主人 2020-02-17 02:23:49 |
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(/まだ募集していたりしますか?募集していましたらお相手希望です!)
アメリア・レイシー
年齢:20
性別:女
性格:奴隷になる前は優しく笑みを絶やさない。温厚で滅多に怒らない。伯爵令嬢だったが没落令嬢に成り下がってからも自分を奮い立たせる為に性格は変わらずひねくれずに真っ直ぐ素直な性格。頭の回転が早く賢い。本の虫なので知識は人一倍豊富。
種族:人間 ・没落令嬢
容姿:燃えるような赤い髪に金色の瞳。二重の垂れた目は柔和な印象を。肌は色白で頬が赤く色付くとよく映える。体型は華奢で細身。身長:158cm 没落令嬢となり、オークションで買われた後の服装は汚れて所々破けているみすぼらしい白のフレアワンピースに裸足。手足首には枷で繋がれていた痕が色濃く残っている
備考:伯爵令嬢として生きていた時はお嬢様だがよく料理を作り、家族に振舞っていた。使用人とも仲が良く楽しくお喋りしたり、時に仕事を手伝ったりする時は使用人を困らせていたが人柄からか使用人からも親しまれ、愛されていた。奴隷として買われた後はどうなるかわからないが、使用人として働くのも良いなと内心考えていたり。見目麗しい奴隷なので着せ替え人形として着飾って遊ぶのも良し。( 希望 )
参加したいです、大丈夫ですか??
先に希望していた方の紹介を真似させていただきます。
すみません。
ドラン・ブリアート
年齢…16
性別…女
種族…ゴブリン
性格…悪戯好きで、走り回るのが大好き。
運動神経は良い。頭はそんなに良くない。
好きな人はとことん好きで仲間は大切にする。
種族の仲間たちはみんな奴隷として働くことが当たり前だと言っていたけど、自由になりたいという夢がずっと捨てられない。いつか逃げ出してやる…と思っていたら買われた。
備考…元々ゴブリンという種族はよく働き、反抗的ではないため、奴隷にされやすい。
(という設定でも大丈夫でしょうか。)
容姿…ゴブリン特有のこげ茶の肌に金色の瞳。
藍色の髪はボサボサのベリーショート。
悪戯好きと、奴隷商会に付けられた傷を隠すための包帯ぐるぐる。痩せ細っていて服はぶかぶかの汚れたTシャツ一枚。
身長…151cm
正直、走り回ってて、悪戯してくる運動神経が良いだけのクソガキです。
そうなんですね。ありがとうございます。
シチュエーションの前に訂正です。
ドランって名前になってますが、ホラン・ブリアートです。
すみません。
シチュエーションは、
ホラン「自由になりたい!!」
あまりにも言ってるせいか奴隷オークションに早めに売られてしまう。買ってくれたドラン・フィアーを好きになっていくなりちゃとかできたら良いなーとか思ってます。
(了解致しました,では,奴隷を購入して自宅まで届いたところから始めます,宜しくお願いします。)
………買われた気分はどうだ?
(無駄に広い屋敷のエントランスにて,商人が投げ捨てていったゴブリンの少女,一目惚れをし,大枚はたいて購入した相手に対しても接した方がわからず,フードを深く被り顔を隠しながら,高圧的にそう問うて)
…あたしを買うなんて、何を考えてるかわからない。
奴隷が集まってる場所でも、村でも、「邪魔だー」って言われてたのに。ていうか、私は自由になりたいんだ!こんなとこすぐに抜け出す!!
(偉そうに話す相手に反抗しつつも、広い場所のため、走り回りたくてうずうず落ち着かない様子で。)
理由をお前が知る必要はない。そして。
威勢はいいな、ゴブリンにしてはめずらしい。
(薄笑いをしながら相手の評価をしていき,抜け出すと言う威勢の良い相手を笑いながら見下して)
な…みんなはうるさいって言ってたのに…。
こんなうるさいのが家にいるんだ、嫌でしょ?!
ほらもっと見下したっていいんだから!
(急に褒められて少し頬を赤らめる。今まで仲間にも厄介者にされてきたからか、自分の居場所は外にしかないと思っている。走り回るのは、必要とされない場所で少しでも自分が落ち着けるところを探しているからなのだ。
もしかしたら…ここなら…あたしも…)
お前にそんな事を諭される哀れはない、俺が主人、お前が奴隷だ,嫌なら逃げてしまえ、もう二度とお前に居場所は無くなるだろうがな。
(フンッと鼻を鳴らして無意識のうちに見下した答えを言い出し,そして指を鳴らすと相手の手足を縛っていた足枷や手錠が砕け散り、どこからともなく現れた木製の椅子に座ると逃げたければ逃げろと言って)
居場所…そ、そんなのいらない!!
こんな広い場所、どこにでもあるんだから!
(足枷や首輪が外されて、いっきに主人とは逆の方向へ走る。が、止まる。)
…縛らないのに、買ってくれた。居場所を…くれたのか。
(主人の元へ走って戻り、膝の上にダイブ。ぎゅー。)
薄汚い,かなり臭うなお前。
湯浴みでもしろ,そうでもしなければ俺の鼻が曲がる。
(抱きついてきた相手にも辛辣で,相手を軽く片手で持ち上げると石造りの風呂場まで連れて行き)
ゆあみ??
(頭にはてなを浮かべながら人肌を感じていると大きな浴槽に放り出される。)
お風呂!こんな広いお風呂はじめて!ありがと…。
(お礼を言おうとして、はっと気づく。名前さえ知らない、と。自分を買って自由にしてくれた主人の名前が知りたい。)
な、なぁ。名前は?おまえ…ご主人様の名前!
…ドラン,ドラン・フィアーだ。
いいからさっさと風呂に入れ,見るに耐えん。
(適当に名乗ると相手を浴槽に放り,自分は出ていき)
…ドランか。あたしはホラン!!
お風呂なんて久しぶりだ、ありがとうドラン!!
(嫌な顔をしながらも、振り払ったりしない買い主がとてもキラキラして見える。しかも体を綺麗にするお風呂なんて使わせてもらえて、それを待ってくれている人がいる。あの人の期待に応えたい、そう思えた。お風呂で体を綺麗に流し、新しい服に着替える。乾かしたばかりのぐしゃぐしゃ髪のままドランに飛びつく。)
はぁーーーーーーーー……
お前,髪が荒れてるぞ,身嗜みをちゃんとしろ,服はちゃんと着てるんだからな。
(飛びついてきた相手を大きなため息と共に両手で抱き上げるように引き剥がし,相手の髪を撫でて)
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