オリキャラなんでもありのなりきり season2 ~神々のお話~

オリキャラなんでもありのなりきり season2 ~神々のお話~

ペップシ  2020-05-03 22:50:17 
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オリキャラなんでもありのなりきりのシーズン2で版権もありになりました! チートキャラが多くてチートで無双したり(御相手様と要相談)や好きなキャラを動かしてほのぼのしたり戦闘したい!って人におすすめです!

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  • No.15834 by おしるこ  2020-11-17 20:32:20 

(マイマイ氏強すぎて笹。お疲れ様です)
>リーン達
優「痛みを感じないだけで死にはするので気を付けてくださいね…っとと…」(軽く立ち眩みを起こすと壁に寄っ掛かり)

  • No.15835 by あずき  2020-11-17 22:11:51 

(/お疲れ様です…おめでとうございます。)

  • No.15836 by 名無しさん  2020-11-17 22:32:06 

>サラ、優
リーン「うん、いいよ。私もこれ以上何か失うのはさすがに無理だから」

>ソフィア
ホク「…無理だな。ま、そう思いつめるな。お前の事じゃないんだからさ、な」(ふたたび笑いかけそう話す)

  • No.15837 by あずき  2020-11-17 22:43:46 

>リーン、優
サラ「うん、そもそもわたしがゆるさないから」

>ホク
ソフィア「……そう。うん、ごめん。いきなり言われたって無理だよね……役に立ちたかったな、なんて思ってたけど…」(悲しいのか否か、どこかぎこちなく笑い)

  • No.15838 by おしるこ  2020-11-18 15:36:16 

>サラ達
優「まだ完全に回復してないのですこし休んできます…」(少しふらつきながら部屋へ戻ってゆき)

  • No.15839 by あずき  2020-11-18 16:23:27 

>優
リサ「あ、優さん!待ってください、送ります!」(慌てて追いかけ)

  • No.15840 by おしるこ  2020-11-18 18:37:50 

>リサ
優「あぁ、ごめんね、少しまだ疲れてるみたいだ…」
(苦笑いしながらもありがとう、とつぶやき)

  • No.15841 by あずき  2020-11-18 19:04:55 

>優
リサ「謝ることないですよ…。大丈夫ですか?肩貸しますよ」(言いながら支え)

  • No.15842 by おしるこ  2020-11-19 13:17:06 

>リサ
優「ありがとう、ほんとに。」(弱々しく微笑むが歩けてはいるようで)

  • No.15843 by あずき  2020-11-19 13:49:42 

>優
リサ「いえいえ…辛かったら我慢しないですぐ言ってください。」(ゆっくりと歩きながら)

  • No.15844 by おしるこ  2020-11-20 07:38:06 

>リサ
優「リサさんやサラさんにはお世話になってばっかだね…ありがとう。」(明るい声で言うと部屋に到着し)

  • No.15845 by あずき  2020-11-20 09:18:46 

>優
リサ「いえいえ、ゆっくり休んでください。何か欲しいものはありますか?後でお部屋にお持ちしますよ。」(笑顔で返し)

  • No.15846 by おしるこ  2020-11-21 09:48:51 

>リサさん
優「いえ、特にはありません…ありがとうございます。」(微笑むと部屋に入っていき)

  • No.15847 by あずき  2020-11-21 09:57:13 

>優
リサ「はい、お大事にしてくださいね」

(/皆さん来ないですね…)

  • No.15848 by ちょこれ~と  2020-11-21 19:49:56 

>ハチ
ユイ「おぉ、なかなか好印象だね。安心したよ。(ホッとしたように胸に手をおき微笑む)よかった、ちゃんと変われてるんだ・・(そう呟いてハチを見る)ねぇ、まだ気づかない?ハチちゃんが無意識だろうけど紗龍の事警戒してないことに。リーンちゃんも、他の皆も。紗龍はさ、今はちょっと高圧的で融通の聞かないおっさんかも知れないけど本当の姿は、人の命をお金とプライド後は個人の娯楽のためにしか見てない冷淡な暗殺者なんだよ。紗龍が洗脳された時のこと思い出してみて。あんなに仲良かった優くんを何の躊躇もなく撃ち抜くような奴なんだよ?・・・紗龍はさ、本当に小さい頃からこの業界にいたんだ。身の回りには信じられる大人は誰もいない。家族愛すらくだらないって嘲笑われるような世界。そんな世界で理性を保って生活するには、殺しを戦いを自分の娯楽にするしかなかったんだ。暗殺をやめてから長い年がたったけど、今でも内に潜む破壊衝動に苦しんでるよ。人を見るたび相手を刺したくなるんだって。」

  • No.15849 by 名無しさん  2020-11-21 21:58:04 

>ユイ
ハチ「…」(少しハッとした顔をする)
「…ソウダナ、ソノ対象デハナイトハ思ッテイルミタイダ。マアナッタトコロデ、ドウニカスルダケダシ。タダ、嫌イデハナイダケデ好キデモナイ。」(余裕を装って顔を戻してユイの方を向く)

「ナルホド…。ダガ、同情ハ絶対ニシナイ。態度ヲ変エルコトモシナイ。ソレハ曲ゲナイシ曲ゲテハナラナイ。オ前ノイウ『変ワレテイル』ノナラ尚更。」(再び目を細め、冷たくそう言い放つ)

「…ソウダ、話ガアル。リーンノコトダ。」

  • No.15850 by 名無しさん  2020-11-21 22:06:48 

>ソフィア
ホク「まあ…嬉しいぜ、ありがとう。ただ、それはお前がやらなくていい事だ。私がやることだ、私のものだから。私が背負うべきものなんだ。」

「…(ちょっとあんまりかもな…ん~)」(ちょっと気まずそうな顔する)

「ン~……そうだ」(上体を起こし目を見開き人差し指を立てる)
「それ以外だったら大歓迎だぜ、な」(ニコニコしながらそう言う)

  • No.15851 by ちょこれ~と  2020-11-21 22:11:00 

>ハチ
ユイ「あんまりこういうこと言うと紗龍の肩を持ってるみたいで嫌なんだけどさ、そう言う一面もあるよってこと覚えておいて欲しいな。んで、リーンちゃんがどうしたの?」

  • No.15852 by あずき  2020-11-21 22:18:51 

>ホク
ソフィア「……それ以外ってたとえば?」(目を丸くしそう聞いて)

  • No.15853 by 名無しさん  2020-11-21 22:30:56 

>ユイ
ハチ「リーンハ痛覚、触覚ヲ失ッテイル…、ノハナントナク予想ガツイテイル。殴ッタトキ手応エハシタ。ダガドウモ痛ミガ通ッテイル感ジガシナカッタ。リサ達モソロソロ気ガツイテイル頃ノハズダ。」(ユイを見たまま少々深刻そうに目を細め下を向きながら話す)

「ソノ…私ハ治ス方法ノ手ガカリヲ知ッテイル。ソレガ本当ノコトカハ分カラナイガ…。ソレヲ伝エテホシイ。私ハソレガ今デキナイ。」

  • No.15854 by 名無しさん  2020-11-21 22:34:18 

>ソフィア
ホク「…さぁな、私にもわからん」

  • No.15855 by あずき  2020-11-21 22:40:07 

>ホク
ソフィア「……ホクって笑うんだ」(きょとんとし)

  • No.15856 by 名無しさん  2020-11-21 22:47:20 

>ソフィア
ホク「何言ってんだよ、私だって普通に笑うわ」

  • No.15857 by ちょこれ~と  2020-11-21 22:55:38 

>ハチ
ユイ「私がそんな重大なことを・・?そんなこと私に頼んでくれるのは嬉しいけれどどうしてかな。私、リーンちゃんとはあんまり接点がないよ?」

  • No.15858 by 名無しさん  2020-11-21 23:03:42 

>ユイ
ハチ「接点ガナイノナラ接点ガアル相手ニ伝エテクレレバイイ。イナカッタラ私ノ身体ヲ使エバイイ。ソレデ大丈夫ダ。」
「ユイシカイナインダ、頼ム。大事ナパートナーナンダ」(ハチしては珍しく感情を表に出す。表しているのは心配とか、助けたいという感情。眉間に皺を寄せている)

  • No.15859 by あずき  2020-11-21 23:24:23 

>ホク
ソフィア「だってホクっていつも顰めっ面じゃん」

  • No.15860 by ちょこれ~と  2020-11-22 02:24:56 

>ハチ
ユイ「・・・(ハチの必死の形相を見て、頷くと共に微笑む)うん、わかった。この中で接点があるとするならサラチャンだから、サラチャンに伝えてくる。ハチちゃん頼みしっかり受け止めたから、安心して休んでて?まだ体痛むはずだから(ハチの体を労るような目で見つめ、背中をさする)女の子は体を大事にしなきゃいけないんだよ?」

  • No.15861 by 名無しさん  2020-11-22 02:52:14 

>ユイ
ハチ「アリガトウ。」(初めて微笑みを見せる)
「ソレデ…伝エテホシイコトナンダガ、『アドレナリン』ヲ見テホシイ。常ニ常人離レノ過剰分泌ガサレテイル可能性ガアル…トイウコトヲ伝エテホシイ。」(顔を普通に戻しそう伝える)
「アア、分カッタ。ユックリ休ムトスル」

  • No.15862 by 名無しさん  2020-11-22 02:52:49 

>ソフィア
ホク「何言ってんだよ…、私はいつも普通の顔してるわ」

  • No.15863 by あずき  2020-11-22 09:32:03 

>ホク
ソフィア「普通の顔が顰めっ面なのか…」(不思議そう)

>リーン
サラ「……とりあえず、おへやまでおくるよ。あるける?」(手当が終わったようでそう言い)

  • No.15864 by ちょこれ~と  2020-11-22 15:21:38 

>ハチ サラ
ユイ「わかった、行ってくるね(そう言って部屋を出ると真っ直ぐにサラのもとへ向かう)サラちゃーん、ちょっとだけお話ししてもいいかな?」

  • No.15865 by 名無しさん  2020-11-22 15:52:42 

>ソフィア
ホク「ばっかお前…、まあいいか」(普通に笑って見せる)

>サラ
リーン「ありがとう。大丈夫大丈夫、1人で行けるよ、ありがとう」(手当され感謝を伝えると、笑いかける)

  • No.15866 by あずき  2020-11-22 19:38:13 

>ホク
ソフィア「ホクが妥協した…!?なんか悪い霊……いや悪いイカでも取り憑いてるんじゃないの!?」(とんでもない暴言)

>ユイ、リーン
サラ「あ、わかったー。……ごめんね、ちょっとせきをはずすね。つらかったらすぐいうこと。いいね?」(そう口早に告げてユイの方へ行こうとし)

  • No.15867 by 名無しさん  2020-11-22 19:42:29 

>ソフィア
ホク「さあ?どうだろうな?いきなり襲いかかったり…なんてな」(悪そうにニヤニヤする)

>サラ
リーン「うん、ありがとう。多分大丈夫だと思う」

  • No.15868 by あずき  2020-11-22 19:50:30 

>ホク
ソフィア「やめてよ?お願いだからうちに火を近づけたりしないでよ?その辺火の海にしないでよ?いやほんとマジで」(きゃーきゃーはしゃぐかと思いきや、かなり怯えた表情で後ずさりながら)

>リーン
サラ「……うん。ゆっくりやすんでね」(そう頷くとユイのところへ)

  • No.15869 by ちょこれ~と  2020-11-22 20:08:56 

>サラ
ユイ「お取り込み中のところごめんね。ハチちゃんからさ伝言を預かってきたんだ。じゃ、伝えるね。(軽く咳払いをする)『アドレナリン』ヲ見テホシイ。常ニ常人離レノ過剰分泌ガサレテイル可能性ガアル…だそうで。私には良く分からなかったんだけど、サラちゃんなら理解できると思うな。それじゃ、リーンちゃんのこと宜しくね?先生(フフッと柔らかく微笑みその場を後にする)

  • No.15870 by あずき  2020-11-22 20:30:53 

>(ユイ、リーン)
サラ「アドレナリンか……うん、それならさいけつとにょうけんさかな…とりあえずはなしにいこう…」(そう呟きながらリーンの部屋へ)

  • No.15871 by 名無しさん  2020-11-22 21:50:00 

>ソフィア
ホク「はは、しねーよ」(普通の笑みに戻す)

>(サラ)
リーン「…」(座って手をワキワキさせてる)

  • No.15872 by あずき  2020-11-22 22:08:58 

>ホク
ソフィア「……本当にやらない?」(まだ怯えてる)

>リーン
サラ「……(コンコンとノックし) リーンおねえちゃん、いまへいき?はいってもいい?」

  • No.15873 by 名無しさん  2020-11-22 22:29:08 

>ソフィア
ホク「やらないやらない」

>サラ
リーン「…ん」(ワキワキさせていた手を止めて、立ち上がる)
「はーい。どうぞ。サラちゃん、さっきぶりだね。どうしたの?」(扉を開けて不思議そうな顔をする)

  • No.15874 by あずき  2020-11-22 22:44:18 

>ホク
ソフィア「なら、良いけどさ……うちマジで火炙りにされようものなら精神崩壊する自信あるわ…」(へなへなとその場に座り込み)

>リーン
サラ「あのね、あしたあたりにけつえきけんさとかにょうけんさしたいなって。アドレナリンってきいたことある?」

  • No.15875 by 名無しさん  2020-11-22 23:28:24 

>ソフィア
ホク「そうか、まあ気をつけるこったな」(?)

>サラ
リーン「…!?」(いきなりすぎてびっくりしている)
「い、いいけど…。アドレナリン…?ああ、興奮してる時『アドレナリンが出てる』っていうやつかな?」

  • No.15876 by あずき  2020-11-22 23:50:18 

>
ソフィア「…サラッと流したね。水ぶっ書ける?」(

>リーン
サラ「そうそれ。…ごめんね、いきなりでびっくりしちゃったよね。あのね、ハチおねえちゃんからきいたんだけど、もしかしたらリーンおねえちゃん、そのアドレナリンがですぎていたみをかんじなくなってるかのうせいがあるんだって。」

  • No.15877 by ちょこれ~と  2020-11-23 20:15:09 

>(サラ リーン)
ユイ「(あの二人は大丈夫そうだね・・リーンちゃんが暴走したって聞いたときはびっくりしたけど落ち着いてるし)・・・(心配でついてきたのか、少し離れたところから二人を見つめる)」

  • No.15878 by 名無しさん  2020-11-23 21:28:43 

>ソフィア
ホク「やめろバカ、ほんとに死ぬって」(冗談っぽく笑う)

>サラ
リーン「なるほど…。そっか、ありがとう。よろしくね」(凄く嬉しそうに笑いかける)
「じゃあ私…それをどうにかしたらまた感じられるんだ、痛いも、暖かいも…」

  • No.15879 by あずき  2020-11-23 22:05:34 

>ホク
ソフィア「やらないよ。だって原型とどめなくなるでしょ」(ふっと笑い)
「……そういや紗龍をあれ以来見てないけど、まーだ引きこもってんのかな。ちょっかい出しに行く?」

>リーン、ユイ
サラ「わたしもあまりやったことのないしょうれいだから、うまくいくかわからないけど……だいじょうぶ、まえみたいにかんかくをもどしてすごせるようにてつだうから。もちろんリサもね」(安心させようと笑ってみせ)
「……ユイおねえちゃん?」(遠くでもうっすら見えるのか、ふと視線を向け)

  • No.15880 by 名無しさん  2020-11-24 00:45:54 

>ソフィア
ホク「…さぁな。ほっとけあんなやつ」(急に不自然そうな顔してそう吐き捨てる)

>サラ、ユイ
リーン「ありがとう。私も頑張るね、よろしくね。ほんと2人には助けてもらってばっかりだなぁ」(ニコニコしてそうお礼を伝えると少し恥ずかしそうに笑う)
「ほんとだ、あそこに誰かいる…って、ユイさんって誰…?」(同じようにユイの方を向きながら、そう問いかける)

  • No.15881 by あずき  2020-11-24 09:09:41 

>ホク
ソフィア「うーん…でもうち謝っときたいんだよね。ちょっと言いすぎた感があるし」

>ユイ、リーン
サラ「え?いったことなかったっけ?ユイおねえちゃんは紗龍おにいちゃんのたいせつなひとだよ?」(首をかしげながら)

  • No.15882 by ちょこれ~と  2020-11-24 17:05:54 

>リーン サラ
ユイ「あは、あははは・・・やっぱりばれてましたか(恥ずかしそうに乾いた笑いを発しながら二人に近づく)えっと、初めましてかな。私の名前はイシナユイ、宜しくね?リーンちゃん(人当たりの良さそうな笑みを浮かべリーンを見つめる)それに、大切な人って言い方やめてよ。照れちゃうじゃん(大切な人と言われ恥ずかしかったのか、顔を赤くするも少し嬉しそうにする)」

  • No.15883 by あずき  2020-11-24 17:37:15 

>ユイ、リーン
サラ「んー…じゃあ、すきなひととか?」(さらに酷い)

  • No.15884 by 名無しさん  2020-11-24 18:30:29 

>サラ、ユイ
リーン「へえ…!紗龍さんに恋人が…。初めまして。そう、私がリーンだよ」(こちらは柔らかな笑みを向けて挨拶する)
「って…なんで私の名前知ってるの?誰かから教えてもらった?」(キョトンとしてそう問いかける)

  • No.15885 by あずき  2020-11-24 18:41:30 

>リーン、ユイ
サラ「けっこうまえからしってるよ?」

  • No.15886 by ちょこれ~と  2020-11-24 18:55:47 

>リーン サラ
ユイ「好きな人って・・・まぁ、あながち間違いじゃないからいいんだけどさ(少し困ったように微笑むも、何故知っているのかの問いを聞き胸を張りフフンと自信満々に笑う)なぜなら私は幽霊だからさ!!私はもう死んでるから下界の色んな事見ることができたって訳。だから何でも知ってるよ?君が紗龍を殺しかけたこともね(殺意と憎しみにまみれた鋭い目で見つめるも直ぐに先程の柔らかい笑みに戻る)なんて、冗談冗談。あの件は紗龍も同意の上だし私がとやかく言う権利はないもんね。それに恋人だったが正しいかな」

  • No.15887 by 名無しさん  2020-11-24 20:13:31 

>サラ、ユイ
リーン「えっそうなの?そっか…」
「…それは…本当にごめんなさい。私が間違えたせいで…」(向けられた鋭い表情に驚き気まずそうに目を背けながら、深く頭を下げる)

  • No.15888 by あずき  2020-11-24 21:08:00 

>リーン、ユイ
サラ「まああの時はリーンおねえちゃんも紗龍おにいちゃんもしょうきじゃなかったし、しょうがないよ、うん…」(斬られて医療用ホチキスで縫った傷がある場所を服越しに撫でながら)

  • No.15889 by あずき  2020-11-26 15:32:47 

(/そういえば、龍さんとか紀一さん見てないですね…)

  • No.15890 by ちょこれ~と  2020-11-26 21:03:45 

>サラ
ユイ「あっ・・・そうだったね。なんか、ごめんなさい。ちょっと大人げないことしちゃったかな(リーンの様子とサラの行動を見て気まずそうに目線をそらす)」

  • No.15891 by あずき  2020-11-26 21:06:54 

>ユイ、リーン
サラ「ううん、だいじょうぶ。なにもおかしくないから。わたしがユイおねえちゃんでもそういうとおもうよ」(ユイを宥め)

  • No.15892 by 名無しさん  2020-11-26 21:44:47 

>ユイ、サラ
リーン「ううん、気にしないで。正気でも、そうじゃなくても私がやったことだから。だから許さないで、その方がいいから」(目を合わせながら首を横に振り、笑ってみせる)

  • No.15893 by あずき  2020-11-26 22:03:23 

>リーン、ユイ
サラ「…わたしはゆるすよ。もちろん、こいでやったんだったらべつだけど、こんかいはかしつだし、しょうがないよ。それに、わたしのおなかのけがは、はんぶんは紗龍おにいちゃんをあおったわたしのせいでもあるから……」

>ホク
ソフィア「……で、ホクは紗龍の部屋いかないの?今頃あいついじけてめそめそ泣いてるよ?」(ドアに手をかけながら)

  • No.15894 by 名無しさん  2020-11-26 22:09:27 

>ソフィア
ホク「行かねーよ。今はめそめそしてしてもらってんのがいーの」(手を横にヒラヒラ振りながらそう言う)


マグ「ん~…。…そろそろ店じまいかなぁ~、さ、片付けて今日はもう寝ようか。」(背伸びしながら外へ向かい、ドア外側にあるOPENと書かれたひっかけ看板を裏返しCLOSEDと表示する)

  • No.15895 by あずき  2020-11-26 22:29:50 

>ホク、紗龍
ソフィア「まあ間違ってないけども……とりあえず嘘でも暴言吐いたことは謝んないとこの先ギクシャクするぜ?ほんじゃ、Ingat ka (インガット カ)」(何故かタガログ語でいってきます、と言って部屋を出て)

「……おーい狸寝入りアラサー、いつまで拗ねてんだー?」(コンコンと部屋の扉をノックしながら言い)

  • No.15896 by 名無しさん  2020-11-27 00:06:23 

>ソフィア
ホク「ったく…どうなっても知らないからな…」(ソフィアを見送って自分はドアの前で突っ立ってる)


マグ「ん~……よく働いた…」(扉の前でもう一度背伸びする。その後、ドアノブに手をかけようとする)
(/よかったら初見の時の危ない男共でも…)

  • No.15897 by あずき  2020-11-27 00:09:58 

(/一発屋のつもりだったのでキャラ不確定なんですよね……悪キャラ動かすの得意じゃないけどまあいいか)

>マグ
(音もなく忍び寄り、死角から人影が金属バットを振りあげ)

  • No.15898 by 名無しさん  2020-11-27 00:16:01 

>金属バット
マグ「うっ」(無防備で頭に直撃。そのまま気を失ってドアにぶつかりながらずさっーと持たれ落ちる。)

  • No.15899 by ちょこれ~と  2020-11-27 00:43:25 

>ソフィア
紗龍「おっさんの不貞腐った顔なんざ誰も求めてないだろ(苦笑しながら部屋から出てくる)俺になんのようだいお嬢さん。なんか問題でも起きたのか?」

  • No.15900 by あずき  2020-11-27 07:54:38 

>紗龍
ソフィア「ああいや…そうじゃなくてさ。その…さっきはごめん。暴言吐いたこと、謝りたくてさ……結構酷いこと言ったでしょ?さっき外に出て頭冷やしてきたの」(気まずそうに目を逸らしながら)

>マグ
(首根っこをつかみ、ずるずるとどこかへ引きずり)

  • No.15901 by 名無しさん  2020-11-27 08:02:41 

>男
マグ(頭からオレンジのインクを流し無抵抗で引っ張られる)

  • No.15902 by あずき  2020-11-27 08:10:37 

(/やっべえここからネタが…)
>マグ
(暫くすると近くの柱に縛り付け、なぜか人が一人分すっぽり入りそうな円柱の水槽に縛り)
(※当たり前ですがモブはインクリングが水でとけることを知りません)

  • No.15903 by 名無しさん  2020-11-27 08:15:17 

>男
マグ「…」(依然無抵抗で縛られてしまう。このままだとヤバい、やはりヤバい)

  • No.15904 by あずき  2020-11-27 08:48:52 

(/このままだと即死ですねはい。誰か察せるような人いないかしら…)

>マグ
(その後は離れる。上にホースがあるためそのうち水が入るのだろう)

  • No.15905 by 名無しさん  2020-11-27 08:57:45 

>
マグ「…」
ホク「…ん?やべっ!」(あのあとたまたま外に出ていたホクが急いで走りよると水を止める)
「危なかった…。誰だこいつ…。」(水槽によじ登ってマグを担いで取り出す。)

  • No.15906 by あずき  2020-11-27 09:05:05 

>マグ、ホク
(案の定ホースから水が出てくるが、元々不安定だったのか円柱ごと倒れて水が流れてくる)

  • No.15907 by 名無しさん  2020-11-27 09:08:54 

>
ホク「やべぇ!」(担いだまま急いで飛び退く)
「……ふぅ……。あぶなかったぜ…。とりあえずこいつ持って戻るか、このままここにいるのはまずそうだな…」(水溜まりの前で一息。そのままその場から走って立ち去ろうとする)

  • No.15908 by あずき  2020-11-27 09:19:14 

>ホク
男「あ、こらテメェ待ちやがれ!」(連れてきた男とは別の男が水の出るホース(シャワー)をかまえ、血相を変えて追いかけてくる)(やり方が完全に男子小学生の悪戯レベル)

  • No.15909 by 名無しさん  2020-11-27 09:28:32 

>男
ホク「うわっなんか追ってきやがった!あいつなんか知ってそうだな、ま、いいや。今は逃げねぇと…。」(走るスピードをもっと上げて、男振り切ろうとする)
「クソッ、こんなことならバイク乗ってくればよかった…」

  • No.15910 by あずき  2020-11-27 09:34:46 

>ホク
(怒号を浴びせながら当てようとホースと出すがギリギリ射程が足りず、とりあえず横に振ってホクもろとも当てようとし)

  • No.15911 by ちょこれ~と  2020-11-27 10:25:04 

>ソフィア
紗龍「あ?・・・あぁ、さっきの事か。いや別に気にしなくてもいいぜ、あんなこと。お前さんの言ってることは間違ってないし全面的に俺が悪いからさ。フッ、まだまだ若いくせにいっちょ前に気を使いやがって(微笑ましそうにソフィアを見る)。まぁ、次は言葉に気を付けてくれたら別に良いからさ。俺は良くても他の奴らはどうか知らないしよ。話はそれだけか?」

  • No.15912 by あずき  2020-11-27 10:31:22 

>紗龍
ソフィア「だってあんたのことだからめちゃくちゃ落ち込んでると思って。ホクはほっとけって言ってたけど。うん、それだけ。じゃあ……っ!?」(出ようとした途端に何か嫌な予感がしたのか身震いし)

  • No.15913 by 名無しさん  2020-11-27 13:08:13 

>男
ホク「うわっ!」(体勢を低くしてギリギリ避ける。)
「クッソ、んにゃろ…!」(ファイズフォンを取り出し5532を入力)

ファイズフォン「AUTOVAJIN, Take off」(しばらく走っているとオートバジンが飛んできた)

ホク「よし、頼むぜ相棒…!」(オートバジンに掴まり飛翔、そのままスピードを出させて飛行し男を振り切ろうとする)

  • No.15914 by あずき  2020-11-27 13:40:56 

>ホク
男「飛んだ!?」(流石に追いつけず声を上げ)

  • No.15915 by 名無しさん  2020-11-27 15:35:39 

>男
ホク「よし!あばよ!」(男に向かって手を振り、そのまま飛び去っていく)


>紗龍、ソフィア
「はあ、はあ……。ふぅ、今帰ったぜ。はー、危なかった。」(拠点に帰ってきた。紗龍達のいる所へ、マグを背負いながら走ってやってきた。)

  • No.15916 by あずき  2020-11-27 15:42:55 

>ホク、紗龍
ソフィア「あ、ホクおかえ……ってマグ!?え、なんでどうして!?」(振り返って驚いて)

  • No.15917 by 名無しさん  2020-11-27 15:45:52 

>ソフィア
ホク「マグ?こいつのことか?こいつと知り合いなのかお前…。それより大変なんだ、理由は分からんがこいつ水に沈められかけててさ、私が入ってなきゃ危なかった…。あと怪我してるみたいだ、頭からインクが流れてるあたり頭をやられたな…。」(息を整えながら、事情を話す。)

  • No.15918 by あずき  2020-11-27 15:49:28 

>ホク、(マグ)、紗龍
ソフィア「……………待ってて」(俯き少しの間無言になったあと呟いて、かなりのスピードで包帯とガーゼと消毒液を持って戻ってきて)

  • No.15919 by 名無しさん  2020-11-27 15:52:48 

>ソフィア
ホク「すまん、ありがとう。しっかしなんでこいつがこんなことに…?別に私みたいに厄介事抱えそうなやつには全然見えねんだが…。むしろ縁がないっつーか…。」(とりあえず床に寝かせて、処置がしやすいようにする)

  • No.15920 by あずき  2020-11-27 15:56:37 

>ホク、(マグ)、紗龍
ソフィア「……………」(何も話すことはなく処置をしていく。顔は横髪や影で隠れて見えないが、唇をかみ締めており)

  • No.15921 by 名無しさん  2020-11-27 16:19:25 

>ソフィア
ホク「…どうだ?大丈夫そうか?」(少し心配そうにマグの顔を見ながらそう話しかける)

(/雑談スレにマグのPFを貼っておきました)

  • No.15922 by あずき  2020-11-27 16:24:09 

>ホク
ソフィア「…怪我は大したことないよ。でも……」(全く目を合わせないままそう話し立ち上がり)
(/プロモデラー……ほう……塗りやすいですよねあの武器…)

  • No.15923 by 名無しさん  2020-11-27 16:39:48 

>ソフィア
ホク「…でも?」(今度はソフィアの顔を見る)
(/年齢は14→21です)

  • No.15924 by あずき  2020-11-27 16:44:17 

>ホク、紗龍
ソフィア「……なんでもないよ。気にしないで……」(笑ってみせるがぎこちなく)

  • No.15925 by 名無しさん  2020-11-27 16:51:58 

>ソフィア
ホク「…?」
「ほんとか?」(ちょっと疑わしいと感じたのかそう問いかける)

  • No.15926 by あずき  2020-11-27 16:54:59 

>ホク
ソフィア「やだなぁ、そんなに信用出来ない?……マグに聞かないと分からないか…」(最後辺りはぼそっと言い)

  • No.15927 by 名無しさん  2020-11-27 17:07:52 

>ソフィア
ホク「や、どうもそうは見えなくでだな…。まあいいや、何もないならそれでいい。そうだな、諸々の事情はこいつにも聞けばいいだろう」

  • No.15928 by あずき  2020-11-27 17:09:59 

>ホク、マグ
ソフィア「……うん…」(心配そうにマグを覗き込みながら)

  • No.15929 by 名無しさん  2020-11-27 17:37:27 

>ソフィア
ホク「よしと…」

  • No.15930 by あずき  2020-11-27 17:44:34 

>(ホク、紗龍)
ソフィア「……マグ……」(不安げな顔をし)

  • No.15931 by 名無しさん  2020-11-27 18:23:19 

>ソフィア
ホク「そう心配すんな、まあ何とかなるだろ。イカって頭柔らかいし」

  • No.15932 by あずき  2020-11-27 18:25:54 

>ホク
ソフィア「……うちのせいかもしれない……」(うずくまった状態でぼそっと呟き)

  • No.15933 by 名無しさん  2020-11-27 18:41:06 

>ソフィア
ホク「お前のせい?何言ってんだよ、そんな事ないだろ。とりあえずこいつは…私の部屋で寝かしとくぜ」(マグを持ち上げる)

  • No.15934 by あずき  2020-11-27 18:45:54 

>ホク、マグ、紗龍
ソフィア「違う……うちが巻き込んだせいだ……多分あいつらがやったんだ……」(もうほぼ確信しているようで、弱々しくそんなことを吐きながら「あいつら」とあやふやな代名詞を口にし)

  • No.15935 by 名無しさん  2020-11-27 19:04:45 

>ソフィア
ホク「あいつら…?巻き込んだ…?おいそれどういうことだよ、おい聞かせてくれ」(担ぎながら自分の部屋に行こうとしていた足を止めそう問い詰める)

  • No.15936 by あずき  2020-11-27 19:29:46 

>ホク、紗龍
ソフィア「…ごめん。できない。それと、マグはうちが連れてくからいいよ。貸して?」(やっぱりぎこちなさの残る笑みを浮かべ、貸してと手を差し出して)

  • No.15937 by 名無しさん  2020-11-27 19:32:22 

>ソフィア
ホク「…おい待てよ、おい…どういうことだよ。一旦こいつ休ませてくるから、戻ってきた時また聞くぜ」(走って急いで自分の部屋に向かおうとする)

  • No.15938 by あずき  2020-11-27 19:35:57 

>ホク
ソフィア「あっ…」(止めようとするも既に遅く、伸ばした手をおろし)

  • No.15939 by 名無しさん  2020-11-27 19:54:58 

>(ソフィア)
ホク「…ふう……、よっと。」(マグをベッドに寝かせる。寝かせた後すぐに部屋の外へ)

「…んで、ソフィアどういうことなんだそれ…」

  • No.15940 by あずき  2020-11-27 19:59:31 

>ホク、(紗龍)
ソフィア「2人は気にしなくていいことだよ。そんな大したことじゃないからさ」(あくまでそう言って首を横に振り)

>ユイ、リーン
サラ「…なんだかろうかがさわがしいね、どうしたのかな?」(扉の方を見ながら)

  • No.15941 by 名無しさん  2020-11-27 21:13:50 

>ソフィア
ホク「なんだよそれ、何があったってんだよ…」(これ以上は無駄だろうと引く)

  • No.15942 by あずき  2020-11-27 21:16:43 

>ホク
ソフィア「……マグが起きてないから、まだ完全にそうだとは言えないけど……」(話してくれそうなフラグ)

  • No.15943 by 名無しさん  2020-11-27 21:49:29 

>ソフィア
ホク「なんでもいいからさ、聞かせてくれよ。もしかしたらお前のせいじゃないかもしれないし。」(心配そうに少し近寄って、そう問いかける)

「あと…あいつ何者?知り合いみたいだったけど…」(いまさっき閉めた自分のドアの方とソフィアとを交互に見ながら)

  • No.15944 by あずき  2020-11-27 21:59:21 

>ホク
ソフィア「…マグは、うちがさっき外行ってた時に見つけたカフェの店員。少し話して仲良くなった。で、うちが一段落して帰ろうとしたら、男数名に囲まれて……」(ぽつぽつと話し始め)

  • No.15945 by 名無しさん  2020-11-27 22:16:10 

>ソフィア
ホク「なるほど。大体分かった。囲まれて、それで…?」

  • No.15946 by あずき  2020-11-28 07:46:19 

>ホク、(紗龍)
ソフィア「マグが、そいつらを追っ払ってくれたの。「警察呼びますよ」って…でも、多分それで目をつけられたんだと思う……」(震えた声でそう話し)

  • No.15947 by 名無しさん  2020-11-28 09:45:57 

>ソフィア
ホク「…へえ、随分と肝の据わったやつだな…。」(気の強そうな人物像がホクの脳内で作り上げられる)
「なるほどなるほど…?分かったぜ。まあソフィア、心配すんな。それお前のせいじゃないから」

  • No.15948 by あずき  2020-11-28 10:18:36 

>ホク
ソフィア「……もし、そいつらが自分の身内の因縁の相手だって言っても、そう言いきれるの?」(訝しげ)

  • No.15949 by 名無しさん  2020-11-28 10:36:36 

>ソフィア
ホク「ああ、言い切ってやるよ。そして、私はそいつらが気に入らねぇ…。クソが」(眉間に皺を寄せ露骨にイライラし始める)

  • No.15950 by あずき  2020-11-28 10:55:42 

>ホク
ソフィア「……ありがとう。でも大丈夫、うち1人で何とかするから」

  • No.15951 by 名無しさん  2020-11-28 11:24:25 

>ソフィア
ホク「…そうか。そういうことなら、私は何もしないでおくぜ。しっかりやるんだな」

  • No.15952 by あずき  2020-11-28 11:50:40 

>ホク
ソフィア「…うん。ごめん」(若干つらそうな顔をしながら)

  • No.15953 by 名無しさん  2020-11-28 17:23:51 

>ソフィア
ホク「ま、なんかあったら言えよな」(胸元に拳を持ってきながら)

  • No.15954 by あずき  2020-11-28 17:33:38 

>ホク
ソフィア「……ごめん」(首を横に振り)

  • No.15955 by 名無しさん  2020-11-28 23:17:22 

>ソフィア
ホク「そんな気にすんなよ、私がそうしたいだけだから。やばかったらホントに言えよな?私がいるからさ、な」(肩に手を置こうとする(置いた場合ぽんぽんする))

  • No.15956 by あずき  2020-11-29 09:01:57 

>ホク
ソフィア「うん……ありがとう……」(乗せられた手に手を重ねて、そう小さく呟き)

  • No.15957 by ちょこれ~と  2020-11-29 12:51:54 

>ソフィア ホク
紗龍「お前さんの言っている話が本当なら少しここも危ういかもな。ほら、前のサラ達の件もあったようにさ、ここが特定されるのは時間の問題だろ。とにかくそのマグって奴の治療してやらないと」

  • No.15958 by 名無しさん  2020-11-29 13:14:10 

>ソフィア
ホク「ほんと、私ついてるからな。」(ニコニコしながら手を離し親指で自分の胸元をさす)

>紗龍
「そう心配すんな、突っ込んできても全員私の相棒とぶっとばしてやる。まあ確かに怪我の治療は急がないとな、ソフィアが応急処置したとはいえやられたのは頭だからな…」(そのまま紗龍の方を向く。若干深刻そうに流し目しながら目を細める)

  • No.15959 by あずき  2020-11-29 19:29:35 

>ホク、紗龍
ソフィア「手当はしたから、後は起きるまで待つだけだと思う。……マグ、このまま起きなかったら……」(考えが後ろ向き)

  • No.15960 by 名無しさん  2020-11-29 20:30:01 

>ソフィア
ホク「まあそのうち起きるだろ」


「…」
マグ「……ん…」(気がついた。見知らぬ天井、見知らぬ部屋。ここはどこだろう?頭に打撃を食らったことだけは覚えている。きっと何か落ちてきたのだろう。似たようなことが過去に何回かあった。)

「…いてて…」(痛みに頭を片手でおさえる。それに少しクラクラする…。今回は少し重いものが落ちてきたみたいだ。)

  • No.15961 by あずき  2020-11-29 20:39:08 

>紗龍、ホク
ソフィア「うち、様子見てくるよ」(そう言ってホクの部屋へ)

  • No.15962 by 名無しさん  2020-11-29 20:57:58 

>ソフィア
マグ「あれ、ソフィアさんじゃないですか~。この感じだと…ソフィアさんが助けてくれたのかな、ありがとう。」(頭から手を離し、なんにもないようにして見せる。)

「いやー、うっかりしてましたよ。上から物が落ちてきたなんて、初めてじゃないんですけどね~。じゃ、私帰りますね、お店まだ鍵閉めてなかったので…」(ニコニコしながらむくっと起き上がってベッドから立ち上がろうとする)

  • No.15963 by あずき  2020-11-29 21:10:51 

>マグ
ソフィア「……ものが落ちて、そんな怪我すると思う?
それに、助けたのはうちじゃない。ホクっていう、あんたと似たような見た目の緑のやつ。… 教えて。「誰に」やられたの?」(真剣な顔をし)

  • No.15964 by 名無しさん  2020-11-29 21:33:04 

>ソフィア
マグ「しますよ~。確かあの時は高いところに飾ってた植木鉢を落としちゃったときで…、その前はカップを落としちゃったときで…。あの時は外だったから、きっと看板が落ちてきたんですね。金具が緩んでたか、古くなってたかでしょうね。近いうちに点検を頼まないとな~って考えてたところなんですよ~。」(笑いかけると考えるように上を向き過去例を列挙する)

「だから大丈夫ですよ~。ホク、ああ、今日話してくれたお知り合いさんですね、どうです?仲直り出来ましたか?」(ホクという言葉に反応し、糸目になっていた目を片目だけ少し開いてそう問いかける)

  • No.15965 by あずき  2020-11-29 21:39:41 

>マグ
ソフィア「……今はそんなのどうでもいい。ホクから聞いたけど、あんた沈められそうになったんだって?まあ気絶してたから覚えてないだろうけどさ。…看板が落ちた後に沈められそうになるって普通おかしいと思わない?」(訝しげな顔をし)

  • No.15966 by 名無しさん  2020-11-29 21:50:19 

>ソフィア
マグ「確かにおかしいですね~…。どういう事なんでしょう?ソフィアさんの言うように誰かにやられたんでしょうかね~?」(話があんまり掴めていない。笑っている。まだソフィアが勘違いを起こしていると思っている。)

  • No.15967 by あずき  2020-11-29 21:58:41 

>マグ
ソフィア「そうとしか考えられない。…どんなやつだったか覚えてないの?個人的に思うのは、さっきうちが店を出る時来た男共だと思ってるんだけど…」

  • No.15968 by 名無しさん  2020-11-29 22:00:14 

>ソフィア
マグ「見てないですね~、だって後ろからだったし…。」

  • No.15969 by あずき  2020-11-29 22:05:35 

>マグ
ソフィア「……そう。でも少なくともその出血量からして、ものが落ちたわけでないのは確かだね。」(辛そうに顔を歪め)
「…ごめん、うちのせいで。とりあえずお店まで送るよ。また鉢合わせしたらシャレにならないから」(そう言って部屋から出ようとし)

  • No.15970 by 名無しさん  2020-11-29 22:17:40 

>ソフィア
マグ「そうですかね?意外と出ますけどねぇ~。大丈夫。あなたのせいじゃないですよ~。常連さんのためを思えば、とやっただけなので。」(立ち上がると、いつものほわほわした笑顔を向けながら、そう伝える。)

「大丈夫ですよ~、1人で帰れます。おやすみなさい。今日はありがとう。そのホクって人にも伝えておいてください。」(自分もソフィアについて行って部屋から出ようとする)

  • No.15971 by あずき  2020-11-29 22:23:58 

>マグ
ソフィア「…わかった。そこまで言うなら無理は言わない。でも、ほんっっっとうに気をつけてね?」(念を押して)

  • No.15972 by 名無しさん  2020-11-29 22:48:13 

>ソフィア
マグ「大丈夫ですよ~。鍵開けっ放しだし、早く帰らないと…。」(そのまま部屋を出る)

ホク「お、お前がマグってやつか。怪我はもういいのか?」

マグ「大丈夫ですよ~。ありがとう。帰ります。」(笑いかけて挨拶する)

ホク「ちょっと待て。帰るな。お前どうなったか分かってんのかよ」(肩に手を置いて止める)

  • No.15973 by 名無しさん  2020-11-29 22:48:13 

>ソフィア
マグ「大丈夫ですよ~。鍵開けっ放しだし、早く帰らないと…。」(そのまま部屋を出る)

ホク「お、お前がマグってやつか。怪我はもういいのか?」

マグ「大丈夫ですよ~。ありがとう。帰ります。」(笑いかけて挨拶する)

ホク「ちょっと待て。帰るな。お前どうなったか分かってんのかよ」(肩に手を置いて止める)

  • No.15974 by あずき  2020-11-29 22:55:10 

>ホク、マグ
ソフィア「ホク、マグは気絶してたから犯人は誰だかみてないみたい。後ろからやられたって言ってたし」

  • No.15975 by 名無しさん  2020-11-29 23:10:44 

>ソフィア
ホク「なるほどな…。とりあえず今日は泊まっていけ。帰るな」

マグ「でも鍵が…あと洗濯物…」

ホク「そんなこと言ってられるか。いいから、ほら」(強引に引っ張ろうとする)

  • No.15976 by あずき  2020-11-29 23:13:14 

>マグ
ソフィア「その方がいいね。鍵渡してくれればうちが鍵閉めて来るよ?」

  • No.15977 by 名無しさん  2020-11-30 00:08:42 

>ソフィア、
マグ「いや出会ったばかりの人にそんな…悪いですよ」(抵抗虚しく押されながら遠慮する)

ホク「いいから。ほら、戻れ、鍵出せ。いいから。お前は今やばいんだっつってんだろほら、鍵出せ…ここだな」(ポケットに無理やり手を突っ込んで鍵を取り出すと、また押し出す。)

>紗龍
「悪ぃ紗龍、こいつ見ててくれ。私ソフィアと言ってくるから。行こうぜソフィア」(紗龍の方にマグを置いておくと、離れてソフィアの方へ)

マグ「…」(未練たらしくホクの行った方を見ながらその場に立ち尽くす)

  • No.15978 by あずき  2020-11-30 07:45:13 

>ホク、(紗龍)
ソフィア「あ、それなんだけど…やっぱりホクも待っててほしい……」

  • No.15979 by ちょこれ~と  2020-11-30 07:50:36 

>ホク マグ
紗龍「あ、あぁ。そんぐらいなら別に構わないが・・・(少し困惑したようにマグを見る)お前さんも災難だったな。後ろから殴られるなんて。お前さんのような優男が襲われるなんて・・もしかしてあいつ(ソフィア)を庇ったとかそう言う系か?」

  • No.15980 by あずき  2020-11-30 07:57:51 

(優男…?(スペキャ状態)
マグさんって男だった…?)

  • No.15981 by 名無しさん  2020-11-30 08:22:30 

>ソフィア、
ホク「いやダメだ、お前も狙われてんだろ。というか私鍵持ってるし」

>紗龍
マグ「確かに痛いですけど…。そんな感じですね。危なそうだったので。でもまあ、常連さんが出来ると思えばお釣りが来るくらいですよ~。」(少々気まずそうにしながら振り返り、ほわほわした笑顔を向けながら楽観的に話す)
(/マグのPFは雑談スレに貼っておいたのでよかったら見て下さい)

  • No.15982 by あずき  2020-11-30 08:26:45 

>ホク
ソフィア「…やだもん。ホクもマグみたいになるの……」(目を逸らしながら)

  • No.15983 by 名無しさん  2020-11-30 09:21:20 

>ソフィア
ホク「お前は私をなんだと思ってんだよ…、そうはならねぇよ」

  • No.15984 by あずき  2020-11-30 09:32:59 

>ホク
ソフィア「…仮に犯人があいつらだったとして、あいつらは女だろうが子供だろうが容赦なく殴ってくるようなやつらなんだよ?見失うまで追いかけてくるし……」

  • No.15985 by 名無しさん  2020-11-30 15:18:40 

>ソフィア
ホク「何言ってんだよ私が○したやつ大体そうだったわ。大したことじゃねーよ気にすんな、頼れ」

  • No.15986 by あずき  2020-11-30 15:28:54 

>ホク
ソフィア「いや死ぬよ?ホク死ぬよ?」(食い気味)
「…とりあえず行こう。うろついてるかも」

  • No.15987 by 名無しさん  2020-11-30 16:28:25 

>ソフィア
ホク「よし、行くぞ。バイク乗せてやるから道教えろ」(適当に服を整え先に玄関に行こうとする)

  • No.15988 by あずき  2020-11-30 16:36:20 

>ホク
ソフィア「わかった。…暗いから気を付けて」(同じくついていき)

  • No.15989 by 名無しさん  2020-11-30 17:04:23 

>ソフィア、紗龍
ホク「…じゃ、ちょっと行ってくるぜ~。よろしくな、紗龍~」(後ろを向きながら手を振って玄関のドアを開ける)

  • No.15990 by あずき  2020-11-30 17:27:35 

>紗龍、ホク
ソフィア「……行ってきます」(同じくそう言って)

「……ホク、もし万が一襲われたらうちのせいにしていいよ」(浮かない顔をし)

  • No.15991 by 名無しさん  2020-11-30 17:41:07 

>ソフィア
ホク「そ~気にすんなよ、私がやりたくてやってるだけなんだからさ。」(廊下を歩きながらニコニコそう言う)

「さー、ちゃっちゃと行こうぜ、道教えてくれ」(鍵をさしてエンジンをかける)

  • No.15992 by あずき  2020-11-30 17:44:40 

>ホク
ソフィア「わかった。…でも、ホクはもう少し石橋を叩いて渡ってもいいと思う」(よいしょ、と後ろに乗りながら)

  • No.15993 by 名無しさん  2020-11-30 17:58:04 

>ソフィア
ホク「私の性には合わねんだよ~、さ、行くぜ。しっかり掴まってろよな」(エンジンをかけて発進)

  • No.15994 by あずき  2020-11-30 18:01:17 

>ホク
ソフィア「うん。…お願いだから事故らないでね?」(ホクの腹部に手を回し、しがみついた状態で)

  • No.15995 by 名無しさん  2020-11-30 18:15:24 

>ソフィア
ホク「心配すんなって、講習はちゃんと受けたから。ま、私のテクニックを見せられないのはちょっと惜しいけどな、まあしゃーない。私アレまた受けんのめんどいし大人しくするわ…」(速度はしっかり守って走行している。)

「で、次はどこだ?」

  • No.15996 by あずき  2020-11-30 18:29:29 

>ホク
ソフィア「あっ、そこの交差点を右に曲がって」

  • No.15997 by 名無しさん  2020-11-30 18:30:59 

>ソフィア
ホク「ういうい。」(言われた通り交差点を曲がる)
「やー、なかなかいいもんだろ。冷てぇ風が耳を通り抜けてツンとする感じ、これがいいんだよな」

  • No.15998 by あずき  2020-11-30 18:42:34 

>ホク
ソフィア「うちは顔が凍えそうなんだけど…」

  • No.15999 by 名無しさん  2020-11-30 18:59:03 

>ソフィア
ホク「そうか寒いか…じゃあ凍えちまう前にさっさと終わらせちまおうぜ。おっ、あれか?それっぽいな」(片手だけ指をさして喫茶店を指さす)

  • No.16000 by 名無しさん  2020-11-30 19:07:28 

16000っすね

  • No.16001 by あずき  2020-11-30 19:11:52 

(/おめでとうございます)
>ホク
ソフィア「うん、そう。じゃあ鍵かけちゃおっか」

  • No.16002 by 名無しさん  2020-11-30 19:27:48 

>ソフィア
ホク「…よし」(キイイッと音を立てながら喫茶店の前に止まる)

「これはえっーと……こうだな」(マグから奪った鍵を取り出すと、鍵を穴にさしてロックする)

「さ、帰ろうぜ。ちょっと寒くなってきたわ」(鍵をポケットに戻し振り返ると、そう声をかける)

  • No.16003 by あずき  2020-11-30 19:32:37 

>ホク
ソフィア「うん、わかっ……」(そう言いかけると、誰か複数人の話し声と足音が近づいているのに気づき、表情が変わり)

  • No.16004 by 名無しさん  2020-11-30 19:40:49 

>ソフィア
ホク「ずらかるぞ、早く乗れ。あと道変えるから」(ホクも感知したのか、目を細め鋭い表情をし、バイクに走って乗ってエンジンをかける。)

「早く」(ソフィアを急かすように手招きする)

  • No.16005 by あずき  2020-11-30 20:07:34 

>ホク
ソフィア「待ってヘルメットどっか行ったっぽい!先帰ってて!」(慌てて探そうと街灯のない奥の方に行こうとし)

  • No.16006 by 名無しさん  2020-11-30 20:23:43 

>ソフィア
ホク「バッカお前そんなこと言ってられっかよ、私の貸すからほら、早く」(手を伸ばし遠くへ行こうとするソフィアを掴もうとする。掴めた場合はそのまま引っ張ろうとする)

  • No.16007 by あずき  2020-11-30 20:26:41 

>ホク
ソフィア「ホクがバイクから落ちて頭打ったらどうすんの!?いででででちょっと引っ張らないでって!」(結構なビックヴォイスで騒いでいるため周りに丸聞こえである)

  • No.16008 by 名無しさん  2020-11-30 20:28:22 

>ソフィア
ホク「そんなことしねーよ!ほらもう、早く、行くぞ!」(そのまま無理やり乗せて、バイクを発進させる)

  • No.16009 by あずき  2020-11-30 20:32:09 

>ホク
ソフィア「運転手がヘルメット被んなくてどうすんだ!そぉい!」(ヘルメットを外して半ば強引に被せた為自分の体が不安定な状態)

  • No.16010 by 名無しさん  2020-11-30 20:35:15 

>ソフィア
ホク「バッカお前掴まってろ」(圧倒的バランス感覚でソフィアが落ちないよう片手で抑えて安定させる)

「もう…ホントヒヤヒヤさせんなよ…。大人しくしてろっての」(深呼吸してちょっと冷たくそう伝える)

  • No.16011 by あずき  2020-11-30 20:38:48 

>ホク
ソフィア「すいません……」(しょんぼりし)
(しかし刹那、タイヤ目掛けて銃弾が飛んできて)

  • No.16012 by 名無しさん  2020-11-30 20:43:19 

>ソフィア
ホク「チッ、もう嗅ぎつけてきやがったか。だが私の相棒をなめんなよ…?私の相棒は鉄砲玉程度じゃ倒せないぜ」(跳弾に当たるが、体勢を崩す事無く走行し続ける。)

「よし、振り切るぞソフィア!しっかり掴まってろよ!?また講習だっ!いや次は免許無くなるかもな!畜生~~~!!!ははははははは!!!!」(やけに楽しそうにしてヤケクソを言い放ち高らかに笑いながら、一気に速度を上げる。法定速度を40キロはオーバーしている。)

  • No.16013 by あずき  2020-11-30 20:51:04 

>ホク
ソフィア「マジで速度オーバーするアホがいるかあああああ!!」
(的確にツッコミながら掴まっている。が、ホクの高笑いで遮られたのか、それともバイクの走行音で遮られたのかわかりづらいものの、微かに銃弾が近くで発砲する音がし)

  • No.16014 by 名無しさん  2020-11-30 20:56:34 

>ソフィア
ホク「っと」(銃弾がゲソに風穴を開ける。)
「いいじゃねぇの…、振り切りがいがあるってもんよ。楽しいモンだよなぁ、バイクってのはよォ!」(更に速度を上げて相手との更に距離を離そうとする。体温が興奮に合わせ上がっていくのがソフィアの手からも伝わるかもしれない)

「そうだ、取っておきを見せてやる。丁度ここだな…。その時になったら言うから準備しとけよ」

  • No.16015 by あずき  2020-11-30 21:03:01 

(/上から来るぞ!気をつけろ!)
>ホク
ソフィア「………」(もう1発銃声の後、何故かホクの背中に頭をくっつけ、そのまま体重をかけた状態で動かず)

  • No.16016 by 名無しさん  2020-11-30 21:09:36 

>ソフィア
ホク「いって!」(着弾前に手を出し、自分の手を貫かせることで貫通力を○して、深くまで銃弾が入らないようにする)
「久しぶりにやったけど痛すぎるなこれ…。…よし、掴まったな…?オラァ!」(段差を踏んで、一気に飛び上がる)

「…っと。バーカ!はははははは!!!」(着地した後、少し振り返りながらまた高笑いする。)


「ふう、なんとか振り切れたな…着いたぞソフィア。おい、寒いし早いとこ入ろうぜ。」(ブレーキをかけて止める。降りると、ソフィアに声をかける)

  • No.16017 by あずき  2020-11-30 21:14:13 

>ホク
ソフィア「………」(バイクから思いっきりバランスを崩して頭から落ち)

  • No.16018 by 名無しさん  2020-11-30 21:17:44 

>ソフィア
ホク「おわっと…」(急いで抱える)
「あっぶな…。ギリギリ急所は外せたみたいだな、よかった…。玉もそう深くまでは入ってねぇ、これなら取り出せる…。よし、サラ達のとこ行って見てもらうか、早くしねぇと…」(冷や汗をかく。鍵を閉めエンジンの電源を落としたあと、ソフィアを抱えたまま家に入っていく)

  • No.16019 by あずき  2020-11-30 21:21:59 

>all
サラ「あ、かえってきたみたい。だれかな?」(部屋から顔だけ出し)

  • No.16020 by 名無しさん  2020-11-30 21:30:13 

>サラ
ホク「私だサラ、ソフィアがやられちまった。でも運良くまだ全然助かる怪我に収まってるから治療を頼む」(インクを右手から滴らせながら、ソフィアを抱えたサラの方に走ってくる)

  • No.16021 by あずき  2020-11-30 21:36:07 

>ホク、リーン、ユイ
サラ「ソフィアおねえちゃんが!?わかった、ホクおねえちゃんもけがしてるからとりあえずふたりともわたしのへやにきて。リーンおねえちゃん、けんさようのセットはあとでおへやにおいておくから、てあてできるならてつだってくれる?あとユイおねえちゃんはリサをよんできて」(的確に指示を出して)

  • No.16022 by 名無しさん  2020-11-30 21:39:59 

>サラ
ホク「分かった、ついてくぜ」(ソフィアを抱えながら、サラについて行く)

リーン「えっ嘘!?そんな、わかった。すぐ行く」(血相変えてサラについて行く)

  • No.16023 by あずき  2020-11-30 21:47:21 

>ホク、リーン
サラ「うん、よろしく。…そういえば紗龍おにいちゃんは?みかけないけど…」

  • No.16024 by あずき  2020-12-01 11:17:38 

(/他の皆さんどこに行ったんでしょう…)

  • No.16025 by ちょこれ~と  2020-12-01 19:16:41 

>サラ リサ
ユイ「わ、分かった!!(尋常ではない事態に血相を変えると、急いでリサのもとへ向かう)リサちゃん!大変大変!!」

>マグ all
紗龍「・・・ふっ、お前さんやっぱり優しいんだな。客のためとはいえそこまで体をはれるのもそう楽観的になれるのも並大抵の人では出来ないぜ。でも体と命は大事にしろよ?お前さんみたいなやつほど簡単に死んでいくんだ(警告とでも言うように少し声のトーンを低くするも直ぐに元に戻る)なんか騒がしくなってきたな。ちょっと様子見に行こうぜ」

  • No.16026 by あずき  2020-12-01 19:19:54 

>ユイ
リサ「ユイさんどうしました?誰か大怪我したみたいに真っ青な顔でで大声あげて」(驚いた顔をし)

  • No.16027 by 名無しさん  2020-12-01 19:25:29 

>紗龍
マグ「大丈夫ですよ~、その時はその時、ですから。あと喫茶店も客商売なので…。というのは冗談ですよ、ふふ」(特に動揺を見せることも無く、相変わらずほわほわした雰囲気で笑いかけてそう伝える。偽物は含まれていない)

「そうですね、行きましょうか。鍵締めに行かせちゃいましたからね、心配ですよ…」(笑ったままちょっと汗を流している)


>リサ
ホク「やばい、ソフィアがやばいんだ」(抱えたままそう伝える)

  • No.16028 by あずき  2020-12-01 19:38:20 

>ユイ、ホク
リサ「……ソフィアさん!?意識は……ないみたいですね。ホクさんも怪我してるじゃないですか。腕辛いでしょうし、私が持ちますよ」(そう言って代わりに抱えようとし)
サラ「はやくいこう。ホクおねえちゃん、なにがあったかおしえてくれる?」(先導しつつ振り返ってそう話しながら)

  • No.16029 by 名無しさん  2020-12-01 19:47:13 

>リサ、サラ
ホク「ああ、ありがとう、頼むわ。あー、私は大したことないから、気にすんな。これ(ゲソ)勝手に治るから」(そのままソフィアをリサに渡す。すると、右手だけポケットに突っ込んで隠す。)

「いやーそれがさ、店の鍵閉めようとしたら変なのに襲われてさ、バイクで逃げてたんだが、その時にソフィアがやられちまった。運良く急所は外してるし、タマは楽に取り出せるくらいに留まってるみたいだから、大丈夫だとは思うが…」(ちょっと申し訳ないやら気まずいやらそんな顔をしながら、そうサラに伝える。)

「じゃあ私あいつに鍵返さなきゃいけないから行くわ、頼む」(左手で手が縦に見えるように上げてから、なにやら逃げるようにその場から離れようとする)

  • No.16030 by あずき  2020-12-01 19:54:51 

>ホク
リサ「ちょっと待って下さい、いくら自然に治るとはいえ、流石にインクダラダラ垂れ流しのままでは非常に不衛生です。手当を受けてから返しに行きなさい」(片手でソフィアを抱えて、もう片方の手でフードを掴んでずるずる引きずろうとし)

  • No.16031 by 名無しさん  2020-12-01 20:04:23 

>リサ
ホク「いや私は大丈じょ…、ぐえっ…うわっ」(フードを引っ張られ重心は後ろへ滑り、転んでしまう。)

「…」(緑に染った鍵がジャラジャラと音を立てながら床を滑っていく。隠していた右手も、床に手を着くために勢いでフードから滑り出る。右手の中心には綺麗に風穴が空いている)

「っ…!いてて…、何すんだよ危ねぇだろ…あ」(凄まじい痛みに顔を歪めるがすぐに戻し右手だけまたポケットに隠す。)

  • No.16032 by あずき  2020-12-01 20:10:51 

>ホク
リサ「…先輩」
サラ「うん。…『ホクさん』、連行決定ね。言っておくけど拒否権はないから。さっきの痛そうな顔見て、医者が放っておくとでもお思い?」(有無を言わさない雰囲気で)

  • No.16033 by 名無しさん  2020-12-01 20:15:59 

>リサ、サラ
ホク「なんもねぇよ!じゃ、じゃあな!おい!メガネ野郎ー!(マグのこと)鍵返すわ!」(左手で急いで鍵を拾ってインクを払い、立ち上がって走り出しその場を離れようとする)

  • No.16034 by あずき  2020-12-01 20:21:55 

>ホク、リーン、ユイ
サラ「………拒否権はないって、言ったんだけどね……」
(逃げていくホクを見ながら)
リサ「とりあえず運びますね。リーンさんとユイさん、ちょっと手当の方手伝って下さい。」(ソフィアを抱え直し、サラの部屋へ向かい)

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