》月詠 ……フンッ……まあ……折角だ…何処かお茶でもするか? (彼女の冗談じゃと笑いながら言われたのを聞いてフンッ!となり言ったが、気を取り直して折角だから一緒にお茶でもするか?と彼女に誘い言って) 》河上殿 ……ん? 何だまだ起きていたのか……? (彼の話し声と明かりに気付き眠そうな表情で、まだ寝て無かったのかと聞いて言って)