園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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(美遊は‥ユッキーに励まされて少し元気を出して翌日になり‥明星は、龍君とやってしまい‥数時間経過して‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
‥ヒック‥ヒック‥明星ちゃん酷いよ‥
(無理矢理愛されて泣きながら明星ちゃんに「酷いよ‥」と言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
年齢は、明星と合わせますね(^-^)/)
明星:えっ……何で泣いてるの?明星わかんないよ……
(分からず困惑してしまい泣きだしてしまい)
教師:二人共どうしたの?!(汗)
(明星は龍一の泣き顔を見てショックのまま服に着替えることを忘れていて下着姿でいて先生たちや周りの子供たちも唖然としていて二人は部屋に連れてかれ)
数時間後未亞たちが来て保護者たちが未亞に怒鳴りこみ
未亞:申し訳ございませんでした……
(深々と頭を下げ、謝るも激怒はおさまらず)
教師:最初は驚きましたよ……。龍一君は泣き止まないし、明星ちゃんも泣いてるし……
(苦笑いしながら未亞たちに語りかけ、慰めていて)
龍一の保護者:うちの子になんて真似を!オタクのお嬢さん謹慎にさせてはどうです?いくら子供だからと言っても来させないで欲しいわ!
(ぷんすか怒りながら龍一、帰るわよ!と告げそそくさでていこうとし)
すだま:お待ちください……!重ね重ね失礼ではございますが子供………いえ、まだ明里は小学生です。いくらなんでも学ぶ機会を大人が奪うのは如何なものでしょうか……?
(冷静な口調で母親たちに問い、その眼差しは怖く周囲はざわざわしていて)
龍一の保護者:なら、うちの子に手を出さないと誓って頂きますか?
(龍一の肩に手を添えたまま振り向き明星が小さく震えながら言葉を話そうとしていて)
明星:ご……ごめんなさい……。明星、悪いことだと知らなかった……。けど、1つだけ言わせて……龍君が………好きっ!!!世界で1番大好きなの……!これだけは……理解して欲しい
(小刻みに震えながら龍一にホントのことを告げるが周りの男の子たちは納得いかず俺たちは何だったんだと呆然としていたがごめんなさい……わけ分からず気持ちが抑えれなかったのと話して)
すだま:明星、わかったよ。ホントのこと話してくれたね!ありがとう!
(優しく明星目線で話すと明星はプレッシャーから解放され更に泣いてしまいすだまが明星を抱きしめ)
>龍一たち
(/ありがとうございます!
進めました!)
(早川龍一)
》お母さん&美遊ちゃん達
‥‥ヒック‥ヒック‥ヒック‥
(彼女から告白されたが、まだ先程の事を思い出して泣いていて)
(詩音さんこんにちはと了解です(^-^ゞ)
未亞:……………龍一君、だよね。明星のこと嫌いにならないで欲しい………
(後ろから声をかけ振り向いた時に龍一目線で彼の涙を拭いで)
龍一の保護者:ちょっと貴女!話し聞いてました?うちの子に触らないでっ!!
(拭いだ手を勢い良くビシッと跳ねられ響きその瞬間未亞も吹き飛ばされ尻餅をついてしまい手が腫れていて)
明星:おばあちゃんっ!!!大丈夫?
(未亞にごめんねと何回も謝り未亞は大丈夫と言い明星の頭を撫で)
詩音:ちょっとやりすぎませんか?!
(流石に見ていた詩音も立ち向かい、すだまも拳を握っていたが魅音に首を横に振られ拳をおろしては黙っていて)
龍一の保護者:龍一、貴方もこの人たちに本音を言って差し上げなさい?二度と近づくなと!
(優しく耳元でニヤリと笑いながら龍一に囁きするとすだまは言葉を出そうとした瞬間龍一が何か話していて)
>龍一たち
(/こんばんは!
龍一は村で一番のお金持ち設定でも大丈夫でしょうか?
それと、此所でホントは明星が好きだったと告げるのはどうでしょう?)
》詩音&未亞達&明星達
‥‥‥‥‥(未来やりな‥)
(此方が、悪いのだが龍一の保護者が余りに身勝手な事を言ってた為に魅音は、隠れてスタンバイしてる未来に手でサインを出していて)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん達&パパ達&明星達
‥‥悪いけれど少し寝ていて貰うよ!
(魅音お婆ちゃんからサイン出たの確認し‥龍一の保護者に狙い定めて‥そして麻酔入りの弾を放ち‥龍一の保護者の首筋に当たり‥そして麻酔が、効いて倒れてしまい)
(早川龍一)
》お母さん&明星ちゃん達
!?
お母さん!?‥ね‥寝てる?)汗
(突然倒れたお母さんに驚き側に駆け寄ったが、寝てる事に困惑な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》詩音&明星達
驚かせて悪いね‥)汗
アンタのお母さんが、居るとせっかくの子供だけの話の席に邪魔になるから少し眠らせて貰ったから(笑)
大丈夫‥暫くしたら起きるからね♪
(早川龍一)
》明星ちゃん達
そうですか‥ほっ‥)汗
明星ちゃん‥僕も前々から明星ちゃんの事好きだったけれど‥
いきなりあんな事されたからショックだったよ‥
だけどその後に明星ちゃんの本心聞いて決めたよ!
僕の彼女になって欲しい!
(魅音お婆ちゃんの話を聞いて安心した後に涙を拭いて明星の方を向いて真剣な表情になり告白して言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
龍一のお金持ち設定大丈夫ですよ~(^-^)
後龍一の保護者は、魅音と未来により眠らせた形にしました(>_<)
そして告白の方も了解と告白の方しましたよ~(^-^ゞ)
明星:えっ?ちょっと待って?!おばあちゃんたち……ありがとう!
(いきなり横から麻酔銃が飛んで来てあたふたしていたが冷静になり未来たちにお礼を言い頭を下げ)
すだま:ホントに未来はもう!打ち所間違ってたらどうすんの?!
(撤収合図を見ては怒りながら腰に手を当て未来たちの方に向かい腰に手を当てけれど二人は楽しげに笑顔で会話していて周囲もいつの間にか静かになり明星が向こうで二人で話そうと言い手を繋ぎながら小学生らしい表情で話していて)
明星:龍君、わたし……龍君に言われるまで気づかなかった。恋ってこういうこと、なのかな?えへへ……わたしまだまだ子供だよね。龍君のママにも後でちゃんと謝るね!………!!此所、龍君家の病院……?
(外でニコニコ楽しげに会話していると目の前に早川総合病院建設地と描かれており目を開けていて立ち止まり見つめていて)
>龍一
(/こんにちは!
あのあとまた閃きました!!
龍一の父親は医者で大学病院を建設←村人には反対派も存在する
して入江診療所が経営ピンチになるのはどうでしょう?
部活メンバーはもちろん反対ですが圭一は役所に勤めてる以上賛成派です。
ちなみにレナは反対派。診療所だけでは今後の生活に困るという意見が多数あり魅音たちが会議しても開設は無理やり決定されます
つまりは部活メンバーは反対運動?みたいな感じで起こすのはどうでしょう!
ひぐらしの世界観を守りつつ新しい活性化とぶつかる的な?)
(園崎未来)
》パパ達&明星達
パパは、心配し過ぎだよ(笑)
私の銃の腕前は分かってる癖に(笑)
(隠れてる場所から出て来てパパも近寄り注意されたが、「心配し過ぎだよ(笑)」と笑顔で言って)
(園崎魅音)
》詩音達&明星達
未来良くやったよ(笑)
取り敢えずは、後は二人に任せて‥この母親を運ばないとね‥詩音そっち持って!
(出て来た未来グッジョブサイン出しながら言った後に‥「取り敢えずは、後は二人に任せて‥この母親を運ばないとね‥」と寝ている龍一の母親を持ち上げ様として詩音に「詩音そっち持って!」と協力お願いする様に言って)
(明星達は‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
今謝ってもママは、許してくれるか分からないから‥って‥
それは、僕のパパ医者でさ‥今度村に大学病院建設する見たい何だ‥
村の診療所だけでは、救えるの命が救えないからと言っててさ‥
(明星の話を聞きながら‥複雑な表情した後に病院の事を少し悲しい表情しながら言って)
(そして圭一達の方は‥)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
レナの気持ちも分かるが‥診療所だけでは限界も来ていた‥分かってくれ‥)汗
(仕事が早く終わり帰宅した時に病院建設の事をレナに聞かれて着替えながら「診療所だけでは限界も来ていた‥」と複雑な表情しながら言って)
(詩音さんこんにちはとその設定面白いのと賛成です(^-^)
因みにレナと圭一は、今回敵同士に分かれます(^^;)
龍一の保護者:………Zzz
(スヤスヤと眠っていて起きる気配がなく)
>魅音たち
明星:じゃあ入江診療所は……?
(複雑な気持ちがありどちらに味方していいか分からず直ぐに答えは出なくて暫く黙ってしまい沈黙が数分あり)
>龍一
レナ:そんな……!圭一君だって今までお世話になったじゃん……。村のみんなだって……
(しかし圭一のそばにあったのは早川総合病院著名書でありチラリと見えてしまいそこには村の半数以上の名が書いてあり目を丸くしてウソだよね……と小さく呟いて)
>圭一
(/入江や魅音たちがメインで進めたいと思ってましたがサブイベ?みたいな感じで明星編も同時に進行みたいな形になります!
明星は美花たちの圧力で診療所側について欲しいと言われますが魅音たちは好きなのを知っているためやはり気持ちが揺らぎます
一度は診療所がわに魅音たちも誘いこむも自分の意見を優先して欲しい気持ちもありますが明星は悩んでしまいます
診療所では美遊たちがお世話になったと聞いてるため守りたい気持ちはあるけどどっちも選べないと告げ、家出をしてしまいます。最終的には色んな人からの話を聞いて龍一側につき、医者を目指すことで龍一家族からも付き合いを認められます!)
(早川龍一)
》明星ちゃん
‥診療所の方は、病院が完成したら潰れるかもだけど‥
(明星ちゃんの問いに‥より複雑な表情しながら言って)
(圭一達の方は‥)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
それは‥分かってる‥!
だけど‥いざ大きな病気や大きな怪我とか起きた場合‥診療所で対応するにも限界有るし街の方に移動するとなると患者の容態にも左右してしまう‥
だから村人の半数は、理解と賛成してくれてるんだ‥
勿論‥診療所が、良いと反対の村人も居るけれど‥)汗
(レナの小さな呟きを聞いて‥より複雑な表情しながら村人の半数が、賛同してる事を言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
その展開良いと思いますよ♪
それて行きましょう(^-^)/)
明星:…………そっか。ごめんね……帰ろっか!龍君のお母さん目が覚めて龍君が居なかったらまた騒ぐかも知れないし
(少し瞳がうるうるしながらも学校に戻ろうと笑顔で告げ)
>龍一
龍一の保護者:ん……。龍一!!
(気がついてはむくりと起き出してそばに龍一がいないためそわそわしていて)
詩音:お目覚めですか。大丈夫です。明星が龍一君と出掛けてるだけですよ
(傍についていて先ほどまでの話を全て話して)
龍一の保護者:………ごめんなさい……。取り乱してしまったようね。けど、明星ちゃんが悪いわけではないのはわかってるけどあんなことがあってからだと不安なのよ。親なら分かるでしょ。あの子寂しがりやだから、また明星ちゃんとあんなことがあったら………あとあのこ(すだま)にもあやまっ
といて欲しいわ
(体制を変え、ソファーに座り直し詩音に気持ちを打ち明け詩音は話を聞いていて頷いて本人も理解してるはずですと伝えてはどうか付き合いを了承して欲しいと頼み龍一の保護者も納得して頷き了承し暫くして二人が帰ってきて明星は一瞬龍一の保護者から目を背けたが真っ直ぐ目をみて)
明星:龍君、龍君のママ、皆さん……ごめんなさい
!!!わたし、間違ってました。龍君と正式にお付き合いさせてください……!!!
(深々と頭を下げ恐怖心から涙を流しながら伝えていてゆっくりと龍一の保護者が立ち上がり明星の前に立ち明星は殴られると思いビクッとするが龍一の保護者は明星の頭を撫でこちらこそごめんなさいと謝り龍一を好きになってくれてありがとうと微笑み此れから宜しくねと伝えて)
詩音:良かったですね、お姉、未来……
(影に隠れ二人にボソッと呟きお姉の判断間違ってなかったようですよと耳元で囁きわたしたちは帰りましょうかと告げ帰ろうとして)
>魅音たち
(/こんにちは!
ありがとうございます!)
》未来&詩音
‥‥これからの時代は、あの子達の時代だからね‥(笑)
(詩音に言われてぞっと帰宅し‥明星達が幸せになった事に歩きながら「これからの時代は、あの子達の時代だからね‥(笑)」と優しく言って)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん達
報酬は、お婆ちゃん達に奢って貰おうかな?(笑)
(同じくそっと部屋を出てお婆ちゃん達と一緒に歩きながら「報酬は、お婆ちゃん達に奢って貰おうかな?(笑)」とちゃっかりして言って)
(診療所の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲達
美玲‥反対って‥しかし‥)汗
(美玲と実花は、診療所を閉める事に反対していて‥戸惑いながら言って)
(詩音さんおはようございますと遅くなりすいません(>_<))
詩音:仕方ないなぁ。今回だけですよ
(フゥッと一息ついてすだまと未来に告げすだまは喜んでいて)
>魅音たち
美鈴:だってわたしたち、向こうに行くのやだし考え治してくれない?
(きょとんとしてお願いして)
美花:そうですよ………。わたしたちも著名運動やりましょうよ!
(紙とペンをもち早速二人は名前を書いて明日呼び込みとかおばあちゃん家行ってきますからと伝えやらないよりはマシでしょと伝え)
>入江たち
レナ:圭一君が裏切るとは思わなかったよ……。
(更に続けてはレナは診療所を守るよ!と強く言い)
>圭一
次の日
園崎家本家
美花:みんな、集まってくれてありがとう!実は話があるんだ………
(周りを見ながら挨拶していて時折トーンを下げつつ)
美鈴:回覧板見てくれたからわかってると思うけど…………うぅっ………。診療所が閉鎖するかも知れなくてみんなの協力が欲しい……
(著名書と書かれた紙とボールペンをおき魅音たちに巻き込んでごめんなさいと謝り)
レナ:実は圭一君に内緒でレナ、これを持ってきたの
(懐からコピーされた著名書があり現村長の名前やレナたちの親しい人の名前が描いてありそこには早川総合病院建設著名書と描かれていて)
梨花:………これって………。
(手に取り自身の信頼していた人も数名そちらに名前が書いてあり中には赤坂まで書いてあり紙がぐしゃぐしゃになりかけるくらい握っていて)
>魅音たち
(/こんにちは!
レナのレス見過ごしてたかもです(>_<)すみません><
大丈夫ですよ!ちなみに総合病院の建設賛成派は赤坂、大石たちもいます!)
(そして次の日になり‥美玲達から事情を聞いていて)
(園崎本家)
(園崎魅音)
》レナ達
監督も監督で、諦めるの早すぎだよ‥)汗
私達も対抗してやろうじゃんか!
(美玲達から事情を聞いて「私達も対抗してやろうじゃんか!」と真剣な表情になり言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花達
圭一さんも圭一さんですわ!
レナさんが、可愛いそうですわよ!
(同じく話を聞いて圭一対して険しい表情しながら言って)
(詩音さんおはようございますと大丈夫ですよ~(^-^)/
後最初の方レス蹴りしてしまいすいません(>_<))
レナ:みんな、ありがとう!
(涙目になりながら圭一は仕事柄仕方ないと呟くが寂しそうにしていて)
詩音:著名運動以外にわたしたちにできること、あるんでしょうか?
(腕を組みながら考えていて)
>魅音たち
(/こんにちは!
大丈夫ですよ!)
》詩音達
有るとしたら‥監督を説得させたり後圭ちゃんに再度説得させる事かな‥)汗
(詩音の話を聞いて‥困惑な表情しながら「有るとしたら‥監督を説得させたひ後圭ちゃんに再度説得させる事かな‥」と言って)
(園崎美姫)
》美花達
だけど‥先生や圭一おじさんを説得して此方側に付けるの難しいでは‥
先程の(魅音の話を聞いて‥悩みながら言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^ゞ)
美花:先生は経営が厳しいことだけが閉める理由みたいだから……わたしたちが協力すれば強制的に守れる可能性は0ではないと思う
(腕を組みながら真剣に考えていて)
すだま:まぁ簡単なことじゃないと思うけどやれることは全てやろう!おじさんのことはレナさん中心におばあちゃんたちに任せていいかな?わたしたちは先生の説得とか諸々やれることはやるよ!
(魅音たちにお願いしては美花たちに協力してくれるよね?と告げ美花はもちろんと言い頷き)
>魅音たち
(/こんにちは!
いえいえ)
(そして皆が、それぞれやる気出して決めてた時にその日の夜になり‥)
(圭一達の方は‥)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
れ‥レナ落ち着け!?
レナの気持ちは、分かるけれど‥取り敢えず鉈はしまおう!?
(帰宅してから再度レナに相談されて‥難しい返事をしたらレナから鉈を出されて‥ジリジリと近付かれて‥慌てて「取り敢えず鉈はしまおう!?」と言って)
(詩音さんこんばんはと少し時間進めましたすいません(>_<))
レナ:はぅはぅ………。なら圭一君、こっちにおいで?
(鉈をしまう代わりに自分たちの味方になってと目を暗くさせながら言い)
>圭一
(/おはようございます!
了解です!)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
しかし‥それは今後の村の為には難し‥ヒイッ!?
(レナから目を暗くさせながら無茶な要求を言われて‥難しい表情しながら言ったら‥再度鉈をチラつかされてゾクッとしながら「ヒイッ!?」と言ってしまい)
(詩音さんおはようございますと遅くなりすいませんとありがとうございます(>_<))
レナ:診療所を守るのも役目だと思うけどなあ?
(首を傾げながらホラーみたいな顔で更に問い詰めると何処からか声がして)
大石:ケイ!守りに来ましたよ!!
(シュッと忍者みたく現れその横にはもう一人居て)
富竹:皆さん、ケイをお守りするのです!さあレナさん!どこからでも………ぶはっΣ(*゚Д゚*)
(レナに二人共瞬殺←生きてます(笑)されてしまい沈黙になりレナは暗い顔でナメるんじゃないよと言い)
赤坂:何だか良くわからないけど皆さん突撃です!!
(警察が大数人でレナを囲うが更に鉈で瞬殺されてしまい←生きてます汗赤坂は前原君、ごめん、君の力にはなれないようだと言い残し逃げ/すみません><)
>圭一
(/おはようございます!
大丈夫ですよ(^^)
少しふざけてみました(笑))
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&イリー達
イリー!達!それに赤坂さんちょっと待って!?
(イリー達が、加勢に来た時にレナにやられて更に赤坂さんも逃げた事に驚き‥更にレナの態度に恐怖を感じていて)
レナ:レナに歯向かうと怖いよ?
(ニヤニヤしながら圭一を見ていて)
>圭一
数日後
詩音:やはり……そうですか……
(怖い表情のまま話していて)
すだま:………やれるだけ、やったよね……
(涙を飲みながら目の前に置かれた著名書を見て)
美花:みんな、ありがとう!仕方ないよ……やっぱり叶わないんだから。でも先生やわたしたちも働かないかって声あるし………
(途中で黙ってしまい色々思いだしていて)
レナ:まだ終わったわけじゃないよ!何か別の方法があるはず!諦めちゃだめだよ!
(立ち上がり、周囲に声をかけ)
>魅音たち
(/こんばんは!
進めましたがこの先継続するか止めるかは魅音さんに任せます(^^))
》詩音達
いや‥レナの言う通りまだ方法が有るよ‥
これをすると私達は、村の敵になりかね無いけれど‥)汗
裁判所に工事の差し止め手続きを行い‥それが認められたら工事が一時的に中断し‥向こうと話し合いのチャンス有るけれど‥
(数日後になり皆が、結果に黙りしてる中にレナが強く言った後に魅音もまだ方法が、有る事を言って‥裁判所に工事の差し止め手続きをする事を皆に説明して言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん達
だけど‥仮に裁判所が、認めても向こうが私達の話を聞いてくれるかどうか‥)汗
(魅音さんの話を聞いて難しい表情しながら言って)
(そして更に話し合いを重ねたが、工事の差し止め手続きの方向で、向かって‥裁判所に手続きを行い工事の差し止めの許可降りたが‥)
(学校の運動場)
(早川龍一)
》明星
ゴメン‥僕の両親が、明星ちゃん達とは付き合ったり関わるなと言われたから‥
(明星ちゃんを呼び出して‥今回の魅音達がした事により龍一の両親が、今後園崎さんとその知り合いの方々には付き合ったり関わるなと言われた事を悲しい表情しながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
継続します(^-^)
そしてこの龍一からの別れを切り出して明星が、家出する方向で大丈夫でしょうか?(>_<)
勿論明星の置き手紙を見て美遊達が気付き龍一達の両親と工事の相談と謝罪し‥お互いに納得いく形に纏まり‥明星と龍一の関係が修復する流れの予定です(^-^))
明星:そんな……!酷いよっ!
(別れを告げられ涙を流しながらその場を立ち去ってしまい)
>龍一
数時間後
明星は置き手紙を残して向かった先は入江診療所であり大きな荷物を抱えていて
明星:先生、お姉ちゃんたち、突然押し掛けてすみません……。
(応接室にて荷物を置き事情を話していて)
美鈴:わたしは別に問題ないけど………。
(入江の方をちらっと見ながら不安気に話して)
美花:しかしまぁ美遊たちには話さなきゃだよね?家に泊まるにしてもママたちは居るし。先生とこでとりあえず保護してもらう?
(お茶を人数分用意したあと美姫に相談しても同じ結果であることを伝えては二人に告げ)
>入江たち
詩音:お姉!置き手紙が……!!
(ふと気付き美遊たちに話すかどうか魅音に相談していて)
すだま:わたしたち大人が悪いことしちゃった………ね………。
(しゅんとしながら明星を迎えに行く提案したが未来たちに止められ暫く様子見することになり)
>魅音たち
(/こんばんは!
了解です!
工事は進む方向ですが診療所の建物は残す形になります!
それとレナたちのレス蹴りすみません><と進めました!)
(入江京介(ゲスト))
》美花&美玲&明星
フッ‥フッ‥フッ‥!
先生はウェルカムだよ明星ちゃん!(笑)
その代わりにこのメイド服を‥ああっ!?
(美玲から此方を見られた時に普段の悪い病気が発症しメイド服を持ちながら明星ちゃんに迫り言おうとした時に美玲から何時ものプロレス技で制裁されていて)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音達
‥明星の気持ちを考え無かったね‥私達‥
(詩音から明星の置き手紙を見て‥自分達のした事に後悔しながら言っていて)
(診療所の外では‥)
(園崎未来)
》先生達
全く‥先生は‥)汗
(お父さんから明星の事を様子見る様に言われて隠れて様子を見ていたが‥先生の相変わらずさに呆れていて)
(詩音さんおはようございますと大丈夫ですよ(^-^)
了解です(^-^)
最終的には、入江達も早川病院に働く方向で大丈夫でしょうか?(>_<))
明星:………!!
(ふと未来の姿を見ては入江の後ろに隠れてしまい絶対帰らない!と強く言い未来に向かって強めに言い)
美鈴:あらら………。ごめんね、わざわざ来てもらって(汗)まぁ大人の話し合いもあるし、ちょうどよかったけどね
(明星を見ながら一息ついては未来に謝りちょうど話し合いしたいと思ってたと告げ)
美花:明星は向こうの部屋でお姉ちゃんと遊ぼっか。後で話しは聞くからゆっくり話してよ
(未来にお茶を差し出したあと明星を別室に移動しては明星から子供扱いしないでと言われたが二人は遊んだり話をしたりして)
美鈴:了解!さて……改めて今回のことは完全にわたしたちが悪かったよ……。みんなを巻き込んで辛い思いさせちゃったね……特におば……ううん。明星には申し訳ないと思ってるよ
(改めて未来に謝ると言いかけたが首を横に振り更に謝っていて)
>未来たち
(/こんばんは!
了解です!美花も行くことは入江に伝えてあります!
メイド服を着させられそうになっても明星は入江のことおじちゃんとして好いてます(笑))
(園崎未来)
》美玲&入江先生達
いや‥そんなに謝らなくて大丈夫だよ‥)汗
明星の事を考え無かったからね‥)汗
(明星に気付かれて強く言われたが、明星は美花に任せて‥診療所に入り美玲と話をしていたら‥謝られて‥複雑な表情で、「明星の事を考え無かったからね‥」と言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^ゞ
最後の方の設定面白いですよ~(笑))
美鈴:明星の気持ちを考えるべきだったよね……。わたしたちは総合病院で働くつもりだけどそれを言ったら余計に傷つくかも知れないけど明星にわかってもらうように頑張るよ!
(気合いを入れては未来たちに決意してきっと大丈夫と励まし)
>未来たち
美花:………明星、ごめんね。明星のこと姉ちゃんたち考えてなかった。けど……診療所は無くなるけどわたしたちはいつでも総合病院にいるからさ!また遊びに来なよ!
(遊びながら遊ぶ手を止め明星に話しかけるが感情が高ぶってしまい明星は涙目から大泣きしてしまい未来たちの部屋まで聞こえて事情が分からず美花もあたふたしてしまい)
>未来たち
(/こんばんは!
ありがとうございます!ちなみに泣いた原因は龍一に振られたことが悲しくて泣いてます(^o^;)
美花が更に追い討ちをかけるように診療所の話をしてしまったので(^o^;))
(園崎未来)
》美玲&美花&明星
場所変わっても人の命を救うのは、同じって‥今の今の泣き声明星!?
どうしたの!?
(まだ美玲と話をしていて最終的に早川病院に行く事を聞いて「場所変わっても人を救うのは、同じ」と言おうとした時に泣き声が、聞こえて‥まさか明星と思い美花達の方に移動し‥美花に聞いて言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲達
‥‥‥‥。
(まだ気絶していて)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
相当明星に辛い現実になりますよ!Σ( ̄□ ̄;))
美花:はわわ………。どうしよ、わたし明星を泣かせちゃった……(汗)
(あたふたしていてまだ泣いていてヒックヒックと声を枯らしながらもゆっくり口を開き)
明星:龍一君にフラれちゃった……ヒック。明星どうしたらいいかわからないよ……
(泣いた理由を聞かれ、更に理由を話して)
>未来たち
(/こんにちは!
そうですね(^o^;))
(園崎未来)
》美玲&明星&美花
明星‥落ち着いて!?
(美花達の所に来て何とか「落ち着いて!?」と言って)
(そして‥その夜になり‥)
(人気の無い場所)
(早川龍一)
》明星ちゃん
‥謝らなきゃ‥!
(あの後に親に言われて振った事に後悔していて‥飛び出して‥明星ちゃんに謝りに移動していて)
(です~(>_<)
少し時間進めました(>_<))
明星:明星、龍君に嫌われたの……いやだ……やだー!!
(小さく呟き、明星の中の鬼が語りだしていて)
明星(鬼):明星を助けたければ龍一を連れてこい……
(明星は鬼の目をしていて人が代わり、表情も違っていて)
>未来たち
(/おはようございます!
大丈夫ですよ(^^))
(園崎未来)
》美玲&美花&明星
明星!?‥‥まさか‥!?
(途中から明星の発言が、変わった事に驚き‥美玲達の方見ながら‥まさかとなり言って)
(龍一達の方は‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
はっ‥はっ‥明星ちゃん!
(まだ走って移動していて‥園崎の本家に向かっていて)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^ゞ)
明星(心のなか):…………苦しい、助けて……!
(微かに意識はあり、明星の声が一部の人に聞こえていて)
>未来たち
(その一部の人とは‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
はっ‥はっ‥えっ?
明星ちゃん‥?
明星ちゃんなの?
(園崎の本家に向かっていたら‥突然明星の苦しい声が、聞こえて来て立ち止まり‥辺りを見渡しながら「明星ちゃんなの?」と聞いて言って)
明星(心のなか):龍一君に嫌われたくない……!
(龍一にしか聞こえておらず周囲はざわめいていて)
美鈴:明星!しっかりして!
(明星の意識は無く、心を鬼に占領されたままでいて)
>未来たち
(/こんにちは!
少しずれますが意識が飛んだ設定にしました(^o^;)
あと、トリップつけましたが本人です!)
(園崎未来)
》美玲&美花&明星
‥!明星返事をして‥明星!
(ドアを叩き明星に呼び掛けていて)
(診療所の下の方では‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲達
ンッ‥)汗
イタタタ‥‥美玲も少しは手加減して貰えたら嬉しいのですが‥)汗
(意識が、回復してゆっくり起き上がり痛そうにしながら言って)
(龍一達の方は‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
明星ちゃん‥!
(声のする方に移動して‥診療所の方に急いで移動していて)
(詩音さんこんにちはと大丈夫ですよ~(^-^)
トリップの方了解です(^-^ゞ)
明星:…………
(無言のまま応答はなく)
美花:先生!何ボヤーっとしてるんですかー!
(入江の白衣の襟を掴み入江を引きずり/すみません><)
>未来たち
(/ありがとうございます!
美花も美鈴の血を引いてるので狂暴です(笑)
ちなみに心の声は龍一しか聞こえません)
(入江京介(ゲスト))
》美花さん&美玲&未来さん&明星ちゃん
うわっ!?美花さんちょっと!?
(いきなり美花さんに襟を引っ張られて驚き言って)
(園崎未来)
》美玲&美花&明星&先生
こうなれば‥‥美玲!ドアノブ壊すよ!
(懐から拳銃を取り出してドアノブ壊して無理矢理開けようとする事を言って)
(龍一達の方は‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
はっ‥はっ‥此処だよね‥診療所は‥)汗
(診療所の入口前に来ていて‥息を切らしていて)
明星ちゃん‥!僕だよ!龍一だよ!
(試しに入口近くで彼女の事を呼び掛けて言って)
(こわっ(笑)
美姫が、頭上がらない訳ですね(^^;
了解です(^-^))
明星(心の中):来ないでっ!誰とも会いたくない……!
(叫びながら言い、しかし本体は眠ったままでいて)
美鈴:うんっ!けど無理に拳銃で明星に当たったら……
(不安そうにしながらも未来を見つめていて)
数分後
美花:明星!
(入江を連れてきて先生、明星がと叫んでいて)
>未来たち
本家に来ていた龍一から事情を聞き、詩音は葛西たちを呼び現場に向かっていて
詩音:葛西、現場の方は?明星は?無事なんですか?
(トランシーバーで葛西に連絡を取り色々聞いていて)
>葛西、(魅音たち)
(/はい(*^_^*)
魅音たちも駆けつけることになりましたが龍一の母親も駆けつけます(^_^;)
けれど明星に対する思いから交際を認める感じです!)
(園崎未来)
》美玲達&明星
だけど‥このままだと明星の命にも影響しかね無いよ‥)汗
(心配して言ってる美玲に「このままだと明星の命にも影響しかね無いよ‥」と不安な表情しながら言って)
(入江京介(ゲスト))
》未来さん達&明星ちゃん
未来さん!それは危険です!
此方のスペアキーで開けますので‥!‥あっ‥‥
(合流して拳銃で開けようとしてる未来を止めてポケットからスペアキーを取り出していた時に自分の嫁の美玲の下着をポケットから落としてしまい)マテマテ
(診療所付近では‥)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん達
今現場に到着しましたが、龍一君が呼び掛けてますが‥診療所の方からは反応無しです‥)汗
(現場に到着して‥詩音さんからトランシーバーの連絡入り今の状況を説明して言って)
(園崎美遊)
》明星&詩音お婆ちゃん達
お婆ちゃん!明星は大丈夫なの!?
(連絡を聞いて‥ユッキーと急いで一緒に来て心配して聞いて言って)
(園崎魅音)
》詩音達
落ち着きな美遊!
今詩音が、聞いてるんだから‥!
(詩音に聞いて美遊に「落ち着きな美遊!」と少し強く注意して言って)
(早川龍一)
》明星ちゃん&葛西さん達
明星ちゃん‥‥
(反応無い為に‥落ち込みながら言って)
(設定了解です(^-^)
病院の名前もお互いに協議して早川じゃなくて雛見沢総合病院になるのどうでしょうか?(^^;)
美鈴:恭介ー?
(ホロリと出てしまった自身の下着を見てしまい怒りがこみ上げていて)
美花:姉ちゃんそんなこと言ってる場合じゃないよ!先生、早く~あーもうじれったい!えいっ!
(二人が喧嘩してる隙に鍵を取り扉を開けると横たわっている明星が居て何処からか声が聞こえ)
明星:………
(意識は回復せず目をつぶっていて)
>未来たち
詩音:無事みたいですが………意識が無いそうです……
(トランシーバーで情報を受け取り魅音たちに話して)
雪:僕が変わりに行く!美遊ちゃんは魅音さんたちと居て!危険だから。魅音さん……良いですよね?
(真剣な眼差しで魅音を見つめ、必ず助けに行くからと美遊に告げ)
>魅音たち
(/こんばんは!
それナイスです!
会議でこの案が早川家から出る感じはどうでしょうか?)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&未来さん達&明星ちゃん&詩音さん達
あっ‥!?‥これは!?
そうでした‥!明星ちゃん!‥って‥明星ちゃん!しっかり!
(美玲に又締め上げられそうになった時に美花に鍵を取られて開けられて‥中を見たら横たわってる明星ちゃんを見て‥近付き言って)
(園崎未来)
》美花&美玲&明星達
明星!‥って‥外から声が‥‥‥葛西さん!?
それに龍一君‥!
(同じく開いた部屋を見たら明星が、横に倒れてるのに気付き思わず呼び掛けたが‥外から声が気付き移動して入口の方を見たら‥葛西さんと龍一君が、居た事に気付き驚き言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎美遊)
》ユッキー&魅音お婆ちゃん達
ユッキー‥!?
私も行く!
私は、あの子の気持ちに気付いてあげれなかったから‥
お婆ちゃん達‥お願い!
(魅音お婆ちゃんに注意されたり‥ユッキーが、行く事を聞いて‥自分もやはり行く!と言い出して二人のお婆ちゃんに頭を下げてお願いして言って)
(園崎魅音)
》詩音&美遊達
‥ふうっ‥仕方無いねぇ‥)汗
どうせこっちが、止めても行きそうなんだから‥二人で、行って来な‥!
(美遊の必死のお願いやユッキーのお願いを聞いて‥ため息を出して‥「二人で、行って来な‥!」と言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^ゞ
その方向で大丈夫ですよ~(^-^))
明星(心の中):皆が呼んでる………でも明星はどうしたらいいのかわからない
(無言のまま遠いところからみんながこちらに向かって呼び掛けているようだが耳をふさいでそのまま座り込み)
美鈴:応答ありません……!
(冷静に入江に向かって話しかけ)
美花:明星!
(明星を持ち上げ、肩を揺すぶり)
>未来たち
雪:ありがとうございます!
(頭を下げ、二人は走っていき)
詩音:全くあのこたちは………
(腰に手を当て、ふっと一息つき)
>魅音たち
(/おはようございます!
ありがとうございます!)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&美花さん&未来さん&葛西さん達
脈は有る見たいですね‥!
美玲美花さん直ぐに処置室へ!
美花さん肩を揺すったらダメです!万が一も有るので!?
(美玲から言われて明星の腕で脈を調べたら脈は有り‥更に美花が明星に肩を揺すってた為に止めて注意し‥二人に的確な指示を出して明星を治療しようとしていて)
(そして魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
‥‥これからの時代は‥あの子達の時代だよ‥
(二人が、部屋を出た後に詩音の溜め息を聞いた後に「これからの時代は、あの子達の時代だよ‥」と静かに言って)
(そして美遊達は‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
はっ‥はっ‥!
(ユッキーと一緒に急いで診療所に向かっていて)
(診療所入口付近では‥)
(園崎未来)
》龍一君
龍一君‥一緒に来て!
もしかしたら‥君の呼び掛けなら明星も返事するかも知れないから!
(葛西さん達と合流し事情を説明し龍一君に協力お願いしようと頼み言って)
(早川龍一)
》未来さん達
明星ちゃん!
僕!明星ちゃんの為に出来る事をやります!
(未来さんの事情を聞いて真剣な表情になり協力する事を言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
いえいえです(^-^))
明星:…………
(意識を失っていて)
美鈴:はいっ!
(治療を開始していて)
美花:………ごめんなさい!
(注意されてしゅんとしながらも謝り指示に従いアシスタントをして)
雪:……明星!!!
(先に到着しては息を切らしてるのを忘れて必死になり)
>未来たち
詩音:そうですね……!わたしたちもそろそろゆっくりできそうですね(笑)
(未来たちの応答を待ちながら少し肩の荷が降りた感じでくつろいでいて)
>魅音
(/おはようございます!)
(処置室)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&美花さん&明星ちゃん
血液検査の結果は、異常無し‥‥)汗
心拍数も異常無し‥)汗
(二人に指示を出しながら処置していたが、血液検査の結果出て見たら異常無い事に困惑しながら言って)
(処置室の前では‥)
(園崎美遊)
》明星&ユッキー&パパ達
はっ‥はっ‥!明星は、何処なの!
(少し遅れて息を切らしながら診療所に来て強く言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》美遊さん達&龍一君&未来さん
美遊さん!?それに雪さん!?
(先に中で入って待っていたら雪さん達が、来た為に驚き言って)
(園崎未来)
》龍一君&美遊達&葛西さん
美遊に雪君!
(あの後に龍一君と葛西で先に入り待っていた時に美遊達が、来た事に驚き言って)
(早川龍一)
》美遊さん達&未来さん&葛西さん
‥!明星ちゃんのママにパパ!
(同じく中に入り待ってたら‥明星ちゃんのパパとママが、来た事に驚き‥少し目を反らし言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
そうだぬぇ~‥落ち着いたら二人で、温泉でも行きたいよね‥(笑)
(詩音の話を聞いた後に‥落ち着いたら後々に「二人で、温泉でも行きたいよね‥(笑)」と言って)
明星:………
(意識が少し回復していたがまだ完全には回復しておらず無言のままで)
雪:遅くなりました……!
(息を切らしながら挨拶していて)
>未来たち
詩音:けどもう少し先ですね………今は試練の時です……
(窓の外を見ながら告げ)
>魅音
(入江京介(ゲスト))
》美玲&美花さん&明星ちゃん&未来さん達
全く‥分かりません‥血液検査や心電図も異常無いですからね‥)汗
(明星が、少し意識回復した事に気付かずに‥検査結果の方に頭が集中してしまい‥悩んでいて)
(診察室の前では‥)
(園崎美遊)
》ママ達&ユッキー
お爺ちゃん‥明星は、何処に居るの‥!
(お爺ちゃんに詰め寄り「明星は、何処に居るの‥!」と少し強く言って)
(園崎未来)
》美遊達
‥‥明星は、今処置室の中で治療してるけれど‥)汗
(美遊に聞かれて複雑な表情しながら言って)
(早川龍一)
》明星ちゃん達
明星ちゃん‥‥‥
(処置室前に座り心配な表情で呟き言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
‥‥そうだね‥
(詩音の話を聞いて静かに頷き言って)
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