(◎◎)ぷよぷよ&魔導物語(◎◎)

ぷよぷよSUN以降からラグナスを希望します。

>>ALL

ハーハッハッハ！見知らぬ世界へ飛ばされて来てしまったが、
案外この世界も悪くない。
クックック…どこから征服してやろうか。

（晴れた日のナーエの森で一人、腕を組み高らかな笑い声を出しては悪巧みをしていて)

【/初めまして。ご参加頂きありがとうございます。
ラグナス・ビシャシでの参加御希望ですね。大丈夫ですよ！私の方はマイナーなキャラで参加致しますが、宜しくお願い致します。】

>>デーモンサーバント

……困ったな…修行をしていたら突然知らないところに来てしまっていた…ここはどこなんだ？
…っ！おい！まて！そこの悪者め！
(とぼとぼと森の中を歩いていたら、一人悪巧みをしてる様子のデーモンサーバントを見つけ、剣を構えて叫んで、)

【ありがとうございます！早速絡ませていただきました！】

>>ラグナス・ビシャシ

誰だ？

ああ、お前か。ラグナスポストを
設置して依頼を募集していたヤツだな。
フッ、お前のような人間がオレの野望を止められるワケないだろう。

(声が聞こえた方へ振り返って、自分へ剣を向ける相手の姿を見れば、此方の世界でもポストを設置して、依頼を募集していた人間だと思い出して相手を見下し)

>デーモンサーバント

馬鹿にするな！私は勇者だ！どんな敵でも屈しない！

(見下してる相手に向かって強気になって叫んで、)

(/絡み中水を差す様で申し訳ありません！アルルでの参加よろしいでしょうか？
また、僭越ながらそれに際していくつか尋ねたい事があるのですが、まず、主様がなりきっていらっしゃるデーモンサーバントくんは個体に関しての具体的な設定はございますか？（あるとするならば、例えば伯爵の部下だとかルル鉄に出てきた個体だとかそういう事です）
次いで、オプションとしてカーくんも同時に採らせて頂こうと考えているのですがよろしいでしょうか？やっぱりアルルとカーくんは一緒の方が良いと私的には思いますので…)

>>ラグナス・ビシャシ

お前が勇者だと？そうは見えんな。

(冷笑を浮かべ、相手を見下して言って)



【/>>6 匿名様

御参加いただき、ありがとうございます。
デーモンサーバントくんの件ですが、作品によっては設定が違いますので、設定が分かりやすいセガぷよ版をベースとさせていただいております。(セガぷよ版の彼は誰かに仕えているのかは謎で、ルルーが苦手である事。セガぷよ以前の作品も含めて共通しているのは生意気でプライド高い所…ですね。)/アルルとカー君の件につきましてはいつも一緒の仲良しコンビですからね。他の参加者様の御希望されるキャラが空いていない！という事態を避けるため、1人一役までとさせていただいておりますが、カーくんはアルルといつも一緒にいるパートナーでありますのとカーくんを御希望される方をあんまり見かけませんし、大丈夫ですよ！】

>>デーモンサーバント
み、みえないだと！？私は本物の勇者だっ…！！
…あ。

(冷笑を浮かべるデーモンサーバントに対して反抗していると、タイミング悪く身体が子供に戻ってしまい、)

おいーっス！あら、皆さんおそろいで。わたくしも仲間に入れてくださるかしら？
( ホウキから地上に降り立ち、にっこりと愛想のよい笑みを浮かべて )

(/ 懐かしのタイトルが見えたので思わず...！ウィッチで参加希望です！ )

>>ラグナス・ビシャシ

ハーハッハッハッ！なんだその姿は！
さては子供が勇者ごっこをして遊んでいたのだな？

（呪いで子供の姿に戻った相手を勇者の格好で遊んでいた子供だと勘違いして笑って）

>>ウィッチ

魔女の小娘か。フッ、仲間に入れてやらんこともないぞ！

(仲間に入りたがっている相手を上から目線の態度で出迎えて)

【御参加いただき、ありがとうございます。ウィッチ空いていますので大丈夫ですよー！偉そうで生意気でプライドが高いマイナーキャラですが、よろしくお願い致します。】

>主様

(/参加と要望の許可ありがとうございます！そしてデーモンサーバントくんの件も了解いたしました！では遅れ馳せながら開始ロルを投下させて頂きますね)

>ALL

アルル「…そろそろ着くかな？」

(ミル海岸にて。アルルとそのオトモの小動物カーバンクルは、クランデスターン屋敷へと歩みを進めていた。何でも昨今の魔法研究界隈の定説曰く、かつてその屋敷を所有していたクランデスターン家の間には独自に開発され体型だてられた魔法が存在したとの事。魔導を学ぶ者としてそれについて無視できるはずもなく、散歩がてらその氏族の本拠地たる屋敷へと赴く事にしたというのがその次第である。
どうやらここまで特に苦もなくすんなり進めた様ですっかり弛緩しきっている様子だったが、屋敷がもうすぐそこであるからか、ユーレイや人造人間が巣食っているという噂や力に異常に固着している某変態魔導師と狙いが被りばったりと出会す可能性が頭に過れば、若干の緊張感を覚えると共にそれに対抗して気を引き締め、更に歩みを進めていって)

>ウィッチ
あっ、う、ウィッチー！たすけてくれ！
(現れた知り合いを見て子供の姿で手足をバタバタさせながら助けを求め、)

>デーモンサーバント
ち、ちがーう！ごっこでも子供でもない！私は勇者だー！！
(焦りながらそう叫ぶが、子供の姿では説得力はなく、)

>アルル

ん…？君は…アルルじゃないか、こんなところで何をしているんだ？
(何か良いアイテムや経験値になるようなモンスターがいないかと探索していたところ、見知った顔を見つけて話しかけて、)

>ラグナス

アルル「あれ、ラグナス。

キミこそこんな所で何を…って、まあいつもウロウロしてるのと同じ理由だろうし聞く必要もないか…」

(こちらも見知った相手の声が耳に入ったので、それが発された方へと顔と視線を移し呼び掛けに対して簡素に応じる。次いで向けられた相手の問い掛けに対してはこちらも問い掛けで応じようとしたが、少し思慮した上でそれは意味をなさないだろうと判断し、末尾に差し掛かる辺りで飲み込んで)

アルル「ボクは今から、失われたっていう古代の魔導について解き明かす為にこの近くにある古びた屋敷にお邪魔するつもりだよ。
何ならキミも来る？宛てもなく手頃な魔物を求めてウロウロするよりはずっと生産的だと思うよ」

カーバンクル「ぐー！」

(別段隠す必要もないので、相手の質問について嘘偽りなく答える。その際、若干の皮肉を交えながらも苦労を慮って…という訳ではなく、単純に人手が多いほど探索に困らないという利己的な理由で相手の同行を提案して)

>>アルル・ナジャ

アイツは‥青い髪の女格闘家の知り合いか？

(ナーエの森を抜けた後、何処から世界征服をしていくか
探していると、苦手な人物の知り合いの姿を見かけて)　

>>ラグナス・ビシャシ

お前が本物の勇者だと言うなら　
あの不気味な屋敷へ行ってみたらどうだ。
噂によれば経験値が貰えるアイテムや宝が眠っているらしいぜ？

(ラグナスが本当に勇者なのか確かめようと思い、クランデスターン屋敷へ誘って)

>主様

(/すみません、ロルに対する返信の前にどうしても尋ねたい点が一つ生じたので大変恐縮ながら背後が出しゃばらせて頂きます。
当トピはドッペル進行はしない方針なのでしょうか？今後のロールプレイに支障をきたさないためにも明文化していただけると幸いです)

>>17

【/ぷよぷよってキャラ人数が多いので、仮に参加者様が5人か10人くらい集まれば全員が同じ場所…というのは話を遡るのも大変でしょうから、
ドッペル進行もOKとさせていただいております。
登場人物が少ない作品でしたら全員同じ場所っていうのはやり易いかと思われますが、
ぷよぷよキャラクターは人数が多いですからね…。
今回はナーエの森よりもクランデスターン屋敷のほうが何か起こりそうかなと、たまたまデーモンくんがついて行った感じですね。それに、アルルが主人公ですから主人公がいるところに行かせたくなってしまうというのもあります。(^^;】

>アルル
古びた屋敷…？そこならば、私も向かおうとしていたところだ。失われた古代の魔法…そのようなものがあったとは…勇者として興味深い…！
…それに、早いところ元の姿に戻らねばならないし、確かに魔物を探すより早いな…
よし、お言葉に甘えて同行させてもらおう！
(アルルの話を聞いて、ほぉ、と興味を示すように頷いて、自分の今の子供の姿を見てから、確かに魔物を探すよりは早いと相手の意見に同意して、一緒にいくと答え、)

>>デーモンサーバント
臨むところだ！勇者ラグナスの力、証明してやる！
(びしっとデーモンサーバントを指差し、相手の提案を受け入れて、)

>主様
(/了解致しました！重ね重ねお手を煩わせてしまい本当に申しわけございません…このレスは蹴っていただいて結構です！)


>デーモンサーバント

アルル「…さっきから何かイヤーな感じする。気がする」

カーバンクル「ぐー…」

アルル「あ、カーくんもそう思う？やっぱそうだよね…久々に元の世界に帰って来た気分だわ」

(魔導世界での度重なる経験故か、悪意ある魔物…もとい、デーモンサーバントの気配をアルルとカーバンクルは薄々ながらも感じ取る。その邪悪な雰囲気に故郷への懐古を覚えつつも、一層気を引き締めて辺りを警戒し始め)


>ラグナス

アルル「(しめしめ、目論見通り…)分かった、じゃあ行こっか！」

カーバンクル「ぐっぐぐー！」

(自分が思い描く通りに事が進み内心黒い笑みを浮かべながら、上べでは相手の返答を快く受け入れる意を示すかの如く溌剌とした声色で出発を告げて。カーバンクルもレッツゴーと言わんばかりに鳴き声をあげそれに続き)