白金さん、いちごさん: 青山さんを責めないで下さいっ。 悪いのは私なんですっ… (彼を庇い泣きながら弁解し) 私が好きなのは青山さんです。いちごさんも青山さんを好きだって知ってたのに…後免なさい; (謝ることしか出来ず泣きながら謝り続けて) 青山さん: あの…っ、今度デートに行きませんか? (抱きしめられ恥ずかしそうにデートに誘い)