深淵〆

（/とても素敵なキャラですね！そんな素晴らしい娘様を提供してくださるなんて光栄です。お相手様の失踪等で埋もれてしまうキャラがなりきり上どうしても発生してしまうので使いまわしは大いに結構です。私の方も随分前に使った渡米した日本人マフィアキャラで動かしていた息子（現在は使っておりません。）がいるので其方でお相手を願いたいです。）

（/ＰＬ様が優しい方で安心しました。ありがとうございます！世界観はマフィアの方でよろしいでしょうか？息子様もお話で聞いただけでも素敵なキャラクター様ですので、娘と絡むのが楽しみになりました！この様な素敵な機会をいただけて感謝です！

次にてご確認の為に、以前使用していた娘のプロフィールを投稿した方が良いでしょうか？）

（/そうですね。そして遅れた回答となりましたがNLで行こうと思います。年代はいつ頃にしましょうか？どんな世界観でも大丈夫ですのでお好きにお答えください。
はい。いちいち過去スレを漁って確認するのも手間なのでこちらも其方のPFを確認次第息子のPFを投稿しますね。）

（/イタリアのアマルフィを舞台としていたので、海外でも平気でしたらお願いします！此方もマフィアなど全く知識がないのでふわふわな感じですが。

プロフィールが長いので次に投稿する事にしました。連投すみません！ ）

∥ＮＡＭＥ ∥

ナタリア・アルベルト
Ｎａｔａｒｉａ Ａｌｂｅｒｔ

∥ ＡＧＥ ∥

２５

∥ ＬＯＯＫ ∥

身長：１７２ｃｍ
プラチナブロンドの艶やかな髪は光の反射や見る角度により若干シルバー混じりに見えたりする。胸元まで伸びていて癖があるが逆にそれが緩くふわっとウェーブがかった様に波打っている。毛先にかけてそのウェーブはまるで髪を巻いたように内巻で髪の量が多いのかボリューミー。見た目通り柔らかな髪質。毎朝入念に髪を巻いたりと毎朝のヘアセットは欠かせない。前髪は眉が隠れるくらいの長さでやはりふんわりとカールしたように丸くなっている。 瞳は碧眼。瞼は綺麗にくっきりと放物線描きぱっちりとした目元だが垂れ目なので外見からおっとりと見られるがそれは間違い。目鼻立ちは美しい母親に似て整っている。中性的な容姿だが若干童顔で可愛らしい顔立ちに似付かわしくない上下厚みのあるぷっくりとしたセクシーな唇は真赤なルージュが良く映える。 女性らしく丸みを帯びた柔らかな体型で程良く引き締まっており、腰も適度に括れ手足も身長に見合って細長く、女性らしい美しいスタイル。童顔に似付かわしくないふくよかすぎる程の胸元。体型は身長に比例しており、スレンダー。女性にしてはやや鍛えられたボディ。服装は基本的に清潔感のあるホワイトのカッターシャツにダークスーツを身に纏う。職業柄動きやすさを重視しているのでスカートではなくパンツスタイルが多い。履物はこだわりがありハイヒールのパンプス（ピンヒール）が大好きなので毎日絶対にハイヒールのパンプスを。ヒール高１０ｃｍ以上のピンヒールパンプスは出掛ける時のみだが、基本的に８ｃｍを履いている。潜入捜査も兼ねてマフィア同士のパーティーや裏社会のパーティーに参加したりしている。その時は自分の容姿を生かし（武器にして）背中が大胆に開かれたティアドロップのセクシーなロングドレス等状況に合わせた色々な服を何着も所持している。


∥ ＣＨＡＲＡＣＴＥＲ ∥

父親の背中を見て育つ。その為両親や親しい間柄の人物に対しては喜怒哀楽豊かで特に喜の感情が表情に現れる。だが、部下や初対面の人物に対してはクールを装っており、滅多に笑わない。その理由はボスとして示しを付ける為であったりとクールビューティー。根っこの方は自信家で父親に似て駆け引き上手であり、巧みな話術で敵を翻弄したりと落ち着きのある雰囲気から実年齢より上に見られることが多々ある。本人曰く、『その方が仕事しやすくて助かるわ。』等有難かったりしている。自分の容姿を理解しておりそれをしっかり利用、武器にして父親の代で終わらないように、衰退しないよう必死に守ってきたりとかなり陰で努力している。


∥ ＲＥＭＡＲＫ∥

何不自由なく現在まで育ってきた。父親の過去に関しては母親のみ知っている。父親は過去について一切愛娘である彼女には伝えていない。
２５歳でアルベルトファミリーの２０代目となる。とある都市のマフィアの中では名が知られており、有名なマフィアで権力は上の方。ボスが女だからと見下されたくなく努力して駆け引き上手となり、頭の回転も速かったりとそういうところは父親に似る。女の武器を生かした戦法や巧みな話術は何歳になっても美しくセクシーである美魔女な母親に似る（教育させられた）。
父親は愛娘を年甲斐も無く溺愛する程で端から見ればただの親馬鹿。

（/PF拝見しました、予想以上の出来の娘さんに果たして此方の息子が果たして釣り合うかどうかびくびくしながらPFを投稿します。一応下記が使っていたキャラです、年齢など細かい設定は話し合いで調整していこうと思っていますのでよろしくお願いします。）


名前：黒月 雅（くろつき みやび）
性別：男
年齢：32
身長：179
容姿： 後ろに撫でつけ首にかかるくらいまで伸ばした黒に近い茶髪で本業以外では前髪を降ろし、本業の際は前髪を撫で付けている。狐のように鋭い一重の髪と同じ色合いの瞳で目元と相まって強面の顔立ちをしている。肌は日系人とわかる白鋳肌で体格は細身ながらしっかりとした体つきをしている。プライベートでは度の弱い銀縁の眼鏡をかけている。左腕に見事な東洋の龍をモチーフとしたタトゥーを施している。
性格：本業以外ではごく普通の渡米してきた日本人を演じているが本業の時やマフィア関連の相手には素である柄の悪い口調に変化するが双方に共通するのは決して暴力や粗暴にならないこと、顔立ちで誤解されやすいが頼れる兄貴キャラで冷静沈着で義理堅い一面がある。
備考：実家は名のある家柄だったがレールの敷かれた道をただ歩くことに嫌気がさし、二十歳になったと同時に単身で渡米したが顔立ちで誤解され気づいた時にはマフィアの構成員となっていた。日本に帰るつもりはないが、日本食は恋しいらしい。周囲の人間には主に「クロ」という愛称で呼ばれることが多い。

（/お褒めいただき光栄です！素敵な息子様なので此方こそ精一杯対応させてください。
舞台はイタリアのアマルフィでも日本でもどちらでも構いませんが、希望を教えていただければと。ボスとしてとあるマフィアのパーティーに潜入し、偶然息子様と出会うというのを想像してしまい。設定などで考えがありましたら教えてください！）

（/お優しい言葉に此方もようやくほっと一安心できました。
アマルフィを調べたところ地中海に面しとても素敵な場所なので舞台はアマルフィにしましょう。今のところ息子は日本に帰るつもりはまったくないので。出会い方としては全く不自然ではないのでその出会い方で行きましょう！）

（/舞台についてもありがとうございます。恋愛要素はどうしますか？此方は描写や内容を重視していますが恋愛は物語のスパイス程度の軽い感じ。恋愛要素を濃く入れて物語を広げるもの楽しそうです。もちろん、恋愛要素無しの物語でも十分楽しめそうですので。出会い方は決まりましたが、確かシリアス要素強めと仰っていましたよね？勘違いでしたらごめんなさい。決まっている物語や希望などありましたら合わせますので！）

（/恋愛要素としましては募集をかけた段階ではあってもなくても、とあまり深くは考え込んではいませんでしたが片やファミリーのボス、片やファミリーの構成員。立場も所属しているファミリーも違うので恋愛様子が濃く絡みますとより物語が広げられそうで面白そうですね。はい、恋愛は障害物が多ければ多いほど燃えるもの、といいますから互いに惹かれあうもののロミオとジュリエットのように所属しているファミリー同士が敵対関係になってーなんて其方と話している間、考えていました。あとはこんな展開をやりたい、こういう風にしたら面白いのではないかとお互い意見を出し合って進めていければと思っております。）

（/地位や立場も真逆だからこそ、お互いにいつの間にか無意識に惹かれあって。それが恋愛へと発展し、物語を組み込むことで色濃く、物語を広げられたらと。ロミオとジュリエットの様な感じも良いですね。パーティーへ潜入し、初めて会った時にお互い一目惚れなども憧れます。
敵対している関係だけど、お互いに惹かれあっているので密かに逢瀬を重ね、ゆっくりと愛を育んだり。お互いかどちらかに許嫁がいたりするのも設定的に盛り上がりそうです。）

（/マフィアとしても違いますし、生まれや育ちは立派なものの東洋人と西洋人での文化の違いもありますしね。お互い無い物に持っていると無意識に惹かれて合ってなんて展開も面白そうです。
良いですね！敵対関係なのにお互いに一目ぼれしたが故、周囲の目を欺きながら逢瀬を重ねてでもついに周囲にバレて決断を迫られるなんて映画みたいで想像しただけでドキドキしてしまいます。
許嫁がいるとすれば其方の娘さんにいたほうが自然でしょう、こちらは縁を切っていないものの二十歳の時に家を飛び出していますし…。ふふ、トクメイ様と話していると次々やりたいことが思い浮かんで話しているだけで楽しいです。）

(/↑失礼しました、ついつい舞い上がって名前ミスをしてしまいました。貴重なスペースを無駄に消費してすみません…！)

（/お互い無い物ねだりな所があり、それを補う様な関係も素敵です。敵対関係故に周囲に気付かれてしまった時はドキドキですよね。ましてや此方に許嫁がいたら裏切り行為なので更にスリリングです。
密会している時だけは気にせず、お互いにたくさん求めあって……というのも憧れます。では、許嫁は娘の方にいる設定にしますね！許嫁と息子様が敵対するシーン等も想像してしまい。
パーティー会場で初めて会い、一目惚れするも気持ちを隠して任務に集中する事に。敵対関係にあるので最初はお互いに気持ちを隠して冷たい態度をとるも、両想いになってからはお互い素直になって。というのは如何でしょうか？
此方こそPL様がとても優しく素敵な方なので思った事をたくさん言ってしまい。名前間違いについても此方は気にしていませんので大丈夫ですよ！）

（/なんだか相棒やバディみたいな感じですよね。表向きでは敵対関係、でも裏では男女の関係。正に小説やドラマの設定みたいで許嫁との対峙シーンも映画のワンシーンみたいで想像しただけでワクワクします。
自然な流れで良いと思いますよ！くっつく前でも後でも一波乱二波乱どころではすまないカップルになると思われますがシリアス重視でも甘々やほのぼのとしたやり取りを盛り込んでいければ、と思っております。
いえ。思ったことを色々提案してくださってこちらとしては大助かりです、こういうやり取りの中で設定が生えたりシチュエーションを思いついたりするのでこれからも遠慮なく仰ってくださって構いませんので…！
あと寛大なお心遣いに感謝します。ロルに関してもまだまだ未熟でムラがあったり何を言っているのかわからないかもしれませんがこれから何卒よろしくお願い申し上げます。）

（/海外ドラマやあの月9ドラマの影響もありバディなどは憧れていましたので、同じお気持ちで嬉しいです。ハーレクインが好きなのもあり、恋愛面ではハーレクインの展開に影響されやすく！熱く語ってしまってごめんなさい。
初めの方は息子様から壁ドン（ 古 ）または押し倒す勢いで近づくなといったクールな感じで牽制されたらとても燃えます！娘は娘で任務遂行のために女の武器で誘惑したりして翻弄できたらいいなと。とある任務でいつもは失敗しないのだが、油断して襲われそうになったりと危機一髪の所で息子様に助けてもらい。その後ほっとして息子様から危機感がないなど言われ娘と口論になるも、キスで終わりそのままいちゃいちゃな流れにもっていけたらいいなと。言い出したらたくさんありすぎてきりがありませんが、こんなイメージをたくさんしています。
波乱万丈なのは魅力的なのでドンと来いです！波乱だらけの後に幸せが待っていたらニヤニヤですね。やっと二人が幸せになれたー！と親目線でほっとしたり。
いえいえ！此方こそまだまだ未熟ですので、ご迷惑をお掛けしてしまったらごめんなさい。ロルも常に勉強中ですので、拙い文章をあたたかな目で見守ってもらえましたら幸いです。）

（/すみません、此方は海外ドラマや月9等に疎いもので…、あとは普段少年漫画の方をよく読んでいるのでハーレクインといわれてもピンときません。勉強不足で萎えさせるようなことを言って申し訳ありません…！
全然古くないです、壁ドンや顎クイはいつの時代も女の子の憧れのシチュエーションですし。成程、大人の男女ならではの心理戦を含んだやり取りを展開するんですね、その流れは大いに萌えます…！此方も次々と思いついては一人でニヤニヤしっぱなしです 笑
お心強い言葉にドンドンいっちゃいます！（やめれ）ロルしてキャラを動かしていると感情移入しすぎて親目線になったりキャラになったような感覚になりますよね。
さて本体ばかり話していてもあれなのでそろそろ息子達を動かしましょうか。ロルに関しては申し訳ないのですが其方から回していただけないでしょうか？ロルの長さ等の相性も確認したいので…。）

（ とあるお屋敷の一室にて毎夜豪勢なパーティが催されており、主催者及び参列者はこの都市では名の知れた著名人ばかりで。名が知られていると云っても裏社会の一部で、マフィアやその類の者だけであり表の華やかな世界では知られていない。その裏社会のパーティにブロンドヘアが美しい女性が一人、壁際に室内の様子を伺うように片手にはシャンパンが注がれたグラスを持って佇んでおり。パーティなだけあって華やかなドレス姿の御婦人やタキシード姿が眩しい紳士が多数いる中、壁際に佇むとある女性も真っ赤なティアドロップのロングドレスで背中は大胆にも開かれており、その美しい容姿をより一層際立たせているようであって。真っ赤なドレスに合わせてぷっくりとした厚みのある唇はドレスの色と同系色の赤いルージュが良く映えており。極めつけはそのドレスに見合った魅惑のボディでどの貴婦人よりも美しく、セクシーに決まっていて。その彼女は直ぐ隣に居る男性を見ては軽く溜息を零して。その男性は長身で容姿からして彼女よりも年上だがどの参列者の紳士よりも見た目は若く見えるので二人が並んでいると恋人同士に間違えられる程であり。彼女はとうとう痺れを切らしたのか隣に並んで立っている紳士に向けて「──お父様。お言葉を返すようで恐縮ですが、私はこれでもアルベルトファミリーの２０代目で立派なボスです。潜入捜査とはいえ、わたしに護衛など必要ないと考えているのですが、お父様がわたしを護衛する理由を教えてください」口角を引き攣らせながらここぞとばかりに物申して。それに対して隣に並んで立っている紳士、もとい彼女の父親は「ナタリア。パパはね、愛娘の可愛い可愛いお前を溺愛しているからこそ、不貞な輩がお前に近付かないよう自ら護衛をと。ナタリアはママに似て美しいから尚更心配なんだよ」父親は対照的にその容姿とは裏腹に口角をだらしなく緩ませていたが、心配から眉が下がりボスであったあの頃の面影は全く無くて。 ）

（/趣味嗜好は人それぞれですし、知らなくても何も問題はありませんので！
初回投稿してみましたが、普段はこんなに長くはありませんので気にしないでもらえたら有難いです。あまりにも長すぎましたら短く変更したのを提示いたしますので、遠慮なく仰ってもらえればと！）

（とあるお屋敷の一室にて毎夜豪勢なパーティが開かれている。主催者及び参列者はこの都市では名の知れた著名人ばかりだが、それはあくまで裏社会の人間にとっての話であり表に知られることはまずない。そんな中、主催者及び参列者の中では珍しい東洋の血筋が入っているであろう眼鏡をかけた男が一人。周囲に不審に思われないようにワイングラスを片手に壁際で佇み、周囲を伺う男は絢爛豪華なパーティーにおいて様々に着飾る紳士淑女に合わせるようにグレーに近い黒のダブル襟有りベストタイプのスリーピース・スーツをしっかりと着こなしておりシャツは白だがネクタイとハンカチはネイビー色でネクタイピンとカフスボタンは小さめのタンザナイトと小物や装飾品等で遊び心を演出した男の目的は、アンダーボスの護衛に就くカポ・レジームの護衛という複雑な役回りである。護衛というのは簡単そうに見えて実に難しいもので、表面上ではいつもの冷静さを装いつつも内心家の事を否が応でも思い出させる光景と雰囲気に何度目か分からない溜息をついていた時、とある女性を視界に捉えた瞬間。まるで雷にでも打たれたかのように体に電流が走ったのを感じ、目が離せなくなった。ウェーブがかった様に波打つプラチナブロンドの艶やかで柔らかそうな髪、真っ赤なドレスに合わせてぷっくりとした厚みのある唇はルージュが良く映えており、ドレスに見合った魅惑のボディはとてもセクシーで色気を感じさせて。もっとより近くで見たいと本能が訴えかけてくるが彼女の隣いる護衛と思われる男性の存在に小さく首を横に振りながら冷静になれと理性を総動員させて本能を抑え込む。冷静になった己にあくまで己は護衛、それ以上でもそれ以下でもないと。言い聞かせながらも今だ己を捉えて離さぬ彼女を控えめに見ながらワイングラスを傾けワインを飲んでいて）

（/予想の斜め上ぐらいで文句なしのロルに感服しました…！それにつられるようにテンションが上がって普段より長めかつ意味不明なロルになってしまって申し訳ありません。一応息子の娘様に対する一目惚れに近しい状態になったことをお伝えしておりますね。此方も筆や気分が乗った時ぐらいには長めになるかもしれませんがこれよりは短めのロルのはず、です。）