約束は洗濯後に(〆)

お待たせしました。可愛さ云々は置いといて、オレ違いじゃなくて良かったッス。(　片手ひらひら振り　)

それと、ユウくんを待ってる間に洗濯物は終わらせちゃったッスよ。それに美味い飯の気配もしたし？って、ドーナツもあるんスか…！？さっすがユウくん、分かってるッスねぇ～。 (　きらきらと表情華やがせ　) いやあ…初っ端からこんな良い待遇なら沢山絞り取れそー…。 (　笑顔のまま声のトーン下げ ／ 不穏な呟きぽつり　)

ラギー先輩！待ってました！（　ぱぁ / とたとた駆け寄り　）

えぇ！？洗濯、終わっちゃったんですか…？そんなぁ、折角洗濯中の先輩を撮ろうと思って学園長にカメラ借りてきたのに…（　しょぼぼ　）…あ、でも今の顔可愛い。（　流れるような動作ですっとカメラ取り出し、華やいだ表情ぱしゃり　）
…何か聞こえたような、…いえ。聞かなかったことにします！それよりも沢山食べてくださいね、腕によりをかけて作ったんですよ！まずは胃袋からゲットしてみせます！（　にっこり / テーブル手前に数種類のドーナツを用意し、その他お肉料理を奥に並べ　）

そうだ、何か設定に希望とか、質問とかありませんか？なんでもお答えしますよ！（　へへっ　）

洗濯やらの雑用は慣れっこッスからねぇ。あ！コラ、勝手に撮らないで。オプション料金付けるッスよ。(　咄嗟にカメラ取り上げ ／ 本音込みの脅し文句叩きつけ　) うんうん、良い子の監督生くんは話が早くて助かるッス。……え、ホントに食って良いの？後から材料費分を請求とかされてもオレ払わないッスよ！(　虫鳴く腹部擦り瞳煌めかせ料理眺め ／ きゃんきゃん　)

何章時点での交流を希望してるか聞きたいッスね。今後の会話でも関係するだろうし。因みにメタい事を言うと、オレのパソストと配信済みのストーリーは読破済み。まだ見れてない人達のパソストがチラホラあるんで、噛み合わない部分があったら申し訳ないッス。(　両耳と尻尾垂れ　) それと、アンタの性別の事なんスけど。オレとしてはどっちでも構わないんでお好きにどうぞ。決め兼ねるようでしたら、助言くらいはできるかもしれねぇッスよ。(　ドーナツはぐはぐ ／ シシシッ　)

なるほどー…あっ、カメラ！うぅ、そんなぁ。（　しょんぼり項垂れるのも束の間、瞳きらんと輝かせ　）……なーんて！もちろんその分も想定済みです！1枚1000マドルでいかがでしょう？（　ガサゴソと給料袋をポケットから取り出し / にやり　）
はい、勿論。食べてくださいな、先輩のために用意したので！（　こくこく / 料理に手を付け始めた相手を眺めつつ、＂可愛いなぁ＂と頬緩ませて　）

なるほど、わかりました！そうですね、本編では3章後辺りだと嬉しいです。って、あ～！沈んでるお耳も尻尾もとっても素敵ですけど落ち込まないでください！（　ぎゃん　）僕の方がストーリー追いつけてないので！！…その、ラギー先輩のパソストは読んだんですけど、他の方のはチラホラとしか…。あと、ストーリーのほうが4章の途中でコテンパンにされて止まってまして！情けない限りです！（　たははー、　） あ！でもフェアリーガラは読破してるので、それも込みくらいで…いかがでしょう？
それと性別ですが、もし希望がないのであれば中身女性の男装監督生くんでもいいですか？…あ、でも助言があるなら全然聞きます！（　じっ　）

シシシッ、アンタってばホンットに物分りが良いッスね～。ポーズに指定はあります？あんまり諄いのは別途料金追加で。(　ヴィラン宜しく悪どい笑顔でニタリ ／ 取り引き成立だとカメラ返してやり　) …！美味いッスね、特にこの肉料理！文句の付けようがないッス。こーんな贅沢な食事ができんなら、オンボロ寮に転寮するのも考えちまうなァ…。(　肉の味と共に至福の一時噛み締め ／ ポロリと零し　)

ちょ、うるさ…ハイハイ、了解ッス。3章後辺りをベースに、流れによってオレのパソストとフェアリーガラのネタを入れつつ進めましょ。4章の手強さは身を持って体感したんで、心ばかりッスけど応援してるッスよ。(　思わず耳覆い ／ ひっそり同情の視線向け　) オレは良いッスよー。ユウくんがユウくんな事には変わりねぇッスから。……ああでも、匂いで察しちまったらゴメンね。(　自身の鼻先指差し口端吊り上げ　)
お互い交流しやすいのが一番だと思うんで、アンタからも要望の類があれば教えて欲しいッス。(　ドーナツ平らげれば指先軽く舐め ／ 尻尾ゆらゆら　)

わはー、それほどでも！ぽ、ポーズ指定まで！？え、ええどうしよう…（　＂褒められた！＂と照れた様子でカメラを受け取りつつ、思わぬサービスに悩みの表情を浮かべ　）…たっくさんして欲しいポーズはありますけど、今日は自然体でお願いします！…時間制限付きとはいえ、せっかく先輩が恋人になってくれたんですもん。貴重な時間を写真でも何でも、残しておきたくって！（　カメラ構えつつ / へへっ　）
ちょ、そんなに褒められたら照れちゃいま…え゛ぇ！せん、先輩がこの我が家に！？（　両手でテーブルにバンッ / がちゃん　）そんな…学園長に相談…あぁでも先輩にはもうちょっと綺麗なところに住んで欲しい…（　うぐぐ / 頭抱えぶつぶつ　）

はい！合わせてくれてありがとうございます！…しかも応援まで…（　涙ほろり　） 匂い…！だ、大丈夫です、グリムいっぱい身体に擦りつけておくので！（　ハッとしたように少し考えつつ / ふな゛ァ～と鳴くグリム片隅に浮かべ　）
要望…ですか？今のところお返事が来るたびにキャッキャと喜ぶくらい理想のラギー先輩なので、精々、将来同じお墓入ってもらうくらいしか…（　真顔浮かべつつ正座にスッと座り直し / 視線は常に揺れ動く尻尾に向けつつ　）
強いて言うなら僕の愛が気持ち悪くないかちょっと不安ですね、ギャグ寄りになっていて不快であれば抑えることも出来ますので、その時は遠慮なく言って欲しいです！（　へら　）

ユウくんって案外健気ッスね。うーん…自然体か。あ、そうだ。カメラもう一回こっちに寄越してくれません？(　閃き ／ 片手差し出し　) いやいや、冗談ッスよ！？落ち着いて下さいッス。それにスラム出身を甘く見ないで欲しいッスよ、逆に小綺麗な空間の方が落ち着かねぇッていうか。(　物音に両耳と尻尾しびびび ／ 眉間に皺を寄せ首横に振り　) ていうかユウくんはオレの保護者ッスか？そんなの言われたの、生まれてハジメテ。 (　ぷくく　)

大袈裟ッスねぇ。わ！あー…もう泣かないで。新章もそろそろだろうし、お互いストーリーに進捗があったら報告しましょ。ねっ？(　涙見てあわわ ／ 顔覗きこみ頭ぽんぽん　) シシシッ、精々頑張って下さいッス～。グリムくんはご愁傷さまッスけど。(　慌てた様子に満足げにケラケラ ／ 光景想像すれば肩を竦め　)
唯一のお願いごとがマジで重たいんスけどぉ…。この契約、死ぬまで続くんスかね？まあ一安心ッス。……なんスか、そんなに触りたいの？お高くつくッスよ。(　視線の先追って ／ 尻尾隠し首を傾げ　) ユウくんに関しては今のままで全然平気。どうぞ伸び伸びと育って下さいッス。ま、なにかあれば相談は持ちかけますんで。そっちもそうして欲しいッス。(　首後ろで腕組み　)

案外とは！？…え？いいですけど…。（　きょとり / 相手の手にぽんっとカメラ乗せ　） え、えっ？冗談…？なーんだ、てっきり同棲生活が始まるのかと！（　わはは　）なるほど、それは気が合いそ…ン？僕がラギー先輩の初めてを…？（　トゥンク　）って、そりゃそうですよ！好きな人にはなるべく健やかに生きて欲しいので！部屋の環境は大切です！（　腕組み深く頷いて / にぱー　）

うぅ…僕のラギー先輩が優しい…！はい、是非そうしたいです！（　頭に感じる手のひらの感触を噛み締めつつ / 今日は髪洗わないでおこうと心に決め　） 任せてください、僕だってやる時はやるんですよ！（　ふんす / 張り切った様子で　）
勿論です、契約は墓まで持っていきます。…さわっ、触りたいデス……ッ！（　ガタガタッ / 正座から途端に立ち上がろうとすれば足がもつれて　）
わ～よかった！じゃあこれからもフルスロットルで愛をお伝えしますね！承知しました！これからもよろしくお願いします！（　きゃっきゃ　）

目線はカメラにお願いするッスよ。はい『　愚者の行進　』！(　受け取るなりカメラ内向きにぐるりん ／ にっこり笑顔でシャッター切ってツーショットで写り　) ただの同寮でもユウくんの中じゃあ同棲の括りになるんスね？始まらねぇッスよ。ってなんスかその顔…。そりゃあそうでしょ、生まれも育ちもスラムのハイエナに対してそんな大層な願望ぶつけてくるのアンタくらいッス。(　さらり　) シシシッ。そこまで言ってくれんのなら、ユウくんが何とかしてくれたってイイんスよ～。(　口端上げて愉悦浸り ／ 無茶振り豪速球　)

いつからアンタのラギー先輩に、……って。そっか契約してる間はユウくんの恋人でしたもんね。それなら優しくしねぇと。(　はっ ／ 幼子にする如く優しい手つきで撫で ／ シシシッ　) 墓までって。契約続けられる程の大金持ってるんスか、あ！？ッちょ、危ねぇ…！逃げやしないんスから落ち着いて欲しいッスよ。(　目を見張り ／ 咄嗟に腕掴み引き上げ　)
ドーンッと受け止めてやろうじゃないッスか！ユウくんの相手をするだけで小銭稼ぎができるなら悪くないし…。こちらこそ、末永くよろしくお願いするッス～。(　途中ぼそり ／ 末永くの部分強調して瞳細め　)

へっ、あの……ッ！（　有無を言わさず口角上がりにこー / 突然の近距離に思わず息を飲めば、そのまま呼吸を忘れ縮こまった様子で硬直し　） え、だって同じ寮だったらラッキースケベとかあるわけじゃないですか！そんなのもう同棲ですよ！（　ぎゃあぎゃあ　） 僕はただラギー先輩が大好きなだけなので、そんな大層なことを言ったつもりは…っえ゛ぇ！何とかって…僕がラギー先輩をお世話していいんですか！？四六時中お傍に！？（　バッと顔上げ / 妄想ぽわぽわ　）

いやぁ、ラギー先輩はそのままでも十分やさ…。…な、なんか、これちょっと恥ずかしいような。（　へらへら / 手つきが変わったことに気づけば途端に大人しくなり / 顔赤く染めぼそぼそ　） わっ…とと、すみません。ありがとうございま…、…す。（　想像より力強い相手に思わず動揺し / 掴まれた腕見つつ / "ひょぇ…"と小さく声を漏らし　）

末永く…ウッ、これはプロポーズですか…？（　片手で口元覆いつつ　）

そうだ、返信内容長くなっちゃってますけど、普通に削って大丈夫ですからね！僕も削れそうだったら削ります！

わー、わわ。結構下がっちゃってるなぁ…う～、望み薄かもしれないけど上げで！(　てやっ　)