自分が作ったキャラになりきっちゃおう！

（↑おkです。）

次はこれと…これと…………
(買い物リストを見ながら次買うものを決めている)

（仕方なくタバコをふかしながら仕事の依頼が来ていたので内容を見ており）

ちょっと私散歩行ってきますね(ニコッ

あぁ、いってらしゃい。（散歩すると聞いて少し不器用な笑顔で手を振る）

(外にいる)
雄)学校疲れた……
雪)ねー！お腹すいたぁ。ねぇ雄。コンビニとかよらない？
雄)嫌だよ…家まで待てないの…？
雪)えー！待てないよ！お腹すきすぎて死にそうだもん！
雄)じゃあ１人で行って｡俺は帰るから
雪)酷くなーい？
雄)月野さんたちに作ってもらった方がいいよ…あの人が作ったご飯美味しいし…
雪)今静ちゃんいるかなぁ？
雄)いるでしょ。あの人はいつも暇そうにしてるから。
雪)そっか！じゃあ急いで帰ろ！
雄)走らないでよ。疲れるから｡
雪)だって早く帰りたいし！
雄)……しょうがない……

重ぉ………
(食材等を買いすぎてしまい、一生懸命たくさんの食材等が入ったエコバッグを運ぼうとしている)

＞眞宮さん

（それを見かけ、手伝おうかと声をかけようとし）

眞宮さん→
あの大丈夫ですか？
(後ろから声をかける)

>月野静華
わっ…！？(後ろから急に声かけられたことに対して驚き、)
あー…ちょっと買いすぎちゃって……
(えへ、と恥ずかしそうにピアスをいじりつつ、界十の視線に気づき軽く会釈)

(/ピアスをいじるのは眞宮の癖です…！書くの忘れてました)

>月野静華
わっ…！？(後ろから急に声かけられたことに対して驚き、)
あー…ちょっと買いすぎちゃって……
(えへ、と恥ずかしそうにピアスをいじりつつ、界十の視線に気づき軽く会釈)

(/ピアスをいじるのは眞宮の癖です…！書くの忘れてました)

眞宮さん⇒
雄)……大丈夫…？
雪)雄、知ってる人？
雄)いや、知らない人。でも大変そうだったから。
雪)ふーん。でもすごい荷物だね。持ってあげる！

界十）・・・（立ち去る）



白）よっと・・・仕事終わり～・・・（背伸びし）

>吾妻雪
ありがとうございます……でも申し訳ないってゆーか…こんなに買っちゃったのあたしだし…てゆーか………
(本当に持って貰っていいのかわからず少し戸惑いつつ)

界十）・・・コミュ障かよ・・・（見た目のせいで怖がられると思われているため中々話しかけずらく）・・・


白）およ、『探偵』学校終わったのか？
界十）・・・くそが
白）えぇ？急な辛辣な態度・・・

？

(なんだったんだろう…？と立ち去った方向を見るもその姿は見えず、もやもやするも「まぁ会うことはないだろう」と思い目の前にいる3人に再び向き合い)

界十）・・・お前はいいよな・・・そんな見た目してるのにグイグイ人に絡んでいけて
白）え？何々？探偵、気になる子でもできたのか？
界十）・・・阿保か（呆れつつ

界十）・・・（お気楽そうだよなぁ・・・本当・・・）
白）？？？？

雪)私の意思で持つって言ってるんだよ？申し訳なくなんてないよ！
雄)雪…少し静かにして。うるさい。
雪)元気なのはいいことだよ？
雄)良いことだけどうるさすぎるのは迷惑なんだよ。
雪)……
雄)君、名前なんて言うの？

白）・・・まぁそんな様子だと誰かに声かけようとして諦めたんだろぉ？
界十）・・・・・
白）分かりやすんだよ、探偵は。あと、まぁ人間は確かに見た目が第一印象になるかもしれないが
中身を知ってもらえればいいだろ？
界十）・・・なんでそんな前向きなんだよ・・・
白）そうでもないだろｗｗ界十君がネガティブなだけじゃないのぉ？
界十）・・・そう・・・かもな。
白）おりょ・・・以外な返答返ってきた・・・

>富岡雄
…あたしは眞宮莉夜、そっちは？……それと、じゃあ…お言葉に甘えて………家まで持ってもらってもいいかなぁ？