匿名さん 2020-06-14 14:16:59 |
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>春、谷崎、敦
銃兎「!…ヨコハマ…ああ、いきなりすみませんね、知らないところに迷い込んでしまいまして…(谷崎の言葉に一瞬目を見開いた後、そう告げて)」
>銃兎
谷崎「え…知らないところに…」
敦「どういうことでしょう…敵の異能…でしょうか?」
言葉を聞いて固まった谷崎に敦は谷崎の方を見て聞いている
春「銃兎さん以外にもー、誰かいましたかー?」
首を傾げ
>春、谷崎、敦
銃兎「私も気がついたらここにいたので分かりませんが…(異能と言う言葉に少し首を傾げつつそう言って)…確か、私以外には麻薬の密売人の男2人と私の知り合い…一緒に取り締まりをしていた仲間1人がいましたね(思い出しつつそう言って)」
>さすらいの旅人さん
どうぞ!!大歓迎です!!
>銃兎
敦「なるほど…仲間がいたんですね…」
谷崎「ポートマフィアにいたら連絡が来るはずですから、ヨコハマのどこかにはいるはずですが…」
春「ポートマフィアにいたらー、どうするんですかー?」
春が言った瞬間、谷崎と敦の動きが止まる
>春、谷崎、敦
銃兎「はい…!マフィア…ここにも裏社会の人間がいるのか…そこにいる可能性もあるかも知れません(話を聞いて少し険しい表情になりつつそう言って)」
>春、谷崎、敦
銃兎「はい、行きます。仲間の安否が気になりますので…それに仕事上危険なところには慣れていますので(谷崎の提案に少し考えた後冷静にそう告げて)」
>ALL
観音坂
「はぁ…少し休憩しただけなのに寝てるし…しかもこの歳で迷子になるなんて…どこまでついてないんだ俺は…」
(商談が終わり公園のベンチで休んでいたが気が付くと見慣れない場所で慌て街中あちこち歩き回りながらため息こぼし)
〔ありがとうございます
改めましてよろしくお願いします!〕
>独歩
春「あれー?そこの人ー、何かー、お困りですかー?」
外回り中だったらしく、独歩を見つけると相変わらずの言葉と少女のような恰好で近づき
(ドッペルで絡ませていただきます!!)
>谷崎
銃兎「…はい(谷崎さんに付いていって)」
-その頃ポートマフィアにて-
左馬刻「チッ…何だよてめぇら…!(マフィアビルの内部に飛ばされ、黒服に囲まれ睨みつけていて)」
芥川「…それはこちらの台詞だ、貴様、どこから入ってきた?(羅生門を構えつつ冷たくそう言って)」
>独歩
香苗「…誰?見かけない人ね(プライベートで通りがかったのか相手を見つけ帽子を押さえつつ話しかけて)」
(/絡ませていただきました!芥川さん、銃兎さん、左馬刻様、オリキャラの背後です。宜しくお願いします)
>銃兎
敦(もし芥川にでも見つかっていたら)
最悪の状況を考えながら走り
春「あ、ちょっと待ってー、異能力『カワリミノヌイグルミ』」
チーターのぬいぐるみを掲げ異能力を使う、するとそのヌイグルミは大きくなり自分で動き出す
春「乗ってくださーい、これなら最速で行けますー」
ヌイグルミのチーターに乗りながら手を振り
>春
観音坂
「え…女の子…?実はその…道に迷いまして…」
(近付く人物に驚きながらも困ったような表情で言い)
>香苗
観音坂
「ひっ、す…すみません怪しいものじゃありませんので…!」
(話し掛けられると反射的に背筋伸ばして答え)
>独歩
春「女の子―?いいえー、自分は男ですよー」
ぬいぐるみを抱えたまま首を振り
春「迷子ですかー、大変ですねー、探偵社にお任せあれー、何処に行きたいですかー?」
ヨコハマ内だろうと思い聞き
>春、谷崎、敦
銃兎「…左馬刻…無事でいてくれ…!春さん。すみません、ありがとうございます(走りながらヌイグルミのチーターを見てそう言い乗って)」
>独歩
香苗「そんなにビビらなくてもいいわよ…それより何か困っているの?(相手の様子に少しため息をつきそう聞いて)」
>銃兎
春「お礼は~いりませんよー。さぁ、チーターさん、全速力!!」
ニコッと笑った後チーターは物凄いスピードでポートマフィアに向う
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