犬夜叉のシリーズなりきりだよ

>りん/殺生丸

あれは………殺生丸…と、もう一人は…誰だっけ。

(かごめ達に教えられた「自由」とは何か知るため一人で宛ても無く彷徨う。奈落のもとを離れても嬉しいという感情も湧かず、自由を知るための方法も分からないまま川の近くを歩き続け、殺生丸達の姿が見え立ち止まる。無表情で彼らの姿を眺めながら名前を呟こうとして)



(／分かりました。ありがとうございます。似非ですが、宜しくお願いします。)

>神無

貴方は誰？
(阿吽に草をあげてる時に白い着物を纏った子が来たら不思議そうな顔で見つめ尋ねて)

(／どういたしまして。未熟な主ですが宜しくお願いします。似非とは思えないくらい神無ちゃん可愛いですね。神楽や殺生丸様一行や神楽が好きです。)

>りん

……………神無。

(人間の少女に名前を聞かれては無言になって、暫く間を置いてから無表情で己の名前を小声でボソっと答えて)


(/ありがとうございます。りんちゃん、殺生丸様も可愛く格好良くて素敵で時々覗いておりました。神無ちゃん、殺生丸様よりも口数少ないと思いますが、宜しくお願いします。)

>りん

…、戻ったか。（気配とともにりんの声が耳に届くと、りんの問い掛けには返答せず閉じていた瞼をゆっくり開け、言葉を発し）

（/昨日いらっしゃっていたんですね、遅くなってすみません…！）


>神無

……、（開いた視界の先に遠目ではあるが、白い着物を纏った少女の歩く姿が確認でき、それとともに奈落とともにいた者だということを理解すれば、その動向探るべく、立ち上がり）…

（/初めまして、これからよろしくお願いいたします…！それとなのですが、見直しても分からなく、殺生丸と神無は会ったことあるでしょうか…><）

>神無

可愛い名前あたしは、りんだよ。
(相手の名前を笑顔で褒めた後自分も自己紹介して)

(／どういたしまして。褒められた嬉しいさで顔が赤くなりました。口数少なくても大丈夫、りんなら直ぐに表情読み取れますので。そうだったんですね。神楽と二回も書いてしまった恥ずかしい。本当は神楽と殺生丸一行と神無が好きなんですって言いたかったんです。神無が嫌でなければ半なりで進行しませんか。)

>殺生丸様
はい。殺生丸様夕飯用の魚も、いっぱい取れたよ。
(返事し名前を呼び阿吽の世話をした際に再び魚取りをした事を笑顔で話して)

(/はい。いいえ。私が夕方来ますや時間取れたら来るかも知れませんって前日に言うわなかったのが、いけないので謝らなくても大丈夫ですよ。)

>りん

…りん、行くぞ。（相手の手のひらの中にある魚を一瞥しつつ、すっと立ち上がり、相手にちらりと視線を向けてから奈落を探し出すべくおもむろに歩き出そうとし）

（/すみません…！時間軸はどのあたりでしょうか…！）

はい。殺生丸様二人で並んで歩くの久しぶりだね。


(手で持ってた魚を紐で吊るし阿吽に声を掛け阿吽が来たら右手で、たずなを持ち左手で夕飯用の魚を吊るしたのを持ち相手を横目で見つつ名前を呼び大人びた事を口にして)


(／混乱させてしまい、すみませんでした。昼過ぎです。ちゃんと朝とか、そう言うの書いておくべきでした、すみません。)

>りん

……阿吽もいるが。

（二人という言葉に思案したような表情を浮かべながら静かに言葉を発しつつ、相手の歩幅に合わせるように歩みの速さを緩めて）

（/あ、こちこそ言葉足らずですみません。奈落は倒してない世界観で大丈夫なのでしょうか…）

>殺生丸様

そうだった。邪見様早く見つかればいいね。
(思い出せば呟き少し振り向き阿吽に謝り許してくれる様子を阿吽が見せたら安堵し前を向き行方不明の仲間の身を案じて)
(／いいえ、ちゃんと質問の内容を聞かず勘違いした私が悪いので気になさらず。奈落倒してない世界観の方が参加しやすいかなと私は思ってます。殺生丸様の意見を聞かせてください。)

>りん

……、（邪見がいなくとも特に気にすることなく、相手の歩幅に合わせながら歩いていたが、身を案じる相手の様子に気が変わったのか唐突に目指す方向を変え）

（/あ、倒した世界観だと一緒に旅してませんね…）

>殺生丸様

邪見様見つかったの？


(相手が方向を変えた理由に気付けば目を輝かせ笑顔で尋ねて)


(／そうですね。奈落倒してない世界観にしますか。)

>りん

……、（相手の表情一瞥しつつ、特に返答することはなく、邪見のにおいがする方向へと歩みを進めていき）

（/分かりました…！邪見した方がいいですかね…）

>殺生丸様

邪見様が、お腹空いてるだろうと思い、いつもより多く魚取ったの。
(二回目の魚取りをした訳は行方不明の仲間に食べさせる為に魚を取ってた事を笑顔で説明して)

(／邪見様役をしたいと言う参加者が来るまでの間だけ、邪見様役を殺生丸様お願いしてもいいですか。殺生丸様二役が厳しいようであればも、見つかったと言う設定で進めてもいいと私は思っています。殺生丸様の意見も聞かせて貰って良いですか。)

>りん

可愛い………？

(可愛い、の言葉の意味が分からなくて首を傾げ、相手をジィッと見つめ)

(/すみません、半なり、とは何でしょうか？)

>殺生丸

……………。

(視線を感じユラリ、と相手の方を向き)

(／初めまして。此方こそ宜しくお願いします。すみません、私も分かりませんね…。鏡を通して殺生丸様りんちゃんを神無が見ていた場面はあったようですが…。)

>神無

うん。名前が可愛いから褒めたの。遊ぼう。
(頷き相手の名前が、とっても素敵だったので褒めた事を笑顔で説明した後手を差し出し誘って)

(／いいえ。半なりとは、なりきりしながら本体会話をする事です。あの神無にも聞きたいんですが奈落を倒した世界観と奈落を倒してない世界観どちらの方が参加しやすいですか。皆さんの意見を聞いて話を進めて行こうと言うのが私の考えなんです。)

>りん

……、（歩くよりも飛んだ方が速いと思えば不意に隣を歩く相手を抱き抱えようと）

（/大丈夫です…！殺生丸あまり話さないので邪見に話させます笑）


>神無

…、…何をしている?
（相手がこちらを向くのと同時に相手のいる付近へと飛んでいくと近くに降り立ち、視線向け）

（/ありがとうございます…！認識している設定で大丈夫でしょうか…、認識していなかったら自分から話しかけなそうで…笑）

>りん

そう……。私には分からない………。

りん……………あなた、顔…変わる……。
どうして……。「遊ぶ」って何……？

(名前を褒められた理由を聞くも理解出来ないまま遊びというものに誘われ、表情が変わる相手の顔を不思議に思って差し出された手をそっと取って)


(/初めて、半なりを知りました。教えていただきありがとうございます。奈落が生きている世界観のほうが参加しやすいでしょうか…。犬夜叉達から二十三回程逃げていますし、不死身な人ですから生き返っても違和感無いかと思いますが…私はお二人に合わせます。奈落に従順な神無ちゃんのように。(苦笑))

>殺生丸


一人で……旅………してる……。


犬夜叉と戦っていた時……かごめ……が、私に言ったの………。
「あなたはもう自由なのよ」って………。

奈落…のもとへ帰りたくない……。

(相手の問いに答え、犬夜叉と戦っていた時かごめに教えられた自由というものを知りたくて、奈落にはもう従う気が無く一人で旅を続けていて)


(/いえいえ、認識している設定で大丈夫ですよ。殺生丸様と神無ちゃん、両者共自分から話し掛けなさそうですね。（笑）)

>殺生丸様
殺生丸様抱き上げて
(歩く足を止め阿吽の、たずなを離し相手の方に向き名前を呼び手を伸ばしながら恥ずかしいそうに自持ち上げてくれる様お願いして)

(／ありがとうございます。分かりました。意見を聞かせてくださりありがとうございました。)


>神無
うん、神無って珍しいし似合ってるからかな。神無も嬉しいそうな顔をしてるよ。お花を摘んだり川で魚取ったり水の掛け合いっこする事だよ。


(頷き相手の名前は珍しく相手にぴったりだと思った事を思った事を話した後名前を呼び喜んでる様に見えてる事を話した後自分が普段仲間としてる事を歩きながら話して)

(／どういたしまして。なるほど参考になります。凄い回数ですね。確かに違和感なさそうですね。自由に、なったんですから意見を言ってくださいよ、お願いしますよ。意見を聞かせてくださりありがとうございました。)

>りん

私が……？嬉しそうな顔……？

(無表情だった顔が一瞬ほんの少しだけ驚いたような表情を見せ、ポツリと独り言のように呟きながら自分の顔を手で触れてみる)

お花を摘んだり、川で魚を取ったり…水の掛け合いっこ……。

(相手が仲間としている事を聞いて、殺生丸のほうを見やり彼が相手と花を摘んだり、川で魚を取ったり水を掛け合いっこしている姿を想像し不思議そうな顔をして歩きながら話していると花畑が見えてきて)


(/分かりました。何か意見がありましたら書かせていただきます。此方こそ、ありがとうございました。)

>神無

…、…旅…?…帰りたくなければ帰らなければ良いであろう。（想像していた応えと異なる返答が返ってくると怪訝そうに言葉繰り返し、続いて相手から発せられた言葉に理解できず）…無理に従う意味が分からん。

（/ありがとうございます、極力無言貫かないように気を付けますね笑）

>りん

…りん、掴まっていろ。
（伸ばされた腕とともに相手の身体を己の方へと抱き寄せると、そのまま飛び立とうと）

（/少し進んだら邪見出しますね）