とある魔術

(すみません何故か2回投稿されてました！)

＞刹那、渡空飛燕

あァ？　何で俺が逃げなきゃならねェンだよ。面倒事に巻き込むンじゃねェ。

（桜霧刹那の突飛な発言に呆れ顔で溜息混じりに零し、影からの視線に気付く。正確な位置は捕捉できていないが、渡空飛燕の潜む方向へと訝しげな視線を向けて。二人がやってきた方角から警備ロボットが発する警報が幾つか近づいていることも合わせ、舌打ちひとつ。）

チッ……誰だか知らねェが、コソコソ覗き見たァイイ趣味してンなァ。

>一方通行

ま、まあそうですよね、の、覗き見・・・？
(覗き見と言われ一方通行が向いた方向に向き)

＞刹那、一方通行、飛燕


けど………(やはりシスターズの件があるためか警戒してしまうが刹那が一方通行に何故か一緒に逃げようと提案してるのを見て思わずえぇっ？と声をあげ)


確かに、アクセラレータは……ってこれは外部には秘密なのよね……！！け、けど逃げる必要なくない？(私はともかくと小さく呟くが何から逃げるかがわからなかったため困惑し)


お、怯えてないしっ！！アンタとは戦ったし別に何も思ってないけどその……やっぱりあの件がどうしても引っ掛かるっていうか。(モゾモゾしながらもツンツンしてしまうため普通に話したいがうまく話せず言いたいことがまとまらずただ普通に話したいが言えず)

(/ありがとうございます！)

>>一方通行、刹那、御坂美琴

“やっぱついてきて正解だったな、隠れて立ち聞きすんのもアレだけども、まあ面白そうだったしいいか。”←内心です

（常に自分の心に従う形で好奇心やノリだけで生きる。それが渡空飛燕の生き方、ポリシーである。だが、好奇心は猫を殺す、という言葉を聞かせてあげたいものである。）

‥あれ、オレ、バレてね？（

（三人の会話とやり取りを影で観察という名のストーカーしているとその一人であるLEVEL5で1位、おまけに学園都市最強と恐れ高い一方通行に感づかれてしまった。何故バレたし、音どころか気配も立てていなかったのに、と内心思いながらも改めて一方通行の恐ろしさを再確認した飛燕だった。だが、出てこない。←）

＞刹那、御坂美琴、渡空飛燕

（桜霧刹那の間の抜けた反応には、呆れ混じりの溜息を小さく吐き。御坂美琴の言葉からも逃走の事情は聞けそうにないことを、ひとまずは察する。落ち着かなげに言葉を紡ぐ様子へと視線を向ければ。軽く首を傾けて、特に表情変えもせず。）

テメェが気になるってンなら、無理に俺と話す必要はねェだろうよ。

（自分は気にしていない、と素直に伝えるようなことはしないが。言外に含みを持たせて。再び視線を巡らせれば、警備ロボットは追跡を諦めたらしく警報は止んでいる。覗き見の主は動きを見せないのも確かめれば、面倒くさそうに、今度は大きく溜息を零し。杖を付いてゆっくりと歩き出す。二人が逃げてきた方角、つまりすれ違う形で。）

……まァ、誰が何を起こすにしても、俺とは関係ねェとこで勝手にやってろ。

＞ALL

【何か事件が必要でしたら案はあるので起こすことも可能ですが、いかがいたしましょう？】

>一方通行 御坂美琴

あはは、気が動転してて
あ、い、行ってしまいました


（おお、本当ですか？お願いしても大丈夫ですかそれ）

＞刹那、一方通行、飛燕

そんなことはないけど……！(一方通行に申し訳なく思うがやはり美琴の心中は複雑である。強気になっていたが少し弱気な口調で話していて)


ほ、ほんとは……フツーに話したい！(レベル5だからとか実験だからとか関係なくフツーに話すことができたらと思っていたが素直になれない性格のため頬を赤く染めつつも思いきっていってみて)


(/ありがとうございます！お願いします！)

＞刹那、御坂美琴

（コツ、と杖を付いて二人の横を通り過ぎようとして。御坂美琴が頬染めて告げた言葉に再度足を止め、顔を向ければ口角吊り上げて。）

テメェの勝手だ。気が向きゃ付き合ってやってもイイがな。

（彼女の言う普通の基準を自分が満たすとは思えないが、話くらいは構わないと答え。ひとまず今は、わざわざ病院を抜け出してまで手に入れたかった缶コーヒーを目当てにまた一歩。己がすれ違った瞬間、視界の端に何かの光が反射するのを認識した。周辺の高層ビルの何処かから高速で銃弾が飛来する。その着弾が見込まれる対象は、桜霧刹那。少女の右腿となろうか。能力発動スイッチを入れていない今、己にそれは対応できないだろう。）

【それでは勝手ながら刹那さんに狙撃されていただきました！皆様、如何様にも対処してくださいませ。】

【アンカーに自分の名前がないということは参加しては駄目ということですか？】

>>一方通行さま

＞周辺all

嘘っ？！何っ？
(突然の出来事、しかしジャッジメントである黒子の姿はない。また首を突っ込めばあれよあれよと黒子に言われてしまうだろう。しかし、今は其れを待っている余裕はなさそうだ。仕方ないと思いジャッジメントやアンチスキルが来るのを歯をくいしばって待つわけにはいかない。美琴はゲームセンターのコインを投げてはキャッチして犯人を探し始める。しかし周辺は悲鳴が騒ぎ犯人を目撃するどころか人の波で埋もれてしまいそうだ。振り切るのが漸くでアクセラレータや刹那の姿さえ見えずただ二人の安否を心配すべく二人の名前を叫ぶ。いくら敵とはいえ一人の市民。レベル5とはいえやはり心配である。)


二人共、無事………ーーー？
(二人の姿を目撃した。しかし、其れは哀れであった。アクセラレータが刹那に狙われているようだ。まさか、と思いちょっとアンタ、何やってるのよ！と一声二人に向かって声をあげる)


(/解釈が間違いでしたらおっしゃってください)

＞渡空飛燕

【いいえ、参加してくださって構いません。失礼しました。】

＞御坂美琴

【解釈というか。事態としては、刹那さんが誰かに狙撃されている。という状況で、一方通行は気付いたが反応間に合わないって感じです。】

>一方通行

これ私撃たれた方がいいですか？避けきっちゃっても大丈夫なら避けますしちょっとでも当たった方が良ければ当たりますし、かすり傷程度でよいならそうします)

＞刹那

【こちらとしては結果はどうなっても構わないものですので、避けてもかすり傷でも、美味しい展開になればいいなというところです。】

>ALL

ぐっ！？な、何です、か・・・！？
(いきなりだったが何とか避け、かすり傷ですんだようだが突然の事に何があったのかと周りを見渡しながら右足を少し抑える)



(了解ですー、ちょっとだけ当たった事にします)

(こんな感じで大丈夫ですかね？)

＞刹那

【大丈夫だと思いますよー。リアクションは他の方々の様子を見てさせていただきますね。】

ちょっと、大丈夫？！
(見かねた刹那に美琴はすかさず声をかけては犯人と思わしき人物を見つけ、ちょっと待っててと告げると影を追い)



(/了解です！そのような流れで進めていきます！ありがとうございますm(_ _)m
美琴は本編でもジャッジメントに連絡したり待つことはないためそのことは触れないで進めていきますが大丈夫でしょうか？
あと、犯人役私がやりましょうか？)