今日のおやつは三色団子(〆)

あるじさま、まってましたよー！(ぶんぶん袖振り)
えへへ。ぼくをしめいしてくれるとは、さすがあるじさまです。これからたくさんあそんでくださいね！

わーい、ありがとうございます！あまくておいしいやつですよね！(嬉々として頬紅潮させカップを受け取り)
いただきまーす…わっ、あちち(一口目で慌てて顔を離すとふうふうと吹き冷まし)


(/いえいえ、大丈夫ですよ。お越し頂きありがとうございます！
pf拝見しました、安心感のある素敵な女性ですね。関係性についても了解いたしました、これから宜しくお願いします！
pfについて不足という程でもないのですが、二点ほどお願いしたいのですが、審神者名と身長も設定いただけますか？今剣ちゃんとの身長差が気になるなと思いまして…！お手数掛けます！)

はい、沢山遊びましょう！（にこにこしながら手を振り返し）

あぁ、あぁ、気をつけて。熱いものを飲む時はね、気をつけて冷まして飲みなさいね。（幸せそうに目を細めながら声をかけ）
あ、そうだ。この前お菓子を貰ったの。でも全員分ないから、2人でこっそり食べちゃいましょうか。（口に指を当てながら悪戯っぽく微笑み）

（/褒めていただき嬉しいです！
失礼しました、審神者名はじゅんでお願い致します。身長は163cmで大丈夫でしょうか？）

しっぱいしてしまいました……ん、でもとてもおいしいです！(今度は用心深くカップに口を付けると温かな甘さを味わい貴女に笑みを向け)
おかしですか！ふふっ、わかりました。みなにはひみつですね(秘密の共有にきらきら目を輝かせ、膝を寄せ顔を近づけるとくすくすと声を潜めて笑い)
どんなおかしですか？わがしも、はくらいものもぼくはだいすきですよ！


(/ご回答ありがとうございます！並んだ時に微笑ましい身長差でほっこりです。審神者名は、もしかするとイベント等の時に使用させて頂くこともあるかもしれませんのでご了承くださいませ！)

美味しい？良かったー。今剣ちゃん可愛いわぁ（ふいに頭を軽く撫ぜて）
ジャーン、クッキーです！今剣ちゃん好きかしら？（ぱっと背後から缶を取り出して微笑み）
美味しいところのなのよ。きっと皆も好きだろうけど、量ばかりはね……

（イベントでの使用、了解しました）

えへへー。かわいいっていってくれるあるじさまのほうが、かわいいんですよーだ(愛でられる事自体は素直に笑って受け入れつつも、愛する女主人である貴女の事は褒め返さずにはいられず。続けて登場した缶には、まず評判の店らしい凝ったデザインに目を奪われ興奮気味に)
わぁ、くっきーですか！おさふねのが、たまにおやつどきにくばっているのはたべたことがありますが、さくさくしておいしいですよね。……ねえあるじさまっ、そのはこ、ぼくがあけてもいいですか！？


(/ご了承いただきありがとうございます！それでは、背後は一旦失礼させていただきますが、もし何か確認したい事やご要望等ありましたら何卒お気軽にお声がけくださいませ。引き続き宜しくお願いします！)

もー、どこでそんな言葉覚えたのー！このー（頭をわしわしと撫でながら朗らかに笑い）
そうそれ、光忠がたまに作ってくれるわよね。あれ、美味しいわ。……良いわよ！何が入ってるかしら、チョコ？アーモンド？それとも可愛いお花のかしら。どれでも素敵でしょうね（箱を今剣に差し出すと、楽しそうに目を輝かせ。中身を予想しながら、今剣ににこりと微笑みかけ）

ぼくはあれがすきです、ちょこれいとの、つぶがたくさんはいっているやつが……む。すこしまってくださいね、ぺりぺりってうまくとれません(沢山撫でられ上機嫌なまま缶を受け取り、知っている限りの好みを伝えながら開封しようとするも密封用のテープを剥がすのに手こずり唇を尖らせ)
………あきました！おおー、いろんなのがちょっとずつはいってるんですね。これです、ぼくがすきなの(開いた缶を貴女にも見えるよう卓上に置き、数種類が数枚ずつ小分けに詰められたアソートの中にチョコチップクッキーを見つければ曲がりかけた機嫌を直して指差して)

開けるの上手ね今剣ちゃん！（手を合わせて、嬉しそうに微笑み）
ホント、色んなのが入ってるんですね。ああ、今剣ちゃん。これはチョコレートチップって言うのよ（小さな指の指す方向を目で追えば、美味しそうなチョコレートチップクッキーに気が付き）
今剣ちゃんはそれと……あとどれが気になる？私はこのお花が押してあるやつが気になるわね（指でクッキーの一つを示しながら、期待に満ちた表情で訊ね）

ちょこれいと、ちっぷ。ふふっ、ではこのちょこれいとちっぷのくっきーは、ぼくがいただきますね(褒められた嬉しさ隠さずにこやかなまま貴女の言葉を復唱し、改めて選ぶべく缶の中身に目を戻し)
うーん、いろんなかたちがあってまよいますね。…あるじさま、あーん(主が食べたいと所望しているものに目を留めればひょいとそれを摘んで、貴女の口元に運んでは手ずから食べて欲しいという期待を込めて見つめながらに首を傾げて)

えぇ、食べさせてくれるの？じゃ、甘えちゃおうかな？（手元に運ばれた手をみて嬉しそうに笑うと、パクリとクッキーを口に含み）
ん、美味しい！じゃあ、私も今剣ちゃんに。あーん（美味しさに驚きつつ、自らもチョコチップクッキーを目の前の短刀の口元に差し出し）

こっそりと、あげ

おいしいですか？よかったです！(己が手ずから食べさせたという満足感に口許綻ばせて、嬉しさそのままの勢いでお返しのクッキーを口で受け取れば堪らず両頬に手を当てて)
んんー！…おいしいですね！ほんまるてづくりのもわるくはありませんが、あるじさまのてずからとなるとかくべつです！


(/すみません、私用により遅くなりました！引き続き宜しくお願いします！)

今剣ちゃんが食べさせてくれたから特別に美味しいですよ！（紅茶を口元に運びながらにこにこと微笑み）
そうね……そうだ、今度一緒に作ってみない？光忠達へのお礼も兼ねて！

（/全然大丈夫です。こちらこそよろしくお願いします！）

ぼくとあるじさまでおかしづくりですか？それはたのしそうです！まかせてください、きったりきざんだりするのはとくいですよ(新たに出来た楽しみに期待を膨らませ刃物らしい主張で胸を張り、貴女につられてまだ温かいココアに口を付けて)
…ねえあるじさま？ところで、そのくっきーはどんなあじなんですか？(先程食べさせた花型のクッキーにチラリと目を向けては、あざとくも上目遣いで貴女を伺い)


(/恐れ入ります、ありがとうございます！)

頼りにしてるわ、そうねもうすぐホワイトデーだし、そこで作ってみましょうか。（誇らしそうな目の前の子に、ほっこりとした気分になり目を細める。楽しみにしていてくりるなら何よりと予定の提案をして）
うーん、これはねプレーン……桜の塩漬けが中に入っているの。ほら、中央から少し桜が見えるでしょう？一口食べてみる？（上目遣いに見つめられ、ふわりと微笑みながらクッキーを見せ、口では伝えきれないと思い、相手の口元にクッキーを差し出し）

ほわいとでー？ああ、そういえばへんれいのぎょうじがあるんでしたね。それならぼくもあるじさまになにか、おわたししたいけど…(思い出されたイベントの内容に小さく眉を寄せて少し悩んだ様子を見せて)
これは、ほんとうのはななんですか！いただきます(意外なトッピングに驚いて目を丸くし、素直に口を開けばパクリとクッキーを小さな唇で受け取り咀嚼して)…ん！たしかに、ふうみがほんのりと…さくらもち？

今剣ちゃんが忙しいなら大丈夫ですよ。また別の機会に作りましょう？（悩んだ様子の相手に小首を傾げて助け舟を出し）
ああ……桜餅と言えば伝わったのね！今剣ちゃん頭がいいわー（納得したように手をぽんと打って）

あげ

ちがいますよー！ぼくはあるじさまといっしょに、りょうりをつくりたいんです(折角の誘いを取り下げさせるのは本意ではないと頬を膨らせ)
さくらもちのきせつにはまだはやいですが、ひとあしさきのおはなみみたいなあじですね。…そうだ！いっしょにつくるおかしも、さくらのものにしませんか、あるじさま(しげしげと缶のクッキーを眺め、思いつけば跳ねるように顔を上げて)


(/背後より失礼します。体調不良につき、少々レスが遅れそうです。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、何卒ご了承のほど宜しくお願いいたします。)

ふふ、ありがとう。じゃあ、一緒に作りましょ？きっと楽しいわよ（むくれる相手を愛おしそうに見つめながら、嬉しそうな笑いを零し）
そうね、まだ桜は咲いてないしねぇ。桜のもの、良いわね！今剣ちゃん、流石ですよ！さっすが私の短刀ちゃんです！（相手の提案に飛びつくように喜んで、相手をぎゅうと抱きしめると頭を何度も撫で）

（／こちらこそ、急かすようなことになってしまい申し訳ありません。体調不良、了解致しました。お体に気を付けて、無理のないレスをしてください）