ビギナーさん 2020-03-01 17:19:37 |
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>>126
〉千銃士
わおーーなんて美形軍団だ!?
あんたらもボタンを押してこの世界に来たんだよな。
俺の名前は、ナツキ・スバル。
ニートで無職のいちもんなしさ。
よろしくな!
良かったらあんた達の名前を教えてくれないか?
(突然教室に入ってきた美形4人組が眩しすぎて両手で隠して俺と同じボタンを押してこの世界に転送されたと解ると仲間だと思い二って笑い答えてー
(\はじめまして、よろしくお願いしますね。
>>120
〉エデルっち
うっ……解った、やるよ。
どんと厳しく頼むぜ。
(エデルっちの言葉を聞いて言葉を詰まらせてでもエミリアたんの為に強くなる事を思い直して自分の胸を力強く叩くと強くなる意気込みを伝えるとあまりにも強く胸を叩いた為に苦しくてゲホゲホと咳き込み何処まで行ってもしまらない情けがないスバルのままだったりして)
ななな、何をいいばすっと!?
そんな事は、ありませんってばよ。
(エデルっちに優しいと可愛らしって言葉を聞いて顔を赤らめて慌てた様におろおろしてエセ関西弁みたいな言葉が出てしまい)
遠足は、きゃはうふふの山登りで臨海学校は、クラスメートでお泊まりをして自然の中で自分の中の獣を解放して文化祭は、クラス全員で劇や屋台などの演し物をしてカップル達が不純異性交遊をしてイチャイチャしたり運動会は、自分の知力と体力を使って血と血が掛け合う競い会う行事だな。
つまり楽しい行事って事だな!
(学校の行事を他の人が聞いたら勘違いする例えをすると自分で説明していても良く解らなくて最終的に楽しい行事だと纏めて結論の答えを出してー
>>116
?〉ヘタリア
やっぱり男だったら戦隊ヒーローに憧れて当然だよ。
仲間と力を合わせて巨大な敵に立ち向かったり合体必殺技とか熱いよな!
おう、男同士仲良くしようぜ。
うんうん、やっぱり男同士友情て良いものだな。
これからの学園生活が楽しみだぜ。
(アメリカとイギリスの肩を馴れ馴れしく組み二って笑いこれからのアメリカとイギリスとの学園生活が楽しみでしかたがないみたいでいてー
>>110
〉ゼロ
ゼロにとても大切な友達がいたんだな。
友達がいるだけで乗り越えれる事っておるもんな。
俺もレムにどれだけ助けられた事か…
(ゼロの友達って言葉を聞いて満足そうに何回も頷いてレムに助けて貰った事を思い出して優しい笑顔になり)
そうだな、確かに文明が落ちると苦労するよな。
俺も異世界に転送されてスマホもネットもゲームも漫画もない事に苦労したもんだ。
(異世界に転生した時に苦労した事を思い出して何回も頷いてしみじみと呟いてー
>>113
〉黒影
よう、あんた達もこの学校の転校生か?
俺の名前は、ナツキ・スバル。
ニートで無職のいちもんなしさ。
よろしくな!
良かったら学校を案内するぜ。
(尚文と諸葉とルルーシュの三人を校門で見かける右手をあげながら近づきお約束の挨拶をしてー
(\はじめまして、よろしくお願いしますね。
>134
諸葉)あ、ありがとうございます(微笑み
ルルーシュ)……(こちらもイケメンで
尚文)……
>>131
>ゼロ
そう、大変な時だけど…ある意味いい機会かもしれない。エデルガルトも、別世界の文化を知れた。
(ゼロを含め、この学校にいる人達の世界のことについて色々知れて、いい機会だと言って)
オメガ……対策はあっても、そこまでの犠牲を出したら意味がない…。
ずっと戦争がつづくのも、よくない…けど、他に方法はあったはず…
(相手の言ったバイルや、ゼロのオリジナルであるオメガ、それによって100年前に起きたことを聞けば、うつ向いてそう呟き)
(そうです、気を付けましょう!気を付けないと、お互いイレギュラー化してしまう恐れが…←
先生、SwitchとPS4と自分のパソコン持ってない人は、どうすればいいですかー!←まさにこの人
なんといやらしい攻撃を…そりゃ、こっちも上方修正(?)されてないとキツいところがありますよ。普通なら、ボス一体のところが二体になっちゃってますし
なるほど、作った側それぞれに型番があるんですね?エックスは…予想ですけど、10番目とかじゃないですか?ローマ数字で10はⅩになりますし。
結構初期の方で、いましたねぇ~。自分のエリアに入って、回転する雷攻撃してきたり。まぁこっちも、相手のエリアを狭くするバトルチップもあるんですが(笑)
自由だー!って言ってる芸人さん、いましたねぇ~。どうします?今流行りで、ロックマンキャラが全員女の子になるアクションゲームが出てきたら)
>>134
>ナツキ・スバル
わかった…ビシビシ、やる。
…先は長そう……
(相手の意気込みに頷き、自分もそれに答えるように必ず強くさせると決めるが、強く胸を叩きすぎてむせる相手を見ては、先が長くなりそうと呟いて相手の背中を擦り)
…人族は、そんなに血と性に飢えてる……?
よくわからないけど、楽しみにしてる。
(それぞれの行事についての説明の最後の方に引っ掛かり、それぞれ行きすぎたイメージがついており、スバルが楽しいと言うのだからきっと楽しいだろうと思い、楽しみにしてると伝え)
>>134
>ナツキ・スバル
変なしゃべり方に、なった。きっとそれも、かわいい。
(慌ててエセ関西弁が出てるのを見て、照れてると判断してかわいいと言い)
(すみません、書き漏れがありました!遠足などの説明の前辺りです)
>ナツキ・スバル
シャルル「おっ美形集団って俺達の事?merci…っと、砕けすぎたね。俺の名前はシャルルヴィル。フランスの銃さ、宜しくね」
ブラウン「そんな仕草をする程美形って訳でもないだろ…thank you.俺の名前はブラウンベス。大英帝国を築いたとされる英国の銃だ。」
ケンタッキー「ニートって言えるのすげぇな、俺はケンタッキーロングライフル。アメリカの銃だぜ。宜しくな!」
スプリング「あんたらもって事は君もボタン押してここに来たの?!仲間がいてよかった~!俺はスプリングフィールド!ケンちゃんと同じアメリカの銃だよ、よろしくね!」
(それぞれ自分の名前を名乗り、さらっと自分が銃である事を笑顔で話して。相手に自分たちが所持している銃を見せて)
(/こちらこそ宜しくお願いします!)
>ゼロ
シャルル「そう、巻き込まれちゃったって感じ。あー…またって事は俺たち以外にもこんな状況の人がいるって事でいいのかな?あ、俺はシャルルヴィル。君の名前を聞いても?」
(相手の言葉に苦笑いで気になる言葉について聞くついでに、自分も名乗り相手の名前を聞いてみて)
>>エデルガルト
ゼロ「…いずれは必要なこと、か。そういった文化の中に、何かしら参考になるものもあるかもしれん…ところで、学校と言えばタブレットや電子機器などの何かしらの教材が必要なことくらいは最低限知識にはあるが…俺はそういった類のものは所持していない。それにここは見たところ…旧世代の設備や備品しかないようだが、一体どうするつもりなんだ?──背景には元々バイルという人間自体が、極度に偏った選民思想の持ち主だったのもある。奴は人間も、レプリロイドも等しく見下していたからな…目的の為ならば、他者を徹底的に利用し、駒としての役割を終えれば…自分に有利になるシチュエーション作りのために使い捨てる。その過程で他人がどうなろうが、知ったことではない…元々からそんなスタンスの男だ。くだらない争いばかり起こす愚か者は等しく滅びればいい…程度に当初から考えていたのだろう。そうして破壊の限りを尽くしていたオメガは、エックスと、急遽緊急事態により、コピーボディで封印から目覚めさせられた俺と交戦し、ようやくその機能を停止…当時の政府によってその存在の危険性から、宇宙船へと搭載され、宇宙空間…空の遥か彼方、星の向こうへと追放された。バイルもまた、これほどの犠牲を出した特A級戦犯として、死よりも重い罪…肉体を機械化され、記憶は忘れられぬようにプログラムデータに変換、自動修復機能が搭載された、**ない体にされてから…オメガと共に宇宙へと追放される"不死の刑"に処された…この選択が後の百年後、現在に厄災を再びもたらすとも知らずに、な…」
(互いの事を知るいい機会…そう回答する相手に、いずれ必要な事か…と呟き、何かしら参考になる文化などもあるかもしれないと零しながら、先程から教室の様子を見ていて気になっていたことがあり、それについて言及する。この教室の物品が全体的にゼロのいた時代よりも旧世代のもので、彼の時代では既に本などが旧世代の記録媒体として見られ(ドラマCDで確認済み)、電子書籍やデータディスクに置き換えられており、当然筆記用具なども廃れているため、一体教材も渡されていない中でどう授業するつもりなのか疑問を呈した。妖精戦争末期、オメガが投入されたことで甚大な被害を出しながらも戦争が終結したことを伝えると、俯きながらもっと他に方法があった筈…と呟くエデルガルト、その表情が悲壮さを漂わせているのは想像に難しくないが、元よりバイルの性格や在り方を考えればこのような力押しで強引な手段に出ることはある程度想像の範疇であり、その後の経緯とオメガ、バイル双方に下された罰の内容を順を追って語り)
(/そろそろ奴には表舞台から退いて頂きたいですが、まだそう簡単にはいきそうにないですね…詰んでるじゃないですかヤダー!(急なキャラ崩壊)ほ、ほら…switchまた再製造決まったらしいですし…(震え声)
なので、プレイヤー側のエックスもこのモード限定のアーマーを身に纏っていて、XからX6までの四十八種類にも及ぶ特殊武器からステージ事に三種類選んで自由に使え、ホバリング移動可能、通常ショットがプラズマショット、武器エネルギー消費減、被ダメージ減少、ゼロと違って連続で触れないけどゼットセイバー使用可能という特別仕様ですね。型番に関してはエックスの名前の由来は無限の可能性と危険性を兼ね備えている為にそうライト博士が命名した…ということが明言されている為、恐らくDRN.∞(インフィニティ)辺りかな、と…Xって色んな意味があってややこしいですよね、正体不明とか…エグゼ慣れている人には簡単かもしれないですが、本当に戦闘システムに慣れないんですよねー、じゃあ何でプレイしたんだよと突っ込まれると…ロクゼロ3とエグゼ4に連動要素があって、エグゼ側はゼットセイバーのバトルチップが入手でき、ゼロ側はサイバー空間にエグゼのウイルスが登場するという要素に釣られたんです…!コレクション版では流石になくなっていましたが…サバンナ八木…おっと誰か来たようだ、実を言うとゼロに関しては、ロクゼロ側のゼロがクロスオーバーゲーでデミトリのミッドナイトブリスで一瞬だけ女体化させられているんですよね(通称ブリスゼロ)、しかし敵も女体化してるとなると何となく殺りにくくなりそう…そしてケツ顎ハゲという強烈なインパクトのシグマ隊長の変化後が全く想像できない…)
>>スバル
ゼロ「…そうだな。そのレムという人物については初めて聞いたが、その点には同意する。元々アイツ…エックスは俺の後輩として入ってきたが、当初はその優しさから敵に非常になりきれず、同僚からは甘ちゃんだとよく陰口を叩かれていたな…だが、平和を望む思いは誰よりも強かった。経験を積む度に潜在的な能力を開花させ、どんどんと頭角を現していき…いつの間にか俺と肩を並べるまでのハンターになっていた。俺も、アイツも互いの存在がいい刺激になっていたのかもな…──人間の娯楽に関しては明るくないが、単純に生活レベルが落ちるとやはり苦労するものか…活動のためのエネルギー源さえあれば問題ないレプリロイドよりも、やはり繊細なのだな」
(友人の有難さをレムという人物を名前に挙げて温和に語るスバルに同意し、彼のエックスが元々自分の後輩として配属され、どのような軌跡を辿って今に至ったかを語り、戦友として互いに高め合ってきたのだと説明する。文化レベルが落ちたことによって、やはり相手は苦労したようで、人間の文化には明るくないが、基本エネルギー源さえあれば大丈夫なレプリロイドよりも繊細なのか…と、同じく人間でも研究などが多忙であまり娯楽というものに興じたところを見たことがないシエルしか見たことがないため、今まで意識していなかった一面に気付き)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「見ての通り、レプリロイドは人間を模して造られた機械生命体…有り体に言えば疑似的にAIによる人格を与えられたロボットだ。一般的な作業レプリロイドから戦闘用特化型まで…その種類は多岐に渡るが、外見的な違いでは俺のような人間を模したヒューマノイドタイプと、動植物や伝説上の生き物の外見や生態、特徴を模したミュートスレプリロイドに大きく分類されている。最大の特徴は機械の体故に量産型や作業用レプリロイドでも人間を超えるパワーがあり、成長や老化がなく…寿命がないため、ほぼ半永久的に活動できることだろうな」
(レプリロイドに対してどういったものか分からない…と態度からして物語っていた相手に、レプリロイドがどういったものなのか、簡易的に重要な部分を掻い摘んで説明し)
>>ブラウン シャルル スプリング ケンタッキー
ゼロ「この学校とやらの全体を確認したわけではないが、この教室の様子を勘繰るに…相当な数の異世界人が拉致紛いの形で連れてこられているのは間違いないだろう…こんな真似をして、何が面白いのか理解しかねるがな…──俺はゼロ、人間を模して造られた機械生命体…レプリロイドだ」
(此方のこき下ろしに苦笑いをしながらも、自分達以外にも連れてこられた者達がいるのだろうか?と尋ねてくるシャルルヴィルと名乗る人物に、恐らくその認識で間違っていないだろうとした上で、再び何が面白いのか理解できないと無表情で毒を吐きつつ、まずは簡単に自分の種族と名前を名乗って)
>>139
>ゼロ
たぶれっと…?教材は、教科書という本のこと。先生が、黒板に書いた内容をノートに写す。
(先生から支給された教科書や、ノートやペン等を見せて教室の前にある黒板のことも含めて説明して)
…そこまで酷い考え、魔族でもしない……。百年後の事件、現状がさっき話してたこと……絶命させるべき、だったかもしれない…。
(ゼロの話した人物に静かに怒りを憶えながら、ゼロが話していた事件、現在の状態のことを考えると絶命させるべきだったかもしれないと呟き)
(先生ー!switchを教材として私にください!←
むむむ、金銭事情も厳しいですなぁ……最悪ゼクスだけでもイレギュラー化(コロナ感染)する覚悟で手にいれるか…←結局なかった。
そこだけ聞けば、めちゃくちゃ強いと思いますけどその分敵も鬼畜仕様になってるんですよね…。あ、無限ってことでしたかぁ。本当、Xいっぱいありますねぇ…もっと他のアルファベットも使ってあげましょうよ。/←
ほう、そんな連動が!!はじめて知りました…
確かに、中身同じでもビジュアル変わったらやりづらいですよねぇ……オリジナルだったら遠慮なくやれるのに。ケツ顎ハゲって、別のキャラを思い浮かべてしまいます…高笑いしすぎて脳天地面にぶつける、よく名前を間違われる学園長の人←)
>>139
〉ゼロ
ライバルって良いよな!
そのエックスって奴の事を信頼しているんだな。
俺も凄く嫌な奴だと思うけれども信頼している奴がいるんだよな…
(ゼロからエックスの事を聞くとユリウスの事を思い出して両腕を組んでうんうんって頷いて)
うんうん、確か生活レベルが落ちると苦労するよな。
でも美味しい食べ物さえあれば大概のことは、どうにかなるものなんだよ。
(両腕を組んでうんうん頷いて美味しい食べ物を食べられるだけでそれで良いと思いー
>>135
〉諸葉、ルルーシュ、尚文
おう、まかせろ!
取り敢えず教室に行こうぜ。
他にも色んな愉快な仲間達がいるんだぜ。
(二ッて笑い答えると教室に向かい楽しそうに友達達の事を話してー
>>136
>>137
〉エデルっち
サンキューな!
うっ…それは、言葉を返せないかも……
でも気長に頼むぜ!
(エデルっちの言葉を聞いて言葉に詰まらせて清々しいほど笑顔で二ッて笑い気長に頼むってお願いをして)
うぅ……可愛らしいっていいなさんてばよ。
(可愛らしいって言われて顔を赤らめて慌てた様におろおろして変な言葉になり)
いやーーさすがにそこまでいかないよ。
ごめん、大袈裟に言い過ぎた。
おう、楽しみにしていろよ!
(右手を立てエデルっちに言い過ぎた事を謝り右手の親指を立てて二ッて笑い楽しみにしている事を勧めてー
(\大丈夫ですよ。気にしないで下さい。
>>138
〉千銃士
シャルリン(シャルル)にブラリン(ブラウン)にケンちゃん(ケンタッキー)にスプリンタン(スプリング)だな。
うんうん、覚えたぜ!
あらためてよろしくな!
(シャルル達の名前を聞いて勝手に可愛らしいあだ名をつけて右手の親指を立てて清々しくほどの笑顔を浮かべてー
>>エデルガルト
ゼロ「これが旧世代の教材…まさか全てアナログかつ、直筆で記入していたとはな…やはり現品がないのならば、担任に直接話をつけに行くべきか?──結果論で言えば、そうするべきだったな。当時の人間達は、どこかでバイルの異常な選民思想と執念深さ、そして"全てを自分の意のままに操る快感は、人間様の頭脳でしか味わえない"などと、まともな人間には到底理解できないような狂気を軽視していたのだろう…案の定、あの男はオメガとダークエルフの力をもって、再び妖精戦争の悲劇を繰り返そうとした…自分の受けた苦しみと絶望を、全ての人間とレプリロイドに味あわせるためにな。そして俺は、迷いなく自らの手でオメガを…俺のオリジナルボディを破壊した。その後、再び奴が計画した衛星砲台ラグナロクの地球落下を阻止し、今度こそバイルを…今まで奴が犯してきた罪と共に斬り捨てた…考えてみれば、その結果ここに辿り着くとは、何とも奇妙な因果を辿ったものだ…」
(相手から説明と現品を見せられ、どこか感慨深そうに観察しつつ、やはり現品がないのなら、直接担任に支給を頼むべきかと問いかける。バイルのあまりに極悪な所業や考え方について、静かに怒りの炎を宿しながら、百年前の時点で処刑するべきだったかもしれない…と呟くエデルガルトに、結果論にはなるが、その通りだとした上で案の定、当人が現代で再び妖精戦争の悲劇を繰り返そうとしたという事実を語り、今度こそオメガを自らの手で完全に破壊したこと、そして繰り返しになるが、衛星砲台ラグナロクを地球に落とそうとコアと合体したバイルをコアごと破壊し、大気圏の摩擦熱で再生が追い付かないよう、コアの破壊で崩壊するラグナロク本体ごと焼き尽くすことで百年前の因縁を完全に断ち切り、最終的にここに辿り着いたことに、妙な因果もあったものだ…と静かに呟いて)
(/すみません…ダブルヒーローコレクションやってるのと、新しく買ったあつ森でゼロキャラ再現プレイ(マイデザインPROにて)しているので無理です…(唐突なマジレス)メルでカリなところとか、リラックマみたいな名前のフリマサイト辺りでまれに安めで手に入ることもあるので、見てみるのもいいかもしれません…当然、出している人の評価を確認するのも忘れずに!なのでコロナからは身を守れるようにご自愛を…。Xチャレンジでは如何に相手の動きを見切り、なるたけ余計なエネルギー消費とかダメージを貰わずに敵を倒すかが焦点ですからね…ごり押しプレイが定評と化している人には厳しいモードと言えるでしょう。他にゼロは虚無もしくは始まり、オメガは終焉を表しているので、ある意味名前が体を表しているとも言えるんですよね…。確か連動で出てくるウイルスはメットールとかカブタンクとかスウォーディン辺りだったと思います、ゼットセイバーのバトルチップの性能はゼロの三段斬りを再現したもので結構強力だった気が…まぁ何となく人型してるとやりにくいですよね…ただしバイル、てめーはダメだ…(明確な殺意)ひっくり変えるオッサン…忍たま乱太郎の稗田八方斎(冷えた八宝菜)かな?シグマ隊長はスキンヘッドでやたら眼が無機質だから余計変な威圧感がある上に、ゼロからはしぶとさからゴキブリ呼ばわりされるわ、ごれがるが ホンバナだっ!!!(これからが本番だ!!)、何度でも何度でもな ん ど で も !みたいな迷言をたまに吐くので、変な方向に人気があるという…)
>>スバル
ゼロ「そうだな…恐らく俺が百年単位で生きてきた中で、一番長く同じ時を過ごしていたのがエックスになるのだろう…ネオ・アルカディア、いや…政府の指導者として表舞台に立つにはアイツの性格では、中々に厳しいものがあったようだがな…それは俺も同じか。どうにも俺達のような存在は、英雄としてもてはやされるのも、上の立場として指導する立場になるのにも向いていないらしい…それは俗に言う、腐れ縁というやつではないのか?──イブ―辺りが聞けば、大いに賛同しそうなセリフだな…俺にはよく分からん…」
(ライバルとはいいものだと笑顔で言いつつ、エックスのことを本当に信頼しているんだなと尋ねてくるスバルに、恐らく百年単位で生きてきた中で、尤も長い時を共に過ごしたのがエックスになるのだろうとした上で、かの英雄もネオ・アルカディアの指導者という立場に立つにあたっては相当苦労したようで(結局ダークエルフの封印のために自らの体を使って封印せねばならず、表舞台に立てなくなったために影武者としてコピーエックスが製造され、そのコピーの暴走が原作でのレプリロイド弾圧の原因となる)、自分もエックスも、英雄という肩書などはガラではないと呟きつつ、相手がいう嫌な奴だが信用している人物というのは、俗に言う腐れ縁というものではないのか?と尋ねる。そして、確かに文化レベルが落ちれば不便ではあるが、旨いものを食べていれば大抵何とかなるという相手に、レジスタンスベースのメンバーの一人でレプリロイドの筈なのに何故か太っているイブ―というエネルゲン水晶を大喰らいするレプリロイドが言いそうなことだ…と零しつつ、自らの機能でエネルギーを自動的に作り出せるゼロ(色々な資料を見てもソーラーエネルギーが動力説や原子炉が動力説があって正しくは不明、まぁゼロ2開始前の空白期で単独で一年間戦い抜いてるんでいいですよね(雑))にとってはよく分からないようでぼそっと呟き)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「大したことはしていない…ほんの興味程度に聞くが、其方側はどういった集団だ?一見すれば全くと言っていい程、共通点が見受けられない故に気になったが、答えにくいのならば強制はしない…」
(レプリロイドについて軽く解説を入れると、ルルーシュから感謝の言葉をかけられ、大したことはしていないと返しつつ、ほんの興味程度だが、其方側はどういった集団なのか…答えにくいのならば強制はしないと先に前置きを入れて尋ね)
>スバル
諸葉)へぇ?そうなんですね
>ゼロ
諸葉)俺たちはたまたま偶然学校の校門前で一緒にいたんでそのままって感じですかね
ルルーシュ)あぁ、そうだ
>スバル
諸葉)へぇ?そうなんですね
>ゼロ
諸葉)俺たちはたまたま偶然学校の校門前で一緒にいたんでそのままって感じですかね
ルルーシュ)あぁ、そうだ
>>142
>ナツキ・スバル
わかった…いきなりハードなのもよくない、気長にやることにする。エミリアが、驚くくらい強くする。
(微笑みながら、空いての守りたい人の名前を出してやる気を出させようとして)
じゃあ…今日は、このくらいにしておく。
(正直今の状態も可愛いと言おうとしたが、流石に困らせてしまうと思いそう言うが、「今日は」と言った辺りまたそういう場面に出くわしたら可愛いと言うつもりだろう)
そう…なんとなく、わかってた。
楽しみに、しておく。
(スバルのことだろう、多少大袈裟な表現があると少しわかっていたようで、こちらも笑みを浮かべて楽しみにしてると伝えて)
(ありがとうございますー!)
>>143
>ゼロ
たぶれっとが何かはわからない、けど今の時代はこんな感じ。教材とかは、先生に相談した方がいい。
(相手の言っていた教材が何かは知らない様子だが、相手の言うように教材については先生に相談した方がいいと言って)
バイルのことをよく知らないと、気づけなかったこと…心でも読めない限り、仕方なかったことかもしれない…。
倒せたのは嬉しい…けど、今に至るまでの経過を知ったら……
(どれだけ危険人物でも、よく知らない限りどこまで危険なのかはわからない…その事に関しては仕方なかったことかもしれないと言い、バイルを倒すまで、ゼロのオリジナルや他のレプリロイド等、多くの犠牲を出したことを思うと俯き)
(ガチな理由持ち込むんじゃありません!「今ちょっとアメリカンドッグ食べてるので出来ません」くらいにしましょう!(?)
あつ森もロックマン色に!別ゲームのキャラ作るの楽しいですよね、私もオンラインゲームで似たようなことしてます。
今お店等でもswitch品切状態、メル狩りは置いてるでしょうか……できれば新品がほしいですけれど人類絶滅サセル/←シグマウイルス感染
聞けば聞くほど難しいと思うのは私だけでしょうか?ごり押しゴリラプレイ(?)しがちな私には難しいのかもしれません
ふむ、なるほど。そのウイルス聞いたことありますね、あとそのバトルチップ強すぎません?通常一回斬るだけですよ…バイルはどれだけ美化されても根絶やしにしてやる/←
そうそう、冷めた八宝菜です(違)
なんだろう、最初強キャラだったのに物語が進むにつれてネタキャラ化する仮面ライダーの敵キャラみたい…)
>>146
>>エデルっち
サンキュー、お願いな、エデルっち!
うんうん、エデルっちに任せていたら安心だな。
(エデルっちに任せていたら強くなるって思い清々しいほどの笑顔を浮かべて)
まったくエデルっちたらからかうのが上手いんだから…
(エデルっちの言葉を聞いて恥ずかしそうに自分のほっぺたを触り)
それならば良かった、おう、楽しみにしておけよ!
いろいろと学園生活を楽しもうぜ。
(清々しいほどの笑顔を浮かべて右手の親指を立てて学園生活を楽しむ事を宣言して)
>>144
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
そう言えば名前を聞いてなかったよな。
良かったら名前を教えてくれないかな?
(教室に向かいながらルルーシュ達の名前を質問をして)
>>143
>>ゼロ
うんうん、確かに人には、向き不向きってあるよな。
でも誰かの為に何かをしようとする気持ちが大切なんだよな。
でも気持ちだけ先だってみんなに迷惑をかけた事もあるんだよな……
でも失敗したらしただけ考えて成長していけば良いと思うんだよな。
ってすまない、自分の思っている事ってなかなか上手く伝えられないものだよな……
(恥ずかしそうに顔を赤らめて自分のほっぺたを触り自分の思っている事が相手に上手く伝えられなくて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ)
おう、腐れ縁だ!
うんうん、良いよな、そう言う腐れ縁って奴はよ。
(ゼロに腐れ縁って指摘をされると親指を立てて二って笑い両腕を組んで何回も頷いて腐れ縁の素晴らしさを表して)
そうか、それは、残念だ…
でもそのイブって奴と気が合いそうだな。
機会が合ったらそいつの事を紹介してくれよな!
(ゼロに良く解らないって言葉を聞いて残念そうに話でもイブの話を聞くとそいつと気が合いそうだと思いゼロにイブの紹介をしてほしい事をお願いをして)
>スバル
諸葉)ああ、そうでした、俺は灰村諸葉。さっきからずっと話に入ってきてないあの済にいる人は岩谷尚文さん
尚文)(顔をそらし
諸葉)で、
ルルーシュ)ルルーシュ・ランペルージだ、あぁ、日本語は話せるから外国語でなくて大丈夫だぞよろしくな
>>エデルガルト
ゼロ「了解した、後で担任にかけあうとしよう…簡単に言えばタブレットとは、手軽に持ち運べる機械、云わば小型の電子端末だ。画面に触れることで操作ができ、簡単に調べものや情報を検索したり、情報の受け渡しや連絡を取り合う手段としても使える、俺の世界では教材としてごく当たり前に導入されているものだ──人間にしろ、レプリロイドにしろ…その深層心理に抱えているものを真の意味で理解できるのは、本人だけだろう…だからこそ、明日を見ることなく倒れていった者達の思いを背負い、今を生きる者達が、明日を紡ぐ必要がある。命を落としてしまえば、それまでだが…生きてさえいれば、どれほど悲惨な状況でも再起はできる…生きている限りは負けじゃない、そういうことだ」
(相手から教材に関するアドバイスを貰い、それに対して後で担任にかけあうことにすると約束し、自身の世界におけるタブレットがどういうものか、見たことがない相手向けに少し思考をしつつ、簡素にだが説明する。バイルの処遇について、バイルがどういった深層心理で動いていたのか知れなければ、防ぎようがなかったとしながらも、それによってゼロの本物のボディを始め、多くの人間とレプリロイドが犠牲になったことに心痛を感じている様子の相手に、だからこそ明日を見れないまま倒れていった者達分まで…今を生きている者が明日を紡ぐ必要があるのだと静かに呟く。死してしまったらそれまでだが、生きてさえいれば再起は不可能ではない…生きていれば負けではないのだとした上で、生き続け、明日を切り開くことが、永遠の夕闇に消えていった者達への最大の弔いになると、その言葉に確固とした信念を宿して語り)
(/(あ、これ本人も自分が何言ってるのか、よく分かってない感じのやつだ…)むしろ、キャラメイクゲーは他作品キャラ再現ツールまであるみたいな認識、ありますねぇ!流石にメットやセイバーなどのアイテムは、スローライフゲー故に再現不可能なのは仕方ないですね…そこは妥協して、ボディとゼットブレイン(ゼロの額のクリスタルみたいな部分)はマイデザで再現できますし、変身アイテムの鉄のステッキがまんま鉄パイプっぽいので、それを持たせるのもありかも…原作開始前のイレギュラーだった頃のゼロ、X4のムービーシーンで空手正拳で戦いながら、シグマ隊長の光学兵器のビームソードにその辺に転がってたボロボロの鉄パイプで鍔迫り合うという割と物理的に意味不明なことしてましたし…。
早くswitch増産して一般に渡るようにするんだよ、あくしろよ(無茶ぶり)…まぁ冗談は置いといて、本当に品薄は何とかして欲しいところですね…。あのモード、一ステージに異なる組み合わせのボス三組での三連戦クリアで次のステージが解放されるという流れで、ライフと武器エネルギーがそのまま持ち越しになるから、あまり被弾や無駄遣いができないんですよね…だからこそ、ハードモードでのラスボスであるエックスとゼロとの戦いに挑むまでが既に修羅の道という…。
セイバーの性能は簡単に言うと、ソード→ワイドソード→ロングソードを連続で放つといったもので、ちゃんと当てればクッソ強いですね、そしてアスタリスク記号なので、どのチップとも組み合わせられるのも地味にポイントが高い…ゼロ時代における悲劇や事件などは(オリジナルエックスの失踪によるコピーエックスの暴走とか、ダークエルフによって暴走したエルピス含め)全ての出来事の原因を辿っていくと、間接的なのも含めてバイルが何かしら関わっているので圧倒的ギルティ、これは許されませんねぇ…正に全ての元凶と言っても過言ではないです。バイルに比べればシグマ隊長はイレギュラー化した経緯とかにまだ同情の余地があるし(衛星レーザーで地球を狙う(未遂)、コロニー落としとか割とシャレになってない悪事はやってるが)、あのキチ狂った戯言爺に比べればまだ親しみやすさもありますし…それと返信が遅れて申し訳ありませんでした)
>>スバル
ゼロ「落ち着け、急かしたりはせん…初心忘るべからず、生きるということはトライアンドエラーの繰り返しだ。生まれ、死にゆくその時まで、失敗も必ず自らの糧となる…後は、失敗から学び、過ちを繰り返さないよう、努力すればいい…支えてくれる友がいるだけで、状況はよりよく変わるものだ…俺にも、覚えがある──それは構わんが…食物を摂取する人間と、Eクリスタルを摂取するレプリロイドでは、やや会話にズレが生じそうではあるな…」
(慣れない素振りで自分が信じる道を進むことの難しさや、仲間との在り方をたどたどしく語りつつ、旨くまとめられないことに照れ笑い気味に答える相手に、生きることはトライアンドエラーの繰り返しだとした上で、失敗をすることが悪いのではなく、その失敗から学ぼうとしないことが強いて言うのならば悪であり、死ぬ最期の瞬間まで、友人や仲間を通して学び続け、正しい意味で自分を貫けることが大事なのだと、幾度も出会いと繰り返してきた自分の経験則から、そう締めくくる。食事に関して、ゼロから共感を得られなかったことに少しばかり残念そうにしながらも、イブ―に関して興味を持ったようで、もし機会があれば紹介して欲しいと頼まれるが、互いに食物とEクリスタルという有機物と無機物を摂取するという決定的な違いがある故に、ところどころ会話が噛み合わなくなりそうだな…とぼそっと呟いて )
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「つまり、互いに面識もなしの赤の他人ということか… ──そういえば、互いにまだ名前も知らなかったな、俺は…ゼロだ」
(どうにも聞いていると、相手方三人も全く面識がない初対面のようで、妙に雰囲気がバラバラなのもそのせいか…と内心納得しながら、そう言えば互いに名前もまだ知らないことに気付き、取り敢えず名前だけを名乗って)
>>148
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
諸葉、ルルーシュ、尚文だな。
オッケー、名前を覚えたぜ。
やっぱり皆格好いい名前なんだな。
そしてよろしくな、諸葉、ルルーシュ、尚文!
そしてここが俺達が勉強をする教室なんだぜ。
好きなところに座ってくれよな
(お約束の清々しい笑顔で二って笑い右手を立てに立ててよろしくって挨拶をして教室に着くと好きなところに座る事を勧めてー
>>149
>>ゼロ
なるほどな。
さすがに生き残って来た猛者だな。
俺と言葉の重みが違うぜ……
確かに失敗から学ぶのは、大切だよな。
もちろん友の存在もな。
なんだかゼロって皆のお兄ちゃんって感じだな……
ゼロの事をお兄様って呼んでも構わないか?
(ゼロの言葉に感心した様に両腕を組んで何回か頷いて試しにゼロの事を何故か恥ずかしい名称の1回お兄様って呼んでみて)
まあ、確かにそれは、なんとなく解るが、知る為に歩み寄る事が大切だと俺は、思うわけよ。
(自分で良いこといったって図々しくじっかんがしてなのか右手の人差し指を立てながらしみじみと呟いてー
>スバル
諸葉)……だ、そうですよ?
尚文)…俺は一番後ろでいい(さっさと歩き出し
諸葉)相変わらずだなぁ…ルルーシュさんは?
ルルーシュ)俺は背が高いから俺も後ろの方に座るとするかな
諸葉)ふーん……じゃあ俺は真ん中ぐらいの席でいいかな(適当に空いてる席に座り)でもここ誰か座ってたら申し訳ないなぁ…
>>147
>ナツキ・スバル
やれることは、やる。あとは、スバルの頑張り次第。
(相手の体力等のことを考えて特訓内容を考えるつもりで、あとは相手の頑張り次第で成果が変動すると言い)
そう?よくわからない…けど、スバルはからかいやすい。
(恥ずかしそうにしている相手を見ては、クスッと笑いからかいやすいと言い)
わかった、楽しみにしてる。
(そう言うと、相手と同じように親指をたてて静かに口許に笑みを浮かべて)
>>149
>ゼロ
そんな便利な物が?個人的に、ほしい……
(一台あればいろんなことができるというタブレットのことを聞けば、そう言って)
生きてる限り、負けじゃない……いい言葉。生きてる限り、何度でもやり直せる。何度でも、挑める。
(相手の言葉に頷き、どんなに失敗してもやり直せる、勝てない相手がいても強くなって、何度でも挑めると言い)
(今、本人でもよくわかってない的なこと思いましたね?/←エスパー?
そうですよね!あとはそのキャラが着てる服と似てる服を着せてあげれば完璧!その点熱盛(違)はデザインがあるからいいですねぇ~、確かにスローライフゲーにはそういった武器はありませんよね。それでも通信で斧を振りかざす人が多数…
ほう、結構いい感じにできてるわけですね~?にしても鉄のステッキ、鉄パイプに似てるんですか…
せんせー、私にSwitch買ってください~!(2回目)えぇ…せめて1試合ずつ弾数とライフリセットしましょうよ…Undertoad並みに鬼畜…。
そりゃ強い!普通にそのソード三種類入れても、プログラムアドバンス?が起きて一発しか打てないですよ。そっちの方が圧倒的に使いやすいですねぇ!
バイル爺さんや、いい加減にしないとお里が知れますぞ(もう手遅れ)そちらのゼロくんの話も含めて、大分やらかしちゃってますよねぇ。シグマ隊長がかわいく見える…あとシエルちゃん可愛い(関係ない)
大丈夫、私も返信遅いですから!(キリッ))
>>152
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
結構座る座席がバラけたな。
でもこう言う座る席で授業のやる気ってのが上がるよな。
ついでに俺の座る席は、ここなんだよ。
まあ、座席が近いと色々とわくわくするものだよな!
(ルルーシュと尚文の近くの後ろの席に座り二って笑い知り合いの近くで勉強が楽しみでしかたがないみたいでいて)
>>153
>>エデルっち
おう、やる事をやるだけだよな!
そしてやる気だけは、人一倍って言うかプロ級の自信がある、ナツキ・スバルって訳よ。
この俺のやる気を侮ってもらったら困るぜ。
俺のやる気を見たら魔物も逃げ出すほどだせ。
(何故かやる気に自信があるみたいで両手を腰に当てて大袈裟にやる気を自慢しようとしていて)
それって遠回しに単純バカって言っているよな!?
まあ、否定は、しないけれどさ。
(エデルっちのからかいやすいって言葉を聞いてすかさずプロの漫才師並の鋭い突っ込みをいれようとしてでも単純バカって自覚は、あるみたいで)
おう!
でもエデルっちを見るとついレムやエミリアたん達に紹介したくなるんだよな。
皆、優しくて気さくな奴ばかりで気が合うはずだぜ。
(親指を立てて返事を返すとレム達の事を懐かしそうに思い出してきっとエデルっちとエミリアたん達が気が合うと考えていて)
>スバル
尚文)俺は仲良くする気はないぞ(といい睨み
ルルーシュ)(汗)(しかし、本当になんかこの尚文という奴、昔の自分みたいだな…)……まぁ、俺は別に構わないが(と苦笑いしつつ
原作の作品:この世界に祝福を!
生徒or先生:生徒
性別:女
名前:めぐみん
うはは~~爆裂魔法の使い手の紅魔属最強の魔法使いめぐみん!
この学校の転校生として爆誕!
私の爆裂魔法を体験してみるが良い!
(教室のドアを大きな音を立ててバンとドアを開けると右目を右手で隠して左目が赤く輝いて中二病全開発言をして
(\めぐみんで参加しますね。
>>エデルガルト
ゼロ「そうだ、恐らくネオ・アルカディアのような発展した都市部の人間であれば、誰でも持っているものだろう。あれば便利だろうが…この世界に同じものがある保証がない以上、現状ではどうしようもないか。もし、何らかの形でお前が俺の世界に来ることでもあれば、その時にでも渡すことができるのだがな…今俺が武装やチップ以外で持っているものといえば、簡易転送装置くらいか…──世界の一部として生きるという意味でも、この言葉は正に真理と言えるだろう。己という存在に、代わりは決して存在しない…自らの生に意味を見い出せるか…それは、そいつの心持ち次第だ…その口ぶりから察するに、戦って勝利したい相手がいるのか?」
(タブレットの概要を聞いて、非情に興味津々な様子をした上で個人的に欲しいと答えるエデルガルトに、ネオ・アルカディアのような都市部の人間であればだいたいの者が持っているだろうと答えつつ、この世界にも同じものがあるかは不明故に、現状ではどうしようもなく、現在自身の所持品を見ても、武装とチップ以外では、選んだ対象を指定したエリアに転送できる簡易転送装置しか確認できず、もし相手が何らかの要因で自分の世界を訪れることがあれば、渡すこともできるのだが…と少しばかり思考した後に呟く。生きている限りは、負けじゃない…自身が放った言葉に賛同し、生きてさえいれば何度でもやり直せるし、挑めると復唱しながら呟く相手を見て、自分の生きる意味を見い出せるか、それは本人次第であり、そういった意味でもこの言葉は恐らく真理なのだろうと思考の海に浸りながら瞳を閉じながら答えつつ、相手の何度でも挑めるという言葉に、戦って勝利したい相手でもいるのか?と素朴な疑問を投げかけ)
(/(ソ、ソンナコトオモッテナイヨー)←隠すの下手糞か
どうぶつの森はスローライフゲーの皮を被った世紀末ゲー(住民引換券やら、ネット通信の一部で詐欺や泥棒が横行する闇的な意味で)って、一部のファンからそれ一番言われてるから…(震え声)マイデザPROのお陰で自由度の高さは折り紙付き、しかし、露出の高いキャラの再現は地味に難しいかもしれない…斧を振り回して暴れ周る様はまさしくかかっておいでよ、どうぶつの森…(スマブラに毒され過ぎである)ゼロの再現に至っては、セミロングの寝癖ヘアくらいしかしっくりくる髪型がないのを除けば、比較的良好な再現度ですね…後は白系の半ズボン系や、赤系色のブーツ系、黒色系のレギンスを合わせればそれっぽくなってくれます。…んー、今日自分の従妹がようやくswitch買えたらしいので…決して諦めるな!自分の感覚を信じろ!(急なスターフォックスのペッピー感…というか住所も分からないし、どうやって送ればいいんですかね…←急なマジレスはやめろォ!)
その代わり残機も三つあって、一度ティウンすれば体力も武器エネルギーも回復した状態で再戦できるので、そこら辺とも相談ですね。そしてステージ開始前にどの特殊武器を選ぶかもキモになってきます。それにしても、二次創作ゲーの実況好きなんですね(前回のチョイスも合わせて)
確かそのプログラムアドバンス、ドリームソードでしたっけ?広範囲を斬る攻撃ですが、確かに総合火力だとゼットセイバーに軍配が上がりますね。それにプログラムアドバンスなら、ダークメシアとか他にエグいのがゴロゴロありますし、無理に使う必要もないという…つまり総合的に微妙ですね!
バイルの悪行に関してはまだここに書いてないものも含めると、ゼロ1でゼロに倒されたコピーエックスを強化復活させ、命の恩人として全面的な信頼を勝ち取る→それによってネオ・アルカディアに重要ポストとして復帰、ネオ・アルカディアで司法に携わっていた八審官(ロクゼロ3の八ボス、ドラマCDで改造されるまでは元々全員善良な性格だったが、強化改造された結果、元の人格とは別人に変貌しており、彼らを知っているハルピュイアですら、その変貌ぶりに驚愕するほど)を洗脳改造して自身の配下に加える→コピーエックスが四天王を幹部から降格させるように仕向け、ネオ・アルカディア全軍の指揮権限を譲渡される→ゼロ2で逃げ出して行方をくらませていたダークエルフを手に入れるため、ダークエルフが現れた人間の居住区にオメガを搭載した巨大ミサイルを発射、その結果居住区は廃墟となり、多くの犠牲者が出るが、その事実を権力で揉み消す→ゼロが再びエリアX2でコピーエックスと相対して勝利すると、ネオ・アルカディア本部からオメガと共に逃亡、事実を知ったコピーエックスが激昂し、第二形態になろうとすることを予め予想した上で、コピーエックスが第二形態になろうとした瞬間に作動する自爆装置を仕込み、秘密裏に殺害→その事実を湾曲してネオ・アルカディアの市民への放送し、レジスタンスをコピーエックスを殺害したテロリストに認定、それによって市民からの支持を得ることによって、とうとうネオ・アルカディアの支配者に君臨するという、並の悪役ですらやらないような、とんでもない外道ムーブをかましていますね…オメガを介してとはいえ、人間の六割とレプリロイドの九割を殺戮したやらかしといい、その圧倒的にコスい外道さといい、キチ狂った思想といい、ガチで世界を滅ぼそうとしたことといい、ガンダム作品の悪役ですらここまでやらねーぞ、という…シエルは人間とは思えないほど、妙に打たれ強いけどヒロインだからね、だから腹黒ネタは…やめようね!(ゼロ1のテツクズやムノウ、キカイジカケみたいな一部の酷いコードネームはスタッフの悪ふざけであって、シエルがゼロを罵倒しているわけではない))
>>スバル
ゼロ「ただ常人に比べて戦闘関連の経験が豊富なだけに過ぎん、自分の信じる者達のために剣を振るっていたらこうなった…それだけのことだ…確かにアルエットに似たようなことを言われた記憶はあるが、何故かその名称には妙な違和感と寒気を覚える…──そこは否定できんな、少なくともレプリロイドに食物を摂取して、エネルギーに変える機能でも実装されれば共感を得やすいんだろうが…それをやるコストに対しての見返りが少ないせいか、見向きもされていないように感じる」
(スバルの言いたいことを何となくまとめ上げると、流石は長い時を闘い続けて生き残ってきただけある、と感心した様子の相手に常人より戦闘関連の経験が豊富なだけで、信じる者達のために剣を振るってきただけだと、謙遜した様子で語る。そして急なお兄様発言に対しては、レジスタンスベースにいる少女型レプリロイドのアルエットに似たようなことを言われた記憶こそあるが、スバルの言い方のそれは、スバルが言っているからという理由ではなく、何故か妙な違和感と寒気がすると、相変わらず感情変化の乏しい表情のまま返す。人間とレプリロイドの垣根を超えるため、食事文化に関しても互いに知ることの大事さを語る相手には賛同しており、せめてレプリロイドに食物を摂取し、エネルギーに変換する機能が搭載されれば共感も得やすいだろうが、搭載するコストに対してリターンが少なく、そういった技術は現状見向きもされていないように感じると、体感で語り)
>>めぐみん
ゼロ「……………!──妙な気配に対して、敵襲かとほぼ無意識に構えたが、単なる思い過ごしのようだな…遅い忠告だが、不用意に俺の背後に立たない方がいい…」
(妙に高いテンションと変な語りと自己紹介で教室に突入してきた人物(めぐみん)に対し、妙な気配(恐らくは魔力辺り)に反射的に反応し、丁度めぐみんから完全に背を向けている状態だったのも重なって、まるで背中に目があるかのように教室の入り口側にいる相手の方向に、腰まで届く長い金髪をなびかせ素早く振り返りながら、腰のホルスターに格納されているゼットセイバーを抜き取り、即座に抜刀…即座に翡翠色のエネルギーで形成された光刃が刀身として展開され、そのままセイバーを上段の構えの状態で臨戦態勢に入るも、その気配の主の正体(エデルガルトに次いで、妙にファンタジーらしい恰好をした相手に、それらしい奴がまた来たな…と内心で思いつつ)を自身の目で確認して、すぐに思い過ごしだったらしいと再びセイバーをホルスターに納刀する。そして遅い忠告だが、下手に自分の背後に立たない方がいい、と無表情のまま語り)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「…三人のうち、二人が日本国籍、か。そこまで縁があったわけではないが、妙な懐かしさを覚える。俺の世界では国の概念が長きに渡る激しい戦争のせいで事実上消失し、世界政府としてネオ・アルカディアが樹立して久しいが、こうしてみると…やはり互いに異なる並行世界から来たのだと実感させられるというものだ…(今まで全くアクションを起こす気配がなかったが、そこは律儀に名乗るんだな…黙秘するという選択肢もあったろうに)」
(お互いそれぞれの名前を名乗る際に、先程まで全く一言も喋らなかった尚文が律儀に自己紹介したのを見て、黙秘するという選択肢もあっただろうにと考えながら(それでも黙っていれば、もう二人のどちらかが紹介する流れになるだろうが)、恐らく本来の人格的に内面は律儀でお人よしなのだろうと当たりをつけながらも、ここに来る道中で何かしらのトラブルに巻き込まれて現状にも警戒心を抱いているのだろうと分析しつつ、ルルーシュ以外の二人が日本国籍なのを知り、そこまで関りがあったわけではないものの、国という概念がほぼ消失して久しい今、妙な懐かしさを感じるとぽつりと零して)
>>154
>ナツキ・スバル
やる気が、プロ級?…やる気だけで、魔物が逃げる!?一体、どんなやる気を…!
(相手の比喩表現を真に受けて、自分のいた世界の魔物が逃げていく光景を思い浮かべて)
それに気づくとは、なかなかやる…。そう、目付きと髪が尖ってるって、思った。
(相手の能力が漫才師みたいなツッコミに合わせたのか、わかりやすく**て)
エデルガルトも、会ってみたい。どんな姿なのかも、気になる。
(スバルの挙げた二人がどんな姿をしてるのか、どんな人なのか気になるのか、会ってみたいと言い)
>>156
>めぐみん
…!……毎回、ここで驚く……。
(大体初めて来る人が勢いよく扉を開けるため、そこで毎回驚いてしまうエデルガルト)
爆裂魔法?聞いたこと、ない……よくわからないけど、撃つならこっちも容赦しない…。
(相手の言う魔法に疑問が浮かんだが、「体験する」をこちらに撃つと解釈したため、自分の身長くらいある槍を手に取り)
>>157
>ゼロ
無いかも、しれない。校庭からここまで来るまで、それらしい物は見てない…。
そうなる可能性、低いかもしれない。そもそも、ここに飛ばされたのも偶然…でも、此処へ来たのは運が良かったのかもしれない…もし、飛ばされた先が死者が徘徊して、その動く死者になるウイルスが蔓延してる世界なら…
(教室に来るまで、機械は見てない…見たとしても、今目の前にいるゼロだけだろう。別世界に飛ばされるのは、誰かが意図的にそうしない限りはランダムに飛ばされる。えらく具体的に実在しそうな世界の例えをしたが、エデルガルトはその世界のことは全く知らない。)
代わりはいない…確かに、自分にしかできないこともある。その人の代わりなんて、いない…人族にも、間族にも…レプリロイドにも。
いる。命を取り合う意味じゃない…けど、戦って全く歯が立たなかった、自分のことを魔王と言うディーマンがいる。今度は、勝ちたい。
(生物も機械も同じ、ゼロのコピーがいくらあっても、今目の前にいるゼロの代わりはないと言う意味を込めて、笑みを浮かべながら言い。元いた世界にいて、一度ディアブロというディーマンと戦って負けたことを思い出しながら、今度は勝ちたいと言い)
(ほんとにー?…まぁ、そこまで言うならホントかなー←さっきからさりげなく心読んでる人
あれ、どう森ってそんなゲームだっけ…なにも考えず遊んでた私は、井の中の蛙というわけなのか…(震え)なるほど、よさげなゼロくんが出来てるわけですね。あとは斧を持たせれば…←やめなさい。
私のやってるmmoでも、エデルガルト作ろうかなぁ…服とかも揃ってるし……
なるほど、今バナナの皮を剥いてて忙しいからできないと…←難聴
それはもう、念で飛ばしてくださいませ。若しくは、ゼロくんの転移装置で←
先生、私だけ残機99にしてください。3つじゃ足りません←
その都度敵に合った武器を選ぶか、自分が一番得意なのを選ぶか…ですねぇ。二次創作もですけど、主にゲーム実況が好きですよ。生声とかゆっくりとか、とにかくネタが盛ってあるのが好きです
わぉ……あまりの多さに圧巻…年表作れそう。大丈夫、かわいいは正義という名言をどこかのおじさんが残してますし、何やっても大丈b(大丈夫じゃないです。))
>>159
>>エデルっち
いやーーすまねえ、エデルっち、さすがにそれは、冗談だ。
(やる気で魔物が逃げ出すっと例えを言葉道理をそのまま信じたのを見て右手を立ててそれは、冗談だと謝り)
そうそう、目と髪がとがっていて鉄を貫くほどだよ。
ってそんなわけあるか!?
(何回も頷いてエデルっちの**にのる様に賛同するとのりのりでエデルっちの肩を叩いて漫才師顔負けの鋭い突っ込みを入れて)
1人は、ハーフエルフで1人は、鬼だよ。
2人ともとても優しくて可愛らしい子さ。
何よりも暗い過去が合っても一生懸命明るく生きている素敵な子達だよ。
(レムとエミリアの事を嬉しそうにエデルっちに伝えー
>>155
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
まさかの尚文っちは、ツンデレ属性だと!?
俺をどんだけ萌え属性をぶちこめば気がすむんだ。
いやーー俺を萌え殺そうとするだなんてやるね!
よっ、憎いよ、尚文っち
(冷たい態度をとられるとスバルのお約束のあだ名をつけると馴れ馴れしくばしばしと尚文っちの背中を叩こうとしていてー
>>157
>>ゼロ
大切な奴の為に戦うのって良いよな。
ゼロの気持ちは、解るぜ。
大切な奴がいるから強くなれるんだよな。
自分の居場所を護る為に色々と頑張れるものなんだよな。
でも1度は、逃げたそうとした俺が言うのもなんだが大切な奴の存在って凄く心強いよな。
ってごめんな、少しだけ熱く語りすぎたよ…
(ゼロの意見に賛同する様に何回も頷いて大切な奴の存在を熱く語りでも熱くなり過ぎた事が恥ずかしくなり顔を赤らめて照れ笑いを浮かべて)
やっぱりゼロもそう感じたか…
自分で言っていて背中に寒気を感じていたんだよな。
いやーー自分で言っていてすまない。
今の言葉を忘れてくれ!
(自分でお兄様って呼んでいて自分の言葉に寒気を感じて両手を合わせて謝り今の言葉を忘れてほしいと思い)
そうか、リスクを考えるとこのままの方が良いかも知れないよな。
ゼロは、色々と考えているんだな。
(ゼロの考えを聞いて感心した様に何回も頷いてー
>スバル
尚文)ギロっ(にらみつけ
諸葉)尚文っち・・・って・・・一応年上の人なんだからせめて尚文さんにしときなよ・・・
君・・・
ルルーシュ)俺も流石にへんなあだ名をつけられるのはごめんだぞ(とこちらも睨み
諸葉)あ、俺も出来れば普通に諸葉か灰村って読んで欲しいな・・・
>>エデルガルト
ゼロ「流石に自分の思う通りに事が動く保証はないか…何故か妙にそういった世界に心当たりがある気がするが…それも恐らく嘗てそういった世界の出身の者と交流する機会があった、ということなのだろう。言ってしまえば、人間や他の有機生命体にのみ感染するシグマウイルス…機械の体である俺には効かないが、そういった手合いの目で視認できない生物兵器は純粋な生命体にとって、ある意味最大の天敵とも言えるな…──そういうことだ、結局のところ…自分の存在意義を決めるのは他人じゃない、他ならぬ己自身なのだからな…自ら魔王を自称するに相応しい腕を持つ者に勝ちたい、か…お前が望むのならば、御前試合という形で付き添ってもいいが…どうする?」
(相手がここに来るまでの道中、タブレットらしき端末は目撃していないようで、そもそもこの世界に飛ばされたのも偶然の産物だが、まだこういった平穏な世界だったのは幸いだったとするエデルガルトに同意しながら、相手が想定している妙に具体的な世界に関しては嘗ての記憶の中で似たような世界の出身の者や敵と戦った経験(バイオハザードシリーズ)が朧気ながらに残っているようで、機械である自分ならともかく、エデルガルトのような魔族や一般の人間にとってはそういった生物兵器は最大の天敵とも言えるだろうと純粋に分析してそう告げる。
自分の代わりはいないという言葉に笑みと共に賛同する相手に合わせ、自分の存在意義を決めるのは自分自身だと頷きながら答えていると、エデルガルトが勝ちたいとしている相手が魔王を自称している人物で、全力で挑むも全く歯が立たなかったと聞くと、まるで嘗ての自分とネオ・アルカディア四天王の関係性の焼き増しだな…と内心独り言ちながら、もし相手が望むなら御前試合という形で付き添ってもいいがどうする?、と少しばかり考える素振りを見せてから尋ね)
(/何時からここは心理バトルの場所になったんだ…?←唐突なメタ発言
むらびとのイメージをサイコパスにしたスマブラの罪は重い…重くない?ゼロに斧…アクスロイドからパクれるメガアックス(連続振りできない代わりに威力がセイバーより高いガチ武器+ガラクタチップ一式で防御力ダウンのデメリットの代わりに全ての攻撃力二倍で戯言爺を数発で昇天させるバ火力)かな?実を言うと、とあるシリーズの学園都市第一位さんの服も片手間で作ったので、コスプレが捗る捗る…キャラ再現プレイは、いいぞ(小並感)
そうそう、何かバナナ食べたくて仕方なかったんやー…ってなんでやねーん!(唐突なノリツッコミ)そんな便利な能力があるなら私に下さい(切実)
成程、無限残機…つまりマリオですね!(ゲームが違う)実況はネタありきで楽しむものだと私も思います、カオスこそ正義なのだ(盛大な矛盾)
※ここに書かれている出来事は全てロクゼロ3で起きた出来事です。可愛いから何しても許されるというのは間違いなのです…どっかの駄女神様とか…その点シエルは正統派ヒロインなので安心ですね!(?))
>>スバル
ゼロ「…成程、わけも分からないまま異界に飛ばされながらも、自分なりに答えを求めて足?き続け、友を通して本当の意味で己の意志に目覚めたようだな…異界での経験は、確かにお前を人として成長させたようだ──言及したところで互いに微妙な空気になるくらいならば、触れぬが吉…だな。レジスタンスの面々を通して、寿命の違いや価値観、種族の異なる者同士の恋愛の話など、人間とレプリロイドの関係性などについて、色々と考えさせられるものもあったからな…だが、先の未来もそうと決まったわけじゃない。案外、人間とレプリロイドの格差をなくすために、何らかの制度ができたりという可能性もあるかもしれんぞ?」
(守りたいもののために戦うことの大事さを談義として花開かせる相手を見て、どうやら異界での経験は、相手を人として確実に成長させているようだ、と声色に関心のトーンを含ませて呟きながら、お兄様呼びは呼んだ当人にも精神的にダメージが入ったようで、互いに妙な怪我を負いたくないのなら、触れぬのが吉と早々に話題を切り上げ、色々なことを考えているんだな、と感心した様子のスバルに対してレジスタンスのメンバーとの話の中で人間とレプリロイドの格差や価値観など、色々と考えさせられる事例も多かったことを明かすが、先の未来では案外互いの格差をなくすための制度が作られたりするかもしれないぞ、と今より更に百年後の世界にて、本当に人間が体を半機械化し、レプリロイドに寿命が設定され、互いの格差をなくすための法が制定されるのを知らずに予見して)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「あくまでも、俺の世界の歴史はそういった結末を辿ったというだけだ…確かに、終末戦争で世界は一度、滅ぶ寸前まで行きかけたが…あの戦争の悲劇と多くの出来事を通して、ようやく人とレプリロイドは真の意味でお互いのことを理解できた…あの世界は、まだ終わらない。明日を望む者達がいる限りな」
(自分の世界の実情の一部を聞いて、途端に暗い表情をする二人に、確かに自分の世界は一度終わりかけたが、そんな悲劇を経験しながらも人とレプリロイドは本当の意味で互いを理解し、共に歩む道を選ぶことができたと語り、あの世界は明日を望む者達がいる限り、終わることはない…そう確信めいた口調で締め)
>ゼロ
ルルーシュ)……確かに…何かを変えるには多くの犠牲が伴う…。それは俺もよくわかる
諸葉)………
尚文)(聞いているだけ
>>159
ま、待って下さい、暴力は、反対です!
私は、爆裂魔法の素晴らしさを見てもらいたいだけです!
(エデルガルトが槍を手に取ったのを見て慌てて両手を振り爆裂魔法の素晴らしさを伝えたいだけだと説明をして
>>157
ちょ、ちょっと、解りましたからそんな物騒な物を直して下さい!
(戦闘体制に入ろうとしたゼロを見て慌てて机の影に隠れて攻撃をするのは、止めてほしい事をお願いをして少しだけ涙目になりながら怯えて
>>めぐみん
ゼロ「……………………不必要に怯えさせてしまって悪かったな。気配に敏感なのは、最早職業病のようなものだ…染み付いた習慣は、今更矯正もできんだろう──さっきのセリフといい、その恰好といい、大方予測はつくが…科学技術とは無縁の世界から来たようだな」
(此方がセイバーを抜刀したことで、必要以上に怯えて椅子の下に引っ込み、武器を仕舞ってほしいと涙目で懇願するめぐみんを見て、ただの反射的な威嚇から始まったことだったが流石に不憫に思ったようで、表情こそ変わらないが、セイバーをホルスターに再び納刀しながら、一言悪かったと詫びる。とはいえ、気配に敏感なのは元々イレギュラーハンターとしての職業柄、完全に癖として染み付いたものであり、矯正は困難だろうと零しながらも、先程の名乗りと容姿から相手が科学技術とは無縁の、所詮ファンタジーの世界から来たのだろうと当たりをつけ)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「…確かに、歴史とはそういった出来事の積み重ねで成り立っている。人間が歩んできた道や歴史は、完全に清廉潔白とは言い難い。どこの時代、どこの世界でも今ある発展と栄光の裏には、幾つもの悲劇や犠牲が常にあった…それは事実だ。だが…そういった歴史を振り返る過程で、犠牲を払わなくてもいい方法を模索したり、同じ過ちを繰り返さぬよう…努力は出来る。破壊だけが、世界の在り方を変える方法ではない…いずれ、分かる時が来るだろう」
(此方の話を聞き、世界の在り方を変えるために多くの犠牲を伴うのはよく分かると述べるルルーシュに、人間の歴史とは同時に闘争と競争の歴史だった、故にその裏で流れる犠牲と血は絶えなかったが、破壊だけが世界の在り方を変える方法ではない…とあくまでも科学による平和で世界を変えようと奔走し、最後にその悲願を成し遂げたシエルの事を脳裏に過らせながら、平和的な方法で世界を変えることもできる、と経験談からそう示唆し)
(/珍しく返信できる時間が早く取れたため、先に返せるレスだけ返すテスト)
>>165
そうですよ、殺されるかって身の危険を感じましたよ。
本当にそう言うのは、止めてください。
そうですね、科学とは、無縁の世界の住人です。
そして紅魔属1番の最強の魔法使いとは、私のことだ!
(涙目でゼロの行動が恐ろしかったから勘弁してほしい事をお願いをして右手で右目を隠して杖を構えて中二病的なポーズをとってー。
>>160
>ナツキ・スバル
冗談だった……よく考えたら、それだけのやる気があるなら、気迫だけでそこそこやれる…。
(後から冷静に考えてみれば今のが冗談だということがわかると思い、それを真に受けたことが恥ずかしくなり少し頬が赤くなり)
おぉ、ツッコミも鋭い…漫才師とか、向いてるかもしれない。
(相手の漫才師顔負けのツッコミを見ては、軽く拍手をしながら漫才師に向いてるかもと言い)
鬼…聞いたことはあるけど、見たことはない。
そう…尚更、会ってみたい。
(二人のことを聞いて、尚更あってみたいと言い)
>>162
>ゼロ
エデルガルトに、初めて会ったときに話してたこと…?
(初めて会ったとき、記憶はないけど他の世界の者達と干渉したときのこと(クロスゾーンとかのクロスオーバー作品)のことかと首をかしげて聞き)
そうだった、ゼロは無機物…確かに、ウイルスは目で確認できない……そのシグマウイルスの殲滅が難しいなら、抗体…みたいなのがあれば…
(先ほど言った別世界もそうだが、ウイルスに対しての抗体があればまだどうにかできると言い)
うん…以前のエデルガルトなら、こんなこと言わなかったと思う。
本物の魔王様に、匹敵する程の腕はあった…御前試合?…じゃあ、お願いする。
(当時の戦い、暴走した魔王と戦う自称魔王のことを思い出す。相手の提案に、少し考えてからお願いして)
(何ならLIAR GAMEみたいにしますよ?←やめい
絶対あれ、木を切らずにそのまま他プレイヤーに切りかかりにいきますよね~、私もやりました←
ゼロくん手持ちが多いから、割りとなんでもいけそう…そして、こっちのゲームの槍キャラが割りと難しいことを思い出しました←作った
おぉ、ノリツッコミ!あざす!それ欲しかったです!←
私も欲しい…というか、それがあれば宅配業者さんが大号泣しますねぇ…
そうそうマリオです!まぁ、私無限でも消化しきりそうですが…←下手の極み
ですよねぇ!あれ、どっちですか??
一作品でその量!そういえば、3DSでロクゼロをまとめてあるようなソフトありましたねぇ
でも、たまに腹黒いことするロックマンヒロインが…ロックマンダッシュの子とか、ロック車で轢きますし、装備売ったりしますよ←)
>>164
>めぐみん
…その爆裂魔法って、何?聞いたこと、ない。
(とりあえず、相手がこちらに攻撃をするつもりはないということがわかれば槍を下ろして、登場してから言ってる爆裂魔法について聞いて)
>>169
よくぞ、聞いてくれました!
爆裂魔法って言うのは、その名の通り大爆発をする魔法で私の世界で最強クラスの魔法と言われていてその威力は、絶大で芸術的な爆発でその爆発は、幾多の人を虜にして皆が憧れる魔法っと言っても可笑しくない物で……(それから10分間爆裂魔法の素晴らしさを熱く語り)
説明だけで爆裂魔法の魅力が伝えられませんね!
今から校庭で爆裂魔法をじかに見てください!
見てくれないと爆裂魔法の魅力が解りませんね。
さあ、校庭に行きましょう!
今すぐ行きましょう!
さあ、さあ、さあ、さあ!!
(息を荒くして爆裂魔法の魅力を熱く語り爆裂魔法を見せたくて校庭に行く事を勧めて興奮した様にエデルガルトに詰め寄りー
>>エデルガルト
ゼロ「あぁ、様々な情報を整理して少しずつではあるが思い出してきた。妖精戦争が起こるよりも前…今から百年前のイレギュラーハンターとして活動していた時期の話になる。あの時代は様々な要因で、異界同士の境界が不安定な時期だったのだろう…事細かい所までは長くなるので省略するが、俺は何度か、次元の歪みなどによって別の世界に飛ばされ、その飛ばされた先々で様々な世界の敵と刃を交え、時には異変解決のために異界の協力者と行動を共にしていた。
ヴァンパイア(デミトリ)や神族の戦士(ワルキューレ)、半人半魔のデビルハンター(ダンテ、バージル)、強者を求め、道を極め続ける格闘家(ストリートファイターキャラ)、俺達レプリロイドとはまた違った進化を辿ったアンドロイド(KOS-MOS)、アヴェンジャーズを名乗るスーパーヒーローの集団(MAVELヒーロー)、そしてそれらと敵対するヴィランと呼ばれるイレギュラー群…それ以外にも様々な者達がいた気がする。
その中に、Tウイルスと呼ばれる人工的に作り出された生物兵器に対抗するために組織された者達もいた。そして、感染者がゾンビ化するのは、あくまでもウイルスの本来の性質と適合しなかった人間が辿る末路に過ぎん…そのウイルスの本質は、そのウイルスに適合した人間や生物の純粋な身体能力やパワー、ウイルスの素体となった生物の特徴や力を発現させ、更に再生能力を飛躍的に向上させることにより、人間を超えた新たな生命としての進化を促すために作り出されたものだと聞いた。どちらにせよ、ろくでもない狂った計画だ…そんな歪みきったものが、進化などである筈がない…──了解した…ならば、いつ始める?俺はお前の希望するタイミングで構わない」
(自分が振った話題に、もしや最初辺りに言っていた異世界へ過去に転移した話だろうかという質問に関して、静かに頷きながら時にして妖精戦争が始まるよりも前の時代に遡り、自分は何度か別の世界へと転移し、その先々で様々な敵と刃を交えたり、もしくは異世界の協力者と共に、異変の解決に臨んだことがあったと語る。薄っすらとした記憶から紡ぎ出される異界の者達の特徴は、それぞれが全く統一性がなく、中々にぶっ飛んだメンツであることは否定できないだろう。その中に件のウイルス兵器専門の対策チームの者達がおり、そのウイルスの作られた経緯が語られるものの、その話題を出したゼロ本人はその計画を企てた者達と行ってきた非道の所業を、狂った妄想に駆られた凶行だと斬り捨て、そのようなものが正当な進化である筈がないと力強く断言する。自称魔王に勝ちたいと、已然の自分なら絶対に言わなかっただろうと言及し、此方の提案に少し悩んでからお願いする、と答えたエデルガルトを見据えながら、一言了承の言葉を返しつつ、ならいつ始めるのか…相手の都合のいいタイミングで構わないと、相手に合わせるようにすると提案し)
(/(ファ〇チキください)(は?からあ〇クン一択だろJK)(貴様らやめろォ!ここをキノコタケノコ戦争の二の舞にしたいのか!?)(そんなことよりおうどんたべたい)(まるで意味が分からんぞ!?)(なぁにこれぇ)(おい、会話しろよ)こういうことですね、分かります←全然違うわ、しかし懐かしいドラマの名前が出てきましたね…
まぁ、斧ジェノサイドゲーやる人多いでしょうねぇ…(基本ボッチプレイなのでやったことないとは言えない…)しかし、やはりゼロと言えばゼットセイバーなので、あつ森以外のキャラメイクゲーやるんだったら何とか持たせたいところ…(再現の仕事が)速ーい!ジェバンニが一晩でやってくれ(ry
ツッコミ体質の本領発揮と…もう全部あいつ一人(転送能力)でいいんじゃないかな?マリオは私も苦手なんですよ…ロックマンシリーズと比べて攻撃手段が少ないわ、撃たれ弱いわ、機動性がないわでどうにも馴染まないんですよねぇ…この際カオスに身を委ねるといいよ!(答えになってない)
更に原作開始前の妖精戦争、ゼロ3での悪事、4でのラグナロク作戦でコロニー落とし未遂、更に死亡した百年後のゼクスでラグナロクの破片に怨念が宿ってモデルVとなり、後世にまで厄災を振りまく等…あの世界に癌細胞レベルで迷惑をかけ続けるという…。
そのソフトってロックマンゼロコレクションのことですね、ありましたありました。ロー〇・キャ〇ケット嬢のことですね、分かります。そんな守銭奴染みたことばっかりやってるから、プロクロの参戦権をトロンに取られたんじゃないですかねぇ…?)
>>めぐみん
ゼロ「…それについては善処しよう。流石に毎度毎度このやり取りをするのは、互いに面倒だろうしな──…そうか、それにしても…そのアピールの仕方、お前の世界の人間達の間で流行っているのか?」
(先程までのやり取りが少しばかりトラウマになりかけたのか、涙目で懇願するようにやめて欲しいと願うめぐみんに、流石に毎回このやり取りをするのも互いに面倒だろうと、できる限り善処はすると相変わらず鉄仮面のように表情変化が乏しいまま返事をする。そして、気を取り直したのかファンタジーな世界から来たのだろうという此方の質問にその通りであると返しながら、決めポーズと共に中二的アピールをするめぐみんを見たゼロの感想は…控えめに言っても薄いリアクションとしか言えないものだった。そもそもめぐみんのようなタイプはゼロの周りにはいないタイプであり、中二的発言ともほぼ縁がないゼロからすれば、その自分を持ち上げる独特な名乗りは、ラグナロク作戦で己と敵対し、倒したペガサス型レプリロイド、ぺガソルタ・エクレールのようなナルシスト発言と=になってしまったようで、ただただ純粋に、そういった名乗り方やアピールは其方の世界の人間達の間で流行っているのか?と状況に似つかわしくない、ズレた質問をして)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「その様子だと、互いに思うところがあるらしいな…それぞれ一人一人で辿り着く答えは違うだろうが…こればかりは経験を積まなければな…」
(破壊以外の方法でも、世界は変えられる…そう語った己に対し、三人は思い思いに考えさせられることがあったのか、途端に寡黙になる。その様子を見て目を閉じながら静かに、その答えを見つけるには、更に経験を積む必要があるのだろう…と零して)
>>171
本当にお願いしますよ…
流行かどうかって言われますと違うと言いたいです。
これは、私のアイデンティティーみたいなものです。
だってそう言うの格好いいでは、ないですか!
(相手の気をつけるって言葉を聞いて涙目で気をつける事を念を押す様にお願いをしてお前の世界の人間達の間で流行かって質問をされると格好いいからってすがすがしい笑顔で目をキラキラと輝かせて宣言してー
>ゼロ
ルルーシュ)……そうだな…
諸葉)ここって学校なんですよね?俺達結構最近来たばかりで何か授業とかあるんですか?
>>めぐみん
ゼロ「問題はない…──かっこいい、か…正直戦闘用のレプリロイドである俺にはそういったことはよく分からんが、年頃の人間の女子は基本可愛らし気なものを好むと聞いた覚えがある…個性とはそういうことなのだろう。しかし、さっき名乗っていたお前の名前について思ったが…オカルトの総本山である筈の異世界人の割には妙に日本人じみた名前だな…」
(此方の返答に念を押すように涙目で懇願しつつ、名乗りに対しての質問を受けると、これは自分の個性だと答え、かっこいいからです!と笑顔とそういった喜色に満ちたオーラと共に宣言するめぐみんを見据え、かっこいい…という感覚に関して、戦闘用レプリロイドである自分にはいまいちピンと来ないが、レジスタンスのリーダーのシエルや、少女型レプリロイドのアルエットがぬいぐるみといった可愛らし気なものを好んでいることを思い出し、年頃の人間の女子はそういったものを好む者が多いという観念から、個性としてそういうことなのだろう…と、独自に解釈して冷静に返答する。そして相手の名前の響きについて、妙に日本人特有の響きの名前に、名前の響きは別に悪くないが、魔法といったオカルトの存在する異世界の人間とはミスマッチな感じがする…と、どこかアンバランスな感覚に言及して)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「…その筈だが、なにぶん俺もここに飛ばされて間もない…その時になれば何か動きがある筈だ。それまでは各自、自由行動で特に問題ないだろう」
(先程の自分の言葉に静かに納得するルルーシュの傍らで、ここは学校だという事は分かったが、ならば授業はあるのだろうか?と諸葉から飛んできた質問に、その筈だが自身もここにきて間もないため確証はないと答えつつも、その時になれば何か動きがあるだろうと答え、それまでは各自自由行動でも問題はないだろうと、現時点で答えられる内容だけ先に告げて)
>>174
ふふふ、私をそこら辺にいる女と一緒にいてもらったら困ります。
なんせ、私は、紅魔属の中で最強と言われている魔法使いなんですよ。
私を可愛らしいでひとくくりできる様な軟弱な女とは、違うのですよ。
その証明の爆裂魔法を見たいと思いませんか?
見たいですよね。
大丈夫です。
最後まで言わなくても解っていますから。
その日本人ってのは、なんなのですか?
そう言えばカズマも自分の事を日本人っとか言っていましたがまさかゼロもカズマと同類の人種って事ですか?
そ、そんなカズマみたいな人がまだいただなんて恐ろしい事を…
(台詞を言い終える事に杖を持ったまま決めポーズを変えて行き爆裂魔法の話に変わるとずいずいと相手に近寄り目を輝かせて爆裂魔法を見るのを強制させようとしていてふとゼロの口から日本人って言葉が出たのを聞いてゼロとカズマが同類の人種だと勝手に勘違いして自分の肩を触りガタガタと震えて怖がりー
>>めぐみん
ゼロ「………………………………………………成程な──先程成り行きとはいえ、必死に命乞いをしていた奴のセリフとは思えんな…そのカズマとやらが何をやらかしたのか、俺としては蚊ほどに興味もないが…実力云々は置いておくとしてお前、人の話をまともに聞かない、落ち着きがない…後は自己主張が人一倍強くて調子付きやすいなどと、よく言われているだろう?
それに、未だに俺の事を人間と勘違いしているらしいな…まぁいい。日本人とは、俺の世界に存在した人種の人間だ…基本的に他の国よりも文明の水準が高く、化学が発展した先進国"だったらしい"…。尤も、百年間のとある終末戦争で、世界が"あるレプリロイド"の暴走で滅ぶ寸前まで荒廃、世界中にある国という概念は事実上消え失せ、世界の人間の六割、レプリロイドの九割が死滅してからは、国籍や人種の違いなど、もう既にあってないようなものだがな…それに俺はレプリロイド…人間を模して造られた機械生命体だ…そもそも、人間ですらない」
(相手の一連の自己アピールと爆裂魔法語りを適度に情報を入れつつ、必要ない情報だけをスルーしながら、徐々にめぐみんが近寄ってきても顔色一つ変えず、特にリアクションも起こさずに傾聴していたかと思えば、唐突に成程な…と一人で納得したかのように呟いたかと思えば、先程までの相手の怯えて涙目だった奴の発言とは思えない、と急にぶっこみつつ、相手の性格や行動パターンを会話内容からある程度把握し、次々と指摘しながら大方元居た世界でも、そんな風に似たようなことを指摘されていたんだろうと相変わらず不愛想なまま、さらっとカウンター気味に皮肉を飛ばす。
それから、相手のトラウマになっているらしい日本人だという"カズマ"なる人物に関してはゼロ本人にとって、そこまで重要な情報ではないのか、適度に流しつつも日本人に関しての簡単な内容を纏める…"らしい"という過去形の口調によってではあったが。自分の世界が嘗て百年前にあったとある終末戦争によって一度滅びかけ、並の神経の人間なら聞きたくもないようなショッキングなことをさらっと暴露しつつ、そもそも自分はレプリロイドであり、人間ですらないぞと訂正を入れ)
(/ゼロはまだ名前名乗ってないですよー)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「そういうことだ…むしろ戦闘用に造られたレプリロイドの俺が授業を受けるということ自体、普通に考えておかしいことなんだがな…本当に何がしたいのか、全くもって理解できん…」
(此方の言葉に頷く三人に対し、むしろ戦闘用レプリロイドの自分が人間の授業を受けさせられるという前代未聞な状況に陥っている自分こそある意味一番困惑する立場であるとした上で、本当に何がしたいのか、理解できない…と本当にその声色には心底まるで意味が分からないという感情がこもっており)
>>177
あ、あれは、忘れてください。
ただ少しだけ驚いただけです。
良く解りましたね。
確かに良く言われます。
もしかしてあなたは、エスパーだったりしますか!?
機械生命体って事は、ロボットみたいですね。
それって格好いいですね!
合体や変形のロボットって格好いいでは、ないですか!!
そう言えばあなたの名前を聞いていませんでしたよね。
あなたの名前を教えてもらえませんか?
きっと格好いい名前ですよね。
アルファとかベータとかガルマとか!
(取り乱していた時の事を思い出して慌てて両手を振り先程の事は忘れてほしい事をお願いをして自分の性格を指摘されると良く言われる事を相手を言われると相手をエスパーかって指摘をして相手が機械生命体だって言葉を聞いて目をキラキラ輝かせて相手の境遇に感動して最後に相手の名前を質問をしてー
(指摘ありがとうございます。すいません、名前を聞いていたって勘違いしていました。
>>めぐみん
ゼロ「…まぁいい、あれはお前の表情や喋り方を観察して、ある程度推察しただけだ…そんな大したものじゃない──敢えて専門的に言わず、平たく言えばそういうことになる。お前の言う、かっこいいに当てはまるかどうかは知らんが…ゼロだ」
(先程の醜態は忘れて欲しいと両手を振って懇願するめぐみんに対して、そこまで言い負かしてやろうという気があるわけでもなかったので、まぁいい…という一言でこの話題を一旦終わらせる。そして、此方の予想が大方図星だったようで、よく言われると前置きをした上で、エスパーか何かなのか!?と興奮気味に尋ねてくると、そんなわけないだろう…と皮肉が皮肉として取られていない事に少し呆れたような声色で返答しながら、あれは相手の様子を観察し、そこから推測しただけだ、とエスパー疑惑の真相を否定する。その後、機械生命体というワードに特に反応し、ロボットのようなものと解釈した相手に、大方その認識で間違っていないと答え、内心魔法世界にレプリロイドクラスの技術力ではないと言えど、ロボットの概念自体はあるのか…と独り言ちながら名前を尋ねられると、其方の希望通りかどうかは知らないが、自分の名前をやや怪訝そうに名乗って)
(/いえいえ、しかし名前候補に挙がっている三つ…どっかのヒトデ頭の決闘者のモンスターみたいな名前ですね…磁石の戦士に合体しそう ???「もっと腕にシルバー巻くとかSA☆」)
>ゼロ
諸葉)んー、まぁでも尚文さんみたいな大人もいるし……
ルルーシュ)なんでもありなんだろ…知らんが
>>170
>めぐみん
爆発の魔法…こっちにも似たような魔法はある。けど、そこまで言うということは、こっちのよりm
(最初の方は真面目に聞いていたが、最後の方はほとんど聞いておらず、もう顔が死んでおり)
…え?あ…わ、わかった、見る。見るから、落ち着いて…。
(興奮状態で詰め寄る相手に気づいて我に返り、爆裂魔法を見ると言いながらめぐみんをなだめて)
>>171
>ゼロ
前聞いた時よりも、情報が多くなってる。さっきのは偶然だったけど、思い出すきっかけになったのかもしれない。
多くの人と、共闘して、敵と戦っていた…。
(それが原因かはわからないが、先程のやたら細かく言った例えがきっかけで思い出したかもしれないと思い、ゼロ言った別世界の人々のことを聞けば自分が予想していたのよりも多くの人と共闘してたと少し驚き)
さっき、エデルガルトが例えで話した世界…。そのウィルスは、元々ゾンビになるウィルスじゃなかった…?……ウィルスを使う奴、ロクなのがいない…。
(Tウィルスの本来の用途、目的を聞いては、ゼロの世界にいるシグマだったり、バイオハザードの世界だったり、ウィルスを使う人はロクな考えを持っていないと思い)
いつでも、いい。何なら、今からでもいい。
(既に自身の武器である槍を持っており、今から始めてもいいと言い)
(ちがーう、私はマッ◯ナゲット派だ!←それも違う
結構前の奴ですよね~、あーいう心理戦めっちゃ好きです。あるテレビ番組で、お互い三桁の数字決めて、それを先に当てた方が勝ちみたいなのも好きでした←語彙力
安心して、私もぼっち☆縮めてぼち森←森は何処から?
まぁ、ビームソードみたいなのがあれば刀身を青っぽい?感じに染色すればそれっぽく見えますよね。
私のは光を超える…(?)槍は攻撃後の硬直が長い…けど、エデルガルトかわいいので愛だけで使う私←
いや~、いいツッコミ見れたわ~!あやつが実装されれば、運送業者無くなりそう…いても、装置を操作したり点検する人のみ、みたいな
確かにあのおじさん、亀に当たっただけでやられますし、攻撃方法が踏むと何かしらを投げるくらいですよね。スマブラではあんなに攻撃できるのに…カービィでも、もっと攻撃できますよ。←
逆に、そこまでできる人もそうはいない、一周回って尊敬しちゃいますわ。←
すみません、3DSじゃなくてDSソフトでしたわ…ゼクス置いてませんね~←諦めてない
そうそう、その人!見た目かわいいんですけどもね…
そうでした、サポートでトロンとレゴ◯ロックが参戦してましたね。おまけに、トロンが主人公のゲームもありますし…あれ、トロンがヒロイン?←)
)
>>181
そこまで見たいって言うのでしたら仕方がありませんね。
いざ、深淵の世界へ!
いざ、爆裂魔法の威力くを刮目せよ!
混沌よりきたれ、闇よりも暗き者、全ての滅ぼす力となりて我求めん、漆黒の闇をも飲み込む力を与えたまえ。
エクスプロージョン!
(自分の右目をふさいで中二病的なポーズをとり校庭に向かい
校庭に着くと杖を構えて呪文を詠唱しながら杖に魔力を込めるとめぐみんの回りに魔力が集まり始めて回りに光の魔方陣何重にも現れて校長の銅像目掛けて爆裂魔法のエクスプロージョンを放つと校庭の周りに爆煙が立ち込めて校長の銅像の姿が全く見えないほどに粉々になっていてー
>>179
ガーン、そんなに私って解りやすい単純馬鹿ってことですか!?
やっぱりそうですか、それって格好いいですね!
ゼロ!?
十分格好いいでないですか。
ゼロ、それは、無、深淵、混沌、全ての始まり、生命の誕生、ふふふ、良いですね、私は、そう言うの憧れますね!
(なんだかゼロに単純馬鹿って言われたみたいで涙目で不満を表してロボット見たいって言葉を聞いて感動した様に目をキラキラと輝かせてゼロって名前だと解ると中二病みたいな名前で格好いいと思い興奮した様にゼロを見つめー
(\あっ、そう言えばいましたね!何処かで聞いたことがある名前を適当に書いたらもろデュエリストのあの方の持ちカードでしたね。三体合体って奴ですね。攻撃力も高くて分裂したら生け贄召還の材料にもできて一石二鳥です!
>>エデルガルト
ゼロ「…そのようだ。少しずつ、記憶の断片が呼び覚まされているように感じる…過去に使っていた技も、感覚的に思い出せそうだ…そもそもウイルス自体が生命体ながら、他の生命の命に寄生する特色がある、その加減で元々心象的に良くないのもあるのだろう…それを抜きにしてもロクでもないのは確かだがな──そうか…だが、流石にここで戦闘を始めるわけにはいかんだろう…俺は一足先にグラウンドへ向かう、付いて来るといい…」
(偶然ながら、エデルガルトがした例え話がゼロの記憶の断片を呼び起こし、その加減で嘗て使っていた技も感覚的に思い出せそうだとした上で、Tウイルスの特性を聞いたエデルガルトはシグマにしろ、バイオハザードの世界のアンブレラ社にしろ、ウイルスを悪用する者にロクな者がいないという嘆きに同意しながら、そもそもウイルス自体が元々弱肉強食の食物連鎖の中でも異質な性質を持ち、他の生物に寄生し、時には死に追いやることもイメージの悪さに繋がっているのだろうと推察する。
そして、御前試合に関して、何なら今すぐにでも始めて構わないと既に槍を取り出して準備万端な相手に対して、流石に他の生徒もいるこの狭い空間で暴れまわるわけにもいかないだろう…とはやる相手に対して一旦待ったをかけ、グラウンドで始めることを告げた後に自分の後に付いて来るように促したかと思えば、即座に窓の方へと方向転換し、姿勢を低くしたまま残像が見える程の速度でダッシュで加速、そのまま開いていた窓から、加速の乗ったダッシュジャンプで二階の高さから跳ぶ。傍から見れば普通に投身自殺に見えるそれに、ゼロの事を知らない周りの生徒はギョッとするが、そんなことはお構いなしに、更に足場などない筈の空中でもう一段、宙を蹴るようにジャンプ…俗に言う二段ジャンプで更に飛距離を稼ぎ、常人では跳べないような長距離を二段ジャンプで移動しながら少しばかり距離のあるグラウンドに向かい、勢いを殺さないまま空中で一回転しながら華麗にグラウンドへと着地し)
(/(派閥を増やせばいいってもんじゃ)ないです。あー、そういう感じのマネーゲームでしたね…確か原作は漫画でしたっけ?それ以上にマッシュルームヘアの眼鏡…確か福永ってキャラがインパクト強すぎて…遊戯王で王様を怒らせてバーサーカーソウルでフルボッコにされた似たような容姿のHA☆GAをどことなく連想させるんですよねぇ…あそこの王様の蟲野郎って語彙力のなさは笑っていい所なのか、どうなのか…その響きだと墓地森に聞こえる…生き残った住人が統治権を手にする修羅の国か何かかな?言葉の節々からキャラ愛を感じる…いいフィーリングだ。でもそれをやると就職先が更になくなるという現実…メ〇沢新一「やっぱそこに心が通わなきゃ、スゲェむなしいと思うんだよ…このままじゃ俺達…機械に支配されちまうぜ!!」←思いっきり機械な見た目の若本ボイスなキャラ
ロックマンシリーズの操作感覚に慣れると、カービィを除いた他の2Dアクションゲーが全体的にやりにくくなるという弊害があるの、地味に困るんですよね…やったことないけど、スペランカーとか絶対無理そう…バイルおじいちゃんのすごいところは元々人外やなくて、ただ頭のキレる科学者でしかなかったところから、マジモンの化け物になったことになったところだと思います。どんな化け物よりも人間が一番恐ろしいとはよく言ったもんですなぁ…
ならダウンロード版を買うという手もあるぞ!←本人もダウンロード版で購入している人
トロン「暴力はいけませんわねぇ…おっほっほっ
ですが笑えますわねぇ…本編のあなたの行いで相対的にわたくしの株は急上昇、番外編では主役の座も手に入れましたし、プロジェクトクロスゾーンの参加権も得ましたわ、随分と差がついたものですわぁ…悔しいでしょうねぇ」←それは某遊戯王の顔芸ファンサービスの人やろがい(父親がトロン繋がり))
>>めぐみん
ゼロ「…そこまでは言っていない、勝手な被害妄想はやめてもらおうか…──俺としては、ファンタジーじみた世界出身のお前がそういったことを何故知っているのか多少気になるが…先程も十分マシンガンのような喋りだったが、更に輪をかけて饒舌になったな…俺の制作者が何を思ってこの名前にしたのか、あまり興味はないが…なら、お前から見てエックス、ハルピュイア、ファーブニル、レヴィアタン、ファントム、オメガ…俺に少なからず関わりのある者達の名だが、これらの名前もお前的にはありなのか?」
(此方の言葉を馬鹿にされていると取ったのか、涙目で不満げな声を上げるめぐみんに、そこまで言っていないだろうと呟きながら、勝手な被害妄想はやめてもらおうか…と異議の言葉をこれまた無表情のまま投げる。レプリロイドを平たく言えばロボットという認識で見ても間違いではないと答えると、それに対しても憧れの言葉をかける相手に、こっちとしてはファンタジー世界で何故かロボットの認識があることに対して多少気になると零しつつ、自分の名前を明かすと明らかに先程とは別ベクトルで饒舌になるめぐみんを見て、顔を見たことすらない自分の制作者(ワイリー)が何を思ってこの名前を付けたのかは本人にとっては割とどうでもいいようで、試しに自身の親友であるエックスや、エックスのDNAデータをクローニングして生み出された、人間で言うとエックスの子どもに当たる四天王のハルピュイア、ファーブニル、レヴィアタン、ファントム、そして自分のオリジナルボディを悪用された結果、バイルによって生み出されたある意味もう一人の己であるオメガの名前を出し、これらの名前も相手にとってはありなのか、と試しに質問を投げかけ)
(/そう言えばバルキリオンだけでなく、今ってブラックマジシャンとかブルーアイズみたいな初代勢のモンスターのサポートカードが増えて、専用デッキ組めるまで強化されてるみたいですね(switch版遊戯王プレイ中)かくいう私は同作でGX主人公の十代のHEROと5DSの不満足先生こと、鬼柳のインフェルニティの複合デッキのHEROインフェルニティみたいなガチデッキ使ってますが…手札ゼロにしながら墓地肥やしして、融合、シンクロ、エクシーズ、ペンデュラム、リンクとあらゆる召喚法を使って上級モンスターを一ターンで大量展開するデッキで、疑似サンダーボルト搭載のアブソルートZEROを筆頭にした属性HEROや手札ゼロで強力な効果を発揮する満足竜、ダークリベリオン・エクシーズ・ドラゴンやデコード・トーカーとかが並ぶ並ぶ…ワンキルデッキとしては構成してないですが、酷い場合はライフ8000でもノーダメ二ターンキルも不可能ではない…初代と比べるとカードパワーが本当にインフレしてます())
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「…そうだな、俺を含めてこの教室だけ見ても、明らかに人外の者も多数見受けられる──かくいう俺も、単純に制作されてからの稼働年数を人間の年齢に置き換えれば…軽く二百は超えていてもおかしくはない…そういう意味では、確かに何でもありだな」
(尚文みたいな大人もいる時点で何でもありなんだろうと独自に考察する二人に、ここにいる者は己含め、明らかに人外の者も紛れている上、単純に稼働期間を人間の年齢に当てはめるのならば、自分も軽く二百を超えていてもおかしくないと零し、そういう意味では確かにルルーシュの言う通り、何でもありということになるんだろうな…と何でもないことのように呟いて)
>ゼロ
ルルーシュ)に、200…って…まぁ…機械だからそんなものか…
諸葉)んー人間の感覚でいうと結構お年寄り?なんですね(恐る恐るという感じで貴方にそういうと)
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