エヴァンゲリオン也

さてと、どっれっにっ、しよおかな～。
(仕事が終わり帰路につく途中。立ち寄ったコンビニで缶ビールを数本まとめてカゴに入れると次はおつまみのコーナーへと周り色々物色し始めて)

こんにちは、葛城三佐。お仕事終わりですか？(とくに用があった訳でもなく気紛れに入ったコンビニで聞き覚えのある声が聞こえてくればそちらへと近寄って行き、品物を選ぶ上司の背後からにこやかに声をかけて)

(/はじめまして！カヲルで参加希望です。)

>カヲル
…ん？あらぁ、こんな所で偶然ね。(真剣に吟味している最中に自身の名を呼ばれれば上半身を捻って振り返り、声の主を視界に収めれば意外な姿に一瞬驚きつつもすぐに声を弾ませて)
そうなの、今日はちょーっち早く終わったから、これから一杯飲むつもりなの。

(/初めまして、参加ありがとうございます！よろしくお願いします。早速ですみません、カヲル君はネルフ機関に所属するとして、呼び方など何か希望ありますか？)

>葛城三佐

なる程、それでそんなに真剣になって商品を吟味していたんですね。…お酒と一口に言ってもこんなにいろいろな種類があるなんて知りませんでした、葛城三佐はどんなお酒がお好きなんですか？(相手が何をしているのかが分かり納得した様子で頷いては、商品棚に並ぶ色取り取りのパッケージを眺めながらふと気になったことをたずねてみて)


(/許可をありがとうございました！これからよろしくお願いします。こちらの呼び方は主様の呼びやすいもので大丈夫です！ネルフに来てまだ日が浅いようでしたら渚くん？とか、ある程度の面識がある設定ならカヲル君とか…？)

ミサトさん、早くして下さいよ。(買い物に付き合わされていたのだが、我慢出来ずに横から声をかけ)



(/参加してもいいですか？)

>渚君
そ、そうね…アタシはやっぱりビールが一番好きかしら。あの喉越しときたら、堪んないわよ！貴方も早く飲める日が来ると良いわね！
(あまり格好のつかない現場を見られたじろぐも次ぐ問いには力強く答え。相手の視線を追って商品に再び目をやれば端から順にカゴに入れていき)

(/では渚君で行こうと思います。ありがとうございます。)


>シンジ君
おあっ！？シンちゃん！ごっめーん。好きなお菓子買っていいから許して？(同居している少年の声に大袈裟に驚いては謝罪の言葉口にしながらもつい子供扱いして)

(/大歓迎です、参加ありがとうございます！よろしくお願いします！)

あーッ、ミサトじゃない！まーたこんな物ばっか買って…ミサトが使ったせいでもう無くなった化粧水買いに来たんだから、当然これも払ってよね。
(コンビニにて買い物をしていると偶然にもこの買い物の原因となった人物の姿を見かけて大きな声を上げながらツカツカと歩み寄り、相手のカゴの中のビールを見て呆れ気味に溜息をつきつつ有無を言わさず自分のカゴに入れていた化粧水等々に加えてついでに買おうとしていたお菓子等の関係ない物まで全てを相手のカゴに移動させていき)

(/こんばんは。アスカちゃんで参加させて頂いても宜しいでしょうか？又、旧か新か設定が分かりかねて惣流ちゃんとさせて頂きましたが、式波に寄せた方が宜しければ変更させて頂きますね。)

ミサトさん→いや、僕は別に…(お菓子コーナーを一応は見るが、欲しいものがなく)

>葛城三佐
ビール…。(教えてもらった品名と同じ物を棚の先に探し暫く視線を動かしては、あまり飾り気の無い銀色の無骨な印象の缶を見つけ興味深そうに観察した後軽く首を傾げて)そういえば、飲酒をすると一種の高揚感や多幸感を味わえると本で読んだんですが、それは本当ですか？未成年が飲酒できないことは分かっているけれど、そんなに良い物と聞くととても興味が湧きます。

(/こちらこそです！ちなみに、他の参加者さん達へはこちらから新しく絡み文を打たせていただいてしまっても大丈夫でしょうか？)

>アスカ
あー、もー、仕方ないわねぇ…って、ちょっとアスカ！それは自分で払いなさいよ！
(勝気な少女に捲し立てられると額に手をやり大きく息を吐き出し。スキンケア商品は確かに何度か借りていたので渋い顔作りながら自身のカゴに入れられる様を見届けるも他の商品まで投入され始めると大人気なく声を張り上げていて。大騒ぎする様子に周囲から冷やかな視線投げかけられればゴホンと咳払いし、ずしりと重くなったカゴを持ちレジへと並び)

(/参加ありがとうございます！そうですね、書いてなかったので分かりにくくてすみません！旧の惣流のアスカちゃんで是非お願いします。)


>シンジ君
そう？遠慮しなくていいのよ(あまり自己主張をしない相手の顔を覗き込み心配して)


>渚君
変に興味を持たせてしまったのは悪かったわ。でもそうね、大体合ってるかな。私の場合は缶ビール1本くらいじゃ全くその境地に至らないワケだけど。
(未成年相手に失言だったと感じながらも問われればペラペラとよく唇が動き。アスカの登場で短時間の内に一気に中身が増えたカゴを持ち上げては「貴方は喉渇かない？」と苦笑い浮かべながら尋ね)

(/すみません、こちらの力不足で。そうしてくださるととても助かります。よろしくお願いします。)

>>all
(/遅レスすみません。主はこの通りグズなので、皆さんお話したい時はどんどん進めてくださって構いません、よろしくお願いしますっ)

>葛城三佐
人によって効果が得られるまでに摂取するアルコール量にも個人差があるんですね。(興味深そうにしっかりと相手の言葉に耳を傾けながらアップデートされて行く知識の数々に満足そうな顔になれば、相手からの問いを受け人間の体はその都度水分補給をしておかなければ脱水状態になることを思い出し「喉ですか？そういえば渇いたような気もします。」と頷いて)

(/ありがとうございます！では皆さんそれぞれにレスを打たせていただきますね。突然質問してしまってすみませんでした。)

>渚君
んもー、渚君満点よ。まさにその通り！
(彼の情報の吸収力の高さに加え謙虚な姿勢に自然と笑みが浮かび親指と人差し指を立てバーンとピストルを打つ時の動きを真似すれば、今更購入する品の中に1本や2本飲み物が増えた所で出費は大して変わらないと思い「それなら好きな物を入れて頂戴」と相手を促し)

(/いえ、いえ！至らぬ点だらけで申し訳ない限りです。他にも質問あればいつでもどうぞ！)

ミサトさん→ほんとに大丈夫なのです。それより、早く帰りたいです(辺りをキョロキョロして、少し挙動不審な行動をとりながら、早く帰りたいと主張し)


カヲル君→
あ、カヲル君も買い物？(ちょうど鉢合わせた同じクラスの生徒を見つけると声をかけ)

>シンジ君
どうしてよ、心配しなくても此処にはあなたのお父さんは居ないわよ？
(不審な動きをする様子に彼の苦手なものを思い浮かべては少しずれた返答をし)
なんてね、分かったわ、早く帰りましょうね。

ミサトさん→別に、父さんは関係ないです(声のトーンを落として返答すれば、もう帰ると言うのでレジに向かい)

>ミサト

ほんっと日本人ってケチねー、人の物勝手に借りてんだから、多少の利子つけたってバチ当たんないでしょ。──わかりゃいいのよ。
(相手から返ってきた正論を一切意に介す事なく両手を広げて首を振りながらやれやれという様なポーズを取りケチだと切り捨てると、空になった自分のカゴをさっさと元の位置に戻してしまい。諦めたのか咳払いをしてレジに並んだ相手を見ればふふん、と鼻を鳴らして満足げに腕を組み)

(/参加の許可を頂きありがとうございます。いえ、とんでもないです。お答え下さり感謝致します。それではこのまま惣流ちゃんでいかせて頂きますね！)

>シンジ君
ごめんごめん、怒らないで。可愛い顔が台無しよ(静かに怒気を孕んでるようにも聞こえれば急いで謝罪しレジ待ちし)


>アスカ
まったく口の減らない娘ね、余裕ぶっこいてるけどお小遣いから引いておいても良いのよ？(西洋人特有のオーバーアクションと言葉の応酬に小さく息を漏らしては列の最後尾でカゴを腕にさげたまま此方も腕組みをし。ネルフから支給される彼女への手当ては自身が管理し本人には月ごとに決まった額をそこから渡す方式を取っており、悪戯っぽく口角を上げ)

(/とても可愛いアスカちゃんありがとうございます！よろしくお願いします！)

>葛城三佐
貴女の説明がとても分かりやすいからですよ、思いつくままいろいろと聞いてしまったのに教えていただいてありがとうございました。(自分の好奇心から来る質問にも嫌な顔一つせず親切に答えてくれる相手に好感を持ち微笑み向けながら礼を述べては、飲み物を買ってくれるという相手に少し考えた後「いいんですか？僕の分まで…何だかすみません」申し訳なさそうに言うと商品棚から麦茶のペットボトルを一本取り出し、カゴの中へそっと置いて)

(/対応してくださってありがとうございました！ではではお言葉に甘えて何かあればまたその時にお声掛けをさせていただきますね。こちらは蹴っていただいて大丈夫ですので！)


>シンジ君
やあシンジ君。とくに買いたい物があったわけではないんだけれど気紛れに立ち寄ってみたら偶然葛城三佐と会ってね。シンジ君も彼女達と一緒に来ていたんだ、こんな場所で会えるなんて奇遇だね。(嬉しいよ、と続けて笑顔で言えば良いタイミングで店に立ち寄れたことに満足げで)


>セカンド
こんにちは。(上司と会話をしていた途中見知った少女が躊躇なくカゴの中に商品を幾つか放り込んで行く様子を隣で見届けてから、微笑み浮かべたまま柔らかな口調で声を掛けてみて)
君達はとても仲がいいんだね、３人で暮らしていることは聞いていたけれどいつもこうして皆で買い物をしに来るのかい？

(/はじめまして！絡み文を打ってみたんですが不自然な部分があったらすみません、、これからよろしくお願いします。)

>ミサト

げ。ずるいわよミサト！脅す気ぃ？
(お小遣いが引かれそうになれば余裕の笑みから一転して焦った様に表情を引き攣らせ。金銭の問題のみならず、自分の手当てが全て相手に管理されているという事実はそれだけで子供と大人という立場の違いをありありと見せつけられている様で堪らなく悔しく、腕組みを解くと持ち前の負けず嫌いな性質故に思わず前のめり気味の姿勢になり大袈裟なジェスチャー付きでムキになって反論し)

(/嬉しいお言葉をありがとうございます。こちらこそ、原作のようなミサトさんでとてもお話しやすいです。それではこれにて一度背後は失礼致しますが、何かありましたらすぐにやって参りますので…！)


>フィフス

はぁ？ふざけないで。これのどこをどう見れば仲良しこよしに見えるってーの？いつも一緒？冗談じゃないわ。
(まるで悩みなんて無さそうな、人畜無害ですと言わんばかりの微笑みを携えて呑気に話し掛けられればその笑顔が堪らなく癪に触り。〝仲良し〟や〝いつも皆で買い物〟というワードは自分までもがお気楽人間扱いされている気がしていけ好かず、敵意を隠す気も更々なく一緒にするなと言わんばかりの鋭い目を一瞬相手に向けるとすぐにフイッと顔を逸らして相手の発言をバッサリ否定し)

(/はじめまして。絡んで下さりありがとうございます。不自然なんてとんでもないです、絡みやすく大変助かりました。いきなりキャラの当たりが強くて申し訳ありません…！こちらこそ、よろしくお願い致します。)