人狼の血を受け継ぐ者達の二人暮らし(〆)

その代わり、新しい家でたくさんしよーな(頭ぽんぽん、)だろォ？…あ、不要ならこっち蹴ってもいーぜ。

あーもお、負けない、俺ぜってえ負けない…！俺の女装よりガロちゃんの女装の方が楽しいし嬉しいよ！？(ぐぬぬ、)メイド服にナース服、チャイナ服でもご主人様って呼ばせる夢のハーレム生活のためにぜってぇ勝つ(拳ぐっ、と握り締め)いい子いい子、5秒で飛んでって喰いころ…成敗するから耐えるんだぞ？(ふふ、)


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─……！？俺が、抱く、の聞き間違いじゃねえよなァ？俺はガロちゃんの事抱く専門。…まぁ、本気でしたいんなら俺もそりゃ頑張るけど、(相手の腕の中で顔面蒼白、困惑顔、葛藤顔と一人で百面相して)えー？俺は抱き枕なんて使わねーもん。ガロちゃんでしか眠れないから(きゅ、と抱き締めれば相手の抱き心地が良くそのままウトウト、)…やべ。寝ちゃう前に買い物行く？

んじゃ、お言葉に甘えてこっちの少しずつ減らすね？その分下の増やすつもり(ニヘラと笑い)

えー、夏樹の見てみたいんだけどなぁ……まぁ、嫌なら頑張ってね？負けるつもり更々ないし…そんなに言うんなら俺も夏樹が負け続けるなら、夏樹には女の人の格好したままお買い物に一緒に行ったりしてもーらお(謎の対抗心)操作教えるくらいの手助けはしてあげるけど、それ以外じゃ手は抜かないよ？覚悟しててね？(フフン)ん、分かった(嬉しげに)

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だぁから、罰なの！夏樹が抱いたら意味ないでしょー？…それに、俺も男だし夏樹の彼氏さんなんだから、恋人の夏樹のこと、抱きたい…(少し頬を膨らませてはそれじゃ罰の意味がないと困ったような笑顔を浮かべて返しては少しだけ拗ねたような表情になれば顔を赤らめつつポツポツと呟いて)もう、俺だって同じなのに(相手に抱き締められては頬を赤く染めて)ん、行こ行こ。あと今日の夕飯とかどうしよっか…(出かける準備をしようと思いつつも自分は料理が上手くないから迷ってて)

おっけーい、楽しみにしてんねッ(くす、)

罰ゲーム増えてねぇ！？あの、せめて家の中でだけにしてもらいてぇんだけどォ…！高校生の時ならともかく、今の俺はさすがに即バレる！(焦りが見えてわたわた、)ちょ、マジ今夜から攻略サイト見まくって操作覚えまくるしかねーわ。マジでガロちゃんの罰ゲーム洒落になんねぇ…！(握りしめた拳から力が抜けて )


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そッ…だけど。……分かった。うじうじ言ってんのも男らしくねぇし、罰…なんだから俺もガロちゃんにいっぱい気持ちよくなってもらう為にゴホーシするね。けど、あんま期待すんなよ？(相手の言葉に決意を固めたように頷き、自分の経験の少なさを言い訳のように伝えて)じゃあ抱き枕、いらない？(愛しげに髪を撫で)んー…と、俺もあんま料理得意じゃないんだよねぇ。なんか買って帰ろうか(立ち上がりコートを羽織りつつおいで、と手招き)

じゃあしょうがないから屋上とか、人気のない公園とか人の居ない所で女装にする？(屋外でさせたいようで)ふふ、夏樹も俺に女装させたいんだからお相子でしょ？(ニコニコ)

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言い訳しちゃう夏樹、意外と可愛いなぁ(相手の頬を指でプニっとして微笑み)…いる。夏樹居ない時に夏樹の服とか着せて夏樹の匂いいっぱい染み込ませてから、それ抱き締めて夏樹が居ない間を我慢する為にほしい(恥じらうように頬を赤らめながら欲しいと告げるも使用理由としてサラリととんでも発言かまして)うん！…いつかは頑張って料理作って夏樹に振る舞いたいなぁ……(頷いてジャンパーを羽織っては相手の隣に駆け寄ればポツリと呟いて)

あ、外は確定なんだ？んん、まぁ……人がいる所よりはマシかもだけど。なあに、お家じゃ満足できないの？(艶やかに笑んで)そりゃそうだけど、ガロちゃんのせーへきはエグい！ガロちゃんのへんたァい(一変、けらけらとじゃれつくように近寄り)


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……あ、ガロちゃんに可愛いって言われんのはアリかも。うれしい(気が付いたようにぽつり)えぇえ…ッ！それは…俺をキュン死にさせるつもり、とか？そんなの反則じゃんかァ…(相手の言動に思わず頭抱えうずくまり、かわいい、すき、とぼそぼそ呟いて)あ？料理？へへ、期待しちゃっていーの？ガロちゃんの手作り…なんか新妻っぽいねぇ(相手の声を拾い、そのまま玄関を開けて外に出ると)

だって、お外で夏樹の可愛い姿見てみたいもん(フフッ)俺のいうとーりにされたくなかったら勝ってよねぇ？勿論負けてあげるつもりないけど(じゃれ返しながら)

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ふふ、なら俺が抱く時いーっぱい可愛いって言ってあげるね？(相手の呟きに気付いては相手の耳元に口を寄せて楽しげに囁いて)…夏樹が自分で俺が寂しい時に使う用にって言ったのに？(相手の仕草と呟かれる言葉にキョトンと目を丸くしつつ、相手の言葉を使いつつ)ん、でも料理のお勉強しないと上手くできないから、それ用の本とか欲しいし、美味しくできないと思うよ？(外に出ては相手の腕に自分の腕を絡めて)

はァ、もしかしてガロちゃんってぇ…意外とドS？俺は結構そういうガロちゃんも好きよ。…まぁ人前で女装すんのは嫌だけど(はた、と気がついたように)んん、ちょっとぐらい負けてくれてもいーじゃん！スカート履いてるガロちゃんが恥ずかしがるところみーたーいー(むぎゅ、と抱きしめ)


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…ぁ、やべ。……今のはちょっと…興奮した、(ぞくりと背筋に何かが走る感覚があった後、瞳を細めて相手の腕の中へと潜り込み)そうだけど、そうだけどォ…！使い方がなんか、えろい…つーか、はれんち？なんかめちゃくちゃ可愛くて本当にだめ。好きになっちゃう(自分でも何が言いたいのか分からなくなりつつくすくす、と)じゃあ本屋も寄ろう。美味しく出来ないのは俺も同じだしー、俺用に超初心者向けのレシピ本も買お？(相手に寄り添い腕を組みやすくして街中へと歩き出し)

夏樹げんてーだけど、夏樹の可愛くてえちえちに乱れる姿もみてたいし、多分そうかもね？(クスクス)っ…もぉ、夏樹も大概じゃなぁい？俺だって夏樹のスカート姿で恥ずかしがるとこみたいもん(相手の身体に自分の身体を預け)

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夏樹、可愛いとこあるじゃん？より好きになるなぁ…可愛い夏樹見ちゃったらさ？(相手の身体を包むように抱き締めゆっくりユラリユラリと身体を揺らしながら可愛いと伝えて)…で、夏樹はそんなエロい使い方する俺に抱き枕買ってくれるの？(相手と目線を合わせるようにしゃがんでニヤニヤと笑いつつ)ん…俺も初心者なんだから一緒に同じ本読もうよ…それとも、俺と同じ本読むの、嫌？(相手の方を見上げながらギュッとより寄り添うように隙間を埋めれば首をコテンと傾げて)

えー、俺にそういう需要はないと思ってたんだけどォ…でもガロちゃんが乱してくんのなら、甘えちゃう(首に手を回しにまり)ん…ふふ、俺たちめっちゃ似た者同士じゃない？(くすくす、と耳元で笑い)


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ん…じゃあその好きな俺のお願い、聞いてくんない？……気持ちいいキス、してよ(ゾクゾク、としながら相手に身を任せ、腕の中からそっと相手に顔近付け鼻の頭に軽いキスを)あー…？買うに決まってんじゃん…。でも俺がいる時には使っちゃダメだかんね。嫉妬しちゃう(指の間から瞳を見せてこくんと頷き)嫌なわけねぇだろ。同じ本で一緒に上手になろーな？(周囲に見せつけるかのように相手の頭にキスを落とし、再び歩き出し)

ふふ、じゃあ夏樹は女装で俺に乱されるの許容してくれんだ？(嬉しげに)んっ…そう、だね。似た者同士の恋人だ(相手の耳元での笑いに甘い声が出て)

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っ…あー、もう可愛い恋人のお願い聞かないとか有り得ないからね？(相手の可愛い仕草にキュンキュンとときめき、目を細めては相手の身体を抱き締めつつ唇を重ね合わせそこから舌を相手の口内に侵入させなぞるように愛撫し)ん、分かった。でももし喧嘩したときは居てもうかうかもね？(指の合間から覗いてくる目すら可愛くて、でもそこにはキスしづらいから額にキスをして)うん！(相手のキスに嬉しげに目を細めては一切周りを気にすること無く歩いていって。少し歩いてればまず本屋が近付いてきて)

女装は…複雑だけど、ガロちゃんに乱されんのは大歓迎だから、まぁ…そういうコト(ふふ、)これから一緒に暮らし始めたら、もっと似た者同士になってくかなァ(相手の声をもっと聞き出そうにポソポソ話し)


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ン、ぁ…じょうず、…ふ、ッ…！(簡単に侵入を許せば恋人の愛撫に甘い声を漏らし、自らも舌を絡ませ物欲しそうに相手見つめ)……ダメ。喧嘩してもガロちゃんは俺しか使っちゃだァめ。その条件じゃないと抱き枕は買えません(キスされて顔を上げればむむん、と不満そうに)あ、まずここで買ってこっか。えーと、レシピ本の場所ぉ…(本屋に入ればさりげなく手を繋ぎ指を絡ませて本棚へと向かい)

ふふ、良かったぁ。なら遠慮せず夏樹が負けたときに言えるね？(ニコ)そ、れ…嬉し…けど、耳擽、ったいよぉ(相手の囁きで甘い声だけが出てしまい)

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んっ…っふ…す、き…んむぅ…(相手の甘い声にてより一層相手の事を構い倒したいという衝動に駆られ舌を絡め返しつつ相手の上に跨がればそのまま自分の手で相手の身体を服の上から少しずつ愛撫していき)ふふ、嫉妬深い恋人な夏樹も嫌いじゃないよ…分かった(相手の不満げな表情を見て微笑みながら頷き返して)あ、アッチに無いかな？(指を絡めて手を繋がれればそれをより密着させ離すまいとしつつ料理の文字が見えればそちらを指差して)

う、しまった。勝手に自分が負ける時のことばっかり考えてた…！(はた、と気がついてぐぬぬ)擽ったくするように言ってんだよぉ。…ね、耳気持ちい？(愛おしそうに瞳細め、普段よりも低い声で囁いてみて)


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は、ぁッ！？…ん、おれ…もォ…ッ(突然相手の手の感触が伝わり思わず身体を大きく跳ねさせ、自分も答えるように触る相手の二の腕をスリスリと撫で、無意識のうちに相手の脚に尻尾絡ませて)へへ、良かった。ガロちゃん抱きしめて寝れないとか俺の方が無理だしィ、ぎゅうぎゅうして寝たいんだもん(頷く相手に満足気に表情を綻ばせて)あー…あるある。これ良くない？写真沢山ついてるやつ！分かりやすそう！(どん、と相手の目の前に初心者向けと書かれたレシピ本を出してみせ、中身をぱらぱらとめくり)

夏樹が負けることしか考えてないし、余計に遠慮無く勝ちまくってめーれーしちゃお(ニシシと悪い顔になり)っ…それ、反則っ…(低い声にゾクゾクと快感押し寄せ)

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んっ…ふふ。夏樹、俺に抱かれたくなってきた？(相手の舌を軽く吸いながらキスを終え口を話せばツゥと銀の糸が互いの口を伝っており、片手の人差し指で相手の唇を拭いそれを舐めとり、もう片方の手では相手の胸の頂きを服の上から見付けて優しく撫でながら問い掛け)じゃあ喧嘩しないように、だね？俺喧嘩したらけっこー拗ねちゃうから、構わなくなっちゃうかも(ニヘラと笑い)お、いいねっ。それ買おーよ！…あ、ねぇねぇ。こっちにも包丁の使い方とか料理の基本ってのもある！(料理の基本、と書かれた本を見付け相手に表紙を見せて)

ねえちょっと、俺にも勝てそーなゲーム無いの？身長高い方が勝ちのゲームとか！(頭掻きつつ楽しげに笑い)ふふ、反則かァ……声だけで気持ちよくなってくれちゃうんだね(くすくすと笑いながら止めることはせず)


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は、最初から良いって言って、…っう、……早く、…早く抱けよォ…！(びくりとまた反応させれば荒い息の中相手の手首を掴んで行為を止めさせると誘うようにその指の隙間に舌這わせて期待に瞳ギラつき)あー、ダメぇ。構ってくんないと俺しんじゃうかもー？じゃあガロちゃん怒らせないようにするね？せっかくベッド買ったのに一人はいーや(可愛い指先を捕まえるとむぎゅ、と恋人繋ぎ)じゃあそれも買おう。あとは…なにか使うかもしんねーしスイーツの本も買うか。ガロちゃんが作ってくれること期待して(相手の手からそれを受け取れば次々に本を選んでゆき)

そんなん勝てる筈無いからあっても却下ー！いい加減諦めてよ？(抱き付きながら笑ってみせ)急に良い声出すからだよ…(拗ねた声色ながら表情はどこか嬉しげで)

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もぉ、せっかちさんだね……でもそんな夏樹も大好きだよ？(耳元で囁いてはそのまま唇を奪い口内を舌で、身体を手で愛撫しながら相手との交わりを始め)そうして、ね…俺もやだから…(相手に身体を預けて)えー、俺作れるかなぁ…頑張るけど、出来には期待しないでね？(相手とのデートとして本屋を巡るのが楽しくて仕方なくて嬉々として相手に確認をとり)

ん、んむ…………！！諦める、からせめてガロちゃんも着よ…？(しばらく考えて妥協案を提示すれば)あはは！そうかなぁ、そう言ってもらえんのならこの声で生まれて良かったよ(けらけらと楽しそうな笑顔)


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─……ねーガロちゃん…ガロちゃんも男の子だったんだねェ(布団の中から相手の頬を撫で、嬉しそうに尻尾をぱたぱたと揺らし)コッチ側は久しぶりだから満足させてあげられたか分かんねぇけど、…気持ちよかった？(じ、と愛しげに見つめ)
ん、喧嘩したくない、ね。でも我慢するのもされるのもきらいだから嫌な事は絶対言って、ガロちゃんの為なら俺なおせる(相手の方を抱きふわり笑顔)いーよ、俺は手作りってとこに重きを置いてんの！…さ、次はカーテンと照明かなァ(早々と会計を済ませば外に出てスマホの地図確認し)

そりゃ、俺がゲームの対戦で負けたら着ても良いけど…手加減絶対にしないよ？(首かしげ)…ねね。きっと、さ？俺たちは付き合う為に産まれて来たのかもね？(クスクス)

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そりゃ、俺だって男だもん…(相手の身体に抱き付きながらあくまでも「子」を使いたくないようで)うんっ、スッゴく良かった、からさ…次、えちえちするとき、また夏樹にヤりたい…(愛しげに見詰め返し)
ん、ならお願いしたら俺の事可愛いって言うの、止めてくれるの…？(相手見詰めながら首コテンと傾げて)へへ…なら、俺も頑張って早くおいしーの作れるよーに頑張る(相手の腕に抱き付きながら相手の肩口に顔を擦り寄せ)

えぇ？…いじわるだなぁ。…んで？ガロちゃんはどのゲームで俺をコテンパンにしてくれるつもり？(ひいふうみい、と相手の持つゲームを数えてゆき)うんめい、ての？…俺そーいうの嫌いじゃねェよ(くすくす、楽しそうな声色で)


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あー…そんなに気に入った？俺は良いけど、あんまガロちゃんにされると変な扉開きそうで怖いなァ。(もぞ、と身体をよじって相手をぎゅう、と)ガロちゃんのことたくさん甘やかしてたくさん好きな事させてあげたいのに、俺が甘やかされるって…。溶けそうで、怖い(瞳見つめて頬をゆっくりと撫で)
どうしても…ならきいてあげるけど、ガロちゃんは俺に可愛いって言われるのは特別に好きなんでしょ？違うの？(不思議そうに相手見つめ)えらいえらい。綺麗で格好良くって、とびきり優しい恋人を持てて俺、本当に幸せだよ…ね、ここでキスしていい？(小さな路地に連れ込めば寄せられた後頭部から頬にかけて手を這わせ、顎を持ち上げ顔を近付けて)

んと、ねこれっ！やるのは本編で、ね？(スマ○ラ見せてニシシと笑い)ふへ、俺もだよ…(スリスリ)

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気に入った、ってか…俺、も夏樹にシてもらうの、悪くない、けどさ？その、俺も男だから…時々夏樹を抱きたいなって…(ダメ？と言わんばかりに首かしげ)俺、も夏樹に抱いてもらってる、時、スッゲー溶けそう、だからさ…夏樹も、溶けそうになって、欲しいなって(目を細め頬撫でる手にスリスリ頬を擦り寄せて)
っ、そ、りゃ…他の人に言われるよりは良いけどぉ…でも、やっぱりカッコいい、の方が嬉しい、し…(図星だったようでバツ悪く目線が落ちて)ん…少し恥ずかしい、けど…カッコいい俺だから、良いよ…ん(路地に引き込まれては頬を赤く染めこちらを見てる人が居ないの横目で確認して相手のキスをそのまま受けて)