◆ 戦国BASARA ◆

>彩


何者だ！(鍛錬に集中していた為かこんな竹藪に誰か来るとよ思ってなかった為か、相手の気配を悟ることができず小枝の折れる音が聞こえたことにより警戒心を剥き出しにし音のした方を向けば見たことの無い忍装束の人物を捉え、いつでも刀が抜けるよう柄に手をかけ)
忍びか…？何をしに来た。答えによってはどうなるかわかっているんだろうな？

【>12、ありがとうございます♪好きなように呼んで構いませんよ(主は男の子です)！>12-13に絡みますね！】

「三成……」

(情報収集及び旅のため、はるばる北の方から歩いてきたのだが、道中で豊臣領で一服しようと感じ、大谷に許可を得て道を進む。その最中に三成の声が響き、何事だと目元を隠して竹藪に入って)

「私は刑部の許可を得てここにきた。だが、彼女は行く道を間違えたようだ……あなたの道を阻む気は無い。なので、見逃してくれないか？」

（／只今出先なもので、お返事の方は暫しお待ち頂けると幸いです…！）


>> 煌 様

（／呼び方につきましては承知致しました！それで一つご指摘させて頂きたいのですが、当トピはドッペル式ですのでそれぞれの絡みに絡んで頂く形となっております。>12は彩と石田三成様の絡みとなっておりますので、>2と>10それぞれに絡んで頂くか、それか新たにALLの絡み文の提出をお願い致します！また、名前の欄は使役するキャラクターの名前を入れてください。お手数をお掛けしますが、ご理解とご協力の程宜しくお願い致します…！）

【わかりました！後ほどALLの絡み文を出します！】

(/初めまして、創作で参加希望です。
2つほど質問がございます。

此処は一人二役等は可能でしょうか…？また、原作伽羅と知人、友人等の接点を持たせることは出来ますでしょうか？)

>> 石田三成 様


（　"しまった"なんて後悔した時には時すでに遅く。鼓膜を震わせる鋭い声に苦虫を噛み潰した様に表情を歪めた後、渋々と姿を現して。こんな、こんな屈辱的な台詞を言わなければならないのか…、なんて思いつつも背に腹は変えられず、ぽつり。ややぶっきらぼうに零して。　）

────迷子、なんですよ…。



>> 煌 様


（／宜しくお願い致します！）



>> 常連 様


（／参加希望有難う御座います！管理の出来る範囲でしたら二役でも大丈夫です。ただ創作二役は不可、そして複数演じられる方にはキャラクター毎の絡み文をお願いしております。
原則として血縁は無しになりますが、友人知人、主従辺りでしたら構いません。ただ、あまりに行き過ぎた設定だな…と思うものに関しては此方から注意させて頂く場合もあります…！）



（／すみません、お返事遅くなりました…！／謝）

>彩



迷子だと？…ふん、随分と情けない忍びだな(にわかに信じ難い発言ではあるが、相手の雰囲気や自分に対して殺意を向けてないことを感じ取れば取るに足らない存在であると判断し警戒心を少し緩め刀から手を離して、鼻で笑いながら見下すような発言をして。このままこの辺りを彷徨い続けられても困るため、丁度自分の鍛錬も一段落ついた所なので人里までは連れて行ってやろうと思い無愛想ながらも提案し)
私は帰る。ついて来たければ勝手に来い。

>> 石田三成 様


まっ、待って…！今行きます…！

（　ひとつでも誤れば首が飛ぶのではないかと云う緊張感の中、背にひやりと何か冷たいものが流れる様な感覚。無意識に拳をぎゅ、と握り締め返答を待ち。──時間にして数秒、徐にするり、と柄から手を離す様子を見、人知れずホッと安堵の表情浮かべては慌ててその背を追って。　）

>彩



貴様、誰に雇われた忍びだ？(相手がついて来るのを確認すれば相手に背を向けたまま歩みを進め、その後会話もないまま足音と葉擦れや鳥の音しか聞こえない時間が流れていたが、あまり危険な人物ではないと断じたが素性くらいは探っておこうとその静寂を破って、顔は向けないままそう問い掛け)

>石田三成様

「……ふふっ、彼も不器用だな……絆無き力、か……竹千代も、あたしも……。」

(と、誰にも聞かれないような小さな声で呟き、周辺を自由に歩き回る。情報も集まったため成り行き上東軍であるため家康と比較するが、寂しそうにして豊臣領を去る)

「ふーっ、戦力も見たし、そろそろいつきちゃんのところで仕事をしないと……。」
【もう1人いつきもやらせていただきたいです(あくまでメインは煌のため、出番は多くならないですが……。)！あと、一人称で行うのってありですか？】

>>主様


(/ふむふむ、畏まりました。現在、毛利、もしくは大谷さんで参加を検討中ですので、創作のプロフを練るまでに決めてきますね。)


>>石田三成背後様


(/初めまして、創作で参加希望しているものです。其方の三成さんと友人兼主従関係を結んだ子を作りたいと考えているのですが、萌萎等ありましたら教えていただけると助かります。また、苦手でしたら知人程度に改変致しますので遠慮なく…！)

>煌



…待て。貴様、秀吉様の領地でこそこそと何をしている(豊富のことを探っている人物がいるという噂を耳にして、その人物の捜索をしていれば異様な格好をした人物を見つけ、威嚇するかのように鋭い声で呼び止めて)



>23 常連様



(/初めまして。お声がけ頂きありがとうございます！まさかのご提案に若干驚いております←
あまり萎え等はありませんがルールにもありますがあまりにも悲愴設定な物は苦手ですかね…。萌えに関しては三成が主従関係を結ぶってだけで萌えの塊ですので好きにやっちゃってください！素晴らしい創作キャラお待ちしております！！)

(/久方ぶりにBASARAのトピックに出会えて胸熱状態になっております((似非気味になるかと思われますが、島左近で参加希望です！！)

>石田三成様

「……こんな格好じゃ気にされるか……。一つは年端も行かない主のため、そして一つは趣味で旅をしているものだ。既に刑部殿の許可は得ている。……あなたとは戦いたくない…………」

(「いつき」という名前を使わなかったのも彼女の考えであり、今戦ってもどちらの得もないからこそ、敵対しないように穏やかな口調で話す)

「……食足世平……この言葉について考えて欲しい……今ならわかってくれるか？」

(富国強兵を貫いていた豊臣軍だったが、三成ならどう答えるだろうか、と考えて三成に微笑む)
【名前を変更しました！】

>> 常連 様

（／承知致しました…！ではプロフィールの方、楽しみにお待ちしておりますね！）



>> 石田三成 様

…今、主と呼べる者はおりません。お声が掛かれば何処へでも、そして金子さえ頂ければ何方でも仕えます故。

（　元々口数の少ない人なのか、警戒して口を閉ざしているのか、将亦双方か。互いに黙りを決め込み、しばらく歩を進めたところでぽつ、と零される問いに俯き加減だった顔を上げ。一瞬、考え込む様な素振りを見せた後、それくらいであれば後の任務にも差し支えないだろうと簡易的な説明を零し。　）



>> 煌 様

（／えっと…、質問の意図が分からないのですが、一人称で…というのはどういう意味でしょうか？
それといつきちゃんの件なのですが、複数のキャラクターを演じられる場合は同じだけ活躍させて頂くことが最低条件となります。またそのキャラクター毎に絡み文を出して頂く形になりますので、それでも大丈夫と仰るのであれば2役でも構いません。）



>> 匿名 様

（／参加希望有難う御座います！こうして婆娑羅ファンの皆様とお会いすることが出来、此方こそ胸熱でございますッ（←）色々と拙いトピ主では御座いますが、楽しんで頂ければ幸いです。島左近での参加、承りましたのでお手隙の際にでも絡み文の投下をお願い致しますね！）

「え？ちゃんと見えてるのかって？……やだなあ、見えてなかったらこんな堂々と歩けないよ。」

「飛脚屋の四季と申します。本日は──様に──様からの火急の知らせをお届けに参りました。」


名前 / 珱 ( よう )

仕事名 / 四季 ( しき )

年齢 / 十八歳　　性別 / 女

属性 / 風

武器 / 苦無、小太刀、打刀、手裏剣etc.

性格 / 喜怒哀楽がハッキリとしていて、表情豊か。人当たりも良く、愛嬌に富んだ明るい性格。典型的な姉御肌で面倒見も良い為親しみやすい。好奇心が旺盛で怖いもの知らず。渾名で呼んだり、からかったり、悪戯好きな一面も。巫山戯た奴と思われることが多いがこれが彼女なりの距離の取り方である。仕事の時は一変し、真面目。口調と態度を正し、真剣に事に取り組む様から普段との差が激しいと言われがち。信用第一と考えている為、飛脚の仕事の時は幾ら上に命令されようとも放棄することや中身を見ることは決してしない。然し、忍として命令されたら届けた後、届けた先まで出向き、中身を調べる為に潜入することも。口が硬く、頑固な面もある為、仕事面においては信用を勝ち取っている模様。甘い物や感動話に弱い。

容姿 / 眉下で切り揃えられた前髪に、胸元まで真っ直ぐに伸びた黒髪。二重瞼で深い青色をした団栗型の瞳。閉じられていたり、包帯が巻かれていることが多く、その色を見た事がある者は極僅か。顔立ちは平凡だが、性格の影響で表情の幅が広い為、幼い顔立ちと捉えられることも。羽二重肌で、凹凸のある丸みを帯びた体。日頃から鍛えており、薄らと筋肉がついている。身長は157cm。仕事の時は胸にさらしを着用。服装に拘りが無く、着れるならば何でも着る。様々な服を着てきたが、本人曰く濃紺色の忍装束が一番動き易いとのこと。忍としての仕事の時は必要に応じて忍装束以外も何でも着るが、飛脚としての仕事の時は忍装束の上に、白文字で韋駄天と書かれた羽織りを纏い、般若面を付ける。仕事の無い普通の日は頂いた着物を着ていることが多いが、持っている服が少ないので給料代わりに服を要求することも。

備考 / 近江付近の小さな隠れ里で産まれたが、詳しい出生地は不明。その里では青色の瞳を持つものは居なかった為、忌み子として扱われない様に育て親から隠して過ごすように教わって来た。目を隠していたお陰で他の五感が並の人間より発達している。忍として幼い頃から訓練を積んでいたが知らない者に金で雇われ、道具のように扱われる未来を避ける為に里を抜ける。幼少期には社会勉強を兼ねて色々と連れ回されたこともあり、三成と知り合ったのもその頃である。忍として活動していた時に作った人脈を用いて飛脚屋を始め、とある書物を秀吉に届けた際に友人である三成と再会。仕えるなら自分の瞳を色を見ても何も言わなかった彼のような人が良いと考え、忍としての忠誠を誓い、主従関係を組んだ。あくまでも忠誠を誓っているのは主従関係を組んだ彼のみ。秀吉や半兵衛に対しては、飛脚の仕事関連の我儘を許してくれた事もあって恩を感じており、彼等の命令にも基本背くことは無い。真っ直ぐな性格故に、優先度は三成の方が上だ。と隠さずに述べているが、それに関しても裏切ることが無いからか許されている模様。戦闘に関してはそれなりに。素早く、女性の割には力もあるが頭脳戦、持久戦になると分が悪い。韋駄天と名乗るだけあって、脚の速さは並の忍よりも上回る。戦闘要因というよりも、情報伝達等に使われることが多い。
形部とも三成を通して知り合い友人となる。気味悪がることも無く、共に茶を飲み、雑談を楽しむ仲。自分の本名を知っている者は知人、友人のみで、瞳の事を知っているのは豊臣軍の関係者のみ
特技は気配と風を読むこと。飛脚としての知名度はそこそこ。豊臣軍に属する忍としての知名度はほぼ無いに等しい。そのお陰で飛脚の仕事を自由に行うことが出来ている。上記にも記載したように信用が第一と考えている為、聞かれたら同一人物であることを認めるが、聞かれない限りは自分から話すことは無い。


(/拙いプロフですが、完成しましたので確認をお願い致します。
悩み抜いた末、大谷さんで参加致します。久々ですので似非になるかとは思いますが、仲良くしていただければ幸いです。)

>彩様
【一人称でやるのは、(例:私は○○、これといった能力もないただの人間である。私は……)と続くような感じで進行するような進め方です(個人的に言ってるようなものですが)。あと、いつきの件については了解しました！同等の活躍ができるとは言えない(セリフなどは考えていたのですが、どうやっても煌より活躍できない)ため、いつきは他の人に任せようと思います……。】

>> 常連 様


（／え、ぐうかわ（古、）素敵な飛脚屋さんを有難う御座います…！石田三成様の背後様にも確認をして頂き、もし話し合いで変更等があれば後程参加者を纏める際に追記させて頂きますので、お声掛けくださいね…！
不備など見当たらないので、これから宜しくお願い致します！絡みの方はお手隙の際にでも、大谷さんと四季さんの分、それぞれお願い致しますね。）



>> 煌 様


（／いつきちゃんの件につきましては承知致しました。それで一人称なのですが、そういった表現を苦手とする方も一定数いらっしゃるので、描写に関しては臨機応変に対応を、とだけ。
それでですね…、刑部さんや徳川家康と接点があるかの様に書かれておりますが、創作は原作に登場しないキャラクターですし、版権キャラクターを演じられる方からすれば初対面も同然です。そういった接点に関するものは相談も含めある程度書いて頂かなければ困ります…。また此方がお願いしていたALL文も提出して頂けない様ですし、相性の方に些か不安を感じましたので申し訳ありませんが今回の参加は見送りとさせてください。本当にすみません…。）

【わかりました……。ではまたいつかお会いできたら嬉しいです(オリジナルキャラクター＝キャラクターとの関係があると考えていたのですが方向性の違いがあったかもしれないです)！】

>>石田三成背後 様


(/創作のpfが完成致しましたので、確認をお願い致します。変更して欲しい点、追加して欲しい点等が御座いましたら遠慮無く。また、やっぱり主従関係を取り消したい、面識が無い方が良い。と判断されましたらその様に調節致します故、何時でも仰られて下さいね…！)



>>主様


(/有難うございます。創作に関してですが、石田三成背後様の確認が済み次第、本参加で、現時点では仮参加として扱って頂けないでしょうか？変更点があるやも知れませんし、場合によっては創作の作り直しをするかもしれせんので…。
絡み文については、一応両者置いておきますね。)



>>ALL



【珱】


(忍の仕事もなく、筋肉痛の為、飛脚の仕事も休みの今日。日頃頑張っている自分への御褒美に、美味しい甘味屋へと足を運んで、大食らいも目を見張る程の量を食し終えた頃。友人やお世話になっている人にお土産を渡そうと考え、団子を購入するも、筋肉痛である事を忘れて多く頼んでしまって「買いすぎちゃったなぁ、」と溜息混じりに呟いて。痛みを堪え、覚束無い足取りで城に向かって歩く様は、傍から見れば盲目の女性と思われても不思議ではなく。)



【大谷】


────まァ、良かろ。


(包帯の替えが無くなり、人を呼ぼうか数巡の迷いを見せた後、上記を呟いて。神輿に跨り、偶然出会った兵に留守にすることを伝えて城から抜け出し、城下町へと。賑やかで活気に溢れる様に目を細めては「相も変わらず、われには眩しく写りおるわ。」と小さく笑って。折角外に出たのだからと気晴らしを兼ねて、町に変化が無いかどうか一つ一つ見て回り)



(/改めまして、大谷吉継、珱の背後で御座います。
婆娑羅の也は随分と久し振りですので、口調や知識があやふやな部分があるやもしれません。出来る限り似せる努力は致しますが、似非感は否めないと思います。呼び方、喋り方については目を瞑っていただけると非常に助かります。
初回について、両者ともに駄文になってしまいすみません。取り敢えず早く書くべきだ、と思いが先行し拙い部分を多く残したまま推敲せず投下致しました。長さ、書き方等は御相手様に合わせて臨機応変に変えていきたいと思いますので、苦手なもの、希望があれば教えて頂けると有難いです。

特に創作の文は次レスからはもう少し丁寧に描写致しますので何卒…。)