凪　〆

( /遅くなってしまい申し訳ございません…!参加許可していただきありがとうございます｡
錆兎×義勇ということで､大正だと鬼殺隊として錆兎は生存if｡キメツ学園だと…先生同士か生徒と先生のようなイメージがあるのですが…あなた様はどうでしょうか?サクサクとやりとりと言ってもお互いリアルは最優先ですのでゆっくりできればな…と思っております…! )

（　／　いえいえこちらこそです…！レス頻度に関してはお気になさらず。此方も不定期になってしまうと思うので。
そうですね、原作のままでもキメツ学園でもどちらでも楽しそうです！現パロも面白そうですよね、幼なじみ設定とか…！何かご希望はございますか？それに添えたいなと思っております。ゆっくり、お互いのペースでやっていきましょう。　）

( / んん､全部してみたいという欲がですね…でも､どうしましょう｡主様が仰った現パロで幼馴染同士はいいと思います…!それだと､大学生か喫茶店等でのアルバイトしてるとか…社会人とか｡私の希望は同じ大学に入ってて住むマンションはお隣同士とか…がいいかな､と )

（　／　わかります！もしマンネリ化してきたら色んな設定に変更してやるのも一つの案ですね。
現パロ幼馴染がお気に召していただけて嬉しいです…！大学生の隣人とても素敵です。是非それでお願いします。関係性はどうしましょうか。既に恋人としているのか、それともお互いに好意がありながら性別、幼馴染みという理由で躊躇っている…あとは、片想いなど…。どれでも面白そうだとは思いますが、何か希望があれば申し付けください。　）

( / わあ…!成程､それはいい案です!目処がついたら次の設定へ…行くのはいいですね､
うむ､そうですね…二人共に両片想い｡主様の案でやはり性別やらなにやらの関係で躊躇しているなんてどうでしょう…!中々お互い気持ちを伝えられなくてそれも回りからも焦れったいなんて思われたりして､ちょいちょい助太刀されるなんていいかもしれませんね…! )

（　／　マンネリ化についてはまた追々話していきましょう。
両片思い…！賛成です。では、その方向で進めていきましょう。大学生ということですので、お酒を飲めた方が色々都合が良さそうなので３年生の２０歳という設定でどうでしょうか。周りの助太刀、とても面白そうです！此方、他のキャラも動かせますのでいいタイミングで他キャラを乱入させていきたいと思います。年齢が決まりましたら物語をはじめていきたいので、もし宜しければ先にロルを回していただけますでしょうか。初回の場面はお任せします！此方のロルの参考までにお願いできると幸いです。　）

( / 分かりました｡おおっ!３年生の20歳､賛成です!カラオケとかそういった所とかで助太刀によってお酒が弱い事は召致の上でお酒をぐいぐい飲ませてベロンベロンになった時に勢いで告る､なんて想像ができてしまいました｡匿名から冨岡義勇に変更しております｡初回豆ロルですが､投下致しました…!宜しくお願いします｡ )


――――錆兎､付き合ってくれないか｡( じっ､ ／ 自身の前にいる彼の背中ちょんちょん )途中の帰り道にスーパーに寄って買い物がしたいんだ｡…あ､錆兎に何か用があるなら無理にとは言わない｡

（　／　酔った勢いで告白…！とてもいいですねえ。錆兎は酔いながらも今言ったら男が廃る！なんて思っていながら、寄り掛かってくればそっと肩に手を回すムッツリくんなのかなーなんて…。でも、意外とこの勢いに乗って言ってしまえ！みたいなとこもあるんですかねえ。妄想ばかりが膨らんでしまう…！初回ロル感謝します。普段長ロルばかりなので少し長くなってしまっても気にしないでください！なるべく短的に表現していこうとは思いますので。改めまして、よろしくお願いします。　）


ん？（　振り返り、小首を傾げ　）ああ、付き合うよ。でも、スーパーで何買うんだ？（　不思議そうに　）

( / っふふ､錆兎らしいです｡そこはもうプライドとかは気にせずガツンと告白するのです錆兎くん!!助太刀さん達がほらほら､言いたいことあるんでしょ?とか言われたらもう言ってしまいそう｡義勇は満足してそのまま意識を手放してしまいそうだ…お酒の力は凄い｡いえいえ､それは無理に短くしなくても大丈夫ですよ…!主様の好きなようにしていただけたらと思っておりますので…! )


!( ぱあ )…ああ…いや､今朝に牛乳がきれてしまったんだ｡それを買って次いでに夕飯の買い出しもしようかと｡( ふむ )……何を作るかによるが｡

（　／　錆兎は男って感じですもんね！でも、そんな錆兎が押し負けていたり、攻められているところを見たい気も…！助太刀が誰かにもよりますね、真菰であった場合ははぐらかしたりしそうではありますね。義勇のどストレートな告白もいいですがね！そう言ってくださると助かります。ありがとうございます。　）


そうか、夕飯か…（　顎に手を添え　）俺も何か買わないとだな、冷蔵庫が空になってた。良ければ今日は一緒に食べないか？（　微笑み　／　到着したスーパーにて、さり気なくカートとカゴを持ち　）

( / わかりますわかります!男の中の男のって感じですもんね!それは…可愛いですね｡そんな錆兎見てみたいのでやります｡( ｷﾘｯ )確かに真菰もそうですけど､しのぶさんもありえなくはないですよね｡蜜璃ちゃんなら色々考えてくれそう…! )

え?( きょと )…いいのなら一緒に食べたい｡( 小さくこくこく )何を作るんだ､錆兎｡作るの手伝うぞ｡( 中に入り辺りを見渡して )

（　／　鬼滅の女キャラは皆魅力的ですよね、男キャラより色々強そうです。錆兎でも蜜璃ちゃんやしのぶさんには敵いませんね。　）


なんだ他人行儀だな。（　軽く笑み　）うーん、そうだな。今日は魚の気分だし、鯖の味噌煮でもどうかな？（　鯖やサンマを見ながら小首傾げ　）

( / 確かに｡印象的というのか女キャラも男キャラも強いですよね｡女は強し､色々な経験があるからこそかもしれません(笑)頑張って錆兎…!押しに負けないで! )


あ､いや､そんなつもりはなかったんだ｡…まさか誘ってくれるなんて思わなくて､…嬉しかった( ふ ／ 控えめに小さく笑って )鯖の､味噌煮｡錆兎…そんな物まで作ってしまうのか…難しいだろ｡( ぎょ､ ／ やっぱり錆兎は凄いの眼差し )