鬼滅の夢.【創作×原作】

すｯｯｯ？！そ、それって、どういう、好きなの、？(上目遣い)

ん～？教えて欲しいのか？(ニヤニヤ)
どうしうか？(様子を伺いながらニヤニヤ)

教えてほしい、(照れ）
ダメ...？(必殺！涙目上目遣い！）

なっ！(涙目上目遣いだと！)
わかった！教えてやろう！！
それはだな...一人の女の子として好きだぞ！！(ギャァァァ！言ってしまった！！照れ照れ)

うっ、わぁ、それは、その、(目をそらして)
嬉しい、なぁ、えへへ、(にぱぁ)
私も、好き、だよ？(へにゃ）

ありがとな！
な、なんか、恥ずかしいなぁ！！(照れる)
いつもの俺が出せないぞ！(照れ照れ)

両想い...(ぽけーっとしてしまい)
好き、好き、好き！(ぎゅっ）
だーいすき！(にへ、）

そ、そういうことになるな！(照れる)
...っ！(好きと連呼され、顔が赤くなる)
お、俺も好きだぞ！(赤い顔のまま、ぎゅっ)

天元サン顔が赤いですよ～
あ、屈んで！ね？(ニヤニヤ)
ふふん、良いことしたげる

お、おう！(なんだろう？)
こうでいいか？(ドキドキ)

ふふ、(頬に口付けをして)
驚いた？ねぇ、驚いた？(ニヤニヤ)

お、おわっ！！(真っ赤)
いきなりとは！派手なやつだなぁ！！
やってくれたな！(真っ赤になりながらも、おでこに口づけ)

っ？！(ピクッと肩を跳ねさせて)
やり返しは狡いぞ...(頬を染めてつつ見詰め)

((上げます

遅くなって悪いな！！(手を合わせ)
ついついやり返したくなるんだ！！
なぜかはわからんがな！！(にっこり)

分からずやる方がタチ悪い！(頬を膨らませて)
むぅ、
私の方が年上なんだし、大人扱いしてよね！(べっ、）

お、そうだったな！(ニヤニヤ)
で、でも！小さくて可愛いから年下に見えてしまってな！！(イジワルっぽく笑う)

ぐぅ、...許してやろう！(えっへん)
で！も！子供扱いはしないでよね！怒るからね！(頬を膨らませて)

わ、わかった！！
少しからかいすぎてしまった！
その...悪かったな...(抱き締めながら)

その申し訳無さそうな顔やめてよぉ、(ぎゅっ）
そういう顔も好きだけどさぁ？ね？
そんな顔しちゃ、めっ！だよ？(へにゃ）