永遠の存在(〆)

(/某トピでお話しさせていただいた者です！
トピ名とても素敵です！)

(/此方こそ来ていただきありがとうございます！他に何か決めることが無ければ早速始めようと思いますが何か気になることはありますか？)

(/気になることは無いので早速始めましょう！)

(/了承いたしました！初回はどちらから行きましょうか？)

(/絡み文は苦手で……主様からお願いできますか？)

ん？見掛けない顔だな...
(散歩していると見掛けたことのない容姿の相手を見つけて、声を掛けようと駆け寄っていき)

(/了解いたしました！絡み文を出させて頂きましたのでよろしくお願いします)

ふんふんふーん♪
饅頭買っちゃった～(ニコニコ
早く帰って食べよっ！
(饅頭の入った袋を大事そうに抱え笑顔で歩いていて)
ん？誰か近寄ってくる……
誰だろ。見たことない顔だなぁ。
(炭治郎の方を見て首をかしげながら言い)

(/おかしいところなどありますがよろしくお願いします！)

初めまして！俺、竈門炭治郎って言います。
その饅頭美味しそうですね！
(何か挨拶をせねばと思い礼儀正しく挨拶をすると早速本題に入るように視線を饅頭に向けて)

初めまして！私は初梅久留里っていいます！
ん？この饅頭？とっても美味しいですよ。
食べてみますか？
(笑顔で名を言い頭を下げ饅頭のことを聞かれると頭を上げ饅頭が入っている袋を前に出し)

初めまして！私は初梅久留里っていいます！
ん？この饅頭？とっても美味しいですよ。
食べてみますか？
(笑顔で名を言い頭を下げ饅頭のことを聞かれると頭を上げ饅頭が入っている袋を前に出し)

初梅さんよろしく！
その饅頭貰って良いの？
(挨拶を交わすと饅頭を貰えるとは思っていなかったため驚きの表情を浮かべて)

(/お返事だいぶ遅れました...すみません...)

竈門さんよろしくお願いします！
いいですよ！
そうだ。私の家に来ませんか？
お茶をいれますよ！この饅頭を食べた後にお茶飲むとすっごく美味しいんですよ！
(笑顔で上記のことを言いながらワクワクした様子で「この饅頭あんこがとっても甘くて・・」と１人で呟いていて)

(/こちらもお返事遅くなりすみません！でももう主様は来ないのかと思っていたので……また主様演じる竈門君とお話しできて嬉しいです！)

家にまでお邪魔して本当に大丈夫なのか？
饅頭確かに食べてみたいんだけど...
(まさか話しかけてすぐに家に来ることまで誘われた事に頭がついていかず、あんこの甘さを語られると益々食べてみたいと言う気持ちが高まって行き)

(/お互い様ですので大丈夫です！此方も久留里ちゃんと久しぶりにお話が出来たこととても嬉しいです...！)

全然大丈夫ですよ！
さっ！行きましょう～
(呟くのをやめ饅頭を食べてみたいという言葉を聞くとすぐに笑顔になり相手の背中を押し半ば強引に自分の家に連れていこうとし)

はい！饅頭楽しみです。
(強引に引っ張られるもそこまで言うのならきっと美味しいに違いないと思い、敬語で久留里の言葉に頷いてにっこり笑みを浮かべて)

私の家ここから意外と近いんですぐ着きますよ～。
(背中を押すのをやめ前にでて先導するように歩き)
私の家に人を呼んだりするの久しぶりなのでちょっと家の中汚いんですけどねー…
(あははと笑いながら言い「ここを右に曲がって真っ直ぐ行くと着きますよー」と汚いことが失礼とは全く思っていない様子で歩いていき)