【創作有】本当のハッピーエンドを【ツイステ】

【創作有】本当のハッピーエンドを【ツイステ】

司書  2020-03-22 13:34:22 
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_本当のハッピーエンドを見せてやる

1限目 概要(>>1
2限目 募集(>>2

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  • No.346 by ノア  2020-07-05 21:40:15 

>ラギー
あっは!酷い言われようだ…君を近くで数度見れば、毛並みくらい覚えますよ
(安全で安心な檻の中。私は沢山の知識を得て、君は泥水を啜らずとも生きていける環境を手に入れて…ものの例えだ、だって知識を得たところで役には立たない。猫舌…とスープを冷ます様子を視界におさめつつ、聞こえた声に思わず笑い、寝たまま指を伸ばした先にあるのはブルーベリージャムの瓶。正直触りたいか否かで言えばもふもふしたい、けれど手先がそれはもうとても器用な彼には近付きたくない。紫に汚れた指先で、近くの紙ナプキンに記した言葉は“Ruggie Bucchi”、筆跡も筆圧も、一度目にすれば忘れない…。「君も不運ですね。こーんな雇い主で良いんですか?」と笑い、汚れた指先を振る。生徒の情報は嫌でも蓄積されていて、筆跡も、容姿も、借りた本も、全部…それを利用する機会を虎視眈々と狙っているだなんて、面白いだろう?)

  • No.347 by ラギー・ブッチ  2020-07-06 21:33:17 


>ノア

なんスか、そんなのわざわざ見せて。オレだって読み書きぐらい出来るッス
( 彼女の特技も知らず、普段何気なく書いているものだからこそ、瞬時にその意図を理解するのは至極難しい。ナプキンに書かれた文字を見て真っ先にゴミ溜め育ちの劣等感と、それから“ああ、またか…”と諦念する一方で、悔しくて頭の奥が冷えていく。地元を一歩出れば己が珍しい見世物になる自覚はしているが…、親指で口の端を拭いゆらりと立ち上がり。「スラムのガキだからって舐めんなよな。もし、給料ちょろまかしたりしたら許さねー、噛み付いてやる」ソファに片膝ついた直後、勢いをつけて組み敷くように相手の上に跨り )

  • No.348 by ノア  2020-07-06 22:31:06 

>ラギー
これだけの待遇をしておいて、君の働きから私が金銭を巻き上げるように見えるのならば…それは少々心外ですね
(想定外のことが2つ。1つ目は彼が“スラム育ちだから”という理由で“読み書きができない”と私が判断したと考えたこと、2つ目は彼は私が思った以上に“スラム育ちであること”を自覚なしに心の奥底で巣食った毒としていること。軋んだソファにはそもそも2人分のスペースはない。指先についたジャムを彼の名前を書いた空きスペースで拭っては、簡単に視界を覆った一生徒の冷たい表情を見上げ「おやおや、君。口輪をご所望なら最初からそう言ってくださいな…ご用意して差し上げますとも、私優しいので」と小馬鹿にしたような含み笑いをこぼし。ハイエナは顎の力が強いという、骨を簡単に砕くソレ…顎を押さえるか、砕くか黙らせる方法は数あれど、生徒に手荒な真似は推奨できないのだから困りもの。司書も楽ではない)

  • No.349 by ラギー・ブッチ  2020-07-07 20:51:42 


>ノア

オレのこと学びがないと思ってんだろ?給料も浮くし、便利な駒も手に入る…んで使えなくなったらポイ。そうでしょう?
( 実際、己に学びがないのは本当で司書が常に他人を蹴落とす機会を伺っているのもまた事実。人間が虫を踏み潰しても心が軋まないように、なら壊す時も一瞬でカンタンだと思う。むざむざ体のいい駒になるつもりはないが、無表情を崩さず顔を見つめながら再三に渡って問いかけ、狭い狭いソファのなかで軽く腕を曲げる。すると、ぎしりと悲鳴を上げるスプリング。こちらを小馬鹿にしたような視線をそっと、受け流すように目を伏せつつ「どうぞ、雄のハイエナを組み敷ける度胸があるならご自由にしてください。」と手を差し出しつつ一言。一方、空いたほうの手は、さり気なくソファを撫でるように動かし )
 

  • No.350 by ノア  2020-07-07 21:51:53 

>ラギー
前半は否定しましょうか。後半は…そうですねえ、“使えなくなったらポイ”だけは肯定しましょう
(まるで尋問…狭い檻の中で、ただただyesかnoかを問い正す、あまりに幼稚で可愛らしい生徒に薄ら笑いすら浮かべ回答。私は生憎ゲームが得意な方なのだ、生徒は駒で、私はチェックメイトするまで倒れる訳にはいかない…元の世界に戻るまで、このゲームは終わらない。使い捨ててでも勝ち残る、監督生も、学園長も、目の前の生徒まで利用して。それにしても、ああ、狭い。嗅ぎ慣れない生徒の匂いに普段私が使っている石鹸の匂いが混ざっていて脳が混乱する。差し出された手を取るように気だるげに片手を持ち上げては彼の両頬を片手で掴むように指先を伸ばす。もちろん、頬に僅かに指先がかかる程度だが「…ガシャン、なあんて」。片手では口輪はおろか猿轡にも程遠いかもしれない。薄い唇の奥に並んだ鋭い歯を思い浮かべ…彼が学がないと、スラム育ちだと嘆いていても、彼の魔法は少なくともこの司書をこの世界に縛り付けるだけの毒を持っていることをいつまでも知らずにいてくれと、そんな残酷なことすら思いながら指先に力を込めて)

  • No.351 by ラギー・ブッチ  2020-07-07 23:35:24 


>ノア

重労働が過ぎるなら学園長に報告させてもらいますよ。そうしたらポイされるのはアンタのほうッスね、いいんスか?
( ─本当のところ彼女がどう返答しようが構わない、回答なんて碌に聞いちゃいないのだ。それでも幼子が親にそうするが如くyesかnoの問いただしを繰り返す。…だってそうすれば彼女はよそ見をせず、律儀に、こちらの質問に答えてくれるから。問いのあいまになにげなくテーブルの上に乗った食べ物を目だけで一瞥…距離的には余裕だ。両頬を掴む手が鎖のようでいささか障害だがいざとなったら強制的に振り切ってやる。「学園から出る気がないならオイタは程々にしておかないとね──…どうせ、元の世界に戻る気もないんでしょう?」目を細めこちらに意識を向けさせるべくyesかnoの安っぽい挑発を。ゆっくり、ゆっくり。ソファを撫でるようにして動かしていた手が服のポケットを一瞬だけかすめて…鍵のありかが分かれば後は簡単。そのまま手をズッポリ突っ込んで…もし、上手くいったのならテーブルの食事を持って出入り口に一直線に走ればいい )

  • No.352 by ノア  2020-07-08 00:12:47 

>ラギー
_とても残念ですよ。なるべく手荒な真似は避けるよう、学園長はおろかクルーウェルからも忠告されていたというのに
(元の世界に、戻る気が無い…?目の前から光が消えたような、全身から血の気が引いたような、そんな悪夢のような感覚。僅かに浅くなった呼吸と耳の奥で響く心臓の音がうるさくて、それでも目の前の生徒の問いに答えようと息を吸い込んだ…ほんの一瞬、ぷつりと糸が切れたように彼の意識が別の場所に向いた瞬間に気がついて。オイタばかりの獲物は逃がさない、だってここは“図書館”だ。薄らと開いた口から溢れた言葉は「図書館の奥、生徒閲覧禁止の棚、右から3列目の棚A32…茶色の革背表紙の本の638ページ“魔法使いを強制的にオーバーブロットさせる方法”の欄がありましたね…さあ!二度と鍵に私の許可無く触れないと誓いますか?YESかNOでお答えください、君。」残念ながら私は司書であらねばならない、図書館で元の世界に帰る確実な方法を見つけるために、有り余る時間と少しの特技の為に歩く禁書目録になってしまったこの存在を外へ放たないよう…図書館という檻に閉じ込めた学園の為に。彼の頬を片手で掴んだまま、思い切り彼をソファから蹴り落とすように体重を脚に乗せて身体を反転させ。反動でポケットから床へと滑った鍵もご愛嬌、運良く生徒に馬乗りになれたのなら…今度は、こちらの番だ。宝物に手を伸ばすのなら、強制的に堕としてしまおう)

  • No.353 by リク・リエーブル  2020-07-08 02:59:49 

>ラギー
 
じゃあラギー先輩に奢るのはまた後日ってことで…!
へぇー…あー、大丈夫です!自分で見つけますよー…ラギー先輩にそこまで迷惑かけるわけにもいきませんし?
(相手にお礼はしたいと考えていたため、忘れないでおいて下さいよと相手に念をおしていて。相手の言葉に「本当ですか?」と一瞬興味示すが少し怪しさに一瞬肩を跳ねさせ、少し考えて相手に迷惑をかけられないと本音を言いつつも然り気無く断って。話をはぐらかすように違う部屋覗き埃っぽさに思わずむせていて)
あー…荷物置く教室はここかなー?…うわ埃すごっ…!

 
>ノア
 
あ…ごめんなさい…!
(相手の様子を見て慌て謝った後もそういった表情させるつもりで言ったわけではなかったため申し訳なさそうな顔して俯き。声が聞こえるとそろりと顔をあげ、やはり元の世界が気になるのだろうかと思うと恐る恐る相手に聞いたあとすぐ笑って誤魔化し。マジカルペンに一瞬視線移して、魔法がない世界を想像し独り言呟き)
もし…戻りたいなら…探すの手伝います?…なーんて…あはは。
…魔法がない世界か…気になるなぁ…

  • No.354 by ジャック・ハウル  2020-07-08 08:57:02 


>ラギー

そうッスか…体力は大丈夫です!トレーニングで鍛えてるんで。心配要りません
(勘違いを笑われれば少し罰が悪そうに尻尾が下がる。先輩の前で間違うなんて恥ずかしいと思いつつその後の言葉にグッと拳を握って)
…!いいんスか?なんか申し訳ねぇ気がするが飲み物は欲しいです
(相手に続いて自販機に向かいつつ問いに答える。尊敬する先輩に奢って貰えるなんて、滅多にない為たまには悪くないと内心思っていて)

>ALL

(/心配かけてすみません!体調が落ちつきましたので返信を返します。残りの返信は後ほど返しますのでお待ちください…!)

  • No.355 by ノア  2020-07-08 23:36:23 

>リク
…ふふ。君はこの場では珍しく素直な“イイコ”だと思っていますからね、わざとでは無いのでしょう
(心底申し訳なさそうな表情を作る彼を見つつ、本をテーブルに滑らせ…彼がこちらを煽る為に言ったのではないことくらい理解出来る。元の世界に戻りたいとは思っているけれど、今更、本当に今更戻ったところで居場所があるのかと問われれば…もうここに何年居座っているかすら忘れてしまったというのに。ゆるゆると首を振っては気が抜けたように頬を緩めつつ親指で壁にかかっている…というか、浮いているようにも見える時計を指さし)
知識の泉である私でも未だ見つからないのだよ、君…気持ちだけ貰っておこうかしらね。さて、寮の門限はどうかな?

>ジャック
(/ご無理はなさらずに!くれぐれもご自愛くださいませ!)

  • No.356 by ラギー・ブッチ  2020-07-09 21:02:05 


>ノア

ぐあ…っ…いっ、て
( 鍵を抜き取ろうと伸ばした手は空を切りぐるんっと反転する視界。どたん、と背中から落下し身動きがとれないなか無遠慮に腹の上に乗っかってきた相手によって起き上がる隙さえ奪われる。人を人として見ない王様気取りの司書が偉そうに此方を見下ろしていて──王様なんていらない。目の前が、心が、黒く、ドロドロに溶けていく。このまま堕ちて狂戦士に生まれ変わればゲームの盤面をひっくり返せるかもしれない。だってここは“図書館”だ。司書の全てがある…本も、居場所も、帰る手段も、その身さえ。ちっぽけなこの身が薪となり炎となることを知っている。…けど、胸ポケットから取り出した万年筆を握りしめる。魔法石の色、はもう、よくわからない。「…思い通りにさせて、たまるか……打ち上げられた魚みたいに、のたうち回れ!」行儀悪く中指を突き立てて苦し紛れの挑発。それから魔法の呪文を唱えれば自身の首筋に両手を掛け絞めようとして )


>リク

あらら“薬草”を採取して売るだけのかんたんなお仕事なのに…キシシシ!
( 断られると引き下がるものの自分の話にビクビクする相手を見て、ついつい悪戯心が湧き上がり上記を。…と言ってもその実態は、オンボロ寮のゴースト達にマンドラゴラを売るだけのお仕事…とは面白いから言わずに黙っておこう。なんて密かに楽しんでいたら相手が目的地じゃない部屋に入っていこうとするので止めようとして「リクくんそっちじゃな…はっくしゅ!」ほこりに鼻のなかをくすぐられクシャミを1つ。ムズムズする鼻を擦りながら「その部屋じゃないッス!」と改めて言い直し )


>ジャック

( しょんぼり下がっていた尻尾が拳を握ると同時にもふっと立ち上がり…いやはや。自分もあまり彼のことを言えないが、寮長が子犬扱いするのも納得の素直さだとつくづく思い。試合での彼の活躍に期待するとして、これから運動するしスポーツドリンクのボタンをポチッと。「給料入ったからね~!飲み物ぐらいだったら…あ、でもあんま高いのはナシッスよ。この前購買で1本700円もする水見つけてあんなん誰が買うんスかねぇ」と本当に他愛ないことを話しながら、出てきたボトルを手に取り )

  • No.357 by ノア  2020-07-10 00:46:17 

>ラギー
君、逃げようとして、人の鍵を奪おうとして、私が思い通りに…?面白いことを仰る
(彼の足の速さは知っている。逃げた私より先に図書館に回り込めて、少しの間で寮まで戻れるのだから。逃げ道を押さえるのに身を投げ打つ司書も中々見物だろうが…今はそれよりも、人の鍵を盗む行為、私を脅したという事実、それから…魔法が使えず帰れもしないこの司書の方が何歩も後ろを歩いているのに振り向き刺そうとするこの生徒を止めなくては。と、バチッと身体に電流が走ったように一瞬視界が暗くなり、そのまま身体の力が抜け…流石に生徒の上に倒れる訳にもいかず、床に転がる。魔法だ、彼が私に魔法を使ったんだ。けれど、「君、私一人ならまだしも、君はこの世界で生きていくのだから身を投げるにはまだ早いのですよ」視界の端に捉えた彼の石はまだ綺麗だ。おそらくは彼のユニーク魔法、許容量を超えた魔力は弾丸に近い…体内に残って気持ちが悪い。手を伸ばして、引き寄せた鍵を指先に引っ掛けて…その指先が首筋に這っても、視界はその分暗く暗く…)

  • No.358 by リク・リエーブル  2020-07-10 03:25:14 

>ノア
 
さっきのはわざとではないですけど…でも俺そんなにイイコじゃないですよ?
(イイコ、と言う言葉にまさか自分がそう言われるとは思ってもなかったため不思議そうに見て。相手の様子を見て食い下がるように、まだ見つかっていない方法があるかもしれないと話しかけたが時計へと視線向けると時刻にギリギリの時間で慌て。扉へと向かい出る前に振り向き相手に再度お礼言うと笑って手を振り)
でも人手多い方がまだ何か見つかったり…って…え?うわっやば…!あ…ノアさん、今日はありがとうございました!お茶会、すごく楽しかったです…!
 

>ラギー

すごい埃かぶってるな…わっ!あ、ここじゃないんですか?
(相手の笑う声がふと聞こえもしかしたらからかわれたのかと考えると、自分は引っ掛かり易すぎだなーと他人事のように思っていて。足を踏み入れた室内は静かだったのもあり相手のくしゃみがやけに大きく聞こえ、思わず驚き跳ねた拍子に近くの棚に軽くぶつかり軽くよろけるが体勢を立て直し。違うと言われれば振り向き相手を見て)
…それにしてもこの部屋どれ位使ってないんですかねー…埃すごいですよこれ。

  • No.359 by ラギー・ブッチ  2020-07-11 01:30:06 


>ノア


( 1度堕ちれば宝物も、ゲームとやらも、全て台無しに出来る。…けど、こんなことで人生を棒に振ってたまるか。だからこそ手にとった万年筆、彼女を貶めるためじゃなく逃げのびるために。案の定、腹から転げるようにして倒れた司書を見て自身の首からそっと両手を離し、軽く咳き込みながらも鼻で笑い。「…誰がアンタと、心中するか。そう簡単に命張るワケないでしょ、自惚れないでくださいよ」とかすれ気味に述べよたよたと起き上がる。酸素が回ってないせいで、頭がグラグラするが後回しだ。今は一刻でも早くこの場から離れたい。魔法士を強制的にオーバーブロッドさせることが出来るなんて知らなかった…。司書の話と共に寮長の耳に届けなきゃいけない有益な情報だ。近くのソファに手をつき立ち上がろうと試みて )


>リク

いやいや、のんきに眺めてる場合じゃないでしょ…くしょん!
( 残念ながら不正解。物置き部屋はもう少し行った先にある…と、またしてもクシャミが。劣悪な環境は慣れっこだがホコリは駄目なようで部屋に入ってから鼻と目がムズムズしっぱなしだ。彼は痒くならないのかマイペースに部屋を眺めている。新しい休憩スポットにする気なのか…しかし正直、早く出て行きたくてつい、「こんなホコリっぽいところ昼寝場所にならないッスよ。早く行きましょ」言って手首を握ろうと腕伸ばし、掴めたのなら彼を部屋の外に連れ出すつもりで )

  • No.360 by ノア  2020-07-11 23:02:49 

>リク
ええ、私もとても楽しかったです…お気をつけて、
(善意で帰る方法を、この司書が帰る方法を探す手伝いを申し出てくる生徒に出会ったのは…何度目か分からないけれど、片手で足りるだけだ。どこかで、その退路を断つことを選ぶ生徒ばかり見てきた上に、自身にその傾向があることも理解しているし…と、慌てた様子でその場を去る生徒に手を振り返してゆるゆると笑う。「また明日、寝坊はしないように」と付け足しては、今度こそ図書館を完全に閉じるよう鍵穴に鍵を差し、回して)

>ラギー
(タチが悪い生徒も居たものだ。身体の中で好き勝手暴れ回る他人の魔力に冷や汗が止まらない、纏わり付く髪の毛も気持ちが悪いけれど指先から鍵を離したくない…彼の大切なものが仮に、魔法と命と金であるならば、私の大切なものは“もう今は無いかもしれない元の世界の居場所”と“もう今はここしかないこの世界の居場所”。締め付けられていた喉から空気が入り込んで、噎せる彼を視界に収めているのに声が出ず…でも、2回も喰らえば分かる、彼の魔法は彼と同じ行動を相手に取らせるのだと。「…くそがき」と声にならない唇を動かして、ズルッと身体を引き摺るように少しだけ…匍匐前進のように彼から離れるように前へ。)

  • No.361 by ラギー・ブッチ  2020-07-12 18:59:47 


>ノア

( 足に鞭を打ち立ち上がれば黒く欠けた視界に眉寄せ。残念ながらここは、ヴィランズの魂を持つ者が集う学校。誰も彼も自分本位で利己主義なNRC生のご多分に漏れず、床に這いつくばっている司書が視界の隅に映っても軋まない心…対岸の火事を見ている感覚に近い。さっさと逃げようと扉に足を向け、直後過った企みに口角が微かにつり上がり。匍匐前進する相手の前でしゃがみ「そんなこと言っていいんスか?“相談”によっては面倒みてもいいかな~って思ったけど、必要ないみたいッスね」床よりベッドに寝転がったほうが遥かに楽なはず。彼女の私室を一瞥するも「授業が終わるまであと1時間…誰か来てくれるといいッスね」と血も涙もなく立ち上がり弱ってる彼女をひとりぼっちにしようとして )

  • No.362 by ノア  2020-07-12 20:24:40 

>ラギー
(気持ちが悪い…ずっと床と服が擦れて、放置したままだった冷めた紅茶の感触が肌を濡らすのが余計に気持ちが悪い。と、視界にスニーカー…降ってくる声と、己の今の状態を客観的に見て吐き気がした。生徒が這いつくばった司書を見下ろす?何の冗談だ、この、くそがき。引き倒してやりたい、自分にも魔法が使えたらそもそも…こんなハイエナなんか、動物園にでも放り込むのに。とりあえず、暫くは図書館に引き篭ろう、でも今は…噛み締めたせいで唇の端が切れたのか口の中で血の味がする。目の前のズボンの裾に手を伸ばし、鍵を掴んでいない方の指で掴んで、顔を伏せたまま「…たすけて」と小さく…渡せるものはマドルくらいしか、無いけれど。)

  • No.363 by ラギー・ブッチ  2020-07-12 23:48:02 


>ノア

( 扉へと踵を返そうとして聞こえた声に立ち止まり、顔だけをそちらへ。地面に這いつくばる惨めさも、救いを求めて縋り付く指も、助けての声も、そしてそれらを拒絶されたときの絶望も。ぜんぶ、ぜんぶ知ってる。王様気取りの司書に向かってざまあみろ、と内心で吐き捨てくるりと体の向きを変え。「…何マドル?タダ働きは絶対にしませんよ」お礼の言葉を貰っても腹は膨れない。目に見える形の報酬じゃなきゃ嫌だ。司書の状態を知った上で、冷静かつ貪欲に報酬の金額を問い )
 

  • No.364 by リク・リエーブル  2020-07-13 00:14:00 

>ラギー
 
いやー広さあるのにもったいないなと思って…、このままじゃ此処では俺も寝てられませんよー
(埃が舞うとまたむせてしまい段々と涙目になり始め、此処を昼寝場所にするにはその前に掃除をしないと使えない…等と呑気に考えていて。声を掛けられるとふと我にかえり、「あぁ…そうだ、早いとこ荷物片付けないとですもんね」と呟き相手に促されるまま移動して)
  
>ノア
 
はい、また明日!
(相手の言葉に笑いながら「寝坊しませんよー!」と答えながらも扉を閉めて図書室を出て。寮の門限に遅れないように本来なら足音に気を付けて走っていたが今は気にせずバタバタと鏡の間へと走り。帰る方法を見つけるとなると情報があるとすれば図書室の資料の中に紛れているのだろうか…と色々考え込みながらギリギリ寮へと戻って)

  • No.365 by ラギー・ブッチ  2020-07-13 21:19:54 


>リク

ふう…鼻と喉ムズムズする。お駄賃くれんなら部屋、ちゃんと使えるようにしてあげるよ
( 咳き込んでる彼の手首を掴みそのまま教室から脱出し一息ついたところで、お金のニオイを察知しすかさず取引を持ちかけて。なかなかの汚部屋だったが、掃除はしょっちゅうやらされてるしこう見えて得意なほうで。「オレにかかれば1日でピカピカッス!リク君は昼寝場所が増えてオレもお金がもらえる。1000マドルで引き受けるッスよ」どう?と小首傾け )

  • No.366 by ノア  2020-07-13 22:02:42 

>ラギー
_2万
(視界の端でチラつく曇り空のような蔑む瞳が煩わしい、たかが生徒にどうしてこんな真似。仰向けになるように身体を転がせば、ヒュッと息が漏れて苦しくなる。図書館の自室、滅多に生徒すら招き入れやしないこの場所に助けなんて来るわけない…目の前の彼以外は、今のこの状態を知るものはいない。本当ならば口封じだ…けれど、それよりも、今は。金額を口にして、息を吐く。1万は今から助けてもらう対価、もう1万は…口止め料。「…足ります?」と裾から指を離して問う。足りないのなら、いくらでも…元の世界に帰れるのなら、必要のないものだから利用価値のある人に最善の形で渡せるのならこちらにも得だ)

>リク
…帰る方法が一生徒に見つかるようなヘマ、しませんがね
(長い間図書館にいて学んだことがある。ここの生徒は少なからずイイ生徒ばかりではないということ、こちらの世界はイイヒトばかりではないということ、それから…時折、別の世界から迷い込む魔法が使えない生徒がいるということ。帰る方法を探す生徒を邪魔する生徒も、教師もいるということ…だから、私は私が元の世界に帰るために、生徒にも教師にも邪魔をされるわけにはいかないのだ。監督生にも悪いけれど、踏み台にするのも厭わない。彼はきっと善意だろうが…思考回路に終止符を打つように、図書館の灯りを消して_朝。次の日は存外早くやってくる。いつも通り、始業と同じタイミングで図書館の扉を開けて)

  • No.367 by リク・リエーブル  2020-07-13 23:49:16 

>ラギー
 
ありがとうございます。
ほんとラギー先輩うまいですよねー…、じゃあ金欠じゃなくて余裕できたらそうします
(引っ張られるまま相手についていき、部屋から出るとお礼を告げて。一息ついたあとに相手から巧みな取引内容を聞いて楽しそうに笑い、今すぐではないが今度とでも言うように答えて。ふと先程の相手の様子を見て何か思うと「でも先輩埃とかダメなら言ってくださいよ?」と首を傾げながら見て)
 
 
>ノア
 
まぁ少しずつ図書室通ってみようかな…
(無事に自分の部屋へと戻ってこられると疲れがどっと出たのかすぐ寝転がり、一日色々あったなと思いながらも明日の準備をして早めに眠ることにして)
 

まさか授業がなくなるとは…休憩する時間ができたし良いか…
(翌日、相変わらずギリギリになったが遅刻せず授業に出ていて、暫く授業を受けていたが急遽次の授業が自習になると長い休憩が出来たと喜び。勉強は後からでもしようと決めれば何時ものように中庭へ出ると、見つかりにくい場所を見つけ横になり休み小鳥などの動物が寄ってきても気付かずそのまま目を閉じ)

  • No.368 by ラギー・ブッチ  2020-07-14 22:44:53 


>ノア

──に、2万…
( 提示された金額は1ヶ月働き続けてようやく手が届くか届かないかくらいの大金。それがたった1日で手に入る…本当に?かつてないくらいの美味しい話に雰囲気は一点。一瞬我が耳を疑うも確りと聞いた言葉にごくり、と生唾飲み込み茫然と復唱して。さらに足りるかと問われれば欲が首を擡げ…ふと、視界に入った本棚。何でもくれると言うならこの際、ダメ元で「…あの、図書室にいらない本…ってあったりしませんか。難しい魔法書とかじゃなくてガキでも読めるようなヤツ」要するに廃棄処分する予定の絵本が欲しいと。ボロボロでも良いからあったら引き取りたい。彼女からの返答を待ちつつ腰を落としていき )


>リク

毎度あり~ッス。いつでも呼んでよ、掃除屋ラギー・ブッチはすぐ駆け付けるッス!
( 取引きは無事成立!後輩のお財布にお金が貯まるのを心待ちにしていたところで、掛けられた言葉によって現実に引き戻されて。まあ確かに目も鼻もホコリのせいでズルズルだが、せっかくの稼ぎのチャンスを逃すわけにはいかない。「へーきへーき。ホコリ対策はちゃんとするし、大丈夫ッスよ」とのんきに笑って再び歩きはじめて。目的地の倉庫はもうすぐそこだ )

  • No.369 by ノア  2020-07-15 21:18:08 

>リク
…おや、おや、
(ずっと図書館にいても退屈だ、けれど私の居場所は此処にしかない。今日も届かない本をハシゴに上り、片付けては…丁度高い位置の窓から見えた動物たちの姿。興味本位で何かに近づいて行くその姿に…まあ、たまには息抜きと称して司書も自習の時間を取って罰は当たらないだろう。そっと図書館を抜け出すと、見えたその動物の影を追い…まさか、その先に遅刻魔の生徒がいるとも知らずに)

>ラギー
…そういえば、
(ボロボロの本なんてあっただろうか、ともはや回らない頭で考える。思考回路は真っ白だが、それでも記憶だけはしっかりとしていて…そういえば、先日貸出履歴の無いものを纏めたような…児童書も幾らかあるだろう、捨てられるよりはよっぽど本も嬉しいことだろう。「…別に今でなくとも、廃棄予定の本くらい、いつでも、あげますよ」と笑う。彼の使い道は、何となくわかるから。また何か箱にでも詰めて渡そう、どうせなら私が知り得る中でとびきり面白い本たちを。本の引き取りも承諾した司書は、そのままグルグル回り始めた視界を拒絶するように数度まばたきをして、)

  • No.370 by 匿名  2020-07-15 21:35:58 

あの、参加してもよろしいですか?

  • No.371 by リク・リエーブル  2020-07-15 23:37:08 

>ラギー
 
そうですか…?先輩がそう言うなら頼みます…
(大丈夫と呟く相手を心配そうに見たあと相手がそういうなら…と小さく頷いて。自分でも埃に鼻などむず痒さ覚えていたため相手ならもっと大変では…等考えると「まじで無理だったら言ってくださいよ!」と再度呟いていて。ふと目的の部屋は近いのかと思うと歩きながら相手に尋ね)
そういえば、もうそろそろつきますかねー…?さすがに荷物重たいし…結局荷物運び頼んだ張本人は来ないし…
 
>ノア
 
んー…。
(普段ならもう気付いて飛び起きているが、近頃休憩と称して昼寝をすることがなかったことと人があまりこの場所は来ないと安心してたのもあってか寝息たてて起きず。風が僅かに吹くと小さく唸るだけで、あまり動くこともないため何処から来たのか分からないが動物達が増え静かにしてはいるが自分の周りを囲まれ)

  • No.372 by ノア  2020-07-18 20:53:20 

>370
(/お返事が遅くなり失礼いたしました…!空き枠の状況を確認させていただきたく存じますので、希望のキャラクターもしくは枠をお伺いしてもよろしいでしょうか?)

>リク
…君、森の中ならハンターに撃ち抜かれていただろうに
(動物たちの後をついて行く、足元を小走りに通り抜けたリスやウサギに「どこへ?」だなんて尋ねたところで返事はこないけれど、図書館の外はどこであれ楽しくなってしまうものだから。と、終着点で眠っていたのは…倒れているようではなく、眠っている生徒。よかったよかった、保健室へ駆ける必要は無さそうだ。動物たちを驚かせないようにそっと彼へ歩み寄っては、少し距離を取った位置で膝を折り…まじまじと、起きない生徒を観察するように、じっと、)

  • No.373 by リク・リエーブル  2020-07-20 04:46:14 

>ノア
 
うー…くすぐった…っ!?また集まってきてたのか!
(小鳥やウサギが何度か軽くつんと額をつつき始め、何だろうかと寝ぼけた様子で目をうっすらと開け。動物達が近距離に見えると驚き飛び起き飛それでも逃げずにいる動物達を見て、近くに寄ってきたウサギをそっと撫でながら「また来たのかー」と話しかけ。ふと周りを見直して相手がいるのに気付くと再度跳び跳ね瞬きを繰り返し)
うおっ…!ノアさんいつから…!?

  • No.374 by ジャック・ハウル  2020-07-25 16:00:58 


(/顔出しのみですみません!いろいろばたついていて返信が遅くなってしまいました。返信は後ほど返しますのでお待ちください…!)

  • No.375 by ラギー・ブッチ  2020-07-25 20:19:36 


(/お久しぶりです、ようやく時間が取れたのでお返事させていただきますね。遅くなり申し訳御座いませんでした)

>ノア

…!次のホリデーまでに取りにくるんでちゃんと取っておいて下さいよ
( 突然のことで抑えることが出来なかった驚きに合わせて一瞬、ピクッと動く両耳。先ほどと打って変わり柔らかな笑みを向けられると不覚にも息を呑み。同時に苦くて、心がぎゅっと掴まれたような、なんとも形容しがたい気持ちに襲われ伏せた両耳に気づかぬまま、膝を折り。運ぶ前に…また司書に対してどうとか文句を言われそう。暴れられたら面倒だ。故に「良い子にしてるんスよ」と一言断りを入れて片方の手を彼女の背に、もう片方は膝裏に差し込み。彼女が首に腕を回してくれたのなら立ち上がるつもりで )


>リク

あはは…お人好しッスねリク君は。そんなんだから面倒ごと押しつけられちまうんスよ
( 損得勘定なしに純粋に人のことを案じられる彼はやっぱりNRCのなかでは、良くも悪くも異端児だろう…困ったように眉が下がり。素直で人の悪意に疎くて…証拠がないから断言は出来ないけど、友達はもう此処には戻ってこない。倉庫のなかは薄暗く足元に気をつけながら荷物を棚のなかに押し込み終えると「はい、おしまい。リク君は荷物運んでくれなかったお友達になんか奢ってもらえばいいッス」ニカッと悪戯っぽく笑い )

  • No.376 by ノア  2020-08-02 21:44:49 

(/お返事遅くなりました!スマホが連日の雨で水没しまして…ようやく新機種を手に入れられました。イベントきますね…怖い怖い)

>リク
…君が起きる随分と前からだよ。まったく、どうしたらこう野生の生き物が近付いてくるのですか
(ちゅんちゅん、ばさばさ、とっとっ、と動物たちは彼の周りを取り囲み、あろうことか共に眠ろうとする。この学園の生徒には動物に好かれるものが多いが、動物言語学に長けているいないに関わらず…これは少し異常というか、興味深い現象。手近なうさぎに手を伸ばすと、少しこちらの指先を嗅いでから逃げずに止まったままの子の頭を撫で、目を三日月形に歪めては)
随分と気持ちが良さそうでしたので、起こしませんでした

>ラギー
(ああやっぱり自分のためじゃないんだ、ホリデーということは彼の実家に持って帰るのだろう…彼の身の上は知っている。情報を嗅ぎ回る、これに言わせてみれば私はネズミなのだから。両耳を伏せて、まるで何か触れてはいけないものに触れた時のような表情を浮かべる彼が、手を伸ばしてくる。身構えるように身体に力が入ったのも、強く目を閉じてしまったのも、彼のことを怖いと認識したから。それでも痺れて感覚が無くなった両腕を伸ばしてしがみついては「…ごめんなさい」と。悪戯に刺激するつもりなど無かった、鍵を取られそうになったから、ついなのだ。生徒を傷つけるつもりも、生徒をここまでこちらに踏み込ませるつもりもなかった…私はこの世界に染まりたくない。「ごめんね、良い子にするから。ごめんなさい、」と再び小さく呟いて)

>ジャック
(/顔だしありがとうございました!)

  • No.377 by ノア  2020-08-02 23:27:06 

(/新規参加者様もお待ちしております!在籍してくださっている生徒様の確認をいたしますので、お気軽にどうぞ)

  • No.378 by リク・リエーブル  2020-08-03 07:05:37 

>ラギー
 
俺押し付けられてたのか…!でも先輩手伝ってくれて本当助かりました
(相手に言われれば驚いたように声あげ、それでもすぐに普通の様子で「あとで文句でも言いに行こっと…」と独り言呟いて。相手がいてくれて良かったと話をしながら荷物を同じように置き、途中足元にあった箱に足をとられると棚にぶつかり顔しかめてさすり)
っ…!先輩よくぶつからなかったですね…暗いから少し見えづらくないですか?
 
 
>ノア

全然気付かなかった…。さあ?いつも気付いたらもう集まってますからねー
(自分も心当たりは特にないため不思議そうに首を傾げながら動物達に視線向け。相手と話していても動物達はそのまま寝続けていたりお構いなしに肩や頭など乗れそうな場所に乗ってみたりと自由気ままに動いていて。いつものことなので気にせず好きにさせていながら、相手の言葉を聞いて笑って誤魔化すように答え)
あー…最近昼寝してなかったから…。
 

(/遅くなりすみません…
漸く体調戻ったのでまたこられると思いますので宜しくお願いします…。)

  • No.379 by ジャック・ハウル  2020-08-03 15:08:11 


>ノア

そうか…うちの寮は獣人に合った環境だからな。興味持たれて悪い気はしねえ
(さり気なく相手に歩幅を合わせながらそう返す。他の寮も環境や雰囲気が違って凄いがやはり自分の寮に興味に持ってもらえるのは嬉しいことで歩きながら無意識に尻尾が揺れていて)

>ALL

(/時間の関係で残りの返信は後ほどゆっくり返します。お待ちください…!)

  • No.380 by ノア  2020-08-04 22:19:07 

>リク
…それは、まるでおとぎ話の世界ですね
(よしよしと指先に触れたまま、小さな頭を撫でれば満足気に目を細める野生動物にむくむくと悪戯心が鎌首をもたげるけれど…手は出さない。久しぶりに触れた、自分よりも弱い動物の熱に幸せそうに口角を上げては、聞こえた声に「昼寝…場所なら図書館を提供しますのに」と一言。保健室は入りにくい、けれど教室は落ち着かないし、寮に戻るには遠い…そんな生徒なら、よく図書館にいるから、なんならクッションまでも貸し出しているのだと)

(/大丈夫ですか…あまりご無理はなさらないでくださいませね!)

>ジャック
…ふふ
(彼の寮は獣人ばかり、肉体派が目立つけれど、寮長や彼の側近同様に頭の回転が早い者も多い。環境もその生徒の特色に合わせられているとはいえ…そこはもう、別の世界なのだ。少しずつ距離が縮まって、ついに隣を歩くことが出来たことに気がついて小さく笑う。「君は、優しい子だね」と、揺れる尻尾と合わせてくれた歩調に微笑んで軽やかに歩を進め…今自分に尻尾があったなら、ぶんぶん振っていただろうに)

  • No.381 by ノア  2020-08-08 18:52:44 

(/ピックアップで爆死中の背後です!ケイト先輩どうしてこんなにも来て下さらないの!?愛が足りないのでしょうか!?!?そう言えば、梅雨が明け始めましたね。皆様体調にはお気をつけて、以上背後からお届けしました)

  • No.382 by リク・リエーブル  2020-08-12 15:46:21 

>ノア

!あはは…!俺おとぎ話に出てくるようなタイプじゃないのになー
(おとぎ話と聞くと思わず吹き出し笑いながら動物たちに「お前たちもそう思うだろー」と話し掛けていて。相手からの提案に視線を相手へとうつすと不思議そうにみて、首を少し横に振りながら笑って答え)
気持ちだけで大丈夫ですよ?それに俺他の生徒に知られてない場所の方が落ち着くし。
 
 
(/ご心配お掛けしてすみません…!
まもなくイベント始まりますねー
少しずつ体調良くなってきてますのでまた以前のように来られると思います…!)

  • No.383 by ラギー・ブッチ  2020-08-14 21:27:57 


(/顔出しのみで恐縮ですが、失礼致します!落ち着き次第、お返事させて頂きますので少々お待ちください。)

  • No.384 by ジャック・ハウル  2020-08-20 18:26:00 


(/顔出しです…!返信は後ほど返しますのでお待ちください…!)



  • No.385 by ノア  2020-08-21 01:06:23 

(顔出しのみ失礼します!軽度の熱中症で入院しておりました…明日以降、体調回復次第お返事をさせていただきます!お待たせしてしまいますが、何卒よろしくお願いいたします…)

  • No.386 by トランプ兵  2020-08-21 21:19:59 


(はじめまして!セイチャ初心者で…空きがあればエースで参加したいのですが、どうでしょうか?/※トピ主様の状況、把握しておりますので気長にお返事待っております!)

  • No.387 by 匿名さん  2020-08-21 22:02:00 



(/ごきげんよう、はじめまして!
 ツイステにどハマリしてしまい…始めてからあっという間にストーリーも追いついてしまいました!推しは美の化身ことヴィル様でございます!そんな中こんな素敵なトピと出会ってしまい、もしよろしければ監督性(♀)で参加を希望したい所存でございます…!最も、此方のサイトは初心者でありますのでお見苦しいところもお見せしてしまうかもしれませんが、ロルの長さは皆様と同じ程度だと思います!

 トピ主様がなんと熱中症で入院されているとのことですので、参加可否お返事はゆっくりなさってください…!どうぞ早くトピ主様の容態が回復しますように、そして皆様も大変な世間と気温ですのでどうぞご自愛くださいませ!ご縁がありますように、失礼いたします!)


  • No.388 by ノア  2020-08-22 18:05:56 

(/皆様、大変お待たせしております!容態が安定…というよりは、ネットを弄る余裕が出てきましたので遅くなりましたがお返事をさせていただきます)

>リク
なるほど…そういうものですか。であれば、私がココへ来たのは少しばかり拙かったかな?
(彼の元へ向かう小動物たちは彼のことを心から信頼しているのだろう…まあ、この学園で信頼なんて露程にも信頼が置けないものだろうけれど。振られた返答には特に気分を害した気もなく、相変わらずの意地悪な笑みを口元に描き上記を問い…だってほら、ココに来るまでに誰かに見られたかもしれない)

(/背後様!体調はお変わりなくお過ごしですか?お互いにあまり無理はしすぎないようにしなくてはいけませんね…お待たせしてしまい申し訳ございません…)

>ラギー
(/背後様!お忙しいことと存じます、熱い日々が続いていますね…お気をつけてお過ごしください!お越し頂ける日を楽しみにしております!)

>ジャック
(/背後様、顔出しありがとうございます!お時間のある時で大丈夫です、お体を大切にお過ごしくださいね!またお越し頂けるのを楽しみにお待ちしております)

>386
(/参加希望ありがとうございます、また背後へのお気遣いをいただきありがとうございました!ぜひ、ご参加いただけると嬉しいです。エースに関して大きな変更など無いようであれば、プロフィールは不要でございます。絡んでいただいた際に枠確定とさせてくださいませ!お手数かとは思いますが、絡み文の投下をお願いいたします)

>387
(/初めまして!丁寧なご挨拶をいただいてしまい…背後にこの喜びを表現できるほどの語彙がないことが嘆かわしい!監督生の枠を喜んでキープをさせていただきます!>>2にテンプレートの用意がございますので是非ご活用いただければと思います。ヴィル様お美しいですよね…はは、次の章が楽しみですね(ニッコリーチ)それでは、プロフィールのご提出をお待ちしております!)

  • No.389 by ノア  2020-08-22 22:20:46 

(/空元気が有り余っている背後です!空き状況などいつでもお問い合わせくださいませませ!!イベント怖いなぁ!!!)

  • No.390 by 387  2020-08-23 00:23:44 




「いいえ、違うわ。〝そうするしかない〟んじゃない。〝したいからそうする〟の。楽しくない事なんて、誰もしたくないでしょう?」
「……元の世界に帰りたいか?そうね…戻れるようになったらその時に考えたらいいんじゃないかしら。だって私、この世界がとても好きなんですもの。魔法とおとぎ話だなんてとっても素敵、だからその時が来るまでこの素敵な悪夢を楽しもうと思って!」


氏名/ エマ
性別/ 女
性格/ 一見大人びたしっかり者に見られがちだが楽しいことが大好きな快楽主義のいたずらっ子。おっとりしてそうに見えて抜け目のない強かなちゃっかり者で、尚且つ頑固なので1度決めたことはなかなか曲げない厄介な性格。本人もそれを自覚をしてはいるもののそれも個性だと受け入れてしまっている為直す気はサラサラない。だが元の世界では家柄上社交マナーを叩き込まれているため面の皮が厚く、どこの世界の金持ちも似たようなもので笑顔と口で相手を任せるのは得意。オクタの皆さんにも負けませんよ、とは彼女自身の言葉。

容姿/ ふわふわと緩やかにウェーブした色素の薄いヘーゼル色の髪で、こちらの世界に来た当初は胸元より少し長い程度だったのだが男子生徒ばかりのこの学園の状況を見て自らハサミでバッサリと切った為、現在は後ろから見れば男子だと思われる程度のショート。今は伸ばしているよう。制服は男子生徒用のものを着崩すことなく真面目に着用しており、一応女子生徒用のものも支給はされたものの「みんなとお揃いがいいの」と男子生徒用のものをずっと着ている。胸元はリボンとネクタイを気分で日によって変えている。両耳に1つずつ真珠のピアスをしており身長は162センチほど、体つきは凹凸がなく華奢で顔つきが両性的な為一見すれば女顔の少年に見えなくもない。

備考/ 一人称は「私」。郷に入っては郷に従えということで、長かった髪を切ったり男子用の制服を着用しているが決して男と偽って学園生活を送っている訳では無い。元の世界では裕福な暮らしをしていた為所作やテーブルマナーは身についているが性格が至ってフランクな為そこまで高貴さを感じさせない。故にオンボロ寮に住むことになった際も「素敵だわ!私のお城を1から作れるのね!」と1人だけきゃっきゃしていた。好きな授業は錬金術と占星術、それから体力育成。魔力がなくとも材料の組み合わせや勉強等で頑張った分だけ結果が目に見えるのが好きらしい。趣味は料理全般と掃除、裁縫。裁縫は主に可愛い可愛いグリムに身につけさせる装飾品を作っている。料理や掃除は元の世界にいた頃は全て使用人にさせていた為、自分でやるのが新鮮でいつの間にか趣味に変わっていた。



(/トピ主様、お早いお返事ありがとうございます…!
次の章が楽しみな純粋にゲームを楽しんでいる私とこのまま公式からの大きな供給に飲み込まれて死んでしまうのではないだろうかというオタクの私が心の中でジャンプもびっくりの熱いバトルを繰り広げている私でございます!


pfを提出させていただきますね、自分の好きを詰め込んだ結果普通の女子生徒にしては色の濃い子が出来上がってしまいましたので、何が不備等ございましたら何なりとご指摘をお願い致します!)

  • No.391 by エース・トラッポラ  2020-08-23 11:49:29 



>ALL

えーっと、なになに。小麦粉に林檎…レモンに卵…やっぱチェリーは外せないよな♪他には……

(授業が終わり下校中トレイ先輩に御使い頼まれ普段なら嫌がるのだが企みもあって素直に従い今は購買部。サムさんに軽く挨拶済ませた後にリストを見る限り"なんでもない日のパーティー"に使う食材の様で籠に手際よく入れてゆき、小麦粉や林檎の重量感で重くなる籠に帰宅は辛くなりそうだと嫌な予感させつつ自分の好きなチェリーのパックは大事そうに片隅に置き入れ買い物進めて)


>388、&皆様
(トピ主様、お返事ありがとうございます!では、変更は特にないのでエースで絡ませてもらいます。/皆様宜しくお願い致します。絡みずらいとなれば其方のALLに絡む事も可能なので遠慮なく言ってくださいね。)

  • No.392 by 匿名NRC生徒  2020-08-23 12:19:14 


( / 1ヶ月ほど前にツイステを始めた者です。ゴスマリとメインストーリー最新話までを読了済、パーソナルストーリーはある程度解放してあるものの時間の都合から内容は実質未読の状態ですが、可能なら参加希望でございます。
 大変恐縮ですが、現在の参加状況がどのようになられているか、時間軸はどの辺りかなどを教えていただくことは可能でしょうか?)

  • No.393 by ノア  2020-08-23 12:37:06 

>390(387)様
(/ものすっっっごくわかります…このままだと我々がオバブロりますよね…(?)素敵な娘様の御提供ありがとうございます!不備などございません、このまま受理させていただきます。お時間のある時に初回絡み文のご提出をお願いできますでしょうか…?これからよろしくお願いいたします!)

>エース
(読書のお供には甘いものと個人的に相場が決まっている、図書館から、広義に捉えるのであればこの学園の外に出られない司書にとってはこの購買こそが遊園地にも近しい場所。今日も甘味目当てに立ち寄ってみれば見えた一年生の姿。籠は徐々に重くなり、彼は買い物に集中している様子…壁沿いにそっと放置されたままの彼の鞄を目に止めると、その隣に座り込み、互いに新作の商品のように肩を並べたまま生徒を見上げ)
ついでに、ラズベリーはいかがかな?私はタルトが食べたい気分なのだけれど、トラッポラさん

(/背後様、絡み文のご提出ありがとうございます!早速絡ませていただきましたが、中々癖の強い司書でございますので…お気に障ることなどございましたら、何なりと仰ってくださいませ。引き続きよろしくお願いいたします!)

>392
(/初めまして、閲覧ありがとうございます!進行状況などは強いて申し上げればプロローグ読了が好ましいといった程度ですのでお気になさらず…!ネタバレなども少なめで運営しております。
現在の参加状況でございますが、昨今の状況や各参加者様の状況もあり…キャラリセまでお時間を延長させていただいている枠がいくつかございます。もし、ご希望のキャラクターが何名かいらっしゃる様でしたら、ご教示いただけますと幸いです!合わせて空き状況を確認させていただく形でも差し支えございませんでしょうか…?
時間軸は特に問うておりません、普段の生活の中にあるNRCを見たいとの背後の思いがございますので…もしキャラクターにより、オバブロ前、後などで対応を少々変更する必要がある場合には、背後様同士のご相談で決めていただければと思います!)

  • No.394 by 匿名NRC生徒  2020-08-23 13:35:38 


>393 主様

( / ネタバレ少なめ、時間軸不定でNRCでの日常風景を楽しむことを目的とした趣旨であること、了解しました!

 また主様の体調が思わしくないとのことで、主様の親切なお申し出を無視してしまう形となり恐縮ですが、取り急ぎ過去ログを(斜め読みではありますが)遡って参りました。
 現在このトピックに出演中のキャラクターは主様演じる①オリジナル司書ノア、それぞれの背後様が長期的に演じられている②ラギー③ジャック④オリジナルハーツラビュル生リク、最近新たに参加された背後様の演じる⑤エース、昨夜いらっしゃった背後様の演じる⑥女監督生エマで間違いはございませんでしょうか……?(※リセットなどについてはそれぞれ対応中かと思うので、主様からのご説明がない段階で新参が勝手に判断することは控えております)。

 現在推し未定・箱推し寄り、パーソナルストーリーの把握が浅いこと、などを踏まえると熱烈に愛されている原作キャラクターを演じきれるか少々不安が拭えないのが本音です。
 そこため、もし創作枠残りひとつがまだ自由な状態であれば、そちらを希望させてくださいませ。「サバナクロー寮生」「モチーフはライオンキングの続編に登場するコブ・ビタニ(実際のヴィランは彼らの母ジラですが、レオナのモチーフであるスカーと直接的に関係するため自重致します)」を予定しております。)

  • No.395 by 匿名NRC生徒  2020-08-23 13:40:27 


( / >394が叶った場合の懸念事項としてもうひとつ、先回りのご相談を! モチーフ上キングスカラー家の関係者、かつファレナやチェカを憎んでいるキャラクターをぼんやりと考えておりました(原作を踏まえるとほとんど逆恨みであるため、キングスカラー家には非がありません…)。
 しかし、もし既存キャラクターの関係者(それもネガティブなもの)が背後様にとって望ましくないものであれば、また別の方向での作成を考えますので忌憚なく仰ってください。)

  • No.396 by エマ  2020-08-23 14:00:51 



>>ALL

今日は洗濯物がよく乾きそうだわ、
(オンボロ寮、と呼ぶに相応しい、突風が拭いたら今にも倒壊してしまう恐れのありそうな古い宿舎。ホラー映画よろしくギィィ、と乾いた木製の扉の音を響かせながら寮から出てきたのは長い髪のお化け ───ではなく、このNRCの制服を着たヘーゼル色の髪の少女。そよそよと柔らかく吹く風に短い髪を靡かせながら雲もまばらな見事な晴天を見上げては、右手で日差しを遮りながらぽつりと実に主婦的な一言を呟いて。今日の一限目は何だっただろうか、お昼は昨日の夜唐突に思い立って山ほど作ってしまったクッキーをみんなで食べようかな、等と思いながら軽く身なりを整えた後に授業棟へ向かって歩を進めて。)



(/皆さまはじめまして、そしてトピ主様参加許可誠にありがとうございます…!
僭越ながら監督性枠の1人を担わせていただきます、エマの背後でございます!此方のサイトは完全初心者、またただのヴィル様の1オタクにすぎない私でございますが皆様の素敵な息子様娘様と絡ませていただきつつ勉強させて頂きたいと思います…!!

絡み文は上記にて失礼致します、監督性らしく安直にオンボロ寮から始めてしまいましたが、エマがオンボロ寮から移動後の校舎内での絡みでも大変結構でございます!絡み辛い等ございましたらまた新しい絡み文を投下させて頂きます故なんなりとどうぞ!
皆様よろしくお願い致します~!!)

  • No.397 by ノア  2020-08-23 14:25:00 

>394.395様
(/背後様!お手数をお掛けしてしまい申し訳ありませんでした…お心遣いに感謝いたします!
直近でご参加頂いた皆様は、ご確認いただいた方々でお間違い無いかと存じます。その他の参加者様につきましても、延長などで対応をさせていただいておりますので、ご配慮いただき感謝が尽きません!
背後様は本当に作品への愛が深くていらっしゃいますね…!ノア背後自身、実はライオンキング2を観たことがなく…合わせて確認をして参りました、コブくんはちゃめちゃに可愛らしい容姿でいらっしゃった(感涙)
概要やストーリー展開も確認してまいりました、私の独断にて恐縮ではございますが、背後様のキャラクター設定はよりコブくんの魅力を引き出すものかと思います。ツイステの世界観を損なう物でもないと判断し、是非創作生徒枠でお迎えさせていただければと思います。
長々と失礼をいたしました、拙い回答かとは存じますが、プロフィールを心からお待ちしております!)

>エマ
(図書館をふらりと気まぐれに出たのは朝早く。未だ各々の寮生たちは鏡の向こうで眠っていることだろう…一限までもう少しとはいえ、規律を重んじる生徒でもない限り遅刻寸前に駆け込むのは日常の風景だ。と、暫く歩いた後のこと、視界の橋を横切ったのは、この世界にとっては異質で、この学園にとっても異質で、とても…とても気になる生徒。授業棟へ向かうらしいその姿に、引き止めるのは如何なものか…と思いつつも足を向け)
…おや、君は随分と真面目なのですね。おはよう、エマさん

(/背後様、早速絡ませていただきました!生意気な司書でございますので、お気に障ることなどございましたら何なりと仰ってくださいませ!引き続き、よろしくお願いいたします!)

  • No.398 by 匿名NRC生徒  2020-08-23 16:28:01 


「一族の仇を討つ。それこそが俺の運命だ」「やべ、おいクルーウェルに見つかる前に逃げ…痛っっってぇッ!」「やめろ──レオナさんに手を出すな、よせ!」

【氏名】ギザ・コブラスカラー
【年齢】16歳
【性別】男
【所属】1年A組、マジフト部
【性格】若さや吹き込まれた使命ゆえか、自分の優秀さをひけらかしてかっこつけたがるところがあり(「ギザは気障な奴だから」とは同級生の弁)、<だれも必要とせず、自分の力でやっていくこと>を人生の方針と謳いもする。しかしそれも後述の出生に基づく幼少時代の苦労によるものなので特段それに固執しているわけでもなく、年相応に同年代とじゃれたり、悪戯や授業中の悪ふざけを楽しんだりする無邪気な一面も併せ持つ。根は気さくで素直。努力家で、知識や魔法の習得などの鍛錬に熱心。トレーニングに詳しい同級生とは良く知識の共有を図る。また優秀なのもある程度のことであって、本物の才能を持つ生徒たちほどではなく、どれも満遍なくできはしてもかえって特定の得意科目はない。

【容姿】身長181cm。ライオンの耳としっぽ、ウェーブのかかった黒髪、エメラルド色の瞳、引き締まった痩躯、掘りの深い顔立ちなど、キングスカラー家のレオナとは血縁が全くないにも拘わらず、左目に傷のない彼がより若々しくなったような雰囲気で、赤の他人も見てわかるほどによく似ている。ただしキングスカラー家ではないので髪は三つ編みにしておらず、襟足がやや伸びているくらい。

【出身】
『夕焼けの草原』の現王権を握るキングスカラー家とはかつて覇権を争い、一度は手にしたものの悪政のために再び奪い返されたのち、夕焼けの草原の端、『影の辺境』と呼ばれる治安の悪い地域に追いやられた、コブラスカラー家の息子。現在のコブラスカラー家は過去の栄光に縋るが如く、かつて別荘にしていたボロボロの屋敷に住んでおり、自分たちこそが本物の王なのだとありもしない優雅さを痛々しく振る舞いつつ、現実の不都合な部分はキングスカラー家のせいにしている。
実の母親からはキングスカラー家、特にファレナ王とその息子チェカ王子への憎悪と復讐心を植え付けられており、王位を継げない不満を持つレオナには彼らへの復讐に利用するため近づくよう命じられている(それこそがNRCに入学した目的)。キングスカラー家とコブラスカラー家の因縁は周知の事実だが、学園長が入学を許可した表向きの理由はもちろん「優秀な魔法力を持つ人間には学びの機会が平等に与えられるべきでしょう?私、優しいので」。もちろんその裏では実母が金をかき集めて積んだ賄賂があり、そのことでギザは「一族の悲願は俺にかかっている」という思いから追い詰められている節もある。尚、本人も自分が周囲から「キングスカラー家を憎む家の奴」と見られることは承知しており、表面上そうではないかのように振る舞うことにも尽力。
しかし、在学中に他の生徒との出会いを通じ、一族の苦しみは知りつつ、自分の使命だと思っていたキングスカラー家への復讐には本当に疑問を抱くようになる。また、利用するつもりに過ぎなかったレオナへの態度も次第に変化する様子。

【魔法】
奴らの断末魔こそ俺の安らぎ。憎しみの業火に焼かれて眠れ──<復讐の子守唄(コブラズ・ララバイ)>
少量の魔力を用いて炎を自在に操る魔法。レオナ同様、潤いこそ恵みとされる『夕焼けの草原』においては望ましい能力ではないが、破滅をもたらせるものとして一族には喜ばれ、彼らはキングスカラー家の王宮がギザの火に包まれる日を夢見ている。


( / 主様、貴重な創作枠の許可を下さりありがとうございました!コブいいですよね!?いいですよね!?(迫真) 原作映画はロミオとジュリエットをオマージュした素敵な作品なので、機会がありましたらぜひ鑑賞してみてくださいませ!

 主様の寛容なお言葉の元、ライオンキング関連の記事やらスワヒリ語辞典やらと睨めっこしながらキャラクターを作成して参りました!随所にレオナを意識しているものの、関連キャラクターとさせていただいたからであり、カップリング要素、後に現れるであろう新規参加者様のレオナとの強制的な絡みを確約させるものなどは決して意図していないことを付け加えさせてくださいませ。
 またざっとまとめると、」せっかくのヴィランものなので本人にもそういったシリアスな悪の要素を取り入れつつ、実のところ厨二病を引きずっている案外気のいい明るい奴」のつもりです…きっとそのはず…。主様や他の参加者様の意図に反していないといいのですが…チェックをお願いいたします!)

  • No.399 by ノア  2020-08-23 16:49:48 

>398
(/背後様、PFのご提出ありがとうございます!容姿、設定、性格、また背後様のご配慮の元、こちらの息子様で受理させていただきたく存じます。とても分かりやすく、また原作を損なわない魅力に全力で推しボタンを押しています(ピンポンピンポンピンポン!!!!!)
早速ではございますが、初回絡み文をお願いできますと幸いです。引き続きよろしくお願いいたします)

  • No.400 by エマ  2020-08-23 18:26:07 




>>ノアさん

ノアさん。
(自身に掛けられた聞き馴染みのある声に声の主の名前を呼びながらぱっと振り向けばそこに居たのは想像通りの彼女で。いつ見ても自分よりも年下に見えてしまう彼女からは未だに年齢を教えて貰えない。おはようございます、と挨拶を返せば真面目だと自分を形容しま言葉に思わずくすくすと吹き出してしまい。にこり、と何処か不思議の国の猫を彷彿とさせるようないやらしさのある笑顔を浮かべれば「あら、だって私20歳になるまで学生生活送るのは嫌ですから。」と皮肉混じりにそう返して。件の人はまぁ恐らく理由あっての留年繰り返し…否、そうではないかもしれないが、兎も角自分は折角こんな世界に来たのならば早く学業を修めて働きたいと。)

  • No.401 by ノア  2020-08-23 19:02:10 

>エマ

おやおや、あまり陰で舌先を濡らしては百獣の王に咎められてしまいますよ
(こちらを振り向く少女に歩み寄り、その髪の後ろで上品に光る真珠を無意識に見遣る。少し視線を持ち上げなくてはならないのは何とも言えない気分だが、この学園においては些事として扱うこととしよう。挨拶とともに紡がれた毒気のないからかいに、こちらもくっくっと喉で笑ってはひらりと両手を持ち上げ共犯にならないように言葉を選び。彼女は強かだ、とても。この世界で生き抜く術と言うよりは、この世界を楽しむための余白がある…そうだ、最初はそうだった。悲嘆に昏れるよりは楽しむべきなのだ、何事も。生徒の隣りに立ち、来た道を戻るように自らも授業棟へ足を運ぶことにして)
ところで、今からは何の授業へ?差し支えなければ、それまで私も教室に居てみたいのですよ

  • No.402 by リク・リエーブル  2020-08-23 19:19:48 

(/新しい方々いらっしゃっていたので、一応自分のキャラのプロフの方置いておきますね>191
改めまして宜しくお願い致します…!)
 
>ノア
 
秘密基地的な感じです
んなことないですよ?あんまり人に見られないですからねーこの場所。
(楽しそうに返事をしながら、相手に言われた言葉に首を横に振り。話している間に肩にいた小鳥に指先を近付け右手にのせると、相手の方へと腕伸ばし小鳥を移動させ「動物たちについてこない限り来ないと思いますよ?」と笑って)
それにノアさんならここの場所言いふらしたりしないと思うんで、大丈夫だろうなって。

(/あれから気候の変化で体調崩していて自分も来られずにいたのでお気になさらず…!
トピ主様も無理なさらずに体に気をつけてお過ごし下さいね…!) 

>エース

何かちょっとしたものあるかなー…。
あれ、エースがいる…何か珍しー。
(授業が終わり昼寝でもしようかと考えたが小腹が空いて。欠伸をし購買部で何か買おうと向かい扉を開けると先客がいて、見知った人物だと気付くと不思議そうに首傾げながら見つめ声をかけ)
 

(/初めまして!絡ませていただきました…!文で分かりづらい部分等何かありましたらいつでも言ってください…!これからよろしくお願い致します。)
 
>エマ

…眠い。何処に落としたんだかなぁ…
あ、おはよー。
(何時もより早く目が覚め時間見ようとしたが自分の懐中時計が見当たらないなということに気付き。まだ早かったが落としたのが見つかるとさすがに寮長らに怒られるだろうかと思うと、懐中時計を探すため渋々寮を早めに出て向かい。眠そうに暫く学園内を歩き回って探していると生徒の姿を見つけ誰なのか確認する前に挨拶して)


 (/初めまして!学園内にて絡ませていただきました。
此方のロル等内容で分かりにくい部分ありましたら言ってください。これから宜しくお願い致します!)

  • No.403 by ノア  2020-08-23 19:57:07 

>リク
…それは、それは。随分と信用されたものですね
(確かに、司書も高いところから偶然に動物たちの移動を見なければ…ここへ辿り着くことはなかっただろう。秘密基地、隠れ家、全くその通り。慣れたように肩に乗った小鳥を横目に見遣れば、その小動物は平然と肩でうつらうつらと船を漕ぐ…まったく、本当に近寄る者に動物たちも似るらしい。この学園にいる時点で黒い馬車に導かれ、少なからずグレートセブンに匹敵するセンスがあるはずの彼が随分と幼く見えるのは…己の歳のせいだろうか。ゆっくりと、小鳥や小動物の邪魔をしないように生徒から離れ、少し距離を置いた位置に座り)
まあ、君が正々堂々と司書の前でサボタージュ宣言をしないのであれば、何をしようと君の自由です

(/お心遣いありがとうございます!気を付けて過ごしましょうね…本当に…お互いに…!/蹴推奨)

  • No.404 by エマ  2020-08-23 20:26:36 


>>ノアさん

あら、それは大変。私が王様に食べられてしまうので内緒にしてくださいね。
(言葉とは裏腹にどこか楽しそうに笑う彼女に此方も微笑めばさくらんぼ色の唇の前にそっと人差し指を立てて静かにウインクをして。別にバラされても構いはしないが、秘密を共有するという行為自体がなんだか仲良しみたいだというエマの独断によりそっと共犯の鎖を巻いて。ここの世界に飛ばされた時に、てっきり女性は自分一人なのかと不安になったものだが彼女の存在を知ってとても安心した記憶がある。こんな軽口を叩けるようになるようにまで仲良くなれて良かったな、としみじみ考えればふと告げられた彼女からの可愛らしいお願いにきょとんと目を丸くさせて。だがすぐににこりと微笑みを浮かべれば「これから錬金術の授業なんです、よろしければどうぞ。」と格好だけでも傍から見れば男子生徒である自分がエスコートすべきだろうと、軽くネクタイを結び直した後に彼女にそっと手を差し出して。)



>>リク

ごきげんよう、リク。なにか探し物?
(眠たげにかけられた声にくすくすと可笑しそうに笑いながらそちらの方を向けば不思議の国のハートの女王の厳格な精神に基づく寮に所属している白うさぎのような彼で。いつも遅刻ギリギリに教室に滑り込んでくる彼がこんな早い時間に居るとは珍しい、ともなればいつも持っている懐中時計を探しているのだろうかと予想すればそう問いかけて。ゆっくりと彼の方へ歩を進めれば自身よりも背の高い彼を見上げて「良かったら私も手伝うわ、女王様の裁判に遅れたら大変だものね?」と軽口を混じえつつ告げて。不思議の国のアリスの童話は自分が元いた世界にも存在した。ともなれば、彼はその中に出てくるいつも時間に追われていた白うさぎにぴったりだと。彼の紅梅色の瞳と視線を絡めては如何?と首を傾げて。)

(/はじめまして!絡んでいただきありがとうございます…!!
とてもわかりやすいロルですのでご安心ください!可愛らしい息子様とお話することが出来てとても嬉しいです、どうぞよろしくお願い致します?!!)

  • No.405 by エース・トラッポラ  2020-08-23 22:27:33 




>ノア

!?……もー何してんすか、ノア先生。そうゆう注文はトレイ先輩に言ってくださーい。オレ作るより食べる専門なんで。つか、食べたいならノア先生もパーティーに参加すれば?

(リストと見比べ買い忘れがあった場合に寮長に知れたらお咎めがあるかも知れないので入念に確認しながらの買い出しは終始周りが見えておらず、不意に声を掛けられると驚いた表情で身体の向きを変えその先には、自分の鞄の隣で見上げる先生の姿に警戒する者ではない事に安堵の表情見せ近寄り、美味しいと言えるタルトを作ってあげれる自信がない為にケーキ作りが得意なトレイ先輩を勧めるもなんならパーティーに参加する方が手っ取り早いと参加も勧めてみて)


>エマ

はよ~、グリムとエマ。なぁ、今日一限から魔法史でさ、トレイン先生の声聞いてたらマジで眠くなるんだけど。

(鏡を抜けて出た鏡舎にて通学に賑わう生徒の波に流されるままに歩みを進めると、クラスに向かう廊下にて人混みの中ふよふよ漂う獣と並んで歩く生徒のコンビで直ぐに誰かわかり目立つ1人+一匹に駆け寄り双方に目線向け乍挨拶を投げかけ、立ち止まるのは朝の登校時間的に余裕が無いのはわかりきってるので歩みは止めずにそのまま並んで歩き教室へと向かったまま、話題をと朝から勉強苦手な科目からのスタートに嫌そうに眉下げ)


 
>リク

お、リクじゃん。そっちこそ、なんか珍しくね?
オレはトレイ先輩から御使い頼まれてるから買いに来てんの。ほら、ケーキやタルトの食材ばっか…、丁度いいし、リクも手伝わねえ?トレイ先輩の新作タルト味見できるかも…
(何だかよく寝てるイメージのある彼が購買に来るなんて珍しく感じ相手も同じ珍しさを感じてる状態になんだか面白く笑い、来た理由説明がてら手持ちのリスト表見せてはあるかどうかわからないご褒美を餌に手伝いを誘ってみて)


  • No.406 by リク・リエーブル  2020-08-24 01:27:19 

>ノア
 
吹聴するようなタイプじゃないだろうなって…勘ですけどねー
(時計を確認してまだだいぶ余裕があるなと思えば肩の力抜いて、離れた相手に何故離れたのだろうかと不思議そうにして。楽しそうに笑いながらサボりはできないと言いつつ答え。寝転がりながら相手もどうかと促して)
さすがにサボりは宣言はしませんよ?
…でもここすごく寝心地いいんですよーノアさんももう少し休憩、どうですか?

 
>エマ
 
懐中時計落としてたのに朝気付いた。
(聞かれると欠伸をかみしめながら説明して、相手が近付いて来ると不思議そうに見つめ。相手からの提案にいいのかと呟き首傾げ、相手の冗談に小さく唸り悩んでから頼むことに決め口を開き)
う…見つけないと自分が寮長に制裁されそう…手伝ってもらっていい?
 
>エース
 
そうか?昼寝しようと思ったんだけどちょっと小腹空いたからさー。あー…何でもない日のパーティーか…忘れてた
(つられて笑いながら説明を聞きながら、籠の中とリスト表見えると思い出したように呟き最後の方は聞こえないくらいの声で言い。相手からの誘いに疑うことなく素直に聞いて心揺らぎ腕をくみそれでもどうしようかと悩み)
先輩の作ったタルトか…、んー…でも昼寝したいしなぁ…

  • No.407 by エマ  2020-08-24 18:47:49 



>>エース

おはようエース。
(聞き慣れた声にちらりとそちらへ目線を向ければ目元のハートが特徴的な仲の良い同級生が。挨拶を返した後に彼の言葉に思わずくすくすと笑ってしまえば「そう?私はこの世界のことが分かってすごく楽しいけれど。それにルチウスも可愛いし。…グリムはあんまり好きじゃないみたいだけど。」と実にマイペースに返して。だが確かに、他の世界からやってきた自分はともかくこの世界の人たちには授業が退屈なのだろうか、とふと考えればその考えが深くなっていくにつれてエマの歩く速度がゆったりになっていき。とうとうぴたりと歩みを止めてしまえば、にたりと悪戯を思いついた子供のような笑顔を浮かべて。)
ねぇエース?面白いことを思いついたのだけれど、ノる?それともノらない?



>>リク

Shure!大切なお友達の首が跳ねられるのは見たくないもの。
(彼からの言葉にぱちりとウインクで返せば上記を述べて。彼の寮の寮長と言えば、少女のように可愛らしい見た目とは裏腹に規則に厳しいストイックな人物だ。それこそ時計をなくしたと言えば激昂し不思議の国の女王の如く首を跳ねてしまうだろう。さすがに同級生の首が飛ぶのは見ていられないと肩を竦めれば、「さて、どこから探しましょうか。昨日歩いた導線をそのまま辿ってみる?」と頬に手を当てながら小さく首を傾げて。)

  • No.408 by ノア  2020-08-24 22:23:32 

>エマ

…んっふふ、何だか随分と近しい仲のようで嬉しいですよ
(甘味にも似た共犯の糸はこの学園では命取りにもなり得る毒。けれど、彼女はそれを禁忌と知って呑み込むのだろうから…随分とこちらにも慣れたものだ。恭しく、差し出された手にそっと己の手を重ね、エスコートに相応しく無いダボダボのズボンの横を摘んで軽く膝を折る。魔法で彩られてプリンセスなんて居ないこの世界では、このくらい不格好で丁度いい。と、手を重ねたまま授業棟へ視線を何気なく移し「クルーウェルか、バレる前にお暇しないと厄介になりそうですねぇ…彼は、仔犬第一だから」と呆れたような、幼い子供の我儘を見守るような、何とも言えない表情を浮かべて、)

>エース
君の寮長の許可が降りるのなら、是非ご一緒させて貰いたいものなのですがね
(彼の…とは断定しないが、純粋で純朴な…この表現が正しくないことは知っているが、一年生の驚いた顔は新鮮でとても心が穏やかになる。ゆっくりと立ち上がり、ズボンに寄った膝の皺を伸ばすように叩きながら…なるほど、そう言えば彼の口にした生徒は図書館で極偶にレシピ本を借りていたような…何でもない日のパーティーでの彼の役割は随分と大きいものらしい。少しの間逡巡しては「…では、帰りにその荷物の半分持ちますので、それで君の寮長に掛け合ってみましょうか」と、勝手について行く気らしい、名案だとばかりに口の両端を持ち上げて見せ)

>リク
…一応、私は仕事中なのですがね
(まあ、吹聴するくらいならば利用価値を模索するタイプの人間ではあるけれど。多くを広めたところで効果は薄いのだから…まあそれはいいとしよう。魅力的な誘いに口では建前を言うものの、正直なところこの時間の図書館は閑古鳥も鳴かないくらいだ。彼の隣は動物たちが居座っているようなので、そのままその場にごろんと横になり、ぼんやりと空を見上げて…「それにしても、最近は学園内が騒がしくていけませんね…そろそろ学園長の胃に穴があきそうだ」と、笑い事では無いのだが、これはこれ、それはそれ。くっくっと楽しげに笑って)

  • No.409 by リク・リエーブル  2020-08-25 15:36:31 

>エマ
 
いつも落としてるからそろそろ怒られるかもなーって。
(落とすのは日常茶飯事だが何度か落とした際注意されていたため、今回バレると怒られる可能性が高いだろうと思っていて。「まぁ気付いたら見つかってるからすぐ見つかると思うけどねー」と呑気に答え。昨日は何処にいったか思い出そうと考え込み)
昨日は午後から懐中時計見てなかったから…行ったのは教室と中庭のベンチとか木陰…だったかなー…
 
 
>ノア
 
息抜きも必要ですよー…
(相手をみると笑って話して、その矢先寝転がっているとウサギがお腹に乗ると思わず小さく呻き。動物たちを横目に見るも好きにさせながら相手の話を聞いており、騒がしさになれてきていたため不思議そうに首を傾げていて)
いつも騒がしくないんですか?

  • No.410 by エース・トラッポラ  2020-08-25 16:30:49 


 
>リク

パーティーあるんだから、リクも寮に戻るんだろ?方向一緒だし、ついでにパパッと済ませちゃおうぜ。タルト食って寝ちゃえば一石二鳥!んじゃ、悩んでる間にちょっと買ってくるわ♪
(呟きが聞こえず相手が忘れていたなんて事気付かずにパーティーがあるなら相手も寮に戻るのだろうと戻る進行方向は一緒を考えており、悩む様子にこのまま押し通せばいけると考えて返事待す事でその場に居らせ踵返すと会計済ませに行ってしまい) 



>エマ

え、なんだよ急に。面白いこと?その顔ちょー怪しいんだけど…
(意欲的な返しにこの世界の何が良いのか住人である自分からして到底分からないが違う世界から来た者からしたら良い世界なのかも知れない。授業に楽しさ感じるエマなのだから、この世界の見方もきっと違う見方なのだろう。そんな考え方に感心してると、次第にゆったりなる歩みに釣られて此方も歩みが遅くなり何か考え事かと思った矢先に、向けられる悪戯な笑顔と怪しさ満点の誘いに戸惑い見せ、安易にノっては何が起きるか分からず返事を渋り)




>ノア

え、マジ?持ってくれるとか、ラッキー♪…てか、先生特権で普通に参加できそうだけど…。あ、でも法律がどうたらでやっぱ寮長に聞かなきゃ分かんねえか。(立ち上がっても尚目線は下になってしまう所が寮長と重なって内心微笑ましく、その小柄さなのに半分荷物を持つ提案に頼れにくさはあるものの荷物が少しでも減るんだから喜ばずにはいられず嬉しそうに笑い聞き入れ、途端に閃く役職を使っての提案だがハーツラビュル寮内で数多くある法律には他者がお茶してはならない法律もあるかも知れない。それを全て把握してるのは寮長。故にほぼ自己解決の呟きに終わり勝手に話を進めば、気が変わらないうちにと去り際に声を掛け「じゃ、会計済ませて来るんで、待ってて下さいよー!」再び買い物し始めサムさんのレジへと駆け出してゆき)

  • No.411 by リク・リエーブル  2020-08-25 20:32:33 

>エース
 
今日だっけー…?
あ、ちょっ…もう買いに行ってるし…
(何度か瞬きをしたあと首を傾げて、今回は特に何でもない日のパーティーに関する大事な仕事は割り振られてなかったためぬけていて。色々考えていると我に返り、既に会計に向かった相手へ声掛けるが遅くどうにかなるだろうと思えば欠伸をして)
まぁいいか…大丈夫そうなときに少しだけ寮で寝れば…。

  • No.412 by エマ  2020-08-25 20:53:50 




>>ノアさん

うふふ、だって私ノアさんと仲良くしたいんですもの。
(くすくすと可笑しそうに上記を述べれば機嫌く柔らかく小さな彼女の手を引きながら長い廊下を歩いて。その言葉に嘘偽りこそ無いものの、実の所彼女が自分をどう思っているのかは皆目検討がついておらず。言ってしまえば自分は〝余所者〟という立場であり、元の世界に帰る方法を探しているとはいえこの世界の人達に随分と甘えてしまっている。彼女もその一人だ。だからこの言葉は呪いのようなもので、彼女が自分にどんな感情を抱えていようと自分は彼女のことをよく思っているよ、という先手を打つという狡い手だ。自覚はしている。「あら、その可愛い仔犬のお願いならきっと聞いてくださいます。私とってもGood Girlですもの。」と悪戯っぽい笑みを浮かべながらふわふわの毛皮を纏ったツートンカラーの髪が特徴的な先生の言葉を真似してみて。どこぞの学園長のように授業の邪魔はしないでしょ?と笑い。)



>>リク

困ったうさぎさんねぇ。
(1回今回が何回目なのだろう、と思わず吹き出してしまえば変わらず呑気な彼を見てそのまま口元を手で隠しながら笑って。規律と厳格さを大切にするハーツラビュルの寮長のことだ、確かに繰り返しの紛失は大目玉を食らってしまいそうだと考えればそれならば力を入れて探さなければな、と。「教室は後で行くでしょうし、先に中庭から探しましょうか。きっと朝日が照らしてくれるから探しやすいわ。」と踵を返して中庭の方向へと歩き始めて。教室に落ちていればきっと誰かしら見つけた時に声をかけてくれるだろう、と。)



>>エース

なんてことは無いわ。ここに手鏡があるでしょう?太陽の反射で光の動線を作ったらルチウスが一緒に遊んでくれると思わない?
(こちらを訝しむ彼の視線に思わず肩を竦めればなんてことはない、と付け足しつつ上記を述べて。まあようするに、ハプニングを作り出してつまらない授業を中断させてしまおうという魂胆だ。胸元から可愛らしい装飾の手鏡を取り出しては窓際に寄り、太陽の光を手鏡に当てては光の動線を作り出しそれをちらちらと移動させ。肩のグリムがそれを見てうずうずと体をくねらせているのを見て計画通り、と口角を上げて。その表情は余所者にそぐわぬ少し妖しい笑みで、グレートセブンに憧れる一生徒として実に相応しいものであり。「どうかしら、楽しいとは思うけど?」と彼にちらりと共犯を求めるような目線を向けて。)

  • No.413 by リク・リエーブル  2020-08-28 22:42:56 

>エマ
 
助かった…、早く起きたからどうも眠くて頭まわらないんだよねー
でも今まで買い換えたことないよ?
(一人ではないため安心したように笑い、ゆっくり辺りを見渡しながら得意気に話をして。中庭へとなれば頷き、落としたのは中庭ならどの辺りだろうかと思い浮かべているとふと思ったことを危機感ない声で呟き)
中庭って眠くなるんだよなぁ…

  • No.414 by ラギー・ブッチ  2020-08-29 22:00:41 


(/わわ、気づいたらたくさんの方々が!トピが賑やかになって嬉しいです!新しい参加者様ははじめまして、僭越ながらラギーを演じさせて頂いております。只今イベント開催中ですが、今日からまたお邪魔させていただきますので宜しくお願いします!)


>ノア

人のことオバブロしようとしておいてなーに今更可愛こぶってんスかァ
( まるで追い込まれた獲物だ。だからなのか体を縮こまらせて繰り返される謝罪が命乞いのように聞こえるのは。怯える一方で、使える物は利用しようとしがみついてくるのだからじとり、と目を伏せて「たかがクソガキ相手にそんなにビビんないでくださいよ」と他ならぬ司書の言葉を拝借して。それから抱き上げた彼女からはオンボロ寮で暮らす生徒同様、いっさいソレの匂いがせず今更ながらに本当に魔法士じゃないのか、なんて純粋に思ったりもした。…まあ、思うだけで口にはせず客室から通路に出ては並んだ扉を順に見遣り、 )
…寝室はどっち?

>リク

おお凄い音…大丈夫ッスか?ちゃんと前見て歩かなきゃ…、
( 背後から聞こえた慌ただしい気配に釣られて振り返ってみればちょうど棚に顔を思いっきりぶつける相手がくっきりと見え。駄目ッスよ、と注意しかけて続く台詞に人間と獣人の違いを思い出した。「暗くても獲物を逃さねえように夜目はきくんスよ。なんで肝試しとかもへっちゃらッスね!」と持ち上げた口端からは鋭い牙が覗き。彼が転倒しないように床に置かれたダンボールを足で端に捌けつつ出口を目指し、 )

>エース

肉、玉ねぎ、ニンジン、飲み物も入れたし他に買い忘れは……っとと、スイマセン!
( 放課後、寮長から頼まれた物と今夜の夜食の材料を買いに購買部へ。一頻り買い物を済ませてカゴのなかを確認しながら、指折り数え歩いていると人とぶつかったのか肩にちょっとした衝撃。瞬時に顔を上げ、ぶつかった相手が見知った他寮の後輩だったと知るや否や多少表情が綻び。「エース君ッスかー良かった…じゃねえや。卵割れてないッスか?」彼のカゴの中身を見て繊細な物だから念のために卵の無事を確かめ、)

>エマ

あー腹減った、早く飯食いに行きてぇ…
( サバナクロー寮恒例、マジフトの朝練がやっと終わりディスクなどの用具を倉庫に片付けに行く道中。沢山体を動かしたおかげで、ぎゅるぎゅると切なげな悲鳴をあげるお腹をさすりながらトボトボと歩いていたら、偶然校舎に向かう監督生の姿を見つけて監督生さん、と歩み寄り。食堂すら開いたばかりの時間なのに教室に向かおうとする相手に「早いッスね、朝飯はもう食ったんッスか?」と小首をかしげて、)

  • No.415 by ノア  2020-08-30 20:58:53 

>リク
…そうですね、過去稀に見る騒がしさですよ
(息抜きを生徒から提案されるとは、と気が抜けたように笑って。ごろごろと、まさか生徒と共に地面に寝転がる日が来るとは思わなんだ。ふいに騒がしくないのか、と問われれば少し考えた後漠然とした感想を返し。例えば、そうだな…監督生のような人間がこちらにやって来てからというもの、この学園は良くも悪くも騒がしくなったきがする。「図書館にも多くの人が来るようになりましたからね…学園長を筆頭に」と続けては…あの人が何の本を読んでいるかには言及をしないまま、空をぼんやりと見上げて、)

>エース
…まあ、先生と言うよりは居候ですからねぇ
(郷に入っては郷に従え、とまではいかないにせよ、ハートの女王が治めるあの寮の法律は絶対だ。それは部外者であろうと変わらない。急いで会計に向かう背中を眺めつつ、小さな声で訂正を加えては、大人しく彼の荷物の番人をすることにして。この購買の人の出入りは随分と…いつの時間も、いつの時代も、とても賑やかでいいと思う。図書館はこれくらいの賑やかさを持たないままでいて欲しいものだけれど…少し出来てしまった暇な時間を持て余し、手近な商品を眺めながら何か甘いものはないかと目で物色しつつ生徒の戻りを待ち)

>エマ
あははぁ、あまりからかっては烏が泣きますよ
(個人的な話を加えるのであれば、彼女の元に馬車が向かったのは…ある意味、間違いではなかったのではないかと思う。彼女がこちらに染まったのではなく、元々そういう性質の人間だったのではないか、と。だからこそ、近しいものだという感覚は抜けず、大人しく…こうして手を引かれている訳だが。悪戯に紡がれた仔犬らしい発言に、噴き出すように笑ってから窘めるように上記を一つ。ほら、彼は神出鬼没だから何処で聞かれているかもわからない。忘れがちだけれど、彼は、この学園の長なのだから。「ふふ…授業見学なんて何年ぶりでしょう、少しワクワクしてしまう」とここは素直に、取られた手、指先に軽く力を入れて握り返し)

>ラギー
それは、私の鍵に手を出した方が悪いのですよ…あっちです
(本当にさせる気があったか、と問われれば、否定する。カッとしてしまったのは事実だが、脅しに近いものだったのだ。だから、大人しくしていろと言われれば、大人しくする…鍵に手を出されないなら、魔法師の言うことくらい素直に聞く。力が抜けた身体で、宝物を守ることは難しいから、手を出されないように…先に、こうして釘を刺していく。狡い、狡い人間の悪足掻き。「あー…財布、寝室にあるので謝礼分抜き取ってください。私は、このまま、」寝ます、まで言いたかったのだけれど、口が上手く回らない。息を細く吐いて目を閉じ、“目を覚ましたら元の世界…なんてこと、無いかな”と小さく唇を動かして)

(/背後様、お疲れ様です!イベント始まりましたね…まさかのスターゲイザー…!あまりご無理はなさらぬよう、引き続きよろしくお願いします/蹴)

  • No.416 by ジャック・ハウル  2020-08-30 21:06:02 


(/顔出しのみですみません…!今リアルで忙しくなかなか返信出来ませんが必ず返しますのでお待ちください…!そしてイベントのみんなの部屋個性があって好きです…)

  • No.417 by ノア  2020-08-31 15:03:47 

>ジャック
(/お疲れ様です、背後様!いやぁ、イベントでまさかの自室公開…実は怖くて見てないです…怖い…怖い…体調にはお気をつけてお過ごしください!)

  • No.418 by エマ  2020-09-01 21:25:39 



>>リク

眠るのは眠りネズミの役目じゃない。時間に追われるうさぎさんが寝たらダメよ。
(眠たくなる、との彼の言葉に思わず苦笑いを零せば時計うさぎはじかんに追われて駆け回るものだと。だが、柔らかな朝の光の降り注ぐ中庭は確かに眠たくなる彼の気持ちがわかるくらい穏やかなものだ。エマもはしたないとは分かっていても思わずあくびを漏らしてしまい。「…う~ん、ないわねぇ。茂みに落ちているのかしら。」キョロキョロとアメジスト色の瞳でキョロキョロとあたりを見回してもそれらしいものは見つからずに頬に手を当てながら不思議そうに首をかしげて。中庭に生い茂る草木を軽くかき分けつつ左記を述べては肩をすくめながらそっちはどう?と。)



>>ラギー先輩

あら、ラギー先輩。お早うございます。
(聴き慣れた声にはた、と歩みを止めてはムシュータンポポと呼ばれるにふさわしい柔らかな髪をした彼を視界に入れてにこりと微笑んで。恐らくマジフト部の練習だったのだろうか、ここらへんは魔法の有無に関わらず普通の学校と変わらないんだなぁと改めて納得してしまい。朝飯は食べたか、との質問に首をふるふると横に振れば「あまり食欲がなくて。…あ、もし朝ごはんがまだでしたら軽く食べますか?昨日の夜作りすぎてしまって。ドーナツでなくて申し訳ないですけれど。」と特にトッピング等はしていないが猫の形やゴーストの形など様々な形のクッキーが入った袋をとりだしてはにこりと笑って首をかしげ。どうせ作りすぎてしまったのだから、せっかくならいろんな人にあげてしまおうと。ひょい、と袋の中からクッキーをひとつ取り出せばそのまま自身の口にひょい、と入れてはしばらく咀嚼した後に飲み込み、毒がないことをアピールするように空になった口内を見せて。)


>>ノアさん

うふふ、きっと許してくださいますわ。だって「優しいので」…でしょう?
(くすくすと空き手で口元を隠しながら笑ってはいつもの彼の口癖を真似しつついたずらっぽく彼女に目線を送って。いつもよりもどこかワクワクとした楽しそうな雰囲気をにじませる彼女を見ては思わず笑みをこぼしつつ「なんだか授業参観みたい。ノアさんに授業風景を見られているだなんていつもより背筋が伸びそうだわ。今日ばかりはおとなしくしてなきゃ。」と普段よりも真面目にみんな授業を受けそうだと予想すれば彼女の柔らかな手を握り返しながらエスコートを続けて。授業に飽きた時はよく小さな悪戯や隣にちょっかいをかけたりと見た目によらず不真面目な授業態度の自分もさすがに今日ばかりはおとなしくしていようと笑って。長い廊下を抜けて教室を視界に捉えてはネクタイを軽く整えた後に彼女に目線を向けて。)


  • No.419 by リク・リエーブル  2020-09-02 18:30:03 

>ラギー
 
何とか…いやー前見えないですって…!ここ暗すぎ…
(ぶつかった所をさすりながら相手の声のする方へ話しかけてみて、少しずつだが慣れてきた目を凝らしながら頑張って出口へと向かい始め。相手の言葉に自分は先輩相手に驚かすつもりは毛頭ないが無意識に呟き)
獲物かぁ…じゃあ肝試しの時とかってラギー先輩驚かせられないですねー…


>ノア
 
へぇー…毎年こんな感じなのかと思ってました。
結構色んな書物あるのに人少ないんですねー…え、学園長もちゃんと使ってるんだ…。
(相手からの返答に気の抜けたような返事をしつつも思ったことを口にして。学園長、と聞こえれば驚いたように声をあげて、「仕事してるのか…」と独り言呟くと聞こえていなかったかと慌てて口を閉じて)
  

>エマ
 
えー…?う…こんな天気いいときに寝れないとか辛いなー…
(寝たらダメだと言われると何故か不満そうな声だし、それでも茂みに入り葉が付こうが構わず探していると昼寝の際近くに来るウサギが一羽、自分の近くに寄ってきて。欠伸をしながら「懐中時計見てない?」等と話してると相手の声聞こえて、ウサギ抱えながら振り向き)
んー…まだそれらしいものは見つからない…

  • No.420 by ラギー・ブッチ  2020-09-10 21:00:52 


>ノア

そう思うなら意地悪しないで学園長達に協力してやればいいのに。昔から三人寄ればって言うデショ
( 財布の在りかしか聞くつもりは無かったのにどんなに些細な音でも拾ってしまうから耳が良過ぎるのも考えものだ。いくら魔法の耐性が無いからとはいえ、2度も噛み付いてきたハイエナの腕のなかで眠りに落ちかけている司書には、呆れるやら困るやら…鼓膜を打った弱音と相まって些か毒気を抜かれつつ指示を頼りに寝室へと続くドアノブを捻り。慎重にベッドに下ろし布団を掛けて…なんだかこうして世話を焼いていると近所のチビ共のことを思い出す。朦朧としている相手に「謝礼分はキッチリ働かせてもらいますよ」と後でまた様子を見にくることを言外で伝えて財布に手を伸ばし )


>エマ

…いやいや仮にオレに毒盛ったって得しないでしょ、
( 空腹のなか見せられた美味しそうなソレにごくりと喉が隆起、物欲しそうにしていたのも束の間。一連の動作を見て彼女の言わんとしていることを理解すると少々困ったように両の耳を伏せて。無用心だと言われればそれまでだけど、毒の有無なんて疑ったことすら無かった。だって王族でも良家の息子でもないスラム育ちの己に毒を盛ったところで利益があるかと言えば、無いわけだから…故にこそ客観的な事実を述べ。甘い匂いに釣られて再び表情を和らげては「でもスゲー腹減ってたから助かりました。シシ、いま手が塞がってるんで1つ口に入れてくれません?」と言うや否や大きく口を開き )


>リク

リク君の寝つきの良さには結構ビックリしてんスけどねぇ
( 彼が何処かぶつけないようにどんどん荷物を捌けて行き。幸いにもこの学園には、ゴーストも住んでいる。彼らにも協力してもらって、いつか皆で肝試しなんかしたら結構楽しいかもしれない。そんな事を考えていると鼓膜を揺らした声にシシシ、と笑いながら上記を。自身のところの寮長を探している最中に見かけることがあるけれど、彼は動物に囲まれて寝てることが多い。その光景は御伽噺の世界のようだけど…「いつも気持ち良さそうに寝てるけど、鳴き声とか気にならないんスか?」と小首を傾げ )

  • No.421 by ジャック・ハウル  2020-09-13 00:34:43 


(/顔出しです!リアルがばたついているので落ち着き次第返信を返します)

  • No.422 by ノア  2020-09-20 12:37:14 

(/遅くなりました!まさかイベントがこんなにも立て続けにやってくるとは…遅ればせながら返信の方失礼致します)


>エマ
授業参観ね_司書だって褒められたような勤務態度じゃないのですよ、怒られてしまう
(時折思う。この生徒は、間違いなどではなくこの学園に呼ばれたのではないかと。染まったのか天性のものなのかは分からずとも、いずれにせよ素質があることは確かなのだろう。…私も言えた義理ではないが。付いて行きたいとは言ったものの、職務怠慢にあたる行為だと笑いながらそっと生徒の手を離し、教室の扉を開けて。「さあ、つまらない授業のお時間です」と教師には聞こえないように、悪戯っぽく台詞を連ね、)


>リク
ああ…仕事はしていないと思いますよ、学園長室に居てはつまらないから逃げてきているのでしょう?
(例年であれば穏やかな入学式の後、色々なことも起こりつつ静かであったかもしれない。今年は少しおかしいのだ、イレギュラーな分子が入ってきたから。彼の言葉に図書館に最近よくやってくる鴉のことを思い浮かべ_もし彼が本当に仕事をしていたのなら、司書ももっとマシな方法で元の世界に帰る準備をしていただろうとは言わないが。「さて、のどが渇きました。ミステリーショップにでも行きませんか」と伸びをしながら尋ねて、)


>ラギー
(生徒が出ていった気配にズキズキと痛む頭を押さえつつ起き上がる_財布ごと持って行ったとしてもバチは当たらないだろうに。11本の鍵が纏まった束から図書館の鍵を抜くと、残りをテーブルへ放り投げれば、パキリと音がして内1本の鍵が灰になって消える…この世界から出ていくチャンスはあと9回。とにかく今は暫くは魔法に触れないようにしなくては、と、立ち上がり。授業終わりまでは時間がある、ゆっくり魔法対策をして回ろうか)


>ジャック
(/こちらこそ背後が遅くなりました!コメントありがとうございます!)

  • No.423 by ノア  2020-09-24 18:41:14 

(/5章は怖くて読んでいないトピ主です…次の休みこそはと決意を固め…ふっふっふ。新しい参加者様もお待ちしておりますー!)

  • No.424 by ジャック・ハウル  2020-09-24 19:09:33 



(/遅れましたが返信を返します。5章も始まりましたが体調に気をつけて過ごそうと思います。)

>ラギー

(相手の言葉に感謝しつつ頷きその後の話に「そんな高いモンは買いませんよ」と告げる。他愛の無い会話だがそれでも憧れの先輩と一緒にいられるのが嬉しく無意識に尻尾が揺れて。好きな飲み物を選んでいいと言われた為お言葉に甘え何にしようかと自販機を見た。ふと、スポーツドリンクの横にある洋なしのジュースの文字に一瞬目がいきいや、駄目かと考えスポーツドリンクの方に視線を移して)

>ノア

…何笑ってんだよ
(他愛のない話をしながら歩みを進めてふと、小さな笑い声が聞こえぴくりと耳を動かした。何か面白いことでも考えているのかと思っていれば優しいと言う言葉と微笑みが見え少し照れ隠しに視線を逸らし「たまたまだ、優しくなんかねぇ」と返し、寮に繋がる鏡の前まで移動して)


  • No.425 by 参加希望  2020-09-25 03:08:21 

主様、夜分遅くの書き込み失礼致します。

以前このトピックにてジェイド・リーチの枠をいただいていた者です。新型ウイルスの感染拡大に伴い私生活が大きな影響を受けてしまったため、長らく顔出しをすることが出来ませんでした。リセット期間を延ばしていただいたにも関わらず、ご心配並びにご迷惑をお掛け致しました……!
トピ主様を始めとして、自分の動かすジェイドとお話しして下さった方々にはとても感謝しております。素敵な時間を過ごすことが出来ました。
差し出がましい申し出とは存じておりますが、主様さえお許し下さるのなら、この度新たにルーク・ハントとして参加させていただくことは可能でしょうか。
再びジェイドの枠をいただくことも考えましたが、長い間無言でキャラリセに至った以上、再度同じキャラを演じるのは少し不誠実な気がしてしまいまして……。

ご検討のほど宜しくお願い致します。

  • No.426 by リク・リエーブル  2020-09-25 18:38:52 


(/顔出しです。遅くなってすみません…!
背後が落ち着いたら返信返しますので…。)

  • No.427 by ノア  2020-09-25 19:07:18 

>ジャック
それでは、その偶然に感謝しなくては…ふふ、いつもこの鏡を潜る時はそわそわしてしまう
(逸らされた視線を追うようにちょこまかと移動しつつも、まあ優しい優しい司書なので“たまたまだ”と言うのならそういうことにしておこうと、口元に僅かに意地悪な笑みを浮かべながら鏡の傍へ「魔法など無ければ_と常日頃から思っていますが、この鏡は非常に便利で好ましい」。流石に先に入る勇気はなく、そっと同寮の生徒に道を譲るように少し端へ避け)

>425背後様
(/お久しぶりです!昨今の感染症拡大につきましては、背後様の生活ならびに精神的にも大きな負担がおありのことと存じます。迷惑だなんてとんでもございません!本当に、背後様とこうして再びお話しすることが叶い、何より背後様がご無事でいらっしゃること、ノア背後としましてもとても嬉しく思っております!
また、引き続きご参加いただけるとのこと大変嬉しく思います!これからもどうぞよろしくお願いいたします。
キャラクターにつきましては、背後様のご意志を尊重させてくださいませ。愛さえあればオールオッケーなトピ主でございます、ですので、ジェイドとして、ルークとして、背後様のご希望に沿った形でご参加いただけることがトピ主の喜びでございます。
どうか、ご無理のない範囲でお越しくださいませ!この場所が、少しでも背後様の憩いの場となることを願っております)

>リク
(/顔出しありがとうございます!ご無理だけはなさらず、お手隙の際にお越しくださいませ!)

  • No.428 by ノア  2020-09-26 14:10:30 

(/学園の教師陣も生徒も監督性も募集中でございますー!お気軽に!!)

  • No.429 by エマ  2020-09-26 21:34:02 




>>419 リク

……あら、まあ。
(ふと彼の方向を向けば本当に絵本からとび出てきたかのようなうさぎが視界に入り、思わず驚いたようにひとつふたつ瞬きを繰り返して。うさぎを怯えさせないようにと極力音を立てず、そうっと彼に近付けば「うさぎさんの言葉がわかるの?……うさぎさん、もし良かったら貴方も時計を探すのを手伝ってくれない?きっと貴方なら狭いところも探せるわ。」とうさぎの頭やら顎をそっと撫でながら幼子に話しかけるような優しい口調でうさぎへと話しかけてみて。)


>>420 ラギー先輩

あら、痺れ薬でも入れて誘拐して第2王子にお金を請求する人がいるかもしれないでしょう?
(得をしない、との言葉に思わずくすくすと笑ってしまえば少しイタズラじみた笑顔を浮かべながら上記を述べて。今現在、この学校で第2王子の面倒をほとんど見ていると言っても過言ではない彼がいなくなったら少なからず困るのではないかと。ともなれば、身代金でも要求をすれば簡単にお金が手に入るかも、も説明をして。「本当。私ったら気付きませんでしたわ。はい、どうぞ。」彼の言葉にはた、とアメジストパープルの瞳を丸くしては1つクッキーを取り出せばそのまま彼の口にそっとそれを入れて。味見はしたものの、やはり人に食べてもらう瞬間は緊張するのか、いつもの柔らかな笑顔を浮かべているもののその表情にはどこか不安の色も滲んでおり。)


>>422 ノアさん

うふふ、ノアさんったら。聞こえたら大目玉だわ。
(先程まで自分の失言を窘めていた彼女の悪戯っぽい一言が耳に入れば思わずくすくすと楽しげな笑みを零してしまい。そのままいつも自分が座っている教室の最後尾────つまり教卓からは1番遠い席に向かえば、彼女の分の椅子を自分の隣に設置した後に「さ、こちらへどうぞ。折角だもの、隣でお勉強しましょう?」とその男子生徒の風貌に違うことなくそのイスを軽く引いて彼女にそこに座るようにと手で示して。)



  • No.430 by 425  2020-09-27 16:23:41 

>トピ主様

(/お心遣い並びに温かいお言葉に感謝致します!参加者の皆さん、そして主様と再びお話する機会をいただけましたこと、純粋に嬉しく思います。
主様さえ宜しければ、この度心機一転ルークとして参加させていただけますでしょうか…?とはいえご息女と当方のジェイドが重ねた会話の数々を無かったことにはしたくないため、折に触れて思い起こすことをお許しいただけますと幸いです。
承認していただき次第ALL宛の絡み文を投稿いたします。
改めまして、どうぞ宜しくお願いいたします!)

  • No.431 by ノア  2020-09-27 17:21:08 

>エマ
_おやおや、あまりお勉強は得意では無いのですが
(教室はまだ生徒の姿も疎ら、おそらく始業寸前に飛び込んでくる仔犬が数多いのだろう。と、ドア付近で教室の様子を観察してから立ち去ろうと思っていた己に差し出されたカードは随分と難しいもので_魔法の使えない司書など何の教えも出来ないだろうに席を用意してくれた生徒を見据え。「淑女の誘いを断る無粋も、教師陣に刺されてしまいそうですし」と、薄っぺらい台詞と共に潔く足を向け、椅子に腰を下ろすなり机に頬杖をつけば三日月形に口角を歪め_本音を言うならば、司書が平然と授業を受けている様を見た教師陣の表情が見たかったのだが)

>425背後様
(/お返事ありがとうございます!参加キャラクターの件、承知致しました。それでは、ルークとしての枠を確保させていただきますので、お手隙の際に絡み文を落としていただけますと幸いでございます。また、愚娘へのご配慮も痛み入ります。こちらこそ、楽しく素敵なお時間をいただきとても幸せにございました。背後様の操る新たな生徒との日々も心待ちにしております、引き続きよろしくお願いいたします!)

  • No.432 by ノア  2020-09-27 20:57:49 

現在の在籍生徒(2020年6月~/キャラリセを実施させていただきました。ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました!)

〇公式キャラクター
●オリジナルキャラクター

■ハーツラビュル寮
〇エース
●リク

■サバナクロー寮
〇ジャック
〇ラギー
●ギザ

■オクタヴィネル寮
●ハンプティ

■ポムフィオーレ寮
〇ルーク

■オンボロ寮
〇監督生/エマ

  • No.433 by ノア  2020-09-27 23:06:57 

(/オアアアエマさんオリジナルにし忘れて…ッッッッごめんなさいッッッッッッッッオアアアアアアア…オッオアアア…申し訳ないです、その他「おいおい俺のこと忘れてんじゃねぇぞゴルァ」という方がいらっしゃいましたら土下座でお詫び致しますのでご教示下さいませ…見落とししがちなトピ主で申し訳ありませ…オアアア…)

  • No.434 by ノア  2020-09-28 19:03:32 

(/新章怖いですね…ミッションだけはこなしています…怖…参加者様募集中ですー)

  • No.435 by ノア  2020-09-29 19:28:23 

(/そっあげです。昼夜の寒暖差が激しい時季ですね、更に最近は低気圧が…頭が割れそうです(悲しい目)新規様もお気軽にお声掛けくださいませ)

  • No.436 by ノア  2020-09-30 20:36:27 

(/あげます…5章怖くて進めてません…)

  • No.437 by ノア  2020-10-01 19:31:43 

(/あげます…先日食べたコラボぷっちょのシールがカリムでした…きゃわ…)

  • No.438 by ノア  2020-10-02 21:59:00 

(/何でもない日のパーティーを開催中の背後です。お気軽にお声掛けくださいませ(?))

  • No.439 by ルーク・ハント  2020-10-03 13:02:40 

>all
(午前授業が早めに切り上げられると共に、参考書やノートを仕舞いながら窓に視線を遣り)
──うん、悪くない天候だ!さて……。
(快晴とは言わずとも、外で食事をするには寧ろ丁度良い陽気だろう。そう判ずれば予め用意していた昼食の入った小袋を手に、鼻唄混じりに教室を後にする。階段を下り、回廊を抜け、それとなく周囲に気を配りつつ歩を進め)

(/遅れ馳せながら絡み文を投稿させていただきました…!どなた様もお気軽に絡んでいただけますと幸いです。どうぞ宜しくお願い致します!)

  • No.440 by ノア  2020-10-03 15:13:43 

>ルーク

(ぶかぶかの制服とポケットに仕舞われた鍵の束、ちゃりちゃりと小気味よい音を響かせながら司書はふらふらと散歩の足を進め_と、視界の端でちらついた金色は、)
__おやまあ、珍しい
(道理でサバナクローの生徒達が息を潜めるわけだ。己も倣うように、咄嗟に壁に沿って身を隠し軽い足取りで進む生徒の気配を辿り。彼は中々に面白い、見目狩人とはいえ、どちらかと言うと…好奇心の獣というか。観察対象にはしたいけれど、それすらも難しい面白い生徒_ちらりと物陰からビターチョコレートのような双眸を覗かせて様子見)

(/背後様、素敵な絡み文をありがとうございました!本当にご無理だけはなさらぬ様、お手隙の際に思い出したようにお越しいただけますと幸いです)

  • No.441 by ノア  2020-10-04 19:19:40 

(/監督生も募集中です、お気軽にお問い合わせ下さい!)

  • No.442 by ノア  2020-10-08 19:56:41 

(/それでは聞いてください。司書背後で「ハロウィンなのに石が足りない」/同志様お待ちしておりますー!)

  • No.443 by 通りすがりさん  2020-10-10 19:44:36 

失礼します!オリジナルキャラで参加させていただいてもよろしいでしょうか?

  • No.444 by ジャック・ハウル  2020-10-10 19:49:32 


(/顔出しのみですみません!ハロウィンイベント楽しみですね…返信は後ほど返します!)

  • No.445 by ノア  2020-10-10 21:20:43 

>443背後様
(/初めまして、コメントありがとうございます!是非ご参加くださいませ、>>1>>2をご確認頂きプロフィールのご提出をよろしくお願いいたします!)

>ジャック背後様
(/お疲れ様です!イベント楽しみ半分怖いやら何やら…ソワソワ…お手隙の際にまたお越しくださいませ!!)

  • No.446 by 通りすがりさん  2020-10-11 09:47:47 

「どんなに優れたヒーローよりも夢を語り続ける人形のほうが好きだなぁ…僕は」
「握ったその手は離しちゃなんねぇよ…?」
氏名/リアン
性別/男
性格/貰ったものは例え石だろうと大切する変わり者
静かなところが好きで、祭りごと等には興味がない。
ただ、友達のためならば普段とは打って変わり、真剣になる。
容姿/紺色の髪で、前髪が目にかかっており、後ろの髪も不規則にはねて、軽く結っている。眠そうな目をしており焦げ茶で軽く紺色のアイシャドーを入れている。
身長は176と平均ぐらい。制服を崩してきており、シャツのボタンを開けている、その上にブレザーではなく黒いパーカーを羽織るも撫で肩なためずり落ちている。
備考/学園の生徒として通うがほとんどを図書室で過ごすか、保健室にいる。
腹話術が得意で、初対面の相手には人形を自分の代わりにして話す。
魔法は使えない

このような感じで宜しいでしょうか?変更して欲しいところがあったら教えて下さい!

  • No.447 by 通りすがりさん  2020-10-11 10:35:28 

「どんなに優れたヒーローよりも夢を語り続ける人形のほうが好きだなぁ…僕は」
「ボクハ、人形使イ、ナノサ」
氏名/リアン
性別/男
性格/貰ったものは例え石だろうと大切する変わり者
静かなところが好きで、祭りごと等には興味がない。
ただ、生徒のためならば普段とは打って変わり、真剣になる。
容姿/紺色の髪で、前髪が目にかかっており、後ろの髪も不規則にはねて、軽く結っている。眠そうな目をしており焦げ茶で軽く紺色のアイシャドーを入れている。
身長は176と平均ぐらい。、黒いシャツの上に白衣を羽織るも撫で肩なためずり落ちている。
備考/保健医で、普段は保健室にいるが、暇になるとひょこっと授業に顔を出す。
腹話術が得意で、患者を落ち着かせたり、暇なときには人形を自分の代わりにして話す。

(職員も募集とのことでしたので、訂正させていただきました、何度もすみません)

  • No.448 by リアン  2020-10-12 18:11:15 

っふわあぁ……眠い…この学校は職員に対する思いやりがないのか…学園長め…あ、こんにちはーノアちゃん
(学園長からの急な要望を一つずつ片付けていたら寝ることを忘れており、一睡もしないまま学校が始まった日にぶらりとうろつくと図書室で受付に座る彼女を見つけ、人間をパクパクと動かしながら声をかけ)

(急に絡み文すみません、このような形でよろしいでしょうか?解釈違いでしたら申し訳ありません)

  • No.449 by ルーク・ハント  2020-10-20 16:22:00 

>ノア

(燦々と陽光の降り注ぐ中庭に足を踏み入れようとしたその時、あからさまでないながらも確かな視線を感じてふと立ち止まる──が、そこで振り返るでもなく、再び歩を進めると木陰のベンチに腰を落ち着けて。)

おや、そこに居るのは……。

(鼻が利くサバナクロー寮の生徒は"どういうわけか"自分を避けたがるから、彼らであるという線は薄い。そも、はっきりとした用があるなら姿を隠す必要は無いだろう。ならば先手をと出し抜けに顔を向け、視線の先に捉えた小柄な人影とチョコレートブラウンに相手への確信を強めつつ声を掛けて)

──やあ、書架の君!キミをここで見掛けるなんて珍しい。図書館の主も暖かな日差しの魅力には抗えないということかな。

(/大変お待たせしております、遅れ馳せながらお返事をさせていただきました。そっと様子を窺うご息女が可愛らしいです……笑
大型イベントも開催されたことですし、今後このトピにも新規の参加者様が集まることをお祈りしております!)

  • No.450 by ノア  2020-10-26 20:11:47 

>リアン
(静かな図書館は良い。本の匂いと不規則な紙の擦れる音だけが響いて、時折廊下を歩く音が…と、足音が己の近くで緩やかに止まる。手に持っていた本を捲る指を止め、聞こえた声に顔を上げると_)
こんにちはぁ
(ぱくぱくと目の前で動いた偽物の口に応えるように、いつもより些か間延びしたゆったりとした声色で挨拶を返し。少しの間の後、手持ち無沙汰に指先でページを擦りながらいつも通りの口調に戻っては)
で、何故ここにリアンさんが?

(/お世話になっております、背後様!お返事が遅くなってしまい失礼をいたしました。素敵な保健医、同僚の登場を心から嬉しく思っております!!早速娘を向かわせました、お手隙の際に是非他の参加者様宛へALLの絡み文をいただけますと幸いですー!)


>ルーク
(視界の中に捉えたままの、それは綺麗な綺麗な金髪の獲物は一瞬ぴたりと立ち止まった後ベンチへ_どうやらランチらしい。相手の趣味嗜好を理解しようと、というよりは弱い所を探そうとするのは己の性なので仕方なく、もう少し見える位置は無いかと考えた次の瞬間にこちらを向いた新緑の瞳…掛けられた声にピャッと飛び退いて、その反動でその場にしりもちをつくとパチリと瞬きをひとつ)
_今日こそ獲物の観察が出来ると思ったのだけれどね。君、わざと気が付かないフリをして泳がせるのは如何なものかと

(/お返事が遅くなりました…こちらこそ、流石は狩人様、娘に真似はまだ早かったようです笑。有難いお言葉に感謝いたします、引き続きよろしくお願いいたします!!)

  • No.451 by 名無しさん  2020-10-26 23:05:48 

(/失礼します。セイチャットでのなりきりは初めてなのですが、宜しければケイト・ダイヤモンドくんで参加させて頂きたいです)

  • No.452 by ノア  2020-10-26 23:33:16 

>451背後様
(/参加希望ありがとうございます、またセイチャなり初めてのトピに此処を選んでいただきありがとうございます!ぜひ、ご参加いただけると嬉しいです。ケイトに関して大きな変更など無いようであれば、プロフィールは不要でございます。絡んでいただいた際に枠確定とさせてくださいませ!お手数かとは思いますが、絡み文の投下をお願いいたします)

  • No.453 by ケイト・ダイヤモンド  2020-10-27 18:34:33 

なんか映える写真撮れないかなー?
(ヤケに目立つケースに入れたスマホを片手に、フラフラと彷徨うように廊下を歩く。言葉の通り、良い写真が撮れる場所は何処かないかと探していた。しかし空は毎日同じような感じなので撮りごたえもなく、学園内の物も大抵撮ってしまっているので、うーん、と頭を悩ませて)

(/特に変更点は無いので、そのまま絡み文の方を投下させて頂きました。このような形で宜しいでしょうか…)

  • No.454 by ノア  2020-10-27 20:00:22 

>ケイト

(本を片手に座っていたのは廊下の窓の縁、時折吹き抜ける風と背後に広がる青い空が心地好くて今日の読書場所に決めたのはつい先程。と、聞こえた靴音と声に伏せていたビターチョコレートのような目を持ち上げれば本人同様自己主張の強い…いや、本人は強いように見えて掴みどころがないのだけれど。物珍しさにからかうような声色で声をかけ)
__おや、珍しい。君もそのような思い悩んだ顔をするのですね

(/早速の絡み文ありがとうございます!娘を絡ませていただきました…ケイトさんはこれからの展開も注目の生徒ですよね!絡みにくいなどあれば何なりと仰ってください、引き続きよろしくお願いいたします)

  • No.455 by リク・リエーブル  2020-10-28 00:56:02 



(/また顔出しのみで…しかも遅くなってしまいすみません…。体調崩してしまい暫く見れずじまいで…。また調子良くなった頃戻ってきても大丈夫でしょうか…?)

  • No.456 by ノア  2020-10-28 19:17:33 

>リク
(/背後様、体調の方は大丈夫ですか…?ご無理はなさらないでくださいませ、居場所は娘とその背後がしっかりとおまもりさせていただきます!娘はまた息子様と絡める時を楽しみに、背後は背後様のお帰りを心よりお待ちしております)

  • No.457 by ケイト・ダイヤモンド  2020-10-28 20:48:21 

>ノア

(行き場に迷った足は、掛けられた声に反応して停止。聞き覚えのある声だな。何となく人物の予想を立てながら後ろを振り返り、ビターチョコレートを思わせるような瞳の声の主を視界へと捕えると人当たりの良い笑みを浮かべて)
やっほー、ノアちゃん!けーくんだって上手く写真が撮れない時は悩むよー。

(/いえいえ、其方の素敵なお嬢様とお話が出来るなんて喜ばしい限りです。有難う御座います!
そうですね!実はケイトくんは私の最推しでありまして…今回のイベントをとても楽しみにしておりました。こうしてなりきりが出来るのも有難いです。
セイチャット初心者で至らない部分もあるかと思いますが、此方こそ宜しくお願いします。)

  • No.458 by ノア  2020-10-28 21:28:32 

>ケイト

(こちらに向いたグリーンティーのような瞳、直ぐに浮かべられた笑み。どう見ても善人な生徒の一人、とはいえ素質があるからこの学園にいるのだということを忘れることは無い。開いていた本を閉じ、向けられた笑みに応えるように薄らと笑みを浮かべては口を開き)
映えそうな、胃もたれするくらい甘くて可愛らしいタルトなら、君の副寮長が作ってくれるでしょう?

  • No.459 by ケイト・ダイヤモンド  2020-10-28 23:31:24 

>ノア

それもいいけど、実は最近ほぼトレイくんに頼りっきりだからさー。流石に毎日通うのは申し訳ないじゃん?
(彼女の言葉に賛同しながらも、甘い香りが漂うキッチンへ長い事滞在したくは無い、などとは言える訳も無く、咄嗟に思い付いた言い訳を表情も変えずにベラベラと語る。さり気なく彼女の隣へと移ると、流れるようにカメラアプリを開いたスマホの画面を見せて、意気揚々と)
だから記念に一枚、一緒に撮ろ!

  • No.460 by ノア  2020-10-29 00:50:08 

>ケイト
…なるほど、一理ありますね
(何か引っ掛かるような感覚に己は今この生徒の柔い場所に踏み込んだのだと察するも、表情には出さないよう閉じた本で口元を隠し。吊り上がった口角を隠したまま、向けられた画面にスルリと猫のように生徒から距離を取ると__タダで生徒を手助けする理由はないが、彼が司書の暇潰し相手になってくれると言うのなら話は別。数歩離れたところから、ゲームの提案を口にして)
…#司書を探せ、#隠れんぼゲーム、とでもしましょうか。君が1時間以内に、今から隠れる私を見つけられたなら、写真でも資料でも、明日のお昼も奢りましょう__君が負けたら、そうですね、タルトをホールで食べてもらいましょうか。いかがです?

  • No.461 by ケイト・ダイヤモンド  2020-10-29 08:27:29 

>ノア

(予想がつかない彼女の行動を目で追っていると、ふとうちの女王様の顔が浮かび上がり、こうして関わるのは宥めるより難しいな。なんて頭の隅で考えている中、そんな提案を持ちかけられ、少し目を見開く。軽い死.刑宣告──とまでは大袈裟であるが、苦手としているタルトをホールでなど耐えられやしないだろう。少し額に汗ばむが、それを覆い隠すようにヴィランの如く偶に見せる悪い表情を浮かべながらその提案に乗るように少々強気に)
いいよ。そこまで言うならノアちゃんとゲームしてあげる。──でも、オレには得しかないよ?罰ゲームが映えるタルトなんだからさー。

  • No.462 by ノア  2020-10-29 12:56:42 

>ケイト
ほら、私はどうやらセンセーみたいなものらしいので…生徒に優しくしなくてはね。ご褒美ばかりで嬉しいでしょう?
(動きを追うように動いていた目が、消える猫を見たアリスのように僅かに丸くなる。くだらなくて、ただ司書が楽しむ為だけのゲームに乗るトランプが浮かべた表情に__ほらやっぱり、選ばれるべくして彼はココにいるのだと。両手を広げ、タネも仕掛けもないと笑うように“ただいつも本音が見えない君の腹の奥底が見たいんだ”という本心を隠し、1mmも思っていない言葉を)
はい、それじゃあ後ろを向いて目を閉じて…5分経ったらスタートです

  • No.463 by ケイト・ダイヤモンド  2020-10-29 23:22:25 

>ノア

(よく考えれば少し面倒な事に巻き込まれたような気もする。これも映えを求めた真のマジカメグラマーへと試練──とでも言うべきであろうか。だが"けーくん"ならこういうノリにも喜んで飛びつくのだろうからこの選択肢は正解である筈だ。それ以上の思考を停止し、コロリといつものような表情に戻れば「はぁい」と何処か気だるげに答える。言われた通りに素直に後ろを向いてから静かに目を閉じて、時間が経つのを待ち始め)

  • No.464 by ノア  2020-10-30 10:29:29 

>ケイト

(大人しく背を向けた生徒から、ゆっくりと更に数歩離れると廊下を早足で反対方向へ歩き出す…実は勝算はというとあまりある訳では無い。本能的に図書館に逃げてしまいたくなるけれど、そこはグッと我慢して_自由に往来が許可された身とはいえ他寮に逃げ込むのも卑怯だろう。であれば、匂いや気配を消せる場所、と足は植物園へと向かい。色とりどりの花が咲き、中には毒草もあるけれど美しいそれらの間にちょこんと座るように隠れて…1時間もあるのだから、少しずつ移動して行けばいいと考えながら…白いユリに似た花々の影に埋もれ、時間を潰すようにぺらぺらと本を再び開いて)

  • No.465 by ノア  2020-10-31 19:38:56 

(/それでは皆様、trick and treat!!!)

  • No.466 by 一見さん  2020-10-31 20:50:28 

(昨日始めたばかりの新参ですがストーリーは2章まで進めています。創作寮の寮長で参加させていただいてもよろしいでしょうか!(創作寮が不可能でしたらただの生徒として参加させます))

「俺はこの世にしがみつく【亡霊】だからな。」
「…忘れられた【亡霊】の気持ちが分かるか?」

氏名/ オズワルド・ラッキーラビット
(Osward・luckyrabbit)
性別/ 男
性格/ 自虐的・悲観的な言動が多いが性格自体はかなりさっぱりとしていて何だかんだ面倒見が良い。
容姿/ ボサボサであまり手入れされているとはいえない銀髪を無造作に後ろで束ねており、瞳は木の虚のように虚ろで何処を見ているのかはっきりしない鮮血のように鮮やかな赤。ハイライトなし。身長は横ではなく縦に伸びており、190㎝。
学生服は若干着崩しているが大体はきちんと着込んでいる。
備考/ 空に浮かぶ「ゴースト寮」の寮長。
自らのことを【亡霊】と蔑み、ユニーク魔法が常時オバブロ寸前みたいな言動。

  • No.467 by ケイト・ダイヤモンド  2020-11-01 12:52:23 

(/連絡が遅れて申し訳ありません。
参加したばかりなのですが、多忙で暫く来れそうにないです。落ち着いた頃にまた来ても宜しいでしょうか…?)

  • No.468 by ラギー・ブッチ  2020-11-06 03:22:49 


(/ご無沙汰しております、長らく顔を出せず申し訳御座いません…!皆様確認したつもりですが、もし見落としてるレスがあれば教えていただけると幸いです)

>422 ノア

( 授業も終わりバイト上がりの放課後。オクタヴィネルから出ると窓越しから見える空はすっかり藍色に染まり、白い星が浮かんでいた。特にすることもないしこのまま寮に…と、そういえば司書のところに寄らなくてはいけないことを思い出し図書室へ。カウンターを飛び越え部屋の奥の奥。隠された辛気臭い通路を進み、司書の私室へと繋がる扉の前に辿りつくと軽くノックしてから )
ノアさーん差し入れにドーナツ持ってきたッスよー

>424 ジャック

( 自販機を眺めていたがふと、視界の隅でやたら激しく存在を主張する大きなモフモフに気がついてしまい彼には聞こえないくらいの声で「…調子狂うなあ」と頬をかき。一匹狼を気取るくせにわりと懐っこくて、以前も失くした寮長のネックレスを探して見つけてくれた…それもタダで。そんな彼に損得勘定で動くハイエナはモヤモヤさせられることが多々あり「やっぱジャック君は何考えてんの分かんねえわ」と今もなにが嬉しいのか尻尾揺らしながら、飲み物を吟味してる相手にヘラリと笑み向け )

>429 エマ

そうなったら新しい奴でも雇うんじゃないッスかねぇ、なんて。流石にそこまで薄情じゃないと信じてるッス!
( 風の噂で聞いたところによれば彼女は元の世界では家が裕福だったと聞いたし今の話は経験則、というやつなのだろうか。頭の片隅でそんなことを考えつつ、身代金に関しては冗談を述べクッキーを咀嚼。口の中でサクサクほろほろと崩れて広がる甘いバニラの風味はハーツラビュルじゃなくても紅茶が欲しくなる味で。どこか不安げな表情をしている相手に「うん、美味いよ。もう一ついただきますよ」と美味しいクッキーを食べて余計に食欲が掻き立てられたのか袋に手を伸ばし )

>439 ルーク

( 植物園から追い出されてしまった為、今日は中庭で昼食を取ることにして。井戸近くにあるベンチに陣取りカツパンの袋を開け早速かぶりつこうとした直後、鼓膜を揺らした足音にぞわりと背筋が粟立つ。二足歩行のくせに人間味のない足音…考えるより先に、体が勝手に動き気付いた時にはベンチの影に身を隠していて。そろっと恐る恐る顔を覗かせ、チラッと見えた人影にギュッと眉間を寄せ )
…げ。やっぱりルークさんだ…

  • No.469 by ノア  2020-11-11 17:31:18 

(/大変遅くなりました!リアルが少し落ち着きを見せましたので、遅ればせながらお返事を失礼いたします)

>466(オズワルド背後様)
(/背後様初めまして、ノア背後でございます!この度は参加希望誠にありがとうございました!1章、2章、展開胸熱ですよね…どんどんキャラクターに愛着が(笑)
早速ですが、プロフィールのご提出ありがとうございました。確認させていただきました。プロフィールには問題がございませんが、やはりグレートセブンの信念ありきの由緒正しき学園ということもあり、創作寮設定が受理しにくく…恐縮ではございますが、魔法を使用する息子様である場合はどこかの寮所属として受理させていただけますと幸いです)

>ケイト(背後様)
(/お返事が遅くなりました、申し訳ないです。背後様もご多忙とのこと!承知致しました、くれぐれもご無理はなさらずお過ごしくださいませ!)

>ラギー

(日が暮れる前、代償になった鍵の灰に並ぶように鍵の束を放置して、図書館の中はある程度魔法の濃度を低くする薬を撒いた。強い刺激は司書にも本にも宜しくない。さて、自室で体調を鑑み大人しく読書を嗜んでいれば聞こえたノックの音に顔を上げ。健気にも司書に尽くすハイエナが居たものだ、捨てたところでバチも当たらないであろうこの学園で、再びこの檻を訪れるもの好きがいるだなんて。本を片手に金色のノブを捻り、ちらっとドアの隙間から顔を覗かせては普段より幾分か低く掠れた声で)
__サバナクロー寮では弱肉強食ではないのかね、キミ

(/お疲れ様です背後様!こちらこそお返事が遅くなりました…最近は気温が下がり始めましたね、体調にはお気をつけてお過ごしください!)

  • No.470 by 匿名さん  2020-11-11 17:47:17 


(/お久しぶりです。ジャックで参加していた者です。背後がバタついていてキャラリセ期間を過ぎてしまいすみませんでした。もし可能でしたらキャラ変更の形になりますがセベク・ジグボルトの枠で再度参加したいです。ご検討をお願いします)

  • No.471 by ノア  2020-11-11 19:03:37 

>470(背後様)
(/お久しぶりです!そして、お疲れ様でした。背後様がご無事であれば、司書としてとても嬉しいことでございます!キャラ変更の旨、承知いたしました。背後様はもしかして真っ直ぐなキャラクターがお好きでいらっしゃいますか…?←
お手数ではございますが、ALLへ絡み文を再度ご提出いただけますと幸いでございます!)

  • No.472 by オクタヴィネル寮生  2020-11-14 09:33:42 

(/初めまして、セイチャット初心者でございまして、右も左も分かっておらず、大変恐縮ではございますが、こちらを拝見致しまして、ぜひ参加をさせていただきたくご連絡致しました。もし枠などのご都合等、可能でございましたら、フロイドにて参加をさせていただければと存じますが、いかがでしたでしょうか。ゲームの方は最新まで進めさせていただいており……ようやくお目見えしたフロイド最新カードに言葉を失いつつ……ハロウィンにも悶えながら毎日を過ごしております……。初めてのご連絡がこのような形で大変恐縮なのですが、ご検討賜れましたら幸いに存じます。何卒、宜しくお願い申し上げます。)

  • No.473 by ノア  2020-11-14 09:58:52 

>472背後様
(/参加希望ありがとうございます、またとても丁寧なご対応に重ねて御礼申し上げます!背後としましても、是非ご参加いただけますと嬉しいです。フロイドに関して大きな変更など無いようであれば、プロフィールは不要でございますので、絡んでいただいた際に枠確定とさせてくださいませ!
それにしても、まさか双子揃って誕生日カードを出してくるあたり…さすがオクタのウツボといったところでした。ハロウィンもイベント期間中ですし、浮上率などは特に問うておりませんので、気兼ねなくご参加くださいませ。
お手数かとは思いますが、絡み文の投下をお願いできますでしょうか…?)

  • No.474 by フロイド・リーチ  2020-11-14 10:20:05 

>ALL

んー……?……あぁ、アカイカせんせぇのお説教ちょー面倒だから抜けてきてぇ、あー……?オレ寝てた?あはっ、どうせ今日はシフトねーし、気分上がってきたぁ、最初に見つけた小魚追い掛け回してやろっかな、
(お気に入りの中庭のベンチで目を覚ますも、一瞬状況を忘れ掛ければしばらく首を傾げ、少しして己にいつも厳しくあたるように感じる教員の顔を思い出せば嫌そうに眉を寄せ、これは思い出しても面白くない、と思考を切り替える。つまらないことは忘れてしまえば良い、今日の面白いことは何だ、片割れも幼馴染も居ないと近くに見当たらないとなれば、自分から"面白い"ことを探しに行ってしまえば良いのだ。さぁ、今日の獲物は、)

(/主様、早速のお返事をいただき、誠にありがとうございます……!
お言葉に甘えまして、絡み文を作成させていただきました。もし何か不足などがありましたらすぐに修正致しますので、お知らせいただけましたら幸いです。
皆様のご子息様、ご息女様とぜひ、関わらせていただけましたらうれしく思います。
双子の誕生日カード……かたくなに水魔法を使わないことに若干笑いつつ、悶えておりました……。
浮上率等、お気遣いもいただき、誠にありがとうございます……!多忙になると浮上が激減してしまうかもしれないのですが……出来る限り末永く、顔を出せればと思いますので……!
改めて何卒、宜しくお願い致します。)

  • No.475 by セベク・ジグボルト  2020-11-14 10:59:11 


>ALL

…なかなか良いな(昼休みの図書室で一人本を読む。主の護衛の予定も無くゆっくりと出来るこの時間は割りと嫌いじゃない。趣味の読書に集中出来るからと思いつつ真剣に本を読んでいて)

(/変更許可と労い、ありがとうございます。そう言ってくれると安心です。はい、真っ直ぐなキャラが好きです笑単純にやりやすいキャラと言う事もありますが←
そして新たに絡み文を出しました。今まで絡んでくれた皆様、そして新規様も宜しくお願いします!)

  • No.476 by ノア  2020-11-14 12:05:44 

>フロイド

(依頼されていた本を数冊、猫を愛でる教師の元へ持っていったのはつい先程。その人から、とある生徒に逃げられた話を聞いたのもつい先程。荷物も渡し終え、ふらりと足を向けた先、冷え込んでもおかしくないというのに外で眠っていた様子の生徒に「キミ、こんなところで」と声を掛けたところで、揺れた海のような髪に言葉を止める。タイムリーというか、何と言うべきか、可能であれば遭遇したくなかった生徒だ。断じて生徒に臆する訳では無いが、仕方ない。一先ずトレインには報告をして、後は知らん顔をしていよう_と、数歩ゆっくりと距離を取るように後退し、)

(/早速の絡み文ありがとうございました!娘を向かわせましたが、初手長くなってしまい申し訳ありません…こちらこそ、絡みにくいなどございましたら仰ってくださいませ。双子は沼が深いと最初から分かっていたというのに、どうしてこう…可愛い(可愛い)のでしょうね…こちらこそ、引き続きよろしくお願いいたします/蹴推奨)


>セベク

(数冊の返却本を抱え、本棚へ向かう昼下がり。放課後と比べれば静かなそこに、珍しい生徒の姿が見え本を抱えたままそちらへ足を向け_図書館司書として、「キミがここに一人とは珍しいですね」と少しばかり抑えたボリュームで声をかけ。普段は彼の寮長と共にいる印象があるからか、こうして静かに本を読んでいる姿はあまり見かけないような…今日は護衛は良いのかと問うように首を傾け)

(/なるほど、2つの理由がございましたか笑!どうぞ、気兼ねなく…あまりご無理はなさらないように、ご参加いただけますと幸いです。引き続き、よろしくお願いいたしますね!/蹴)

  • No.477 by フロイド・リーチ  2020-11-14 12:30:47 

>ノア

(ふと見知ったような、しかしあまり感じることも多くない気配にわずか首を傾げれば、見えた姿にはにぃ、と愉しげに瞳を細め、獲物を見つけたとばかりに輝く瞳を隠しもせずに視線を向ける。せっかく自ら飛び込んで来てくれたのだ、逃しはしない、とばかりに立ち上がり一歩距離を詰めて身をかがめ、あえて下からその顔を覗き込むその顔は、心底愉しげな笑みを浮かべている)
んー……?あはっ、えーっとぉ……図書室の、クマノミちゃん?なぁんで逃げんの、ねぇ、


>セベク

うん?あれぇ、クラゲちゃんとこの……?今日はメンダコちゃんとかと一緒じゃねーの?
(愉しい獲物は居ないかとあてもなく歩き回った先、あまり深くかかわった覚えは無いものの、友人の後輩、という記憶を手繰り寄せ見つけた相手を思い出せば、普段近くに居る面々が見つからないことには何と無く違和感を覚える。図書室、という独特の雰囲気を気にする風も無く、思いつくままふらりと近寄れば、声を潜めるわけでもなく首を傾げてその様子を眺めながら、)
(/初めまして、ちょうど絡み文を拝見致しましたので、早速お声掛けさせていただきました。続けにくい等何かございましたら、すぐに仰っていただければと思います。何卒、宜しくお願い申し上げます。/蹴推奨)

  • No.478 by ノア  2020-11-14 13:07:06 

>フロイド

_司書はただ、“生徒を探していた教師に会いに行く途中”なだけですよ
(こちらに向いた色違いの瞳が歪んで、向かってきた大きな影が陽の光を覆い隠す。小さなクマノミを小馬鹿にするように下から覗き込まれれば、多少はこちらも毒が口をついて出るわけで…薄らと口角を上げて上記。そのまま「リーチさんは、何故ここに?司書は、猫の飼い主に怒られるウツボの鑑賞会を楽しみにしているのですが」と、詰められた距離を取るように後ろへ下がりながら、明らかな挑発と共に小首を傾けて)

  • No.479 by フロイド・リーチ  2020-11-14 14:44:42 

>ノア

……誰のこと言ってんのか知らねぇけど、アカイカ先生の探しものならもう終わってるよぉ、つまんなくなったから終わりにしてきたし。つまんねーから、寒い中で人間がどんくらいで動けなくなるのか実験してたんだけどぉ、
("クマノミちゃん、面白ぇこと言うね?その鑑賞会ならとっくに終わってるよ、残念でしたぁ?"、とけらけらと愉しげに口端を吊り上げゆうるりと首を傾げれば、華奢ながら挑発を返すその様子に興が乗ったのか、くすくすと軽く笑い。緩く背を伸ばして姿勢を直せば、"クマノミちゃんの用事、無くなっちゃったねぇ"、と愉しげに首を傾げながら距離を取られた分だけ愉しそうにとん、と近づいて)

  • No.480 by ノア  2020-11-14 15:15:16 

>フロイド

おや、それは残念…非常に残念です。その実験も、どうせならキミが動けなくなったところを、脚でも掴んで保健室に搬送出来れば良かったのですが_タイミングが悪いですね
(怒るでもなく、嗤う生徒の方が余程恐ろしいというか、何と言うか。随分と高い位置に見えるその笑みを見上げ、普段図書館からあまり出ない司書は好奇心より恐怖心が勝る。本当にタイミングが悪い。「…さて、私も指先が冷えてきましたので」、さようならと言うより先に方向転換。愉しげに笑う相手の玩具になるのは司書としていただけない、逃げるが先、と走り出し、近くの出入口から多くの生徒が歩く廊下へ飛び込んで、)

  • No.481 by 匿名ツナ缶(?)  2020-11-14 18:35:17 


(/コメント失礼します!
当方メインストーリー、イベントストーリー共に読破済みです。はじめてなりきる為、似非が目立つかと思いますが、よろしければグリムで参加させていただけないでしょうか…!ご検討の程よろしくお願い致します。)

  • No.482 by フロイド・リーチ  2020-11-14 19:04:13 

>ノア

あっは、面白ぇこと言うねぇ?クマノミちゃんがオレを運ぶの?
(くすくすと相変わらず気分が良いのか浮かぶのは笑みばかり、だが、不意に方向転換し、目の前から消えようとする様子に気付けば、すう、と瞳から笑みの気配を消して。すとんと一段下げられた声音のまま、"なぁんで逃げんの?"、と首を傾げれば、追いかけっこなら得意だよぉ、と再び愉し気に笑んで遠慮無く其の背を追って廊下の手摺をするりと飛び越え)

  • No.483 by ノア  2020-11-14 19:08:31 

>481背後様
(/参加希望ありがとうございます!是非ご参加いただけますと嬉しいです。グリム可愛いですよね…あのもふもふに顔を埋めたい人生でした、背後の推しでもある監督生さんとオンボロ寮で楽しく過ごしてもらいたいものです…ふふ。お手数かとは思いますが、Allへ絡み文の投下をお願いできますでしょうか…?絡み文をもって、枠確定とさせていただけますと幸いです!)

  • No.484 by ノア  2020-11-14 20:09:57 

>フロイド
_っ、あーすみません、通ります、
(耳に入ってくるのは愉しげな笑い声ばかり、と、後ろで聞こえたざわめきに振り返れば愉しそうに手摺を越え此方へ向かってくる生徒の姿。サァっと顔から血の気が引くとはこのことか、鍵の束の金属音を響かせながら生徒の間をすり抜けて、手近な曲がり角を右へ。見えた空き教室に飛び込めば、鍵の束から教室の鍵を取り出して施錠_悪いことをした訳では無いけれど、追われると逃げたくなるのは当然のこと。さっさと鬼ごっこに飽きてもらうべく、教室の隅に小さくなり息を整え)

  • No.485 by グリム  2020-11-14 20:30:36 


>ALL
はぐはぐっ、……ぷはー!このクッキーもウマいんだゾ!(ご機嫌に尻尾をゆら、ゆら。中庭のベンチの上に小さな身体をちょこんと乗せ幸せそうにお菓子を口へと運ぶ狸…ではなく、猫……でもない、モンスターが一匹。本日のおやつは先日催されたイベント、ハロウィーンで唱えた呪文で手に入れた戦利品。クッキーとマカロンである。それぞれを両手に持ちむぐむぐと夢中で頬張って。)

>主様(ノア)
(/ありがとうございますー!
猫吸いならぬグリム吸い、とてもしたいですねぇ…!監督生さんとグリムの掛け合いが大好きなのでいつまでも一人と一匹と愉快な仲間達(ゴースト)とで仲良く過ごしてくれという気持ちです…。早速絡み文を投下させていただきました!改めてよろしくお願い致します!)

  • No.486 by ノア  2020-11-14 21:14:10 

>グリム
(空腹な訳でも無く、ただ暇なだけと言うと司書としては聞こえが悪いが…司書自身ハロウィンの仮装もなく、そもそも図書館がハロウィン仕様なわけで居心地も悪いので散歩中。見えた小さな猫のようなそれ以外のような姿は…確か「キミ、随分と良いものをお持ちですねぇ」と歩み寄り。目線を合わせるように膝を折ると「監督生さんは?」と小首を傾け_猛獣使いが居ないとなると少しばかり警戒してしまう)

(/絡み文ありがとうございました!早速向かわせましたが、絡みにくいなどございましたら仰ってくださいませ!本当に、元の世界になんか戻らなくても良いじゃあありませんか、ねえ…仲良く過ごしましょう?という心持ちでございます、引き続きよろしくお願いいたします!/蹴)

  • No.487 by リク・リエーブル  2020-11-14 21:31:18 

(/遅くなってしまいすみませんでした…。
漸く調子戻ってきましたので、宜しければ皆さままたお相手して頂けると嬉しいです。大分経ってしまいましたが返信させていただきます。又新たに絡ませて頂いた方々、宜しくお願い致します。念のため此方のプロフです。>191
見落としている等ありましたらお手数お掛けしますがご指摘下さい…)
 

 
>420 ラギー
 
あー…寝付きいいのかな俺…。動物達案外静かですよー?俺集まってるのに気付かなくて、毎度驚かされますから…
(この学園で起こる行事なら楽しそうだな、と思っていると質問に思考止まり。相手のおかげで何とか出口に向かいつつ、質問に答えようと寝ている時を思い出すといつも驚かせられてしまうなと思うとつい笑い)


>422 ノア
 
はは、予想はついてたけどやっぱりかー…まぁ俺は生徒だから何も言えないですけど…
(予想はしていたがあっさりと言われると苦笑して、相手からの提案に「あ、行きたいです!」と言って頷きすぐに立ち上がれば周りの動物たちを見て「ほら戻れよー」と頭を撫でたりして起こしたり離れるよう促して)

  
>429 エマ
 
昼寝するときによく来るんだよ
(静かにウサギへ寄っていくのを見て「人になれてると思うから大丈夫だよー」と笑って見ていると、ウサギは大人しく撫でられてから自分の元から離れると茂みの更に奥へ促すように黙って此方を見てきて)
んー…、もしかして懐中時計の場所知ってる?


>439 ルーク

ん…あー寝過ぎた…何か動物少ないような…?
(自習で課題も早く終わってしまったため適当に外で休めそうな場所を見つけ休み。暫くして起きると何時もより動物たちが少ないことに不思議に思って)

 
>453 ケイト
 
これは遊ぶものじゃないって……あ、ケイト先輩
(いつものように空き教室などを転々とし一息ついて中庭で休んでいたが寄ってきたウサギが懐中時計をつついたり遊び始めると苦笑して廊下を誰か通るのが見えるとつい名前を呟き)
 
 
>474 フロイド
 
ん?…他の人見つかったら大変だろうなー
(中庭に来た際相手が寝てるのが見えたため茂みの方へ足を進め相手には見えない場所へ横になり。眠り掛けた矢先声が聞こえ、相手が寝ているときにこの場所に入ったのだから気付いてないだろうと考えれば再度眠ろうと目を閉じ)
 
 
>475 セベク
 
あれ、誰かいる…
(授業終え昼休みになったと安堵した矢先に図書室へ山積みになった本を返却してほしいと頼まれ重さによろけながらも持ってきて。中へ入ると一瞬視界に入り誰かわからなかったが静かにしようと本を落とさないよう返却場所へ向かい)
 
 
>485 グリム
 
おわー、すごい食べっぷりだね
(眠気覚ましにと購買部で飴や菓子を買った後、今日は何処で休もうかと散策していると小さな姿を見掛けて立ち止まり。何となく声を掛けてみようと思うと近寄っていき覗き込むように相手を見て笑いかけ)

  • No.488 by ノア  2020-11-14 22:01:52 

>リク
…可愛い動物たちを見れたので、ジュースくらいは奢りますよ
(生徒にまで“やっぱり”だと思われる彼は、それでいいのだろうか。快い返事とともに立ち上がり、小動物たちに話しかけるこの生徒は…もう一つの“真っ白な学園”にいても浮きはしないような、何故ここに居るのか、が謎な生徒は幾人か居るが素質があるからだと言われてしまえばそれまで。手近なうさぎに別れを告げるように頭を軽く撫でてから「さて、行きましょうか」と歩き出し)

(/お疲れ様です、リアルの方、また体調など大丈夫でございますか!?またお越しいただけて大変嬉しく思っております、ご無理はなさらないでくださいね。引き続きよろしくお願いいたします/蹴)

  • No.489 by フロイド・リーチ  2020-11-15 07:49:22 

>ノア

んー……オレかくれんぼの気分じゃねぇんだけどぉ……、クマノミちゃーん、
(するすると華奢な体を活かして先を行くその姿にはゆうるりと首を傾げつつ、お前ら邪魔ぁ、と周囲を気にせず行きたい方向へと突き進めば、気づけば普段は使わない棟へ出ていたか。なんとなく目についた教室の扉を手あたり次第に開けながら、急ぐでもなく気の向くまま相手の姿を探すも、このままでは全ての扉を開けて回ることになりそうか、)


>グリム
あはっ、アザラシちゃんみーっけ、うまそーなの食ってんねぇ?
(ふと聞き慣れた声を耳にすれば、ゆうるりと中庭を回ってベンチの後ろからそっと近づき。すう、と相手の真後ろに立って上から覆い被さるようにその様子を覗き込めば、何やら良い匂いのする菓子へとちらりと視線を流しながらくすくすと笑って。"オレ等のとこの試作品、食うー?"、とふと思いついたようにその様子を眺めながら首を傾げつつ)
(/早速絡ませていただきました、何卒、宜しくお願い申し上げます……!/蹴推奨)

>リク
んー……あは、誰か居んね?
("だれー?出ておいでよぉ"、と目覚めた瞬間に感じたにおいに気付けば思わずくすくすと愉しげに笑って。"出てこないならこっちから探しに行くかんね"、とゆるりと辺りを見渡せば、中庭から出ること無く思い付くままに辺りをのんびり歩いて回り、ふと目に付いた茂みへ視線を向ければ、躊躇いなくそちらへと歩き出して)
(/初めまして、絡みありがとうございます。お加減が優れないとのこと、何卒、お大事になさってくださいませ……/蹴推奨)

  • No.490 by ノア  2020-11-15 08:40:23 

>フロイド
(バタンと教室のドアが開かれる音に肩が揺れる、そもそも逃げた理由も“穏やかな日常会話とは言い難い笑顔”を向けられたように感じたからで、生徒から何か攻撃されたわけでは_恐怖心に負けてしまったが、今の状況は宜しくない。体勢低くドアに近付き、そっと鍵を解けば隙間から廊下を覗き見_野兎狩の兎役になるつもりも無いが、双子の片割れと違う雰囲気の生徒に観察対象としての好奇心が湧いたのも事実で)

  • No.491 by グリム  2020-11-15 08:42:15 


>ノア
へんっ。いくらウマそうだからって分けてやらねーんだゾ!お菓子は全部オレ様のもんだ!(口周りに食べかすをつけながらふんふんもぐもぐ。残りのマカロンも綺麗に平らげてしまえばどうだ羨ましいだろ、とでも言いたげに胸を張ってみせる。が、相手の口から見知った呼び名が聞こえるとまあるい瞳を更に見開き、こてんと身体ごと首を傾げて。)なんだぁ、オマエ。オレ様の子分の知り合いか?アイツなら今頃エース達と勉強会でもしてるんじゃねぇか?

>リク
?、…あっ、なんかオマエからいい匂いがするんだゾ!(目が合うと同時にすんと鼻を鳴らし、近付いて相手の腕をぽにぽにと肉球で叩く。手元のお菓子はすでに完食済み。にも関わらず食欲は止まるどころか湧き上がる一方で。相手からの制止がないのを良いことに腕に触れ、懐に顔を突っ込み、もぞもぞと食べ物を求めて無遠慮に侵入していき。)

>フロイド
ふな゛っ!?出たなソックリ兄弟!…………って、今日は一人しかいねぇんだゾ。(己全体をすっぽりと覆う大きな影に分かりやすく飛び跳ね、驚いて顔を上げると、此方を覗く左右非対称の黄金の瞳にぷるりと毛が逆立ち。ジェイドか?フロイドか?と未だ見分けがつかないまま辺りを見回し、もう一人の姿を探そうと視線を逸らしかけるも、次いで持ちかけられた魅力的な提案に意識はそちらへ。食べる!食べる!と短い前足をむんっと伸ばして喜びを表現。)ウマいもんがもっと食えるのか!?やったーなんだゾ!

  • No.492 by ノア  2020-11-15 09:15:19 

>グリム
…あまり一息に食べてしまっては、丸々と太ってオオカミに食べられてしまいますよ。監督生さんがこの場に居ないのなら、余計にね(自慢気な姿にうっそりと口角を上げて、指先を伸ばすと小さな口周りの欠片をちょいちょいと落としてやり、脅しにも似たセリフを告げて。もふもふとした体と大きな瞳、傾いたそれに同じように首を傾け、問い返すように)知り合いと言うか、私は図書館の司書なので…貴方達を時折見かける程度の人間ですかね

  • No.493 by フロイド・リーチ  2020-11-15 10:45:56 

>ノア
んー……扉開けんの飽きてきたぁ。……もう図書室で待ってればいーじゃんね、オレあったまいー、
(開けても開けても見つからない姿に段々と気分も萎え始めれば、ばん、と音を立てて開けた教室をぐるりと見渡して。ちら、と最後に残ったまだ開けていない"残り1つの"教室へと視線を向ければ、薄く開かれたその扉に気付いているのか否か、にぃ、と愉しげに口端を吊り上げながら呟いて踵を返そうとし、)


>グリム

んん、オレ等の名前、そっくり兄弟じゃねーんだけどぉ……いーこと思い付いた、オレがどっちのリーチか当てたらコレあげる、
(分かり易く毛を逆立てるその様子には興が乗ったのかけらけらと愉しげに笑って瞳を細め。伸ばされた前足から遠ざけるように愉しげに菓子を持った手を軽く上げれば、"オレはどっちでしょう?"、とにんまりと笑いながら首を傾げて見せ、)

  • No.494 by ノア  2020-11-15 11:27:44 

>フロイド
_ストップ、
(さあ、そろそろ小魚狩はやめて、早く普段通りの生活に_と思っていたのだが。聞こえた声に冷や汗が首筋を伝って、その理由は司書自身も理解はしていなかったのだが、焦った結果、慌ててドアの隙間から飛び出して。開かれた図書館とはいえ、勉学や読書の為ではなく待ち伏せに使われるのはいただけない…「それは、卑怯ですよ」と威嚇するように姿勢を低く、鍵を握り締めて)

  • No.495 by フロイド・リーチ  2020-11-15 13:17:36 

>ノア
…………あは。みーっけ、かくれんぼが上手なクマノミちゃーん、
(見つめていた"残り1つ"の教室から目当ての人物が姿を見せれば、愉し気に瞳を細めつつ満足そうに呟いて。次いだ言葉には、"なぁんで卑怯なの?"、と心底不思議そうに首を傾げながら、此方を威嚇する相手を怯えるでもなくのんびりと見返しながら)

  • No.496 by ノア  2020-11-15 14:30:05 

>フロイド
___キミだって、キミの部屋で私が武器を構えて待っていたら困るでしょう?
(つまりは“人質に居場所を取るのは卑怯だ”ということなのだが。穏やかに、静かに、ただ心底愉しそうに好奇心で追ってきて、首を傾ける目の前の大きな生徒に「あまり図書館から出ないので、キミのように大きな生徒に突然距離を詰められて、怖くて逃げたのです。」と素直に白状。体勢を整え、鍵をポケットに収めつつ、困ったように眉尻を下げ)

  • No.497 by フロイド・リーチ  2020-11-15 14:44:10 

>ノア
んー…………クマノミちゃんが武器?……おもしれって思うけど、別に困んねぇかなぁ、
("ふぅん?"、と分かったような分からないような相槌を返しながら首を傾げ、己に当てはめても然程実感の湧かない感覚には軽く肩を竦める。然程困りもしなければ怖くも感じない相手の問い掛けにはただ軽く何度か瞬きつつ、続けられた裏表の無い言葉には思わず虚を衝かれたように何度か瞬いて、"怖かった?オレ別に取って食ったりしねぇけど"、と不思議そうに首を傾げつつ)

  • No.498 by ノア  2020-11-15 15:07:25 

>フロイド
まあ、私も生徒に捕まって食べられる程弱くないつもりなのですが…
(確かに魔法も使えない人間を怖がる必要も無いのだろうが、そんな人間が放った言葉にキョトンとした顔も、不思議そうな顔も、兄弟揃ってそっくりだこと。ふはっと小さく笑った後「ほらキミ、ワケを知れば私を追う理由も無くなったでしょう?」と数歩歩いて生徒の傍へ。取って食べない、という一言を信用して…というよりは、魔法を使わずに追いかけてきた生徒への好奇心に負けたのだ。少し近くで観察することくらい許されるだろう)

  • No.499 by フロイド・リーチ  2020-11-15 15:31:39 

>ノア
あはっ、クマノミって毒とかにも強ぇもんねぇ、クマノミちゃんもただじゃやられなさそー?
(相手の言葉には何と無く感じる相手の持つ空気に軽く納得したように頷きつつ、不意に可笑しそうに笑う相手には思わず何度か瞬いて首を傾げる。はて、己は何かおかしなことを言っただろうか?まぁ取り敢えず、相手が逃げないのなら良いか、と軽く肩を竦めれば、"追う理由も無くなったけど、オレ今ちょー暇なの、遊んでぇ?"、と愉し気に笑みながら首を傾げてみせ)

  • No.500 by リク・リエーブル  2020-11-15 15:56:44 

>ノア

え、マジで?ありがとうございます!
(学生としては嬉しい内容で聞いた途端パッと笑顔になり、途中つい敬語が抜けつつもお礼言い。動物たちに「またなー」と手を振ると歩き出した相手の後ろをついていき)
 

>フロイド
 
…あ、でも見つからなきゃ諦めるかな?
(目を閉じ眠りかけたが聞こえてきた声に寝てられないなと目を開け、見つからなければ諦めるだろうと思えば奥へ静かにしながら時間確認しようと懐中時計視線向け)
 

>グリム

さっき購買行って来たからねー…って落ち着けってー!
(叩かれても気にしないため笑いながら様子を見ているだけだったが、勝手に探し始める相手に「お菓子は逃げないからー!」と止めようと動きお菓子にまっしぐらな姿に面白くてクスクス笑ってあて)

  • No.501 by ノア  2020-11-15 16:18:06 

>フロイド
ええ、私強いのです_と、おや解放してくれる訳では無いのですね
(折角これで図書館に戻れると思いきや、“遊んで欲しい”となると少し困る。慈悲深いオクタヴィネル寮の噂は予々、他の生徒共々敵に回したくはない。どうしたものかと「であれば、何をしましょう?」と下から彼の兄弟と鏡合わせの瞳を見上げ、片足は半歩後ろへ。無理難題、もしくは彼が一方的に愉しむ内容であるなら走り去って図書館へ逃げ込むだけだ)

  • No.502 by ノア  2020-11-15 17:05:49 

>リク
私が自由に学外へ出られたのなら、豪華なパフェでもご馳走出来るのですがね
(動物が挨拶をするように踵を返し、去っていく姿を眺めながら本当に不思議な才能だと目を細め、再び前を向く。しっかりとついてきている足音を確認すれば「まあ、好きな物を選ぶ権利はキミに差し上げますよ」と伸びをしつつ、何でも揃う件のショップへの道を進み)

  • No.503 by フロイド・リーチ  2020-11-15 17:09:44 

>リク
……んー……?……あは、はぁい、見ぃ付けたぁ?金魚ちゃんとこのー…………トビハゼちゃん?
(がさがさと遠慮無く茂みをかき分け辺りを見渡せば、ほんの僅かに見えた足の影の方へと歩み寄り、改めて見えた見慣れた服にはのんびりと首を傾げつつ記憶を手繰って。確か、バスケ部の後輩と同じ学年に居た顔だったか、とゆうるりと首を傾げれば、寝転ぶ相手の頭の方から軽く覆い被さるように逆さ向きにその顔を覗き込もうとして)
(/見付けた確定ロルになってしまい、すみません……!もし不都合ございましたら、木の枝か何かと見間違えます……!)


>ノア
んー……何か、愉しい話……か、愉しいことして、此処でも図書館でも何処でもいーからさぁ、
(ようやっと話をして貰えたことには機嫌良くけらけらと笑み、相手の思惑も何のその、さして気にする風も無く軽く首を傾げれば、ふと思い付いたようにのんびりと首を傾げる。……が、気付けばまた距離を取ろうとする其の様子には、“取って食ったりしねぇって言ったじゃん”、と歩み寄るでも無く不満げに言い足して)

  • No.504 by ノア  2020-11-15 17:25:35 

>フロイド
…すみません、つい。愉しいことと言われましても、司書は_あ、
(少しばかり拗ねたような声に、流石にこれ以上警戒するのは生徒に対して失礼だろうと足を揃え、難しいオーダーに対して少しの沈黙の後「キミの寮から見えるらしい、海の中の世界が見てみたいのです。連れて行ってはくれませんか」と…あの大きな水槽にも等しい綺麗な檻の中で、触れられない水に憧れることくらい許されたい。廊下に擦れるズボンの長い裾もそのまま、首が痛くなりそうだがじっと相手を見上げ、)

  • No.505 by フロイド・リーチ  2020-11-15 17:43:15 

>ノア
……んえ?うちの寮に遊びに来たいの?
(不意に此方へと向き直り、考え込むように沈黙する相手には、さて、どんなことを言われるか、とわくわくする心地を隠しもせずに愉し気に瞳を細めるも、次いだ言葉には思わず驚いたように何度か瞬いて首を傾げ。“……案内ならしたげるけど、何なら魔法薬飲んで水槽入る?”、と海の中ということならばと思い付く儘に緩く首を傾げながら其の瞳をのんびりと見返して)

  • No.506 by ノア  2020-11-15 17:57:31 

>フロイド
え…、え?
(驚いたような表情に、してやったりと思っていたけれど同時に返ったきた言葉に少し戸惑う。あまり魔法に触れたくはないけれど、“魔法薬”であれば…魔法そのものとは隔離されたものなのだろう。であれば、少しだけ照れたように目を伏せて「入りたい、です」と、あの宝石を詰め込んだ様な場所に行けるなら多少のリスクも甘受してみよう)

  • No.507 by リク・リエーブル  2020-11-15 19:36:09 

>ノア

品揃え豊富だから出れなくても色々見れて楽しいと思いますよー?
…って言っても俺も喉かわいたから飲み物で十分です!
(相手の方を見て一瞬だけ目を細めていた姿が見えると不思議そうに首を傾げ。特に気にせず購買部へ向かって歩きつつ相手の言葉に大丈夫と言うように首を軽く振り)
 
 
>フロイド
 
ん…?うわっ!?ど、どーも…フロイド先輩…。
(懐中時計から視線を外し顔を少しあげ相手が近くにいたことに驚き寝転んだままその場で飛び跳ねて。驚きつつも話し方や姿を見て双子兄弟のどちらか判断してから挨拶して)
 
(/いえいえ大丈夫ですので何もお気になさらないでください…!)

  • No.508 by ノア  2020-11-15 20:40:12 

>リク
まあ、確かに大抵のものが“インストックナウ”…でしたっけ?
(律儀な生徒は司書の願望にも希望を提示してくれたらしい。上記を述べつつ、折角なら無駄に長い名前のフラペチーノでも頼めばいい、遠慮しなくても良いのに…なんて少し笑っては見えたその屋根に生徒に道を譲るよう先を促し。「例え此処の品揃えが良かろうと、学園の外の街を見たいと思ってしまうのは仕方ないのですよ」なんて悪戯っぽく目元を緩め)

  • No.509 by リク・リエーブル  2020-11-15 21:43:43 

>ノア
 
あぁ…他の生徒が言うには逆にない物を探すのが難しいって言ってたなー…。
(よく購買部を利用してるわけではないが、他の生徒たちの話を思い出して呟き。相手に促されると先に行って良いのかと見つめると恐る恐るといった様子で先へ進んで。話を聞いていて「あ、学園長に言ったら色んな街見せてくれないですかね…」と学園以外の街を見せてもらえる方法はないかと考えて)

  • No.510 by ラギー・ブッチ  2020-11-15 21:44:44 


>469 ノア

本くれるんでしょ?ハイエナは恩を忘れない生き物なんスよ
( ハゲワシに啄まれてる可能性も考えたが扉が開くと、巣穴に潜んでいる獲物を爪を使って引きずり出したような心地に瞳をすがめ。帰る術を知っていながら司書の肩書を手放さない怠惰なネズミのように、一ヶ所に留まる気なんてさらさら無いのだから将来に響くようなことは揉み消して当然だ。警戒心の強い相手に「要らないなら食っちまうんで言ってください」自腹を叩いたから…そもそも食べ物を粗末にする奴は許せない。返事を仰ぐように袋揺らし )

>474 フロイド

( 飯の種になりそうな雑草をせっせと集めていると自分がここに来た時には既にもう、気持ち良さそうに寝ていた相手が目覚めたようで、そこそこ大きな独り言に「あれフロイド君…」と小さく独りごちて。追い掛け回す、と穏やかじゃない響きもちゃんと聞こえてはいるけど彼の興味が自分に向くことは無いだろう…というか食い気が勝ってそれどころじゃないのが本音。目をつけられないよう他の草食動物達が気配を潜めたり、知らん顔を決め込むなか悠長にタンポポ探しに勤しんでいて )

(/はじめまして、早速ですが絡ませていただきました。これから宜しくお願いします…!/蹴り推奨)

>475 セベク

うう…マレウスさんの所に1人で行けなんてレオナさんも酷いよな…
( 綺麗に畳んだ式典服を抱えながら、今から行かなくてはならない場所のことを考えると気が滅入る。先日クリーニングに出した寮長の式典服が戻ってきたと思ったら、業者のミスで他の生徒のも一緒に届いてしまい…それはまあ良い。問題は制服の持ち主が茨の谷の王子様であるということ。もう何度目かも分からない溜息をこぼし…と、通りがかった図書室の窓から見えた人影は、なんとディアソムニアの寮生だ。これ幸い、すぐさま図書室へと走り読書中の相手に近づき )
君、いつもマレウスさんと一緒に居るよね!?

>485 グリム

おやまあ良いにおいがすると思ったら…、
( 授業も終わり何となしに校内を散歩しているとふわりと甘い香りが鼻腔を掠め、視線をそちらに遣り。お菓子に釣られた、というよりかは自分より小さな存在が必死に食べ物に食らいついてる姿に興味を持ち、ハイエナらしく猫背でのそのそと忍び寄ってみる。隣を陣取れば「シシシ…グリム君トリックオアトリート!」と既に終わった行事ではあるけれど、それはそれとして悪戯にお菓子を貰うための合言葉を口にし片手を差し出してみて )

>リク

獣人の違い?う~ん、でもレオナさんもよく植物園で寝てるしなぁ
( 耳の造りの問題なのかと思った矢先、小さな子供のようによく眠る自分のところの寮長を思い出してはその考察も消え失せ。ゴールである出入り口の前までやって来ると一旦立ち止まり後ろに振り返り。「他にやることは?無いならオレもう行くけど…。」と相手に無事に時計も届けられたし、他に余計な仕事を押し付けられて無いようならば2年の教室に戻ろうと問い掛け )

  • No.511 by ケイト・ダイヤモンド  2020-11-15 22:02:37 

(/顔出しだけ失礼致します…!
と言ってもどのくらいでキャラリセされるかが分からず、もう手遅れでしたら申し訳ありません…。
又参加出来るとしたら来月辺りからになりそうです;;)

  • No.512 by ノア  2020-11-15 22:19:07 

>リク
…嫌だな、その鴉が私を外に出さないんですよ、キミ
(おずおずと先を行く生徒の背を追って、店の扉を押さえるように促しつつ店内へ。いつもと変わらず雑多というか、物量の多さに気圧されつつも、不意に聞こえた純粋な提案に気が抜けたような笑みを浮かべて。「さあ、何にするんです?私は…あった」と問いつつも紅茶ラテの缶を手に取り、ついでに隣に並んだクッキーをしげしげと眺めてはイチゴジャムのクッキーへ手を伸ばし、)

>ラギー
__紅茶、入れるので宜しければ中へどうぞ
(本当は無視しても良かった、けれどただ、生徒に狩られただなんて事実を作りたくなかったのだ。食べ物に罪はないし、何より朦朧とした意識の中でも交わした約束を反故にするつもりもない、その約束の為にこうして足を運んだ生徒を無下にするつもりもない。ドアを少し開き、相手に選択肢を委ねつつ司書は先に部屋の奥へ引っ込んで_居心地の良いこの巣穴から飛び出す真似はもうしない、安全な檻の中で飼われることを選択したようにお湯を沸かそうとケトルに向かい、)

>ケイト(背後様)
(/お疲れ様でございます、顔出しありがとうございます!本来であれば無言1週間でのキャラリセとさせていただいておるのですが、背後様に予めご教示いただいておりましたので、凡そ1ヶ月程はキープをさせていただく所存でございます。お伝えが遅くなり申し訳ありませんでした、またお時間のある時にごゆっくりお越しください!)

  • No.513 by ノア  2020-11-16 21:24:25 

現在の在籍者(2020年9月~/キャラリセを実施させていただきました。ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました!)

〇公式キャラクター
●オリジナルキャラクター

■ハーツラビュル寮
●リク
〇ケイト

■サバナクロー寮
〇ラギー

■オクタヴィネル寮
〇フロイド

■ポムフィオーレ寮
〇ルーク

■ディアソムニア寮
〇セベク

■オンボロ寮
●監督生/エマ
〇グリム

■職員枠
●ノア(図書館司書)
●リアン(保健医)

  • No.514 by ノア  2020-11-18 19:52:07 

(/上記以外の版権、監督生、また学園サイドの方々募集中です!)

  • No.515 by セベク・ジグボルト  2020-11-18 21:19:19 


>ノア

(しばらく本を読んでいてふと声をかけられ一度読んでいた本を机においた。声の方を見れば図書室の司書で「…ノアさんか、少し時間があったから来ました」と敬語で告げて。抱えられた返却するものらしき本にチラリと視線を向けながら問われた言葉にマレウス様が寮長会議に出ると仰っておられたので護衛の勤務は少し休憩をしているところですと告げて)

>フロイド

…む、お前はオクタヴィネルの。リリア様達は部活やら用事で別行動中だ(ふとこちらに近づいてくる気配に気付き一度本を閉じた。横を見れば兄弟子と同じ学年の先輩で何か用でもあるのだろうかと思いつついつもより少し控え目の声で問われた言葉に答えて)

>グリム

(購買部でワッフルを買った帰りに中庭へと足を運んだ。空いているベンチにでも座ってワッフルを食べようかと思っていた矢先ふとお菓子の甘い香りが漂ってきて気になり匂いの方に近づいて)…む!貴様はオンボロ寮の…猫か、随分と夢中だな
(/初めまして、絡ませていただきました。至らないところがあるかも知れませんが宜しくお願いします!)

  • No.516 by ノア  2020-11-18 22:51:06 

>セベク
なるほど…そういうことなら、ゆっくり過ごしていってくださいな
(丁寧に机に置かれた本と丁寧に紡がれた言葉に緩く首を傾け口角を上げる。休憩の邪魔をするつもりもないけれど、人影も疎らな図書館であれば__この生徒が本を大切にしてくれる人だということも分かっているから「本のお供に紅茶は如何ですか」と小声で問いかけ。飲食禁止、とはいえ、魔法を使える彼等であれば、そして悪意を持って汚す者で無いのなら、司書権限で少しの時間くらい許すことは容易い)

  • No.517 by リク・リエーブル  2020-11-19 20:28:35 

>ラギー
 
植物園は確かに寝やすいですねー、前に一度俺も休憩したことありますよ
(植物園と聞いて納得したような声あげながら話をして、そういえば誰かいたのは相手の寮長だったのかと一人で納得し。相手か此方を見ればぶつからないよう立ち止まり、戻るとの言葉に手伝ってもらったお礼を言いながら頭をさげて)
頼まれたのは後はなかったはず…。あっ、手伝ってくれてありがとうございました!
 
 
>ノア

んー…あ、しつこく頼んでみるとか…!
(相手の言葉に優しいといってる学園長が意外、と独り言呟きつつダメ元で提案して。店内に入るとついあちこち目移りしそうになるが、飲み物がある場所だけを見てどれにしようか考えていると目についたレモネードを見せ「これ、にしていいですか?」と首を傾げ)

  • No.518 by ノア  2020-11-20 19:31:42 

>リク
あは、随分と可愛らしい…まあ、良いのですよ。私もいつまでも此処にはいませんしね、いずれは外へ行けるでしょう
(そう、彼はとても“優しい”のだ、全てはこの学園と生徒の為に。様々な商品には手を伸ばさず、レモネードを示す生徒に視線をやれば、ひとつの素朴な疑問が脳裏を過る。彼の寮と言えば、イチゴのような赤いもののイメージがあるからか…好みで寮がわかれているわけでもあるまい。手近な棚に並んだクッキー缶の中から、イチゴのそれに並んでいたレモンクッキーの缶を持ち上げ「キミはレモンが好きなのかい?」と首を傾け)

  • No.519 by ラギー・ブッチ  2020-11-21 03:58:50 


>ノア

夕飯前なんスけど…まあいいか
( 空腹を訴えてみたところでもう遅い。中途半端な間食が個人的に1番お腹が空くと思うのだが司書も引っ込んでしまった為に扉を閉め。─瞬間、先程まではしなかった小細工の香りに鼻を鳴らす。危うく石を濁らされそうになって、ここまで徹底的にやり合うと一周回って何だろう…しっくりくる言葉が見つからない。ただ、いちいち警戒するのも馬鹿らしくなってきたというか。気怠げに客間のソファに身を沈める姿は無防備、或いは自棄になったように見えるかもしれない )

>リク

どーもぉ、お役に立てたみたいで何よりッス
( 人としての礼儀だと言ってしまえばそれまでだけど、きっちりと下げられた頭に感心しながら上記を。それにしても人の仕事を無償で肩代わりするなんて本当にNRCの生徒らしくない、物好きな後輩だ。自分だったら到底出来っこない。この後もきっと何事も無かったように教室に戻るのであろう相手に「けど安請け合いも程々に、ね。それじゃあ、」と軽く片手を振り、相手と別れれば自分の教室へと帰っていき )

  • No.520 by ノア  2020-11-21 09:52:11 

>ラギー
_キミなら、“アレ”が本気でないことくらい想像がつきそうなものを
(夕食前と聞いてから、もうそんな時間なのかと少し驚きこそすれ顔には出さずに紅茶カップへと注ぎ、生徒の前のローテーブルへ。「“こちらの世界”の禁書を、ただの人間が読んだところで上手くできるわけが無いでしょう?…してしまえとは思いましたがね」と生徒の腰掛けたソファーの手摺に腰を下ろし、カップのふちへ唇を付けて息を吐く。禁書をいくら読んで覚えても問題は無いと判断されている理由は単純に“どうせ使えないから”なのだろう)

  • No.521 by ノア  2020-11-21 22:32:00 

(/監督生、生徒、教師などなど募集中です!)

  • No.522 by ラギー・ブッチ  2020-11-22 02:13:34 


>ノア

人をナイフで刺しそうな顔しておいて…鏡があったら見せてやりたかったッスわ
( 堕ちてしまえと思った。…ああ、やっぱり。あの時の瞳の奥底に宿った殺意を見れば“本気”で始末しようとしていたことくらい分かる。おもむろにソファから立ち上がっては、紅茶を味わってる相手に万年筆を突きつける。文字通り目の前に。ペンの先端には極小の魔法の弾丸が生成されつつあるなか「…魔法撃たないって言ったら信じてくれます?」と尋ねてみて。本当は無遠慮に腹のうえに乗って“あの時”の仕返しといきたい所だが今でも十分遊びが過ぎるだろう )

  • No.523 by ノア  2020-11-22 09:22:57 

>ラギー

__、
(確かに“本当に出来るならやりたかった”が。香り高い紅茶を一口嚥下して少し気が緩んだ司書の目の前で、綺麗な魔法石が埋め込まれた万年筆が止まる。問いに“生徒の言うことですから、信じますよ”と返そうとして喉がヒュッと音を立てた_この世界の住人を信じるなんて、出来るわけがないだろう。震えた指先が唇から離れたカップの紅茶をぴしゃりと音を立て揺らし__返事は遂に出来ないまま、ちらりと視線を出口のドアへ向けて、生徒の曇り空のような瞳を見上げ、)

  • No.524 by ノア  2020-11-22 23:16:52 

(/三連休、どこにも出掛けられずにいるそこのアナタ…!学園に是非お越しくださいー!生徒も監督生も先生も募集してます!)

  • No.525 by ラギー・ブッチ  2020-11-23 14:17:42 


>ノア

ハッ冗談ですよ。アンタならコレが本気でないことくらい想像がつくと思ったんスけど…ねえ
( 本気じゃなかろうが実力行使で脅されれば誰だって怯む。現に顔を強張らせたまま固まっている司書を見て鼻で嗤い。そちらが生徒の言葉を信じないように、得体の知れない司書の言葉を誰が信じるものか。「説教垂れておいてそっちもビビってるじゃないッスか」と降ろした万年筆をポケットのなかに突っ込み。紅茶には口をつけずドーナツを咥えて出口に向かい )

  • No.526 by ケイト・ダイヤモンド  2020-11-23 18:15:34 

>464 ノア

(振り返れば矢張りそこに彼女の姿は無く、始まってしまったと苦笑を浮かべた。さて先ずは何処へ向かおう。フィールドの指定はされていなかった筈なので、隠れる場所は学園全体ということになる。彼女は普段図書館にいるくらいだからあまり騒がしい所には行かないだろう。だからといって単純に図書館に行く人物では無さそうだと、別の寮であるがスカラビア寮生の如く熟慮に考えた結果、"静かな場所"という結果に結び付いた植物園へと少し急ぎ足で向かった)


>487 リク

ん?……あ、リクちゃんじゃーん!てかその兎、めっちゃ可愛くない!?
(辺りがそこまで煩く無かった為か何処からか呟かれた自身の名が耳に届き、口から気の抜けたような声が漏れる。キョロキョロと見回した後に視界に映ったのは同じ寮の可愛い後輩と、不思議の国のアリスの中から出てきた様な白兎が戯れている姿。それを見た途端に瞳に輝きを乗せながらチャンスだと言わんばかりに駆け寄って)

(/少し余裕が出来たので一時的に浮上させて頂きます。全てに目を通したつもりですが、もし見逃していたら申し訳ありません!)

  • No.527 by ノア  2020-11-23 21:37:01 

>ラギー

_気が向いたら、図書館の受付にいらしてください。お仕事はその際にお願いしますので、
(この生徒は、私が思うより_それもそうか、でなければあの寮長がそばに置くわけも無い。視界から消えた万年筆と影、動きを追うように視線を這わせつつ上記を告げ。もう夜も遅いのだから引き止める理由はない。あの生徒の言うことは尤もで、こんな司書を信用してくれだなんて言うつもりもなく、そもそも“此処に残るつもりのない人間を信用する必要など無い”。「おやすみなさい、ブッチさん。寮までお気をつけて」と、まるでセンセイのように微笑んでカップを片付けるために立ち上がり、)

>ケイト

(隠れてから随分と経ったのだろうか。人影のないその場所でペラペラと本を読んでいたけれど、次第に服の汚れも気にせずその場に横になり_白い大輪の花に囲まれながら読書に耽ける。花の香りと穏やかな気候が次第に眠気をもたらし始めても、数度目を擦っては再び読書へ_生徒を疑って掛かるが故に、飽きたと放り出して探しに来ないことだって念頭にある、それはそれで良い。こちらへ向かってくる気配に気が付かないまま、本に頬を寄せて、枕にしてはそのまま重たくなった瞼を閉じて、)

(/お疲れ様です、背後様!最近気温が下がってきましたね、体調にはくれぐれもお気をつけて、またお手隙の際にお越しくださいませー!)

  • No.528 by リク・リエーブル  2020-11-24 13:30:33 

>ノア

…でも行きたいときに外に出られないのって窮屈に感じませんか?
(折角なら外の世界も知ってほしいという気持ちからか少し納得していないような表情を見せ。選び終えたあとに、相手からの質問を聞いて不思議そうな顔をすると相手と同じように首を傾げて)
レモンの他も色々好きですけど…どうしてですか?
 
  
>ラギー
 
程々…ですか?
…はい!また今度!
(相手の言葉に不思議そうな顔をして目を瞬かせ相手を見つめ、相手が去っていく間際に同じように相手へ手を振りながら話をして。時間を確認すると自分も教室へ戻らないとと思えば懐中時計をしっかりと入れてから慌ててバタバタと駆けていき)
 
 
>ケイト
 
こんにちは!あー…中庭とかにいるとたまに寄ってくるんですよねー
(此方に気付いた相手に改めて挨拶しつつ、兎は未だに懐中時計に興味示すため膝へ懐中時計と兎を乗せて好きにさせ。近付いて来た相手に昼寝してると、の部分は何となく伏せて説明するとふと気になったことを尋ね)
ケイト先輩は何してたんですか?

  • No.529 by セベク・ジグボルト  2020-11-29 23:59:22 


>リク

(本を読み終え棚に戻そうとしていればふと目立つ白髪が見えチラリと視線を向けた。彼とは廊下ですれ違う事はあるが話した事はあまりない。そう思っていればふと彼の持っている本の山の上の部分が倒れそうになっているのに気付き思わず読んでいた本を置き立ち上がって支えて)おい、一度に持ちすぎだ
(/絡んでいただきありがとうございます!返信遅めですが宜しく御願いします!)

>ラギー

(しばらく読書に集中していれば不意に声をかけられ大声を出しそうになり抑えた。一体誰だと視線を向ければサバナクローの寮生で少し眉を顰める。その手には主のものらしき式典服が抱えられており更に怪訝そうにして)…貴様か、何か用でもあるのか?

  • No.530 by ケイト・ダイヤモンド  2020-12-01 23:08:35 



>ノア

(見上げたそこには植物園がある。ふぅ、と短く溜息を吐けばあまり音を立てないように扉を開いて慎重に中を覗く。とても静かで一見誰もいないようにも思えるがこれは隠れんぼなのでそう感じさせるのは当然か。兎にも角にも早く見つけ出さなければ罰ゲームが待っている訳なので目を凝らしながら花の香りをお供に必死に探す。───ふと、とある影が見えればそこへとそっと近付いて)


>リク

オレは絶賛マジカメ映え探しー!
(説明をふむふむと頷きながら時折猫を思わせるような八重歯を見せて笑って聞く。問い掛けられれば何処か得意げにスマホを彼に向けて撮る振りして「まぁ、中々見つからないんだけどね」と付け足しては今度はあからさまにしょんぼりとして見せて)
でもでも、今ならマジカメ映えチャンス!リクちゃんとその兎撮ってもいいかな?

(/本日から復帰させていただきます。ですが返信は遅めになりそうです。申し訳ありません。)

  • No.531 by ノア  2020-12-06 19:16:09 

>リク
…まあ、仕方の無いことなのですよ
(もしもこの司書が外に出れたなら、街を自由に散歩して歩けたなら…そしてもしも、この司書の身に何かがあって“本の知識で”撃退…もしくはこの身を失ったとしたら…?禁書の秘密は外へと漏れていくのだろう。優しい優しいこの生徒の言葉に目を細めては「何となく、ですよ。レモンがお好きなら、このレモンクッキーを半分こしようかと思ってね」と缶をゆるゆると振り、)

>ケイト
(足音が聞こえた気がする。授業を思い出させるからか生徒が嬉々としてやって来ることはなく、ただ本が穏やかに捲れる音が耳元で響いていて…薄く開いた視界には、未だ誰かの影が過ぎることは無い。うとうとと再び目を閉じ、髪に降ってきた花弁もそのままに_きっとあの生徒は、他に面白いことを見つけて写真を撮っているのだろう、なんて無責任な期待を胸に本に顔を埋めて再び小さく寝息を漏らし、)

  • No.532 by ノア  2020-12-07 21:04:43 

(/監督生、生徒、教師などなど募集中です、お気軽に!)

  • No.533 by ラギー・ブッチ  2020-12-09 02:19:00 


>ノア

( 教師としては100点満点なセリフにぞわぞわと鼓膜を蹂躙されながら、古ぼけた人形のようにぎこちない動きで振り返る。「メアド教えたでしょ。後でオレのスケジュール送るんで、そっちで調整してください」気が向いたら、と言われても司書の予定を知らない。自分も他のバイトやら部活がある為、日程調整は彼女に委ねてこちらもデキの良い生徒のように「おやすみなさいセンセ」と言って自寮に帰り )

>リク

( ─退屈な午後の授業が終わりようやく放課後。部活は休みでもやらなければならないことは山積みで、今日は溜まった家事を片付けてしまおうと思い。友人達と別れ教室を出れば早速、 サバナクローに戻ろうと鏡の間へと繋がる廊下を歩いており )

>セベク

シシシ、そんな怖い顔しないでよ
( 険しい眼差し…そりゃそうか。敬愛してやまない寮長の式典服を他寮の生徒に触れられるのは、彼としては良い気分ではないのだろう。自分としても早く手放したく心底困った表情で「業者がミスったみたいで、うちの寮に間違って送られてきたんスよ。マレウスさんの匂いがプンプンするってレオナさんが不機嫌なんで、早く引き取ってくださいッス」と言って式典服を差し出して )

  • No.534 by ノア  2020-12-09 22:22:50 

>ラギー

__、
(生徒の嘲笑うかのような挨拶を聞いてから数日、日課であり存在意義である図書館の管理をしていれば、普段はテーブルに乗れば届くはずの宙に浮いた本が手をすり抜けていく_こういう時にどうしようも無く嫌になる。数度格闘してみたものの、仕舞いには諦め、“すみません、本が届かないのでお時間がある時に取っていただけませんか? アルバイト代は出します”とだけ、メールを打ち込むと諦めたように受付の椅子へ。嘲笑うように浮かび続ける本を睨むと手近な本を手に取りページを捲る。パラパラと流すように捲っても内容は頭に入ってくる、呪文だって一つも忘れていないのに…入ったところで使えない)

  • No.535 by ノア  2020-12-12 23:40:13 

(/我が家にオクタのぬいがやってきました!!可愛い!!!先生、生徒、監督生など募集しております!)

  • No.536 by セベク・ジグボルト  2020-12-17 22:08:16 


(/顔出しのみですみません!返信は後日返しますのでお待ちください!)

  • No.537 by セベク・ジグボルト  2020-12-26 22:38:49 


(/顔出し出来ずすみません!返信がまとまりましたので返します)

>ノア

言われずとも時間までゆっくりするつもりです(司書の言葉に頷きながら告げた。普段は主を護れるように備えているがゆっくり休憩する時間も必要だと思い少しだけ頬を緩めた。ふと告げられた言葉に目を見開き「…いいのですか?」と訊いて)

>ラギー

…怖い顔なんてしていない(彼の言葉に険しい表情のまま告げる。主の式典服を持っているのもあるが大事な特注品を業者のミスで他の者の元に送られてきたというあってはならない事に対する不満故の表情で抑えなければと考えた。ふと彼の言葉に少しムッと片眉を上げた後「…言い方が少し気に食わんが大事なものだから引き取らせてもらう」と返し式典服を受け取って)

  • No.538 by ノア  2020-12-29 14:49:38 

>セベク
読書が好きな生徒に有意義な時間を提供するのも、司書の役目でしょう
(相変わらず主人のこととなると真面目な生徒だこと。こちらを向いた鋭い瞳を見返して、ゆるゆると秘め事を共有するように口角を持ち上げ。「お好みの茶葉があれば用意しますよ。君なら本を悪戯に汚すようなことはしないだろうと思っての提案だもの」と。一年生とは聞いていたが、随分と落ち着いて見えるのは_周りに仲のいいと思われる一年生達がいないからだろうか?)

(/顔出しありがとうございました!お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした…体調などお変わりございませんか?またお手隙の際にお越しいただければ幸いです!)

  • No.539 by ノア  2021-01-11 22:02:49 

(/あけましておめでとうございます。三が日も過ぎてしまい、失礼いたしました。
旧年中は大変お世話になりました、本年も引き続きNRC図書館をよろしくお願いします。
生徒の皆さんのご多幸と…可愛らしい監督生さんと共に、本当に居たはずの世界に戻れる日を願って)

  • No.540 by セベク・ジグボルト  2021-01-11 22:30:39 


(/明けましておめでとうございます。顔出しです。挨拶が遅れてしまいましたが今年もよろしくお願いします!返信は後ほど返します)

  • No.541 by ノア  2021-01-11 22:50:08 

>セベク
(/あけましておめでとうございます、背後様!昨年は大変お世話になりました。背後様もご多忙のことと存じます、また時折この場を思い出していただけましたら嬉しいです!今年も引き続きよろしくお願い致します)

  • No.542 by ノア  2021-01-13 18:57:58 

(/第5章!第5章…!!(感涙)なんだかもう映画レベルの作品になってきましたね…監督生、教師、生徒、参加者をお待ちしておりますー!)

  • No.543 by セベク・ジグボルト  2021-01-18 14:18:47 



>ノア

なるほど…それなら少しだけ頂こう(まるで秘め事を共有するように持ち上げられた口角と言葉に少し考えた後提案を受ける事にした。本来ならば図書館での飲食は禁止だが司書からの提案なら頂こうと思い「…僕は本を汚すような粗相はしませんので安心してください。」と冷静に告げて。周りに仲の良い同級生がいない分己は落ち着いて見えるのだろうと思いつつ視線を本に戻して)_茶葉はお任せします
(/遅れてすみません!素敵なこの場の事は忘れません。改めてこれからもよろしくお願いします!)

  • No.544 by ノア  2021-01-20 00:03:00 

>セベク

(こちらを向いた人間離れした双眸を見返して、受け入れられた誘いに小さじ1杯分の驚きを微笑みに溶かして姿勢を正す。早速読書に戻る生徒の邪魔はしまい_カウンターの奥、古ぼけた扉の先にある聖域へ足を向けながら、彼のお眼鏡にかなう茶葉は一体どれだろうと思考を巡らせて。読んでいた本に合うものがいい、甘美で、繊細で、それでいて良いものだと分かる上品な_水を火にかけながら、がさごそと茶葉のしまわれた棚を漁り、もう少し読書がひと段落したらティータイムにしようかと)
(/嬉しいお言葉をありがとうございます!お忙しい日々が続いておるかと存じます、くれぐれもご無理はなさらぬようお身体にお気をつけてお過ごしくださいませ!!/蹴推奨)

  • No.545 by ノア  2021-01-20 23:43:32 

(/マレウスくんのバースデー来ませんでした!ケーキまで用意したのに!そんな悲しみにくれる司書が通ります、ご参加をお待ちしております)

  • No.546 by ノア  2021-01-23 21:51:25 

(/寒い日が続きますが学園は妖精さんのお陰でポカポカですね……!生徒、教師、監督生等々、ご参加をお待ちしておりますー!!)

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