栗花落カナヲ 2020-04-25 18:21:43 |
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>匿名さん
了解です!
た、炭治郎?私...その...話したいことがあって...(頬を赤らめ)あの...人は心が原動力だから。って言ってくれて、私、だいぶ心の声を聞けるようになってきて...それで...あんなに積極的に話してくれたのはカナエ姉さんと師範以外では初めてで...だから...あ、ありがとう...(ニコリ)
(/突然すみません!とても可愛いカナヲちゃんに心引かれました!!私でよろしければお相手してみたいですっ...。相性もあるので途中でやめていただいても構わないので、お相手できませんか??)
>カナヲ
カナヲも心の声が聞こえるようになったんだな。カナヲみたいな子初めてだから良い言葉をかけられたか心配だったんだ、良かった!!( 心の声が聞こえるようになったと聞くととても嬉しそうにニコッと笑い、少し心配だったんだと話すと弱気になってることに気付きパチンとほっぺを叩くとにひひと笑って )
そう言えば、今度機能回復訓練があr....ってカナヲ!顔が赤いぞ?熱でもあるのか?( 顔が赤いことに気がつくと一気に近づき両手で相手の頬を包むと自分のおでこと相手のおでこをくっつけて熱がないか確かめて )
(/参加許可ありがとうございます!このような感じなのですが、大丈夫ですか...??)
>炭治郎
(炭治郎の話のスピードに着いていけず)う、うん...その時は、本当に...あ、ありがとう...(炭治郎の笑った顔に見惚れてぼーっとしていて声をかけられ、ようやく気付き)ひゃい!あ、炭治郎...(急に顔が近くなり、もっと顔を真っ赤にして)...た、炭治郎...私は、大丈夫だから...このままだと...心臓が...(このままだと...のあたりから炭治郎に聞こえない声の大きさで)
(/はい!ありがとうございますっよろしくお願いしますー)
あんまり、無理しちゃ駄目だぞ。倒れるなんてされたら俺!困るし...心配で夜も寝れなくなっちゃう...!( 疲労がたまっているのかとても心配になり、どうにか無理しちゃ駄目だぞと説得するため夜も寝れなくなると告げ、んふふと笑いかけて )
じゃあ、癒し...となるか分からないが。カナヲ、膝枕してあげるか...?( うーん、と何かしてあげる事はないかと考えこの前胡蝶さんに教えて貰った膝枕を思いだし座るとぽんぽんと膝を叩きニコニコ笑い、カナヲを誘ってまんざらでも無い顔をするが実は恥ずかしいそうで )
(/遅くなりスミマセン!!これからは来ることが少なくなりそうです...本当にごめんなさい )
うん...わかった...(心配で夜も眠れなくなっちゃうと言う言葉を聞いてニヤけるのを抑える)ひ、膝枕?!(顔を真っ赤にする)...うん、あ、ありがとう...(膝に頭を乗せて隊服のズボンをぎゅっと掴み嬉しそうにして)ねえ炭治郎...膝枕って、誰に教えて貰ったの?炭治郎ってそういうの知らなそうだし...(炭治郎の顔を見つめ
(/了解です!)
よしよし、カナヲは良く頑張ってるなぁ...いい子いい子( 自分の膝に相手の頭が乗るのもう一度相手の顔ににいっと笑い、よしよしと軽く優しく頭を撫でて )
「膝枕してあげるとカナヲも癒しになりますよ~」って胡蝶さんが言ってたんだ、ちょうどカナヲも疲れてるみたいだったし今やったらいいかなって( この前会って話してもらったことをカナヲに言って。話してる途中でも一回もやめること無く頭を撫で続け )
(頭を撫でられ顔を真っ赤にして)ありがと...って師範が?師範ったら余計なことをー(と、言っているが本当は嬉しいようで嬉しそうな顔をしている)...なんか炭治郎の膝枕って落ち着くなー...(ニコニコしながら)
そ、そうかな...落ち着いてくれたんだったら俺もうれしいな。( 落ち着くと言われとても嬉しそうにして相手のニコニコした笑顔を見るととても可愛くドキッとしてしまい )
うん!ありがとう!(ニコリと笑い)できればずっとこうしていたいけど炭治郎も色々あるもんね...(起きて)ありがとう...(ふふ、と笑い)またどこかで会えたらいいね
ごめんなぁ俺も任務あるから。またしたいときは何時でも言ってね、してあげるから!!( 相手が起き上がるとん~と手をあげて伸びて、ふふと笑われるとつられて笑い、任務があることを思い出すとこの事を相手に話して。禰豆子が入ってる箱を背負うとばいばーいと手を振って走って行き )
カナヲ可愛すぎだろっ....( 走りながら小さい声で言って。真っ赤に染まった顔を左手で隠して )
う、うん!ありがとう!じゃあね!気をつけて!(手を振り)
(炭治郎が任務に向かったあと小声で)あー、もうなんなの炭治郎?かっこよすぎて心臓破裂するんですけど...アオイにちょっと話してこよ(アオイの元へ向かい話す)
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