>31 琲世「貴女が霊夢さんで合ってますか?」(階段を登り目の前の光景を見ると赤いリボンが特徴の博麗の巫女らしき人を見つけニコッと微笑み挨拶をして) >33 琲世「そう言えば…名前を聞いてなかったですね。俺は天音。琲世天音です。」(ニコッと微笑み胸に手を当てて自分の名前を言い刀を大切そうに優しく触り「貴女の名前は?」と首を傾げて聞き)