怪物お嬢様 2020-05-31 06:58:37 |
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主人プロフ&テンプレ
「悪い迷子さんは、タベチャウヨ?」
「エッ…?なんで裸で歩いちゃダメナノ…?」
名前:ヨツバ・クローバー
性別:女
年齢:12歳
種族:半分人間だが、もう半分は何なのか不明
性格:人種問わず誰にでも優しく純粋な面もあり冷静沈着、子供っぽいところもあるが、愛する人への愛が重く大事にしている人を傷つけられれば容赦なく殺したりなど残酷な面もある。また幼いながらに非常に母性が強い
容姿:アルビノであるため、雪のように真っ白な長髪のパッツンで、前髪で右目を隠していて、肌や睫毛も同様に白く顔は人形のような童顔で、瞳は右が薄い赤で左が血のような紅の色をしている。吸血鬼のような鋭く小さな牙を持っており、常に真っ黒でシンプルなドレスを見に纏っていて、銀色の大きなハサミを隠し持っている。身長は156㎝
能力:自身の体の一部や内臓など、肉体に関係するものを失っても再生する。
詳細:怪物館の主人でありお嬢様で、怪物と呼ばれている少女。虫やネズミや人間などあらゆる生物を喰らうことからそう呼ばれている(毒が効かないので毒のあるものも含んで)一時期人の言葉を忘れていた時があったので、今は片言で少し幼稚な言葉を話すようになり、また悲惨な過去が原因で何をされても何を言われても感情を表に出さず、常に無表情。羞恥心の欠片がなくたまに館内を素っ裸で歩いているときがあり皆を困らせる、眠くなったりするとより子供っぽくなり誰彼構わず甘えたり、抱きついたまま離れなかったりする。半分は人間だがもう半分は何なのか本人も分かっていないが、普通の人間より寿命が長いのは確からしい。自身の専属執事を持っており『パパみたい』と大好きでいつも甘えてる。
過去:元々は大金持ちの娘だったが、その見た目と異常な食が原因で両親は他の者達に酷く虐げられ、お嬢様というよりはまるで奴隷のような扱いをされていて、ご飯もほぼ与えられず体は傷だらけで痩せ細っていたが、ある日飢えに耐えきれず当時の使用人の一人を喰い殺してしまい、身ぐるみを剥がされて地下に監禁(羞恥心が無いのはこれが理由)され足枷や首輪を付けられ、毎日のように暴力や拷問を受けた。月日が経ったある日、一人の執事(今の専属執事)がとある理由で彼女の両親や屋敷の使用人を皆殺しにし、彼女の居る地下室へ向かったところなぜか彼女を解放して、その後逃げるように共に森へ向かい今の館にて暮らし始めた。
「セリフ」
「セリフ」
名前:
性別:
年齢:(子供場合は6歳から12歳まで、執事の場合は18から何歳でも)
種族:(人間でも人外でも)
性格:
容姿:
能力:
詳細:
過去:
レス禁
ヨツバの専属執事(募集 男性 22歳)
かつて、とある理由でヨツバの両親や他の使用人を皆殺しにした張本人。なぜかヨツバだけは殺さず監禁から解放し、それからはヨツバの専属執事となった。種族は悪魔で今ではすっかりヨツバを溺愛して、娘のように可愛がっている。ちなみに人の言葉を忘れていた彼女に言葉を教えたのは彼。
館の料理人(募集 男性 26歳)
種族は人間で、昔途方に暮れていたところをヨツバに助けられ、その恩として料理を振る舞ったのがきっかけで館の料理人として雇われた。
館の庭師(募集 女性 20歳)
元々はヨツバを殺そうと企んでいた、偽迷い人だったが、優しい性格さゆえ館の子供から好かれてしまい、だんだんとヨツバを殺す気が失せ、偽迷い人だと気付き見かねたヨツバが彼女を庭師として雇った。
子供達(無制限 男女問わず)
執事(無制限 男性限定)
これよりレス解禁いたします。
「お嬢様は怪物なんかではありません。綺麗で優しい…素敵な方ですよ」
「俺は人よりちょっと力持ちなんです。いつでも頼ってください」
名前*スイレン
性別*男
年齢*21歳
種族*竜人
性格*人に仕えることに慣れているかのような振る舞いをし、主人にとても従順。種族故にプライドが高くそう簡単に主人と認めないが、仕事として従順なフリをするのは得意。お嬢様に対しては誠心誠意仕えている。普段はクールだが稀に照れることもあり目を逸らし斜め下を向く癖がある。
容姿*緑がかった黒髪に切れ長の翠眼。翡翠ような角を持つが包帯で隠している。身長175cm前後の細身だが筋肉質で、種族的なものか力が強い。仕事中は使用人服を着用しているが、普段の私服は東洋風の格好。
能力*少しだけ水を操れる。水中でも呼吸ができる。
詳細*怪物館の使用人。穏やかな雰囲気を纏う、竜人の家系に生まれた青年。普通の人間より数十年寿命が長い。一見クールだが心根は優しく、穏やかで丁寧な口調で話す。お嬢様のことを主人として愛おしく思っており、彼女のためなら命でも投げ出す決意をしている。食べられても構わない。角は誇り高き竜人の証だが怪物館にいる上で必要ないので隠している。お嬢様が望めば折る。また生えてくるかは不明。お嬢様に甘えられ頼られている執事を羨ましく思っている節もある。
過去*古くから続く由緒正しい竜人の家の分家に生まれた。本家に子供が居なかったことから自分が家を継ぐと教えられ育ってきたが、10歳の時に本家に従弟が生まれ彼の付き人になった。今まで自分が受けてきた教育を受ける彼を見守り、手助けをしてきたが彼が10歳を迎え教えられることが無くなったためか付き人を解雇される。次期当主の付き人も果たせなかったことから家の恥だと生家からも追い出されたところをお嬢様に拾われた。最初は抵抗があったものの、すぐにお嬢様を認め、誠心誠意使えるようになった。兄弟の名に必ず“スイ”が付いているため“レン”と呼ばれていた。
(/こんな感じでどうでしょうか。参加したいです)
(/んーやはり、人は中々集まらないと思ったので、先に開始することにします。絡み文投下しときます↓)
……。
(服も着ず素っ裸で靴下すら履いていない状態で女としての恥ずかしさを感じないで、真昼の館内の廊下を一人で歩き、窓から差す光は彼女の白い肌や髪を美しく照らしている)
「あー!あいりすもやるー!」
「うー…これ食べられう?んむっ」
名前:アイリス
性別:女
年齢:12
種族:半獣
性格:
一言で言えば純新無垢。誰かを騙したりすることはまず有り得ず素直。館に住む人々をはじめ見知らぬ人でも大好き。恐怖心や警戒心がほとんどない。
容姿:
ボサボサの黒髪ショートで、前髪は短いぱっつんになっている。色黒で実際より小さく見える。大きくて丸い目をしていて瞳は黒。細身ですぐこける。黒いうさぎの耳としっぽが生えている。普段は膝丈のワンピースを着ている。服はすぐ汚す。身長は140cm。
能力:瞬間移動
詳細:
やや頭が弱く子供っぽい言動が目立つ。精神年齢が低い。赤ちゃん言葉とは仲良し。でも変なところで悟っていたりする。放っておくと変なものを食べたり触ったり壊したりする。人のまねをしたりお揃いをするのが好き。赤の他人でも即信用してしまう。街に出ると大体迷子になったり攫われそうになる。過去の影響で自分への暴力はひとつの愛情表現だと思っている。兄のことが大好き。
過去:
とある貴族の家の生まれ。妾の子であり家族や使用人から蔑まれていた。過剰な労働や暴力から身を守るため痛みを愛情だと思うようになる。教育どころかまともに話しかけられたことも少ない。そんな中で唯一人間として扱ってくれた兄と共に家を逃げ出しヨツバに拾われた。
「アイリス、食うならこっちにしとけ」
「ちょっおい、くっつくんじゃねえ…!」
名前:リタ
性別:男
年齢:19
種族:人間
性格:
あまり貴族らしい言葉遣いはしないが、争いは好まず(面倒だから)、嘘はつかない(ので口が悪い)。他の子供達への態度は淡白だがそれなりに愛着はあるらしい。普段は比較的冷淡なことが多いが妹を守るためには無茶をすることがある。
容姿:
清潔に整えられた黒髪に毎朝アイリスがくれる花を差している。つり目で瞳は金色。アイリスの前以外では笑顔は少ない。服装に頓着はなく街で買ってきた安物の服を着回している。身長は175cm。
能力:無し
詳細:
読み書きや計算は得意。元から高い教育を受けていたので大抵のことはできる。自分と妹以外は信用しておらずパーソナルスペースが広い。妹の為なら何でもする。わりと過保護。人に借りを作るのが嫌で、館に住む代わりに執事として働いている。お茶を淹れるのが得意だが掃除は適当。妹のことが大好き。
過去:
とある貴族の家の生まれ。長男であり勉強も得意だったため将来は家を継ぐ予定だったが、妹への仕打ちを見かねて二人で家を出た。森で遭難しかけたところをヨツバに拾われる。
(/長くなりましたがプロフィール確認よろしくお願い致します!)
(/面白そうなトピですね。参加したいです!でもあの質問なんですが、目が見えない子供キャラとそのお世話係の執事をしたいんです。そういうのってオッケーですか?)
(/ありがとうございます!では、さっそくプロフをおきますね。)
「サキね、いろんなものをみてみたいの…!」
「どうして、いつもたすけてくれるの…?」
名前:サキ
性別:女
年齢:6歳
種族:人間
性格:内気で人見知りな少女。引っ込み思案で、友達は少ない。常におどおどしている。でも何事にも一生懸命な性格で、頑張り屋さん。自分より他人を優先するのが普通という思考の持ち主で、自分の事はどうでもいいと思っている。自己犠牲精神がとても強く、時々自分の本心を隠す傾向がある。ユウの事は誰よりも大好き。
容姿:背中に付くぐらい長くてさらさらな黒色の髪の毛をおろしていて、丸目の黒の瞳をしている。服は長袖で白いロリータな雰囲気のワンピースを着ている。そしてハイソックスを履いていて、白色のベルト付きシューズを履いている。幼女なので体の凸凹はもちろん少なく、いかにもな子供の体型。身長は95cm程。
能力:治癒魔法が使える。ある程度の怪我や病気を治せるぐらいの力だが、強く念じればどんな怪我や病気でも治す事が出来る魔法が使える。でも一度使うと相当な体力と魔力を消費するため、三日は軽く寝込む事になる。
詳細:いい香りがする花やユウが大好きで、ピュアな心の持ち主の幼女。三歳の頃の事故で失明してしまい、目が見えない。なのでいつも、ユウにお世話してもらっている。でもサキは、お仕事中なのに迷惑かけてると申し訳なく思っている。幼女なため、やや舌足らず。
過去:目が見えないが、至って普通の人間。でも三歳の頃事故に遭い、両親を亡くしたと同時に失明してしまった。そして施設に行ったが、目が見えないからといじめを受けていた。五ヶ月後とある夫婦に引き取られるが、目が見えない事を知らされてなかったらしく育児放棄をされた。暴力を振るわれたり、切り傷を入れられたり、そんな日々を送っていた。そして六歳のある日、ついに捨てられてしまう。そしてそんな時、ユウに拾われてこの館へと来る事になる。
「お嬢様、お食事の準備が出来ました!」
「え?僕また何かやってしまいました?」
名前:ユウ
性別:男
年齢:18歳
種族:アマテラスと人間のハーフ
性格:天然で鈍感な所があるが、誰に対しても優しい性格。方向音痴でバカだったりマイペースでふわふわしてたりいろんな意味で不思議ちゃん。人に騙されやすいが、動物や子供に好かれやすい。
容姿:少し丸みのあるふさふさした黒髪で、茶色の目をしている。昔は結構可愛らしい顔立ちだったらしいが、今は結構かっこよくなってる。服はよくある感じの執事の制服。身長は170cm程。
能力:少しだけだが、光を操る事が出来る。小さい光や大きな光を、敵に向かって飛ばしたり敵の周りを眩しくさせたり出来る。
詳細:爽やかなアマテラスと人間のハーフの青年。サキを拾った張本人で、サキのお世話係。お仕事は何でも一生懸命にこなす執事で、めったに怒らない。本質は穏やかで、天然な言動が目立ちがち。料理は神をも殺す程の腕だが、サキは作ってくれて嬉しいと食べてくれるらしい。サキの事を本当の妹のようにとても可愛がっていて、大きくなったら結婚したい等と言われた時は真に受ける事も。
過去:アマテラスと人間のハーフで、好奇心旺盛な青年に育ってきた。人間の方の親の仕事の都合上動物に囲まれ暮らしてきたため、動物好きで動物に好かれるようになった。特にいじめなんかはなかったためこの館とは縁がなかったが、ある日森に犬の散歩に出掛けていると森で迷子になってしまった。そして途方にくれていると、館の人に声を掛けられてとりあえずとこの館に案内される。大きくてきれいな館だったため、少し興味深そうにキョロキョロしながらも気に入る。そして冗談半分でここで執事とかしてみたいなと呟いてみると、執事として雇われる事になってしまった。でも結構楽しくやってる。
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