東方Projectなりきり(オリキャラ有)

>クロサス
？！...な、何ですか...？？
(クロサスの微笑みに少しドキリとしながら首を傾げる)

>テティス
スカーレット…あぁ、あの紅魔館ってところに住んでる吸血鬼のことか。あの人間と妖精以外の従者、いたんだな。
(スカーレットと聞いて、思い出すように知ってる情報を口にして)
私は音切日影、見ての通り白狼天狗だ。妖怪の山で働いてるが、今サボってる。
(こちらも簡単な自己紹介をして)


>ロクサス
よし、わかればいい。
(そう言うと両肩から手を離して、普通に喋る。尻尾は振ってはいるが、ぎこちない…恐らく、意識して尻尾を止めようとしている。)


>葵
あぁ、そうする。まぁ、難しい話とかされても、私はわかんねーだろうけど。
(団子を食べ終わったようで、串を口に加えたまま話して)

>テティス
いえ…綺麗な人だなと思ってしまって…(ふふっと笑い相手の目をじーっと見つめて)

>日影
は…はぁ…(緊張が解けて一息付き尻尾を見つめてケモ耳を見つめて頭を撫でてみて)

>主さん
申し訳ないのですが…クロサスじゃなくてロクサスです…！

>音切
音切日影さん..とっても良い名前です！
妖怪の山、って事は椛さんのお知り合いって事ですよね？でもおサボりなんて大丈夫なんですか...？椛さんそういう事は人一倍嫌いだったような...
(笑顔で音切の名前を復唱したかと思うと不思議そうな顔をしておサボりをしていると言った音切が怒られないかと不安になり)

>ロクサス
そんなっ...お恥ずかしい...
(綺麗だなんて言われた事が無く顔を赤くしながら俯き)

(お名前を間違えてしまって本当に申し訳ないです！教えてくださってありがとうございます。今後気を付けます。)

>テティス
どうしたんですか？顔が赤いですよ？ま、まさか熱が…?!(自分のせいで熱が出たと勘違いをし慌てて「ごめんなさいごめんなさい！」と何回も謝り頭を下げ)

(いえいえ、気にしないでください！)

>ロクサス
あ、頭を上げて下さい！僕は大丈夫ですから！
(突然ロクサスが頭を下げて謝り出したので驚きながら顔を上げるように催促する)

(ありがとうございます！m(._.)m)

>テティス
う…うぅ…でも、貴女の顔が真っ赤なので熱とか測りましょう…？(顔を上げてテティスの頬に手を添えてから額に手を当てて)

(いえいえ！)

>ロクサス
ひゃｯ...！だっ、だだだ大丈夫です！
(顔を真っ赤にしながら飛びはね、頭の獣耳と尻尾はぴんと伸びきっている)

>テティス
そうでしょうか…？でも、ちゃんと計らないとわからないですね…(困った顔をしながらクスッと微笑むが計らないとわからないと判断し自分の額と相手の額をくっつけて)

>ロクサス
はわ...はわわわわわ...！
(ぷしゅ～と効果音が付きそうな程顔が赤くなりへなへなとその場に座り込む)

>All
〔アリス〕あら...あれは、テティス？
(人里を歩いているとテティスと思われる人物が地面にへなへなと座り込むのを見て近づいていく)

え?!テティスさん?!(両肩を掴み一緒に座り込み「だ、大丈夫ですか?!」と覗き込み)

>ロクサス
お、おい！いきなり何するんだよ！
(頭を撫でられたことに驚き、思わず反射的に手が出そうになったが何とか抑えて)


>テティス
そうか？よくわかんねーけど…アンタの名前の方がいいと思うぞ？
あぁ、知り合いだ。てか、よく怒られてる。今頃、能力で私のこと探してる頃だろうなぁ
(さらっと言う辺り、サボってるのはいつものことらしい。怒られてる割にはあまりこたえていない様子)

>日影
いえ、可愛らしいな…と(クスクスとマフラーで口元を隠しながら笑い撫でるのをやめず撫で続け)

>ロクサス
お前な…普段なら遠慮なく弾幕撃ってたが、さっき団子貰ったしな…今回だけだからな！
(先程団子を貰ったこともあり、今回だけ特別だからなと、少し頬を赤くしてそう言って)

＞ロクサス

葵「っ…ゲホっゲホっ…」

いきなり声の事を聞かれむせる

葵〈何のことか〉

目をそらしながらも紙に書き

＞テティス

葵〈あー、まぁな…特殊だろうし〉

マスクの下で苦笑いをしながら見せ

＞日影

葵〈難しい話はしねーよ…するとしても外の世界のことくらいで〉

頷きながらも外の世界のことだったら話せると紙に書き

>日影
団子のおかげで助かりました…(ビクッと体を跳ねさせ焦りながら苦笑いをし)

>葵
むせて…?!だ、大丈夫ですか?!(目を見開きあわあわと慌てて相手の背中を優しくさすり「今の話は僕の独り言ってことで」と微笑み)

>葵
外の世界？…幻想入りする前のことか。
(外の世界と聞いて「どんな場所にいたんだ？」と、相手に聞いて)


>ロクサス
お前、イマイチビビりなのかどうなのかわからねーな…普通、私の頭撫でたいとか思わねーぞ。
(雰囲気やしゃべり方、性格からして誰も撫でようとは思わないと言い)

あはは…でも、仲良くしたいと思っているんです(苦笑いしつつ「お友達が欲しかった」とポツリ呟き泣きそうな顔をするがすぐ笑顔になり「なんでもありません」と笑い)

>ロクサス
だっ、大丈夫ですから?！
(ロクサスが近づいて来るのに気付いたのか両手を前に出して近付かせないようにする)
>音切
そうでしょうか…そしたら名前を付けてくれた咲夜さんに感謝です！
椛さんに良く怒られているって…
(名前を褒められ嬉しかったのか尻尾を左右に振る。音切が良く怒られていると知り何故か怯えたような顔をし)
>葵
特殊…何だかかっこいい響きです！
(特殊の意味が分かっていないらしい)
>テティス、ロクサス
［アリス］テティス、こんな所で何やってるの？咲夜が心配してたわよ…って、貴方、見ない顔ね。
(テティスの傍に近寄り、人里に来る前出会った咲夜から「テティスがまだ帰ってきてなくて…」と言う言葉を思い出し、心配していると伝え、傍に居たロクサスを見て不思議そうに首を傾げる)