煉獄杏寿郎 2020-06-30 13:13:48 |
通報 |
>>煉獄さん
……、はい!(頭の上に置かれた手に、目を丸めながら相手の顔を見上げると、優しい声で告げられた一言。長男であった己には、それはちょっとだけ恥ずかしいけれど、それ以上に嬉しくもあり、元気よく返事を返して芋を求める彼の為に「こっちに、美味しい食堂があるんですよ!!朝からでも空いてるので!」と導く様に歩き出す。ふと、何かを思い出したのか足を止めて彼の方へ振り返れば「…煉獄さんって、陽だまりのような優しい香りがする人なんですね。」と、撫でられた頭に触れつつ、照れ笑いで左記を述べ、また前を向いて歩き出し。)
>>禰豆子
禰豆子に喜んで貰えてよかったよ。(喜ぶ妹の姿に満足そうに頷いて微笑めば「今まで、禰豆子には沢山苦労をかけてきたから、これからは苦労させないように、兄ちゃん頑張るからな」と意気込んで)
トピック検索 |