司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>リク
…嫌だな、その鴉が私を外に出さないんですよ、キミ
(おずおずと先を行く生徒の背を追って、店の扉を押さえるように促しつつ店内へ。いつもと変わらず雑多というか、物量の多さに気圧されつつも、不意に聞こえた純粋な提案に気が抜けたような笑みを浮かべて。「さあ、何にするんです?私は…あった」と問いつつも紅茶ラテの缶を手に取り、ついでに隣に並んだクッキーをしげしげと眺めてはイチゴジャムのクッキーへ手を伸ばし、)
>ラギー
__紅茶、入れるので宜しければ中へどうぞ
(本当は無視しても良かった、けれどただ、生徒に狩られただなんて事実を作りたくなかったのだ。食べ物に罪はないし、何より朦朧とした意識の中でも交わした約束を反故にするつもりもない、その約束の為にこうして足を運んだ生徒を無下にするつもりもない。ドアを少し開き、相手に選択肢を委ねつつ司書は先に部屋の奥へ引っ込んで_居心地の良いこの巣穴から飛び出す真似はもうしない、安全な檻の中で飼われることを選択したようにお湯を沸かそうとケトルに向かい、)
>ケイト(背後様)
(/お疲れ様でございます、顔出しありがとうございます!本来であれば無言1週間でのキャラリセとさせていただいておるのですが、背後様に予めご教示いただいておりましたので、凡そ1ヶ月程はキープをさせていただく所存でございます。お伝えが遅くなり申し訳ありませんでした、またお時間のある時にごゆっくりお越しください!)
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