ペンは剣より... ( 〆 )

( / わぁぁ参加承諾ありがとうございます……！
先程声をかけさせていただいた者です、何卒よろしくお願いします ( 深々 ) )

( / 此方こそお声掛けくださって感謝しております ( 感涙 )
pf作成したいので、萌萎を教えて頂けますでしょうか？

此方は真面目過ぎたりしなければ殆ど美味しく頂けます ( ぺろり / やめろ ) )

( / 基本的に可愛い女の子は雑食ですので、「 過度な無口、人見知り / 行き過ぎた美化設定 」さえ避けていただければオールオッケーです楽しみにしてます……！
了解いたしました、少々お時間いただきますが出来次第すぐに提出させていただきます。 )

不知火 小夜 ( しらぬい さよ )
　♀　/　高校3年　/　18歳　


性格　：　ちょっと生意気だが根は優しい。口が悪いのは照れ隠し。恥ずかしがり屋でうぶな為、直ぐ顔を真っ赤にする分かりやすい性格。左馬刻の前だと少々控えめになり、どんなに強く言われても怖いより先にかっこいいと思ってしまう。しっかりしており、勉強も予習復習していたり学級委員をしていたり。学校ではキツい印象から怖いと思われており、性格が悪そうで厳しい学級委員だと有名。

容姿　：　明るい金髪の腰までのロング。毛先をくるんとカールさせている。青いサテンリボンのカチューシャと両耳にピアス(基本は花)を身に付けている。マゼンタ色の瞳で吊目。キツい印象を与えやすい。身長156。制服はある程度は崩している。

備考　：　ある日ヨコハマに足を運んだ際に偶々見掛けた左馬刻に一目惚れ。遠くから見つめていた所を見付かってしまうも何だかんだで休日や、学校がおわって暇な時は(嫌がられても)必ずヨコハマまで会いに行っている。そろそろヨコハマに住もうかと悩み始めている。意外と家庭的で、毎日家族全員のお弁当も作ったりする程料理が好き。




( / 遅くなりました！ ( シュタッ / 着地 )
どこか不明な点や不備等ございましたら何なりと！

此方からの好意丸出しですが、左馬刻の気持ちはそちらにお任せします。いつかは恋人になれたら、と思っております ( ぐっ ) )

( / あげさせて頂きます！ )

( / 遅くなってしまい申し訳ありません、ただ今立て込んでおりまして、今週末までお待ちいただけると助かります……！ )

( / いえいえ、大丈夫です！生存確認と言いますか、催促しているわけではございませんから！事前に仰って頂いてありがとうございます( 深々 ) )

( / 勝手ながらあげさせて頂きます( 'Д'* ) )