>左馬刻 咲夜「それは…失礼しました…よくよく考えると…博麗神社に参拝客が来る方が珍しいですね…」 ボソッと呟き 咲夜「私は十六夜咲夜、紅魔館と言う館のメイドをしております、貴方は見たところ… 人間、それに幻想入りしたように見えます。お名前をお聞きしても?」 左馬刻に向かって一礼し