かまわれたいし、かまいたい。　bml　

あっという間に夕方だなァ。最近、雨ばっかだったから髪セットすんの難しくて困っちまう。（ は、と気付いたように窓の外へと視線を向けるもぐだりと再び身体を沈めて ）

突破ファイル、つい見ちゃうんだよなー面白くて。コントやってる人達ってやっぱ演技上手いんだなァ（ テレビを消しては満足気に頷いて ）

木曜終わってー、明日は金曜。ノンアルカクテルでも買ってこようかな（ 少し悩むように首傾げ/ソファでごろ寝 ）

眠気がやばい…今日のところは寝るかな（ 大きな欠伸をしては立ち上がり寝室へ向かい ）

ノンアル買ってきてー、のんびり。こういうとき、誰かが傍にいてくれたらいいのになぁって思うよ（ コンビニの袋から缶を取り出し、しみじみ ）

話し相手だけでいーから、誰か来ねぇかな。性格が定まんねぇ（ 眉間にシワ寄せぽつり ）

【名前】二水 悠之丞 (にすい ゆうのすけ)
【年齢】29歳
【身長】185㎝
【容姿】さらっとした焦げ茶色の髪で、清潔感のあるショートカット。少し垂れ目。鼻筋は通っている。筋肉は程よくついている。
【性格】穏和。常に敬語。人類皆兄弟。誰でも受け入れる。故に八方美人。


（／　簡単なプロフですが、話し相手になれますでしょうか？）

おわ、すぐに気付けなくてごめんなァ？良ければ話し相手になってよ（ ソファ叩き ）

ありがとうございます。　お邪魔します。（　ニコリと笑んでから示されたソファへと歩み寄り、隣に腰を下ろして　）

良かった、人来てくれると思ってなかったからさ。（ ひょこ、と顔を覗き込み嬉しそうに笑みを浮かべ ）

自分で満足してもらえるかどうか、分かりませんけど。（　自分も笑顔のままで　）
自分も暇を持て余していましたので、話し相手を探してました。　どうぞ。（　手土産のケーキが入った箱を差し出し　）

俺もアンタを満足させられるか、わかんねぇよ（ ふ、と小さく笑い ）お、ケーキ。いいね。夜に食う、ケーキ美味そ（ 嬉しそうに目を細め ）せっかく話し相手になってくれてんのに返事遅くなってごめんな？（ 申し訳なさそうに手を合わせ ）

甘いもの、苦手じゃないみたいで良かったです。（　微笑みつつケーキの箱を開け。二人分には多過ぎる種類のケーキが中に　）
いえ。お気になさらないでください。　──待ってしまっている自分は居ますけど。（　ふ、と片方の口角を上げ　）

めっちゃある！どうしたの？これ（ 多種類に瞠目し首傾げ ）ふは。待ってくれてる悠くん、かーわい。こういうの初めてだから、普通にドキドキしてるわ（ 吐息を漏らすように笑い/身を乗り出しては軽く頬へキスをひとつ ）

恭一郎さんが好きなケーキを知らないので、とりあえず色々な種類のものを、と思いまして。（　穏やかな口調で　）
──初めて、ですか？（　頬へのキスに一瞬驚くものの、次いで出た相手の言葉に首を傾げ　）

へぇ？俺はね、普通にショートケーキが好きだよ（ 楽しげに笑いながらケーキをひとつ手に持つと顔の横へ持っていき乍くすりと笑い ）
そ。初めて。変？あれ、なんかおかしいとこ、あった？（ まだよくわからんと言いたげに悩むよう首傾げ ）

のんびりだったのに話し相手になってくれて有難う。ちょーっとしか話せなくてごめんって気持ちもあるけど！もしまた暇になったら顔出して。おやすみ、悠くん（ 申し訳なさそうにしてからひらりと手を振り寝室へ向かい ）

申し訳ありません。眠ってしまっていました。（　眉下げ、深く頭を下げて　）
こちらこそ、ありがとうございました。（　ニコリ　）

今日は、夜まで暇なんだよね。良かったらお喋りしたい人おいでー（ ソファに座りひらひらと手を振り ）

よいしょ、と。ちょっと久々だけど、お話相手になってくれる人、募集―( ソファの上でクッションを抱えつつ珈琲缶片手にひらりと手を振って )