狐と創作と 〆

（ / トピ立て、ありがとうございます!早速なのですがpfの提出をお願いしてもよろしいでしょうか? / ）
　

了解いたしました！！
トリップのような形でも大丈夫でしょうか？

（ / はい!トリップで全然大丈夫ですよー! / ）
　

(ありがとうございます！
設定を作ってくるのでお待ちください)

名前:紅星奈(クレナイセイナ)
年齢:18
性別:女
性格:大人しく刀剣乱舞大好き
容姿:白髪の髪に黒の目、ショルダーバッグには鳴狐やその他キャラのキーホルダーが付いている
関係性、希望シチュ:最初は初対面でほのぼのがいいです
備考:一人称は私、海に誤って転落したが気がつくと本丸の庭だった

（ / pf確認、完了しました。不備はありませんのでお好きな時に絡み文をお願いします / ）
　

(ありがとうございます！！)

「久しぶりにここに来るなぁ‥」
一人の少女が海を覗き込む
「わ‥わぁ！？」
その時足を滑らせまっ逆さまに海に落下し音を立てながら落ちて

(こんな感じでどうでしょうか？)

（ / 絡み文の提出、ありがとうございます。返信が遅くなってしまい誠に申し訳ないです! / ）

お供の狐：

鳴狐、そろそろ休憩をいたしませんか?
（ 単騎出陣しその数時間後。休憩もせずに戦い続けている彼にそろそろ休んだほうがいいと伝えて ）

鳴狐：

…そうだね
（ ある程度の敵は斬り捨てた、そう思い。あたりを見回しても異常はない、少しくらい気を緩めようと ）
　

>鳴狐、お供の狐

星奈「あれ‥たしか私‥海に落ちて‥」
海に落ちたにも関わらずそこは地面で、自分は海水でびしょ濡れなため海に落ちたことは現実だと確信し、「とりあえず歩いてみよう」と知らない所を歩き回り