トリップしたら推しがいた( 〆 )(伊黒)

【名前】 幸山 小枝
【性別】 ♀
【推しキャラ名】 伊黒
【性格】 人懐っこい、好奇心旺盛
【容姿】 菜の花色の髪に、茶色の目
【希望ストーリー等】 お任せします！
【その他】なし

( ／お部屋ありがとうございます！pf提出致しますね)

(／すみません...！幸山、ではなく幸川と修正させていただきます )

>1様
プロフ感謝です！素晴らしいですね！
ついでに質問なのですがネタバレの方は宜しいでしょうか?
無理ならなるべく避けてストーリーを進めさせていただきます。

( ／　お褒め頂きありがとうございます！単行本21巻までと本誌のネタバレは閲覧しております。 )

>4様
(/了解致しました！ところところにネタバレを含めさせていただきますね！
さっそく本編に入りたいのですが絡み文絡みにくい等あったらおっしゃって下さい、書き直しますので…!)

…?!!
目が覚めたか???良かった…本当に良かった…
(小枝に抱き付き涙を流し「心配したんだからな…」と言い)

＿＿＿あっ、そうか…
確か記憶……喪失という物だったな…驚かせてすまない…
俺は蛇柱で小枝の幼馴染みだ。
覚えて…ないか?
(少し悲しそうに小枝を見詰めそう告げて)

(/全然大丈夫ですよ！主さまの伊黒さんかなり似ていまして思わず叫びそうになりました...)

この声...
(何処かで聞いたことのあるような声だと気づくと目を覚まし)

わたしは大丈夫だよ！貴方は？
(見つめられると心配されていると気づき飛び上がって)

(/お褒めの言葉嬉しい限りです…)

あぁ、俺も大丈夫だ…。
(優しく頭を撫で「良かった、本当に」と言い)

＿＿＿本当に忘れてしまったのか？俺のことや…鬼殺隊のこと…。
(少し寂しげに訪ね「あぁ、すまない。忘れてしまっているのだから仕方ない」と慌ててそう付け足して)

(/素敵な伊黒さんと絡めて何よりです！これから御相手引き続き宜しくお願いします。背後はこれにて失礼しますね)

__鬼殺隊？
(聞いたことのある様な語感に思わずもう一度繰り返して言ってみて、伊黒の言葉に疑問を感じながら「あの...貴方の名前は...？」と首を傾げて)

俺は伊黒小芭内だ。
＿＿自分の名は覚えているか…？
(生活に必要な記憶はあると医師から聞いておった為自分の名前はどうなのか?と思いそう訪ね/名前を忘れられていたことがわかり悲しそうな目で名前を言い)

伊黒小芭内さん...格好良い名前
(名前を名乗り出されると相手の名前を褒めて「私の名前は幸川小枝。自分の名前は覚えてるよ」と何故伊黒が自分の名前を知っているのかにも疑問を感じつつそう答え)

昔初めてあった時もそう誉めてくれたな。
(初めてあった時を思いだしニコリと微笑み冒頭へ/自分の名は覚えていると聞き安心したように「よかった」と付け加えて)

あ、そうだ。俺は怪しい者ではない。
小枝の名を知っているのは仲が良いからであってな…｡｡。

もしかしてこれで褒めたの2回目に...？
(初めて会った時の記憶が失われておりまさか1回名前を褒めていたとは覚えていなく)

伊黒さんは怪しい人って感じが無いので...そう言う人では無いって言うのは分かるの。