あっちでこっちで、 ( 〆 )　

あ、あぁ…春野さんおはよう、聞かなくても察しは付くけど…あれは何があったんだ？( 隣の相手に促されては教室へと足を運び聞き慣れた声に挨拶を返せば、その現場を目の当たりにしていたであろう相手に入口で倒れている人物について質問を )

》春野さん&京谷

あっ……春野さんおはよう♪
先に京谷が、質問したけれど……又何時ものアレかしら?)汗

(教室に入り同じく聞き慣れた声に気付き近付いて来た彼女に挨拶した後に先に彼が、質問していた為に彼女に例のアレ？かしらと困惑な表情になり聞いて言って）


(春野姫(ゲスト))

》西原君&崎守さん

はい～～)汗

二人の考えてる通り…真宵さんが、つみきさんにちょっかい出して……思い切り殴られてしまいまして……)汗
　
(二人の話を聞いた後に困惑な表情になり正にその通りで、ちょっかい出して思い切り殴られた事を二人に言った後に……更に詳しく説明をして言って…)

(回想)

(御庭つみき(ゲスト))

》真宵&姫

…………ソワ……ソワ……


(席に座りソワソワしていて）


(片瀬真宵(ゲスト))

》つみきさん&姫っち

つみきさんさっきから……何をソワソワしとるんじゃ？
もしかして今日伊御さんと一緒に来れなかったから…まだ来ないかと気にしとるんじゃな～(笑)

(彼女が、ソワソワしてるのに気付き早速茶化しながら言って）

(御庭つみき(ゲスト))

》真宵&姫

ニャッ!……そんな事……無いわよ……。

(彼女に図星を言われて尻尾と耳が、ビクンとなったが、否定して言って）


(片瀬真宵(ゲスト))

》姫っち&つみきさん

そうじゃろうか？(笑)
もしかしたら伊御さん……他の女の子と登校してるかもじゃよ(笑)
　
(彼女の反応を見て楽しむ様に更に茶化して言って）


(春野姫(ゲスト))

》真宵さん&つみきさん

あわわ……真宵さん……余り言ってたら又つみきさんに……ああっ!?

(彼女を止めようと言ったが、手遅れでつみきさんから怖いオーラが溢れてるのに気付き固まってしまい)


(御庭つみき(ゲスト))

》真宵&姫

……………………ギロッ!

(目がギロッと光り……目に見えない早さで茶化してる彼女に思い切り殴り飛ばしてしまい)


(片瀬真宵(ゲスト))

》つみきさん&姫っち

……えっ……?…………ドゥワ……ドゥワ…………グハッ!

(思い切り素早く彼女に殴り飛ばされて……スローモーション見たく綺麗に教室の入口近くに前のめりに落ちて倒れてしまい……)




(現実)


(崎守咲)

》春野さん&京谷&真宵さん

…………それはつみきさん怒るわよ……)汗
　
(彼女からの詳しい話を聞いて冷や汗垂らしながら口元をヒクヒクさせて言って）

だ、だよなぁ…っていうかいつも思うけど本当よく懲りないよな…( お察しの通りの展開を相手の口から説明されればやっぱりか、何て呟き呆れた様に現在もなお倒れている真宵へと視線移し、 )

( 音無伊御 )
…おはよう、皆元気そうだな。……いや一人覗いて、か？( ゆるりと教室へと顔を表し見覚えのある顔達を確認すれば朝の挨拶を口にして、真宵のことを見据えては前記を訂正しつつ )

( 戌井榊 )
おぉ…俺が推理するにこれは教室から御庭に飛ばされたとみた！いい飛距離だな…( 一緒に来たようで伊御の後ろを続く様にひょっこりと顔を表せば、倒れている真宵をじっと観察しており )

》真宵さん&つみきさん&春野さん&京谷&伊御君&榊君

まあ……其処が、真宵さんらしくて良いんじゃないの?)汗

(彼の話を聞いた後に同じく目線をまだ倒れてる彼女の方に向けながらやや呆れて言って）


あっ……!伊御君に榊君おは……………………レアね……!?

(二人が、教室に入ったのに気付き挨拶を返そうとしたらある光景を見てレアねと呟き言って）


(御庭つみき(ゲスト))

》伊御&榊&真宵&京谷&姫&咲

……………ギュッ……………////

(あの後に彼女を殴った後に心配になり下で、彼を待っていたら……二人を見付けて…安心して一緒に教室に来たのだが……何時の間にか伊御の背中に抱き付き歩いてしまい)


(春野姫(ゲスト))

》伊御君&榊君&西原君&つみきさん崎森さん&真宵さん　

あっ……二人共おは……おは………つみきさんが……つみきさんが……はうっ……////

(同じく二人が、入ったのに気付き挨拶を返そうとしたら彼の背中に抱き付いてる彼女を見て微笑ましい光景を見てしまい……思わず鼻血を吹き出して倒れてしまい)


(片瀬真宵(ゲスト))


》伊御さん&榊さん&西原さん&咲やん&つみきさん&姫っち

ううっ……イタタた……つみきさんは相変わらず冗談通じん……………………何と微笑ましい光景を!?)驚

(やっと意識が、回復しゆっくり起き上がり軽く彼女に文句を言った時に……先程の微笑ましい光景を見て驚きながら声を大きくして言って）

(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
忙しいのでしたら無理をしないで下さいね(>_<))

(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
体調には気を付けて下さいね(>_<)）

全く～かなり下がってるから上げとくわよ…!
……時間出来たなら顔出しなさいよ……)汗

本当にもう～又下がってるじゃないの……!)汗
忙しいなら……体調だけには気を付けなさいよね……)汗

まぁ良い所ではある…のか？
…お、榊と音無、おは…ってこっちも朝から相変わらずだな( 相手の言い分を聞けばう～んと少々小首傾げつつ。するとまた見慣れたメンバー達が次々に教室へと足を運んできた事に気付けば、挨拶をかわそうとした瞬間つみきの姿が目に入り。いちゃいちゃとしている二人をまじまじと見詰めるのには気が引けて目を逸らし )

( 音無伊御 )
ほらつみき、教室着いたぞ。俺達の席はどこだろうな…？( 優しい声色で未だ抱き付いている相手に声を掛け、頭をぽんぽんと手で優しく触り。完全に二人だけの世界を作り上げて居り )

( 戌井榊 )
実はな、昇降口あたりからずっとこの調子で…って姫！？始業式早々に見事な噴射だな！？( まさに見慣れた光景では有るものの、姫から鼻血が勢いよく噴出されるとぱちくりと目を見開いてすぐさまティッシュでカバーしに行き、 )

( / 返信が遅れてしまい申し訳ありません…！ようやくリアルが落ち着いてきたため返信させて頂きました。まだいらっしゃるか分かりませんが、もし宜しければまたお相手の程宜しくお願い致します…！。 )

（御庭つみき（ゲスト））

》京谷達&伊卸

はうっ…////
…!フガーッ!!

（教室一緒に入って来て彼に優しく言われたり頭を優しくポンポンされて…顔を赤くしていたが、皆の気配に気付きフガーッ!と威嚇して言って）


（崎守咲（ゲスト））

》つみきさん&京谷達　

つみきさん(笑)…京谷が、さっき音無より俺の方がカッコいいのに～とか言ってたわよ～(笑)

（悪魔の笑顔になりながらつみきさんにとんでも無い事を言って））マタレ



（片瀬真宵（ゲスト））

》崎やん&西原さん達

崎やん大胆な事を!?　　
西原さん楽しい旅行して来るんじゃぞ～(笑)

（同じく彼女の発言を聞いて驚き…手を振りながら楽しい旅行して来るんじゃぞ～と言って）


（春野姫（ゲスト））

》榊さん達&つみきさん

榊さんありがとうございます～）汗
つ…つみきさん!?

（彼にティッシュで、鼻血をカバーされて…お礼を言った後に殺気のオーラに気付きつみきさんの方を向いて言って）



（主様こんにちはと久しぶりです(^-^)
此方こそ又宜しくお願いします(^o^ゞ）

お、おい崎守ふざけ…！待ってくれ御庭さん、流石に嘘だって事に気づいてくれないか…！？( 相手の口から飛び出した悪魔の様なデタラメに心底動揺し、殺気が溢れ出るつみきに慌てて距離を取り )というか誰か止めてくれよ！？

( 音無伊御 )
まぁまぁ。つみき落ち着いて( 相手から取り巻いている殺気に気付き苦笑しながら肩を手にぽむと置き。どうにか相手を落ち着かせようとし、 )

( 戌亥榊 )
またぶっ飛ばされる奴が一人…、記録更新なるか！？( 触発させる様な一言を耳にしてはヤジを飛ばし、わくわくしながらその様子を見守り )

( / ありがとうございます！また宜しくお願い致します…！ )

》京谷&つみきさん達

良いじゃないの(笑)
タダで、世界旅行行けたかも知れないのに～）汗

（京谷に文句を言われたが、肝心のつみきさんは伊御により宥められて落ち着いていた為に…詰まんないのと言って）



（御庭つみき（ゲスト））

》伊御&姫達　

ニャッ…!?

……………/////


（彼に宥められて…猫耳が現れてヒクヒクとなり顔を赤くして落ち着いていて）


　

（春野姫（ゲスト））

》つみきさん&真宵さん達

……!?
ふぁ…ファンシーです～!!////　

（つみきと伊御の良い雰囲気を見て…ファンシーです～!と顔を赤くしながら倒れて次は噴水並の鼻血を吹き出してしまい）


（片瀬真宵（ゲスト））

》姫っち&つみきさん達

ををっ!?
姫っち流石にそれは鼻血出し過ぎじゃて）汗
誰か～姫っちを保健室連れて行くの手伝って貰えんかのぅ…）汗


（噴水並の鼻血を吹き出した彼女を見てヤバイと慌てて…保健室連れて行くの手伝って貰えんかのぅ…と他の皆にも言って）




（主様おはようございますと遅くなりすいません(>_<)
此方こそです(^o^ゞ）

お前のその洒落にならない発想はどこからやってくるんだよ！？
頼むから俺の為にもよく考えてから発言してくれ、…って崎守に言っても無駄か( 伊御の宥めによって惨劇は回避され、ほっと胸を撫で下ろし。崎守の散々な態度にじろりと視線で訴えかけては溜息を吐いて )

( 音無伊御 )
よしよし、我慢出来て偉いなつみき( どうにか落ち着いた相手の頭を優しく撫でては口許を緩め、我慢では無く戦意喪失という様な気もするが言葉を選んで上記を述べ )

( 戌亥榊 )
うおッ、一瞬で教室が血塗れに！？なんつー攻撃力…俺運ぶの手伝うわ( またしても大量の鼻血が視界に映るとぎょっと目を丸くし、手伝いに協力すれば倒れている姫の腕を自身の肩に回し体を支え )

》京谷&つみきさん達

ふーん…そんな事言うのね？
そう言えば、前に京谷が…つみきさんの事を凶暴ネコ女と言ってたわね～ニヘラ
　
（彼の性格故か一言多い発言が、この後に彼を悲劇を起こしてしまい…
その話を聞いた途端に悪い表情になり…良い雰囲気に和んでるつみきに向かって油を注ごうとしていて）


（御庭つみき（ゲスト））

》伊御&京谷達


………//////
…ビクッ……!

…………フンッ!!

（彼にまだ頭を撫で撫でされて褒められて良い雰囲気の中に先程の彼女の話を聞いて…ネコ耳が、ビクン!となり…京谷の方振り向いて素早く移動して…強烈なアッパーを喰らわそうとしていて）マテ



（片瀬真宵（ゲスト））


》榊さん&西原さん達

をを!榊さんすまんのぅ…）汗
じゃあ…ワシは、反対の方…………又犠牲者増えるのぅ……

（彼が、協力してくれるのを知り有り難く言って自分は、姫の反対の方を持つと言った時につみきさんが、西原さんをアッパーしてる所が、見えて……思わず又犠牲者増えるのぅ…と悟り言って）

はぁ？ちょっ、崎も…ぐぁッ！？( またしてもあらぬ疑いを掛けられると否定する間もなく相手にアッパーを喰らわされ、その反動で体が宙に浮く感覚を実感しては痛々しいほどにどさりと床に倒れ込み )

( 音無伊御 )
あっ、つみ…！ってもう遅かったな…( 自身から京谷へと物凄い速さで駆け寄ったつみきを呼び止める頃にはもう遅く、痛々しく宙を舞う京谷に同情しつつも。 )

( 戌亥榊 )
これくらい男としてお手の物だぜ。……あぁ、あれは京谷も保健室行き確定だな( ぐっと親指を立てにぱっと笑顔を作れば相手と同じくその光景が視界に映り、気の毒そうに上記を述べて )

（そしてそんなこんなで、時間はあっという間に過ぎで下校時刻になり)謝

（崎守咲)

》京谷

まあまあ…そんな表情しないの)汗
何か奢って上げるから…機嫌直しなさいよ)汗


（もう放課後になり、つみきさん達と一緒に帰るの誘われたが断り…流石に朝やり過ぎたと反省して、珍しく彼と下校していて…相変わらずな口調で、まあまあと言っていて)

…はぁ、別に奢らなくていい。…というかお前は何で付いてきてんだよ( 未だひりひりと痛む顎下を手で押さえ、珍しく隣を歩く相手に少々呆れた態度をとってはため息を吐いて、 )

》京谷

いや～可哀想だからちょっと付いて行ってるだけよ)汗

（彼の質問に可哀想だからちょっと付いて行ってるとテヘッとしながら言って）

お前は反省してるんだか、馬鹿にしてるんだかどっちだよ…。( てへ、と何ともあざとく答える相手にまたしてもむ、と眉を顰めては「馬鹿にするつもりならもう付いて来なくていい、」と思わず冷たくあしらってしまい )

》京谷

つれないわね～…此方も悪いと思ってるんだからさ♪

（彼の先程の態度や発言を困惑な態度になったが、直ぐ様笑顔でつれないわね～と言って…此方も悪いと思ってるんだからさ♪と彼により近付き笑顔で言って）