鬼滅の刃でなりきりしましょう♪

>炭治郎
！
……そんなこと思っていない。
お前も好きなだけ食べろ。
お前くらいの年はたくさん食べて力をつけた方がいい
(バレそうになり少し焦るもすぐに冷静にいつも通りに戻り言い)

>我妻
……？
なんだ我妻。
(少し首をかしげキョトンとしたような顔で言い)
(/はい！よろしくお願いします！)

>甘露寺
あぁ。たくさん食べるといい。
………
(もうどうにでもなれという思いで言ったがあっという間に完食してしまい動揺を隠せない様子で)
甘露寺は食べるのが早いな。喉につまらないのか。
(動揺を少しでも隠すため小さく息をはき甘露寺を見ながら言い)

伊黒さん＞あら、変なことなんてとんでもない♪私は甘露寺さんにあ～んってしてあげてただけですよ(にっと反応楽しむようにいい)

甘露寺さん＞ふふ♪甘露寺さんってやっぱり可愛いですね。(歳上であるはずの甘露寺の頭なでなでし)

善逸くん＞(毒と言われれば心外ですよといい)毒ではありませんよ？治療にも使われるようなれっきとしたお薬の1種ですよ(顔は笑ってるが明らかに面白がってもいるようで)それともあれですか？私の出したお茶が飲めないとでも？(につこり)冨岡さん･･･そんなふうに思われてるんですね…(少し哀れんだような目で義勇さんみて)

冨岡さん→心配してくれてありがとう。でも、私なら大丈夫よ。毎日食べてるから(笑顔でそう告げると冨岡が全然食べていないことに気付き)冨岡さんは食べないの？

冨岡さん＞冨岡さん？あら･･･もしかしてご気分害してしまいましたか？すみません。でも、こことても美味しいですよ。美味しいところ教えて頂いてありがとうございます(少しいじめ過ぎてしまったか？と自分の行為ふりかえり、感謝の気持ちこめながらいい)もし、お会計本当にダメなら言ってくださいね？(はい。と湯気のたつ湯のみを義勇に手渡すように差し出し)

炭治郎くん＞炭治郎くん、君のお友達はやっぱり面白いですね(新しい玩具を見つけたと言わんばかりに炭治郎に微笑みかけ)

しのぶちゃん→しのぶちゃんだって、すごく可愛いわよ(可愛いと言われ嬉しくなるが、貴方も可愛いと言い)

(／炭治郎くん背後様、お忙しい中来ていただいてありがとうございます(^^)勿論ですよ♪他の皆様もリアル優先でいてくださいね。お時間がある時、ご都合が良い時にここでこうして皆さんでお話出来ればしのぶさん背後死ぬほど喜びます!!!ここが嫌になったりしない限り、例え来られない時間がながくなったとしてもいつでも戻ってきてください(^^))皆さんと一緒に楽しい空間にして行けたら嬉しいですm(_ _)m

>胡蝶
いや。美味しいならよかった。
会計も…(多分)大丈夫だ。
(目を閉じ首をふって断り)
あぁ。ありがとう。
(湯のみを受け取り少し冷まして飲み)

>甘露寺
あぁ。大丈夫ならよかった。
……いや。俺はいらない。
(首をふって断り)

甘露寺さん＞ありがとうございます(少し照れくさげにいうと湯のみの中見つけ)茶柱･･･(湯のみの中に浮く茶柱見つけると嬉しそうに微笑み)何かいいことがあるかもしれませんね。そういえば･･･甘露寺さんは桜餅がおすきでしたっけ？

冨岡さん＞(相手がお茶を飲むのを確認すると)でも、なんだか意外ですね。良くこられたりするんですか？(会計大丈夫だといわれれば、山ずみにされた空の皿見て)さすがに頼みすぎたかもしれませんね(肩すくめ)
今度、鮭大根ご馳走しますね(相手の好物で今度感謝を伝えようと決め)

>甘露寺さん
本当に大丈夫なんでむしろ大丈夫じゃないと不味いことに……
（あぁこんな時は炭治郎の音でも聞いて自分を落ち着けろ……炭治郎の音…炭治郎の…）
ふぅ……改めて。本当に大丈夫だから心配ないよ（そう言っては妙にキリッとさせているつもりの顔で答えて）

>冨岡さん
あ、いや。ゴチになっちゃおうかなぁなんて
（そう言いながら団子に手を伸ばしてもぐもぐと食べ始めて。しかし流石に少し悪いと思っているのかもう1つ甘味を取っては冨岡さんに差し出して）
はい、俺はあんたのことそんなに嫌いじゃないよ
（奢ってくれるからなのかどうかは定かではないが、そう団子を食べながら言っていて）

>胡蝶さん
飲みます！！（そう言ってヤケクソになったかのようにイッキして）
……ぷはぁ！い、遺書！遺書書かなきゃ！
（なんの薬か説明されたのにも関わらず動揺しているのかそう叫んで。”相変わらず顔だけで飯食っていけそうなのに、こっわいなぁこの人……”と思っているのか少し顔に出ていて）

>胡蝶さん
はい！面白いですよね！
(友達を面白いと言われ嬉しくなるが匂いが少し変で)
……胡蝶さんなんか匂いが…怖いです
(何か変なことを企んでるのではないかと不安になり言い)

>冨岡さん
……分かりました！
でもあまりお腹すいてないのでお団子1個だけ食べますね！
(冨岡さんから明らかに動揺しているような匂いを感じ本当はお腹すいているが気遣って言い)

(/胡蝶さんの背後様へ
いえいえ！こちらも皆様とお話しできるのがすごく楽しくて嫌になったりはしないのですがリアル優先になりますとなかなか来れる時間がなく…休日は夜からなら来れるのですが平日は難しいので明日からまたあまり来れないかもしれませんが…こちらも出来る限り時間は空けようと思っております！またこちらに顔を出せたときはよろしくお願いします！あと、ときどき誰がこのトピに参加しているのかを(ここに)書いていただけるとこちらも確認しやすいのですが…大変勝手なのは分かっております！無理でしたら書かなくてもいいので！長文失礼しました
　　　　　　　　　　　　竈門炭治郎の背後より)

しのぶちゃん→ええ、甘い物なら、なんでも好きよ(ニコッと微笑み答え)しのぶちゃんは何が好きなの？



善逸君→そう、なら良かったわ(頭をなでなでして)でも、具合が悪くなったらすぐに言ってね？

>胡蝶
あぁ。甘味は嫌いではないからな｡
……いや。満足したのならいい。
…そうか。その日がくることを祈りながら…待っている
(少し悲しそうな顔をして言いまた湯のみを持ち飲んで)

>我妻
……そうか。
あ、いや俺は…
……いや。貰おう。ありがとう。
(最初は断ろうと思い首をふろうとしたがせっかく甘味処に来たのだから何か食べなきゃ勿体ないと思い受け取って一口食べ)
……やっぱり甘味は美味しいな
(少し微笑むがすぐに真顔になり)

>炭治郎
一個でいいのか？
……まぁお前が一個でいいというなら無理に食べろとは言わないが…
(一個だけと言われいいのか？と聞くが本人が一個でいいと言うなら無理に食べる必要もないかと思い我妻から貰った甘味を食べ)

善逸くん＞わぁ！いいのみっぷり！(さらっと善逸の手とり、握り)流石ですよ善逸くん！安心してください。痺れ薬なんて入れていないただのお茶ですよ(クスクスと笑うも相手の表情読み取り)なにか？(握る手に力込め)

炭治郎くん＞怖い匂い？あぁ･･･炭治郎くんには隠して置けませんね。善逸くんが私の時間をより楽しいものにしてくれそうなので、そう思っただけですよ？(さらっとばれてしまいましたと笑い)

(／お忙しいのは仕方ないですよ(^^)明日からの件も承知しました！誰が参加してるかは今日のように新しい方が増えたら載せようと思いますので確認していただけたら嬉しいです(^^))

甘露寺さん＞私はしょうがの佃煮がすきですね。そのままご飯のオカズにもなりますし、おにぎりにしてもおいしいんですよ。
ではもし宜しければお作りしてお持ちしますね(美味しい餡子をいただいたんですよと付け加え)

>胡蝶さん
そうですか！
でも善逸はときどきうるさいので気を付けてください！
(笑顔になり湯のみを持ちながら元気に言い)

冨岡さん＞冨岡さん･･･(相手の少し悲しそうな顔見れば、真剣な顔をし)冨岡さん、私達はいつどうなるかなんて分からない身です。明日･･･もしかしたらこうして会えなくなるかもしれない。だから決めましたと今夜私の屋敷に来てください！鮭大根お作りします！夜空いてますよね？(確認のためといかけ)

炭治郎くん＞そうですね。蝶屋敷で騒がれたとアオイも怒ってました(困ったように笑えば)そういえば･･･伊之助くんは今日は一緒じゃないんですね？(いつも1緒にいる3人組のひとりがいないことに気が付き)

>胡蝶
あっあぁ。空いているが……
いいのか？夜に行っても…
(急に言われて少し驚き空いているが由るに行っても迷惑なんじゃないかと思い戸惑い)