酒には飲まれない〆

、ん…？（キョトン）あぁ、一瞬寝てた。…来てくれたんだな。（ボソッ）
んじゃ、お邪魔しまーす。（嬉しそうに）

（／とんでもない！よろしくお願いします！）

汚くて悪いな…最近帰りが遅くて全然片付けられなかったんだ（恥ずかしそうに頭を掻き）
荷物そこおいて？（椅子を指さし）寝てたって…風邪ひくぞ。ほら、これ飲んで（苦笑、水を手渡し）

（/いえいえ、こんな愚息ですが…それから萌え萎え等あったら遠慮なくお願いします！）

俺ん家も同じようなもんだし…いや、今は俺ん家の方が酷いかも。（洗濯の山を思い出し溜め息）
ん、（荷物を置き）ほら、酒飲むと眠くなんじゃん？（受け取った水を一口飲むと笑って）…なんか至り尽せりって感じで悪いな。（気恥ずかしく、苦笑い）

（／愚息なんかじゃないですよ！悠真も言っていましたが、二面性というか元ヤンとのギャップとか最高です！
萎えは意味のない流血沙汰の暴力、とかですかね。萌えは悠真に対する愛があれば何でもウェルカムです！　背後様の方でも萌え萎えがありましたら遠慮無くお申し付けください。）

そう？今度悠真の家いって片付け手伝うか？（苦笑、首傾げ）まぁ、分からないでもないけどね…今度酒飲むの時は俺に連絡な。どっか行かれると困るし（眉下げて頭を撫で）ん？いいよ、俺が好きでやってるんだし…（嬉しそうに笑い）何より、悠真が大事だし（立ち上がり額にキス）

（/そうですか？そう言っていただけるととても嬉しいです！悠真君もちょっとツンツンしてても好きな物には一途なところとても言葉にできないぐらい…！！
了解しました。此方の萎えはツンの割合が多すぎると悲しくなっちゃいますね。萌えは二人の時はいつもより距離を近くしてくれると息子共々喜びますので…！
二人の関係は会社の同僚兼恋人、でよろしかったですか？長々と申し訳ないです…！）

えっ、流石にそれは悪い…てか、都築が家に来んなら前もって綺麗にしとくし。（クスッ）…？どこにも行かねーよ？（首傾げ）飲んでてもちゃんと家に帰るって。（撫で受けながら上機嫌に笑って）
…んなっ、（ポカンとしたあと顔を真っ赤に）おま、急にそういうこと言ったりすんじゃねーよ！（両手で顔を覆い）

（／そうですよ！ありがとうございます、安心しました。
承知致しました！むしろツンが出てしまっているのさえ都築くん故の甘えみたいなところがありますからね。表記している性格情報が少ないので今後、ここはちょっと…というのがあれば教えていただけると嬉しいです。素敵な都築くんと背後様に愛想を尽かされたくないので！
不都合なければその関係性で問題ないですのでよろしくお願いいたします！）

お、準備するってか？じゃあ今度行くときは突然言ってやる。（目を光らせ、にやり）無自覚か…声かけられれば誰にでもホイホイついていく奴の言葉は信用できないな？（腕を組み目を細めて見つめ）
ふふ、悠真顔真っ赤だけど、大丈夫？（クスリと笑い）ねぇ、俺にも顔見せてよ？（手を掴み）

（/了解しました！大丈夫ですよ、息子も背後も悠真君可愛がりたくて…！
此方も、不都合あったら遠慮なく此方に声かけて頂ければロルの形でもなんでも変えて見せますので！
不都合なんてとんでもない！めちゃくちゃ好みです！では、改めてよろしくお願いいたします）

何でだよ、前もって教えろよ。（ふはっ）はぁぁ？都築だからついてきたんだろ。（納得できず、不満そうに）
うっせ、お前のせいで赤くなったんだろーが。（ボソっ）…、見せる必要なくね？（少し手を離して視線を向けるもハッとして）

（／ありがとうございます！
了解です！こちらこそ、悠真共々よろしくお願いいたします。）

…嫌だ。抜き打ちだよ、抜き打ち。（冗談っぽく笑い）んん？んー…まぁ、嘘つくなよ？悠真が消えたら俺泣くからな。（じっと相手を見つめ冗談半分で呟き）ふふ、ごめんて。許して？（小さく笑い両手を合わせて）いやだって、彼氏である俺が何故彼女の可愛い顔を見てはいけない？（つかんだ手を引き寄せ自分の方へ寄せて）

えー、（不満げ）常に綺麗にしてろってことか？（首傾げ）消え…？何そんな不安になってんだよ。（溜め息をつき、相手の両頬を手で挟むとじっと真剣に見つめ）…じゃあなんか美味いご飯作って。（拗ねながら）かのッ…その言い方止めろって（顔を真っ赤にしながら視線をそらし）

まぁ、そうなるかな（頷き優しく笑って）ちょっと、何すんのさ…や、だってこんな俺が彼氏だから愛想ついて誰かの所に言ったりしたらって考えると…怖いな、なんて（目を丸くし相手を見て、真剣目に驚きながらも見つめ返して弱気に呟き）お、そんなことで許してくれるの？悠真のためだったらいくらでも作るんだけど（相手の頭を撫でつつ笑って）え、照れてんの？もー…ホント可愛いな俺の彼女（ぎゅっと抱きしめ）

…頑張る。（無理だろうなと自覚しながら呟き）こんな俺とか言うな（今度は頬を横に引っ張り）大体、俺そんな軽いやつじゃねーし。都築だから、って言ってんだろ（ムスッ）んー、とりあえず今回はそれで許してやる（考える素振りをしてからふっと笑って）だーっ、わざわざ言わなくていいって！（ペシッと頭を軽く叩くも抱きしめ返して）

うん、頑張れば絶対できるから。（目を細めて頭を撫で）…いひゃい（小さく呟き）悠真…ありがと。俺だから、か…そうだね悠真を愛せるのは俺だけだもんね（ぎゅっと抱きしめ楽しそうに）やった、悠真は何食べたい？時間も時間だしあんまり重いもの作っても悠真の健康に悪いし…（呟くと首をかしげて）いてっ、だって…こんな可愛い彼女いたら普通声に出ない？（首をすくめると相手の目を見て）

…若干バカにしてんだろ（ジト、）俺がすごい問題あるヤツみたいな言い方だな。（不満げ）その通りなんだろうけどよー（抱きしめ返し）まあ？お前を愛せるのも俺だけだろうし？（ニヤリ）んあー、なんでもいいよ。ちゃんとご飯っていうもの食ってなかったし腹減った（甘えるように抱きつき）都築の作るもんなんでも美味いし。
…知るか。（照れてぶっきらぼうに答え、視線そらし）

ん…何のこと？（うすら笑い）んえ？…誤解だって（小さく笑いながら頭撫で）あ、認めちゃっていいの？（肩に顔を埋めて）じゃあ…俺らの仲は一生ってこと（首を傾げ）はぁ？…ちゃんと食べないとか…まぁいいや…怒るのは今度ね…あ、それ可愛い（ジト目で睨み、思わず抱きしめ）そ…？じゃあ作るから、俺もちょっとチャージさせてね（軽く頷き口にキスして笑いきっちに行き）サラダでいいかな？（首傾げ）

堪え切れてないんだよ、このやろー（軽く右頬を摘むも笑っていて）面倒くさい性格してる自覚あるしな（頷き、頭を撫で）んー？それは都築次第かなー（楽しそうに笑い）…俺は離すつもりないけど。（正面から抱きしめ）、…可愛くない。（ジト目から逃げるように視線をそらし）なっ……ん、（口をパクパクさせながら視線で追い、恨めしそうな視線を送りながら頷き）あ、スープも付けて。（へらっ）

痛いって、ゆうまぁ…（笑い返し）えー…？やだ。ずっと俺だけの悠真でいて？（撫で受け、首を傾げて）可愛いし、ちゃんと食べなさい（目を合わせるように）あれ？もっとしてほしかった？ん、良かった（悪戯っぽくニヤリ、頷き）はーい…あ、残させないからね？（野菜を切りながら視線を上げ）

ったく…（笑いながら手を離し、少し言い淀んで）一緒に住もうとかねーのかよ。（抱きしめながら恥ずかしそうにポソっと呟き）…あざとい。いちいち可愛いのは都築の方（相手の髪の毛を両手でワシャワシャと）う、うるさい！俺じゃなくて手元見てろ！（真っ赤）残すわけないだろ（照れたままフイッと顔をそらして）

…え？ホントに言ってる？それ。（頬をさすりながら焦ったような声で）…俺だって、出来るならそうしたい、よ？（相手の表情をうかがい）俺は可愛くないけど、悠真は可愛い。手を掴んで微笑み）…はぁい（えへへ、と笑い視線を落として）あ。俺が作ったやつなんだから残すわけないでしょってこと？やだ、照れる（ニヤリと笑い）

じょ、冗談で言うわけないだろっ（焦った声色に少しだけ落ち込み）…それこそ本当か？（チラッ）都築にメリットないじゃん（俯き）っ、やっぱ見んな！（掴まれた手を顔に引き寄せながら隠そうとして）まぁ…。いや、元々残すの嫌いだし俺から頼んどいて残すとかしないし。（暫し考え）…でも都築が作ったもんなら不味くても残さないで食べる自信ある。（ふっと微笑み）

うん。悠真が本気でそのつもりなら俺は大歓迎だよ（頭を引き寄せ抱きしめて）俺の最大のメリットはね、悠真とずっといれること。どんなに不自由があっても悠真がいてくれるなら俺なんだってできるよ？（背中を撫でゆっくり話して）照れてる悠真も可愛いね（ふふ、）そっか…じゃあ尚更俺が毎日ご飯作るメリットがあるじゃん。俺、悠真と一緒に住みたいなー…（笑い返し、スープを混ぜながら呟き）