赤坂 咲月 / 宮崎 紫陽 2020-03-05 20:32:16 |
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>咲月くん
周りからは酒豪なんて言われてるから少しでも女の子らしい所も見せなきゃなって思って1番力をいれてたのがお菓子作りなんだよね。よかったら今度の休みに一緒にお菓子作りしない?
( 自慢のノートを褒められ嬉しそうにしながらも同僚達の間ではかなりお酒は強く以前言われた事を思い出し苦笑いを浮かべて。相手から差し出されたチーズを手に取りひと口齧りお酒を流し込めばあまりの美味しさに頬を緩ませ。ふと料理上手な相手はお菓子作りに興味があるのかと思えばにっこりと微笑みながら問いかけて )
>海翔くん
私はねえ、お菓子作りが趣味って感じかな?ま、お酒飲むのもある意味趣味みたいなものだけど。
( 問いかけられた質問に対し柔らかな表情で答えながらも、いつの間にかグラスは空になっておりおかわりと言わんばかりに次のお酒をグラスに注いで )
>夏奈ちゃん
酒豪か…俺もお酒強いところあればよかったけど。でも、夏奈ちゃんは充分女の子らしいと思うよ。──え、いいの?じゃあ作り方教えてくれる?
( お酒は身体に合わないのかすぐに酔っ払ってしまうことを思い出せば、酔うことのない相手に対して羨望の眼差しを向けながらも肩を竦め。お菓子作りをしようという考えに至った経緯を知ると、感心しながらも柔らかな口調でフォローをして。お菓子作りは料理のように一筋縄ではないことを一度経験しているため、有難い申し出であることは確かであり受け入れ )
>咲月さん
やってますよ、見た事あるんですか?
( 相手の問いに頷き答え。皆と一緒にやれたら楽しいだろうな、なんて思いながら紹介した自分を少し恥ずかしく思いつつ どうですか? と反応を待ち )
>夏奈さん
なるほど、お菓子作りですか
( 相手の答えにふむふむ、と頷き。自分はかなりの甘党なので1回夏奈さんのお菓子を食べてみたい、なんて思いつつ 例えば何を作りますか? と聞き )
>海翔くん
休みの日にちらっと見たよ。ちょっと検索してみるね。
( ゲームは大人になってからはそれほどやっていないため疎くはなったが、久しぶりの感覚に楽しそうにiPhoneをポケットから取り出してゲームを検索すると公式サイトを確認し、興味を持った様子でアプリをダウンロードし。ポチポチと画面を押しながらアプリを進ませていき、顔を上げて )
久しぶりだな、こういうゲーム。これって難しい?最近ゲームしなくなったから、感覚取り戻すまでは難しいかもしれない。
(/すみません、お手数おかけしますが>97に眞白ちゃんへのレスあるので、確認いただければと思います)
>咲月さん
なるほど
( 相手の言葉にふむふむと頷き。誰かとスマホでゲームなんて大学以来だな、なんて思うと自分は歳とったなとつい考えてしまいつつ、相手の問いに 難しくは無いと思いますよ、と答えつつうきうきしながら相手の返事を待ち )
( / 流れて気が付きませんでした…本当にごめんなさい )
>紫陽さん
…!へへ
( 相手の様子に少し驚いたが誇らしげにどやり。せっかくだし他の皆にも見せようと持って帰るためにカバンへ入れ。相手の問いに確かに少し寒いかも、なんて思いつつこくんと頷きバイクの方へ行き )
( / 流れて気が付きませんでした、待たせてしまいごめんなさい )
>海翔くん
それならできるかな…じゃあやってみるよ。ありがとう。これ、フレンドとかあるの?それならフレンドになっていい?
( 相手の返答に仕事の休憩時間に進められるだろうか、と空き時間を考えるとちょうど良いアプリを教えてもらったと嬉しげにゆるりと目を細めて海翔へ視線を向けて。あ、と声を上げて画面をポチポチと押しながらせっかくなら一緒に戦ったり協力したりできればと考え、訊ねて )
( / 大丈夫ですよ。こちらこそ急かすようで申し訳ないです; )
>眞白ちゃん
…なーんかそれ、ムカつくな。
( 得意げな眞白の表情を見ると普段見せない自分を見せてしまったことに恥じらい、再び意地の悪い笑みを浮かべてはつんつんと頬を突き。バイクの前で立ち止まるとレジャーシートをしまい、ヘルメットをほら、と相手に手渡しながらバイクへ跨ると自分もヘルメットを被り準備ができるまで待っていて )
>紫陽さん
ん、なーに?
( 頬をつんつんされきょとんと相手の顔を見て。こうやって改めて見ると顔綺麗だな、なんて思いながら準備できたよ、と言う。ご飯何かな、なんて思いながら待ち )
>咲月さん
あ、はいなれますよ…ここの画面から行けます
( 相手の様子を見て一安心しほっとして。相手の問いに驚いたが直ぐにふにゃ、と嬉しそうな顔をして相手のスマホの画面を覗き込みながら これでできました、と言い )
>咲月さん
あ、はいなれますよ…ここの画面から行けます
( 相手の様子を見て一安心しほっとして。相手の問いに驚いたが直ぐにふにゃ、と嬉しそうな顔をして相手のスマホの画面を覗き込みながら これでできました、と言い )
>咲月くん
もし咲月くんがお酒強かったら一緒に晩酌できたのにね。ふふ、ありがとう。そう言ってくれるの咲月くんくらいだよ。
( 両親共にお酒が強いこともあり酔っ払うという言葉は自分の辞書にはなく、にこっと柔らかな笑みを浮かべて。相手の優しい気遣いにはにかみながらも感謝の言葉を述べ、今回作るお菓子は前から決まっていたものの相手がお菓子作り初心者ということもあり「じゃあ第一回目は焼きチョコクッキーにしよっか」と簡単に作れるものにと相手に配慮して )
>海翔くん
定番のクッキーとかシュークリームかな?海翔くんはシュークリーム好き?
( 相手の問いかけに顎に手を当て思考を巡らせれば、基本的なクッキーを思い浮かべ。次に得意なシュークリームを挙げれば近いうちに作ってあげようかと思案していて )
>眞白ちゃん
なーんでも。眞白ちゃんの頬が触りたかっただけ。ぷにぷにしてて気持ちいいから。
( 頬をつついてふふっと笑いながら満足げにしていると相手も準備が終わったと聞いて、「じゃあ行くよ。舌噛まないように、ちゃんとボクに掴まってね?」とウインクを忘れずに述べて。相手が喜ぶだろうかと考えたか桜が綺麗に咲き誇った道を選んで走り、シェアハウスへとゆっくりと戻っていき )
>海翔くん
ありがとう。ちょっとわからなかったら聞いていい?
( フレンドに入った相手の名前を見て頬を緩めつつ、チュートリアルがちょうど終わったためストーリーを進めていきながらもその内容に惹き込まれていき。集中して進めていくと、一章の終わりまで進んでいて顔を上げ )
なかなか面白いね、これ。ストーリー性あって。
>夏奈ちゃん
夜の仕事の紫陽くんなら強そうだけどな…。夏奈ちゃんって仕事の飲み会でもかなり飲む?
( 情けないな、とやれやれといった様子で肩を竦めたがふと酒に強い相手に疑問符を浮かべて問いかけ。“第一回目”という言葉にどうやら自分に合わせて何回かに分けての料理教室を開いてくれるらしいと察して、安堵の溜息を零せば「チョコクッキーか…それなら妹と作ったな。夏奈先生、よろしくお願いします」と冗談半分に述べて軽く頭を下げ )
>咲月くん
そういえば紫陽くんってどんな人なの?まだ会ったことないんだけど…。もし紫陽くんが強いならいつか飲み比べしてみたいな…なんて。職場の飲み会はいつも以上に飲んじゃうかなあ。
( 相手の口から出たもう1人のルームシェアの名前を聞けば興味深そうにしつつも、問いかけには当然と言わんばかりに頷き。「ふふ、こちらこそよろしくお願いします。咲月くんって妹さん居たんだ?」とこちらも軽く頭を下げるとくすっと笑い )
>夏奈ちゃん
紫陽くんは…一言で言えばミステリアスだよね。大人っぽいし、女の子たちに騒がれるタイプだな。
( 紫陽については自分もそれほどわかってはいない。ただ、心の奥底に秘めたものがあるような、そんな気がしており、顎を撫でて答えつつ割といつも恋愛では“優しくていい人”で終わる己と“意地悪だけど気になる”彼は対称的かもしれない、と苦笑をして。返答に感心をしながらも「それは楽しそうだ。呑み比べどっちが強いんだろうな。でも、飲み過ぎには注意するんだよ?」と人差し指を立て軽く窘めて。「いるよ。歳は離れているけど、可愛いんだ」と頬を緩めて答え )
>咲月くん
職業柄女の人と接するのが上手なんだろうね。ミステリアスっていうのが気になるけど。
( 相手の言葉にくすっと笑みを浮かべると、紫陽くんとは仕事の都合上なかなか会う時間がなく興味深そうに頷き。「なんとなくだけど紫陽くんに負けそうな気がするなあ…。でも飲み過ぎて他の人に迷惑かける訳にもいかないからちゃんと気をつけるね。」と相手の優しい気遣いに素直に答えつつ「妹さん溺愛してるんだね。今度機会があれば会わせてくれる?」とにこっと微笑み返し )
>紫陽さん
…?
( そんなに自分のほっぺはぷにぷにしてるのかと触りながら考えつつ後ろに乗り。桜が見えると嬉しそうにしながらその姿を目に焼き付け。シェアハウスに着くと、今日はありがとう、楽しかったとお礼を言い )
>夏奈さん
シュークリーム大好きです
( 相手の問いに少し抑えつつ好きと伝え。クッキーも好きだがやっぱりシュークリームの方が好きだな、なんて考えながら夏奈さんはどっちが好きですか?と聞き )
>咲月さん
全然大丈夫ですよ
( 相手がハマる様子にほっとして頷き。ゲームのストーリーを褒められると自分まで褒められた気分になり嬉しそうに目を細めて。咲月さんはゲームそんなにしないんですか?とふと思ったことを聞き )
>夏奈ちゃん
紫陽くんは朝帰ってきたら寝てること多いしね。今日休みらしいし、話せるんじゃない?
( 夏奈と同じく夕方から仕事に出かけ朝に帰宅する紫陽だが、マイペースに過ごしているらしくああ、確かにと顎に手を当て頷いて。「うーん、どうだろう。ちょっと楽しみだなあ」と二人が飲み比べをしている姿を想像し、ふっと目を細めれば微笑み、妹に合わせてほしいとの言葉に「もちろん。大歓迎だよ。きっと夏奈ちゃんに懐きそうだな」と妹二人の姿を思い浮かべていると、バイクの音が微かに近付いてきて「あれ、どこかに行ってきたのかな。これ紫陽くんのバイクの音だし」と珍しそうに瞬きをして首を傾げ、玄関へ視線を移し )
>海翔くん
大人になってからはゲームあまりしなくなってたよ。ほら、美容師の勉強とか流行傾向をリサーチしないといけないから。
( 画面を見つめていたが相手の問いかけに再び顔を上げて人差し指を顎に置き、最近の自分を振り返れば確かにゲームからは自然に遠のいていたな、と頬を掻いて答え。美容師になった今、自分の技術力やセンスなどはまだまだで今後もっと場数を踏み経験や試行錯誤などを凝らしていかなくては、と瞼を伏せ憧れだった美容師の姿を瞼の裏に映せば自分の勉強課題を改めて感じ、いつかお店を開きたいと思いながら気を引き締め。「海翔くんはゲーム、他にどんなのやるの?今皆ハマってるゲームとか?」と相手をもっと知ろうと尋ねて )
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