りん 2020-05-09 23:12:54 ID:cbc2389c5 |
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>殺生丸様
殺生丸様好きだよ。邪見様ご飯だよ。
(自分に優しくしてくれる相手に甘い言葉を囁きつつ仲間の名前を呼び、ご飯をあげる夢を見て)
(/どういたしまして。頑張ってる殺生丸様に、プレゼントです。)
>りん
………、(相手の声に起きたのかと視線を向けるも、そこにはぐっすり眠る相手の姿があり、起こさぬようそっと髪撫でつけ)
(/わわ、ありがとうございます…!)
>殺生丸様
殺生丸様?大好きだよ、これからも、ずっと一緒だよ。
(ぐっすり眠った後目を開け夢と現実が入り混じった状態で名前を呼び顔を上げ愛の告白みたいな事をした後相手の頬に軽くキスをして)
(/どういたしまして。トピに参加してくださった礼と、一ヶ月早い、クリスマスプレゼントです、良ければ受け取ってください。)
>りん
…、…りん、起きたのか?
(起きたかと思えば突然己の頬に唇が触れ、予想しない出来事に訝しげな表情浮かべ、視線やり)
(/プレゼント貰ったのに反応薄くてすみません…笑)
>殺生丸様
起きたよ。殺生丸様なんで頬が赤くなっているの。
(欠伸をし目を大きく開け見つめ声を掛け名前を呼び照れた表情を浮かべる相手に不思議そうな顔で尋ねて)
(/いいえ。受け取ってくださり有難うございます。プレゼントを贈る時凄く悩みました、どう言う風に、トピに参加してくれた感謝を伝えれば良いとか、どう言うプレゼントが良いかって。いつもと違う行動をして殺生丸様のりんイメージを壊してしまったんでは無いかとか迷惑では、無いかとか考えながら贈らして頂きました。)
>りん
……、気にするな。(赤くなっていると指摘されると己では良く分からず怪訝そうな表情をより一層深めるも、相手の言葉は否定せずに静かに言葉を発し)
(/遅くなってすみません…!プレゼントなんて、私は特に何もしてないので…!)
>殺生丸様
はい殺生丸様。
(返事し名前を呼んだ後後ろを歩く阿吽をじっと見つめて)
(/いいえ私の方こそ昨日は来れなくて、すみませんでした。こうして毎日顔を出してくれる事が私には嬉しいと同時に有難く思います。その事を言葉ではなく行動で伝えようと考え実行しました。)
>りん
邪見
…りん!お前という奴はなんということをしてくれたんじゃ…!(遠目から二人の姿確認し、駆け寄ろうとするも、偶然りんの先程の行動を目撃してしまい、己がはぐれていたことも忘れ、唐突に声かけ)
(/遅くなってすみません…!)
>邪見様
邪見様会いたかったよ。何の事?
(探してた仲間の声が聞こえれば振り向き泣きながら相手に会いたかった事を伝えた後お説教が始まれば泣くのを止め不思議そうな顔で見つめ尋ねて)
(/いいえ。ゆっくりで、いいですよ。何度も同じ話を聞かせてしまい、すみませんでした。)
>りん
邪見
…吾、覚えとらんのか…!あんなことをしておきながらっ……、(不思議そうな相手の表情に覚えていないということを理解すれば余計騒ぎ立て始めるも、圧を感じると口ごもり)
殺生丸
………、(りん片手に抱えたまま、後ろにいる邪見に余計なことを口にするなという圧をかけ)
(/遅くなりすみません、最近眠くて…笑)
>殺生丸様
殺生丸様アタシお手洗いに行きたいから降ろして
(一瞬だけ相手の機嫌が悪くなった様に思えたが直ぐに通常の表情に戻れば安堵した後名前を呼びお手洗いに行きたい事を伝え降ろしてくれる様お願いして)
>邪見様
うん。気になる教えて
(怒られたらしゅんとした顔で頷き見つめ相手が話の途中で口ごもれば気になって仕方ない事を述べ教えてくれる様困った顔でお願いして)
(/いいえ分かります殺生丸様の気持ち。短時間睡眠を毎日してるせいで眠くて仕方が無いです。)
>りん
殺生丸
……、(邪見に向け圧を送り続けるも、相手の言葉が耳に入ると相手を静かに下ろしてやり)
邪見
…わ、儂に聞くな…!(困った顔を浮かべる相手を見やるも、口にしたところで怒られることが想像出来、誤魔化し始め)
(/わわ、寝て下さい…!)
>殺生丸様
ありがとう殺生丸様直ぐに戻るね。
(降ろしてくれたら見上げ礼を述べ名前を呼び走り振り向きながら、お手洗いが済めば直ぐ戻る事を振り向き言って)
>邪見様
邪見様の、ケチお腹空いてると思い沢山魚取って来たよ。
(誤魔化されたら拗ねた様子で名前を呼び嫌味を述べた後左手で持ってた大量の魚の吊るしの事を思い出せば腕を動かし相手に魚の吊るしたのを見せて)
(/中々眠れず深夜くらいや明け方に寝る事が多いです。休みの日に纏めて寝て夜寝れずの繰り返しです。)
>りん
邪見
ケチとはなんじゃ、ケチとは…!お前が殺生丸さまに口付けをした等言える訳がなかろう、儂が殺生丸さまに殺される(嫌味を言われるとやかましく騒ぎ立て、思わず口を滑らせ)
(/私、お休み5秒で寝てしまいます…笑)
>邪見様
それで殺生丸様照れてたんだ。ありがとう教えてくれて。
(好きな人が自分と二人で居る時に頬が赤くなってた訳が相手の、お陰で分かれば納得した顔で名前を呼び駆け寄り抱き付き礼を言って)
(/おやすみなさい。いい夢を見てくださいね。)
>殺生丸様
殺生丸様ただいま
(お手洗いを森の中で済ませると急いで戻り笑顔で名前を呼び挨拶して)
(私も休みの日に昼まで寝過ぎて目が冴える事が、あります。)
>りん
…、…抱えた方がいいか?(邪見に石投げつけつつ、相手が戻ってくると何事もなかったように視線やり)
(/無理はされないで下さい…!)
>殺生丸様
殺生丸様アタシを抱き上げて
(相手の気持ちを察し名前を呼び手を上げ笑顔で抱き上げあげてくれる様相手に、お願いして)
(/はい気を付けます。)
>殺生丸様
ありがとう殺生丸様いつも、アタシが見てる景色とは違う景色に見える凄い。
(抱き上げてくれたら礼を述べ自分が見てる景色とは全く違う景色に驚き感動して)
(/確かに温度差が激しくて困りますね。寝る時は布団と毛布を重ねて蓑虫の様に丸くなって寝ています。)
>りん
…、良く分からんが楽しいのか?
(見える景色が違うと言われても良く分からず相手の表情を横目で見て)
(/私は気付いたら毛布がありません…笑)
>殺生丸様
はい、とっても楽しいよ。殺生丸様
(返事し自分の今の気持ちを述べ名前を呼び見つめ返して)
(/私もたまに、そう言う事してしまいます。夏は布団を蹴り飛ばして震えてしまう事が、あります。)
>殺生丸様
はい。ねぇ殺生丸様アタシ
(返事し名前を呼び自分と過ごしてる時は、どんな感情を抱いてるのかが気になれば尋ねて)
(/はい分かりました。)
>殺生丸様
アタシと過ごしてる時は、どんな気持ちなの?
(話してる時に舌を噛み痛さで喋れずに居る時に見つめ来たら見つめ返し落ち着けば言い掛けた事を言い直して)
(/文を書いてる時に間違えて書き込み完了ボタンを押してしまいました、すみませんでした。そうですね。)
>りん
…、無理に話さずとも良い…(視線を送った矢先、痛みに耐える相手の姿が目に入り、そっと頬撫でようとしながら相手の言葉を繰り返し)…どうとは、?
(/違和感なかったので大丈夫です…!)
>殺生丸様
分かった。殺生丸様が、アタシと同じ様に嬉しいや楽しいと言う風に思ってるのかなって思い聞いたの。アタシは、こうやって殺生丸様と二人で過ごせれて幸せだよ。
(頬撫でを受け入れ笑顔で返事し名前を呼び自分と同じ暖かな気持ちで居るのかが気になったので質問した事を説明した後相手と二人で静かな時を過ごせて嬉しいく思ってる事を伝えて)
(/それは良かったです。)
>りん
…分からんが、…りんが幸せだと言うならそれで良い。(笑顔を見せる相手を目にし、どことなく温かな感情芽生えるも、良く分からず静かに口開き)
(/噛んでしまうのは驚きましたが…笑)
>殺生丸様
殺生丸様も、アタシと同じ様に幸せそうな顔をしてるよ。はい。
(名前を呼び相手も自分と同じ様な表情をしてる事を幸せそうな顔で話した後返事して)
(/すみません、それしか思い浮かばなかったので。)
>殺生丸様
違うよ。いつもよりも笑顔に、なってるよって言いたかったの。
(首を横に振り普段から見てる微笑等とは全く違い人間の様に嬉しいそうでもあり幸せそうな顔をしてる事を懸命に相手に説明して)
(/はい分かりました。)
>りん
……、慌てて話さなくとも良い。(難しい表情を浮かべながら視線を向けていたが、懸命に話す相手の姿に雰囲気を僅かに和らげ)
はい。また寒くなれば殺生丸様が、もこもこで包んでくれるって思ってる。
(目を開け相手を見つめ返事し寒さが訪れた時には相手が、もこもこで包んでくれると自分の中では思ってる事を名前を呼びながら話して)
(/久しぶりに半なり再開しましょう。)
>殺生丸様
はい。殺生丸様寒くなって来たから、もこもこに包まれたい。
(返事し景色を見ている時に風が冷たくなれば体を震わせながら名前を呼び自分を相手の、もこもこで包んでくれる様お願いして)
(/いいえ。半なり途中で止めてしまったと言うより忘れてしまいすみませんでした。)
>りん
……、りん。…これでいいか?(寒いという言葉を耳にすると相手を抱き締め、もこもこで包み)
(/いやいや、大丈夫です…!)
>殺生丸様
はい、とっても暖かいよ。暖かいからから眠くなって来た。
(笑顔で返事しもこもこに包まれたら嬉しいそうな顔で感想を述べ相手の手の温もりや、もこもこの暖かさで眠くなって来た事を眠そうな顔で話して)
(/自分で半なりの提案しておきながら途中で忘れてしまった事が申し訳なくなったのと殺生丸様を不安にさせてしまったと感じ謝りました。許してくださり有難うございます。なんて心が広く優しいのでしょう。有難うございます。殺生丸様)
>りん
…急いではいない、(己の腕の中で眠そうな表情を浮かべる相手に表情に出さない迄も、愛おしさが込み上げると静かに口を開き言葉を発し)…無理はするな。
(/いやいや、全然気にしない人なので謝らないで下さい…!)
>殺生丸様
うん分かった、起きたらね水浴びしたい。おやすみ。
(虚ろな表情で相手を見つめ返事し起きた後の予定を話した後挨拶し寝て)
(/分かりました。寒くなったり暑くなったり毎日忙しいですね。)
>りん
……水?(…湯浴みのことか、?)(眠りにつく相手の髪をそっと撫でながら訝しげな表情を浮かべ)
(/油断すると風邪引きそうですよね…)
>殺生丸様
殺生丸様の、お陰で辛い夢を見なかったありがとう。
(自然と目が覚めたら相手を見つめ名前を呼び相手が抱き上げもこもこで包み抱きしめてくれた事で野党に襲われた時の悪夢を見ずに済んだ事を述べ礼を言って)
(/ホントそうですね。毎日布団から出るのが辛く大変ですよ。)
>りん
…私は何もしていないが…(唐突に礼を言われ、思い当たる節もなく、不思議そうに口を開き)、…りん。…お前は夢を見ているときに何かされているのか?
(/冬眠したいぐらいです…笑)
>殺生丸様
殺生丸様は気付いてないかもしれないけれど、こうやって抱き上げ抱きしめられる事は、アタシに、とっては守られてるも一緒で殺生丸様寝ないでが守ってくれた事で安心出来たから眠れたんだよ。夢の中で死んじゃった家族が、アタシの為に覆い被さるくらいだよ。
(名前を呼び気付いてないと思われる相手に笑顔で相手包んで眠らず番をしてくれた事で安心感が生まれ、いつもよりも深く眠れた事に感謝してる事を伝えた後夢の中での事を聞かれたら少し辛そうな顔で夢の中の出来事を話して)
(/私休みの日冬眠してました。休みが訪れる度に冬眠してやると言う気持ちで寝ています。)
>りん
…私に睡眠は要らぬ。(寝ないでいたというより睡眠は不要だと言って退けた後、相手の言葉を耳にすると相手から聞いた過去を思い出し、少し間を置いてからゆっくり口を開き)……、落ち着くというなら、りんが眠るときはこうしていよう…、
(/私も今日は半日ぐらい眠ってましたが、ずっと眠いです笑)
>殺生丸様
あっそっか殺生丸様大妖怪だから寝なくてもいいんだったね。わーい。
(今は阿吽と何処かに行ってる仲間が言ってた言葉を思い出せば名前を呼び述べ納得した後寝る時は包み込んでくれる事が決まれば大喜びして)
(/私も、そんな感じで過ごしてました。同じく寝足りないです。明日はリアの都合で来れません。)
>りん
……、喜ぶところなのか?(大喜びする相手を目にし怪訝そうにするも、表情を微かに和らげ、頭撫で)
(/分かりました、そしたら次の日に来ます…!)
>殺生丸様
うん。殺生丸様アタシ水浴びしたいから降ろして
(頷き名前を呼び起きたらする事を思い出せば述べ降ろしてくれる様お願いして)
(/分かりました。)
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