異世界カルテット

>>17

>ナツキ・スバル
無一文のニート…

(何故かそこに反応し、心なしか冷ややかな目で相手を見ており)

エデルガルト、魔族で一番の槍使い。今は、カフェでバイトしてる。学校ははじめて…

(独特な口調で、こちらも自己紹介をして)

>>20

〉アカツキさん

（＼名前の間違いの件は、大丈夫ですよ。気にしないで下さいね。

>>9

馴れ馴れしいものだな。(はぁ～、とスバルの態度に溜め息をついて)

＞スバル

>>11

あいつは･･･確か2組の骸骨だな。(隣のクラスの生徒であるアインズを見て)

＞アインズ

>>15

誰だ？(全く面識のないアカツキを見れば誰なのかと真顔で遠くから見て)

＞アカツキ

>>16

またもや見たことがないやつがいるな。しかも女が･･･。(またもやまだ出くわしてないエデルガルトを見ると、どんな人物なのか興味があるのか遠くから接近しようと歩いて)

＞エデルガルト

（作品名　ロックマンゼロ（ロックマンXシリーズのゼロと同一人物

名前　ゼロ

立場　生徒

ロックマンゼロ4エンディングからの流れでこっちの世界に流れてきた体で(此方側の世界の知識は一切なし)ロックマンゼロシリーズの主人公ゼロで参加希望です）

＞スバル

「よっ、よろしくお願いします。」

(心：ああ～！こんな骸骨のオレにこんな笑顔で接してくれるなんて……まさか第二の青春を謳歌出来るんじゃないのか！？無一文やらニートやら言ってたけど…今はどうでもいい！！脱・ボッチ。そしてリア充の仲間入り…頑張らないと)

少し声が強ばってしまっているが心の中はお花畑である

＞ナオフミ

「…何か誤用でしょうか？」

見られてたため、此方から話しかける

(心：さっきから見られてたけど…やっぱりこの見た目だとどうやっても目立ってしまう。しかし！この見た目を利用し、友達をたくさん作る！まさに最高の作戦だ！これで第二の青春を謳歌…タッチミーさん…見ていて下さい…オレ頑張ります！)

>>23

>ナオフミ
……

(気配か足音で気づいたかはわからないが、相手がこちらに数歩近づいた辺りで気づいて相手の方を見て)

……誰？ここの、生徒？

(独特な口調で相手に問いかけて)

>>24

〉ゼロさん

ゼロの参加は、大丈夫ですよ。

絡み文を投稿お願いします。

>>23

〉ナオフミ

ほら、ため息なんか付いたら幸せが逃げて行くってばよ。

笑うところに福がきたるってね。

だからほら、笑えよ

（ため息の原因が自分だと気がついてなくて自分の頬っぺたの両端を引っ張って陽気の様に二って笑い

>>21

〉エデルガルト　

はうっ!？

そんな冷めた眼差しで見られるとそれはそれで良いかも。

ズバリクールなツンデレ属性ちゃんって事だよな。

（相手に冷めた態度を取られると体を振るわせてマニアックの意味不明な事を発言をして

なんと魔族だってことは、レア種族でいらっしゃる。

魔族の姉さんに出会えた幸運に感謝を！

（大袈裟の様に両手を合わせてエデルガルトに出会えた幸運を感謝の祈りを込めて

学校が初めてだとは、学校生活ベテランこのナツキ・スバルが色々と教えるから安心して任せてくれよ

（右手の親指を立てて相手に向けるすがすがしいくらい二って笑い


>>25

〉アインズ　

ほら、クラスメートなんだから気楽に行こうぜ。

敬語でなくてタメ口で構わないって。

そんなことではもたないぞ。

良く言うだろ。

人類皆兄弟ってよ

（気さくにアインズの肩をバシバシ叩いてくったえのない笑顔を浮かべて馴れ馴れしい態度をとり

(/ありがとうございます、では絡み文投下しておきますね)

-----宇宙要塞ラグナロク、とある科学技術が非常に発達した世界、今より百年も前に凄惨な終末戦争を結果的に引き起こしたことで人類の六割、レプリロイドの九割という多くの命が犠牲となり、重永久戦犯として不死身の身体にされた後、地球から永久に追放された狂気の科学者によって、復讐のために宇宙に作られた衛星砲台…その要塞が今、地球に落とされようとしていた。大気圏の重力に引かれ、赤く染まりながら地表へと落下していく終焉の名を冠する破滅、そしてそこで世界を救うため、そして嘗ての因縁を絶ち切るために、何度も戦友と共に世界を救ってきた紅き英雄、ゼロはラグナロク・コアと融合し、全てを道連れにしようとするドクターバイルと相対、激しい激闘の末、コアもろともバイルを撃破、コアの崩壊と共にラグナロクは崩壊を始め、大気圏の摩擦熱によって焼き払われていく。…しかし、それでもなおバイルはお前を道連れにしてやるとばかりに呪詛を吐きながら燃え尽きていく…既に離脱は不可能な状況だと察し、ゼロは心の中で自身の帰りを待つ者達に詫びながら、意識を手放した…。

しかし…意識を取り戻して起きてみると全く予想だにしない光景が飛び込んできた。どうやら自分は奇跡的に助かったらしい。頭部のヘッドパーツ(ヘルメット)が破損しているようだが、それ以外に損壊は見られず、生きているだけ儲けものだろう。だが、いた場所が人間達が学習する場所である学校らしいこと、そして明らかに人間ではない者が幾らか混じっているという現実が容赦なく広がっていたのだ。

ゼロ「………………(どうしてこうなった？)」

表情は一切変わらないが、現在進行形でゼロは頭を抱えたくなる衝動に駆られていた。

＞スバル

「はっ、はい。よろしくお願い…よろしく」

(心：早速友達チャァァァンス！これで脱・リアルボッチ！しかしここからどう接すればいいのだろう…頑張らなければ…！)

(なれない口調か、敬語になりかけたが、しっかり挨拶をし)

＞ゼロ

「だ、だだ大丈夫ですか？」

(心：なんか急に出てきたな…ロボットみたいだけど……あれ…どっかで見たことあるような…まぁいいか。とりあえず怪我はしてないかな？)

「怪我をされて要るんですか？」

(見た目のわりには優しく、相手の体を見て心配する)

<ALL

おいお前らー，席につけー、今日からお前らの担任に（強制的に）なった，グレン＝レーダスだ，自己紹介としては……あー。魔術が使える。
《雷精よ・紫電の衝撃以て・撃ち倒せ》
…とまぁ，こんな感じだ，以上，質問がある奴は手を挙げろ。
（怠げな姿で黒いファイルを手に持って教室に入ってきた男，名をグレン，教室内で和気藹々とはいかないものの会話を繰り広げる生徒にそう呼びかけると，自己紹介の最中に魔術を唱え，空中を雷が駆けると一切の説明なしに自己紹介を終え，質問の有無を聞いて）

＞グレン

「魔法か…」

(心：この世界でも魔法は使えるのか、ならオレも使えるんじゃないのか？いや、あのグレン先生の魔法はユグドラシルとは別物だ…覚えておいて損はないだろう)

(少し考える)

>>28

>ナツキ・スバル
…何を言ってるのか、わからない。変な人なのは、わかる…

(相手の発言や行動を冷ややかな目…というより、完全にジト目で見ており)

エデルガルトがいた場所、魔族はいっぱいいた。…他の世界では、珍しい？

(小首を傾げながら問いかけ、大袈裟に祈りを込めているのを見れば「…やっぱり、変な人」と呟き)

ベテラン…学校は、どんな場所？何を教える場所？

(学校についてのことを知ってそうな相手に、なにかを教える場所は知っているがそれ以外は知らないため、早速質問して)


>>29

>ゼロ
(突如現れた相手を見ては、驚くというより珍しそうに見ており)

…変わった鎧、身に付けてる……

(エデルガルトがいた世界にロボットの類いはなこったため、相手をロボットと認識せず、変わった鎧を身につけた人間と認識して)


>>37

>グレン・レーダス
あれが、教師…

(教室に入ってきた相手を見て、言われた通りに自分の席に着き、自己紹介で見せた魔術を見て)

魔術…エデルガルトの知ってる魔術と、少し違う。

(と、呟き)

<アインズ

……居ねえのか、じゃあそこの骸骨、自己紹介してみろ。
（質問がないと判断すると、一番目新しい見た目をしているアインズを指差し，自己紹介しろと言って）

<エデルガルト

お前の世界の魔術とは違う、そんなこと分かり切ってるだろ。せっかくだ，そこの褐色のお前、自己紹介してみろ。
（小さな呟きも聞き逃さず、疑問に答えるとあまり見る機会のない褐色の肌，それを特徴として名指し、自己紹介しろと言って）

＞グレン

「えっ」

(間抜けな声を漏らす)

(心：嫌々嫌々！確かにアインズの『ア』で一番は分かる、分かるけど……酷くないか？しかし、自己紹介で学生生活の三分の一が決まる…頑張れ！アインズ・ウール・ゴウン！)

「我が名はアインズ・ウール・ゴウン。よろしく頼む」

(心：完璧だ。威厳を損なわずかつ、普通の挨拶！)

<アインズ

アインズな，皆も宜しくしてやれ。
（適当にあしらうような答えを出し，周りに言い聞かせて）

＞＞アインズ

ゼロ「…………あぁ、問題ない。それよりも今、現在進行形で俺が置かれているこの状況に説明を求めたいところだが…──其方は…レプリロイド、というわけではなさそうだな…」

(すぐさま周りの状況を察知して起き上がると、目に飛び込んできたのは中々に物騒な見た目の相手、しかし…その容姿とは裏腹に物腰は非常に丁寧であり、そこに妙なちぐはぐさを感じるも、相手の心配の声にまず問題ないと返し、それよりもさっきまで宇宙空間でバイルと死闘を繰り広げ、ラグナロクの破片と共に大気圏に突入した筈の己が、何故明らかに学校の教室らしき場所にいるのか、物理的にも意味の分からない状況に説明を求めたいところだとした上で、先程までから気になっていた相手の人間らしからぬ容姿に、レプリロイドとは考えにくいが…と少しだけ言葉を濁した感じで尋ね)

＞＞エデルガルド

ゼロ「その耳にその恰好…成程な、大方その口ぶりから推測するに、俺のことを人間だと考えているのだろうが…俺はレプリロイド、人間と同じく感情を持たされて作られた、"機械"だ。──そういうお前も、俺と同じく人ではない…そうだろう？」

（先程から物珍しそうな好奇心に似た視線を感じ、其方を確認すると褐色に尖った耳という明らかに人間とは異なる容姿の少女が、変わった鎧を着ている…と此方を見て呟いていたのを発見する。その口ぶりと明らかに人外の類であろう相手の様子から推察し、恐らくは科学文化のない場所の出身で此方の事を人間だと思い込んでいるのだろうと判断、己が人間ではないと否定しつつ、自分は人間を模して造られた機械であることを明かし、そういう其方も人間ではないのだろう？とほぼ確信めいた形で質問を返し）


＞＞グレン

ゼロ「…いきなりよく分からない空間に飛ばされた次は、学生の真似事をしろと来たか…元々平穏とは程遠い戦闘型レプリロイドの俺が、人間の学生の追体験とは…中々に皮肉が効いている。まるで人間の見る夢だ…──俺もあんたも、中々に面倒なことに巻き込まれているらしい」

(教室全体に声をかける、恐らく教師らしい人間の男が入ってくる。その声色は如何にもやる気がありませんアピールをしているようにしか受け取れないが、魔術を使えると自己紹介しつつ、雷撃を発生させた辺り、やはり普通の人間ではないのだろう。その生徒というのは（一切同意した覚えはないが）己も勝手に含まれているらしい。尤も平穏とは程遠い筈の自分が人間の学生の追体験とは皮肉が効いているな、と小声の自虐とも取れる独白が出るが、恐らくこの教師も、自分が望んでこの状況に甘んじているわけではないのだろうとその様子から察して、互いに面倒な事に巻き込まれているらしいと、同情とも、仲間意識とも取れるようで、そうでもないような口ぶりで皮肉を返し)

>>34

>グレン・レーダス
(自己紹介をするように言われると、静かに立ち上がり)

エデルガルト、魔族で一番の槍使い。よろしく。

(と、独特な口調で簡単な自己紹介をして)

>>37

>ゼロ
…レプリ…ロイド？……とても、機械には見えない…

(相手が言った聞きなれない言葉を復唱し、機械のことは一応知ってるようだが…自分の知ってる機械とは大きくかけ離れているため、そう呟き)

エデルガルトは魔族、人じゃない。

(相手の質問に静かに頷いた後、自分は魔族だと明かして)

<エデルガルト

それじゃ名前と肩書きしかわからん，趣味，好きなこと嫌いなこと，細かく言わねーと誰も寄り付かねえぞ。
（独特な口調には心当たりがあり，突っ込まないでおくものの相手の自己紹介にはツッコミを入れ，細かく言うよう指示して）

<ゼロ

あーーー，そう，凄えな。
とりあえず自己紹介してもらえる？時間が惜しい。
（教室全体に発した言葉に小声ながらも静寂の教室には良く響く，そしてそこまで言う相手を，あっコイツめんどくせえタイプだ，と心内で判断し，適当にあしらうと状況的にその男が自己紹介をすべきだろう，と思い，相手を指差してガタガタ言う前に自己紹介しろと言って）