らんま１/２　(オールキャラ募集。/←)

> 良牙　

あっ！どこ行くねん！
逃さへんで！！

(お好み焼きを焼いている最中、黒豚姿の相手に逃げられ追い掛けて)

きゃーっ！！ヘンタイやヘンタイや！！
アンタ、なんちゅー格好してんねん！！
小動物の取り扱いって何のことやねん。


(逃げた黒豚を探していたら黒豚から人間の姿に戻り、湯に濡れたまんまバスタオル1枚腰に巻いた格好で現れた相手を見て、驚いて赤面し大きいサイズのヘラでバシバシ殴って。乱馬以外の人達の変身体質の事を知らなくて首を傾げ聞いて)

>あかねちゃん

作れるで。ウチが教えたるわ！
材料が足りないから買い物行かなアカン。
あかねちゃん、一緒に買い物行けへん？

(相手にお好み焼きの作り方を教えようとするも材料が足りず。相手を買い物へ誘って)

>乱ちゃん

そんなに褒められると照れるわ。
乱ちゃんならいつ来ても歓迎するで！

(相手から意見などを聞き照れながら言って)

>>良牙
はぁ…！ばッ､何言ってやがる…っ。別におれとシャンプーとは損なんじゃねえっ｡あ、アイツが勝手に…！つうか何のこのこ出てきてんだよ､おめえは。あかねに媚び売ってんじゃねえぞ…。Ｐ助…。(慌てた様子の貴方にがしり肩を掴まれシャンプーの方を向かされると先程の接吻現場を指摘されては取り敢えず誤解否定を｡､横目でじとっと視線向けて小声で耳打ちにて話して。)


>>あかね
え、いや嗚呼、気にすんなよ｡何でもねえさ｡(気まずい中でもそちらから話し掛けてくれたら結局誤魔化す様に首振り｡離した視線は貴女に向けて｡)…へ、あかねがお好み焼きを？まじかよ、辞めとけって、おめえ料理は究極に音痴だろうが｡大丈夫かよ…？(貴女の料理の腕前は事前にしている為､顔引き攣らせては苦笑いびくッと｡其れを自身に試食してと言うのだから顔強張らせ筒心配気に尋ね｡)

>>右京
おう、近いうちまた行くな！(照れてる貴女を微笑ましく見つつ約束し)…なあウッちゃん、それより今からあかねにお好み焼き教えるんだって？。…大丈夫か？あいつの料理ドが何個も付くほど下手くそなんだぜ…(そしてひそひそと貴女問う様にあかねの料理の腕前を教えてやり勿論一番は自身の身の安全であり｡)

>乱馬

媚び…？フン、たらしの貴様と同じにしてくれるな。コレは、「誠意」だ。
あかねさぁん！
(前髪サラリ流しカッコつけるものの、締まりない笑顔で服持って来てくれたあかねの元へ急ぎ)


>あかねさん

なんてお優しい…！この響良牙、必ずや貴女に見合う最強の男になって見せます…！
(暖かい掌は無論両手で握り返し、大袈裟なまでの感動に浸り、服まで貸して貰えれば、例え乱馬のものであろうと、その厚意に衣服抱きかかえ)

>右京
ちょ！ちょ！！ま、待て！イタッイタッ
話を…ッああ解った！今着る、着るから！
(言い訳も説明もままならず、取り敢えず貸して貰った服に着替える為、部屋を一旦飛び出し)

>乱ちゃん

待ってるで！

(相手が店へ来るのが楽しみで笑顔で返事し)

知っとるよ。でも、あかねちゃんだって女の子なんやで？
料理出来るようになりたいって思っている筈やろ。
苦手なものを避けていたら、
いつまで経っても出来へんよ！大丈夫、うちに任せとき！

(あかねが料理が下手な事は知っており、恋のライバルでもありながら友人のあかねの為を思って、お好み焼きの作り方を教えるのを止める気は無く自信満々で言って胸を叩き。)

せや、乱ちゃん、コレいらへんかな？
うちの店に変な客が来よってな。
お金払えないからって、お金の代わりにお菓子を置いて行ったんや。
うち、こんなお菓子食べへんから乱ちゃん食べてな。

(お好み焼きを食べに来た客が「雪塩ちんすこう」というお菓子を右京の店へ持って来たらしく、良牙が失くしたお菓子である事を知らないで乱馬へ渡して)


> 良牙　


はあー……ビックリしたわ。

(まだ胸が…心臓がドキドキしていて。話を聞くため相手が着替えて来るのを待っていて)

>>良牙
誰がたらしだよっ、そんなんじゃねえって言ってんだろーがっ！あ、待てこらっ良牙。ったく…あかねの前だと直ぐだらしねえ顔しやがって。(貴方にさらなる誤解を与えて終い、弁解する間もなく許嫁の元に駆け寄る貴方を逃し、ふうと溜め息。浮かれてる貴方をやれやれと目を向けて｡)

>>右京
ふ~ん損なもんかあ？んあ~ま、取り敢えず、ウッちゃんがそう言うなら任せてみっかな｡しかし試食と成れば覚悟ってもんが居るけど、あかねの事宜しく頼んだぜっ！ウッちゃん。(イマイチ女心の分からぬ男でり、しかし信頼している友人だからと貴女に許嫁の料理修行を貴女に頼んだ後､肩ポンと叩き｡)
え、てかウッちゃんの店に変なやつ来たのか？どんな顔か覚えてねえのか？んじゃお言葉に甘えていっただきっと。ほらウッちゃんもやるよ｡(貴女に渡されたお菓子箱を手に眉寄せて怪しむも､ちんすこうという文字に釣られがさがさと包装紙を開ければ良牙の紛失した土産物とは露知らず遠慮なしにぱくり食べ始め貴女にも遠慮なしに渡し｡)

　　現在居る参加者。

≪♂≫　

　　　　★早乙女　乱馬　(早乙女らんま)
　　　　★響　良牙

≪♀≫

　　　　☆天道　あかね
　　　　☆久遠寺　右京
　　　　☆シャンプー



　　　まだまだ参加者募集中だぜっ。
　　集まり次第で何かイベント的なのも
　　　考えてるから何かしたい事とか
　　やりたい事有れば提案とかくるよな！
　　　つう事で皆の意見待ってるな。
　　　　　よっろしく~(に。)

>乱ちゃん

うーん…顔はサングラスかけててなあ。見えんかったわ。
(どんな顔なのか見ていなくて頭を左右に振り)

コスプレなのか知らんけど、頭からヤシの木が生えとった。

ウチにもくれるんか？おおきにな、乱ちゃん！

(店へ来た変な客の容姿を思い出し伝えている時にお菓子を渡され、お礼を言って)

>>右京
買い物？行く、行く！荷物持ちなら任せて！
材料って何買うの？お好み焼きって何が入ってたっけ。(早速近くのスーパーへと向かい歩きながら何を買うのか尋ね)


>>乱馬

何よ…。乱馬に美味しいお好み焼き食べて欲しいって思ったのに。乱馬のバカ、バカ！そんなに食べたくないならいいわよ、美味しく出来ても絶対乱馬にはあげないんだから！(あからさまに嫌がる貴方の反応を見てはムキになりプイっと顔逸らし)



>>良牙くん

うん、頑張ってね！応援してる。(空いている部屋に貴方を案内すれば布団を敷き)
あたしの部屋は隣だから何か困った事があったら呼んで？

>右京

まったく…。いいか？人を金属の鈍器で殴りつけたり、活きた豚で豚玉作るんじゃない！
(借りた赤いチャイナシャツに黒いカンフーズボンといった定番の乱馬コスに身を包んで戻り、生死を彷徨う違う意味でのドキドキ収めるように説教で誤魔化し)

>乱馬

お前、本当にチャイナ服ばっかりだな？勝負服くらい持たんのか？
(それ以上にいつも同じ服着てる自分は完全に棚にあげて、借りた服見下ろし)…まぁ礼は言おう。(視線逸らしボソリ程度の音量で告げ)


>乱馬、右京
……って、あーッ！それはアロハシャツの不審者が持っていった、俺の新潟土産の雪塩ちんすこう！
クソ…あかねさんに新潟の味をお届けするつもりだったのに…
(見つけるも御託並べてたせいで一瞬遅く、沖縄とデカデカ書かれたちんすこうのパッケージは開けられていて)

乱馬、あかね、右京》

あいやー、乱馬。(毎度ながら会うなり抱きつき)
右京も良牙もあかねも誘って一緒にプールに行きたいアル♪
泳げないあかねには特別にこの水着をプレゼントするね♪先祖代々伝わる伝説の水着でカナヅチでも泳げるようになる水着アルよ～♪(あかねにピンクの可愛らしいビキニを手渡すが本当はただの水着でカナヅチは直る筈も無くプールで乱馬とあかねを引き離す為の策略を仕掛ける為の罠)


良牙》

あかねに嘘っぱちの泳げるようになる水着をプレゼントしたアル♪
あかねを上手く温水プールに誘って溺れたあかねを良牙が颯爽と助けるネ♪そうすればあかねも良牙にメロメロあるよ♪温水プールなら良牙も豚にならなくて済むネ♪(自分は乱馬を、良牙はあかねを手に入れる為に手を組まないかと提案し)

>あかねさん

そそそ、そんなッ！男女が！隣で！？こ、これは先に祝言を挙げるべきか……いや、給料三か月分の指輪が先か！？(隣の部屋に泊めて貰うだけの誠意を自分なりにブツブツ考え込み始め)
あかねさん、この責任は必ずお取りします！！

>シャンプー

お、お前と言うヤツは…ッ天才か？天才なのか…ッ！？
いやそんな、あかねさんを陥れるような真似は……ッ
だが…ま、まあ溺れていたら当然助けなきゃいかんよな？コレは人間として、そう、下心などでは無くな？
(残る良心で歯を食い縛るも、狙い過ぎたように可愛いビキニの破壊力は凄まじく必死に言い訳垂れ流しながら話に乗る姿勢になり)

良牙》

自分でも天才だと思うアル♪
これは人助けネ！溺れてる人が居たら助けて当然アルよ♪
これは二人だけの秘密ね♪
それより厭らしく伸びた鼻の下なんとかした方がいいアルよ。(水着を見ながらニヤニヤする良牙にドン引き←)

>>良牙くん

責任…？そんなこと気にしなくていいのに。(相手の言う責任はお礼の事だと勘違いし笑顔で受け流し)
良牙くん、お腹空いてない？おにぎりくらいなら作れるけど…あたしの作ったものなんて食べたくないよね。(先程乱馬に料理の事を散々言われたばかりで落ち込んだ様に話し)



>>シャンプー

わぁ、可愛い水着！しかも…伝説の水着？そんな凄い水着を貰っていいの？ありがとう！(泳げるようになる水着と知り興味津々で水着を受け取り“早くプール行きたいな”なんてわくわくしながら水着を見詰め)

>あかねちゃん

小麦粉、青のり、キャベツが足りないんや。
んー、お好み焼きはレシピによって必要な材料が違うからなー。

(スーパーへ向かい歩く途中、足りない物を言った後、お好み焼きに何が入っているのか聞かれ応えて)

>良牙

はあ…。(キョトンとした顔で説教を聞いていて)

そーいうアンタこそ、乱ちゃんを物を使って殴るやん。
ウチみたいに金属の鈍器で殴ったことだって、
あるんやないの？
人に説教出来る立場じゃないと思うで？
あんな、ほぼ全裸の姿、女の子が見たら悲鳴もんやろ…。

(途中まで大人しく説教を聞いていたが、納得出来なくて。今度は自分が相手に説教し始めて)

豚を生きたまま焼いたらアカンのは分かったで。
ん？でもさ、なんでアンタが黒豚の事を知っとんねん？
黒豚を焼いてる時アンタいなかったやろ…。

(乱馬から貰ったお菓子(元々、良牙の物)をパリパリ音を立て食べながら、近付き相手の顔をジィーーーっと見つめ)

>シャンプー

プール？楽しそうな！
ウチも行くで！

(プールに誘われ喜んで。行く事を伝えて)

>>右京

キャベツってこれくらいで足りる？(スーパーに着くと大量のキャベツをカゴの中に入れ)
他に何を入れようかな。ねぇ、右京。お好み焼きに果物って合うかな？(悩んでいると果物が目に止まり真剣な表情で選んでいて)

>シャンプー
ムム…すまない。
あー、プール楽しみだなー泳ぐぞ！健全にっ！
(女子にドン引きされるに足りるだらしない顔引き締めて、取り繕うように棒読みの声上げ)
…乱馬の方は任せたぞ？
(ボソボソ耳打ちし)


>あかねさん

あかねさんが俺に手料理を…！いよいよコレはそういう事なのか……
(脳裏には食卓囲む幸せな新婚生活が浮かび一人舞い上がり)
もちろん頂きます！あかねさんの手料理ならいくらでも！
(想い人が浮かぬ顔見せていれば尚更断る訳もなく、己が胸ドンと叩いて見せてアピールし)
あーんな薄情者なんかにくれてやる事はありませんよ。
(勝ち誇ったような笑みをこれ見よがしに乱馬へ流し)

>右京

グゥ……それは止むに止まれぬ事情が……
(立て続けに正論を返されてはグゥの音しか出ず、それでも変態と思われる事と豚バレしる事は回避すべく視線から逃げるように眼を彷徨わせ)
そ、そうだ！哀れな子豚が入浴中の俺に助けを求めてきてな？
そしたらホラ、何を差し置いても助けに行かにゃならんだろう！？
(苦しいと自覚しつつ勢いで乗り切るように捲し立て)
ってか、お前の学校に怪しい者が出てたぞ？大丈夫か？
(開けられた物は仕方なく、ちんすこう見て思い出した不審人物に顔顰め)

>>良牙くん

良牙くんって…本当に女の子に優しいわよね。乱馬にも見習って欲しい。
良牙くんに好きになって貰える人は凄く幸せだと思うから頑張ってね。(恋には鈍感な為、相手の気持ちを知る訳もなく遠回しに相手の恋を応援するような発言をすれば台所へと向かいおにぎり作りの準備をして)

良牙さまーっ。(カツ錦に乗って愛しの彼の名を叫びドドドドと凄まじい音を立てて遠くの方から突進して来れば、前方不注意により勢いよく目の前の壁にぶつかり振り落とされ。ぶつけた額を右手で抑えふらふらと立ち上がり、けろっとした顔で辺りの様子を確認し)


（／初なり＆原作のみの伽羅でも宜しければ参加希望です。）

>あかねちゃん

うん、足りるで！

(スーパーに着き買い物中、カゴに入れられた大量のキャベツを見て言い)

果物！？おもろそうやないか！
ええと思うで！

(オリジナルのお好み焼きとしては良い組み合わせだと思い言って)

> 良牙

ふーん？

(変態と思われない事と変身体質で豚になってしまう事をバレないよう目を彷徨わせる相手を見て、まだジィーっと見ていたものの納得(？)したのか、それ以上何か言ってくる事もなく)


へー、そうやったんか。
子豚を助けて…。(じろじろ見つめて)

アンタってええ男やないの！(疑わずに相手の話をあっさり信じてニッコリ微笑み、背中をバーンと叩き褒めて)

方向音痴だし、あかねちゃんに関してはいつもメソメソウジウジしていて鬱陶しくて女々しい情けない駄目な男やと思うてたけど見直したわ。(グサっグサっと矢印になって相手に突き刺さるような言葉を言って)

えっ！ほんまに？怖いわ。どないしょう。
うち、あかねちゃんやシャンプーと違って
非力やからなあ…。

(自分の通う学校に不審者が出たと聞いて、自分は知人の二人の女性と比べたら戦闘能力は高くないため、不安になり怖がり震えて)

>あかりちゃん


アンタは…。誰やっけ？(首を傾げ何者なのか聞いて)


(/宜しくお願いします。サンデーうぇぶりアプリで、初めて原作を読んでいるのですが、あかりちゃんが出て来る話まではまだ読んでおらず、呼び方を間違えていたら御免なさい！)

>>あかね
ばかとは何だよ…！分かったよ､あかねが頑張るってんならお前のお好み焼き食うよ。ウッちゃんから教えて貰うんだろ？(折角の好意に中々素直に慣れなく内心は良い気分だが素直に慣れなくてまた機嫌損ねられては困ると思った己は､取り敢えず、応援言葉を投げては試食はすると約束して｡)

>>良牙
けッ余計なお世話だよ｡おれはこれのスタイルが気に入ってンだ。おめえ､人の衣装に文句付けるなら別に着なくて結構だぜ？有り難く思いやがれ｡(貴方に指摘されるとガキ見たく言い返し貴方が服取り上げようと手を差し出し｡)つか、この菓子箱お前のかよ｡紛失したのに見つかって良かったじゃねえかよ｡ご馳走さまッと。(食べた後のゴミクズを貴方の掌に乗せ､にししと笑｡)

>>右京
何だそりゃ､その客の特徴どっかで…まぁよく分かんねえなあ、な、うめえだろ？(貴女から数々の特徴を聞かされるも何処か似ている人物の特徴が脳裏に浮かばせるも取り敢えずちんすこう頬バリながら貴女と食し｡)あ、これ良牙の土産物だってよ。ウッちゃん。(もぐもぐ食べながら貴女と視線合わせ｡)

>>シャンプー
……のわわ。(再び抱擁挨拶交わされまたまたあたふた｡)プール？いや、おれは辞めとくよ｡態々プールに行って女になりたかねえし。あかねとウッちゃんと三人で行って来いよ｡おれは留守番してるわ｡(貴女に誘われると苦笑い浮かばせてプール＝冷たい水。もっとも嫌な響きで｡あまり乗り気はしていないようでふわっと欠伸しやる気無さそうにし｡)

>>あかりちゃん
……！！おいおい何だ何事だ！？……こりゃまた派手に…大丈夫か…？(突然の大きな物音にびくッとするとワイワイとする居間から顔を覗かせ瞬き額を抑えふらりと立ち眩みせれでも周りを見渡す貴女をに取り敢えず｡様子伺い声を掛けて｡)

(/はじめまして！あかりちゃん本体様｡参加許可致します｡宜しくお願いしますね｡)

>>右京さん

私は雲竜あかりと申します。こちらは我がブタ相撲部屋の十四代横綱・カツ錦…あのっ、人探しをしているのですが、あなたは…？(初対面の貴女に柔らかな笑み浮かべ礼儀正しく名乗り、先程まで自分が乗っており現在進行形で壁にめり込んでいる豚を引っこ抜こうと力込めてぷるぷる震えながら豚の紹介も付け加え、そのまま顔だけで振り返りきょとんとした眼差し向けて尋ね返し)

(／こちらこそ宜しくお願いします。右京ちゃんとあかりちゃんの絡みは原作にないので、呼び方に関してはご想像で大丈夫です！こちらも想像で呼ばせて頂きますね。)


>>乱馬さま

あらっ。乱馬さま。私は大丈夫なのですがカツ錦が抜けず…一刻も早く良牙さまを見つけてお会いしたいのに。(見知った貴方に声を掛けられると彷徨わせていた視線をぴたりと止めて反応示し、額を赤く腫らしつつも痛みそっちのけで壁にめり込んでしまったカツ錦の救出に励むも簡単には抜けず、カツ錦をぐいぐい引っ張りながら困った様に眉下げ)

(／許可して下さりありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします！)

乱馬》

それなら心配ないネ♪
プールなら温水プールも温泉もアルよ！お湯なら女になることないアル♪
でも温水プールは良牙とあかねのラブラブ大作戦の邪魔になるからダメね！あたしと右京と乱馬は温泉に行くよろし♪
来なかったら許さないアルよ♪(良牙の為に企てた策略をバラした事に気付かず颯爽と立ち去り)

>乱ちゃん

乱ちゃんの知り合いかもしれんね。

そうそう、常連客から聞いた話なんやけど、
最近、女の人を狙った通り魔が出るらしいで。目撃者の男の人がボコボコに殴られたらしいんや。
乱ちゃん達気ぃつけてな！

うん！美味しいで。
え…っ！？良牙の土産やって！？
客からもろたとは言うても、うち、なんてことをしてしまったんや…。

(不審者の話をした後、土産が良牙の物だったと知り、きっと、あかねへの贈り物だったと察して。贈り物を他人へあげてしまい、自分も食べてしまったのもあって罪悪感を感じショックを受けて)

>あかりちゃん

大丈夫？怪我してへん？
アンタ、あかりちゃんっていうんやね。

うちは久遠寺右京や！お好み焼き屋をやっとるさかい。
よろしくな！仲良うしてな。
(先程相手が勢い良く壁にぶつかった所を目撃しており、怪我が無いか心配して手を差し伸べて。此方も初対面の相手へ自己紹介をしては友好的な態度を示し。)

へぇー、アンタも豚を飼っとるんか。
あかねちゃんが飼っとる黒い子豚みたいやな。(豚を紹介され、知人が飼っている黒い子豚を思い出しながら、豚の頭をヨシヨシと撫でて)

人探し…って、アンタ、もしかして良牙の知り合い？
アイツの名前呼んでたやん。

(人を探していると聞いて。先程相手が知人の名前を呼んでいたため、気になって質問し)


(/ありゃー、原作では絡んでいないのですね。分かりました。ありがとうございます。私も右京ちゃんの呼び方お任せいたします！)

　

>>あかり
ああ、良牙のヤツならあっちに居るぜ｡？こりゃまた､一先ずカツ錦…救出だな。たく､どんだけ塗り込んでだよ。でかい図体しやがってからに~ぬぐぐ~…ぐぐッ！くっそ、抜ぅ、けねえ…！おい、カツ錦もっと力入れろよ。…！(貴女の尋ね人の居る方を指差し､壁に嵌っているカツ錦に苦笑い､お尻をぺちんて叩けば困っている貴女はほっとく訳にも行かず貴女と一緒になりせっせとカツ錦の救出始めて｡)

>>シャンプー
温水プールねえ…え、良牙とあかねのらぶらぶ計画…？？はぁ、一体何のこっちゃ…。あ、おいシャンプー！！(う…んと貴方の誘いに迷い中､唐突に自らの作戦?策略??をバラすも首傾げて頭上にはてなマーク付けて、貴女が一方的に約束されてしまうとそのまま立ち去さられ､うーん困ったなと頬ぽりしそのば立ち尽くし｡)

>>右京
へえ~世の中物騒に為ったもんだなあ。ウッちゃんも変なやつ奴には気をつけろよ~(貴女の情報になる程と納得し筒、貴女にも警戒しろと伝えてて｡)ああ、大丈夫だってえ｡元もと知らなかった訳だし落ち込むことはねえよ､。(落ち込む貴女とは裏腹､得に気にしてはいない模様｡ションボリする貴女を励ます様に言葉して｡)

>あかねさん

…あかねさんは、大事にされるべき人だ。
(好意的にかけてくれる言葉はより一層自分が眼中に入っていない事が伝わり、やはりボヤくアイツから優しさを求めていると思えば、切なげに双眸を眇めて、自分の為におにぎり作ってくれる姿を見守り)

>右京
ハ、ハハ……男として当たり前の事だ！
(空威張りして見せるも、素直に信じて貰う嘘と後の指摘の呵責に矢印グッサグサ突き刺さりまくり)

お前も十分…
いや、そうだな。PTAにでも連絡して、俺も学校周りを巡回してみるか。
(そこいらの一般男性よりは勇ましい相手にツッコミそうになるも本気で怖がっている様子見れば言葉飲み込み、まさか頭にヤシの木生やした教職者がいるとは思わず、思案顔で話を深刻化し)

>あかりちゃん

お、おい！大丈夫か！？
(けたたましい音の招待が見知った巨大豚だと解ると駆け寄って、額をぶつけていた様子に思わず相手の前髪をあげて確認し)
怪我してるじゃないか。
いい、いい。豚は俺がやるから休んでてくれ。
(腫れた柔肌に眉尻下げて、とりあえずと自分の黄色いバンダナを相手に巻いて応急処置とし)

>乱馬
～～…貴様とは本当に拳で語り合う必要があるようだな…？
ともかく話は後だ。思いっきり引っこ抜くぞ！
(知らずに食べてた右京はまだしも、知って尚いけしゃあしゃあと残骸残骸渡してくる相手にはこめかみに血管浮かせるも、カツ錦を助けてくれている様子なので拳を仕舞って豚足掴んで加勢し)
せーーーのッ！！

>>右京さん

はい。ありがとうござ──お好み焼き？…豚玉…豚肉…、(差し伸べられた手握り返してにこにこしていると耳に入ってきたお好み焼きというワードに反応し、小声で何か意味深に呟いたかと思えば暫し黙り込み)……はっ、失礼しました。家がブタ相撲部屋なので、たくさんのブタに囲まれ過ごしてきました。ブタをこよなく愛しています──でも今は良牙さま一筋。知り合いなんて浅はかな関係ではありません。心よりお慕いしています！(話題が変わると我に返り胸の前で両手組み乙女ポーズで豚への愛、更にそれを上回る愛しの彼への熱き想いを躊躇うことなく語り)


>>乱馬さま

えっ。良牙さまがいらっしゃるのですね！ああ、お会い出来るのは一体いつ振りかしら…お手紙を頂けるのもとても嬉しいけれど、やっぱり直接──…っこ、恋に障害は付き物。私、負けません！カツ錦、ブタの見せ所よ、もっと踏ん張りなさいっ。(探し続けていた想い人が近くに居ると聞きぱあっと目を輝かせて指差された方へ目線向けるも、壁にめり込むカツ錦に視線戻せば現実に引き戻され、このまま放って行くことなど出来ずにしょんぼりと肩を落とし。しかし一瞬で立ち直ると何処からか取り出した軍配団扇をふりふり揺らしながらエールを送り始め)


>>良牙さま

良牙さまっ！お久しぶりです…やっとお会い出来ましたね。(貴方の姿を視界に捉えた瞬間に痛みなど忘れて花が咲いたような満面の笑み浮かべ、至近距離で怪我の具合を確認されればほんのりと頬染め)まあっ。なんてお優しい…どうかお気をつけてっ。(自分の力ではどうにもならないため有難い申し出に甘えることにし、数歩下がって現場から距離を取り、自分の額に巻かれた貴方のバンダナにそっと触れながら救出の様子を心配そうに見守り)

>乱ちゃん/あかねちゃん/良牙

乱ちゃん…。優しさは時に人を傷つけるんやで。
「雪塩ちんすこう」は女々しくて情けない良牙の
勇気の結晶やったんや。
うちは曲がったことが大嫌いなんや！
土産物を拾って盗んだ客を見つけ出して、
たっぷりヤキ入れたるわ！！

ごめん、乱ちゃん。買い物頼むわ！
あかねちゃんもホンマにごめんな！

(あかねと一緒に買い物をしていたが、他人の土産物を拾って盗んだ物である事を黙って、代金の代わりに置いて行った客の事が許せなくて。買い物メモとお金を入れたカゴを相手に渡すと店を飛び出し客を探しに行って)

良牙…うち、知らんかったとはいえ
あんたの大事な土産物を乱ちゃんにあげちゃって…うちまで食べてしまって、ホンマにすまんかった。
償いになるか分からへんけど、土産物を盗んだ犯人を捕まえて来るわ！

ほな、またな！

(相手の声や話が何も聞こえない程気持ちがズーン…って、激しく落ち込んでいて。責任を取って犯人を捕まえる事を宣言し犯人を捕まえに行って)

>あかりちゃん

どうかしたん？(様子がおかしい相手が気になり聞いて)

えええええええええっ！あんた、アイツの事が好きなん！？
アレのどこがええんや…。

(相手が想いを寄せる人物を名前を知れば、あまりにも衝撃的で大袈裟なくらい驚くと、どん引きしながら好きになった理由を聞いて)

>>あかりさん

あ…。良牙くんの彼女のあかりさん！(凄い音がして駆け付ければ見知った貴女を見つけ声を掛け、良牙の彼女だと勘違いしていて)

(/遅くなりましたが絡ませて頂きました！宜しくお願いします。)


>>右京

本当？良かった！
じゃあ…いちごとかバナナとかリンゴなんてどうかな？(自分のアイデアに賛同され嬉しそうにお好み焼きに合いそうな果物を選んでいき)


>>乱馬

──本当に？嬉しい。乱馬の為の新作お好み焼きを作ろうと思ってるから楽しみにしてて？(自分の料理を一番食べて欲しかった貴方から試食を了承されると素直に喜び笑み浮かべ)
そういえばシャンプーにプール誘われたでしょ？乱馬は行かないの？(少しだけ残念そうな声色で尋ね)


>>良牙くん

良牙くん、お待たせ。形は悪いけど…気にしないで。(丸でも三角でもない不恰好な形の特大おにぎりが乗ったお皿を貴方に差し出し、味も塩と砂糖を間違えていて甘いおにぎりになっていて)

>>右京

右京、行っちゃった…！(店を飛び出して行ってしまった右京を見送れば１人でメモも見ず買い物を続けて)

>>良牙　あかり
いっせ~のっ！ぬぐッぐ、~…おい、良牙、もうちょい力入れろ！そんな力入らねえのか？こんの~…ッ…(ぐいぐいとカツ錦を引っ張りあかりが見ている良牙と共に救出を試みてまるで綱引きの如く良牙の力の込め方に文句いいながら必死の必死になり｡そして暫くするとすっぽ~んっとカツ錦は見事壁から抜け勢いよくその儘を良牙と共にどてんって尻もちついて。ハァハァゼェゼェと勢い荒げ｡)


>>あかね
~~ッ…わ分かった｡取り敢えず楽しみにしてるぜ、まあ､ウッちゃんがいるから安心だろうよ｡多分な｡(不意に喜び魅せた許嫁の貴女の微笑みに、内心ずきゅん。とするもふいっと視線逸せば誤魔化す様に咳払いしつつ何事も無かったような素振り見せ｡)あ、…あかねは行かねえのか？お前も誘われてたんだろ？(シャンプーの誘いの事を思い出せば確か貴女も云われていたなと然りげ無く問いかけ｡)

>>右京
う、へっ！ええ~~っおーーーーいっ！ウッちゃーん何処行くんだよっ(急に立ち去る貴女に動揺隠せない様子｡走り去る貴女を呼び止めるも己の声は届かぬ様で。参ったな~と頭カリカリシて｡)

>>乱馬

右京がどこか行っちゃった！帰って来るまで一人でお好み焼き作ってようかな。(買って来た大量の材料を台所に並べながらやる気満々で)
あたしは行く！シャンプーに秘伝の水着まで貰っちゃったし。右京と良牙くんも行くって言ってたわよ。あかりさんも誘ってみようかな。(シャンプーに貰った可愛らしい水着を貴方に見せながら述べ)

>あかりちゃん

積もる挨拶は後だ。任せてな！
(愛らしい顔が綻べば、その無事にホッとして。頼られればイイ気になるのが男の性というもので、親指立てて爽やかな笑み象りカッコつけ)

>乱馬

うるっ…さい！貴様こそ…ッふぬけた生活で弛んだんじゃないッッか？
ふンぬ～～ッ！！
(減らず口叩き合いながらも、格闘家の男二人の力とあってか、無事引き抜けた巨大豚引き抜けて。同じく荒くなった呼吸ゼェハァ引き摺りながら、先の勢いで地面に打ちつけた尻摩って立ち上がり、カツ錦の様子伺いにいき)
ったく、元気な豚だぜ。

>あかねさん

そんな…こんなに愛情の篭った握り飯の前には形など些細なものですよ。
特に一仕事の後には、この塩気が身に染みて………
(モンスターにも思わしき米の塊でも、相手に作って貰ったとなれば浮かれた気持ちで鷲掴み、口いっぱいに頬張ればオハギ真っ青の甘い米が口腔に広がり、笑顔のまんま固まって)

お、おいふぃいです……！(根性)

>右京

い、いや犯人は他の奴だと解って居るし、そんなに気にせんでも……

って、誰が女々しくてウジウジして情けない方向音痴じゃッ！？
(殊勝に謝られれば責める気などなく慌てて宥めてたら、ふと先の言われよう思い出して一足遅い突っ込み叫び)

＿＿＿……おい、待てよッ！
(相手の向かう先は怖がっていた不審者その人で、放ってはおけないとその背中を甘い握り飯齧りながら追いかけ。無論、相手が見えなくなったら明後日の方向へ曲がり)


>all
(／すみません、一旦　響良牙　解除して離脱します。戻って来れそうになったら空いてるキャラで参加できたらと。お相手ありがとうございました！)

>>右京さん

あの…、お好み焼きに豚肉は入っていますか？(貴女に尋ねられれば神妙な面持ちでごくごく真面目に質問を返し)良牙さまは、カツ錦を相手に勝利を収めた唯一の男の人…ブタのように強くて、ブタのようにかっこよくて、ブタのように素敵で…これまで出会ったどんなブタより素晴らしい、私の理想の男性なんです。(脳内で愛する彼の姿を思い浮かべ、感動のあまり少し涙ぐみながら自分にとっては最高で最大の褒め言葉を身振り手振り付きで感情込めて並べていき)


>>あかねさん

乱馬さまの彼女のあかねさん！こんにちはー。お元気でしたか？(貴女の発言に対して否定も訂正もせず、掛けられた声の方向へ視線向けて満更でも無さそうにはにかみ、ご機嫌な様子で優雅に片手振りながら貴女に言われたのと全く同じ言い回しを返して挨拶し)

(／ありがとうございます！こちらこそ宜しくお願いします。)


>>乱馬さま

や、やったー！カツ錦っ。(不安げに大人しく見守っていたが貴方達が苦戦している姿を見ていると居てもたってもいられなくなり、途中から『がんばれ』の文字が入った応援用の特大手拭いを広げて後ろから盛大に応援しており。暫くしてようやくカツ錦が救出されれば軍配団扇を大きく掲げて喜び、側まで駆け寄りカツ錦を労わるように撫でながら)ありがとうございます。ブタのように頼りになるおふたり…。


>>良牙さま

良牙さま、ありがとうございます。あ、あのっ。お尻…大丈夫ですか？あと汗もっ。良かったらこれ、使ってください。それからこれ、良牙さまにお渡しするために持ってきた手作りカップケーキですっ。(カツ錦の無事に安堵しお礼述べるも目の前で尻もちをついた貴方達を目撃しているため、立ち上がった貴方の顔色窺うように見上げ、貴方が汗をかいていることに気付けば貴方の手を取り自分のハンカチと、ついでに手作り菓子も握らせ）

(／かしこまりました。短い間ですがお相手下さりありがとうございました！またお話出来る機会がありましたら宜しくお願いします。)

>乱ちゃん/あかねちゃん/良牙

土産物盗んだ犯人、どこにおるんやろう。

うちの学校に不審人物が出てたとアイツ(良牙)言っとったな。
同一人物かもしれへんし行ってみよ。

(大きいヘラを持って、商店街で一人で犯人を探していて。)


（/かしこまりました。
お相手いただき、ありがとうございました。乱馬達との掛け合いも面白く、各キャラとの展開が気になるところですが、楽しかったです！個人の勝手ながら、また、お話し出来る日や可愛いPちゃんの掛け合いが見られる日か又は別のキャラクターでのお話が出来る日がありますよう願っております。）

>あかりちゃん

ああ、豚肉入っとるで？(キョトンとした顔で言い)

そ、そーなんか…。
どんなブタよりも素晴らしいって、あんた、
あいつ人間やで？人様をブタ扱いするのは失礼とちゃうん。

(相手の知人への褒め言葉を苦笑いしつつ聞いていれば、引っ掛かる言葉が聞こえ注意して)

>>右京さん

…やっぱり、──素晴らしいわっ。お肉といえば豚肉。あなたからもブタへの愛を感じます。(謎の感動覚えた様子で貴女の手を両手でぎゅっと包み込み、瞳をうるうるさせながら強く頷き)もちろん、良牙さまは素敵な人間の男性です。ブタは大好きですが、良牙さまのことはもっともっともっともっと大好きです。良牙さまのためなら、ブタだって嫌いになれるとさえ思いました…こんな気持ちになったの、初めて。ブタよりも大切な男の人に出会ったのは初めてなんです。(失礼という言葉にピンと来ず、自分の中での最上級の褒め言葉の一体何処に失礼があったのかと考えながら不思議そうに首傾げ、頬を紅潮させつつもきっぱりと至って大真面目に断言し)

>あかりちゃん

は、はあ…。
(謎の感動をして手を両手でギュッと包まれながら瞳をウルウルされて、汗を垂らしつつ相手を…貴女を変な人を見る目で見て)

あいつ、そこまで愛されて幸せもんやな。
まあ、女々しいけれど良いところだってあるし、
悪いやつやないもんな…。

(良牙の変身体質を知らないため、何故彼がブタと比べられているのか意味不明と思いながらも貴女の彼への愛情は偽りではなく本物だと感じて言って)

ちょっと悪ィ！おれ一旦レスけっちまうな。まだ返してえとこなんだが今日までおれの背後野郎がばたばたでよ。明日来れたら顔出しするなあ。本当にゴメン！（両手合わせ平謝｡）…あ、あと良牙､また気向いたら良けりゃあ参加してくれな。取り敢えず待ってっからよ｡、て事で上げ落ち｡

>>右京さん

私もチャンコは豚肉派なんです。ブタ好き同士、仲良くしましょうね。(好奇の眼差し向けられても全く意に介さず貴女をブタ好き認定し、握っている貴女の手を上下に揺らしながら熱烈な視線返し)そんな、幸せなのは私の方です。あんなに魅力的な人に巡り会えるなんて…もう、良牙さまのすべてが好き。デートはなかなか出来ませんが…私、いつまでもお待ちしますっ。(貴女の言葉に少し恥じらいつつも気を良くしてぽっと顔赤らめ、熱を持った両頬に手添えてうっとりと瞳閉じ)


>>乱馬さま

はい、わかりました。ご無理は禁物ですし、どうかお気になさらず。(ふわり微笑)のんびりお茶でもしながらお待ちしてますね。(愛しの彼に渡す予定だったお菓子もぐもぐしながらのほほんと)

分かったで！無理せんといてな！
気にしなくてええで。
無理は禁物や。(お好み焼きを焼きながらウィンクし笑って)

>あかりちゃん

う、うん…ブタ好き(？)同士よろしゅう頼むで！

アンタがアイツを好きだってのは分かったわ。
ガールフレンドができたなんて驚いたわ。
アイツ、方向音痴やからデートの約束しても一週間か1ヶ月以上掛かるやろ…。手を繋ぐか何かして連れて行ったほうが時間の無駄にもならんし早いで？

(ブタ好き認定されてしまい苦笑いしながらも貴女に手を握られていると良牙と中々デートが出来ないと聞けば、アドバイスをして)

>>右京さん

お近づきのしるしにどうぞ。張り切って作り過ぎてしまって…。(握っていた手を離して丁寧にラッピングされたブタ型のクッキー取り出せば、遠慮がちに貴女に差し出し)なるほど…あ。でも、そもそもお会いできないと手が繋げません。(貴女の提案を聞けばまさに名案とばかりにぱちんと両手合わせて顔を綻ばせるも、手を繋ぐためには結局何処かで待ち合わせなければならないと気付き、しょんぼりと肩を落とし)

よっと、ああ~たく最悪だぜ。雨とか…結局濡れちまったじゃねえかよ｡冗談じゃないぜ全く…取り敢えずただいまっと。（大雨降る中、服びっしょりでおまけに赤毛の女らんまに姿に変身曝け出し天道家に帰宅｡クシュンとくしゃみ連発し｡）

現在居る参加者。

≪♂≫　

　　　　★早乙女　乱馬　(早乙女らんま)
　　　

≪♀≫

　　　　☆天道　あかね
　　　　☆久遠寺　右京
　　　　☆シャンプー
　　　　☆雲竜あかり


　　　まだまだ長期参加者募集中だぜっ。
　　集まり次第で何かイベント的なのも
　　　考えてるから何かしたい事とか
　　やりたい事有れば提案とかくるよな！
　　　つう事で皆の意見待ってるな。
　　　　　よっろしく~(に。)

>>らんまさま

…あ。あなたはあの時の、良牙さまの──！(びしょ濡れでやって来た貴女の姿を見た瞬間、いつの日か愛する彼とのデート中に出会った相手だとすぐに思い出すも、名前を聞きそびれたどころか良牙が貴女に抱きつく姿を目撃したまま逃げ帰ってしまった記憶が同時に蘇り、どことなく気まずそうに)あ、あの…、(完全に勘違いしたまま何か切り出そうとするも言葉に詰まり、もじもじとしおらしく視線逸らし)

>all

はぁ…土産物盗んだ犯人見つからへんわ…。
一旦諦めよ。

あかねちゃん、もう帰ってるやろうなあ‥。
悪い事したわ。

(犯人探し疲れてヘトヘトになっていて。犯人探しをやめてスーパーへ戻って来れば買い物を再開し。一緒に買い物へ来ていた友人の姿が見えず悪い事をしたと落ち込みながら言って)

>あかりちゃん

ブタ型のクッキー？
かわええやん！嬉しいわ。おおきに！

あー…そうやなあ…。
待ち合わせ場所へ行く時も迷子になるやろうしなあ
ホンマ困ったもんやわ。


(握っていた手を離した後に貴女から差し出された丁寧にラッピングされたブタ型クッキーを見て、笑顔になって御礼を言い。知人の方向音痴問題で頭を悩ませて)

>乱ちゃん/あかりちゃん

お帰り！……って、びしょ濡れやんけ！？
放っておいたら風邪引くで！

(雨に濡れて風邪を引きそうな彼を気遣いタオルやらセーターやらマフラーを持って来て)

えっ、あかりちゃん。それ、本当なん？
抱きついたって…乱ちゃんと良牙ってソッチ系なん……？


(彼の身体を暖めるものを持って来た時、会話が聞こえ勘違いをしていて)

>>右京さん

可愛すぎていつもたくさん作り過ぎてしまうんですけど…食べるのが勿体なくていつもたくさん余るんです。(自作とはいえブタの形をしているクッキーに惚れ惚れしつつ、褒められて満更でもなさそうにうっとりと身体くねらせ)お手紙を頂けるのもとっても嬉しいんです。でも、直接お会いできたらもっともっと…うふふ。(手紙のやり取りだけでも充分幸せだと語っている内に一人で妄想が捗り、勝手に恥ずかしがりながら両手で顔を覆い隠し)


>>らんまさま 右京さん

あら、右京さんのお知り合い…？そっちけい？──ええ、何だかとっても親しげでした…。(目の前の彼女が乱馬と同一人物だとは微塵も思わず、躊躇いなく話しかける右京の様子見れば知り合い同士なのだろうかと不思議そうにぱちぱち目を瞬かせ、当然彼女を『女の子』として認識しておりソッチ系の意味も通じずきょとんと首傾げ、言いづらそうに、思い出したくもなさそうに恐る恐る目撃した事実を告げ)

>あかりちゃん/乱ちゃん

沢山余るんだったらお菓子屋さんを開いて、
クッキー販売するのもええんちゃう？
店で出せるくらい美味しいで！

(売れそうなくらい美味しいと思いながらクッキーを食べ言って)


知り合いやで。
あっ、そうゆう事か。謎が解けたで。
うーーーん……あかりちゃんには話してええものかなあ。

(本来の姿である男の姿で乱馬は良牙に抱きつかれソッチ系の関係なのかと誤解しそうだったが、貴女の反応を見て乱馬は女の姿の時に良牙に抱きつかれたと分かり、貴女が乱馬の変身体質を知らない事も分かると女の乱馬と男の乱馬は同一人物であるのと変身体質の事を話していいものかと悩んで)

>>あかり　右京
へっくしゅん…！ああわ…わりィ二人共、おれちょっと風呂入って来るからよ、話はそれからって事で、まあうん、じゃあおれはこれにて~~、！（己の正体があかりにバレそうになるやいなや此れはまずいと思ったのか慌てた様子で大きなくしゃみ一発放ちわざと鼻すすんッとそのまま逃げる様に風呂場に向かい｡）

>>らんまさま 右京さん

や、やっぱりいいです！こういうのはきちんと良牙さまから直接─…え？(意味深な右京の口振りに良牙と目の前の女の子の関係を勘繰ってしまい、本人以外から良牙の気持ちは聞きたくないという様に両耳塞いで続きを聞くのを拒絶しようとすれば突然その彼女が寒そうにしながら慌ただしく去っていき。全く状況が理解出来ず、心配半分戸惑い半分で取り残されたようにぽかんと立ち尽くし)

>乱ちゃん/あかりちゃん

わ、分かったで！

……乱ちゃん、危ないところやったな…。

(彼女に正体がバレそうだった貴方が風呂場へ向かうと、ホッとして)

あのな…あかりちゃん。
彼女は乱ちゃんの生き別れの妹さんでな。
乱子ちゃんって言うんや。
事情があって兄妹離ればなれになってたんやって。
聞かれたくない話もあるやろうし、そっとしとこ。なっ？

(貴女に乱馬の変身体質がバレないよう咄嗟に思いついた作り話をすれば、彼をフォローして)