箱庭の管理人 2020-04-28 18:17:44 |
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・Application Requirements・
・キャラクター指名制。好みのタイプのキャラクターをお選びください。
・18歳以上からご指名可能です。
・指名被りは出来るだけ無しでお願いします。
・2時間以上お返事が無かった場合リセット。ただし、こちら側から2時間以上返事が無かった場合は無効となります。
・リセットから2時間の間に新しい指名がなかった場合は連続での指名可能です。
名前 /
読み /
年齢 /
性格 /
容姿 /
指名 /
テンプレは全て埋めてください。
お相手様の設定は細かければ細かいほど個人的に絡み方などが想像しやすいのでありがたいです。
当方も炉留回しはまだ未熟ではありますが、お相手様に満足して頂けるよう努めさせて頂きます。
分からない部分などありましたらお気軽に質問してください。お待ちしてます。
・Glossary・
・クラウン・アネモネフィッシュ・
「箱庭」に迷い込んだ貴方の総称。
「箱庭の管理人」である4匹の人外は貴方を「クラウンフィッシュ」と呼び、貴方を敬愛し、貴方を慈しみ、そして貴方に心酔することでしょう。
貴方が自分のことを思い出し、この「箱庭」から出ていく「その日」が来てしまうまで。
・「箱庭」について ・
全面硝子貼りの庭園。カラフルなアネモネが咲き誇るとても美しい場所です。「箱庭」を見渡す貴方の視界はユラユラと揺らめき、息を吐けばプクプクと口から泡がもれることでしょう。
、、はて。なぜ「呼吸」が出来るのか?とても簡単なことです。それは貴方が、僕達が見初めた「クラウンフィッシュ」だからですよ。
・「箱庭の管理人」について・
「箱庭」を管理する4匹の人外。
1人は兎の耳と尻尾を、1人は狼の耳と尻尾を。
1人は尖った耳に2つの黒いツノを。もう1人は、真っ白な肌に透き通るような銀色の瞳を。
皆、貴方様「クラウンフィッシュ」に好かれるため「ヒト」に擬態し貴方を甲斐甲斐しくお世話してくれるはずです。どうか、彼らが注ぐ愛を1mmも零すことなく飲み干してあげてくださいね。
・アネモネの花言葉について・
おやおや、「クラウンフィッシュ」。随分と野暮なことを聞くのですね。それはきっと、此処に来た以前から貴方の頭の中にあるはずですよ?
さあ、ゆっくりと目を閉じてご覧なさい。
答えはすぐそこにあります。
貴方と言う、愛おしい「存在」と共に。
・Mini administrator・
「僕らの愛おしいクラウンフィッシュ。貴方をずっとずっと、僕はお待ちしておりました。」
「ねぇ、クラウンフィッシュ。ぎゅーってしても良いかな?、、ぎゃはは♪ありがとぉね??」
蜜(みつ)
容姿↓
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ふわふわな黒髪癖毛に小麦色のそばかす肌、蜂蜜色の大きな瞳に垂れた兎の耳と尻尾を持つ青年。
相手との距離感が常にバグっておりスキンシップ過多。兎の特徴を持つ故か甘えたがりで寂しがり屋。笑い方が特徴的であり「ぎゃはは」と笑う。口を開くと歯がギザギザとしており、笑顔を作ると中々に不気味だったり。一人称は「僕」好きな物は貴方といる時間、嫌いな物はミルクの入っていない苦い珈琲。
「初めまして、クラウンフィッシュ。ああ、お願いです。どうか怖がらないでください、、?」
「お節介?そう言わないでください。俺はただ、貴方のお役にたちたいんだけなんですよ。」
篝(かがり)
容姿↓
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もさっとした黒髪に目つきの悪い真っ赤な三白眼。前髪が長く片目隠れ、ピンッと尖った狼の耳に尻尾を持った痩型長躯な青年。隠れた瞳には痛々しい傷痕があるため絶対に見せてくれない。
眉間によくシワが寄っているため誤解されがちだが、当の本人は温厚であり友好的。むしろ面倒見のいいお兄さんタイプでもある。お世話したがりな典型的奉仕精神持ち。一人称は「俺」好きな物は貴方と煙草、嫌いな物は甘ったるいお菓子。
「あらあらまあまぁ?今宵のクラウンフィッシュも、とってもとっても愛らしいわねぇ???」
「んふふ。そうねぇ、私は貴方の意見が一番正しいと思うわぁ??ええ、ええ。本当よ??」
鼎(かなえ)
容姿↓
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サラサラな黒髪を一括りにして結い、切れ長な紫色の瞳に2つの黒いツノを持つ大人の女性。常にニコニコと柔らかな笑みを浮かべているため瞳の色はあまり確認することは出来ない。
語尾に「?」が付きそうなほどに甘ったるい声色でゆったりと言葉を紡ぐ。貴方がこの世で1番正しいと思っており、貴方のどんな言葉にも肯定を返す生粋のイエスマン。一人称は「私」好きな物は貴方と紅茶、嫌いな物は煙草の濃ゆい香り。
「どーもです、クラウンフィッシュ。気分はどーですか?元気?ふぅん、ならば良しですね。」
「クラウンフィッシュ。ボクのこと好きですか?へえ、そうですか。ボクは嫌いですけどね。」
鄙(ひな)
容姿↓
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長く伸ばし一本の三つ編みにした黒髪に透き通るように真っ白な肌、真ん丸な全てを見透かしてしまいそうな白銀の瞳を持つ若い女性。普段からよく怪我をするようで、毎日何処かしらにかすり傷を付けている。本人は特に気にしていない。
表情が乏しく無表情に近いが声色に喜怒哀楽が出るので感情は分かりやすい。少々情緒不安定なのか、急に甘えてきたかと思えば次の場面ではツンとしてどこかへ行ってしまうこともしばしば。一人称は「ボク」好きな物は貴方と甘味全般、嫌いな物は生魚。
( ひらりひらりと若草色が舞う中に、一輪だけ薄桃色の花弁が目に入り。ゆっくりと目を開けてはそのまま重怠い身体を起こして。神経を研ぎ澄ませ、そっと耳を澄ませる。ああ、自分を呼ぶ声だ。それはまるで小さな鈴を転がすような、耳の奥へとすうっと染み込む心地のいい声で。)
、、ああ、声だ。声がする。いかなきゃ、呼んでる。待ってて。僕の愛おしいクラウンフィッシュ。今すぐ、今すぐに迎えに行くからね。
( ぴょん、とソファから飛び退いては流れるような動作で窓の側へと降り立ち。またね、と一言残し彼が箱庭を後にする。そこに残るのは、淡い若草色と薄桃色の小さなベット。それはまさに、そこに彼がいたという証明のようで。プカプカと空へと上っていく泡の粒が、誰かの始まりと終わりを暗示するかのように。パチン、と音もなく弾け消えていき )
「 僕らの愛おしいクラウンフィッシュ。」
お目覚めの時間だよ。」
長らくお待たせ致しました、これより参加希望、募集開始とさせて頂きます。
「クラウン・アネモネフィッシュ」の皆様を、我々は心よりお待ちしております。
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