Game time！｢1対1 冒険なりきり｣

先着1名様でなりきりを始めます。
参加お待ちしてます。

(/とても魅力的な募集ですね！良ければ参加を希望したいのですが男女どちらで参加すればよろしいでしょうか？また、人間以外の種族は可能ですか？)

性別は構いませんし、種族も神とかそういうの除けばなんでもいいですよ！

(/了解しました！とりあえずプロフィール作成に移ろうと思うのですが名前、容姿、性格、能力、武器以外で他に必要な情報があれば教えてください)

特にないですよ(*^^*)

名前/錦蘭狐(キンランコ)
性別/女性
年齢/300歳(見た目は人間で言う14歳ほど)
容姿/金色の緩いウェーブのかかった肩辺りまでの長さの髪、頭上の白い毛に覆われた立派な狐耳は先端にかけてやや赤らんでいる。耳と耳の間に青い羽飾りのついた小冠をかぶっている。瞳は薄ピンク色で目尻にかけて吊り上がっていて髪色と同色でやや太めの眉は逆に外側にかけて下がった下がり眉。身長148cm。金色の刺繍の施された白色生地の袖の広い着物風の衣服を身につけ、腰からはこれまた髪と同色の毛に覆われたふさふさの狐尻尾が生えている。黒色の手袋を着用している
性格/真面目で尚且つ礼儀正しい性格。物腰は丁寧で心優しく滅多に感情をあらわにすることはないが、芯が強く自分がこうと決めたことは誰に何を言われようと引き下がることはない。
武器/身の丈程ある居合刀と投げナイフ
能力/一定時間古の時代の軍略を思うままに操るかつての配下達の英霊を呼び出す。体力の消耗が激しくここぞという時の切り札
軍略一例
「火計」辺り一面を瞬時に炎の海にする
「水計」濁流で敵を押し流す
「斉射」大量の弓矢が標的に向けて降り注ぐ
備考/今は亡き遥か遠方の国の王に仕えた軍師。時代の流れで国は滅び、かつての王の理想をそのまま引き継いだ国を新たに興すという大望を持っている

(/お待たせしました。こんな感じのキャラでも大丈夫でしょうか？それとも洋風ファンタジーなキャラの方が良かったでしょうか？)

いえいえ、問題ないですよ、
いいキャラクターですね！
それでは早速始めても大丈夫ですか？

(/始めて大丈夫です！改めてよろしくお願いします)

では…

Chapter1｢気づくとそこは｣を受注しました

気づくとそこは…森の中だった。
あなたは土の上に寝そべっていた。

……ここは一体……？
(木々の間から漏れ出る日の光に軽く身動ぎをして目を覚まし、辺りを見回すと見覚えのない森林の中で、はて？と首を傾げて)

よく分からないが森から出た方が良さそうだ

…とりあえず人里を目指しましょう。出口への手掛かりがあれば良いのですが
(ここがどこで一体自分の身に何があったのか、それを理解するための情報が圧倒的に不足している現状、付近の住民に話を聞いてみるべきだろうと森を出て人里を目指すことにすればとりあえず歩き出して)

数分後

森の出口が見えてきた

無事抜けられましたか…
(正確な方向などもわからない以上最初に居た場所を中心にしらみつぶしに歩き回ってみるしかないと思っていた矢先に森を抜けることが出来て少ない試行回数で抜けられたのは幸いだったと、一つ息を吐き次は人の住んでいそうな場所を目指すことにして)

人の住んでいそうな場所を探す心配はなさそうだ。
何故なら…出たところは偶然にも街だったからだ。

ここは……とりあえず情報を集めましょう。あの、すみません、ちょっといいでしょうか？
(偶然にも人のいる場所に出られて、街中を見回してみるがどうやらここは自分の知っている土地ではないようで、考えるよりもまずは行動しようと街中を歩く人物を適当に一人つかまえて声をかけて)

街人)…ん？はい、何か困ったことでもありましたか？

応答する

突然お声かけしてしまってすみません、お時間はとらせませんので…私は旅の者なのですが、この地はなんという場所でしょう？
(自分の為に時間を割いて立ち止まり話しを聞いてくれた街の住民らしき人物にまずは深々頭を下げてお辞儀をして、突然自分がよくわからない場所にいたなどといったいきなり話しては驚かせてしまいかねない事情は伏せて当たり障りのない感じで知りたい情報を聞き出そうとそう尋ねて)

街人)ここは、ノールの街です。買い物も食事もできますよ。もしかして、旅人の方ですか？

ノールの街で出来ること
・買い物
・鍛錬
・食事
・攻略のヒントを聞く

はい、ここより遥か遠くの蓮という国からやって参りました。…こちらではこの手持ちのお金は使えるのでしょうか？
(ノールという全く聞き覚えのない地名に、自分の生まれ育った国からはどうやらかなり離れた場所のようだと少し暗い気持ちになったが帰るための手掛かりが得られればと一抹の期待を込めて自分の出身国を述べ。国へ帰ることも重要だがここは異国の地、もしも暫く帰る目処が立たないとするなら先立つものが無ければならないのは必定で、何より今は昨日から何も食べていないせいか空腹感を感じており、決して手持ちは多くなくどの道金策は必須だがひとまず目先の空腹さえ満たせればと袖口から金貨が数枚入った巾着袋を取り出して問いかけ)