主 2020-02-22 20:33:21 |
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(/keepありがとうございました。pfが完成致しましたので不備がないか確認をお願い致します。)
【名前】アル・リリエンタール
【年齢】15
【性別】女
【容姿】真っ白な修道服に身を包み首には金色に輝く十字架のネックレスがぶら下がっている。瞳は鮮やかなサファイア色。肌は白め。身長は142cmと小柄だがそんな体に似つかわしくない、大鎌を背中に常に背負っている。
【性格】口数が少なく自らの意思を明確に持たない。そんな彼女が動くのはただ1つ、シリウスの命令によってのみである。シリウスの危機とあれば自らの身が滅びようとも彼を助けようとする。だが可愛い動物や甘い菓子が好きなどちゃんと女の子っぽいところもある。
【魔眼】なし
【魔術】武器遠隔操作
自分が触れた武器を手に持たずとも動かすことが出来る。しかしまだ上手く扱えないため自分の手元まで戻すのが精一杯。それでも鎌を投げ、自分の手元に戻すことでブーメランのような扱い方も出来る。
【魔具】死神ノ鎌 レジェンド
一族に代々伝わる魔具。通常の魔具では対処出来ない、不死の力を持つ悪魔や悪霊にも対応出来る。また短時間であれば霊を呼び出すことも可能。彼女の一族以外の者が使おうとすると鎌が拒絶しその者の魔力を吸い尽くしてしまう。
【備考】墓守の一族の末裔で家族を亡くし路頭に迷っていたところをシリウスに拾われる。以降、シリウスには絶対服従でどんな命令であろうと彼に従う。普段は彼の店の手伝いをしていてシリウスが調査などで出掛ける時も常に付き従う。魔術はあまり得意ではないが身体能力が非常に高く魔力を使わずとも悪魔や悪霊達と対等以上に戦える。
>10様
(/ありがとうございます!キープ承りました!pf心よりお待ちしてます!
> アル・リリエンタール
(/素敵なpfありがとうございます!
一点だけなのですが、『不死の力を持つ悪魔や悪霊にも対応出来る。』こちらの内容は削除願えますでしょうか!
切れるのは霊体のみで悪魔はまた別と言う事になります!
説明不足で申し訳ございません!!
御了承頂ければ参加許可させてもらいます!
>ALL
…ほぉ永遠の命かぁ。実に興味深い。
(自身宛に届いたと一つの手紙を手に取り封を開けて中身を確認すると、ある豪華客船の招待状で同封された手紙には謎を解き明かした者には永遠の命を授けると書かれていてそれを見るとふと笑みを浮かべながら上記を述べて
(/先に絡み文を出しておきます!!
参加許可された方から始めてください!
なお、当トピはドッペル有りです!
(/承知致しました。pfを再提出させていただきます。)
【名前】アル・リリエンタール
【年齢】15
【性別】女
【容姿】真っ白な修道服に身を包み首には金色に輝く十字架のネックレスがぶら下がっている。瞳は鮮やかなサファイア色。肌は白め。身長は142cmと小柄だがそんな体に似つかわしくない、大鎌を背中に常に背負っている。
【性格】口数が少なく自らの意思を明確に持たない。そんな彼女が動くのはただ1つ、シリウスの命令によってのみである。シリウスの危機とあれば自らの身が滅びようとも彼を助けようとする。だが可愛い動物や甘い菓子が好きなどちゃんと女の子っぽいところもある。
【魔眼】なし
【魔術】武器遠隔操作
自分が触れた武器を手に持たずとも動かすことが出来る。しかしまだ上手く扱えないため自分の手元まで戻すのが精一杯。それでも鎌を投げ、自分の手元に戻すことでブーメランのような扱い方も出来る。
【魔具】死神ノ鎌 レジェンド
一族に代々伝わる魔具。通常の魔具では対処出来ないような霊にも対応出来る。また短時間であれば霊を呼び出すことも可能。彼女の一族以外の者が使おうとすると鎌が拒絶しその者の魔力を吸い尽くしてしまう。
【備考】墓守の一族の末裔で家族を亡くし路頭に迷っていたところをシリウスに拾われる。以降、シリウスには絶対服従でどんな命令であろうと彼に従う。普段は彼の店の手伝いをしていてシリウスが調査などで出掛ける時も常に付き従う。魔術はあまり得意ではないが身体能力が非常に高く魔力を使わずとも悪魔や悪霊達と対等以上に戦える。
【名前】ハイド・クアへリーヴ
【年齢】17歳
【性別】男
【容姿】
黒味がかった癖のある赤髪で、鋭い目つきの瞳は赤。日に焼けて肌は浅黒く、全身の筋肉はシャツの上からでも分かる程。服装は、黒のジーンズに赤いシャツ。上から革ジャンを羽織る。首からロケットペンダントをかけており、中には亡くなった妹の写真が入っている。
【性格】
根は優しく穏やかだが、妹を亡くしてからは妹の仇を討とうとする気持ちが強く、妹の為にも強く生きようと強がる様子がよく見られる。また、魔眼狩りを酷く憎んでおり、魔眼狩りを前にすると冷静を保っている事が出来なくなる。
【魔眼】
万変の魔眼
右の眼球が真っ赤に染まる。右目で視認した物の大きさや形を自在に変化させる事が出来る。ただし生物には通じない。
【魔術】
強制振動
物体を振動させる能力。
地面や建物を揺らし、小さな地震を発生させて敵を足止めしたり、微振動させる事で、電子レンジの様に加熱する事も出来る。
【魔具】
レア
大鉈
人の腕程もある大きな鉈。重量があり、鋭さで斬ると言うよりも重量で叩き切ると言う方が正しい。幅が広く、盾の様にして攻撃を受け止める事も出来る優れもの。
【備考】
家族と仲良く暮らしていたある日。魔眼狩りによって妹を失い、魔術士になる事を決意をする。それ以降、妹の仇を討つべくCに弟子入りし、自らを鍛え上げ続けた。魔眼狩りの掃討へ積極的に出向き、妹の様な魔眼狩りの被害者減らすべく尽力している。
(/>10の者です。pfが完成しましたので確認をお願いします。)
> ハイド・クアへリーヴ 様
(/素敵なpfありがとうございます!!
一点だけ確認なのですが、魔具の大鉈の項目に特に魔法的内容が含まれていないのですがよろしいですか?
> ハイド・クアへリーヴ 様
(/素敵なpfありがとうございます!!
一点だけ確認なのですが、魔具の大鉈の項目に特に魔法的内容が含まれていないのですがよろしいですか?
(/参加許可ありがとうございます。改めましてこれからよろしくお願いいたします。)
>シリウス
………それは何です?
(いつものように骨董品を陳列棚に運んでいると自分の主が一通の手紙を興味深げに眺めているところを見て何か主の興味を引くものでもあったのか、と気になり骨董品を棚に置いた後彼に近づいて首を傾げて尋ね)
【名前】ルシア・ティファインベール
【年齢】25
【性別】女性
【容姿】
身長は182と高身長であり、瞳は碧色。髪は薄めのブロンドカラーであり、後ろ髪は背中を覆い隠すように、前髪は眉のあたりまで伸びている。
服装は教会関係者であることを示すように修道服を身につけているが、頭巾は『暑苦しい』という理由で外し、黒いはずの色合いも染められ青色になってしまっている。更には動きやすいよう左右にスリットまで入れており、教会からは非難の声が上がっているものの『私は修道女になりに来た訳では無い』の一点張りでこの服装を通している。
【性格】
おしとやかで温厚ではあるが、性根は頑固者。
自らの信念や理念を曲げず貫き通す、敵を作りやすいタイプであり、教会に所属していながら協会のあり方に異を唱えるあり方からもそういった面が伺える。
【魔眼】
閃熱の魔眼
右の眼球部は黒みの強い真紅へと変わり、瞳は太陽すら思わせる光り輝くものへと変化する。同時に目尻からは灼炎が立ち上り始める。
視界内の"無機物"をプラズマ化させ、数万度という莫大な熱量を生み出す。とはいえその距離により変化させるまでの時間は変動し、数センチ程度の距離であれば一秒も立たず変化させてしまうが、1mも離れると1分近い時間を必要とする。ましてや動く物体ともなればもはや変化は不可能。そこで、眼前の空気をプラズマ化させ生み出した熱量を凝縮させ、熱線へと昇華し放つのがこの魔眼の真髄である。
単純な超エネルギーにより破壊力を生み出すものであり、瞳サイズの熱線ではあるが、直撃せずともその熱量によるダメージは絶大。しかしその分周囲や使用者に対する影響も凄まじく、彼女がこれを連発できるのは魔術の存在があるから。故に市街地での発動は不可能であり、他にも単独行動前提といった制限がかかる。また変化させられるのも無機物限定であり、以下に至近距離であろうと生物の肉体を直接プラズマに変化させることは出来ない。
【魔術】
『生ける炎』
自身の肉体を烈火に変え、操作する魔法。
自身の身体を変えるということで使用時には大きな変化が現れ、毛髪の先端や指の先と言った一部が炎へと変化し、背後には術式を安定させる魔法陣代わりの光輪が現れる。一応指先を変える程度の簡単な発動であれば光輪無しでも行える。
身を形成する烈火は自身の魔力により次々と生成しており、火炎放射のような攻撃に転じられる。また火は言わば自身の身体であるために、精密な操作や延焼対象の選定といった芸当も行える。実態を持たぬ烈火であるため単純な物理攻撃は身体をすり抜けてしまうが、魔具や魔術による攻撃はその烈火を捉え、貫いてしまう。同じ火等であれば取り込み自身の糧としてしまうものの、それ以外であれば寧ろ非実態であることが災いして普段以上の深手となる事も。とはいえ痛覚などはなく、深手であろうと傷を埋め合わせ即座に治癒することは出来るものの、烈火を生成する魔力は自身のものであるためやがては限界が生じてしまう。またその不定形な身体を人間型に留める事にすら魔力を割いており、魔術を全力で使用し、戦闘を行った際の燃費は劣悪。
その為部分的な使用により空中を飛行する他攻撃に転用したり、身体の形を意図的に変え攻撃を避けるといった使い方が主。
【魔具】
レジェンド
『劫火の剣』
天使より齎されたとされる、教会由来の魔具。赤熱し、火の粉を散らす刀身を持つ両刃剣であり、あらゆる物をその圧倒的な熱量で溶断する。
【備考】
教会に所属するオリハルコン級の魔術士。熾天使の化身と呼ばれるほどに熱や火に関する魔術への適性が高く、彼女の魔眼や魔具すらそれに準ずるものとなっている。
教会でも数少ないオリハルコン級の魔術士なのだが、彼女は女性魔術士を卑下する教会の方針により各地へ派遣されている。この古臭い考えを撃ち砕く権力を得るためにアダマンタイト級魔術士を目指しており、捜査には旧友であるAの手を借りることも。
現在は魔眼狩りの犯人達を追っており、その過程で魔眼狩りに対し復讐心を抱くDを弟子としている。
魔眼は使える場面が少なく、魔術は燃費という問題がある為使用回数が多いのは魔具を使用した剣術。彼女の家系であるティファインベール家は非魔術師が当主となった際に備えてか、魔術に次いで剣術に関する歴史が長く、彼女も剣の腕前は非常に高い。
(/提出が遅れてしまい申し訳ございません!不備がありましたらご指摘下さい!)
【名前】ハイド・クアへリーヴ
【年齢】17歳
【性別】男
【容姿】
黒味がかった癖のある赤髪で、鋭い目つきの瞳は赤。日に焼けて肌は浅黒く、全身の筋肉はシャツの上からでも分かる程。服装は、黒のジーンズに赤いシャツ。上から革ジャンを羽織る。首からロケットペンダントをかけており、中には亡くなった妹の写真が入っている。
【性格】
根は優しく穏やかだが、妹を亡くしてからは妹の仇を討とうとする気持ちが強く、妹の為にも強く生きようと強がる様子がよく見られる。また、魔眼狩りを酷く憎んでおり、魔眼狩りを前にすると冷静を保っている事が出来なくなる。
【魔眼】
万変の魔眼
右の眼球が真っ赤に染まる。右目で視認した物の大きさや形を自在に変化させる事が出来る。ただし生物には通じない。
【魔術】
強制振動
物体を振動させる能力。
地面や建物を揺らし、小さな地震を発生させて敵を足止めしたり、微振動させる事で、電子レンジの様に加熱する事も出来る。
【魔具】
レア
大鉈
人の腕程もある大きな鉈。重量があり、鋭さで斬ると言うよりも重量で叩き切ると言う方が正しい。幅が広く、盾の様にして攻撃を受け止める事も出来る優れもの。
爆裂の魔法がかけられており、切りつける度に刀身で小爆発が起きる。
【備考】
家族と仲良く暮らしていたある日。魔眼狩りによって妹を失い、魔術士になる事を決意をする。それ以降、妹の仇を討つべくCに弟子入りし、自らを鍛え上げ続けた。魔眼狩りの掃討へ積極的に出向き、妹の様な魔眼狩りの被害者減らすべく尽力している。
(/御指摘ありがとうございます。追記致しましたので、再び確認をお願いします。)
> ルシア・ティファインベール 様
> ハイド・クアへリーヴ様
(/お二人方ありがとうございます!参加許可させてもらいます!よろしくお願いします!
> アル・リリエンタール
ん?あぁ客船の招待状だよ。さてアル問題だ。人類の永遠の夢と言えばなんだと思う?
(自身の弟子に声をかけられると招待状を相手に見せる。するとゆっくり立ち上がりまるで教師の様な物言いで問いを投げては相手の答えを待ち
(/早速の絡みありがとうございます!よろしくお願いします!
>シリウス
………神になること、でしょうか。だから人は環境を変え、自分に敵対する生物を絶滅させる。
(いきなり問われた主の質問に少し考えてから自分の見解を話し始め。「正解ですか?」と首を捻りながら相手に問い返し)
>all
教会の爺共め…私の事を相当目の敵にしてるなこりゃ…(凡そ7人、魔術士非魔術士問わず無差別に殺害され、その全員が顔部を削がれた猟奇殺人事件。民間人や魔眼の無い魔術士を巻き込み巧妙に隠してはいるものの、明らかに魔眼狩りによるこの事件。しかし教会から派遣された人員は鑑識含めてたったの3人という少なさで。教会に問い合わせても『人手不足』の一言のみ。明らかに邪険にされているこの状況に、手元の参考資料を見ながらため息を漏らして)
(/参加許可ありがとうございます!早速絡み文を出させて頂きました。拙い文もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします!)
(/参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします。)
>ルシア・ティファインベール
どうかしましたか?
(入れたばかりの紅茶をお盆乗せて持ってくると、片方をルシアの机に静かに置いて問う。ルシアの口振りから大方不利な命令を受けたのだろうと予測はつくが、今回は一体どんな内容かと思い)
(/早速絡ませて頂きました。不肖の弟子ではありますが、よろしくお願いします。)
>アル
ふふ、アルはなかなか面白い哲学を持っているね。
では、敵のいない整った環境なら人は神になれるか…答えはNOだ。何故なら生き物である以上避けられない宿命がある。それは『死』だ。
(弟子の思わぬ解答にふと笑みを浮かべる。続けてまるで授業の様に言葉を並べて死という言葉を口にすると
『敵がいなくとも人は老い病にかかる…そして死を迎える。それは確実に訪れるがいつ訪れるかわからない不確かなものでもある…故に人は死を恐れる。その運命を逃れようと不老不死に憧れ夢を見るんだよ。さて、出かけるよ』
(と、答えを終えるとゆっくり立ち上がり出かける準備をして相手にも同行を求めて
>ルシア
あらあら…まるで空き巣の調査でもしてる様な状態だなぁ
(久々に友人とお茶をしようと手土産のケーキを用意して彼女のもとへ足を運ぶと様子から捜査をしている事がわかり軽く資料を見ると先日起きた猟奇殺人事件の捜査だとわかる。しかし殺人事件とは思えない程の雰囲気に苦労してるんだなぁと上記を述べて
(/さっそく絡ませてもらいます!よろしくお願いします!
>シリウス
哲学?………難しいことはよく分かりません。
(相手の答えを受けて首を傾げながら何だか難しそうな顔になり。次いで同行を求められると無言のまま頷く。幼い時に父母を亡くした自分にとって彼は親の様なもの。そんな彼の言うことなど断れる訳もない。そんなことを考えながら主と同じように自分も外出の準備を始め)
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