坂田銀時 2020-03-18 13:01:23 |
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>桂
だが、お泊り道具拙者持ってないで、ござる。後晋助に言っておかねば心配して鬼の様な連絡するか武市達に探させるかも知れぬで、ござる。
(引き止められたら立ち止まり自分は泊まりセットも用意してないし頭に連絡せねば携帯に沢山連絡が入るかも知れないし他の幹部に声を掛け自分を探させると言う事もあるかもと言う事を伝えて)
》河上殿
寝間着とかは、此方が用意するから遠慮するな。
後確かに連絡しとかないとヤバイのは……確かだな……
なら今携帯から聞いて見てはどうだ?
(彼の話を聞いて、寝間着とかは此方が用意するから遠慮するなと言った後に連絡しとかないと大変な事になるのは、賛同し……今携帯から連絡したらどうだ?と提案し言って)
>桂
すまぬな、ありがとうで、ござる。ああ、晋助は意外と寂しいがりやで、心配性な部分が、あるので拙者が戻らぬと知れば何をするか分からないで、ござる。分かった聞いてみるで、ござる。
(謝り礼を述べ返事し頭の名前を呼び心配性な所や寂しいがりな面があるので自分が帰らない事を知ったら頭が、どう行動するかが読めない事を伝えた後返事し聞く為に携帯を出して)
》河上殿
子供だな本当に……)汗
構わぬ……返事が分かれば言ってくれ。
(彼の話を聞いて……愈々問題の人物は子供だなと言った後に、返事が分かれば言ってくれと優しく言って)
>桂
子供の様な晋助も素敵と思うで、ござる。了解で、ござる。
(子供の様な面もある頭を褒めた後返事し携帯の画面を見ては驚いて)
》河上殿
……ん?どうした…早速連絡来ていたのか?
(彼が、携帯の画面を見てた時に驚いたのを見て早速連絡来ていたのか?と聞いて言って)
>桂
当たりで、ござる。ちょっと諌めて来るで、ござる。
(返事し沢山連絡して来た頭を大人しくさせて来る事を伝えた後玄関に行き戸を開け閉め電話を掛けて)
》河上殿
わ……分かった)汗
…………本当に子供だな……アイツは……
(彼が、電話してくると言って外に出た後に…本当に子供だなと…困惑な表情になりながら呟き言って)
>桂
桂の所で泊まると話したら少し拗ねた物言いをしてたで、ござるが明日帰る事を伝えたら落ち着いたで、ござる。
(電話を終えると携帯を、ポケットに片付け中に戻り電話内容を相手に話して)
》河上殿
をを……戻って来たか。
本当に子供だな彼奴は……)汗
(暫くして戻って来た彼に先程の電話の内容を聞いて……呆れた表情しながら子供だな彼奴はと言って)
>桂
ただいまで、ござる。そこが晋助の良い所で、ござる。後万斎には手を出すな俺の大事な物だからと伝えろと最後に言うわれたで、ござる。
(挨拶し部屋に入った時と同じ様に土足のまま入り挨拶し頭を子供扱いする相手とは逆に子供みたいな所を長所だと褒めた後相手への伝言を思い出せば伝えて)
》河上殿
……そんな心配を……アイツは、余計な事を……)汗
取り敢えず、これでゆっくり休めれるからゆっくり休んでくれ。
(彼の向こうからの伝言を聞いて……余計に気が滅入り……気を取り直してゆっくり休んでくれと言って)
>桂
魂からは情熱的な音は聴こえて来なかったので安心する様伝えたで、ござる。分かったで、ござる。
(魂から聴こえた音の内容を頭に伝えた事を報告した後返事し)
》河上殿
……た……魂?な……何を言ってるんだお主?)汗
(彼のある言葉にビクッ!となり魂と聞いて表情青くなり何を言ってるんだと言って)
》河上殿
…………まるで、イ○コ見たいな人物だなお主は……)汗
(話を聞いてまだ表情青くしながらイタコ見たいな人物だなと言って)
>桂
どうもで、ござる。晩御飯は拙者が作ろうかで、ござる。
(褒められても喜ばず返事した後ご飯は自分が作っても良いか尋ねて)
》河上殿
それは、すまないな)汗
材料は、冷蔵庫の中に有るから好きに使ってくれ♪
(彼が、晩御飯作ってくれると聞いて有り難いとお礼を言って、冷蔵庫の中に有るから好きに使ってくれと言って)
>桂
分かった晋助用の料理しか作った事が無いから味は保証せぬが食べれるもの作るで、ござる。
(返事し冷蔵庫を開け頭用の料理しか作った事しかないので口に合うか分からないけれど食べれるものを作る事を約束して)
>桂
晋助子供用カレーにヨーグルトと小さめのりんごを入れてやってるで、ござる。
(じゃがいもとかぼちゃをレンジで温めつつ肉とたまねぎを切りながら頭用のカレーを作る時に使う材料の事を話して)
》河上殿
まあ……まだセーフだな)汗
カレー……子供用でも食べれない事無いからな)汗
(とんでもない料理かと思ってたが奴専用カレーと聞いてまあ……まだマシだなと安心して言って)
>桂
分かった今度遊びに来た際に作ってやるで、ござる。そうでござるな。
(返事し子供向けカレーを次に訪問した時は作る約束をした後片手鍋に野菜と肉を入れた後レンジを開け皿を持ち、ラップを外しながら返事して)
》河上殿
ああ……その時は、楽しみにしているが……手際良いなやはり……
(彼の話を聞いて楽しみにしていると言った後に手際良いなと感心して言って)
>桂
分かったで、ござる。三味線を操り人を斬る仕事をしてるせいも、あるが、もうひとつは晋助の三食飯の、おかずや、デザートを拙者が用意し部屋に運び一緒に食べ片付けてるからで、ござる。
(返事し、ピーラーでジャガイモの皮を剥き置きかぼちゃを包丁で小さく切りじゃがいもも同じ様に小さめに切った後優しく持ち入れながら裏家業と頭の食事から片付けまで自分がしてる事を明かして)
(いらっしゃいませ(^-^)
主様が、不在で土方さんと河上さんと桂と銀さんとミツハ以外空いてますよ~(^-^)
主様が、何時来るか分からないので……最初仮参加での流れ大丈夫でしょうか(^_^;))
っと……副長から言われてここに呼び出されたわけだけど、何だここは?(置かれた状況が理解出来ないと言わんばかりに首を傾げ)
》山崎
…………ム!
あれは……確か真選組の………………誰だったかな……?)汗
それよりも……此処でバレたらヤバイどうするか…)汗
(近くに歩いてた時に壁際に隠れて…服装見て真選組と分かったが、人物は忘れてしまい……取り敢えずどうするか悩んでいて)
(絡み文投下ありがとうございます(^-^)
似非な桂ですが、宜しくお願いします(^o^ゞ)
≫桂
ん……?何やら怪しい気配がしたようだけれど……
(刀に手をかけながら様子を伺うように辺りを見回して)
(こちらこそ、お邪魔します(;^ω^)
桂さん推しキャラなので嬉しいです。よろしくお願いします!)
(桂小太郎→エリザベス(桂))
》山崎
仕方有るまい……これしか無いな…………ハッ!
(考えた末に懐から白い布を取り出して被りエリザベスに変装したが、本物より少し細くて身長もやや高く……出て来てゆっくり彼の方に歩いて行き))マテ
(そう言って頂きありがとうございます(^-^)
では、本体1度失礼します(^o^ゞ)
≫桂
ん?あれは、確か桂と一緒にいる……オバケのQ太〇的な奴!名前なんだっけな。(近づいてきた相手を見つめて)
おい、お前の飼い主はどうしたんだ!(桂とは気付かない様子でエリザベスに声を掛け)
(エリザベス(桂))
》山崎
……飼い主じゃない!桂だ!)アホーっ
(彼が、近付いて来てクチバシを開けて自分の顔をクワッと出した後に飼い主じゃない!桂だ!とお決まりな事を言ってしまい)マテマテ
≫桂
いや、お前は!桂!!だから、副長はここに俺を呼んだのか!!
(刀に手を掛け相手の様子を伺って)
》山崎
しまった!
つい何時もの癖で…………取り敢えず去らば!
(自分の何時もの癖にしまったとなり……白い布を相手に投げ付けた後に去らばと言って逃げていて)
>桂
褒めてくれてありがとうで、ござる。
(褒める相手に礼を述べ大さじスプーンを使い砂糖を四杯入れた後小さじスプーンを使い醤油を二杯だけ入れて)
>山崎
久しぶりで、ござるな。真選組の山崎
(表の仕事を終え腹ごしらえをする為に、大江戸マートに向かう途中で、クラシックの様な音色が聴こえたら歩くペースを上げ向かい、クラシックの様な音色の元が相手だと気付けば微笑近付き挨拶して)
(/初めまして宜しくお願いします。)
》山崎
此処までくれば……大丈夫か……)汗
全く奴等が、居ては心休まる暇無いからな)汗
(ある程度逃げて息を整えた後に奴等が、居る限り心休まる暇無いからなと呟き言った後に…近くの河原に気付き降りて少し横になり休んでいて)
》河上殿
いやいや…………しかし良い匂いだな……本当に…♪
(彼の話を聞いた後に料理が、良い匂いと分かり興味深く聞いて言って)
>桂
ありがとうで、ござる。
(礼を述べ鍋の火力を弱火に切り替えた後新しい食材を冷蔵庫を開け出しまな板の上に乗せて)
>桂
ご飯を注いでくれぬかで、ござる。後箸とかを用意してくれで、ござる。
(相手に茶碗にご飯注いでくれ様に頼んだ後冷蔵庫のドアを閉め後箸等も用意してくれる様頼んだ後皿にジャガイモを乗せレンジに入れ温めて)
》河上殿
ああ……分かった…コクり
(彼からお願いされたのを聞いて頷き言った後に手を洗い良く拭いて……しゃもじを取り人数分のお茶碗にご飯を注いで行き後箸も用意していて)
河上)
べつに褒めてねーよ
(煙草吸いながらポツリと呟き
誰が不健康だ!
ミツバ)
あぁ、俺は大丈夫だ
季節の変わり目だからな、体調には気をつけろよ
(相手の身体を気遣うように言葉をかけ
桂)
ふっ、
(煙草の煙を相手の顔に吹きかけ
山崎)
山崎?!
(/返信遅くなってすみませんm(_ _)m)
>桂
頼むで、ござる。
(改めて頼み、レンジのドアを開け皿を出しピーラーで皮をむぎ切りたまねぎも皮をムギ切った後事前に入れて置いたわかめの中に入れた後火を付け片付けを始めて)
>鬼の副長
良く吠える犬でござるな。
(犬の様に吠えまくる相手を面倒そうな顔で見つめ嫌味言った後内ポケットに手を入れ犬用ジャーキー袋を取り出して)
(/いいえ。お帰りなさい。)
》土方
……っ!ゲホ……ゲホ!
貴様……此処は禁煙場所だぞ!?
(彼にタバコの煙を吹きかけられて咳をした後に険しい表情で、此方は禁煙場所だぞと言って)マテ
》河上殿
ああ……任せておけ。
…………良し此方は、終わったが…お主の方はどうだ?
(話を聞いた後に自分の方は、終わった事を言って彼の方を軽く向いてお主の方は、どうだ?と聞いて言って)
(土方さんおはようございます(^-^)
大丈夫ですよ気にしないで下さい(^-^)
神楽さんおはようございますと……まだ空いてるので、多分大丈夫ですよ(^_^;))
桂)
あ?そんなことどこにも書いてねーよ
だからここはいいんだよ、俺はちゃんとマナーは守ってんだよ!(どこにも禁煙場所など書かれていないと辺りを指差しながら言い
(/ありがとうございます!
毎回返信遅くなったりしてすみません!)
河上)
誰が犬だと!?
人を犬扱いすんじゃねーよ
(煙草吸いながら苛ついた様子で言葉を返し
(/ありがとうございます
毎回返信遅くなったりしてすみません)
》土方
……お主の目は、節穴か……此処に書いてるだろ?……ベリッ)マテ
(彼の話を聞いて真顔で、お主の目は節穴かと言って……万事屋の部屋の壁をベリッとめくったら……禁煙シールが、現れていて)マテマテ
(土方さんこんばんはです(^o^ゞ
来れる時で大丈夫ですよ(^-^))
>鬼の副長
本当の事を言っただけで、ござる。発情期なのかで、ござる。
(事実を述べただけと嫌味を口にした後ジャーキーを相手の口に向け放り投げながら恋の季節が訪れたのか気になれば尋ねて)
(/どういたしまして。いいえ。)
>桂
拙者の方は味噌を入れ泡さえ出れば完成で、ござる。
(味噌を入れ片付け洗い物を終えたら手を拭きぐつぐつ言う鍋の火力を弱め、おかずを皿に入れながらあと少しで完成する事を伝えて)
》河上殿
……本当に手際良いな……。
家政婦として欲しい位だな……!?)マテ
(彼の話を聞いて……本当に手際の良さに……家政婦として欲しい位だなと驚き言って)
>桂
先に、ご飯食べてろで、ござる。拙者は晋助の物だから駄目でござるよ。
(皿を運び座り置いた後立ち上がり歩きながら自分は頭の物なので駄目と断り鍋がぐつぐつ言うえばお玉を使い灰汁を取り捨てて)
》河上殿
すまぬな……)汗
後……それは、分かっているさ……
お主にそんな事したら又暴れかね無いからな……フッ
さて……頂きます…………う……うまい!?)驚
(彼から先に食べてろと聞いてすまぬなと聞いて畳の上に座りちゃぶ台に置かれた料金を見てた時に彼から先程に自分が、言った返事を聞いて駄目で、ござるよと聞いて……それは、分かっていると言って…
もしそんな事したら奴が、暴れかね無いからなと軽くフッ……と笑った後に手を合わせて頂きますと言って箸を持ち一口食べたら衝撃な表情になり美味いと言って)
>桂
いいで、ござる。なら良いで、ござる。召し上がれで、ござる。晋助が食べる時と同じ味付けにしたんで、ござる。
(許し相手が理解してる事に安堵した後味噌汁を注ぎ運び置き声を掛けた後頭が料理を食べる時と同じ味付けにして作った事を説明して)
》河上殿
……同じ味付けって………これは、プロも唸らせる味だぞ……
本当に……美味い……!?
(彼の話を聞いた後に更に食べていて彼の作る料理は、プロに匹敵すると驚き言って)
>桂
そうなんで、ござるか。ありがとうで、ござる。汁も飲めで、ござる。
(美食家の様なコメントをする相手に不思議そうな顔で返事し絶賛されたら礼を述べ汁を飲む様勧めた後立ち上がり風呂場に行って)
》河上殿
ああ……すまぬな……
…………うん……この汁物も悪くないな……お主料理人の道を今からでも行ったらどうだ?
ん?何処へ行く?
(彼から汁を渡されて一口飲み同じく絶賛した後に彼に料理人の道を今からでも行ったらどうだと言った後に何処か行こうとしてる彼に何処へ行くんだと聞いて言って)
>桂
いやで、ござる。それは良かったで、ござる。晋助第一だから無理で、ござる。風呂を沸かしに行くんで、ござる。後寝床の準備をするんで、ござる。
(許し相手が自分の作った味噌汁を褒めてくれたら喜び自分は頭命の様な物なので転職は断る事を伝えた後足を止め見つめ自分の行き先と予定を話して)
》河上殿
そうか……勿体無いと思うが……って其処までしなくて良いぞ)汗
そなた……客なのだから)汗
(話を聞いてやはり断ったのを聞いて勿体無いなと言った後に彼が、風呂の用意をすると聞いて慌てて止めて客なのだからゆっくりしろと言って)
>桂
ああ、拙者は晋助の為に、おかず作る方が好きで、ござる。客からの恩返しで、ござるよ。
(返事し自分は頭の為に腕を振るう方が好きだと言う事を伝えた後泊めてくれる相手への、お礼みたいな物なので気にしない様伝えた後風呂を洗い、お湯を貯めつつ、シャンプー等の補充や石鹸交換した後寝室に行き布団等を準備して)
》河上殿
成程な……何かすまないな…逆に此方が申し訳無くなるな…)汗
(聞いた後に成程な……と頷き言って申し訳無い表情しながら言って)
>桂
ああで、ござる。いいや気にするなで、ござる。晋助と二人で過ごしたりご飯食べてる時は、よっぽどの事が無いと動かないんで、ござるが新しい場所に行った際や泊まった時は何かしたり見ないと落ち着かないのでしたんで、ござるよ。
(急いで戻り返事し手を上げ許し頭との夕飯時の過ごし方を笑顔で語った後動物の様に見たり何かしないと自分が落ち着かないので恩返しと言う名の家事代行をした事を述べて)
》河上殿
……すまないな本当に……)汗
それは、此方の台詞だ……本来ならお主をもてなさなければいけないのにすまない)汗
(彼が、暫くして戻って来て彼が、恩返しと言葉を聞いて…逆に此方が、もてなさなければとならないのにと更に申し訳無い表情になり言って)
>桂
いいんで、ござる。もてなしてくれたで、ござる。美味しい料理も振舞ってくれたし寝てる時に布団掛けてくれたし泊まって行くよう勧めてくれた事が嬉しいかったで、ござる。
(許しもてなしをしてくれた事に感謝し喜んでる事を言った後風呂を止めに行こうとして)
(/昨日は、リアの都合で、来れませんでした、すみません。)
》河上殿
…………しかしそれは、当然の事だが……しかしまだもてなし足りない位だ此方が……)汗
(彼の話を聞いて……それは当然の事だと腕を組みながら真面目に言った後に……少し目線を反らしまだ彼にもてなし足りない位だと…少し首を落として言って)
(河上さんおはようございますと……大丈夫ですよ気にしないで下さい(^-^))
>桂
確かにで、ござる。明日の朝の朝食を作ってくれで、ござる。朝起こしてくれで、ござる。晋助と拙者は朝が二人とも弱いんで、ござるよ、だから誰かに起こして貰うんで、ござる。後晋助の子供の頃や攘夷時代の話を聞かせて欲しいで、ござる。他の料理も教えてくれで、ござる。
(返事し風呂を止めに行き止め部屋に帰り座り手を合わせ挨拶した後箸を持ち食べ呑み込み皿を置いた後いくつか相手に、お願い事をして)
(/こんばんわ有難うございます。)
》河上殿
だろ?
ん?それは、お安いご用なのと……過去か……余り思い出したく無いのだが……
後料理は、俺もそんなにレパートリー無いからな……)汗
(風呂を止めに戻って来た彼のお願いや話を聞いて……起こすのと朝食を作る位ならお安いご用と言ったが、過去の事を触れられて自身も余り思い出したく無いのと他人に余り言いたく無い為に難しい表情しながら言った後に更に料理の事もお願いされて……更に難しい表情しながら言って)
>桂
すまないで、ござるな聖域に土足で踏み込むような真似をしてで、ござる。言葉が足りなかったみたいで、ござるな、すまぬで、ござる。桂が普段食べてる料理や作ってる物を教えて欲しいと言いたかったんで、ござる。
(難しい表情をする相手を見たら箸を置き太ももに手を乗せ頭を下げ心の中に傷に土足で踏み込んだ事を詫びた後レパートリーの事で動揺し悩む相手の声が聞こえたら顔を上げ自分の言葉不足のせいが原因だと気付けば謝り相手が普段口にしてる物や日頃作ってる料理を自分に伝授して欲しいかった事を改めて伝えて)
》河上殿
いや……謝らなくて構わない。
………………だが奴にはこの質問しない様に気を付けろ……斬られるかも知れないからな……)汗
それならば大丈夫だ…教えよう♪
(彼が、謝って来たのを聞いて……謝らなくて構わないと大丈夫な事を言った後に奴にこの質問しない様に気を付けろと注意した後に料理の方は、日頃作ってる物や口にしてる物を聞いてそれならば大丈夫だと教えようと軽く笑顔になり言って)
>桂
分かったで、ござる。晋助に出会った頃に少しだけ聞いた攘夷時代の事は、けれど子供の頃の話は話してくれないので桂に聞けば分かると思い聞いただけで、ござる。斬りは、せぬで、ござる、晋助は誰よりも拙者が大事で、ござるから。ご飯の後で良いで、ござる。
(返事し頭に会った時に少しばかり過去話を聞いた事を言った後子供の頃の話は何故かしてくれないので相手に聞けば分かると思い質問した事を述べた後忠告して来たら笑い頭は自分を大事にしてると笑顔で言った後立ち上がり冷蔵庫を開け、ビールを取った後グラスを用意し戻り座りグラス等を置いた後夕飯の後で、レパートリーを教えてくれる様お願いし)
》河上殿
……そうか…それを聞いて安心した。
あっ……すまないな)汗
では、夕飯終わってから……簡単なのを教えるさ♪
(彼の話を聞いて安心した後にビールとグラスを持って来てくれた彼にお礼を言った後に夕飯終わってから簡単なのを教えるさと優しく言って)
>桂
ああ、それは良かったで、ござる。いいよで、ござる。たまには拙者もビールでも飲もうと思い用意したんで、ござる。有難うで、ござる。
(返事し安堵し謝られたら許し自分もたまには酒でも飲もうと思い用意した事を伝えた後刀を抜き剣を横に向けスッと動かした後剣を片付けレパートリーの件が承諾されたら礼を述べて)
》河上殿
それは……良いな。
ならもう直ぐ食べ終わるから飲みながら話をするか…
(彼の話を聞いて……なら一緒に飲みながら話をするかと軽く笑い言って……そして夕飯が終わり片付けもしてくれて……戻って来た彼にゆっくり過去の事を話をして言って)
》河上殿
さて…話をするか……………俺や高杉や銀時は、かって小さな村の中で、塾が有って其処で銀時や高杉も居た。
その塾の先生……いや恩師と言い換えるべきか……
松陽先生は、村の子供達以外にも拾って優しく面倒見ていたからな……それが俺や銀時や高杉だからな………………。
勿論村の子供達にも大切な事も教えていた……
(ビールを少し飲んだ後にゆっくりと過去の話をしだして先ず自分の恩師達の話から入り言って)
>桂
ああ、で、ござる。それも良いで、ござるな。拙者が夕飯に出した料理の作り方を後で、教えるで、ござる。
(返事し提案に乗り同感し自分が夕飯に出した、おかずのレシピをレパートリー伝授の、お礼に教える事を伝えた後おかずを飲み込み片付け水に付け戻り、ビールを相手のグラスに注ぎながら話を聞いて)
こんにちは
キャラはもう一杯ですかね・・・
空いてるキャラがあれば、教えていただけましたら幸いです。
重度な銀魂ファンです
さっちゃんお誕生日おめでとう!!
》河上殿
その頃の高杉は、今程に荒れて無かったのと…その時が、俺達が一番分かり合えてた時間かも知れないな……
しかし……あの出来事のせいで……俺達は、一時すれ違い銀時を憎しみ……奴の方は更にこの世まで憎んでいたからな……
…………年月が、過ぎた時に突然先生が、幕府に捕らわれて……更に塾も幕府により焼き討ちされてしまった……
其処で俺達は、先生を奪還する為に同じ同志と共に幕府に戦いを挑んだ…これが(攘夷戦争)だが……戦争は過激な状態で、繰り広げられて行き……その戦争の終盤に俺と高杉が、幕府に捕まり…幕府が、銀時にある選択を言ったんだ……
「この二人を見放して松陽を助けるか?……それとも松陽を見捨てコイツ等を助けるか……選べと」言って来たんだ……
(彼が、ビールを注いでるのを見ながら話を続けて行き……戦争の話をなると表情が、複雑な表情と少し声が、重くなりながら言って)
(匿名さんおはようございます(^-^)
主様違いますが、今居るキャラは……銀さんに土方、桂、河上以外なら空いてますよ。
一応主様来るまで仮参加での参加大丈夫でしょうか?(^_^;))
>桂
なるほど話を聞かせてくれてありがとうで、ござる。
(頭が何故天道衆の虚に執着し憎しみ続ける理由謎が解ければ納得し瓶を置き聞かせてくれた相手に頭を下げ礼を言って)
》河上殿
いや……構わない……。
…………一番辛い思いをしたのは銀時だからな……
(彼が、頭下げてお礼を聞いた後に……構わないと言って……間を空けて目を細めながら……一番辛い思いをしたのは、銀時だからな……と意味深な事を言って)
(匿名さんおはようございます(^-^)
大丈夫ですよ(^-^)
落ち着いたら絡み文投下宜しくお願いします(^o^ゞ)
ALL)
しばらく来れなくてわりぃな
ちっと体調崩しちまってよ、来れなかった詫びにこれやる、味わって食えよ。(飯にマヨネーズをぶっかけた土方スペシャルを差し出し←
(/ レス蹴りすみません、ちょっと背後が体調を崩してしまって来れませんでした。毎回レス蹴りすみません、これからはちょこちょこ顔を出しますので、良かったら絡んでもらえたら助かります、改めてよろしくお願いします。)
(\では早速参加させていただきます!皆さんよろしくお願いいたします!)
≫土方さん
あ、マヨも居るネ!(独り言の様に呟き、おーい!と元気いっぱい彼の元へ猛スピードで走って行く)
≫桂小太郎
あ、ヅラ、さっき真選組のV字に会ったから気を付けるヨロシ (と忠告し乍、桂の懐にあったんまい棒を頬張る)
≫河上万斉
お前は確か鬼兵隊の・・・(警戒し乍彼の元へ少しずつ近づいてみせる)
≫銀ちゃん
銀ちゃん、酢昆布買うから金くれヨ (定春に跨り乍銀時の近くへまるで彼を脅すかの様にずんすんと向かう)
≫ALL
早速皆さんに絡み文出してみました!初心者ですがどうかよろしくお願いしますm(_ _)m
>桂
そうなんで、ござるか。
(顔を上げ返事し、グラスを持ち上げ飲み優しく、グラスを置いて)
>神楽
ほれ小娘取って来いで、ござる。
(三味線を前に持って来てポケットに、あった酢昆布を出し三味線の弦を一本外し、酢昆布を絃に、くぐりつけ酢昆布を持ち投げて)
(/初心者とは思えないくらいロル上手ですね。こちらこそ宜しくお願いします。)
>鬼の副長
イヤ大丈夫心配してないで、ござるから。犬の餌を拙者に差し出すなで、ござる。
(敵対する相手が来たら右手を上げ自分は微塵も心配してない事を伝えた後侘びの品を見たら驚き鼻を右手で掴み後ろに下がり自分に、ペットフードを向けぬ様伝えて)
(/いいえ。お久しぶりです。大丈夫ですか無理しないよう気を付けてくださいね。こちらこそお願いします。)
≫河上万斉
なんで私は犬扱いアルか?!(警戒することを忘れ、怒りむき出しに河上の所へずんずん進んでいく)
(\ありがとうございます!これからもなりチャのルール等を勉強しようと思います)
>>277
私は始めたばかりですし、主様違いますけど、私は神楽ちゃんで、河上万斉さん、銀さん、土方さん、桂以外なら大丈夫だとは思います。沖田推しなんです...
》土方
ん?体調崩すのは、仕方無いが……こんな不味そうなの食えるか!
(久し振りに現れた彼の話を聞いた後に差し出された料理を見て真顔で、食えるか!と言って)
》リーダー
ヅラじゃない!桂だ!
それは真か!?
教えてくれて有り難いリーダー……フッ
(彼女と出くわした時に彼女にヅラと言われて何時もの18番を言った後に……その後に彼女から貴重な情報を聞いて……軽く笑いお礼を言って)
》河上殿
……ああ……。
何故ならば……銀時が、自分の手で先生を殺して俺達を逃がしてくれたからな……
(彼の話を聞いて……ゆっくり頷き返事し彼が、先生を殺して自分達を逃がしてくれた事を言って)
(皆さんおはようございます(^-^)
土方さんレス蹴りは、気にしないで下さい大丈夫ですよ(^-^)
後神楽さん絡み文投下ありがとうございます(^-^)
上手いですよ(^o^)
後対応もして頂きありがとうございます(^-^))
桂)
誰が不味そうなもんだ!コラ。
美味えから食え、ほら。
(食えと土方スペシャルを相手の顔に近づけ
神楽)
誰がマヨだ、コラ。
酢昆布欲しいなら俺が買ってやる。
(猛スピードで走って来る相手をよけながら
河上)
誰が犬の餌だ、このやろ。
美味えから食え。
(後ずさりする相手にお構いなしに食えとマヨネーズたっぷりの丼ぶりを差し出し
河上、桂)
(/そう言ってもらえると助かります、毎回レス蹴りしてしまうのにも関わらず絡んでいただいて感謝です。)
神楽)
(/初めまして、絡み文出していただいてありがとうございます!非似な土方ですが、よろしくお願いします。)
>>土方さん
マジアルか!?(ぱァァという効果音が出そうな笑顔で飛び跳ねる) 最近銀ちゃん仕事サボり気味で、あ、銀ちゃん仕事無かったネw(嘲笑) まァ兎に角、酢昆布買ってくれるのは感謝するアル!(ニカッと笑う) 定春に乗って駄菓子屋へ行くがヨロシ!!(といい、定春の背中をぽんぽんと軽く叩く)
(\こちらこそありがとうございます!過去ログを見ていたら皆さんキャラにそっくりでびっくりですよ!!)
(/主様居ないようなのでとりあえず仮参加という形で。絡み文投下するので絡んでくれたら嬉しいです)
>ALL
つーわけで宜しく頼んまさァ。(アイマスク上げ眠そうな目を擦り)
あ、犬の餌(土方スペシャル)は適当に捨てちゃってくだせえ。公務員という立場でありながら上司が死人なんざ出しちゃあ俺にまで支障を来たすんで。←
≫沖田総悟
オイ、サド!昼寝なんてしてないで、さっさと仕事しろヨ、税金泥棒奴!(と、寝ている彼の上で怒鳴り散らす)
(\早速絡み文出してみました!非似な神楽の上にロルとかも下手ですが、どうかよろしくお願いします!)
>神楽
犬ではなく小魚みたいで、ござるな。釣りをしようと思ったが遠いし日焼けしたくないので人間釣りに切り替えしてたんで、ござる。
(絃を手元に引き戻し酢昆布を絃から外し絃も修復した後サングラスを上げ犬ではなく海に居る小魚みたいと例え述べた後釣りに行こうとしたが止め人間釣りを切り替え遊んでた事を告白し)
(/どういたしまして。頑張ってください応援してます。晋ちゃんと神威とサブちゃん信女が好きです。)
>桂
それは驚きで、ござるな。
(伝説の白夜叉が人間味ある人物だと言う事を相手から聞かされたら、びっくりし)
>鬼の副長
本当の事で、ござるよ。犬が欲しいそうにしてるで、ござるよ。
(見た目も味も悪そうなマヨ丼を見た感想を真面目に語った後匂いに釣られて来た野良犬が相手の足元に来たら教えて)
(/どういたしまして。ゆっくりで、いいですよ、返レスは。)
>沖田
こちらこそ宜しくで、ござる。
(人に貰ったマヨ丼を相手の、ベンチ横の、ゴミ箱に捨てた後相手に目をむけ挨拶して)
(/絡みました。初めまして宜しくお願いします。)
≫河上万斉
いやいや、そういう意味じゃないんだヨ(顔を引きつらせる) 私は人間ネ!(と叫び乍、あれ、夜兎って人間アルか?と心の中で考える) それね、日焼けしたくないって、なんで夜兎みたいなこと言ってるアルか?(と相手が自分を攻撃しないと思ったのか、ガードを下ろして、苦笑する)
(私も高杉、神威、信女好きです!あと、土方さん、沖田君、銀さん、桂、万斉さん、月詠、神楽、松陽先生が好きです!←多いなw)
こんばん……って、もうおはようございますの時間ですね。
さすがに誰もいないか。もう少し外が明るくなったらまた来ようかな。
お邪魔しました、また来ますね。ふあぁ……僕も寝よっと。
(≫ALL 挨拶なしですみません。よければ仲良くしていただけると嬉しいです)
≫志村新八
お!メガネも居るネ!(おーい!と言うように定春に跨り乍、手をブンブン振る)
(\早速絡ませて頂きました!銀魂の世界に新八君が居なければ何も成り立たないから来てくれて私あ嬉しいです!!非似な神楽で、ロルも下手ですがどうか宜しくお願いします!)
》土方
止めんか!
こんな得たいの知れない物体を食べたら腹を壊すわ!
(更に近付けて食えと言ってる彼にこんな得たいの知れない物体を食べたら腹を壊すわ!と強く否定し言って)
》沖田
お主は…………やはりお主もそう思うか)汗
何故あんな味覚音痴が、真選組の副長なのか理解し難いな……)マテ
(彼も現れた事に驚き言ったが、本音を聞いて同じ考えと一致し……何故あんな味覚音痴が副長なのか理解し難いと複雑な表情しながら言って)
》河上殿
………………だがこの件で、変わったのが高杉だ……
奴は、此処から銀時と世の中を恨み憎しみながら生きて来たからな……
(彼の話を聞いた後に……少し複雑な表情をしてこの一件から高杉は、大きく変わり銀時と世の中を憎んだと言って)
》新八君
ん?新八君じゃないか……しかも寝てるのか?
なら風邪を引かぬ様にこれを布団代わりにかけて置くか…
(彼が、寝てる事に気付き風邪を引かぬ様に懐から自分用のエリザベスの着ぐるみ?を取り出して寝ている彼の上にかけていて)
(沖田さん新八さんおはようございます(^-^)
此方も似非な桂なりますが、宜しくお願いします(>_<)
後神楽さん返信してたのですが、気付きにくかったらすいません(>_<)
》リーダー……で出してたのですが……(>_<))
≫桂小太郎
(\ほんっとすみません!!見えていなくて> <)
いいってことヨ!(ニカッとヅラを見る)あ、お礼に酢昆布買ってくれヨ!(と、偉そうにビシッと人差し指を向ける)
>神楽
それを知りたいから聞いたのかと思い答えたんで、ござる。日焼けしたら肌痛いし、シミに、なるし釣れないかもしくのは、どうかと思うで、ござるし、熱中症になったら晋助が心配するかも知れないので行かないんで、ござる。
(動物に例えた意味を知りたいと思ったから近づいて来たのだと思ってた事を伝えた後釣りをしに行かない本当の訳を話して)
(/一緒ですね。本体失礼します。)
>桂
それは本人に聞かされたで、ござる。
(相手のグラスに二杯目の、ビールを注ぎながら相手が言った部分は頭に聞いた事を伝えて)
>小僧
小僧起きろで、ござる。朝食の準備出来たで、ござる。
(人脈を使い相手の家を調べ出し相手が住む家を特定すると出向き庭や部屋の中を見た後台所に行き和風の朝食を作り部屋に行き障子を開け名前を呼び大きな声で起こして)
(/初めまして宜しくお願いします。)
》リーダー
…フッ…リーダーは、相変わらず酢昆布好きだな…
そうだ……後で、食べようと買っといたこれをやろう。
(彼女にビシッ!と人差し指向けられながら言われた時に相変わらず酢昆布好きだなと軽く笑い……ふと思い出して懐から小梅ちゃんを取り出して彼女にこれをやろうと言って)
》河上殿
そうか…………まあ今は、和解したが……まだ少しわだかまりが、有るからな…すまない…)汗
(彼が、その話は頭に聞いたと聞いて……そうかと静かに言って……その後に今は和解したが、まだ少しわだかまりが有るからな……と言った後にビールを注いでくれた彼にお礼を言って)
(神楽さんおはようございます(^-^)
大丈夫ですよ(^o^;)
此方も何かすいません(>_<))
>桂
ああ、で、ござる。和解したようには見えぬで、ござる。いいよで、ござる。
(返事し自分から見たら和解した様には、あんまり見えない事を指摘した後許して)
》河上殿
……フッ……。
そう見えるだけさ……お互いの事分かりきってるからな……
(話を聞いて和解した様には、見えないと聞いて……軽くフッ……と笑いそう見えるだで、お互いの事分かりきってるからな……と彼に言って)
>桂
それなら良いで、ござる。拙者は先に風呂を頂くで、ござる。
(納得する様に呟いた後ビール瓶を置きグラスの、ビールを飲んだ後一番風呂を頂く事を相手に伝えて)
》河上殿
了解した。
ゆっくり入って来てくれ……。
(彼が、先に風呂を頂くと聞いて了解したと言ってゆっくり入って来てくれと彼に言って)
>桂
洗い物は頼んだで、ござる。
(洗い物を相手に任せた後風呂場に行きヘットホントとサングラスを取り上着等を脱ぎタオルを巻き戸を開け歩き洗面器で湯を汲み掛けて)
》河上殿
……良しなら洗い物をするか……………イカン……此処で寝ては……)汗
(彼が、去り際に洗い物をお願いして来たので…立ち上がり台所に移動して洗い物をしていたが……体内にアルコールが、入った為に睡魔に襲われそうになっていて)
>桂
風呂ありがとうで、ござる。寝てろで、ござる。
(脱いだ服を、また着た後タオルを頭に乗せ、サングラスを片付けヘットホンを首に引っ掛け台所に居る相手に風呂の礼を言いに行った際に相手が眠たそうな表情をしてるのが見えたら支え寝る様言った後秘め抱っこで寝室に運び置き布団を退け抱き上げ下ろし布団を掛けた後立ち上がり歩き部屋を出て)
》河上殿
それは構わんが……って……オイ!?……な……何をする下ろさぬか!?)汗驚
(自分の方も洗い物を済ました時に彼が、風呂から戻りお礼を聞いた時に彼から寝てろといきなり言われて姫抱っこで、寝室まで運ばれて慌てて下ろさぬかと言って……寝室に移動されて下ろされて少し不機嫌な表情になっていて)
>桂
ベットに運び終えたら下ろすで、ござる。いつも眠いのを堪え拙者を待ち続ける晋助と重なってしまったからか、抱き上げ運んでしまったんで、ござる。
(相手に下ろす様頼まれても下ろさず、ベットに着いたら下ろす事を伝えた後しゃがみ相手を見ながら自分の帰りを船の甲板で眠いのを堪え待ち続ける頭と見えたせいもあって抱き上げ運んだ事を笑顔で話して)
)河上殿
…………奴は、お前の女か…………)汗
(彼の話を聞いて頭の中で、変な想像しながら彼の女かと困惑な表情しながら言って)
>桂
晋助に聞いてくれ拙者には分からないで、ござる。洗濯物は拙者が、やっておくで、ござる。
(自分ではなく頭に答えを求めてくれる様頼み自分には答えられない事を伝えた後洗濯機の中の洗濯は自分がする事を伝えて)
》河上殿
何から何まで……すまないな……)汗
(彼が、洗濯しとくと聞いて何から何まですまないなと申し訳無い表情になりながら言って)
>桂
気にするなで、ござる。
(気にしないよう伝えた後洗面所に行き洗面台下の戸を開け歯ブラシを出し袋を開け歯を磨きつつ洗濯機の設定をして)
>桂
褒め言葉として受け取っておくで、ござる。
(歯を磨き口を濯ぎ吐き洗い拭きサングラスを付けヘットホンを付け相手の様子を見る為に部屋に戻り褒め言葉の様な物が聞こえたら嬉しいそうな顔で答えて)
》河上殿
……フッ
そう言えば、以前から思っていたのだが……
そなたの頭に付けてるヘッドホンなのだが、どんな曲を聴いてるのだ?
(軽くフッ……と言った後にどんな曲を聴いてるのか彼に聞いて言って)
>桂
大江戸で人気の寺門通の新曲や人間の魂の歌を聞いてるで、ござる。
(今売れてるアイドルの新しい曲や人々の奏でる魂の演奏を聴いてる事を話した後立ち上がって)
>銀さん/all
ヘイッ、ラーメン一丁!
銀さん、私も参加してもいいかい?
(出前のラーメンを運びながら賑やかな光景を眺めて微笑み。参加許可を求めて)
(/こんばんは。似非ですが、錦幾松さんで参加させていただきます。よろしくお願い致します。)
》河上殿
アイドルの歌は、分かるが……その後のが此方は怖いのだが……)汗
(彼の話を聞いて後半の魂の所を耳にして表情青くしながら言って)
》磯松殿
ラーメン頼んで無いが……すまないな)汗
(突然彼にラーメンを出前されて受け取り戸惑いながらもお礼を言って)
(磯松さんおはようございます(^-^)
似非な桂ですが……此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ)
>桂
あら、アンタもいたのね。
ラーメンはお父さんの件で銀さん達にお世話になった私からの御礼よ。
アンタには蕎麦を持って来てあるわよ。
出会った時、私のブラジャーを持っていて下着泥棒の
疑惑を掛けられていたアンタが大統領になるなんてねぇ。
ねぇ、ロルのところに、「突然彼にラーメンを出前されて」って書いてあるんだけど?彼って何?
私にケンカ売ってんの?アンタ、私を男だと思ってたの?
(蕎麦を手渡せば、ニュースで彼が大統領になった事を知ったと話し。彼との初対面時の事を懐かしく思い出して。ロルの書き間違いなのか銀時の事なのか不明だが、突っ込みを入れ←)
(/おはようございます。此方こそ、宜しくお願い致します!)
》幾松殿
フッ…………あっ……いや……お主女だったのか!?
俺は、てっきり女装好きの男かと思っていたが……)汗
(彼女の懐かしい話とかを聞いて……フッ…と聞いて笑った時に先程の自分の発言で彼女の事を彼と言った事にツッコまれてしまい……女装好きの男と思っていたと困惑な表情しながら言って)マテ謝
(此方こそです(^-^)
後今気付きましたが、名前間違い失礼しました(>_<))
>幾松
ご苦労様で、ござる。ラーメン代は幾らで、ござる。
(船に、ラーメン屋が来た事を聞けば向かい届けてくれた相手を労い、ラーメンを受け取り相手に出前の料金を尋ねて)
(/初めまして宜しくお願いします。)
>桂
全然怖いとは感じぬで、ござる。晋助を失うのが一番怖いで、ござる。
(自分は当たり前の様に人々の音色を聴いてるせいか恐怖心は無いけれど自分の命よりも大事な頭を失う事が怖くて堪らない事を話した後部屋を出て)
》河上殿
……フッ…………アイツは、何が有ってもそう簡単には死なんさ……。
(彼の話を聞いてた時に自分の頭が、失うの怖いと聞いて……フッと笑い…アイツは、何が有ってもそう簡単には死なんさと彼に言って)
>桂
そう願いたい物で、ござる。桂次から着物の入れたネット袋は、キチンとチャックを閉めておけで、ござる。
(悲しいそうな声で願いを呟いた後洗濯機の中の洗濯物を取り出しネットから洗濯物を出し縁側に行き干した後篭を洗面所に戻し部屋に戻り叱って)
》河上殿
……えっ?……ああ……す……すまない)汗
(洗濯干し終わり戻って来た彼にネット袋の事を怒られてしまい呆気に取られて……少し戸惑いながら謝り言って)
>桂
(無言で出前箱で彼の頭をガンッて音が鳴る程強く殴って)
蕎麦、他の人に食べてもらうよ。
(彼に渡した蕎麦を没収し言って)
(/銀魂らしくなりチャのネタとして使えましたので大丈夫ですよ…!)
> 万斉さん
ふふっ。私からのサービスだからお代は要らないよ。
悪いけれど、蕎麦、貰ってくれない?
(相手に労られ微笑み、代金払いを断り。先程、桂から没収した蕎麦を手渡そうとして)
(/宜しくお願い致します。/すみません、万斉さんの御名前が違うようですよ。万斉が正しいようです。^^;)
>幾松
では、有難く頂くで、ござる。それは良いで、ござる。
(礼を述べ部下に椅子を用意する様命じ部下が運んで来た椅子に座り膝に、ラーメン器を乗せ箸を割り、ラップを外しながら蕎麦の受け取りを了承し)
(此方こそ宜しくお願いします。今間違えに気付きました、すみません。教えてくださりありがとうございます。)
>桂
きちんと閉めないと着物に皺が出来るし、それに他の衣類に移り落ちないんで、ござる。武市が、お母さんみたいな事を言うから移ってしまったで、ござる。
(怒った訳を話した後他の幹部が洗濯の度に自分らに言う口癖が自分にも移ってしまった事を落ち込んだ様子で話して)
》幾松殿
……ガッ!?
ちょっ……オイッ……気を悪くしたならすまなかった)汗
(彼女から出前箱で思い切り殴られて痛そうにしながら言って……蕎麦を没取されて……彼女に失言を深く謝り言って)
》河上殿
…………お主は、家政婦か本当に…)汗
(彼の注意を聞いてた時にやはり……家政婦だなと冷や汗垂らしながら言って)
(幾松さんおはようございますとそう言って頂きありがとうございます(^-^)
本体これで、失礼します(>_<))
>桂
拙者は家政婦ではなく晋助の子守係で、ござる。
(家政婦説を否定し、ヨーグルトを出し見せながら頭専用の子守人である事を話して)
》河上殿
…………どちらも同じに近いと思うが……うーむ……)汗
(彼が、ヨーグルト出しながら家政婦を否定し子守り係と聞いてどちらも同じに近いと悩みながら言って)
(/すみません、錦幾松で参加させて頂いていた者ですが、
キャラ変更可能でしょうか?可能であれば、今井信女へ変えたいと思っております。)
(常連さんこんにちはですと……まだ主様が、ご不在ですので……(>_<)
他の皆さんの意見を聞いて大丈夫なら変更してはどうでしょうか(^_^;))
>323
(/こんにちは。はい!そうさせていただきます。幾松さん、難しいなと感じまして、信女さん空いているようですので、キャラ変更出来ないものかと思ったんですよね。汗/)
>常連さん
(/キャラ変更良いと思います。)
>桂
家政婦は家の事をしたり家の事情を把握したり料理するのが仕事でござるが拙者は晋助が腹が空いたり眠くなったり機嫌が悪かったりしたら、ヨーグルトを使い、あやしたり共に三味線を弾いて落ち着かせるのが晋助の子守人と思うで、ござる。
(否定し一般家庭の家政婦の話を聞かせた後普段からしてる頭の子守の仕事の事について話して)
》河上殿
……確かにそう聞いたら家政婦では無いな……)汗
(彼の話を真面目に聞いて……そう聞いたら違うなと悩みながら言って)
(常連さんおはようございます(^-^)
成程……(^_^;)
自分の方もキャラ変更大丈夫ですので、後今参加して来てくれてる河上さんからも許可出ましたので変更しても大丈夫だと思いますよ(^-^))
>all
私も参加させてもらうわ。いいでしょ?
(戦争が終わり、平和になった町で彼女は大好物のドーナツ…ポンデリングを見つけ、目の色を変え、店のポンデリングを買い占めた後で公園へ行くとベンチに座って、もぐもぐ食べていて)
(/ありがとうございます。では、信女さんで参加させていただきます!改めて宜しくお願い致します。)
>桂
そうであろうで、ござる。寝ないと肌に悪いで、ござるよ。
(相手に同感した後乙女の様な事を言って)
>今井
晋助から主の上司に伝言を預かって来たで、ござる。
(昼飯と新聞を買い歩き公園に入り空いてるベンチに座る為に向かってる時に相手に会えば間隔を一つ開け座り新聞を読みながら頭から伝言を預かった事を伝えて)
(/どういたしまして。分かりました。此方こそ宜しくお願いします。)
》今井殿
今日も良い天気だな……綺麗な青空に彼処にベンチに座り美味しそうにポンデリングを食べてる女性も居るしな…………って彼奴何処かで見覚えが……
(公園に散歩に来ていて今日も良い天気と粒やいた時に美味しそうにポンデリングを食べてる彼女を見て微笑ましく思った時に……何処かで見た様なと腕を組み悩み言って)
》河上殿
……そ……そうだな……ではおやすみ…………)汗
(彼から寝ないと肌に悪いと聞いてそうだなと頷きおやすみと言って眠り出していて)
(今井さんおはようございますと此方こそ改めて宜しくお願いします(^o^ゞ)
> 河上万斉
ふぇんふぉん?
(隣に座った相手を見れば、「伝言?」って、ドーナツを頬張りながら聞き返し)
> 桂小太郎
何じろじろ見ているの。
アナタもドーナツを食べたいの?
(視線には気付いており、ドーナツを食べたがっている、と思って上記の言葉を述べて)
>今井
今宵に俺が所有する屋形船で月夜を見ながら酒を酌み交わし今後の事に、ついて話そうぜだそうで、ござる。
(新聞を開け見ながら託された伝言を相手に伝えて)
>桂
ああ、おやすみで、ござる。
(返事し挨拶した後三味線を前に持って来ると三味線を奏でて)
》今井殿
いや……要らぬが………お主の顔やその服装何処かで見た様なと思ってな……)汗
(彼女から気付かれてドーナツ居ると言われたが、手を前に出して要らない要らないとして……彼女の顔や服装を何処かで見た様な事を言って)
》河上殿
…………銀時……高杉…………。
(彼が、いつの間にか奏でてる三味線の音色が、耳に入り深い眠りに入り……二人の名前を呟き言って)
》沖田
なっ……!?
又面倒なの来たな!……)汗
取り敢えず隠れてやり過ごすか)汗
(彼が、居た事に気付き近くの自動販売機の裏に素早く隠れて遣り過ごそうとしていて)
>桂
ん?今人の気配が…(気配を感じ素早く振り返るも誰も居らず眉を顰め、怪しげに自販機の元まで近付いて)
>土方さん
…はよーごぜぇやす、土方さん。(挨拶と共にバズーカを取り出し相手目掛けて撃ち/)
》土方
ん?お前は、○ジータじゃないか?)マテ
7つのマヨマヨボールの力で、あの世から復活したのか?)オイイィ
(マヨご飯を食べてる彼を見るなり某有名作品のキャラの名前で、言ってマヨマヨボールの力で、あの世から復活したのか?と真顔で言って)
》沖田
…………っ!……)汗
(彼が、自販機の近くまで来たので冷や汗垂らしながら向こうに移動してくれと心の中で思っていて)
> 河上万斉
分かったわ。
会った時、伝えておく…と言いたいところだけれど、
異三郎、何処探してもいないのよね。
……メル友を探しに行ったのかしら。
(相手を通して高杉晋助からの佐々木異三郎への伝言を聞くが何処を探しても上司が見つからない事を愚痴を溢すかのように言い、溜息をつくと食べかけのドーナツを食べて)
> 沖田総悟
私がいたら悪い?
また、仕事をサボっているの?
(もう彼等、真選組や万事屋を敵視してはおらず、例の騒動の時、神楽から言われた言葉で心境に変化があり、敵対していた頃と比べれば感情も表情も豊かになり、嫌そうな反応をされて此方もジト目で返しつつ言って←)
(/似非な信女さんですが、宜しくお願い致します。)
> 桂小太郎
会った事あるわよ。
忘れたの?頭の病院行ったほうが良いんじゃない。
(吉田松陽の一件で会った事があるものの、相手の記憶があやふやで、呆れてしまい頭の病院へ行く事を勧めて)
> 土方十四郎
…よくそんなものを食べられるわね。
これをのせて食べたほうが美味しいわ。
(ご飯にマヨネーズをかける彼を見て、引き気味ながらも彼女なりに気を遣い、ポンデリングをマヨネーズの掛かったご飯の上にのせて←)
(/似非な信女さんですが、宜しくお願い致します。)
土方さん>
チッ()仕事ォ?公共の場で犬の餌…いや、ゴミを食ってる上司に言われたかありやせんねィ。あと地味にいてぇんで、(舌打ちした後バズーカをしまいつつ頭グリグリに少し顔歪め避けて)
桂>
……(怪しげな表情のまま自販機の前に立つととりあえず財布を取り出してジュースを購入し)
気のせいか…(片手に持った缶を軽く投げたりキャッチしたりを繰り返しながら帰ろうとし)
今井>
別に…まあそんなとこでさァ。あんたこそ今日はあいつと一緒じゃないんだな。(顔を逸らし後頭部掻きながらぼそりと答えた後相手が所属している組織の局長が居ないことに気付けば視線だけ向け)
(/此方こそ宜しくお願い致します。)
》今井殿
…………っ!お主のその口調で思い出した!
誰が、頭の病院行けと……!ちょっとした度忘れだ……!
(彼女の独特な口調で、思い出して…少し険しい表情しながら誰が頭の病院行けと!とツッコミ返しをして言って)
》沖田
………………足音が、少し遠いのたか……?ふうっ………
(彼が、ジュースを買って投げたりキャッチしながら帰ろうとし足音が、僅かに遠いのたのを感じて安心したのか持たれて溜め息を出したのと……持たれた時にギシッ!と音がしてしまい)
>>沖田総悟
そう。サボれていいわね。
(ドーナツ、モグッと一口齧り)
伊三郎は朝から居ないの。
多分、アナタの知人の所へ行ってる。
アナタ、姫様へのお土産のドーナツ、
買うの手伝って。
期間限定のドーナツで、一人一箱までなの。
ヒマなんでしょ?手伝いなさい。
(上司と一緒ではない理由を告げ。万事屋にでも行っているのだろうと思って。仕事をサボってヒマそうな相手を見れば、限定物のドーナツを買うのを手伝う様に上から目線で頼み)
>>桂小太郎
思い出したようね。
脳味噌が緩々では真選組にやられそう。
……ほら、彼処に真選組がいる。
(呆れた表情のままで言うと、真選組がいる場所を指さして言って)
>今井
分かったで、ござる。都合が悪い場合は其方の上司の都合の良い日を指定してくれたら此方は動くとも言ってたで、ござる。佐々木の行きそうな場所を行けばどうでござる。
(相手が受け取ってくれたら返事し相手の上司が都合悪い場合は言ってくれたらこっちは指定してくれた日に会う事を伝えた後読み終えた新聞を丸め捨て2?ペットボトルの蓋を茶を開け飲んだ後蓋を閉め袋にペットボトルを入れた後おにぎりを袋を開封しつつ考え答えが出たら真面目な口調で上司が行きそうな場所を考え探したらどうかと提案して)
>土方
亭主ざるそば一丁くれで、ござる。亭主飼い犬が人間の真似をして横で飯食ってるでござる。しっかり、ペットの躾をしろで、ござる。
(表家業を終え帰宅する途中でざるそばの旗が出てるのに気付けば立ち寄り暖簾を潜り座り店のオーナに注文した後横に居る見た後店の、オーナーの名前を呼び犬がご飯食ってる事を指摘した後相手をしつけるようオーナに言って)
>桂
良く眠ってるで、ござる。
(熟睡する相手を褒めた後演奏を止め布団を持って移動すると壁に凭れ布団を足元に掛け眠って)
>沖田
サボり魔発見で、ござる。税金泥棒は通報せねばで、ござる。
(川沿いの、ベンチで眠る相手を見つけると仕事中の筈の相手が寝てる理由が予想出来たら挨拶代わりに嫌味を述べ相手が居る真選組に一住民として通報しようとポケットに手を入れて)
》今井殿
……な……なにっ!?
こんな時に……変装道具や爆弾も持って来て無いから……タイミング悪いな……)汗
(彼女の話を聞いた時に指を差された方を見たら真選組が、居たのに驚き……今日に限り変装道具や爆弾を忘れた事に困惑な表情になり言って)
》河上殿
…………んっ?
トイレ……トイレ……って……何でこんな所で寝てるんだ?
もしかして気を使ったのか……)汗
(少しした後にトイレで、目を覚まして立ち上がり移動しようとした時に彼が、離れた場所で寝てたから気を使ったのかな?……少し困惑な表情しながら言って)
(いよかんさんおはようございますと……自分主では、無いですが……参加の方は、大丈夫ですよ(^-^)
落ち付きましたら絡み文投下お願いします♪)
【ありがとうございます、絡ませていただきます】
>>all様
あれは…?
(ちょっとした事情で地上へ来れば見知った顔がいて少し立ち止まり)
【こんな感じでいいんでしょうか…?よろしくお願いします】
>> 河上万斉
異三郎の行きそうな場所…。
あの男の所に行ってる可能性が高いわ。
(銀髪の死んだ魚のような目をした男の顔が思い浮かび、
あの男とメル友になりたがっていた自分の上司の事だ。佐々木異三郎はあの男の所に行っている。そう考え、万事屋へ向かって歩き出し)
>> 桂小太郎
アレ(エリザベス)の中に隠れたら?
(彼が溺愛しているペット、エリザベスをジト目で指差して、どう見てもおっさんの足しか見えず、ペットには見えないため、着ぐるみを着て隠れれば良いと思い提案して)
>> 月詠
月詠、久し振り。
(顔見知りの女性を見かけ、歩み寄れば声を掛け。)
(/似非な信女さんですが、宜しくお願い致します。)
》月詠
おやお主は……?
珍しいなお主が、こんな所に居るとは……。
(視線に気付き視線の方を見たら珍しい人物が表に歩いてたので、近付き声を掛けて言って)
》今井殿
…………流石に無理だろ……)汗
エリザベスの中は、一人用に近いから下手に入れば不自然差増してバレるだろ!)汗
(彼女の話を聞いて……横のエリザベスを見ながら再度彼女を見て無理だろ!と強く言って……無理して入れば、余計に不自然極まりないと言って)
(月詠さん大丈夫ですよ(^-^)
似非な桂になりますが、宜しくお願いします(>_<))
>桂
桂か驚かすなで、ござる。この方が敵襲やどちらかの身に何か起きた時に対処出来るから此処で寝てたんで、ござる。
(人の足音を感じれば目を開け剣の鞘を少し持ち上げ辺りを警戒し足音が近付けば布団を退け素早く立ち上がり刀を抜き前に差し出し声の主が相手だと分かれば安堵し壁に凭れて寝ていた訳を話して)
>今井
拙者も、ついて行くで、ござる。
(自分もついて行く事をおにぎりを食いながら言った後ペットボトルの蓋を開けお茶を飲んだ後立ち上がり蓋を閉め追いかけて)
>月詠
初めまして宜しくで、ござる。
(相手と地上で会えば挨拶して)
(/はじめまして宜しくお願いします。)
>>信女
信女?久しぶりじゃな。
(慣れない地上で知り合いに合えたことがうれしく笑顔になって)
>>桂
久しぶりじゃのう、ちょっとした事情があったものでな
(にこり微笑み、上記を伝え)
>>万斉
初めまして、じゃな。月詠でありんす。そういえば、確かぬしは高杉の一派の…
(初めての相手に軽く自己紹介し、以後良しなに、と郭言で言って)
【こちらこそ非似ですが、よろしくお願いします】
》河上殿
……っ!
今位は、普通に休んだらどうだ……)汗
(彼が、素早く立ち刀を抜かれて前に向かれ……緊張が、走ったが、自分と分かり刀を下ろしてくれた安堵した時に理由を聞いて……困惑な表情になり今位は、普通に休んだらどうだと言って)
》月詠
ほう?その事情とは……銀時に会いに来た為か?
(彼女の話を聞いて腕を組みながらその事情とは、銀時に会いに来た為かと真顔で言って)
(月詠さんおはようございます(^-^)
此方こそです。
では本体1度失礼します(^o^ゞ)
なっ!!ち、違う!!わっちはちょっとアレじゃ、煙管を新調しに来ただけじゃ!!
(不意に銀時の名前が出て真っ赤な顔でだいぶ動揺しつつ、煙管を取り出し)
》月詠
そうなのか?……って何で慌てて顔を赤くして言ってるんだ?
さては、お主銀時の事を……ニヤリ
(彼女が、慌てて顔を赤くしながら違うと言って来たので、困惑したが……慌てて言ってる様子から彼奴の事を好き何だなと腕を組みながらニヤリとして言って)
>>桂
ぬ、ぬし何を言うか!よりによってあんな万年金欠でスケコマシの天パなど!!
(断じて違う、絶対違うと抗議し)
>>河上万斉
ついてくるのは構わないけれど、
万事屋銀ちゃんでトラブルを起こさないで。
彼等に危害を加えるような事をしたら許さない。
(万事屋銀ちゃんへ向かう途中、立ち止まり。背中は向けたまま、顔だけ振り返って警告して)
>>月詠
本当久し振りね。あの時以来かしら?
(虚達との戦いを思い出しつつ言って)
万事屋銀ちゃんへ行くの?
噂で聞いたわ。アナタ、銀時に想いを寄せているんでしょ。
(ジッ、と見つつ首を傾げ聞いて)
>> 桂小太郎
……だったら、最終回でのあの格好をしたらどう?
不審者だと思われるでしょうけど、
桂小太郎だとは分からない筈よ。
(最終回で顔だけエリザベスのあの格好なら不審者と思われても桂小太郎だとはバレないと思い言って)
》月詠
フッ……ならそうして置こうか……ニヤリ
(彼女の抗議を聞いてまだニヤニヤしながらそうして置こうかと言って)
》今井殿
又あの格好したら……次は、苦情の電話とか来かね無いぞ)汗
(彼女の最終回での格好を提案されて聞いたが……又あの格好したら次は、苦情の電話とか来かね無いぞと不安な表情しながら言って)
>>桂小太郎
やってみなきゃ分からないじゃない。
安心して。
苦情が来たら私がアナタを消してあげるから。
(鞘から刀を抜きながら彼女特有の物騒なボ.ケをかまして←)
>月詠
河上で、ござる。此方こそ宜しくで、ござる。
(頭の名前を口に出した相手に目を開き驚くも直ぐに平常心を取り戻し無表情で苗字を名乗り挨拶して)
(/こちらこそ宜しくお願いします。昨日来れなくてすみませんでした。リアが忙しく来れませんでした。)
>桂
この方が落ち着くから寝てたんでござるが桂が言うならば寝るで、ござる。
(凭れて寝てるほうが自分的には安心するけれど相手が言う言葉に従い剣を片付け布団を持ち歩き布団の所に行き横になって)
(/すみません昨日来れなくてリアが忙しく来れませんでした。)
>今井
同盟を結ぶ相手を裏切る真似は拙者らはせぬで、ござる。裏切れば晋助に叱られるで、ござる。
(自分も立ち止まり話を聞き返事の代わりとなる言葉を相手に伝えた後約束を破ったら自分が頭に叱られると言う事を笑顔で話して)
(/昨日来れなくてすみませんでした。リアが忙しく来れませんでした。)
>>信女
何の噂じゃ!噂などあてにならぬ!
(ぬしまでいうか、と再度顔を赤らめ)
>>桂
くっ…含みのある言い方をしおって…
(悔しそうに桂を見て、妙な勘繰りせんでいいと応え)
>>万斉
うむ、よろしく。ただ、どこかでぬしを見たような気もするんじゃが...
(にこりと微笑み会釈して、はてどこだったかと考え)
【いえいえ、全然です!辛味ありがとうございます】
》月詠
分かった……分かった……これ以上からかったらお主にやられかね無いからな……フッ
(彼女の話を聞いて分かった……分かったと言ってこれ以上からかったらお主ににやられかね無いからなと……冷静に言って)
》今井殿
…………オイッ!最後の方俺の聞き間違いか……「消してあげる」と聞こえたが……)汗
(彼女の先程の発言で、最後の言葉に反応し冷や汗垂らしながら聞いて言って)
》河上殿
分かってくれて有り難い……)汗
今は、敵も居ないから普通に寝ても問題無いさ…。
(彼が、分かってくれた事に安心して言って…今は、敵も居ないから普通に寝ても大丈夫と彼に言って)
(河上さんおはようございますと大丈夫ですよ…本当にお疲れさまです(>_<))
ALL)
わりい、ちと俺の本体が体調崩して
レス返せそうにねーんだ、体調落ち着いたらレス返す、許してくれ。
(/すみません、レス返してくれた方々には申し訳ないんですが、本体が体調崩してしまってレス返すのが遅くなりそうです。体調が落ち着き次第レス返しますので申し訳ないです。)
>>桂
ふう…まあ、もうよい。それより、ぬしはこんなとこで何をしておるんじゃ?
(わっちも悪かった、と詫び、聞いて)
>月詠
こちらこそ宜しくで、ござる。気のせいで、ござるよ。
(挨拶し自分を見た事あると言う相手に無表情で否定し)
(/どういたしまして。)
>桂
どういたしましてで、ござる。分かったで、ござる。
(礼を言うわれたら答え相手の言葉に納得し返事した後熟睡し)
(/有難うございます。有難うございます。)
>鬼の副長
了解で、ござる。
(無表情で相手の話を聞いた後返事して)
(/大丈夫ですか?ゆっくり休んでくださいね。)
》月詠
俺か?
俺は、散歩みたいな物だ……
(彼女から何をしておると聞かれて……散歩だと言って)
》河上殿
……さて……ゆっくり休むか……
(話を聞いて……その後にトイレを済ませて改めて寝ようとしていて)
>>万斉
うーん。
(しかし顔は絶対見たことあるな、と思い返し、あの時だ、と気づいて)
あれか…
>>桂
そうなのか。幾松殿の店にでも行くのかと思ったんじゃが。
(前に銀時かrほぼ毎日入り浸っているようななことをきかされていて)
>月詠
お主の様な、おばさんとは初めて会ったで、ござる
(自分よりも上の年齢の相手とは初対面である事を告げて)
>桂
晋助に寝る前に連絡入れるの忘れてたで、ござる。
(大事なことを思い出せば目を開け携帯を出し連絡を入れて)
そうか、わっちの勘違いのようじゃ。すまなかったな。
(万斉の顔を見たのがお通のバックバンドをした時だと気づいて、あれは忘れようと、万斉に謝罪し)
》月詠
………銀時の奴余計な事を…………!
別に……まあ終わった事だしな……フッ
(彼女の話を聞いて銀時が、彼女に余計な事を言ってたらしく怒りの表情になり言ったが、……咳払いをして又冷静な表情になり終わった事だしなと言って)
》河上殿
エリザベス……くすぐったいぞ~……ス~ス~……
(気持ち良く眠りながらエリザベスの夢を見ていて寝言で、つい口を出してしまい)
>>桂
まあ、もとよりあの天パの言うとなぞあまり信じていなかったんじゃがな。
(怒っていた桂に冗談じゃと笑って)
>月詠
ああ熟女時代には良くある事なので拙者気にしてないで、ござる。
(返事し相手を年上扱いする様な言い方で話した後気にしてない事を伝えて)
>桂
晋助ちゃんと寝てるか不安で、ござる。トイレ行ったか心配だから連絡しておこうで、ござる。
(頭が自分無しで寝れるのかが気になり文を作り送った後寝る前のトイレを行ったかを確認するべく電話をして)
》月詠
……フンッ……まあ……折角だ…何処かお茶でもするか?
(彼女の冗談じゃと笑いながら言われたのを聞いてフンッ!となり言ったが、気を取り直して折角だから一緒にお茶でもするか?と彼女に誘い言って)
》河上殿
……ん?
何だまだ起きていたのか……?
(彼の話し声と明かりに気付き眠そうな表情で、まだ寝て無かったのかと聞いて言って)
>月詠
ああ。もう用が無いなら行くでござる。接写は熟女には全くに興味無いで、ござるが参考までに言ってやるで、ござるが熟女らしく露出は控え日焼け防止手袋と帽子を付け日傘をした方が良いでござる
(返事し自分に引き留めるほどの用が無いのであれば去る事を伝えた後相手の様な熟女には微塵も興味無いけれど参考までに言うえば今着てる服装から別のに変え引け帽子グッズを使う勧めて)
>桂
晋助怒るな帰ったら説明するで、ござる。晋助に寝る前の挨拶してたんで、ござる。
(相手の声が頭の耳に聞こえれば怒った口調で尋問して来たので帰ったら説明する事を伝え切り横に居る相手に頭に眠る前の電話をしてた事を伝えて)
>>万斉
露出しすぎかのう?まああ、よい、今日はありがとうな。
(色街出身のため、そういうところには疎くそんなにか、と考えつつ、帰るという相手にさよならをして)
>月詠
ああ、熟女にしては露出が高過ぎるで、ござる、それでは世の男の目が腐るで、ござる。どういたしましてで、ござる。
(返事し足を止め相手を年上と思ったまま服装を注意し嫌味を述べた後例を言うわれたら答えて)
》月詠
フッ……良しなら決まりだな…。
なら行くか?
(彼女の話を聞いて……軽くフッ……としてなら決まりだなと言ってなら行くか?と言って)
》河上殿
な……なにっ!?
アイツ納得して無かったのか……)汗
(彼の話を聞いて目を見開き言って……納得して無かったのかと……困惑な表情しながら言って)
>>万斉
熟女…
(はてそんなに年が離れてるだろうかと考えつつ歩き出し)
>>桂
うん、どこに行くんじゃ?
(相手の疑問に首を縦に振り、どこへ行くのか尋ねて)
>月詠
ああ、拙者よりも遥かに上に思えるで、ござる。
(返事し自分よりも上に見える事を言った後隣を歩いて)
>桂
桂が拙者の横で話してるのが聞こえたらしく浮気してると思われ怒ってたんで、ござる。帰ったら誤解を解く事を告げたら俺は、そんな事で、お前を縛らねぇよって言って来たで、ござる。
(電話の途中で相手の声を聞いた頭が出来てると勘違いし怒り出したので帰った際に説明すると約束したら優しい口調で浮気したくらいで相手の事を縛らないと無いと言ってた事を伝えて)
》月詠
そうだな……この近辺に新しい茶屋が、オープンしたと聞いたからな……その店に行こうと考えていたのだが、構わないか?
(彼女から何処に行くんじゃと聞かれて最近この近辺にオープンした茶屋に行こうと考えていた事を彼女に言って)
》河上殿
アイツは、思い込み激しい奴だな……
(彼の話を聞いてかなりゲンナリした表情になっていて)
>>万斉
そうかのう?
(まあ良いかと考えつつ煮え切らない思いはかくしておいて)
>>桂
うむ、構わぬ。
(どこでもよいぞ、と笑顔で言って。)
>月詠
ああ、で、ござる。暇潰しがてら服を選んでやるで、ござる。
(返事し暇を潰す代わりとして相手のファッションコーディネートをしてやる事を伝えて)
>桂
そう言う焼き餅焼く姿勢が可愛いでござるし嬉しいで、ござる。
(頭が自分の為に嫉妬する所が自分は気に入ってる事を伝えて)
》月詠
なら……行こう…確か……この近くの筈だが……
(彼女の返事を聞いて歩き出して……茶屋を探して少し歩いてた時に見付けて…立ち止まり)
(茶屋前)
(桂小太郎)
》月詠
此処か……?マダムカフェ……中々良い店の名前だし……ピンクと紫色の店のセンスも中々だな……
(店を見付けて変に誤解されそうな店の名前と色合いだが、桂本人は……悪くないなと絶賛していて)マテ
》河上殿
…………女の焼き餅焼くならまだ可愛いが……男の焼き餅は……ちょっとな……)汗
(彼の話を聞いて複雑な表情になりながら言って)
>桂
今の時代男でも焼き餅は焼くもので、ござる。晋助の焼き餅は、まだ可愛い方で、ござる。
(男女関係無く焼餅を妬く次代になった事を相手に説明した後頭の焼餅は、まだ軽い方だと説明した後眠って)
>>万斉
ふむ…そうじゃの。なら頼もう。
(これから地上にも進出するならば地上に合わせるのも悪くないと考え頼むことにして)
>>桂
マダムカフェ…なんじゃ、中身までピンクなら吉原とあまり変わらんな。
(店名を口に出してから、吉原と変わらんじゃないか、と言葉をこぼして)
》河上殿
……そ……そう言うものなのか……うーむ)汗
(彼の話を聞いて悩みながら言って)
》月詠
…………しかし年上の女性も悪くないぞ……ムフフ
(話を聞いた時に自身の年上好きの本能が目覚めてしまい)
>>桂
そ、そうか…。ふむ…
(年上好きという告白に一度は首をかしげるも、年上カフェ、というのを吉原にオープンしてもいいかもしれないなんて考え)
>月詠
任せろで、ござる。最近の熟女イヤアラフォー世代は足を少し見せる感じの着物スタイルが多いで、ござる。主の様に露出狂と思われる、ファッションは、あんまり見ぬで、ござる。
(自信ありげに返事し熟女と言う言葉を現代語に切り替えた後最近の、アラフォー時代の特徴を伝えた後相手の様な露出度高い人は滅多に見ない事を話して)
>桂
そんなもので、ござる。
(眠そうな声で説明し)
》月詠
では、中に入るか…………っ!?
店内は、まるでキャ○クラ見たいな感じだな……)汗
(彼女に中に入るかと言って……店内に入ると店内は、より紫とピンクの色合いが、強くなり更に天井にはホールライトが、キラキラ輝き更に席の配置は、正しくアレで……キャ○クラ見たいだな驚きと言って)
》河上殿
あっ……眠たかったかったらすまない)汗
もう休んで大丈夫だぞ)汗
(彼の話を聞いてた時に眠たそうに言ってた事に気付きもう休んで大丈夫だぞと言って)
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