林田乃亜 2020-04-26 16:04:20 |
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「グゥー………zZ…zz」
(一番右の席で前から二番。
先公の話を流し、眠りこける。(サボってるw
机には物が散乱し、鞄の上にふせている)
八神竜己/雄/高3/176cm/バスケ部/よく喧嘩する/普通の人間
※入っていいですか?
…。
( 授業終わりのチャイムと同時に椅子引いて
立ち上がり、足早に保健室へと向かって。
※御参加ありがとう。何かご要望はありますか?
宜しくお願いしますね。( ぺこり )
「ゴンッ!……いってぇ…なに?」
(授業が終わり、先公に叩き起こされて、やや不機嫌な瞳の隅に同クラ女子が出ていく姿がうつる。)
※要望は特にありません故に、このまま進行して貰って構いませんよ^^よろです!
「うお!?ヤベ!次体育かよ!?」
先公に叱られ、時間が無い事に気づき慌てる。が、
「……なんか面倒くせぇな……またサボろっと♪」
呟いて、屋上に上がって、高い所でねっころがる。
「風が気持ちいいな……」
「…!?ビクッ」
ギィ…と不穏な音を立てて開いた扉に思わず驚き、先公じゃないかとおそるおそる確認する。が、目線の先でうずくまったさっきの生徒を見つけ青ざめる。
「お、おい!大丈夫か!?」
「おまっ…どうしたんだよそんな真っ青な顔して…具合わりぃのか!?保健室行くか!?」
(オロオロしながらその女子に目線を合わすようにしゃがみこみ
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