園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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(園崎未来)
》霊
霊の愛情は、何時も沢山貰ってるよ♪
(彼女が、ニコニコしいたあ言った後に「これも愛情だよ?」と聞いて…優しく抱き締めて「霊の愛情は、何時も沢山貰ってるよ♪」と優しく言って)
(そして羽入達の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
い…イヤアアアアァ!?
(羽入は、梨花達により何時もの様にお仕置きされて悲鳴が、村中に響き渡っていて)
(その頃に…すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
又羽入さん…梨花さん達にお仕置きされてるね…)汗
(羽入の悲鳴が、園崎の本家まで聞こえて来て部屋で、すーちゃんと一緒にお茶を飲みながら…やや呆れながら「又羽入さん…梨花さん達にお仕置きされてるね…」と言って)
(詩音さんこんばんはとお久しぶりですとお帰りなさい(^-^)
何時か戻って来ると信じてました(^-^)
返信の方は…出来る時で大丈夫ですよ♪
又宜しくお願い致します(^o^ゞ
後ひぐらし続編するの知らなかったです!Σ( ̄□ ̄;))
霊:だって大好きだもんっ!
(ちゅっと頬に唇をつけニコニコしていて抱きしめられ)
>未来
梨花:みぃっ♪お仕置きなのです!
(悲鳴を完全に無視して笑顔で更にお仕置きしていて)
>さとこたち
すだま:…………まぁいつものことじゃん?それよりれあ、助けに行く気?
(若干目が鬼になりつつもゆっくりと正座しながらお茶を啜っていてハァッと一息ついていてれあの方をギロッと見て口調も若干きつめになり)
>れあ
(どのシリーズかわからないけど確かひぐらしのなく頃に卒だったような……
最近のは見てないけど汗
復帰迷ってましたしリアルが色々あって続けていてもどちらにしろ多忙過ぎて浮上低下になってました汗
はい。空き時間に返信できるときは返信したいと思ってます!
できれば1日1回は目標にしてますまた宜しくお願いします!
毎日出来ない時はすみません><)
(園崎未来)
》霊
ンッ…!////
そんな事したらどうなっても知らないよ!
(彼女に優しくキスをされて顔を赤くしながら抱き締めた時に我慢出来ずに「そんな事したらどうなっても知らないよ!」と彼女をそのまま押し倒して…甘い時間を過ごして…)
(それから二時間後に…)
(園崎未来)
》霊
はっ… はっ……はっ…////
(その後に寝室に移動して霊を深く愛して…霊の中に愛の液を注ぎ二時間経過し…お互いに下着姿で、横になって休んでいて)
(羽入達の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》羽入さん&梨花
さあさあ…どんどんキムチのお代わりは有りますわよ(笑)
(無理矢理羽入にキムチをどんどん食べさせて「キムチのお代わりは、有りますわよ(笑)」と怖い笑顔で言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
あがっ…あがっ…!
(二人に無理矢理キムチを食べさせられて顔が真っ青になっていて)
(すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
助けにいかないよ?何で?自業自得じゃんか?
悪い事したらきちんと罰を受けないとね…?
(すーちゃんから鬼の目になりながら此方にキツイ口調で、聞いて来た時に…自分も鬼の目になりながら冷たい口調で「助けにいかないよ?何で?」とすーちゃんに言って)
(同じ頃に入江診療所では…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
此所をこうして…ちょっと違いますね~)汗
これを此処に…をを!!
(今日の午前中に美遊ちゃんの定期検診で、こっそり美遊ちゃんを撮り…その撮ったのをパソコンに読み取り…メイド服のカスタマイズしていて…その似合うメイドの姿を見て興奮していたが…後ろに最強の嫁さん(美玲)が、大体察して指を鳴らしてる事に気付いて無くていて)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
無理をしない程度に大丈夫ですよ(^-^)
後体調には、本当に気を付けて下さいね~(>_<)
後教えて頂きありがとうございます(^o^ゞ)
霊:未来………///
(頭を撫でながら甘えん坊なんだからと言いけど嬉しそうにしていて)
>未来
すだま:クスッ流石私の妻♪
(小さく笑い、感心しているもだんだん聞こえなくなる悲鳴に少々心配しつつ鬼になりようやく鳴き声がおさまったねとまるで赤ちゃんか動物扱いしつつ口調を変えずに冷たくあしらってみて立ち上がり、後ろに回り込み突然抱きしめてみて振り返ったところに唇を重ねてその目はとろけていてわたしもれあを鳴かせようかな?と悪魔みたいな笑みを浮かべれあの唇に人差し指をつけ先ほどの毒舌は消え甘い声で)
>れあ
梨花:キムチキムチ♪
(楽しそうに鼻歌を歌いながらキムチを更に自信の口に入れ追い討ちをかけるようにしていてニヤニヤが止まらずさとこ、もっとなのですと笑顔で)
>さてこたち
(いえいえ
昨日忘れてたので昨日の分です><
すみません><)
美鈴:京介~~?何してるのかなぁ?
(腕をボキボキ鳴らしながら後ろから髪の毛をうねうねさせてわたしじゃ不満なの?と寂しそうに拗ねていて美遊はまだ子供よ?と言いつつ胸を出してみて)
>京介
(忘れてましたすみません><
ちなみに、京介おじさん(笑)は美鈴のことを若干おばさん扱いしてる設定構いません(笑)
まぁそれなりに時間は進んでるのでお互いおじさんおばさんになってると思うんで
けど美鈴は諦めず京介を振り向かせるまでアタックしてきます!)
>入江
(園崎未来)
》霊
エヘヘ~甘えん坊だよ~////
けれど霊には、負けるけどね(笑)
(彼女に頭を撫でられながら…顔を赤くしながら「甘えん坊だよ~////」と言った後に「けれど霊には、負けるけどね(笑)」と言って)
(羽入達の方は…)
(北城沙都子(ゲスト))
》羽入さん&梨花
はいはい~(笑)
梨花~まだまだお代わり有りますわよ(笑)
(梨花に頼まれて彼女の口に笑顔で、キムチを入れていて)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
あうっ…あうっ…)汗
(梨花とシンクロしてる為にキムチの味が、モロに来て…倒れてしまい…)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
さてお仕置きは、この辺りにして…梨花…久しぶりにどうですの(笑)
(羽入が、倒れたのを見て「お仕置きは、この辺りにして…梨花久しぶりにどうですの(笑)」と彼女に抱き付き甘い声を出して言って)
(すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
…ンッ…////
良いよ…すーちゃんの愛で私を沢山鳴かせて…////
(彼女に後ろから抱き付かれて更にキスをされて甘い誘惑な言葉を聞いて此方も甘い誘惑な言葉で返して言って)
(京介達の方は…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
…ハッ!?
み…美玲…それは…その!?
……………馬鹿ですね…僕が、一番愛してるのは美玲ですよ…(笑)
(彼女の殺気と声に気付き振り向いたら表情が、一気に青くなり…慌てて弁解して言った時に彼女が、自分の胸の下着を見せながら寂しそうにしながら言って来たので…立ち上がり優しく抱き締めて「一番愛してるのは、美玲ですよ…(笑)」と言って)
(同じ頃に魅音達の方は…)
(本家:未亞達の部屋)
(園崎魅音(ゲスト))
》未亞達&詩音
しかし…これだけ資料を良く纏めたよねぇ~私なら面倒で、やらなかったけれど…)汗
(未亞達の方に遊びに来た時に未亞が、当主になってから苦労して纏めた冊子を見ながら…「良く纏めたよねぇ~」と困惑な表情しながら言って)
(園崎未紅)
》魅音さん達&未亞
当主の仕事もしながらの合間に未亞が、苦労して作ってましたので…)汗
(未亞の側で、苦労して作った冊子の事を魅音達に説明して言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
返信出きる時で、大丈夫ですよ(^-^)
後見落としは、気にしないで下さい(^-^)
後京介の設定は、了解です♪
けれど本当に好きなのは、美玲なの分かってますからね(笑))
霊:仕方ないなぁ。未来ちゃんは赤ちゃんでちゅね~~♪
(クスクス笑いながら膝を叩き膝枕をしてあげると言い)
>未来
梨花:とりあえずお寝坊さんを布団に連れてくのですー
(羽入の頭を持ちさとこは足を持って欲しいのですと言い)
>さとこたち
美鈴:そうよね?久しぶりにメイド服着てみようかしら~?
(うっふんと言いながらポーズを決めていてちょっと待ってねと言うと物置小屋からメイド服を取り出して着てみるが何故かきつくなっていて)
>京介
詩音:まぁ仕方ないですよ。当主になるための資料ですから!
(資料を見つつ、あ懐かしい~と言い取り出したのは自分たちが雛見沢分校に居た頃のアルバムであり中には圭一がメイドになってる写真があり笑い魅音に見せ)
未亞:見せて見せてー!あっ、おじさんだ~(笑)
(れあに合図をして近づかせてアルバムを見ていて圭一を指さして)
>魅音たち
(ありがとうございます!はい、空き時間に返信させていただきます!
あと、美鈴に対してがっかりしてもいいし更にロリモードになっても大丈夫です(笑))
(園崎未来)
》霊
霊には、甘えん坊になりたいよ(笑)
(彼女が、より抱き枕の事を聞いて彼女により甘えて抱き付き「霊には、甘えん坊になりたいよ(笑)」と優しく微笑み言って)
(梨花達の方は…)
(その後に二人で、羽入を寝室に運んだ後に…二人は、自分の寝室で…)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
梨花!梨花!梨花!
(寝室に着いた途端に彼女を押し倒して下着姿になり彼女を求める様に愛していて)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
うーん…)汗
(寝室に運ばれた事に気付いて無くてまだ気を失っていて)
(美玲達の方は…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
いや…其処までしなくても…って行ってしまいましたね…)汗
(彼女が、久しぶりに「メイド服着て見ようかしら」と聞いて「其処までしなくても…」と言おうとしたら彼女が、着替えに行った為に…困惑な表情になっていて)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&美亞達&すだま達
を!これは又懐かしいの出て来たね~(笑)
圭ちゃんからしたら黒歴史だろうね(笑)
(途中にすだま達も呼び一緒に見てた時に詩音が、圭ちゃんのメイドの写真を見せて来た為に「懐かしいの出て来たね~(笑)」と笑いながら言って)
(園崎礼愛)
》魅音さん達&すーちゃん&美亞達
パパ…そんな趣味有った何て…)汗
(一緒に写真を見て自分の父親をとんでもない誤解を受けてしまっていて)
(園崎美紅)
》美亞&魅音さん達&すだまさん達
おじさん………)汗
(同じく圭一おじさんのメイド写真を見ながら…ちょっと引きながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
分かりました~(^-^)
次の此方の返信の時は、ガッカリして言いますね(笑))
霊:よしよし♪
(いつの間にか子守唄を歌っていて優しく未来の頭を撫でながら自分も目が眠そうになっていて)
>未来
梨花:さとこ………!
(何度も名前を呼ばれ頬を赤くして返事をして数時間後………梨花はさとこの異変に気付き)
>さとこたち
美鈴:むぅっ………!いつまでもキレイで優しい奥さんで居たいもん!それに美遊に何かしたら………
(思わぬ反応に頬を膨らませて暫くして着替えてきてなにやら手錠を持ってきてニヤニヤしていて美遊に何かしたらこれをつけてもらうからねと言い←実はリアルに作ってあるただのおもちゃ(笑))
>京介
詩音:あの時は笑いましたね!懐かしい~。そうそう、お姉が勝ってけいちゃんが最下位でね
(れあにその時の話をして盛り上がっていて)
すだま:けどおじさんは梨花ちゃまとかさとこちゃんにコスプレさせたかったんでしょ?何度も聞いたから覚えちゃったよー
(写真を見ながら困惑していてれあをなだめていて)
未亞:………ねぇ、都市伝説の羽入とかオヤシロサマって実在するの?わたしたちが生まれる前の話でしょ?
(今はすっかり噂も無くなり園崎家に資料があるのみ。古びた資料にはオヤシロサマ伝説、1ページ目には古手神社の伝説の羽入と描いてあり魅音に訪ね)
>魅音たち
(色々話盛り過ぎました(^_^;)
ちなみにそのあとさとこは愛しあった代償で雛見沢症候群発動します!
もちろんそれが原因だとは梨花や羽入も知りません。正常に戻った羽入が梨花に問い時空を戻り愛する前に引き留めます(^^)
いままでは自分のためでしたが此れからはさとこのために時空をまたさ迷うのはどうでしょう?
あと、未亞たちの時代はオヤシロサマと騒ぐ人がいない=羽入のことも知らない設定にしました
突然すだまたちを呼んですみません><)
(園崎未来)
》霊
スー…スー……スー…
(霊の子守唄により…ウトウトして眠ってる時に…一緒に不思議な夢を見ていて…)
(夢の世界)
(園崎未来)
》霊
此処は?…霊!霊!起きて!
(意識を回復して辺りを見たら廃墟な事に驚き…横を見たら霊が、寝てるのに気付き急いで譲って起こして言って)
(羽入達の方は…)
(北条沙都子(鬼))
》梨花達
あはっ…!あはははは!!
この村を全て壊してやる!…アタシが、全て作り直してやる!
(梨花と何度も愛し終わった後に彼女の病気が、発症してしまい…突然立ち上がり狂い笑い「アタシが、全てを作り直してやる!」と言い出して)
(美玲達の方は…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
美玲気持ちは嬉しいですが、(年齢)には勝てませんよ?)汗
(オバサン)が、メイド服を着たらお店が潰れて…アイタタタタタ!美玲…ガチで痛いから!!
(彼女に手錠見せられながら言われたが、ガッカリしあ表情になり禁句を2つ言ってしまい…魅音おばあちゃん印のプロレス技をお見舞いされて絶叫していて)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》未亞達&詩音&すだま達
…未亞…未紅…これだけは、覚えておきな…
オヤシロ様が、いなかったら…すだまやアンタ達は、産まれて来なかったんだよ…
(未亞の質問により楽しく雑談してたのが止まり…真面目な表情になり未亞達に「オヤシロ様が、いなかったらすだま達やアンタ達が、産まれて来なかったんだよ…」と言って)
(園崎未紅)
》未亞&魅音さん達&すだまさん達
私達が、産まれて来なかったって…どういう事何ですか!?
(魅音さんの話を聞いて信じられない表情になりながら言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&魅音さん達&未亞達
それは……ってすーちゃん…!?
(未紅の問いを聞いて…自分とすーちゃんは、羽入さんの事やオヤシロ様の伝説を体験や知ってる為に言おうとした時にすーちゃんから腕を掴まれて…見たら首を横に振られたのを見て驚き言って)
(その設定面白いですね大丈夫ですよ(^-^)
そして…未来達は、それに連動?して違う世界の村に来てる流れにしました(^_^;)
勿論沙都子が、村を滅ぼした後ですが…(^_^;)
後未亞達のオヤシロ様の知らない設定了解ですとすだま達の件大丈夫ですよ~(^-^))/
霊:………んー………ムニャムニャ……
(起きてと言われて眠そうにしつつもムクリと起きて未来にどうしたの?と訪ね)
>未来
梨花:さとこ?!羽入、起きるのですー!入江のところに行くのですよ!
(羽入の肩を揺らして起こしてさとこを連れ出して入江のところに行き)
>羽入たち
美鈴:オバ………?
(心の声が聞こえたみたいでエスカレートしていたところに梨花たちが尋ねてきて)
梨花:ハァハァ………!い、入江………!助けて欲しいのです!
(あわてながら訪ねてると目が変わったさとこが現れて背後から入江と美鈴を見つめていて)
>入江たち
未亞:………どういうこと?
(特に気にせずきょとんとしていてすだまが横に振っていて更に?になっていて)
>魅音たち
(/ちなみに入江にはレベル5の末期と言われて梨花は堪忍袋の尾が切れてアニメで切れてたレベルにガチギレし鬼になり心ない言葉を入江たちに言い放ち羽入から時空を移動することを提案されます(^^))
(園崎未来)
》霊
私達変な場所に来てしまって…)汗
…!?…人の死体が…!?
(何とか霊を起こしながら説明していた時に自分の近くにふと見たら死体が、見えて驚き言ってしまい)
(梨花ちゃん達の方は…)
(梨花ちゃんは、羽入を叩き起こして暴れる沙都子を何とか押さえながら入江診療所に連れて来て…入江も梨花ちゃんの慌てようと背後から現れた沙都子の今の状態に察して…直ぐに診察を始めたが…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&古手さん達
……残念ですが、沙都子ちゃんはもう助かりません…
雛見沢症候群レベル5の末期状態です…)汗
もう手の施し様が有りません…)汗
(沙都子を拘束して麻酔を打たせて眠らせた後に診察して…そして診察の結果古手さんに残酷な検査結果を複雑な表情しながら言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花達&入江達
………梨花!?
(検査結果を聞いて…複雑な表情になっていた時に横に座ってる梨花の様子に異変を感じて…「梨花!?」と言ってしまい)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&すだま達&未亞達
オヤシロ様が、居なければこの村は…ある惨劇により滅んでいたかも知れないからさ…
(二人が、不思議そうにしていた為に真剣な表情になり「オヤシロ様が、居なければこの村は、ある惨劇により滅んでいたかも知れないからさ…」と言って)
(園崎未紅)
》未亞&すだまさん達&魅音さん達
村が滅ぶって………!?
(魅音の話を聞いて絶句して…表情が青くなり言葉が詰まってしまっていて)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
提案了解です(^-^)
其処までのフラグ此方作りましたので、次から梨花ちゃんと時空移動大丈夫ですよ~(^-^)/)
霊:………死体?!
(未来の言葉に目を丸くしていてあたりを見渡すと彼女の言う通り数人の死体があり)
???:ココハキケンダ。オマエタチモイキタカッタラココカラハナレロ!ヤツガチカクマデキテイル………!(バタッ)
(声が掠れた人が最後の言葉を残してその場に倒れてしまい霊は思わず悲鳴をあげてしまうが彼の言う"ヤツ"に悲鳴が聞こえてしまい、足音が響き渡り霊は泣いていて)
>未来
梨花:お前たちには絶望した!こんな世界、滅びてしまえ!わたしは生きる!さとこを守るんだからあああっ!!!やり直してやる!何度でも!お前たちには頼らない!この手で!
(わぁぁっと診療所内で叫び次の瞬間羽入の魔法?により光に包まれ消えてしまい。しかしこの時間軸では入江により暴れる梨花を取り押さえ落ち着かせて眠らされていてその後さとこにより梨花、入江、美鈴は◯ぬことになる)
美鈴:梨花ちゃん落ち着いてっ!!
(暴れた梨花を抑えようとした瞬間、跳ね返され軽い怪我をしてしまい、梨花は治まったがさとこが起き上がり攻撃を受けてしまい………)
>入江たち
時空間
梨花:………羽入、わたしまた◯んだのね………今回はどんな◯に方かしら?
(ふわふわ浮かびながら時の欠片に触れ見えぬ羽入に問い次こそはと拳を握りしめていて)
>羽入
未亞:………そんなにすごい人だったんだ。美紅に出会えて良かったよ!今、幸せだもんっ!おばあちゃんたちは見えてたんでしょ?羽入は
(美紅を優しく抱きしめたあと魅音、詩音に訪ねてきょとんとして)
詩音:えぇ。オヤシロサマは見えてませんけどね!
(コクリと頷き彼女の言葉に返信するも、雛見沢症候群が刻々と迫っていることを彼女らは知らず)
村人A:大変だ!魅音さん!さとこちゃんが、さとこちゃんが!!入江先生がやられた!村はもうおしまいだー
(扉をドンドン叩いて魅音に呼び掛け更には彼女らに告げ)
>魅音たち
(ありがとうございます!魅音たちの時系列も合わせました!
あと、アニメに合わせた飛びかたをしました!)
(夢の世界)
(園崎未来)
》霊&沙都子さん
霊!立ち上がって…逃げない……ングッ……何で…?…沙…都……ガハッ…!
(今の説明を聞いてマズイとなり怖かって悲鳴を上げてしまい…何とか逃げないと説得した時に後ろから…刺されて……振り向いたら…沙都子さんに包丁で、刺されて…そのまま倒れてしまい)
(北条沙都子(鬼))
》霊
アンタも直ぐに楽にしてやるよ…(笑)
(未来を刺した後に抜いてベロりと舐めてケラケラと笑いながら霊に近付きながら言って)
(現実では…)
(北条沙都子(鬼))
》入江先生達
まだまだ○し足りないわ(笑)
アハっ…アハハハハハ!!
(既に入江と美玲を○して服は、赤く血を染めて…狂った様に高笑いしていて)
(時空間)
(羽入(声))
》梨花
あの世界では…あの後暴走した沙都子に梨花や入江や美玲も抵抗むなしく○されてしまったのです…。
(時空間の中から梨花の問いに複雑な声で、暴走した沙都子に○された事を説明して言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&未亞達&すだま達&村人
…どうしたのって…!?沙都子が!?
(皆と雑談してる時に村人の1人が、慌てて来て沙都子が、監督達を○した事を聞いて信じられない表情になり言って)
(園崎礼愛&園崎未紅)
》すーちゃん&未亞&魅音さん達&村人さん
………そ…そんな…!?
(同じく先程の話を聞いて信じられない表情になり二人は、絶句していて)
(詩音さんこんばんはと了解です~(^-^)
因みに未来達は、最後の希望として羽入が、過去に飛ばそうと考えてますが大丈夫でしょうか?(>_<))
霊:イヤァァァ!!!
(思わず叫んでしまいさとこが通常ではないことがわかり、更に泣いていて)
>さとこ、(羽入)
梨花:そう………まさかあの子に◯されるなんてね……。羽入、雛見沢症候群発動前に飛ぶわ
(原因がわからないまま愛しあった数日前に飛び)
>羽入
数日前
梨花:…………?
(ゆっくり目を開くとさとこが何度も名前を呼んでいてゆっくり起き上がりいつもの彼女だと分かり安心していて)
>さとこ
村人A:もう直ぐ此所へも来る………!!わぁぁぁ
(背後には赤く染まったさとこが居て目の前で村人が◯されてしまい倒れ)
未亞:………そ、そんな………!
(流石の未亞もぶるぶる震えていて足がすくんでいて)
詩音:未亞!しっかりなさい!あんたは当主でしょ?すだま、れあ、わたしたちはさとこと戦うよ!逃げても構わないけど逃げたら園崎家の名がすたるよ!
(こちらも鬼になっていてスタンガンを片手にするとさとこにそれでアタシに勝てると思うの?と笑われていて怒りをグッと我慢していて)
すだま:わたしは戦う!れあは逃げてもいいよ!今まで支えてくれてありがとね♪それと未亞たちは当主を守るために逃げな!此所は大人たちに任せて!
(目の色が変わり、涙ながらもれあにキスをして自身が最後かも知れないと思い別れを告げ)
数分後
すだま:………うっ…………バタン
(さとこに◯されてしまい詩音は大怪我で済んだがさとこを見失い)
詩音:………ハァハァ………
(いつまで体力が持つかわからないがすだまを見届けた瞬間自信も倒れてしまい)
>さとこ
(大丈夫ですよ(^^)
ちなみにさとこは村を滅ぼすところあたりまで描写しました汗)
(夢の世界→何日か前の未来達の家)
(園崎未来)
》霊
…ハッ!?…此処は?
私は、確か沙都子さんに刺されて○んだ筈……)汗
夢だったの?
霊!…起きて霊!
(夢の世界で、沙都子さんにより刺されて倒れた時に…薄れゆく意識の中に突然まばゆい光が、現れて…ふと次の瞬間に起きたら…自分達の寝室で、しかも怪我して無い事に気付いて…隣に泣きながら魘されてる霊にも気付き揺すり起こそうとしていて)
(梨花達の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
もうっ!梨花ったら何度も呼んでるですのよ!
(やっと起きてくれた彼女に頬っぺた膨らませながら言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花&沙都子
………(梨花…過去の時間に戻りましたが、根本的な原因が分からないと又惨劇を引き起こしかね無いなのです…
なので…未来達にも協力して貰おうと記憶を残したまま過去の時間…この時間に飛ばしたのです)
(近くにいたが、沙都子に聞かれない為にテレパシーで、梨花の心に伝えていて未来達にも協力して貰う事も説明して言って)
(そしてもう1つの時間の方は…)
(園崎魅音)
》沙都子&詩音&未亞達&すだま達
な…何で……ンッ…
(魅音も沙都子と戦ったが、むなしく負けてやられてしまい倒れていて)
(園崎礼愛)
》未亞達&すーちゃん&魅音さん達
……す…ーちゃん……
(別れのキスをされた時に…すーちゃんの気持ちを無駄にしない為に未亞達を連れて避難していたが…すーちゃんの悲鳴が、聞こえて未亞達に先に逃がして…自分は、戻った時に沙都子にやられて…すーちゃんの事を思いなら意識を失って倒れてしまい)
(未亞達の方は…)
(園崎未紅)
》未亞
…未亞…私戻るよ…!
多分やられるかもだけど…少しは時間稼ぎ出来るかもしれない…
(未亞と一緒に逃げてたが、立ち止まり「私戻るよ…!」と彼女に言って)
(そしてこの世界の沙都子は…)
(北条沙都子(鬼))
》未亞
さあ…残りは、何処に行ったのかな~?
アハハハハハ…アハハハハハ!
(身体中に血が付いて狂った様に高笑いしながら未亞達の事を言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^o^ゞ
大丈夫ですよ~(^-^))
霊:うん。わたしも見たから間違いないよ……じゃあもしかして◯後の世界………?
(自分もあのあとひょっとしてと思い記憶を辿るが恐怖しかなく怯えていて震えていて自分の頬をつねってみたり)
>未来
梨花:良かった………!
(さとこをぎゅーっと抱きしめ痛いところはないのですか?と訪ね、羽入の声に耳を澄ませていて心の中で会話していて)
心の中:分かったわ。ありがとう、羽入。まずは彼女たちにさとこに気づかれないように後でいくわ。それと………今回はお仕置きは阻止してあげるわ。仮があるもの
(クスッと笑いながらさとこに気づかれないように会話していて)
>さとこたち
数時間後
梨花:こんばんは!未来、霊居ますですか?
(二人の家を訪ね扉をドンドン叩いていて)
霊:こんばんは………どうしたの?こんな時間に……汗
(扉を開けると親が居て未来に梨花が訪ねて来たことを伝えると梨花を部屋へ案内し)
>未来
未亞:美紅まで行かないで………!わたしを一人にしないで………!
(すだまからは当主は生き残れと言われたが本当は当主になるため感情をおし◯していて今までの我慢が涙となって溢れていて)
未亞:……………実はわたし、弱虫なの……でも美紅を守るため当主になった……だから美紅を◯なせない!強くなる……!◯ぬ時は一緒だよ?
(彼女の手を握り、頷いてはさとこに近寄り精一杯の力で立ち向かうが鬼化した彼女に勝てることなく僅か数秒で◯され美紅にありがとうと告げその場に倒れこみ)
>美紅
その後の世界
すだま:…………あれ………?未亞?!まさかあんた、生き残らなかったんじゃ
(ふわふわとしていたが未亞、魅音たちが周囲にいて)
未亞:……………えへへ。数秒でやられたみたい。わたし弱いな………あれ?何故涙が出るんだろ、わたし生きてるはずないのに
(すだまに言われて涙を流しながら言い一筋の光が差していて)
>魅音たち
(おはようございます!ありがとうございます!ちなみに彼女たちは生き返る設定で良いでしょうか?
梨花が一人で頑張ってもやはり本編みたくムダで未来たちに協力してもらうもやはり途中まではうまくいくけど結果は同じでけれど魅音たちがいると成功するみたいな?
ちなみに2回目は本編みたくさとこが◯ぬって感じにしたいのですが汗
さとこ、村人たちに責められるところとか覚えてます><
あと圭一に疑心暗鬼になり◯ぬシーンもありましたね……
最終的には平和な終わりかたにしようと思ってます(^^))
(未来達の方は…)
(お互いに夢の世界の出来事を思い出していて…未来も表情青くなっていたが…それから数時間後して梨花が、自分達に訪ねに来ていて)
(園崎未来)
》霊&梨花さん
突然どうしたのですか?
しかも1人で…)汗
(霊に梨花さん来てる事を言われて呼ばれて来て梨花さんの方に「突然どうしたのですか?」と困惑な表情しながら言って)
(沙都子達の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》羽入さん
あれ?羽入さん梨花は?
(梨花が、居ない事に不思議になり近くにいた羽入さんに聞いて言って)
(羽入(ゲスト))
》沙都子
梨花なら先程買い物して来ると言って…買い物に行ったのですよ~
(聞いて来た沙都子に感付かれない様に冷静な表情で、誤魔化して言って)
(魅音達の方は…)
(時空間)
(園崎魅音)
》詩音&すだま達&未亞達
けれど…あの世にしては、何か変わった世界だよね?
ちゃんと私達手足も有るし?
○んだけれど…○んだ感覚無いのだけど…)汗
(辺りを見渡しながら…「あの世にしては、何か変わった世界だよね?」と困惑な表情しながら言って)
(その時に)
(羽入(声)
》魅音達&未亞達&すだま達
まだ皆は、完全に○んで無いのです…
ボクの力で、皆を時空間の中に連れて来たのです。
(魅音達に声だけ聞こえる様に言って「まだ皆は、完全○んで無いのです…」と冷静に言って)
(園崎礼愛)
》羽入さん&すーちゃん&魅音さん達&未亞達
羽入さん!?
(先程の羽入さんの声だけの説明を聞いて驚き言って)
(園崎未紅)
》魅音さん達&すだまさん達&未亞
私達が、○んで無いって…一体…)汗
…未亞泣かないで!)汗
(同じく先程の羽入さんの説明を聞いて驚いた後に…未亞が、泣いてるのに気付き近付き優しく抱き締めて「泣かないでと言って」)
(詩音さんこんばんはと…魅音達は、生き返る流れ大丈夫ですよ(^-^)
未来達も途中で、失敗して魅音達の居る時空間に飛ばされますが…此処で皆と話し合い…羽入により時間を戻して貰い記憶引き継いだまま戻って来て事件解決する方向に考えてますが…大丈夫でしょうか?(^_^;)
二回目の時…つまり未来達の行動に感付き…その時に襲いますが…先に霊がやられて…次に未来がやられそうになった時に相討ちの形にしたいのですが大丈夫でしょうか?(>_<)
圭一のあの場面は、結構怖かったですよ…
事件解決したら又平和な日常に戻そうと考えています(^-^))
梨花:こんばんはなのです
(二人に挨拶したあと二人に相談があると告げ)
霊:相談……?
(きょとんとしながら話を聞いていて)
>未来
すだま:…………このあとどうなるの?
(羽入に問い詳しいことを聞こうとして)
未亞:ありがとう……。
(グスッとしながらもお礼を告げ)
>魅音たち
(了解です!大丈夫ですよ!)
(園崎未来)
》梨花さん&霊
何か有ったのですか?)汗
(霊の横に座り梨花さんの話を聞いて心配な表情になり「何か有ったのですか?」と聞いて言って)
(羽入達の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》羽入さん
買い物なら私も誘ってくれたら良かったですのに~!
(羽入さんの話を聞いて頬っぺた膨らませながら不服な表情しながら言って)
(羽入(ゲスト))
》沙都子
その内戻って来ますなのですよ♪
(まだ何とか誤魔化しながら沙都子に言って)
(魅音達の方は)
(羽入(声))
》魅音達&すだま達&未亞達
皆には、この映像見て欲しいのです。
(すだまの問いに映像を出して…その映像に未来達と梨花が、何かを話してる場面が映し出されていて)
(園崎魅音(ゲスト))
》詩音&羽入&すだま達&未亞達
あれは…未来に霊!?
(羽入が、出された映像をみて驚き言って)
(園崎未紅)
》未亞&魅音さん達&すだまさん達
…エヘッ(笑)
あれは…!?
(未亞が、泣き止んで笑顔を見せてくれた事に安心したのと同時に映像に映し出された未来達を見て礼愛達と一緒に驚き言って)
(詩音さんこんばんはとありがとうございます(^o^ゞ)
梨花:実は二人は◯んで生き返ったのよ……それでさとこが雛見沢症候群末期になって暴走するのよ……それを阻止するためにあなたたちに力を貸して欲しいの!村が消滅してしまうわ……!
(二人を説得させようと必死に伝え、魅音たちに見られてることも知らずに頭を下げていて)
霊:頭を上げて!でも…………わたしたちにできること、あるのかな……?それってわたしたちは一度◯られたことになるよね?
(あわあわしながらも頭を上げてと言うと梨花はゆっくり頭を上げ二人を見ていて霊の問いにコクリと小さく頷くと霊は未来、梨花を交互に見て反応を待ち)
>未来
詩音:これ、どういうことですか?!さとこが雛見沢症候群末期で…………そんな!わたしはさとこを守る使命があるのに……!
(腰を抜かしてしまいショックを受けたみたいで半分涙を見せていて)
すだま:………ショックを受けるのは分かるよ……。パパは一番さとこさんを可愛がっていたもん。わたしだってそれがれあだったら同じことしてるよ、けど今は解決策を見つけるのが先!でしょ?羽入さん!
(声だけ聞こえる羽入が居そうな方向に向かって叫び、れあの方向を見てしんみりしながら言うと未亞も語りかけ)
未亞:……………わたしたちは何をすれば良いんでさすか?
(すだまに続いて羽入に問い、やるべきことを聞き出して)
>魅音たち
(/いえいえ!)
(園崎未来)
》梨花さん&霊
まさか…あの夢が、後々に現実になる何て…!?
梨花さん頭を上げて下さい…!
私や霊も協力します!
(梨花さんの話を聞いて夢の出来事が、現実になる事に驚き…頭を下げてお願いしてる梨花さんに慌てて「頭を上げて下さい!」と言って…更に真剣な表情になり「私や霊も協力します!」と言って)
(魅音達の方は…)
(羽入(声))
》魅音達&すだま達&未亞達
沙都子だけじゃないです…その病気は、村全体に伝染してるのです…
だけど…梨花の側に居ると病気の発症は、抑えられるのですが…
沙都子の場合は、梨花の側に居ながら発症してしまいましたなのです…
つまり変異した可能性も有るのです…。
すだまや未亞の言う通り…本来なら皆を生き返らせたいのですが、ボクの力でも限界有るのです…
だけど皆の声は、未来達の心に届く様にはしたので、未来達を影からサポートして欲しいのです…!
(皆に今の現状を詳しく説明し…未来達を影からサポートして欲しい事を真剣な声で言って)
/園崎礼愛)
》すーちゃん&未亞達&魅音さん達&羽入さん
そんな事が………
……羽入さん私協力するよ!
(羽入さんの説明を聞いてかなり驚き絶句したが、…真剣な表情になり「協力するよ!」と言って)
梨花:二人共ありがとう。先ずはさとこの暴走を止めたいのだけれど、二人共暫く家でさとこを見張ること協力して欲しいわ!もちろん、上手く誤魔化すしちゃんとお礼もするわ。そうね……1つだけお願い事を聞くって条件でどうかしら?
(本気でさとこを守りたいという強い願いから彼女らに1つ提案してみてそれが彼女らにとっても不利にならないようにしたが霊の反応は意外なもので梨花は驚いていて)
霊:………気持ちは嬉しいけど………願いっていうならわたしは家族を守りたい……かな。未来ちゃんはどう?
(首をゆっくり振り実の親であるさとこを守りたいと思ったためそう答え、みんなで生きようと二人に問いかけると梨花は嬉し涙を流していて霊は梨花を抱きしめ今まで一人で戦わせてごめんなさい。今度は渡したちがパパやママを守るよと優しく声をかけ梨花は今まで貯めてきたものが解き放たれ泣いていて)
>未来
詩音:………………梨花ちゃま………。羽入!わたしも協力します!その時の記憶は正直薄いけど……わたしたちにできること言ってください!
(梨花のつらさが伝わったのか彼女らを守りたいと強い願いを羽入に伝え)
すだま:わたしだって協力するよ!声が繋がるならさみんなで話し合おうよ!
(梨花だけに背負わせたくない気持ちでいっぱいでみんなに相談を持ちかけると腕を組みまずはどうしようかと考えていて)
未亞:羽入さん、わたしたちって半幽霊じゃん?透明人間みたいなこと出来ないの?
(もしかしたら阻止は可能なんじゃないかと思い1つ提案してみて)
>魅音たち
(園崎未来)
》霊&梨花さん
梨花さん…私は、見返り求めてやりたく無いかな…
それに願いなら…「自分で努力して掴むもんだろ(笑)」……あれ?何で私…こんな事言ったのだろう…)汗
(梨花さんの協力してくれたら願い事を聞くと聞いて更に霊にも聞かれて…真面目な表情で、「見返り求めてやりたく無いかな…」と言った後にそれに願いなら「自分で、努力して掴むもんだろ(笑)」と圭一を思わせる発言をして笑って言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》すだま達&羽入(声)&未亞達&未来達&梨花ちゃん
……本当に立派に成長したじゃないかあの二人…(笑)
私も協力するよ…!梨花ちゃんや未来達を助けたいからね!
(先程の梨花や未来や霊の発言を聞いて…二人が、立派に成長した事に嬉しくなり…そして自分も三人を助けたい事を強く言って)
(園崎礼愛(欲))
》すーちゃん&未来達&羽入さん(声)&未亞達
…なら私が、代わりに願い聞いて貰おうかな~(笑)
すーちゃんと二人だけの世界を作って…エヘヘ…(笑)
(同じく先程の梨花さんの話を聞いて…欲深い表情になり…とんでもない事を言い出してしまい)
(園崎未紅)
》未亞&すだまさん達&羽入さん(声)&梨花ちゃん&未来さん達
なら私も…!未亞の背中の刺青を消して…私が、当主になるって願いを叶えたい!
(同じく先程の梨花さんの話と礼愛さんの話を聞いて…自分も「未亞の代わりに当主になる願いを叶えたい!」と又とんでもない事を言ってしまい)
(羽入(声))
》すだま達&梨花&未来達&未亞達
礼愛!?未紅!?落ち着くのですよ!?
(すだまと未亞に返事をしようとした時に…突然二人が、とんでもない事を言い出したのに驚き言って)
(沙都子達の方は…)
(羽入(ゲスト))
》沙都子
あうあうあう~!)汗
(時空間の礼愛達のとんでもない発言を聞いてつい困った表情になり「あうあうあう~!」と言ってしまい)
(北条沙都子(ゲスト))
》羽入さん
突然どうしたのですの羽入さん!?
(突然「あうあうあう~」と言い出した羽入さんに驚き心配して聞いて言って)
梨花:…………未来、ホントに良いのですか?後悔しないのですか?
(未来の目を見つめてはきょとんとしていて霊は頷き)
霊:わたしの願いもみんなで協力すれば叶うはずだよね!
(未来の手を握りしめ笑顔で言うと梨花は二人にお礼を言い)
>未来
詩音:それに比べてコイツらは………汗
(思わず口に出してしまい魅音に止められでもと口ごもるように言うが魅音がゆっくり首を横に振ったためこれ以上口出しせず若い人たちに任せてみて)
すだま&未亞:………!!!れあ!(美紅)それだけはダメーっ!
(同時に大声で二人を止めそれぞれダメな理由をきちんと説明し)
すだま:気持ちは嬉しいよ?でもれあまでさとこさんみたいになるかも知れないんだよ?離ればなれはやだよ!
(ぎゅーっと抱きしめ嫌だとはっきり伝えてみて)
未亞:もし美紅が当主になったら苦しい思いを押し付けるから胸が苦しくなるよ
(美紅の頭を撫でながら色々我慢して欲しくないと笑顔で言い)
>魅音たち
(園崎未来)
》梨花さん&霊
はい!…霊の言う通り…皆で協力したら叶えられます♪
(梨花さんから聞かれた時に霊に手を強く握られたのに気付き手を握り返して「霊の言う通り…皆で協力したら叶えられます♪」と笑顔で、梨花さんの方に言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&すだま達&未亞達&梨花ちゃん&未来達
………甘い…甘いよ二人共!
願い叶えられるなら私なら大きな願いを言うよ!
私と詩音を学生時代の年齢に戻して欲しいなー(笑)って願うよ♪
(詩音の口を塞いで…すだま達が、礼愛達を説得して良い雰囲気で終わろうとした時に…魅音のKYスイッチが、入ってしまい…自身も録でもない願いを皆の前で言ってしまい)マテマテ
(園崎礼愛&園崎未紅)
》魅音さん達すーちゃん(すだまさん)&未亞達&梨花さん達&未来達
すーちゃん…!…未亞…!って…魅音さん…!?
(二人は、すだまと未亞の説得により抱き締められたり優しく頭を撫でられて良い雰囲気な時に先程の魅音さんの発言を聞いて驚きと固まってしまい)
(羽入(声))
》魅音達&梨花達&すだま達&未来達&未亞達
………魅音……)汗
(同じく先程の魅音の発言を聞いて…言葉詰まっていて)
霊:じゃあまずは……今夜からパパとママの家にお世話になるなら支度しないとだね!未来ちゃんはゆっくり話してて♪
(立ち上がり二人分の荷物を整理し始め)
梨花:巻き込んでごめんなさい……!けど貴女たちしか居ないの……。魅ぃたちはもう………
(涙ながらに二人に謝ると霊はビクッとし、魅音たちはまさかと思いそれって……と支度していた手を止め梨花の方を向くと梨花はゆっくり首を縦に振り彼女らはもうこの世には居ないと告げると霊は口をポカンと開いていて思わず何故わたしたちだけが助かったの?と大声をあげてしまいまるで羽入に問いてるようにも聞こえ)
>未来
すだま&未亞:………?!何故そうなる?!
(同時に魅音に突っ込んで周りは笑っていて詩音もクスッと笑いお姉らしいですけどねと一言言い)
未亞:それならわたしは産まれてないじゃんっ!
(ぷくーっと頬を膨らませると羽入にでもそれも可能なの?と訪ね)
すだま:けどママの願い………叶えてあげたいな……れあはどう思う?
(羽入にもしさとこさんを救ったら魅音の願い叶えて欲しいと両手を合わせてお願いしてみて詩音は泣いていて)
>魅音たち
(/おはようございます!
さとこ編は1回だけで終わらせてもいいですか?本編だと繰り返しますけどそれで成功に導き暫く時が戻り、魅音たちも若返り、その衝動で時空間が可笑しくなりもしかしたらすだまたちが産まれなくなることになる感じにしたいですけど(^^;
さとこ編→魅音編→すだま編って感じで!
ちなみに魅音は圭一と、詩音はさとしと結ばれる可能性があるみたいな!)
(園崎未来)
)梨花さん&霊
えっ…!?…魅音お婆ちゃん達が、それにパパ達も……!?
(先程の梨花さんの話を聞いて驚きと絶句してしまいそして…表情青くなっていて)
(時空間の方は…)
(羽入(声))
》魅音達&すだま達&梨花さん達&未来達&未亜達
魅音馬鹿な事言わないで下さいなのです!
仮に願いを叶えたら…先程の未亜の言う通り…未来が変わり…すだま達が、消えてしまうのです!
(魅音の馬鹿な願いに怒りながら注意して言って…魅音に願いを叶えたら「すだま達が、消えてしまうのです!」と強く言って)
(園崎魅音(ゲスト))
》梨花ちゃん&羽入(声)&すだま達&詩音&未亜達
……そんな…すだま達が、消えるって…!?
(羽入が、怒りながら言ったのを聞いて…すだま達が、消えると聞いて…かなり驚き…表情青くしながら言って)
(園崎礼愛)
》羽入さん&すーちゃん&未来達&梨花さん&未亜達
私は…反対かな…
未来が、変わったらすーちゃんと二度と会えなくなるのだから…
(すーちゃんから聞かれたが、悲しい表情しながら反対の事を言って)
(園崎未紅)
》未亜達&すだま達&魅音お婆ちゃん達&羽入さん(声)&梨花さん達&未来さん達
私だって反対だよ!…未亜と会えなくなるなんて…
(礼愛が、言い終えた後に反対の事を悲しい表情しながら言って)
(沙都子達の方は…)
(羽入(ゲスト))
》沙都子
はっ…はっ…はっ…
(時空間で、魅音達と会話してる為に体力を使い息を切らしていて)
(北条沙都子(ゲスト))
》羽入さん
羽入さん…何だか顔色悪い見たいなのですが、大丈夫ですの?)汗
(羽入さんが、顔色悪い事に気付き心配して聞いて言って)
(詩音さんこんにちはです(^-^)
提案の件ですが…(>_<)
流石に魅音達を若返り未来を変えてすだま達を産まれなくなるのは、可哀想なので…ちょっと難しいです(>_<)
此方の考えは、さとこ編終わった後に以前のカレー対決ならぬ…料理対決をやりたいなと考えてましたので…(^_^;))
梨花:………せめて、さとこだけでも守りたいの!時間がないわ!急ぎましょ
(嫌な予感しかしないと思い二人を急かして霊はあわてて支度をしていて)
霊:ちょっと待って!直ぐに終わるから汗
(数分後支度が終わり荷物を持つと二人は先に行っててとお願いし自分はあとから行くと告げ)
>未来
すだま:まぁ二人の気持ちも分かるしママの気持ちも分かるけど………そこまで言うなら、ね?
(周りに猛反対され未亞、魅音を見つめながら意見は一致していて)
詩音:羽入が此所まで怒るってことはヤバいことなんですね………。ところで羽入、さとこたちは?
(ふと思いだしさとこの様子が気になりさとこのことを訪ね)
すだま:………!!!れあ、ゴメン………!
(ふと我に返りれあに謝り、土下座していて)
未亞:わたしもゴメン!
(同じく美紅に謝り、土下座していて)
>魅音たち
(/了解です!
料理対決、ですか?詳しく聞きたいです!)
(園崎未来)
》梨花ちゃん&霊
分かりました!
霊気を付けて来なよ…!)汗
(梨花さんに急かされて…更に霊から先に行っていてと言われたのを聞いて「霊気を付けて来なよ…!」と心配して言った後に梨花さんと一緒に移動していて)
(そして…沙都子の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》羽入さん
本当に大丈夫ですの?羽入さん…)汗
(苦しそうにしてる羽入さんを見て心配な表情しながら言って)
(羽入(ゲスト))
》沙都子
だ…大丈夫ですよ……)汗
(心配されて言われて気付き…何とか平然としながら誤魔化して言って)
(時空間)
(羽入(声))
》魅音達&すだま達&梨花&未来達&未亞達
分かって貰えたら良いのです…)汗
今梨花と未来が、移動して梨花の家に向かってるのです…
そしてボクも体力が、限界に来てます…はっ…はっ…)汗
沙都子の方は…今の所大丈夫なのです…
(体力の限界の影響か…苦しそうにしながら魅音達に説明して言って)
(園崎魅音)
》詩音&すだま達&未亞達&梨花ちゃん&未来達
羽入…!…
(苦しそうにしながら説明してる羽入の声を聞いて…「羽入…!」と強く言ってしまい)
(園崎礼愛)&園崎未紅))
》すーちゃん&未亞&魅音お婆ちゃん達&梨花さん&羽入さん(声)&未来さん達
すーちゃん…未亜……って羽入さん!?
(すーちゃんと未亞から土下座したのを見た時に…苦しそうにしながら説明してる羽入さんの声に気付き心配して言って)
(詩音さんこんばんはとありがとうございます(>_<)
事の発端は、村に観光客更に呼び込みたい為に今後の村の名産品になる料理を作ろうと言う事で、料理対決になるのですが…
優勝商品は…何とエンジェルモートの食事代一年間無料パスポートプレゼント!を考えています(^-^))
霊:未来ちゃんこそ、気をつけて………!
(頷き梨花に未来ちゃんのこと宜しくお願いしますと頭を下げ梨花も頷き二人は走って)
梨花:ただいま!さとこ、羽入大丈夫ですか?
(数分後手ぶらで帰ってきて、それをさとこに見られて疑心暗鬼になり、心配した梨花の後ろには未来が居て)
>未来たち
詩音:羽入しっかりして!
(思わず声をあげて羽入の意識を回復させようとしていて)
未亞:おばあちゃんそれは大袈裟だよ?でも羽入さんの力が弱まってるってことは………!
(自分の身体は羽入の力で持っていることに気付き自分の身体を見ると白く透明化していてそれを数人守っているのだから限界に近づいていて)
すだま:未来!霊!危険!さとこさんから離れて!
(ふと見るとさとこが疑心暗鬼になりつつあり、すだまは未来たちに届くように声をあげ最初は空耳程度しか聞こえなかったものの、数分語りかけているうちに彼女らにも聞こえ、それは羽入の精一杯の力であり)
未亞:もしかしたら……!梨花さん!お願いがあります!羽入さんを助けるためにシュークリームを食べてください!もしかしたらそれで治るかも……!
(本の裏側に羽入の好きな食べ物、嫌いな食べ物があったことを思いだし梨花に叫び)
>さとこたち
(/面白そうですね!それは賛成です!
ちなみにさとこは梨花に対して嘘をつかれたと思い疑心暗鬼になり更に未来を連れてきたことに疑心暗鬼が重なり雛見沢症候群はまのがれたものの鬼になり、梨花を羽入を助けるのを阻止しようとするのはどうでしょう?
ちなみに魅音たちの身体の維持は羽入の魔法によるものでシュークリームを梨花が食べることにより体力回復、魅音たちも回復し別の世界←料理対決の雛見沢に飛ばされる感じはどうでしょうか?
鬼化したさとこはたまたま無事だった圭一、レナにより静まる感じでちなみに圭一たちは魅音たちが◯んだことは記憶にある設定で)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&未来さん&羽入さん
梨花!…って何で未来さんが居るのですの!?
(梨花が、帰って来た事に気付き見たら横に未来が、居た為に震えながら言って)
(園崎未来)
》沙都子さん達&羽入さん&パパ達(心)
お邪魔します…って…今の声…パパ!?
(到着してお邪魔します…と言おうとした時にパパの声が、心に届き…辺りを見渡しながら「今の声…パパ!?」と驚き言って)
(羽入(ゲスト))
》未来&すだま(心)達&梨花達
ううっ…はあ…はあ、梨花……
(梨花が、戻って来た事に気付き息を切らしながら弱々しい声で、「梨花…」と言って…その時に未亞の声が、聞こえて梨花に「羽入さんを助ける為にもシュークリームを食べて下さい!」と言って)
(時空間の方では…)
(園崎魅音)
》すだま達&未来達&梨花ちゃん達&羽入&未亞達
!?…私達の体が少しずつ消えてる…!?
(羽入が、弱まってる為に自分の手を見たら消えてる事に驚き…慌てて言って)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
賛成ありがとうございます(^-^)
その設定良いですね~(^-^)
全体的にその設定で、行きましょう(^-^)/)
梨花:これには訳があるの………!シュークリーム……確か冷蔵庫に……
(先ずはさとこを落ち着かせようと未来にお願いしてみて直ぐに台所に行きシュークリームをとり1つ食べると個々の身体が少し戻り羽入の意識も少しだけ戻るが足りないのか直ぐにまた元通りになりとりあえず数個食べ時間稼ぎしていて)
すだま:さとこさんは疑心暗鬼になってる!!つまり、鬼になってる!そこにいるのは本物じゃない!!
(何度も何度も消えそうになったりならなかったりを繰り返しては大声で何度も叫び)
未亞:時間がないっ!みんな消えちゃう!羽入さんを助けるのはパパしか居ないの!助けて!
(わたしたち、消えちゃうの!と未来に叫び、消えつつあるためこちらも苦しそうにしていて梨花が頑張ってると更に伝え、時間稼ぎにはなることも伝え)
>未来たち
(/おはようございます!ありがとうございます!)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&未来さん達&羽入さん
…お前が!お前が!私の梨花を奪ったんだ!返せ!!
((目が完全に鬼の目になり未来に向かって「お前が!お前が!私の梨花を奪ったんだ!」と強く言って)
(時空間)
(羽入(声))
》梨花&未来達&魅音達&未亞達&沙都子
…梨花のお陰で力が少し戻ったのです…!
ボクの残ってる力で、魅音達を違う世界に飛ばすのです…!
)梨花が、シュークリーム数個食べて体力少し回復して…残り体力使い魅音達を違う世界に飛ばそうとしていて)
(園崎魅音&園崎未紅&園崎礼愛)
》羽入(さん)
うわっ…!?
(羽入(さん)の残りの力で、自分達を違う世界に飛ばそうとしてるのが分かり…時空間が突然輝き眩い光に包まれて行き)
(再び現実では…)
(園崎未来)
》沙都子さん達&羽入さん
パパ…!?…えっ!?
沙都子さん…!?
((パパの声を聞いて…沙都子さんの突然の豹変に驚き戸惑い言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
いえいえてす(^-^))
梨花:………さとこっ!
(羽入の行動はこの時まだ知られてなく、唇を噛みしめ未来は霊と逃げてと語りかけ)
レナ:はぅはぅ………!さとこちゃん?
(羽入から知らせを受け圭一と共に駆けつけていて)
>未来たち
別の世界
魅音たちは別の世界に飛ばされ、その後のことは知らず、既に平和な雛見沢であり
梨花:みんな待ちくたびれたのですよ?
(笑顔で話しかけ、目の前には料理対決の文字があり)
詩音:料理……対決?梨花ちゃま、一体どういうことです?
(話が見えず魅音を見つめながらきょとんとしていて)
梨花:何を言ってるのですか?魅ぃの提案なのですよ!罰ゲームは男女問わずメイドさんになるのですよ!ちなみに賞金はエンジェルモートの食事券♪
(エンジェルモートのメイド服を取り出して見せて)
>魅音たち
(とりあえず同時進行にしました(^^)
あと、料理対決のところまで飛ばしました(^_^;)罰ゲームや賞金はこれで大丈夫でしょうか?)
(前原圭一(ゲスト))
》沙都子達&未来達&レナ&羽入
沙都子!止めるんだ…!こんな事しても意味が無いだろ…!
(同じく羽入から連絡を受けて急いレナと一緒に来て…息を切らしていたが、沙都子の方に向いて強く説得して言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん&未来さん達&圭一さん達
うっ…うっ…!
だって…だって…梨花を失ったら…私は……!
(圭一の説得を聞いて…突然泣き出して…そして皆の前に「梨花を失ったら…私…!」と泣きながら言って)
(園崎未来)
》梨花さん達&霊&圭一お爺ちゃん達
圭一お爺ちゃん!レナお婆ちゃん!…梨花さん!?
……………沙都子さん…)汗
(鬼になった沙都子に襲われそうな雰囲気だったが、圭一お爺ちゃん達が、駆け付けて説得してくれて梨花さんに「霊と一緒に逃げてと!」言われた時に…沙都子さんが、突然泣き出したのを見て…どう言葉をかけるか…悩んでいて)
(羽入(ゲスト))
》梨花達&圭一達&未来達
………ンッ…………
(力を使いすぎて倒れてしまっていて)
(そして別の世界では…)
(園崎魅音)
》梨花ちゃん&詩音&すだま達&未亞達
えっ…?…えっ…?
(誰かに呼ばれて気が付き見たら梨花ちゃんでしかもエプロン姿で…目の前には料理対決と書いていて…何が何だか分からず…此方も詩音の方に見て「現実だよね?」と聞いて言ってしまい)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&魅音さん達&梨花さん達未亞達
一体どうなってるの…)汗
(同じく…夢を見てるのかなと思い…すーちゃんや未亞達に「一体どうなってるの…」と困惑な表情しながら言ってしまい)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
展開の方ありがとうございますと大丈夫ですよ(^-^)
後同時進行了解です(^-^)
後商品と罰ゲームは、これで大丈夫ですよ~(^-^))
霊:遅くなってごめ………ってみんなどうしたの?
(状況が悪化していてきょとんとなっていて)
梨花:ボクは此所に居ますです!未来、霊危ないのです……
(動揺している彼女らを優しく抱きしめ、圭一、レナ気をつけるのですと注意を促し)
レナ:わかってる!此所は圭一君に任せよう!二人は安全な場所に……!霊ちゃん?
(抱きしめられたが突き放して荷物を起き圭一、レナの前を素通りさとこの目の前に立ちはだかり)
霊:………そうだよね。怖いよね。わたしだって未来ちゃんが居なくなったら怖いもん。圭一おじさん……ママを止めれるのはおじさんしか居ない……でも、わたしはパパとママの娘だよ!パパは常にママの味方!わかって欲しいな。おじさん、あとは宜しくね?
(さとこに優しく問いかけるとさとこを抱きしめ、怖くないよと語りかけ、圭一に宜しくと伝えると羽入の魔法が消え霊もぐったり倒れてしまい)
>未来たち
梨花:テーマはカレーなのですよ!もう知恵たちは準備万端なのですよ?
(後ろには自身満々の知恵、ほかにも大石、富竹、入江、鷹野、美鈴の大人たちが居て組み合わせはあみだくじで2人1組で決めるとかいてあり)
レナ:楽しみだよねぇ~!はぅぅ!罰ゲームはメイドさんだし賞金はエンジェルモートのお食事券だし頑張っちゃうよ!
(レナはいつも通りであり既にエプロンを身に付けていて)
詩音:カレー対決ですって、お姉……
(先ほどの世界で戦っていたため、気が抜けてしまい座りこんだまま魅音をみつめ)
すだま:カレー対決か~!れあとならきっと優勝間違いないだろうけど……あみだじゃ誰と組かわからないね……
(腕を組ながらあみだくじを見つめていて)
>魅音たち
(/こんにちは!ちなみに入江たち大人も混ぜてみました!
面白い組み合わせもいいかなと思いまして(^^)d
是非圭一には四天王の人とくませたい……笑
出来れば圭一と入江とか
こちらで考えてるのは詩音、さとこチーム、梨花、鷹野チーム←梨花と鷹野チームは悪モード全開で笑
すだま、大石(仲悪いので何かやらかすかも?笑
あたり考えてますね!)
(/本体文のみすみません><
追記で霊と未来は羽入の力不足により魅音たちの世界に行きましたがレナ、圭一はカレー対決の世界の二人で圭一だけが記憶だけ引き継いでます!
本編みたいに梨花がそれを追及する場面も含めたいです!
突然圭一が思い出すみたいな?)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&未来達&梨花ちゃん&羽入
…ああ…
なあ…沙都子…梨花ちゃんは、今まで沙都子の側に居たんだぜ?
レナや霊ちゃんの言う通り…今もこれからもずっと…ずっと…沙都子の味方だぜ…(笑)
(レナと霊からお願いされて…ゆっくりと頷き返事をして言って…泣いてる沙都子に近付き優しく説得し…梨花ちゃんの事を「ずっと…沙都子の味方だぜ…(笑)」と言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん&圭一さん達&羽入さん&未来達
…アタシ…梨花…ごめんなさい…アタシ…
(圭一にレナに霊の説得を聞いて…目が普段の沙都子に戻り謝りながら言って)
(園崎未来)
》圭一さん達&梨花さん達&霊
…れ……ンッ……
(霊が、倒れたのに驚き…だが自分も羽入の魔法が切れて倒れてしまい圭一達から「未来!霊!」と驚きながら呼ばれたが反応無くて)
(羽入(ゲスト))
》梨花達&圭一達&未来達
…………………。
(まだ気を失い倒れていて)
(別の世界では…)
(園崎未来)
》霊
カレー対決か~…けれど相方はあみだくじはちょっとな~…
(未来達もこっちの世界に来てカレー対決の事を知り…面白そうだけど相方は、あみだくじと分かり複雑な表情になっていて)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
その組み合わせ面白そうですよ(笑)
此方の組み合わせは、圭一と入江(富竹さん)(悪知恵炸裂して後から美玲とレナにお仕置きされます(笑))
未来&魅音&(羽入)(羽入を手なずけて悪知恵炸裂します(笑)…勿論梨花ちゃんにバレて…キムチの刑と霊と詩音からお仕置きされます(笑)
大波乱のカレー対決になります(^-^)
後追記の件了解です(^-^)
大丈夫ですよ~♪)
梨花:さとこ、謝らなくていいのです!圭一、ありがとうなのです………!
(ぎゅっとさとこを抱きしめ、圭一にお礼を告げ)
レナ:未来ちゃん、霊ちゃんしっかりして……!
(二人が意識を失い、数時間後搬送されるも二人の意識は戻ることはなかった)
>未来たち
霊:………此所は………?
(彼女らより遅く目を覚ました未来と霊。目の前にはレナたちがいて目をパチパチしていて)
梨花:仕方ないのです!あみだは魅ぃがするのですよ♪
(部長でしょと言いながら魅音の背中を押してあみだの前に立たせて)
詩音:お姉、めちゃくちゃな組み合わせなら許しませんからね♪
(楽しそうに魅音に声かけるも何処か声が怖くて)
すだま:まぁしゃあないじゃん?此所はママに任せるべきだよ
(文句言っても代わるわけないあみだに言っても仕方ないと気持ちを切り替えてあみだを見まもり)
>魅音たち
(/こんにちは!
ありがとうございます!了解です!
とりあえずさとこ編は完了した形でよろしいでしょうか?)
(園崎未来)
》霊&魅音お婆ちゃん達
…ンッ………あれ?
私達沙都子さんの所に居た筈じゃ…)汗
(霊と一緒に目が覚めて辺りを見渡して困惑な表情になりながら言って)
(園崎魅音)
》未来&詩音達
そんな事する訳無いじゃんか(笑)
(詩音から言われたが、悪い笑顔で「そんな事する訳無いじゃんか」と言って)
(そして魅音によりあみだで組み合わせされた結果…)
(前原圭一(ゲスト))
》監督&魅音達
まさか監督と一緒となな~…)汗
(あみだくじの結果監督と組むようになり困惑な表情しながら言って)
(入江京介(ゲスト))
》ケイ&魅音さん達
フッ…フッ…フッ(笑)
ケイ!今の私は、監督違いますよ!
(変な笑い声を出しながら「ケイ!今の私は、監督違いますよ!」とニヤニヤしながら言って)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん達&霊
まさか…魅音お婆ちゃんと一緒何て…霊と一緒が良かったな~…)汗
(あみだくじの結果魅音お婆ちゃんと一緒となり不服な表情しながら言って)
(詩音さんこんにちはです(^-^)
さとこ編は、終了した感じで大丈夫ですよ~(^o^ゞ)
梨花:みぃは鷹野と一緒で不安なのですよ………
(高笑いしてる鷹野を他所に不安だが身支度を始めて)
鷹野:あら、わたしは梨花ちゃんと一緒で心強いけどさとこちゃんと一緒ならもっと嬉しかったわ♪
(ニヤリとしながら何か企んでる様子で)
>all
富竹:いやぁ、まさかさとこちゃんと一緒になるとはね~……♪
(笑いながら変態な笑みを浮かべて写真をとろうとして/ぇ)
>さとこ
すだま:…………
(無言のまま不機嫌でいてその理由はパートナーである)
大石:んっふふ♪お手柔らかにお願いしますね!園崎さん?魅音さんじゃなくてあなたで良かったですよ。もし魅音さんなら今頃わたしは生きてないかもしれませんねぇ?
(更に悪口を言われすだまはムッとなり大石に手を挙げようとしたが周囲に止められ更に大石からはわたしは警官ですよ?良いんですか?と言われて怒りながらも手をおろし)
>all
詩音:アハハ………。大変ですね。けどあみだなんだし仕方ないよね
(すだまたちを見ては苦笑いしていて隣にはれあがいて宜しくねと告げ)
>れあ
レナ:はぅはぅ♪まさか美鈴お姉さんと一緒になるとは思わなかったよ!宜しくお願いします!
(美鈴とパートナーになり、喜んでいて)
美鈴:わたしこそレナちゃんと一緒で安心だよ♪人妻コンビ、だね!
(人妻と聞いて男性陣が動きだし二人を見つめるが美鈴は引いていて)
>all
未亞:まさかおばさ………お姉ちゃんと一緒だとは思わなかったな!美紅は羽入さんとか~。羽入さん、体力戻ったかな……?
(美紅を心配して見つめていてなんとか回復した羽入を見ていて美紅、羽入さんが大変だったら手伝いにいくねと手を振りながら言い)
霊:………誰がオバサンよ………!
(未亞にオバサン←オバサンまでは言ってない と言われて拳を握っていたが対決メニューがカレーと書いてあり腕を組ながら考えて)
>美紅
(/こんばんは!
ありがとうございます!組み合わせはこんな感じですがよろしいでしょうか?)
(北条沙都子)
》富竹さん&梨花達
変な事しましたらトラップでお仕置きですわよ!
(不気味な笑みを見せながら言ってたので、一応釘をさして言って)
(そして審査員席では…)
(園崎美姫)
》美花達&魅音お婆ちゃん達
…私達が、審査員で良いのかな?)汗
(何故か知恵先生と一緒に美姫達が審査員に呼ばれて審査員席に座りながら困惑な表情になりながら言って)
(園崎美遊)
》ママ達&魅音お婆ちゃん達
カレー♪カレー♪
(審査員席に座りながら楽しみにして笑顔で言って)
(そして…カレー対決が始まり…)
(園崎魅音)
》未来&詩音達
高級なカレーじゃなくて平凡なカレーで、狙いに行った方が良いかもね…
(カレーに使う材料を選び…高級感より平凡なカレーの方が、好まれるかもと未来と相談しながら言って)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん&霊達
そうかな~…高級感有りそしてインパクトが有れば、印象も大事だと思うけれど…)汗
(魅音お婆ちゃんの提案を聞いて…難しい表情しながら…正反対な意見を言って)
(詩音さんおはようございます(>_<)
遅くなりすいません(>_<)
組み合わせは、大体この組み合わせで大丈夫ですよ~(^-^))
富竹:やだなぁ、冗談冗談♪さとこちゃん料理できるって梨花ちゃんから聞いたから心強いよ
(苦笑いしながらも材料を選び、カメラを起きほら新鮮な魚もあるよと魚を手に取りながら話題を変えてみて)
>さとこ
知恵:もちろんです!わたし一人じゃつまらないし皆さんの対決楽しみです!
(美姫に訪ねられ、キラキラした瞳で彼女を見つめていては実況&審査員と書かれた札の席に彼女らは座っていてマイクを美姫にも渡し頑張りましょと笑顔で告げ)
>美姫たち
梨花:鷹野、激辛カレーボクは作りたいのですよ♪
(羽入を睨み付けながらもニコニコしながら鷹野に告げ)
鷹野:あら、斬新ね♪じゃあわたしたちは激辛変わり種カレーにしましょうか!ハバネロに~青唐辛子に~………
(ハバネロと言った瞬間入江に止められ、審査員に美遊がいることを言われてぷくーっと頬を膨らませ子供も食べれるギリギリの辛さまでにおさえることになり、甘めな材料も手に取っていて)
(/こんばんは!大丈夫ですよ(^^)
お互い様です!)
(北条沙都子(ゲスト))
》富竹さん&梨花達
全く…!
気を取り直して…審査員に美遊ちゃんが居るから…子供に食べやすいカレーが、良いので魚介は避けた方が良いかもですわね…)汗
(富竹さんの話を聞いて…「全く!」と表情になりながらも材料の事を聞かれて審査員席に美遊ちゃんが、居る為に子供に食べやすいカレーが、良いと思い「魚介は、避けた方が良いかもですわね」と真剣な表情になり言って)
(その頃に圭一達は…)
(前原圭一(ゲスト))
》監督&羽入&魅音達
…フッ…フッ…フッ…俺達は、協力な切り札有るから絶対に負けね~よ!
(皆が材料選んでる中に不気味な笑みを浮かべながら言って)
(入江京介(ゲスト))
》前原さん&羽入さん&魅音さん達
そうです!…もう僕達の勝ちは、決まった様なモノですよ(笑)
(隣の圭一の話を聞いて同じく不気味な笑みを浮かべながら言っていて)
(羽入(ゲスト))
》圭一達&梨花達
当たり前なのです!(笑)
ボクの力を使えばカレー何か朝飯前です(笑)
(既に圭一達から(シュークリーム)で買収されて不正行為をする気満々に言ってたが…梨花の鋭い眼光にまだ気付いて無くて)
(審査員では…)
(園崎美姫)
》美花&美遊&知恵先生
はぁ…?)汗
取り敢えずやろうか!
さて各チーム材料を選んでる…おや?
圭一&監督チーム…まだ材料選んでません?
何かの作戦でしょうか?
知恵先生と美花は、どう思います?)汗
(知恵先生に圧倒されながらもマイクを受け取り気を取り直して今の状況を実況していた時に圭一&監督チームが、まだ材料選んで無い事に気付き知恵先生と美花に「どう思いますか?」と困惑な表情になりながら聞いて言って)
(園崎美遊)
》パパ達&知恵先生&魅音お婆ちゃん達
……もしかして圭一お爺ちゃん達何か悪匠巧みしてるかも~?
(純粋な表情で、先程のパパの実況質問に「圭一お爺ちゃん」達何か悪巧みしてるかも~?と言って)
(詩音さんこんばんはとそう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ)
富竹:うーん………子供って何が好きなんだろ?
(小さい子供には慣れてなくて腕を組ながらさとこに訪ねやっぱり野菜?と思い甘味があるかぼちゃやさつまいもを両手に取り)
>さとこ
詩音:わたしたちは正統派でいきましょ!定番のカレー、ドライカレー……夏野菜カレー……考えれば考えるほどカレーって無限ですね
(れあにボソッと言うと実況側から大声で園崎さんその通りよ!と興奮した知恵が声を張り上げ周囲はドン引きして)
>れあ
すだま:さーてと………どうしますかねー……
(心のなかでうわぁ、やりずらと思いつつも魅音たちの方を見ていていいなぁっと呟きため息をつき)
大石:園崎さん、口より手を動かす!任せてください!わたしが居れば優勝間違いありませんよ!
(うでまくりしてはやる気を見せるが大人向きの材料ばかり手に取りすだまは特に気にせず)
(/おはようございます!
いえいえ。こちらこそありがとうございます!)
知恵:そうですね、前原君たち……ルール違反にならなければいいんですが
(ニヤつく圭一を見て不安気に実況を進めていて)
美花:うーん。わたしの予感は間違いなく何か企んでます!
(目をキランと輝かせては他の実況もしていて)
>美遊たち
(/抜けてましたすみません><)
(北条沙都子(ゲスト))
》富竹さん&梨花達
か…カボチャにさつまいも!?
カボチャやさつまいも何か絶対にダメですわ!
それならフルーツの果汁を入れたカレーにした方が良いですわ♪
(富竹さんが、カボチャとさつまいもを取りながら言ったのを見て聞いて震えながら「絶対にダメですわ!」と言ってそしてパイナップルを取り「フルーツの果汁を入れたカレーにした方が良いですわ♪」と笑顔で言って)
(園崎礼愛)
》詩音さん&すーちゃん達
詩音さん…私もそれで賛成って……知恵先生…)汗
(詩音さんの提案に賛同し言った時に興奮した知恵先生の実況を聞いて引いていて)
(園崎魅音&園崎未来)
》知恵先生達
………………)汗
(どういうカレーにするか相談していた時に先程の知恵先生の実況を聞いて二人は、引いてしまっていて)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介)
》知恵先生達
……………)汗
(二人でまだ悪巧みを企んでた時に先程の知恵先生の実況を聞いて引いてしまっていて)
(実況席)
(園崎美姫&園崎美遊)
》美花達&知恵先生
…ち…知恵先生…)汗
(同じく先程の知恵先生の発言を聞いて引いてしまっていて…美遊は、不思議な表情になっていて)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
ミスは、気にしないで下さい(^-^)/)
富竹:ダメかぁ……野菜キライの子にも受けやすいカレーにしようと思ったんだけどな~
(けどフルーツという意見には賛成してオレンジ、パイナップル、リンゴなど定番そうなフルーツを選び)
>さとこ
詩音:先生落ち着いてください!
(目が困った表情になりながらも、れあが賛成してくれたため具材の大きさを相談しようとして大きい方にする?小さい方にする?と訪ね)
知恵:ご、ごめんなさい………!
(顔を赤くしてしゅんとしたが直ぐに美花が気を取り直して実況を再開してみて)
美花:さぁ、皆さんどんなの作るのでしょう!二人も楽しみだよね?
(美遊たちの方を見て笑顔で語りかけ)
>美遊たち
(/ありがとうございます汗)
(そして皆が、ある程度カレー作ってる時に…)
(羽入(ゲスト))
》魅音達&圭一達
フッ…フッ…(笑)
こっちのカレーは、変に甘くして…こっちのカレーは、しょっぱくして~フフフなのです~♪
(時間を止めて皆のカレーに調味料を変に加えて味をメチャクチャにしていて悪い顔になりながら言って)
(そして時間が、再び動き出したら…)
(北条沙都子(ゲスト))
》富とさん&梨花達
うえぇ~!しょっぱいですわ!
分量は、間違えてない筈ですのに…)汗
(羽入の仕業とは知らずに味見してフルーツの甘さじゃなくて塩しょっぱさに顔がしょっぱい表情しながら言って)
(園崎礼愛)
》詩音さん&すーちゃん達
こっちは、変に辛いですよ~!)汗
カレー粉入れすぎて無いのに…)汗
(同じく味見をしていたら…羽入の仕業とは知らずに辛そうな表情しながら言って)
(園崎魅音&園崎未来)
》未来&詩音達
…んえっ!?
何この味付け~…)汗
余った甘ったるくてとても食べれないよ!?
(同じく羽入の仕業とは知らずに味見をしていたら…二人は、不味そうな表情しながら言って)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介(ゲスト))
》魅音達
おやおや?他のチームは、苦戦してる様だな~?
我々の勝利間違い無しですね~(笑)
(他のチームが、カレーの味付けでアクシデント起きてる間に羽入の仕業と知ってる為に二人して悪い笑顔になりながら言っていて)
(実況席の方は…)
(園崎美姫)
》美花達&魅音お婆ちゃん達
何だか各チームにアクシデント起きた見たいですが、前原&監督チームは、悠々とカレー作りを続投してますね~
(今の状況を実況していて…何ともない前原&監督チームに怪しい口調で、実況もしていて)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
少し展開進めてしまいすいません(>_<))
富竹:うぅ……とりあえず作りなおすにしてもあと30分か………
(タイマーを見ながら悩み、とりあえずフルーツを追加してみようと提案し)
>さとこ
梨花:……………ボクの方は大丈夫なのですよぉ?
(羽入にやられる前に羽入を阻止したため、怒りながらの笑みで答え)
鷹野:けど不思議ね………誰がこんなこと?"変なクスリ"でも入ってなければいいわね
(周囲のざわつきを見ながら不思議に思い)
>all
知恵:なにやらトラブルですか?皆さん落ち着いてください!大丈夫ですから!
(観客もざわめいていて落ち着かせ大石も警官としてトラブルの説明をしていて)
美花:此所は大石さんたちに任せましょう!
(二人に意見を伝えては知恵はコクリと小さく頷き)
>美遊たち
(/こんにちは!
大丈夫ですよ!変なクスリで思い付いたのですが羽入がいれたのはただの調味料ではなく入江が開発した色んな薬というのはどうでしょう?
例えば甘いのは入江たちにメロメロになる薬、しょっぱいのはツンデレになる薬とか!
味は修復可能だけど薬は効果は持続します!
美遊にメロメロにされたい入江はそれを美遊に食べさせます!
そして、試食会?みたいな感じでみんなで食べるところに魅音たちも食べて……みたいな)
(北条沙都子(ゲスト))
》富竹さん&梨花達
残り時間を考えるとこれしか無いですわね…)汗
(富竹さんの話を聞いて残り時間を考えて作り直しは、厳しくてフルーツの果汁で、味を再度整えるしか無い事を困惑な表情しながら言って)
(羽入(ゲスト))
》圭一達&梨花達
アウアウ~大変なのです~…梨花にバレてしまいました~)汗
(圭一達の後ろに来て梨花にバレた事をアウアウしながら言って)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介(ゲスト))
》羽入&魅音達
マジかよ!?
ヤバくな~梨花ちゃんにバレたら作戦が…!?
僕達の作戦を完璧に遂行するには最早…美遊ちゃんにこのカレーを食べさせるしか有りません!
(後ろから羽入の声に気付き…自分たちの作戦が危うくなり…何とか自分達の作戦を達成する為に自分達のカレーをかき混ぜていて)
(実況席の方は…)
(園崎美姫)
》美花達&魅音お婆ちゃん達
大体怪しいのあの二人しか居ないけれどね~…?
(美花の提案に賛同した後にジト目になりながら圭一お爺ちゃん達の方向いて言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
それは、面白そうですね~是非やりましょう(^-^)
バレた後は、レナや美玲や梨花から制裁と…更に美花がガチキレするかも!Σ( ̄□ ̄;))
富竹:………何やら騒がしいけど僕たちは気にしないで続けよう!
(圭一たちが騒がしいけどほっといて作業を再開して)
>さとこ
すだま:大石さん試合放棄にならないのかな?
(心配しつつも美姫の方にいきこの場合どうなるの?と訪ね)
美花:………今回ばかりは仕方ないんじゃない?トラブルだし………
(美姫の会話を聞き提案してみて)
知恵:それに………前原君たち怪しいわね………
(二人が怪しいとみてるが今は黙っていて)
>美姫たち
(/おはようございます!
ありがとうございます(^^)d)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん&霊達
取り敢えず味を又整えないと…)汗
(魅音お婆ちゃんに味を整えないと言いながら又味を調整していて)
(園崎魅音)
》未来&詩音達
それは分かってるけれど…この調整は、難しいよ本当に…)汗
(未来の話を聞いて…又調味料で味を調整しながら複雑な表情しながら言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》富竹さん&梨花達
…ええ…だけど…フルーツを入れすぎたせいか今度は、逆に甘ったるい感じになりましたわ…)汗
(味を再度調整していたら逆に甘ったるくなり複雑な表情になりながら言って)
(その頃に梨花は、料理を鷹野に任せて…こっそり羽入を連れて吐かせていて)
(羽入(ゲスト))
》梨花
あうあう~梨花~激辛カレールー食べるの止めて下さいなのです~~)汗
(皆から離れて梨花から激辛カレールーを食べられて喉が焼ける様に熱くなりながら涙目になりながら「あうあう~」と言っていて)
(実況席では…)
(園崎美姫)
》美花達&知恵先生&魅音お婆ちゃん達
だけど…余りにトラブル起きすぎでしょ…)汗
(美花の話を聞いて…困惑な表情しながら言って)
(詩音さんこんばんはといえいえです~(^-^))
富竹:うーん……甘いならしょっぱいもの入れてみる?
(さとこちゃん家は何か入れるの?と訪ねてみて試作を進めて)
>さとこ
梨花:圭一たちに何かやらされたのですかー?
(激辛カレーを食べ続けながら正直に吐くまでやるわよ?と裏の声で言い)
>羽入、(圭一、入江)
美鈴:おやおや?何かあったの?
(圭一と入江たちの様子が可笑しいため二人に大丈夫?手伝おうか?と訪ね)
レナ:入江先生、圭一君トラブル………なのかな、かな?
(二人が心配で見に来てはきょとんとして)
>入江たち
美花:一旦中止する?
(知恵と美姫に相談を持ち掛け知恵は眉を下げつつ悩み)
知恵:けどお客様も楽しみにしてるし……中止は大石さんたちの判断ということに……
(知恵は目を細めながら不安そうにしながら大石を見つめ)
大石:皆さん!此所は我々警察に任せて試合を続けてください!
(観客は静まったがざわざわしていて時々どうなってるんだよと声が聞こえてきて会場はパニック寸前でいて)
>美花たち
すだま:みんな!いい加減にしなよっ!トラブルなんかより今は対決でしょ!そんなの後にしようよ!
(ざわついてる会場に向かって話だすとピタリと周囲の行動は止まり)
未亞:……………!!!そ、そうだよ!
(グッと怖い想いをこらえて続けて話し)
>all
(/おはようございます!
一旦梨花のお仕置きも後回しにします汗)
(北条沙都子(ゲスト))
》富竹さん&梨花達
いえ…これ以上調味料入れたら最終的に纏まらなくなる恐れが有るから…うーん…)汗
(富竹さんの提案を聞いたが、難しい表情しながら…「これ以上調味料入れたら最終的に纏まらなくなる恐れが有るから…」と悩みながら言って)
(梨花の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花&圭一達
あうあう~…!分かりました言うのですよ~!)汗
圭一達に先にシュークリームを沢山貰って…その代わりに二人の野望の為に…他の皆のカレーの味を変えてくれとお願いされたのですよ~…)汗
(耐えれなくなり梨花に正直に圭一達に加担していたのと…そして録でもない野望の事も複雑な表情しながら言って)
(そして圭一達の方は…)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介(ゲスト))
》レナ達
あっ…いや…いや大丈夫だから…!?)汗
そうですよ…別に何とも無いですよ…)汗
(二人の嫁から近付いて話かけて来た為にドキッとなり…あたふたしながら何とも無い事や大丈夫と二人は、誤魔化しながら言って)
(園崎魅音)
》すだま達&未来&詩音達
流石前当主!に現当主言うじゃないかい(笑)
このまま一旦中止は有り得ないよ!
(すだまや未亞が、会場の皆に言ったのを聞いて二人に「流石前当主に現当主!」と嬉しくなり言って)
(実況席の方は…)
(園崎美姫)
》美花達&知恵先生&魅音お婆ちゃん達
…!
いや…このまま続けよう!
(美花から相談された時にすだまお婆ちゃん達の発言を聞いて…「このまま続けよう!」と二人に真剣な表情になり言って)
(詩音さんこんにちはです(^-^)
お仕置きの方了解です(>_<))
富竹:………うーん仕方ない。ここにあるけどこういうので誤魔化せないかな?
(テーブルにはらっきょうや福神漬けなどがありそれを手に取り訪ね)
>さとこ
レナ:はぅはぅ………なら良いんだけど………
(不安そうにしつつも二人を信じてるよと笑顔で言い)
美鈴:うんうん!よしっわたしらも完成させようか!
(すだまたち、実況の声を聞いて調理場に戻り作業を進め)
>圭一たち
梨花:あとでみっちりお仕置きするわよ………?
(暗い笑みをしながら見下すように羽入を見ては調理場に戻り)
>羽入
大石:やれやれ………そのざ……すだまさんと未亞さんのおかげで助かりましたよ。
(タオルで汗を拭きながらお礼を言い)
すだま:別に………!パートナーがいなかったら困るのはわたしなんですから!もう!パパもママもからかいすぎ!///
(赤面しながらも包丁を握っていて振り向いては包丁を振り回して)
未亞:……………ふぅ。なんとかなった………。おばあちゃんたちもありがとう!あの時からかってくれなかったら騒ぎがもっと広がったよ
(苦笑いしながら魅音たちにお礼を言うと詩音も得意気になり)
詩音:わたしは特に何もしてないけど葛西が居て助かりました♪クスッ大石さん、園崎の家と少しは仲良くなれそうですかね?お姉?
(更にからかうようにしては大石は過去のことは水に流しましょうよ詩音さんと苦笑いしていて)
>魅音たち
(/こんにちは!
ありがとうございます!
大石と園崎家は仲は少しずつ良くなってる設定でお願いします!
ちなみにすだまは毛嫌いしてますがこの対決で少し打ち解けます(^^)d)
(北条沙都子(ゲスト))
》富竹さん&梨花達
らっきょうと福神漬け…!
富竹さんナイスですわ!
このらっきょうと福神漬けを細かく刻んで…
鍋の中のカレーに入れたら…食感もプラスされてより美味しくなりますわ♪
(富竹さんの何気ない言った言葉が、打開策となり富竹さんが手に持っていたらっきょうと福神漬けを見て「ナイスアイデアですわ♪」と言って…らっきょうと福神漬けを適量取り出して細かく刻んで…鍋に入れて混ぜて煮込んでいて)
(圭一達の方は…)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介(ゲスト))
》レナ達
危ない…危ない…フウッ…
二人にバレたら間違いなくお仕置きでは、済まないですからね~
(二人にバレずに安心しながら言って)
(羽入達の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
あうあう~)汗
(梨花が戻る時に…恐ろしい事を言った為に「あうあう~」と悲しい表情しながら言って)
/魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》未来&詩音達
そうだねぇ~(笑)
大石さんは、悪い人じゃないからね~(笑)
(照れてるすだまを見ながら…詩音の問いを聞いて「大石さんは、悪い人じゃないからね~(笑)」と笑顔で言って)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん達&霊
もう…お婆ちゃんも手伝ってよ~)汗
(1人カレー作りに専念していて魅音お婆ちゃんに「手伝ってよ~」と言って)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
この展開良いと思いますよ~了解です(^o^ゞ)
富竹:さすがさとこちゃん!
(カレーが完成に近づいてきて暫くし完成して)
>さとこ
数分後
美花:さて各々完成した模様です!試食といきましょう!
(試食にうつりまずは圭一たちのチームが一番だったため試食しようとして)
>美姫たち
(/こんにちは!
時間を進めました!)
(そして何とか各チームカレーが、完成し試食会始まったのだが…)
(園崎魅音)
》未来&詩音た
……別に圭ちゃんの事嫌いんじゃ無いんだからね!
(皆のカレーを食べてたら突然スプーンを落として変な事を言い出してしまい)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花達&富竹さん
…監督~…私を愛して欲しいですの~////
(同じく皆のカレーを食べていて沙都子自身も変な事を言ってしまい)
(園崎美遊)
》ママ達&入江先生達
……先生~美遊を診察して~////
(美遊も異変起きて突然顔を赤らめながら入江先生に「診察して~」と言い出してしまい)
(詩音さんこんばんはと了解です(^-^)/)
梨花:…………!!羽入~?
(食べなかった梨花はジロッと羽入を見て)
未亞:………これはどういうことなの、おじさん?
(二人を見てはきょとんとして)
>羽入たち
レナ:はぅはぅ♪みんなかぁいいよ!おもちかえり~
(入江を抱きしめながら言っていて)
美鈴:レナちゃんには圭一君がいるでしょ~?あたしの旦那取らないでぇ
(酔っぱらいみたいな感じでレナを引き離そうとしたがレナは離れず)
詩音:お姉ってば~ホントは圭ちゃん好きなクセにぃ!わたしが取っちゃおうかなぁ☆
(圭一の腕を組み自慢していたらレナが圭一君はレナのものだよと言い二人を抱きしめ)
鷹野:先生、わたしなんだか先生のことが……!
(富竹が止めようとしていてそれを離しては鷹野は入江にアピールしていてちなみに富岳も試食していて)
>入江たち
(/こんばんは!
遅くなりました汗すみません><
梨花、未亞は幸い食べなかった設定にしました
元々梨花は気づいてたので敢えてスルーしました!レナ、美鈴は元に戻ったら圭一たちをお仕置きします!)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
あう~あう~)汗
(梨花にジロッと見られて…「あうあう~」と困った表情しながら言って)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介(ゲスト))
フッ…フッ…それは勿論!
ボク達の夢を叶える為に開発した…薬を他の皆さんのカレーにある協力者にお願いしたのですが…
薬強すぎたかな…)汗
(未亞から聞かれて…二人は、悪者顔で自分達の野望の事を言ったが、薬が強すぎた事に少し不安な表情になりながら言って)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達
っ!別に良いわよ…圭ちゃん何か!
(詩音の話を聞いて…更にツンデレ発言しながら言って)
(園崎未来)
》霊&圭一達
…私も先生に診察されたい…////
(カレーを食べて変な気持ちになり圭一達の方に移動したが、レナさん達と取り合いになってしまい)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
了解です(^-^)
その時のお仕置きは、美花も加わるから普段優しい美花が、怒ると怖いかも((((;゜Д゜))))
未亞:ひどいっ!おじさんはともかく先生まで……
(涙ながらにもひどいと叫びました皆は元に戻るよね?と訪ね)
梨花:薬の効果が切れればおさまるのよね?羽入?
(ジロッと羽入を見つめたまま訪ね)
>羽入たち
詩音:圭ちゃぁん。お姉もこう言ってるんだし、わたしとお付き合いしましょ?
(腕を組んだまま猫みたいに甘えてみて)
美花:そこまでよ!貴方たちの野望は全て聞いたわ!これ以上悪さはさせないよ!
(幸い食べなかった美花が立ちはだかり梨花とタッグを組み)
>圭一たち
(/おはようございます!
了解です!とりあえず美花は怪しい感じがしたため食べなかった設定にしました!)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介(ゲスト))
》魅音達
ハッ…ハッ…ハッ(笑)
って…元に戻るよな…監督?)汗
フフフ…って?
ボクを誰だと思ってるのですか?薬の効果は、個人差的に有りますが…切れたら元に戻りますよ(笑)
おやおや~美花さん~良いのですか?
此方には、美遊ちゃんが、居るのですよ~(笑)
(未亞や圭一から元に戻るのかと聞かれた時にメガネをクイっと上げて…薬の効果切れたら元に戻る事を言った後に美花ちゃんと梨花ちゃんが、手を組みながら此方に強く言って来た時に薬の効果で、洗脳?された美遊を見せながら言って)
(園崎美遊)
》パパ達&先生達
先生~美遊を優しく診察して~////
(既に先生の所に移動し色っぽく言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花&圭一達
そうなのです!
薬の効果切れたら…元に戻るのですよ~)汗
(又梨花にジロッと見られて冷や汗垂らしながら言って)
(園崎美姫)
》美花達&先生達
圭一おじさん~私もおじさんと楽しい事を…グェッ!?…美花?
(美姫は、カレーを食べてしまい薬の効果を現れて美遊と一緒に先生達の所に行こうとした時に後ろ襟を美花が、掴み…堪忍袋が切れたのか…その時の美花の表情は、両目が赤く…園崎の血が覚醒しようとしていて)謝
(前原圭一(ゲスト))
》詩音&監督達
ちょっと待て詩音!いきなり!?
(詩音に腕を組まれて猫見たく甘える様に言われて驚き言って)
(詩音さんこんにちはとありがとうございます(^o^ゞ
表姫まで薬の効果で、先生達の所に行こうとした時に美花の堪忍袋が、切れて園崎の血が覚醒しようとする設定にしました…すいません(>_<))
梨花:どれくらいかしら………?
(いつもとは違う大人バージョンで暗い表情のまま二人を見つめ)
美花:美姫!離れなさい!クッ………こんな小さい美遊を……!卑怯だわ!
(完全に鬼化してしまい、口調など変わっていてグイッと前に身体を出そうとした瞬間梨花に腕を出され止められ梨花ちゃま、わたしはあの二人を許せないのです。わたしに任せてくださいとお願い申し上げるが梨花が首をゆっくり横に降ったため歯をくいしばっていて)
>圭一たち
詩音:圭ちゃぁん。怖いよ~!オ・バ・サ・ンたちほっといて遊びましょ☆
(ニコニコしたままで二人をおばさん扱いしたため梨花の何かがプツッと切れた音が響き、美花も我慢していたが手首を鳴らしていて梨花ちゃま、コイツらをちょっと教育した方がいいですねぇと手首を鳴らしたまま言っていて梨花も羽入の首もとを掴み圭一たちの隣に座らせていて)
>羽入たち
(/こんばんは!
一応あわせたつもり………です(^^;)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介(ゲスト))
》魅音達&美遊ちゃん
美遊ちゃん~沢山診察しましょうね~(笑)
ん?時間ですか~?
時間なら…皆さん食べてから…もうそろそろ戻る……前原さん!?
(二人から時間の事を聞かれて…美遊ちゃんにデレデレしながら言ってた時に「もうそろそろ戻る…」と言ってた時に突然前原さんが、倒れて…その原因は、詩音が元に戻りスタンガンを素早く当て圭一を気絶させていたためで)
(園崎魅音)
》監督達&レナ&美玲
又良からぬ事をやってた見たいだねぇ~?
レナ!美玲!後は、任せるよ!
(魅音も元に戻り怖い笑顔で二人に言った後に…最強の嫁に後のお仕置きを任せる事を言って)
(園崎美遊)
》パパ達&先生達
あれ?美遊何をしてたのだろう~?
(元に戻り…不思議そうな表情しながら「何をしてたのだろう~?」と言って…更に急に怖くなり「パパ…ママ!助けて!」と言って)
(園崎美姫)
》美花達&先生達
…美花!!
………美遊!…あの二人…私達も大切な娘を…って魅音おばあちゃん!?
(同じく薬の効果が、切れて…美遊の声に気付き先生達に険しい表情になった時に魅音おばあちゃんの声で、制止していて)
(詩音さんありがとうございます(^-^)
此処から最強の二人の嫁によるお仕置きタイムです(笑))
レナ:OK!美鈴お姉ちゃん、行くよ!
(指をうねうね動かしながら入江に近づき)
美鈴:あの子に手ェ出したんだってなァ?この変態ロリオヤジー!!
(入江の叫び声だけが周囲に響き数分後伸びてしまい魅音さん、やり過ぎましたかね?と手をパンパンと払いながら訪ね)
>魅音たち
美花:美遊はあっちでお姉ちゃんたち(さとこたち)と遊んできな~。さとこ姉さん、美姫、この子のこと任せたよ!
(何とか美遊を遠ざけようと背中を押しながら二人に預け)
>美姫たち
詩音:まさかこんなこと企んでたとはね!危うくわたしも圭ちゃんのオトリになるところだったよ……!お姉、すだま、れあ、未亞、美紅皆はどうする?
(美鈴たちに参加するか周囲に尋ねすだまはれあと顔を合わせていて未亞も美紅に同じ表情していて)
すだま:ていうか二人完全に伸びてるし……(笑)
(そもそもそれ以前の問題であり苦笑しか出なく)
未亞:流石におじさんたちかわいそうかも。おばあちゃんたちが言うなら遊んであげるけど(笑)
(キョロキョロしながらも苦笑いしていて、少し同情もしていてしかし二人の指示次第だと流してみて)
>魅音たち
(/おはようございます!
了解です!あとは任せます(^_^;))
(そしてその後に魅音の提案で、二人はあるお仕置きをされていて…)
(エンジェルモート)
(前原圭一(メイド))
》レナ達
いらっしゃいませお客様~♪(屈辱だ…)
(メイドの刑にされて恥ずかしい思いをしながら魅音達の注文を聞こうとしていて)
(入江京介(メイド))
》美玲達
恥ずかしいですよ~)汗
(監督もメイドの刑にされて恥ずかしい表情しながら言って)
(園崎魅音)
》圭ちゃん達
似合ってるよ圭ちゃん達(笑)
(ニヤニヤしながら「似合ってるよ♪」と言って)
(園崎未紅)
》未亜達
気持ち悪くなって来たよ~)汗
(二人のメイド姿を見て気持ち悪くなりながら言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん達
すーちゃん…私も気持ち悪くなって…ううっ…)汗
(気持ち悪い表情しながら言って)
(羽入の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
梨花…辛いのです~!!)汗
(店内でお仕置き始まり…梨花が、自宅からキムチを持って来てそれを食べて苦しみながら言って)
(詩音さんこんばんはと了解です(^o^ゞ
時間少し進めてエンジェルモートで、罰としてメイドの刑にしました(笑))
詩音:二人共笑顔で笑顔で♪
(二人を指導しながらくつろいでいて)
すだま:わたしは楽しいよ(笑)
(おじさんたちコーヒーおかわりを求め)
未亞:アハハ。こうなることは二人もわかってたでしょ?おばあちゃんたちをナメテもらっちゃあ困るよ!
(ウンウンと頷きながら同意を求めていて)
>れあたち
梨花:激辛パフェおかわりなのですよー
(辛いものしかないパフェを更に注文していてその顔はニヤニヤしていて)
>羽入
(/おはようございます!
了解です!)
(前原圭一(メイド)&入江京介(メイド))
》魅音達
チキショー~覚えてろよ~……はい♪かしこ参りました(笑)
(詩音達に注意されたりすだま達から注文受けて悔しい表情になったが、営業スマイルになり言って)
コーヒーに激辛パフェですね♪かしこ参りました~♪
(京介の方も詩音達から注意されて営業スマイルになり皆の注文を聞いて言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》圭一さん達
ほらほら~早く注文しないとですわよ~(笑)
(笑顔で、圭一達に「ほらほら早くしないとですわよ~(笑)」と言って)
(園崎未来)
》圭一お爺ちゃん達
私と霊のコーヒーもお代わり~(笑)
(自分も便乗しお爺ちゃん達に注文し言って)
羽入(ゲスト))
》梨花達
梨花~これ以上注文されたらボクの喉が焼けてしまいますよ~!)汗
(追加注文しようとしてる梨花に止める様に「ボクの喉が焼けてしまいますよ~!」と言って)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
ありがとうございます(^o^ゞ)
詩音:ほら早く~。ったく!遅いですよ
(数分後運ばれたものを受け取りながら文句言い)
梨花:激辛大盛でなのですぅ
(ニヤニヤしながら付け足して言い)
霊:あっ。わたしはケーキも1つ!
(メニューを開き指差しては付け足しては未来ちゃんは?と訪ね)
未亞:……………これで良かったのかな……?
(残ってるコーヒーを飲みながら呟き二人を見ていてその瞬間周囲が未亞を見て)
すだま:何言ってるの!悪いことしたんだから当然の報いでしょ?
(ズズーっと音を立てながらコーヒーを飲んでいて未亞を納得させようとしていて)
>魅音たち
(/こんばんは!
いえいえ!)
》詩音達
ほらほら私達を満足させないと罰ゲーム終わら無いよ~(笑)
(詩音が、言い終えた後に「私達を満足させないと罰ゲーム終わらせ無いよ~(笑)」とニヤニヤしながら言って)
(前原圭一(メイド)&入江京介(メイド))
》魅音達
なっ…!?
只今!?
(皆の注文聞いてた時に魅音から恐ろしい発言を聞いて…二人は、「ギョッ!?」となり慌てて「只今!?」と言って注文された料理を準備をしていて)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花達
…どうせなら持ってワサビと辛子もトッピングお願いしても宜しくてよ(笑)
(梨花と羽入のやり取りが面白くなり便乗しニヤニヤしながら言って)
(園崎未来(ゲスト))
》霊達
ん?私?
私も霊のと同じケーキで構わないよ♪
(霊が、聞いて来た為に優しく「私も霊のと同じケーキで構わないよ♪」と言って)
(園崎美姫)
》魅音さん達
そうだよ!あんな騒動を起こしたのだから!
(未亞の話を聞いて…「あんな騒動を起こしたのだから!」と目を吊り上げながら言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん達
すーちゃんの言う通り!未亞…甘すぎるよ…!
(同じく飲んでたコーヒーを置いてすーちゃんが、言い終えた後に「未亞…甘すぎるよ…!」と少し強く言って)
(園崎未紅)
》未亞達
だけど……何か可哀想になって来た様な…)汗
(すだまさん達から聞いた後に…「何か可哀想になって来た様な…」と未亞の見ながら困惑な表情しながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
遅くなりすいません(>_<))
詩音:当主ならビシッとしなさい!
(いきなり机を叩いてしまい周囲のお客がビックリしたのを見てペコペコ頭を下げ謝り後に未亞にもすみませんと謝り)
未亞:ううん。おばあちゃんやみんなの言う通りだよ……
(首を横に振りながら答え)
梨花:からしもトッピングで!あんな薬使うからよ………!
(笑顔で言ったあと冷静な口調で言ったため美鈴が何か言った?と訪ねると何でもないのですと笑顔で返し)
すだま:美紅、甘やかすと良くないよ!これも教育だからね!
(美姫に続き目を上げながら冷静な口調で言い)
霊:なんか寒くなってきた………!
(同じケーキを注文したあと周囲の様子がおかしいことから霊は冷や汗をたらしていて)
>魅音たち
(/おはようございます!
大丈夫ですよ(^^))
》詩音達
詩音…アンタねぇ~…)汗
(つい机を勢い良く叩き言った詩音を見ながら困惑な表情しながら言って)
(園崎未紅)
》未亞達
…は…はい…)汗
(すだまさん達から言われて言葉を失い只返事をするしか出来なくて)
(そしてそれから時間経過し罰ゲームも終わりそれぞれ解散し帰宅して…すだま達は、魅音達に帰り遅くなる事を言って…)
(帰り道)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
久しぶりだね…すーちゃんとこうやってゆっくり歩くの…(笑)
(ゆっくり歩きながら横に歩いてるすーちゃんにまるで子供の時の表情見たく優しく言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(>_<)
時間進めてすだまと礼愛の思い出編やりたくて進めましたすいません(>_<))
すだま:そうだね!今こうして並んでると色々思い出すね♪
(ふと手を繋ぎながら歩いていて)
>れあ
(おはようございます!
了解です!時が進んだと言うことで蹴りました(^o^;))
(園崎礼愛)
》すーちゃん
そうだね~…すーちゃんと小さい頃に良く遊んだり…いけない事もしたよね(笑)
(手を繋ぎ握りながら一緒に歩きながら優しく言って)
(詩音さんありがとうございますと了解です(>_<))
すだま:あったあった(笑)懐かしいね♪でも今はわたしたちもすっかり大人だし、今はいけないことじゃない………じゃない?
(れあを見ながらクスッと笑いもじもじしていて)
>れあ
(/こんにちは!はーいヽ( ・∀・)ノ)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
…すーちゃん…////
そうだね…(笑)…今だと辺り暗いし…あの草木で隠れてどう…?////
(まだ手を繋ぎ歩いてる時にすーちゃんの話を聞いてる時にすーちゃんの反応を見て…自分も同じ気持ちになり…辺り暗いから其処の「草木に隠れてどう?」彼女を誘い言って)
(その同じ頃に)
(園崎未来)
》美姫達&霊
…なっ!?
園崎家を解体するって…美姫…それに美花本気で言ってるの!?
(未来達も店を出て帰ろうとした時に美姫達から呼び止められて…相談が、有ると言われて一緒に帰りながら話を聞いてたら…二人から「園崎家を解体」すると聞いて驚き足を止めて言ってしまい)
(園崎美姫)
》パパ達&美花達
うん…
私も最初の頃は、美花が次の当主で私がその側近見たいに考えてだけれど…
後々に美遊の事を考えたら…美花とも相談して…今の時代に園崎家のしきたりの為に美遊を巻き込みたく無いと思って…
となると…園崎家を解体するしか無いかなと思って…
(パパが、驚いて言ってるのは当然な為に…顔を俯きながら自分達の気持ちを伝えて園崎のしきたりの為に後々に美遊を巻き込みたく無い事を顔を上げて真剣な表情になり言って)
(園崎未来)
》美姫達&霊
美姫…美花…二人の気持ちは、良く分かったよ…
だけど焦りすぎだよ…)汗
次の当主だって私や私達の娘の美玲だって実際になって無いからさ…)汗
美遊が、必ず当主になるかはまだ先の話だしね…♪
(二人の話を真剣に聞いて…二人の気持ちも理解しながらも…焦りすぎてる事を言って…更に自分や美玲の事を上げて…美遊が後々に必ずしも当主になるかは先の話の事だからと…優しく論して言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^))
すだま:うんっ///
(こそこそとしながら草木に隠れては見えないゃうにれあの唇にそっとキスをして)
>れあ
霊:そうだよ。まだ美遊が大きくなって継ぎたいって言ってからでもいいじゃない?
(二人の話を聞いて驚き、しかし未来の意見に賛成していて更には提案してみて)
美花:けど子供っておっきくなるのはあっという間だよ?それから考えるのは遅いじゃない?二人が伝統を守りたい気持ちは分かるけど………二人で決めたことなの
(土下座していてあの子の将来は美遊を含め三人で考えたいと告げ)
>未来たち
(/おはようございます!)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
…ンッ…////
(草木に隠れて…すーちゃんにキスをされて顔を赤くなり…そしてそのままお互いに愛して…彼女から愛の液を何度も注がれて…下着姿になって休んでいて…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
はーっ…はーっ…////
(下着姿で、息を切らしていて…横に休んでるすーちゃんを見て「気持ち良かった////」と顔を赤くしながら言って)
(未来達の方は…)
(園崎未来)
》霊&美姫達
美姫…美花……
二人が、そこまで言うなら分かったよ…!
私も親として力を貸すよ…!
(二人が、土下座してまで自分の子供を守りたい事に心が動き…真剣な表情になり「力を貸すよ…!」と言って)
(園崎美姫)
》パパ達&美花達
パパ…!ありがとう…!
(パパが、力を貸してくれる事を聞いて自分も途中から土下座していて嬉し泣きしながら「パパ…ありがとう…!」と言って)
(詩音さん此方こそこんばんはです~(^-^))
すだま:れあ……わたしたちも大人になったね///
(ニヤニヤしながら成長したね、れあと告げ更にあの頃とは違うよとからかいながら言い)
>れあ
美花:ありがとう……!うん、わたしたち美遊を守るならなんでもするよ!ねっ、美姫♪
(頭を上げると笑顔で美姫を見つめながら笑顔で言い)
>未来たち
(園崎礼愛)
》すーちゃん
心も体も大人だよ…すーちゃん……あなた…////
(すーちゃんの話を聞いて…顔を赤くしながら「心も体も大人だよ…すーちゃん……あなた…////」と甘い口調で、言って唇に優しくキスをしていて)
(未来達の方は…)
(園崎未来)
》霊&美姫達
けれど…下手したら一族の反逆者扱いになるから…下手したら…二人は、主犯各として命無いかも知れないよ…)汗
(美花から「何でもするよ!」と聞いた時に二人にまだ真剣な表情で、「下手したら二人は、主犯各として命無いかも知れないよ…と複雑な表情しながら言って)
(園崎美姫)
》美花達&パパ達
うん…!私だって何でもやるし…そうなった時の覚悟有るよ!
(美花の返事を聞いて頷き「私だって何でもやるし…!」と言った時に未来の話を聞いて…「そうなった時の場合覚悟有るよ!…」と真剣な表情で言って)
すだま:大好き………///
(唇にキスをしては頬を赤らめいつもありがと、此れからもわたしを支えてねと優しく言い)
>れあ
美花:覚悟は出来てる………!じゃなきゃわたしたちこんなにお願いしないよ
(美姫を見てはコクリと小さく頷き更に続けて言い)
霊:二人の気持ちは十分にわかった。わたしも未来ちゃんも二人の味方だしそうなった時はわたしも未来ちゃんも命をかけて二人を守る。ただこれだけは約束して欲しい。危ないことには手を出さない、危険を感じたらわたしでもいいし未来ちゃんでもいい、必ず相談して欲しい!ただ………魅音おばあちゃんたちには相談しないで欲しい。巻き込まれて欲しくないのとわたしたちの問題だから。もちろん梨花おばあちゃんたちにもね
(二人に条件を出してはそれでもいい?と未来に確認を取り、跡取りである美遊を守るのが霊と未来の役目だと更に言い)
>未来たち
(園崎礼愛)
》すーちゃん
…此方こそ////………えっ…?此処は?)汗
(キスをして唇を離した時にすーちゃんから頬を赤らめながらお礼を言われたのを聞いて「此方こそ」と顔を赤くしながら言った時にふと見たら景色が、変わり…辺りを見たら大量の○体が転がっていて)
(二人は、意識だけこれから起こるかも知れない未来の村に飛ばされていたとは知らずにいて…)
(そして…)
(園崎未来(未来))
》パパ達
パパ……ママ…ゴメン…!
(頬っぺたに傷を付けて…拳銃を構えて…静かに自分の両親すだま達に狙いをさだめながら…「パパ…ママ…ゴメン…!」と謝りながら二人を射って)
(そして…未来達の方は…)
(園崎未来)
》霊&美姫達
霊の言う通り…この約束を守れるなら…私達も最大限協力するよ…!
(霊が、言い終えた後に自分も更に続けて言って)
(園崎美姫)
》パパ達&美花達
…うん!約束は、守るよ!
何か有れば直ぐに相談するね!
(二人の話を聞いて…真剣な表情になり約束を必ず守る事を言って)
すだま:み、未来?!ちょっと……!
(服を着替えて暫くした瞬間未来がこちらに向かいバンッと打ち何も分からずそのまま抵抗することなくバタリと倒れ気づいたら何故か生きていて周りは◯体だらけでれあの身体を揺すり起こしてみてそのあと自身の身体も触れてみて傷一つないことに気づき)
>未来たち
霊:………あれ?未来……ちゃん?
(嬉しそうに頷くといつの間に居なくなった未来の姿を探してたら外からバンッと言う音が聞こえ、嫌な予感が走り)
美花:………!美姫!拳銃がないよ!
(護身用である未来の拳銃がないと二人に叫び霊は顔を真っ青になり、二人に二人は此所に居てと告げ未来ちゃんを探してくると飛び出してしまい)
>美姫
(/おはようございます!
解釈が間違ってたら申し訳ありませんがわたしの提案は未来の世界ではすだま、れあは亡なっていて後に大石が未来を確保します(こちらの世界では血を流してます)
そしてすだまたちは何故無傷で生きてるかというと羽入の力でこの世の世界と死後の世界の間に閉じ込められてしまい二人が来世(未来たちがいる世界には戻れない)について考える時間を与えたみたいな感じはどうでしょう?
もちろん、後に梨花みたいに別世界でみんなと同じ空間に戻りますがすだまは未来に怯えてしまいトラウマになり理由もなく未来を◯しかけます(^o^;))
(園崎未来(鬼))
》パパ達
なっ…!?急所を狙ったのに…どうして!?
(あれから霊達が、話してるのを隙に美姫に預けていた別の護身用の拳銃を取り…偶々すだま達が、近くに居たので撃ったら…無事に生きてる事に驚き言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来
はっ…!?すーちゃん!?
…み…未来…どうしてこんな事を…!?
(すーちゃんに揺すられて気が付き…一緒に射たれたが、何とも無く不思議そうにしてた時にまだ拳銃構えてる未来を見て驚きと「どうしてこんな事を」と聞いて言って)
(美姫達の方は…)
(園崎美姫)
》ママ&美花達
…まさか!?パパ…!
…ママ…!?
(美花から拳銃無い事を言われて気付き…そしてママから此処に居てと言われて…驚き言って)
(詩音さんおはようございますと此方こそすいません(>_<)
この展開大丈夫ですよ~(^-^)/
後々にすだまと未来は、○しあいするときに和解する流れしたいのですが、大丈夫でしょうか?(>_<))
すだま:そんなことよりどうしてこんなことするの……?
(立ち上がり未来の前に立ちはだかり未来に問い)
霊:み、未来ちゃん見つけた……!
(数分後、拳銃を片手に持ってる彼女を見てはハッとなり未来ちゃん………と呟きすだまが霊!危ない!今の未来はあんたが知ってる未来じゃないと叫び)
>未来たち
美花:………美姫………どうする?
(二人になり、霊を追いかけるか彼女に訪ね)
>美姫
(/こんにちは!
ありがとうございます!了解です!あと、鬼化ということで霊を敵だと思い未来はすだまたちの前で霊を打ってしまう感じはどうでしょうか?)
(園崎未来(鬼))
》パパ達&霊
…こうでもしないと…園崎家を解体するにはこれしか方法無いんだ!
っ…!……れ…霊!?
(二人から聞かれた時に「こうでもしないと…園崎家を解体するにはこれしか方法無いんだ!」と強く言った時に霊の声が聞こえたが…自分の敵と思い込み…咄嗟に射った時に…血を垂らして倒れた彼女を見て…元に戻り震えながら言って)
(園崎礼愛)
》未来達&すーちゃん
霊!?
(霊の声に気付き射たれたのを見て表情が、真っ青になりながら言って)
(そして…美姫達は…)
(園崎美姫)
》美花達&パパ達&お婆ちゃん達
追い掛けよう…!…下手したら余計に取り返し付かない事に……銃声が!?
(美花の意見を聞いて「追い掛けよう!」と言って追い掛けてる時に又銃声が、鳴り響いて)
(詩音さんおはようございます(^-^)
その方向で大丈夫ですよ~(^-^)
霊を射ち○した形にしましたが、後から復活する形にしますので安心して下さいとすいません(>_<))
美花:うんっ!
(暫くして霊が倒れてるのが見えて座り込み霊の身体を揺すり何度も声をかけ手が赤く染まり霊の名前を呼び続けていて)
すだま:………未来……あんたって子は最低だよ!園崎を名乗る筋合いはないよ!
(未来に向かってシャツを掴みぐいっと持ち合げ手をあげようとした瞬間額にカチッと音がして銃口が当てられビクッとなり手を放し)
>未来たち
(/こんにちは!了解です!
大丈夫ですよ(^^)流れも少し変えましたがれあが一番冷静になってくれそうかな?と思いました)
(園崎未来)
》パパ達&美姫達
…何で分からないの…パパとママは…!
園崎のしきたりの為に後々に苦しむ子孫だって居るのに…!
私は、子孫達を守る為にその業を背負う!
(パパに胸ぐら掴まれたが、拳銃を頬っぺたちらつかせて…泣きながら「何で分からないの…パパとママは…!」と強く叫び言って…そして「子孫達を守る為にその業を背負う!」と涙目になりながら言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来&美姫達
……未来…もしかして…美姫達…いや美遊の為にこんな事したの…?
(途中から美姫達が、来た事に気付いたのと未来の先程の話を聞いて…冷静になり「美姫達…いや美遊の為にこんな事したの?」と聞いて言って)
(園崎美姫)
》美花達&ママ達&すだまお婆ちゃん達
そんな…ママ…しっかり…ママ…!
私達が、ママを……)汗
(駆け付けた時にママが、倒れてるのに気付き美花と一緒に近付き呼び掛けたが、返事を無くて…自分達を責める様に…言ってしまい)
(詩音さんありがとうございます(^-^)
礼愛の方は…今から冷静な問いかけの方にしました(^-^))
すだま:だからと言ってここまでやる必要ある?やるならもっと違う方法もあるでしょ?………園崎の名誉に関わる問題だから、おばあちゃんたちには報告するよ?良いね?敵はもう探ってる。大石さん……居るんでしょ?
(涙ながらにこちらも答えそのあと敵は探ってると彼女の耳元で注意を促し先ほどから気配を感じていたためとある人物の名を暗いトーンで呼び相変わらず失礼な人ですね、大石さんはと呟きれあに救急車を頼み静かにあとは任せたよと言い残し何処へ消え去ろうとして)
美花:おばあちゃん待って……!行かないで!ママ失っておばあちゃんまで失ったらわたしたちどうしたらいいの?
(叫んだあとにふとどこからか霊は大丈夫、生き返ると美花と美姫にだけ声が聞こえていてハッとなり振り向くが声の正体は分からず)
大石:んっふふ。つれないですね~。一部始終見させて貰いましたよ!すだまさん………アンタ……いえ、何でもありません。未来さん、貴女を捕まえにきました。現行犯逮捕です!
(すると無数の警官が未来を取り抑えていて動けなくし拳銃も奪い)
>未来たち
(/おはようございます!
ありがとうございます!あと、此所からはすだま編(未来編でもあります)宜しいでしょうか?
すだまの行き先は園崎家本家。鬼化魅音のところに訪ね、今回の件を報告し魅音から責任はすだまにあると判断され地下室に閉じこめられ例の全ての手の爪はぎで責任を追い、そのまま地下室に閉じこめられたまま鬼隠しになる形でどうでしょうか?
村人たちからもすだまが鬼隠しじゃないかと騒がれたらすだまを消そうと鬼魅音はすだまを◯そうとする感じで)
(園崎未来)
)パパ達&美姫達&大石さん
他の方法って…………覚悟は、出来てるよ……
(パパから他の方法や園崎家の問題だから魅音お婆ちゃん達に報告や大石さんの声と姿を見て…「覚悟は、出来てるよ…」と涙を拭いて自分のやった事を罪を決意をして言って警官達から囲まれて…捕まえられていて)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来&美姫達&大石さん
すーちゃん!?ちょっと待って!?
(すーちゃんから救急車の事をお願いされたが、追い掛けようとした時に彼女から「来ないで!」と言われて動揺していて)
(園崎美姫)
》美花&大石さん&ママ
今の声は…一体…)汗
(美姫も謎の声に気付き辺りを見渡して「今の声は、一体…」と言って)
(そしてすだまは…)
(園崎本家)
(園崎魅音(鬼))
》詩音&すだま
……話は、大体聞かせて貰ったけれど…こうなったのもすだま!親であるアンタが、未来の心境に気付けないのに落ち度有るよ!
(すだまが、本家に来て魅音達に事情を話して聞いた時に目は、鬼の目になって…すだまに厳しく言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
それ面白そうですね~大丈夫ですよ~(^-^)
魅音が、すだまを○ろそうとした時に羽入が時間戻して…美姫が未来達にお願いする所まで時間戻して…すだまと未来は、その時の記憶は引き継ぎ…すだまが、同じ過ちを繰り返さない為に未来を○そうとする方向大丈夫でしょうか?(>_<))
園崎家本家
すだま:はい、覚悟はできております………
(白い着物に身を包み土下座しながら大変申し訳ございません、未来の教育にもう少し配慮していれば園崎の名誉に関わる自体にはなりませんでしたと深々と謝罪していて)
詩音:………すだまの気持ちも分かるけど、わたしたちも見張ってなかったのが悪いです……
(しんみりしながら魅音の隣で正座しながら聞いていてお姉、どうしますか?と訪ね)
>魅音
美花:美姫、今の声聞こえた?
(美姫に訪ね、そのあとにれあさんは聞こえた?と訪ねてみて暫くして救急車が止まり村人たちが騒ぎだし)
>美姫たち
沖ノ宮署:取調べ室
大石:さぁ、洗いざらい吐いてもらいますよ?
(未来の前に座り、足を組んでいて睨み付けていて)
警官A:霊さんは無事運ばれましたが………重症で助かる見込みはないとのことです……
(大石に耳元で囁き、そのまま立ち去ろうとしたがもって2日3日かも知れないそうですと未来にも伝え)
>未来
(/ありがとうございます!
一応こちらの世界では霊は数日後に◯にます。そのあと次々関係者は鬼隠しに合います
詩音が地下室にれあ→美花→美姫を連れアニメ見たく詩音に見せたように彼女の前で爪はぎになります(^o^;))
(/追記で◯ぬかも知れないところで羽入の力で生き返ります!
◯んだと思われても無傷です(^o^;)
少し変えました汗本体文のみすみません><)
(園崎魅音(鬼))
》詩音&すだま
……詩音の言う通り…私達にも責任有るから…
今回は、爪剥ぎの刑で許すよ…
(二人が、土下座して話を聞いて…すだまだけ悪いじゃなく自分達にも責任感じて…今回の罰は、爪剥ぎの刑と鬼の目をしながら低い口調で言って)
(警察署…)
(園崎未来)
》大石さん達
……園崎を解体する為にやりました……。
(警察署に連れて来られて取り調べ室に入り「園崎を解体する為にやりました…」と喋りだして)
(礼愛達の方は…)
(園崎礼愛)
》美姫達
えっ?何も聞こえないけど…)汗
(美花から聞かれたが、「何も聞こえないけど…」と言った後に救急車が、来て重症の霊と一緒に乗り診療所に向かって…)
(美姫達は…)
(園崎美姫)
》美花
…私達しか聞こえないて事は、何か私達にやるべき事が有るのかな?
(村人が、集まって来た為にその場を離れて「私達しか聞こえないて事は、何か私達にやるべき事が有るのかな?」と真剣な表情になり言って)
(詩音さんこんばんは~(^-^)
その流れと生き返りの件了解です(^o^ゞ
後遅くなってしまいすいません(>_<))
すだま:………!!!あの子たちには手を出さないって約束してくれるよね?
(思わず立ち上がり大声で叫び)
詩音:お姉………。すだま、お姉の言うこと聞きなさい!貴女は最大の罪、園崎の名を汚したという罪もある……!大石は未来の件で本家までは来ないと思うけど美花たちはどうするんです?
(本家で預かります?と訪ね、念のため葛西を呼び彼女らを連れてくるように指示しようとしていて)
>魅音
沖ノ宮署
大石:解体、ねぇ………。それは魅音さんたちはご存知なんです?
(腕を顔のあたりで組み、顎に乗せながら更に追及して)
外では
レナ:未来ちゃんが捕まったってホントなんですか?
(れあから連絡を受け、未来と話したいと頼むが警察官は中に入れようとせず)
梨花:………未来と話さして欲しいのです……。
(暗い口調で言うが警官からダメと言われて大声で話させろと言ってるんだろ!!と叫び警官が驚き無言のまま取り調べ室に案内して)
>未来
病院にて
美花:………れあさんには聞こえない……じゃあわたしたち、何かを求められてる?
(するとふわっと空気が頭の上に通った感じがして、そこから声がして)
???:………あなたたちにしか出来ないこと、あるの!羽入ちゃんの力では限界があるわ。霊さんを助けて欲しいの!わたしが………わたしが……
(ぷつりと声が聞こえ、その後謎の声が聞こえなくなり美花は良くわからないけど何かやろうよ、美姫と声をあげ)
>美姫
(/こんにちは!こちらこそ気づかずに遅くなりすみません><
ちなみに???は美花たちの子供です!霊や美花たちが◯かけることで彼女が生存出来なくなり羽入が友達として声だけ送らせた設定にしました
ちなみにその後二人は声は聞こえなくなります!)
(園崎魅音(鬼))
》すだま&詩音
………………やはり信用出来ないねぇ~…
葛西!他の組員連れて美姫達を秘密裏に始末しな…勿論美遊もね…
(未来の件で、これ以上子孫達が園崎の名を汚さない様に…すだまが、立ち上がり止めて来たのと詩音から聞かれた時に…再び鬼の顔になり…葛西を呼び…「美姫達を秘密裏に始末しな!」と言って)
(そしてこれがすだまも今の園崎を解体する決心になる切っ掛けが出来て…)
(葛西辰由(ゲスト))
》魅音さん達
み…魅音さん!?…しかし…)汗
(詩音さんに呼ばれて来て詩音さんの指示を聞いて返事をしようとしたら次に魅音さんの指示を聞いて…驚きと…とても首を頷けずにいて)
(沖ノ宮署)
(園崎未来)
》大石さん
お婆ちゃん達は、知らないです…)汗
(まだ取り調べ室で、大石さんに聞かれて…目を反らしながら言って)
(病院の方は…)
(園崎美姫)
》美花&???
…だけど…どう助けるか…)汗
(美花と一緒に謎の声を聞いてたが、どう助けるか…困惑な表情しながら言って)
(入江診療所では…)
(園崎美遊)
》先生達
パパ…ママ…)汗
(パパ達に先生に預けられてしまい…悲しい表情で、パパ達の迎えを待っていて)
(入江京介)
》美玲&美遊ちゃん
美遊ちゃん…)汗
(迎えを待ってる悲しい表情してる美遊ちゃんを見て心配な表情しながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
大丈夫ですよ~(^-^)
途中で、閃き内容変えましたすいません(>_<)
今の魅音の発言を聞いて今後すだまは、今の園崎家と見切りを付けて礼愛と捕まった未来を連れ出して一緒に反園崎軍を立ち上げて…自由を勝ち取る為に魅音達とぶつかります…!
結果は、相討ちで多くの犠牲者が出て終わりますが…
そして美姫達の役目は、大きな争いを止めたら時間が元に戻り…霊も生き返る流れにしたいのですが、大丈夫でしょうか?(>_<)
急な内容変更すいません(>_<)
後???は、美姫達の子供了解です(^o^ゞ)
すだま:それだけは辞めて………!ください………
(一時期大きな声をあげてシュンとした瞬間に小さな声になり)
詩音:すだま………ごめん。わたしはお姉のしきたりに答えなきゃいけないの。葛西、今すぐ行動して
(すだまの肩に手を当てて葛西を美遊たちのもとに行かせて)
>魅音たち
大石:それで、仮に成功したとしてあなたはどうするつもりだったんですか?
(話を聞きながら途中でバタンっと扉が開き)
レナ:未来ちゃん!此所から抜け出すよ!
(いきなり入ってきて未来の腕を掴み逃げ出そうとして)
梨花:未来は無実なのですよ!今すぐ解放しろです!
(話を聞いていたため大石に反抗していて直ぐに無数の警官が現れ止められるがレナは鬼になり懐からナタを取り出して脅かしながらその場を立ち去ろうとして)
>未来
美花:………良くわかんないけどやるしかないの!
(首を横に振り何か理由があるはずと伝えて)
>美姫たち
(/おはようございます!
了解しました!色々流れを確認したいのですがすだまは反園崎派にするつもりです。
反園崎派がすだまを解放するように仕向けるのはどうでしょうか?
あと、未来は無事に脱出出来自分は悪いことしたのに何故レナたちが助けてくれたか不思議に思いますがレナは未来が無実であることをれあから伝えられ助けにきたと告げます
霊に関しては生き返るまでがあやふやだったため確認したいのですが普通に生き返るのも良いと思ったけど違和感とひねりが欲しいと思って
美姫たちが助ける方法として反園崎派を作り、連れてかれる美遊を守るため何か行動起こそうかと………
色々こちらも曖昧なため付け加えましたが新たに付け加えてください
こちらも多少の変更ありですのでお気になさらず♪ヽ(´▽`)/)
(葛西辰由(ゲスト))
》すだまさん&魅音さん達
‥‥魅音さん‥詩音さんすいやせん!
流石にあっしでもその指示は、従えません!
すだまさん‥逃げますぜ!
(詩音さんからも再度指示を出されたが‥サングラスをクイッと上げて二人に謝り指示に従え無い事を言ってすだまさんの手を握り一緒に逃げようと連れ出そうとして)
(園崎魅音(鬼))
》詩音
葛西!
(指示を従え無いばかりかすだまを連れ出した事に険しい表情になり「葛西!」と言って)
((未来達の方は‥)
(園崎未来)
》レナさん&梨花さん
どうして私を助けに‥!?
(二人に助けられて逃げている最中に「どうして私を助けに‥!?」と聞いて言って)
(美姫達の方は‥)
(園崎美姫)
そうだね‥私達でやろう!
(美花の問いに聞いて力強く頷き「私達でやろう!」と言って)
(詩音さんおはようございますとそう言って頂きありがとうございます(^-^)
反園崎の流れは、葛西さんがすだまを解放し‥そして葛西の声で葛西を信頼する組員達が集まる形で大丈夫でしょうか?(>_<)
後未来の件と霊の件も了解です(^-^ゞ
後こちらもそう言ってくれて助かります(>_<))
すだま:えっ?葛西………?いいの?!
(思わず腕を捕まれビックリしたまま逃げだすことになり走ってる道中園崎家を裏切ったらどうなるかわかってるよね?と更に訪ね)
詩音:あの裏切り者……!!お姉、葛西はどうします?
(逃げられたあと悔しそうに言い葛西のことをほっとくのか訪ね)
>魅音たち
レナ:れあから全て聞いたよ。未来ちゃんは悪くないってその時から思ったの
(未来の肩に手を当て真剣な表情で言ったあとにこっと笑い)
梨花:未来は美遊を守るためにした。やり方が間違ってただけなのです。今からでもボクたちと手を取り合えばきっと良い方法があるはずです!
(さらにレナの隣で少し微笑みながら未来を見ていてレナが本家に行こ、未来ちゃんまだ間に合うよと手を差しのべ)
>未来
美花:………先ずはみんなと合流しておばあちゃんたちに謝ろう!!許してくれないかも知れないけどそれでもダメなら………反園崎派を作ろう……
(二人でひそひそと話していてれあにも実は聞こえていてその時れあにレナからメールが来て未来は解放されたと写真つきで送られてきて本家に美花たちと来てとかいてあり)
>美姫たち
(/おはようございます。返事遅れてすみません
了解しました!いえいえ
こちらは流れに合わせますが多少変わることもたるかも知れません……(^_^;))
((葛西辰由(ゲスト))
》すだまさん
それは分かっています‥それを覚悟の上で此方もすだまさんを助けたので‥
もし仮に美姫さん達を始末したら‥園崎は、間違った過ちを犯してしまいかねますからね‥
(必死にすだまさんと逃げながらすだまさんの問いを聞いて「それを覚悟の上で此方もすだまさんを助けたので‥」と真面目な声で言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音(鬼))
》詩音
葛西も同罪だよ‥!
生かしてはおけないよ‥!
(詩音から葛西の事を聞かれたが、「同罪だよ‥!」と鬼の表情しながら言って)
(そして未来達は、レナ達の連携により美姫達や礼愛も本家に合流し魅音達と話をしていたが‥)
(園崎魅音(鬼))
》詩音&未来&美姫達&梨花ちゃん&レナ&礼愛
大石さんも甘いね~‥まさか逃がすとはね‥
さて‥レナに梨花ちゃん!未来達の味方になるとはどういう事だい?
返答次第では、レナ達も裏切り者扱いで始末しないとだけど‥
(未来達が、来た事に知らせを聞いて出迎えたが‥協力者にレナ達が居た事に気付き冷たい口調で「レナに梨花ちゃん!未来達の味方になるとはどういう事だい?」と言って)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん達&ママ&レナさん&梨花ちゃん&美姫達
‥お婆ちゃん‥園崎の名を汚したのは謝ります‥!
だけど私は、子孫を守りたい為に園崎を解体する為に動いたのです‥!
(魅音から冷たい口調で、言われた時に園崎の名を汚した事に謝った後に‥「子孫を守りたい為に園崎を解体する為に動いたのです‥!」真剣な表情になり言って)
(園崎礼愛)
》魅音さん達&ママ&梨花さん&美姫達&未来
‥未来から話を聞いたけれど‥
魅音さん‥私も園崎は、この辺りで解体した方が子孫や後々の時代に良いかもです!
(未来が、言い終わった後に自分も解体に賛成な事を真剣な表情になり言って)
(園崎美姫)
》魅音お婆ちゃん達&パパ&梨花さん達&レナさん&礼愛お婆ちゃん
魅音お婆ちゃん‥私達が、パパにお願いしたんです!
美遊を守りたくて‥‥
(礼愛が、言い終えた後に美花と一緒に頭を下げながら「美遊を守りたくて‥」と言って)
(詩音さんこんばんはと大丈夫ですよ~(^-^)
それは、状況で大丈夫ですよ~(^-^)/)
すだま:………ありがと。でも此れからどうすれば………
(目を反らしながらもお礼を言い、するとメールがれあから届き本家にて謝ってくるという内容が書かれてあり直ぐに葛西に見せどうしようと相談を持ちかけ)
>葛西
詩音:……皆さん、少しお話していいですか?園崎家は代々継ぐ大事な雛見沢の守り神みたいな存在です。わたしも………お姉もきっと最初あまり良い気持ちではありませんでした。しきたりを守らなければ園崎家はどうなるかお姉はわかってました。わたしもそんなお姉を………見るのが辛かった。きっとれあや霊もわたしと同じ立場だったよね。けど………美姫たちの気持ちもわたしからしたら嬉しかったです。すだまたちみたいな想いをさせたくなかったんですよね。けど解体って言うことは村人を裏切ることでもあるんです。代々続くからこそ嫌われたこともあった、でも簡単に決めれることではない。もしみんなが強く思うなら、お姉………許してください……!もうお姉には我慢して欲しくないんです!
(言い終わったあとに魅音に向かって土下座をしていて解体派に入り理由を述べ魅音についた鬼は解体されても取れないことを知らず)
美花:………おばあちゃん……。そうだよね、わたし村人のこと考えてなかった………
(すると園崎家解体と噂を聞いた村人が押し寄せ解体反対と描かれたデモ集団が囲い)
>魅音たち
(/おはようございます!
いくつかラストが思い付きました。今回はバッドエンドにしたいと思ってますが大丈夫でしょうか?
先にネタバレすると美遊は後に幸せになります!
少し訂正で美花の子供ではなく美遊の子供であいですか?
一期の最後のバッドエンド思い出しました
解体後、魅音についた鬼は離れなくなり、詩音が鬼化していてお前たちから離れない的なことを鬼から言われて自虐?でそのまま解体された恨みで詩音は◯ぬみたいなのと反対デモを無視して解体された恨みからデモ軍団から未来たちも◯される的な感じはどうでしょうか?
後に別世界で大きくなった美遊が自分で幸せをつかむためにまた戦う美遊編に繋がります!
恨みを引き継いだからこそのストーリーにしたいかなと!
美遊の婚約者も追加予定です!)
((葛西辰由(ゲスト))
》すだまさん
取り敢えず‥魅音さん達が、自分達を追ってを手配してると思いますので‥まだ逃げないと‥
(すだまさんからお礼とどうするかと聞かれた時に「魅音さん達が、自分達を追って手配してると思いますので‥まだ逃げないと‥」と真剣な表情しながら言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音&美姫達&未来&礼愛&レナ&梨花ちゃん&村人達
詩音‥‥そうだね‥
私もって‥これは!?
(詩音が、自分に土下座して‥真剣な声で言ってるのを聞いて‥元の魅音に戻った時に村人達が、押し入り‥魅音や他の皆も驚きと身動き取れずにいて)
(詩音さんこんばんはとその提案良いですね(^-^)
その流れで、行きましょう~(^-^)
美遊の婚約者楽しみですね~(^-^))
すだま:とりあえず古手神社に行けば羽入もいるし安全だからかくまって貰おう!れあにも連絡しとくね
(古手神社の人気ないところに行き何度もれあにメールしても電話しても応答なく不安になり)
>葛西、羽入
詩音:皆さん落ち着いてください!!
(静めようとしても解体なんて反対だとか雛見沢はどうなるんだと罵声が響き)
レナ:はぅはぅ………。こんなの、やだよぉ
(涙ながらにも逃げようとするが暫くして大石たちにより騒動は落ち着き)
>魅音たち
(/おはようございます!
了解です!ありがとうございます!)
(その時に‥!)
(村人達)
》すだま&葛西
居たぞ!この裏切り者!!
(他の村人達が、葛西達を見付けて物を投げて「裏切り者!」と強く非難し言って)
((葛西辰由(ゲスト))
》すだまさん&村人達
‥ハッ‥!?
(古手神社の人気の無い所に避難したが、村人達が既に神社に来て暴動起こしていて‥自分達を見付けて物を投げて来たので、すだまさんを守る為に盾になりながら守っていて)
(そして魅音達の方は‥)
((園崎未来)&(園崎礼愛))
》村人達
‥‥‥‥‥‥。
(大石さん達警察が、村人達の抑える前に村人にやられて倒れてしまい)
(園崎魅音)
》村人達&詩音
どうやら‥罰が当たったのかもね‥
(同じく大石さんが、来るまで村人達に襲われて血を垂らしながら‥座り込み弱々しく言って)
(詩音さんこんばんは~(^-^)
いえいえです~(^-^))
すだま:止めてっ……!
(当てられ怪我をしてる葛西を見ては涙目になりながら自分も葛西に教わってきた恩返しだと思い葛西に身を隠すように強く言い更に前に出てやれるものならやってみろ!お前たち……わたしたちは裏切り者でもないと証明してやると告げた瞬間鼻で笑われてしまい)
村人:はっ………。そんなの通用しないよ!お前らがしたことはこういうことだ
(すだまに向かって物を投げ始め暫くしてすだまは物があちこち当たり傷を作り痛みに耐えつつもパタリと倒れ意識を失い)
>葛西たち
数時間後
入江診療所
美鈴:すだまちゃん、すだまちゃん!!先生、すだまちゃんが意識取り戻しましたよ!
(葛西によって運ばれたすだまは数時間意識を失っていたがゆっくり目を開け)
すだま:あれ?此所………あっ!わたし行かなきゃ……
(起き上がろうとしたが痛みが全身を走り動けない自分が情けなく感じ更に1人すら守れなかったことに悔しさを感じて葛西、ごめん………と涙を流すのを我慢しながら呟いていて)
美花:おばあちゃん!!美姫、おばあちゃん意識戻ったよ!
(危ないから別部屋に移動されてたため声を聞いた瞬間美姫に声をかけすだまに痛いところない?と訪ねるとううん、大丈夫だよと美花には作り笑いだが笑ってみせるが美花は変だと感じていて)
>入江たち
詩音:お姉………他のSPから聞いた情報だと葛西は大怪我、すだまは意識がないそうで入江先生のところにいると美鈴から連絡ありましたけど………
(お見舞い行きます?とあとからゆっくり言い責任感を感じたのか何か言いたそうにして)
>魅音
(/おはようございます!
れあたちはその場にいたためそこで意識がないとれあたちには告げた感じにします(^o^;)
後々園崎家とも和解したいなと思ってます(^^))
(入江診療所)
(園崎美姫)
》美花&すだまお婆ちゃん
‥お婆ちゃん‥私達のせいでごめんなさい‥
(診療所に来ていてすだまの側に来ていて意識が、回復した事に安心してすだまお婆ちゃんに自分達の軽率な事に謝り言って)
(本家では‥)
(園崎魅音)
》詩音
‥‥‥‥
詩音‥アンタは、別部屋に休んでる礼愛達や診療所のすだま達と圭ちゃん達と一緒に村を出な‥
アタシは、やるべき事が出来たから‥
(詩音から詳しい話を聞いてお見舞いの事を聞かれたが、ゆっくり立ち上がり‥扉の方に移動し「別部屋に休んでる礼愛達や診療所のすだま達と圭ちゃん達と一緒に村を出な‥」と意味深な事を言って)
(本家:別部屋では‥)
(園崎礼愛)&園崎未来)
》レナさん&梨花さん
‥‥‥‥‥‥。
(騒動後に詩音達に別部屋に運ばれて四人共まだ意識を回復していなくて)
(詩音さんこんにちはと了解です(^-^ゞ)
すだま:みんなが無事ならいいの!それよりみんなは?
(美花と美姫においでと優しく言うと抱きしめ、魅音たちが気になりゆっくり腰を上げようとして美鈴に止められ)
美鈴:まだ傷がふさがってないから動いたらダメだよ!
(ゆっくりすだまを支えながらすだまに注意していて)
>美姫たち
詩音:そんなの出来ません……!村を出たらどうなるかわかってるでしょ
(伝説のことを思いだし、首を横に振りそして圭一たちには連絡するが同じ反応すると思うと伝え)
>魅音
(園崎美姫)
》美花&すだまお婆ちゃん&美玲お姉ちゃん
お婆ちゃん‥
魅音お婆ちゃん達は、本家に居る見たいだけど‥
礼愛お婆ちゃん達は、気を失って部屋で休んでる見たいだけど‥)汗
(すだまお婆ちゃんから抱きしめられた時に魅音お婆ちゃんの事を聞かれて複雑な表情しながら言った後に「無理をしないで!?」と言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
‥それは、アタシも分かってる‥!
だけど‥今回の事で、村人達は、私達に繋がり有る人間に対して嫌がらせとかしかねない‥)汗
(詩音の話を聞いて‥俯き「それはアタシも分かってる!」と言って、「私達に繋がり有る人に対して嫌がらせとかしかねない‥」と複雑な表情しながら言って)
すだま:れあのところに行ってくる……!
(美花たちから手を離したあと物に捕まりながらゆっくりと別室に移動して)
美花:今動いたら大怪我に繋がるって入江先生が……
(言おうとしたが無言になってしまい美鈴に止められこれが責任って気持ちなんだよ、あと愛情だねと美花、美姫たちの肩に手を当てながら言いおばあちゃんの背中良く見とくんだよと二人に教え)
>美姫たち
詩音:お姉………。ならお姉も一緒に逃げましょ!わたしたち、双子じゃないですか……!
(責任を感じていたのはわかっていたため、わたしはお姉がなんと言おうと村に残りますと強く宣言して)
>魅音
数時間後
詩音:もしもし、圭ちゃんですか?
(圭一とレナたちだけでも逃げて欲しいと思い圭一に電話をしていて)
>圭一
(その時に)
(入江京助(ゲスト))
》美玲&美花さん達
ふうっ‥美遊ちゃんの方ようやく寝てくれましたよ‥って‥すだまさんは‥!?
(美遊ちゃんを別の病室に寝かしていて‥やっと寝てくれて皆の所に戻って来たらすだまさんが、居ない事に驚き言って)
(園崎美姫)
》美玲お姉ちゃん&美花&入江先生
美玲お姉ちゃん‥‥
あっ‥先生!‥ありがとうございますと実は‥)汗
(美玲お姉ちゃんの言葉に美花と同じくだんまりになり‥そして‥先生が、入って来て美遊の事をお礼を言った後にすだまお婆ちゃんの事を聞かれて複雑な表情しながら言って)
(美遊の方は‥)
(園崎美遊)
スー‥スー‥
(別の医務室で気持ち良く眠っていて)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
詩音‥‥
分かったよ‥なら地獄の底まで付き合って貰うよ‥!
(彼女の強い思いを聞いて「地獄の底まで付き合って貰うよ‥!」と真剣な表情になり言って)
(そして詩音から電話が来て圭一達の方は‥)
(前原圭一(ゲスト))
》詩音
そんな事急に言われても‥‥って何だお前達は!?
うわあああぁ‥!?
(詩音から電話来て事情を聞いたが、いきなりの為に困惑して言った時に村人が、数人入って来て圭一を襲い‥圭一は、やられてしまい)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
やられた仲間達は、後々霊と一緒に復活する予定です(^-^))
すだま:れあ………ゴメンね……
(れあに謝っていたら無言の部屋からヒタヒタと歩くような声が聞こえ、ごめんなさいと繰り返す声も聞こえ誰か居るの?!と訪ねてもその声しか聞こえず暫くして叫んで)
>れあ、入江たち
美花:ありがとうございます!おばあちゃんはれあさんのところに………!今、おばあちゃんの声しなかった?!先生、美鈴姉ちゃん、行こう!美姫は危ないかも知れないからそこに居た方がいいよ!
(二人に行こうと告げ美姫は美遊のところに待機した方がいいと伝え)
美鈴:うん………!
(暫くしてドアを開けるとベッドに背中を向け、何かに警戒しているすだまが居てすだまから話を聞くとヒタヒタ後ろから音がしたと言いオヤシロ様伝説……まだあったの……と入江にポツリと呟き雛見沢症候群も発症してるかも知れないと告げ念のため検査をして)
>入江たち
詩音:わたしはお姉の味方です♪
(そっと唇にキスして)
>魅音
電話が繋がらず魅音に話して前原家に二人で行くことになり
前原家
詩音:圭ちゃん、レナさん!!!
(ドアを開けるとめちゃくちゃな部屋の中レナは身を隠れろと圭一に言われたため無事でありしかし圭一の変わり果てた姿に座りこんでいて)
レナ:圭一君………レナを守るために此所まで頑張ってくれて………グスンッ。
(泣きながらも話して詩音が圭一がまだ意識あることに気付き救急車を呼べばまだ間に合うと言うと救急車を呼び暫くして圭一は霊と同じ病院に運ばれ)
>魅音たち
(/おはようございます!
すだまはオヤシロサマの祟りにあい雛見沢症候群レベル2になってます(^_^;)
もちろん入院で隔離されますがそれをすだまは知らされず閉じこめられたと疑心暗鬼にかかり鬼化にするつもりですが大丈夫でしょうか?
すだまの一件が終わり次第霊たちもよみがえり同じ世界で美遊編になります!)
(そして京介は、すだまの話を聞いて雛見沢症候群と分かり‥他の病室から個室に移動し24時間の見張り付きの隔離してしまい‥)
(だが‥同じ頃に‥)
(処置室)
(入江京助)
》美玲&前原さん&詩音さん達
前原さん‥しっかり!
脈が、弱い‥美玲!強心剤の用意急いで!
(救急車が、診療所に来て見たら前原さんと分かり‥そして事情を詩音さんやレナさんから聞いたが‥今美玲と一緒に懸命に治療をしていて)
(前原圭一(ゲスト))
》監督達
‥‥‥‥‥‥‥‥。
(まだ意識を失っていて)
(美姫達の方は‥)
(園崎美姫)
》すだまお婆ちゃん&美花
すだまお婆ちゃん‥)汗
(隔離されたすだまお婆ちゃんの部屋に美花達と来ていて‥複雑な表情になっていて)
(処置室の前では‥)
(園崎魅音)
》詩音&レナ
‥‥圭ちゃん‥‥‥アタシ達のせいで‥‥!
(処置室の前で、自分達の問題で圭ちゃん達にまで巻き込んだ事に壁に八つ当たりしやりきれない気持ちと表情しながら言って)
(詩音さんこんばんはとその流れで大丈夫ですよ~と了解です(^-^ゞ)
すだま:此所から出してよ……!
(自分が雛見沢症候群だとは知らされずに隔離されたまま座り込み嘆いていて)
美花:美姫!今はおばあちゃんに近づいたらダメなんだよ。向こうで待ってよ!
(美姫の腕を掴みながら安全な場所へと移動するが道中バタバタしていてきょとんとして)
>美姫
美鈴:はいっ!
(入江の指示に従い圭一君!と叫んでいて)
>入江たち
詩音:お姉は悪くありませんよ………それより……
(魅音の肩に手を当て慰めながらすだまが隔離されてると同時に聞かれその部屋を見つめていて)
レナ:………圭一君………
(心配そうに念じながら処置室の前で待っていて)
>魅音
数時間後圭一の意識は戻りすだまが隔離されてる部屋では___
すだま(鬼):ア、アハハハ………!みんな◯してやる!もちろんこいつ(すだま)もなァ!
(疑心暗鬼から鬼へと代わり、暴れだし)
>all
(/おはようございます!
ありがとうございます!進めました!)
(圭一の方は、監督達の懸命な処置により助かったが、すだまの方は‥)
(入江京助(ゲスト))
》美玲&礼愛
すだまさん‥落ち着いて下さい!)汗
(暴れだした為に下手に開けたら危ない為に部屋の外から「落ち着いて下さい!」と何とか落ち強く様に言って)
(園崎礼愛》
)すーちゃん&入江先生達
すーちゃん‥‥聞こえる?)汗
(礼愛の方はあれから意識を回復し詩音さん達から話を聞いて急いで診療所に移動し‥隔離されてるすーちゃんの病室前に来て心配な表情しながら「すーちゃん‥聞こえる?」と言って)
(詩音さんこんばんはと了解です(^-^ゞ)
すだま(鬼):この村もお前らもみんな地獄の果てへ行けー!
(アハハと笑いながら狂ったような奇声を上げれあの声を無視していて飛び出そうとしたが止められ更に暴れていてその時、鬼の本体の声がすだまとれあにだけ聞こえ急に苦しみだし)
すだまのなかの鬼:(この女の命はわたしがもらった!!この女を地獄へ連れ出す!)
(そう告げると入江や美鈴の手を払い窓から飛び降りようとしていて直ぐにすだまの声で助けて、嫌だと抵抗していていてしかしれあ以外には一人で喋ってるように見えていて)
詩音:………まさか!お姉、まさかすだまは………
(鬼のことに気付き、ハッとなり魅音に告げてみては確認していてしかし気づいた時には飛び降りていてすだまの意識がなく)
>れあたち
》詩音
‥‥すだま‥!
(詩音から話を聞いて‥更に診療所から連絡来てすだまの事を聞いて‥急いで診療所の方を移動したら‥
飛び降りて虫の息になってるすだまの姿を見て表情青くしていて)
(その時に!)
(羽入の力により時間が、巻き戻されてそして新たな欠片が‥誕生しそれを梨花が握りしめてて‥そして‥時間が戻り暫く平穏に過ごせて‥何年か経過して‥)
(何年後の村では‥)
(園崎美遊)
》お父さん達
行ってきま~す!
(中学生までに成長してお父さん達に挨拶し元気に学校に登校していて)
(園崎美姫)
》美花&美遊
行ってらっしゃい♪
(美遊が元気に登校して行くのを見て「行ってらっしゃい♪」と笑顔で言って)
(未来達の方は‥)
(園崎未来)
》霊&パパ達
パパプレゼントだよ♪‥長生きしてね(笑)
(霊と一緒に本家に来ていて‥パパ達にプレゼントで、長生きして欲しく年寄り臭いグッズをプレゼントしてしまい)
(園崎礼愛)
》未来達
‥‥あ‥ありがとう‥)汗
(未来達から年寄り臭いプレゼントを渡されて複雑な表情しながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
時間進めて羽入の力により時間を戻して霊やすだまを生き返る形にしました(^-^)
後其処から何年か経過し美遊編スタートしましたので(^-^)/)
美花:行ってらっしゃい!
(美遊を二人で見送り、ホッと一息ついていて)
>美姫たち
雛見沢分校
雪:おはよう、美遊ちゃん♪今日もかわいいね
(挨拶をして美遊をほめるとクラスメイトから今日もアツアツですなーとからかわれるとうん、ボクたちは恋人だからねと腕を組みニコニコしながら言うとクラスメイトは舌打ちしながらつまんねーのと言い立ち去り)
>美遊
すだま:ゲッ未来、アンタ喧嘩売ってんの?
(口調が魅音に似てきて睨み付けながらも受け取りありがととお礼を告げ)
>未来たち
名前:前原 雪
読み:マエバラ ユキ
性別:男
年齢:13歳(中2)
性格:天然、鈍感。何を言われてもクール(ただわかってないだけ)女子にモテモテ。
さっぱりした性格で優しい。男子には毒舌。
容姿:黒髪のショート。目はクリクリしててレナに似てる。背丈は小さめ。155センチ
制服or女装
女装:ツインテのカツラとメイド服、だてメガネ
備考:頭脳は真ん中くらい。かわいいという理由で女子に女装させられ家では圭一、入江に女装され、いつしか女の子になりたいと芽生える
美遊の恋人でラブラブ(キス済み)
一人称:ボク、女の子の時はわたし
二人称:ちゃん、男子は呼び捨て
圭一の孫
(/おはようございます!
美遊の彼氏追加してみました!宜しくお願いします!
それとすだま編蹴りました(^o^;)完結したので
了解です!)
(園崎美姫)
)美花
子供の成長は、早いね‥‥もう美遊も中学生か‥‥
(美花の横で、成長を嬉しいのと悲しいのと複雑な気持ちになりながら言って)
(雛見沢分校では‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
あっ!ユッキーおはよう♪
そんな事無いよ~)汗
後皆も朝から何を言ってんの?)汗
(学校に到着し教室に入ったらユッキーに挨拶と「かわいい」と言われて恥ずかしくなり更にクラスの皆から茶化されて余計に恥ずかしくしながら言って)
(入江診療所では‥)
(入江京助)
》美玲
遂に遂に発見しました!
この古代の魔術薬の本の中の性別変更の薬を作り‥雪君を女の子に‥フッ‥フッ‥フッ‥(笑)
(古代の魔術の本を探し出して手に入れてとんでもない企みを言ってた時に‥背後から事情を知らずお茶を持って来た美玲に全て聞いていた事に気付いて無くて)
(本家の方は‥)
(園崎未来)
》パパ達&霊
パパ~もう歳何だから怒らないの(笑)
あれ?ママ何か元気無いよ?
(パパに睨まれながら怒られたが「もう歳何だから怒らないの(笑)」と言った時にママの方見たら落ち込んでるのに気付き不思議そうに言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来達
‥すーちゃん‥私‥そんなに歳取ったかな‥
未来と霊ちゃんが、羨ましいよ‥
(未来の先程の(歳)と言葉に心にグサリと来て落ち込みながら言って‥まだ自分達より若い未来と霊ちゃんに羨ましそうにしながら言って)
(詩音さんおはようございますと美遊の彼氏のプロフ見ました♪
良いと思いますよ~(^-^)
後蹴りの方了解ですとすいません(>_<))
美花:わたしたちもこれで仕事に専念出来るしいいんじゃない?
(寂しい気持ちをこらえていたが前向きに考えて美姫に美姫は家のことあるでしょ。日が暮れるよと笑顔を見せながら言い)
>美姫
雪:ホントだよね、朝から野次馬ばっかり(笑)ボクたちがラブラブだからって嫉妬しないで欲しいよね~。今日も部活楽しもうね♪
(美遊ちゃんの罰ゲームのメイド服見たいなとニヤニヤしながら言い)
>美遊
美鈴:京介、患者さん待ってるよ?
(ノックして一言声かけ、何も見ずにその場を去り)
>京介
すだま:れあはいつまでも若々しいピチピチなんだよ!ほら、こーんなに化粧品を買って……な、なんでれあ怒ってるの?未来、霊、わたし何か悪いこと言った?
(れあの髪の毛がうねっていて二人の後ろに隠れて訪ね)
霊:すだまさん………女性に対して失礼ですよ……ってすみません……!
(更に追い討ちをかけすだまが沈みながらわたしも女なんだよ、霊と凹んでいて)
>未来
(/おはようございます!ありがとうございます!
ちなみに雪君は変態です(笑)直ぐに美遊の胸に触れたりしてきます
ちなみに美花たちにも承認されてますが美花たちはキスまでしか知りません。
そんななか、中学生の二人は美花たちに内緒で新しい命がさずかってしまいすだまたちに相談する流れは大丈夫でしょうか?
すだまたちの方はちゃんと仲直りします
雪君が美遊のなかに新しい命が宿すなか入江の薬により気持ちも身体も女の子になりますが二人目も入江の薬で普通に宿します!
美花たちは一旦は入江や雪に怒りますが二人の気持ちを聞き許します
流れは大丈夫でしょうか?)
(園崎美姫)
》美花
あっ‥!そうだった!?
お互いに気を付けて頑張ろう♪
(美花から言われて気付き「お互いに気を付けて頑張ろう♪」と言って軽く彼女の唇にキスをしていて)
(美遊達の方は‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
もうっ!////
部活なら‥私だって負けないよ♪
逆にユッキーをメイドにして上げるよ(笑)
(ユッキーから余計に又恥ずかしい事を言われた時に部活の事を言われて勝ち気な表情になり「逆にユッキーをメイドにして上げるよ(笑)」と言って)
(京介達の方は‥)
(入江京助)
》美玲
あっ‥はいはい!分かりました~♪
(美玲から呼ばれてドキッ!としたが、バレずに安心して「分かりました~♪」と言って魔術書を片付けて診察をしに移動していて)
(未来達の方は‥)
(園崎礼愛)
》未来達&すーちゃん
‥‥未来‥霊‥ちょっと部屋出てくれないかな?
ママは、すーちゃんと(色々!)話したい事有るから‥
(表情に影が、かかり髪がうねうねしていて未来達に「ちょっと部屋出てくれないかな?」と声を低くして言って)
(園崎未来)
》霊
あっ‥うん!)汗
‥‥大丈夫かなパパ‥)汗
(ママに言われて霊と一緒に部屋を出たら‥凄い黒いオーラが、部屋の外にも溢れて「大丈夫かなパパ‥」と心配して言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音&未亞達
‥となると次の後継者は、美遊しか居ないよね‥)汗
(魅音達の部屋で、そろそろ次の後継者の事を話し合いしていて)
(園崎未紅)
》魅音さん達&未亞
本当なら美姫達が、継ぐのが良いのだけど‥前に二人が、土下座して拒否出しましたからね‥)汗
美遊となると‥余計に厳しいかもだけど‥)汗
(魅音さんの話を聞いて‥複雑な表情しながら美遊を後継者するのを「余計に厳しいかもだけど」と言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
良いですね~(^-^)
大丈夫ですよ~♪)
美花:行ってくるね!ハニー
(唇にキスされ笑顔で白衣姿で家を出て)
>美姫
診療所
美花:おはようございます!遅くなりました
(急いで支度をして入江にわたし代わります!と道具を受け取り)
美鈴:おはよ!もう、また遅刻?
(腰に手を当て苦笑いしながら見ていて)
>入江
昼休み
雪:………美遊ちゃん、ちょっといいかな?
(照れながら美遊を屋上に誘い)
暫くして屋上にて
雪:ボク、昨日お爺ちゃん(圭一)に………その、色々話しを聞いて……///
妄想の中の圭一(雪が真似てます(笑))
圭一(に見せかけた雪):お前も立派な思春期の男だ!こういうの(写真集)興味ないとダメだぞ!
(写真集見せる後ろにはレナが怒り顔でいて)
雪:………美遊ちゃんは……その、そういうのは興味あるのかなーって
(ニヤニヤしながらももじもじしていていずれ二人の子供、とか欲しいねと言い)
未亞:とりあえず美遊の気持ちも確かめなきゃだし会議の時に美遊を連れてくるのはどうかな?
(正座をしながら周りを見つめ)
>魅音たち
(/ちなみに最初はむくな少年でしたが圭一や入江に仕込まれてくうちに目覚めてしまいます(笑)
年頃ですからね
変なスイッチを押したのは圭一です(笑)
二人はそのまま愛してしまいますv(・∀・*))
(診療所では‥)
(入江京助(ゲスト))
》美花さん&美玲
まあまあ‥美玲そう言わずに(笑)
助かります♪‥しかし美花ちゃん美しいですね~♪
美玲も‥もう少し若作りって‥美玲苦しい!苦しい!
(美玲が、美花に注意をしてるのを聞いて宥めながら言ってた時に美花の美しさに見とれながら‥禁句を言ってしまい‥美玲に制裁されてプロレス技をされて苦しそうにしながら言って)謝
(美姫の方は‥)
(園崎美姫)
》パパ達
遅れてしまいすいませんって‥パパ達何をしてるの?)汗
(あの後に本家に急いで移動して到着した時に途中で、パパ達に気付き聞いて言って)
(園崎未来)
》美姫&霊
いや‥何でも無いよ‥ねっ‥霊)汗
(美姫が、来た事に気付き部屋のパパ達に気付かれない様に誤魔化しながら言って)
(学校では‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
ちょっと‥ちょっとユッキー‥まだ私達中学生だし‥早いし‥////
ちょっと‥‥ああっ‥////
(ユッキーに屋上に誘われて圭一お爺ちゃんの話を聞いて‥しかも変なスイッチ入ったユッキーに子供欲しいねとか言われて‥ドキッ!となりあたふたしながら「まだ私達中学生し‥早いし‥////」と言った時に襲われて愛されてしまい‥)
(その後に‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
はぁ‥はぁ‥////
(まだ愛された余韻が、残っていて下着姿でへにゃりと壁に持たれながら息を切らしていて)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》未亞達&詩音
ならその方向で決まりだね。
しかし美姫は、何をしてんだい!
当主の側をほったらかして‥!
(未亞の話を聞いて皆もそれで賛同しまとまった時に美姫が、又遅刻してる事に怒り「当主の側をほったらかして‥!」と言って)
(そう言って頂きありがとうございます(^-^)
了解です(笑)
襲われる感じで愛し行為しました(^-^)
後此方お願い有りまして‥詩音さんの方に美遊達の子供の名前や設定お願いして頂き大丈夫でしょうか?(>_<))
すだま:れあ……?!
(れあの顔見ながらびくびくしていて悲鳴が聞こえ)
霊:朝から仲良しだよねー♪
(なんとか誤魔化そうとしていて)
未亞:まぁまぁ……。みんな揃ったし、ね?
(魅音を落ち着かせようとして)
>魅音たち
美花:入江先生冗談きついんだから~
(ニコニコしながらも照れていて入江の肩を強く叩き)
美鈴:今、なんて言ったかしら………?
(まだ入江を締め付けて)
>入江
雪:………美遊ちゃん、あんな声出るんだね///
(濡れている彼女を見ながらニヤニヤしていてこのまま授業サボろうかと提案してこれで僕たちも大人だねと笑顔で言い再びキスをずっとしていて気づけば授業は終わっていて)
>美遊
(/おはようございます!
授業に出ない二人を数人の先生が探して下着姿で濡れてる状態で見つかり魅音たちにバレます
その時は厳重注意で終わりますが数ヶ月後美遊の体調不良で気づきます!
そして入江と圭一に雪が女の子になりたいと伝え、入江の開発した薬で女の子になります
れあやすだまには相談してあり雪がやりたいようにすればいいと伝えあります!
ありがとうございます!
そんな大役をお引き受けしてしても良いのならプロフィール下に書きます!)
名前:園崎 明星
読み:そのざき あかり
由来:明るく輝く星のように育ってほしいと願いをこめられた
性別:女
性格:おっとりした性格でマイペース。周囲に流されず頑固な性格は魅音に似たのかも
幼い頃から雪と美遊が仲良くしてるのを見て小学生くらいには好きな子にキスをしてしまう(理由は仲良くなったらキスをするのが彼女のなかでは当たり前だと勘違いしてる)
容姿:金髪のポニーテール。瞳は緑。一時期は金髪のため園崎の子ではないと言われたが地毛である。
小学生くらいになり容姿が雪とかすだまに似てないため同級生から捨て子と言われる
備考:頭脳は良い。見たもの直ぐに吸収する
そのため雪と美遊が夜中に愛し合ってるのをみては次の日同級生に同じようなことをしてしまい(ちなみにお互い好きでもない)何度も保護者トラブルがあり、美遊は悩み続けていてそれを知らずに繰り返している
ホントに好きな子が出来た時、半分信じて貰えず遊びと思われることもたまにある
(園崎礼愛)
》すーちゃん
すーちゃん‥?もう一度言ってくれるかな~?
(部屋の中で、まだ髪がうねうねしていて表情影がかかりながら言って)
(未来達の方は‥)
(園崎未来)
》霊&美姫
そうそう(笑)
ほらほら~早くお婆ちゃんの所に行かないとヤバいよ~♪
(霊と合わせながら「ほらほら~早くお婆ちゃんの所に行かないとヤバいよ~♪」と急かさす様に言って)
(園崎未来)
》パパ達
そうだった!?急がないと‥!
(パパ達に言われて急いで魅音お婆ちゃんの所に移動していて)
(そして‥)
(園崎美姫)
》魅音お婆ちゃん達&未亞達
遅くなり申し訳有りません‥ってアイタ~!
(急いで来た為に止まれず転びながら言ってしまい)
(園崎魅音)
》未亞達&詩音&未来
美姫!遅刻したにも関わらず騒がしいよ!
(未亞に宥められていたが‥未来が来て転びながら言ってたのを聞いて「騒がしいよ!」と怒り注意して言って)
(そして診療所の方は‥)
(入江京助(ゲスト))
》美花さん&美玲
ぐ‥苦しい‥!)汗
(美玲にまだ締め付けられて苦しそうにしながら言って)
(学校の屋上では‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
ンッ‥///
もう‥ばかぁ~!////
(ユッキーに又キスされて更に恥ずかしい事を言われて顔を赤くしながら言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
その流れで了解ですとキャラの方ありがとうございます(^-^)
斬新なキャラなりましたね‥中々面白いのと興味深いですよ(^-^)
折角なので、詩音さんが明星ちゃんの方やりますか?(^-^)
自分が、作成したキャラですので(^-^))
すだま:ご、ごめんなさい………!
(土下座しながら更に謝り)
>れあ
霊:相変わらずのお転婆娘だね
(クスッと笑いながら見送り)
>未来
未亞:おっ!来た来た。美姫遅いよ!
(苦笑いしながら待ちくたびれたと言い)
詩音:先に例の会議します?
(美姫が揃ったため魅音に訪ね)
>魅音たち
暫くして
担任:前原、園崎こんなところで何やってるんだ!
(下着姿のままキスしていたところに担任がやってきてしまいあわててハンカチを美遊に渡しては急いでと着替えて逃げようとするが複数の先生に捕まり生徒指導室につれてかれ)
すだま:もしもし………?えっ?!はい………はい。分かりました。れあ、今すぐ美遊たちを迎えに行くよ!れあも来て
(仕事が早く終わり帰宅したら学校から連絡がありれあにも来てと言われたらしくれあに言い)
担任:君たちのお母さんたちは忙しいようだから代わりにおばあさん(すだまとれあ)が来るそうだ
(電話を置き二人に話していて)
雪:……………
(終始無言であり、うつむいたままで暫くして二人が来て)
すだま:ホントに申し訳ございませんでした……!
二人共、どういうこと?説明して
(担任や迷惑かけた先生にペコペコ頭下げていて担任からは黙ったままだと言われて問い詰め)
雪:………実は……れあ姉ちゃんには話すね
(圭一から影響受けたとれあにはこっそり話していて)
>れあたち
(/こんばんは!
ありがとうございます!明星の件了解です!
ちなみに雪は未亞と未紅の子供にするつもりです!
れあに話した理由はすだまが怖いのと、圭一の子供であるからです!)
(そして学校から連絡を受けて‥雪は、礼愛に事情を受けて‥血相変えて自分の実家に帰り父を問い詰めていて)
(園崎礼愛)
》お父さん
お父さん!雪に何であんな事言ったの!?
(血相変えてお父さんに詰めより「何であんな事言ったの!」と強く言って)
(前原圭一(ゲスト))
》礼愛
落ち着け!?礼愛!?
(血相変えて詰め寄って言って来た礼愛に「落ち着け!礼愛!?」と言って)
(そして‥美遊の方は‥)
(園崎美姫)
》美花&美遊
美遊!自分のした事分かってるの!
(すだまお婆ちゃんが、美遊を連れて帰り事情を聞いて厳しく叱り言って)
(園崎美遊)
》パパ達
違うの‥私は‥私は‥
(パパに怒られて自分が、関係無くて泣きそうになっていて)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
明星の件ありがとうございます(^-^)/
後雪の件了解です(^-^ゞ
成瀬‥(^-^)(笑))
レナ:まさかこんなことになるとは……れあ、圭一君には魅ぃちゃん家できちんと謝らせるから……
(落ち着いてと仕草をしつつ背後から雪がチラリと覗いていて)
雪:………ごめんなさい……!でも、お爺ちゃんだけ責めないで。実は……もう一人……
(もじもじしながら圭一と一緒に入江が居たとれあに伝えてはレナは苦笑いしながらあり得るねと返していて)
>れあたち
美鈴:ねぇ………美花から聞いたんだけど、雪と美遊が仲良くしちゃったらしいよ
(ホントに誰に似たのかねーと片付けながらボソッと呟いて)
>入江
美花:まぁまぁ……。美遊の話も聞こうよ
(落ち着いてと言いながら美遊に話してみて?と訪ね)
>美姫たち
すだま:全く!こんなことになるなんて!雪くんなら安心して預けれると思ってたのに
(せんべいをボリボリ食べながら怒りをあらわにしていてあぐらをかいていて)
未亞:ごめんなさい…………。わたしがちゃんと面倒見てれば……
(正座しながらシュンとしていて)
詩音:起きてしまったことは仕方ありません………後日わたしからレナさんのところに話しに行きますのでお姉もすだまも許してください。それに未亞、自分を責めないでください
(眉を下げながらも未亞たちを励ましつつしんみりしたまま話して)
>魅音たち
(/こんばんは!ありがとうございます!)
(前原圭一)
》礼愛&レナ
まさか‥お父さんもこんな事になるとは‥すまない‥)汗
(自分の言った事で、まさか雪がこんな事になるとは思って無くて‥複雑な表情しながら言って)
(園崎礼愛)
》お父さん達&雪
だけど‥お母さんって‥もう1人ってどういう事!?
(お母さんに宥められて‥不服な表情になりながら言ってた時に途中からの雪のある発言を聞いて「もう1人ってどういう事!?」と問い詰めて聞いて言って)
(入江達の方は‥)
(入江京助(ゲスト))
》美玲
ブッ‥!?‥ゴホ‥ゴホ‥
(お茶を飲んでた時に美玲の先程の話を聞いて驚き思わず拭いてしまい言って)
(美姫達の方は‥)
(園崎美姫)
》美花&美遊
‥ママ‥‥
私は、ユッキーに無理矢理やらせてしまい‥‥
(ママに優しく言われて泣きそうな表情になりながらユッキーに無理矢理やらせた事をゆっくりと言って)
(園崎美姫)
》美花&美遊
美花‥‥)汗
‥‥えっ!?‥無理矢理って!?
(美花に宥められて‥一旦落ち着こうとしたが、美遊の先程の話を聞いて又ちょっと興奮気味になり「無理矢理って!?」と聞いて言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎未紅)
》未亞&魅音さん達&すだまさん
未亞だけのせいじゃないよ‥)汗
私もきちんとあの子の面倒見れなかったから‥)汗
(同じく正座し自分にも責任有る事を申し訳無い表情しながら魅音達に言って)
(園崎魅音)
》すだま&詩音&未亞達
すだま~‥アンタも人の事言えないんじゃないの?
小さい頃に礼愛との関係の事で、散々私達に困らせてたのに‥(笑)
まあ~親は、子に似ると言うけれど‥悪い所似すぎるのもね~)汗
(先程のすだまの話を聞いて‥すだまの方向いて「アンタも人の事言えないんじゃないの?」と言った後に「小さい頃に礼愛との関係の事で、散々私達に困らせてたのに‥(笑)」とニヤニヤしながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
いえいえです~(^-^))
雪:入江先生………
(圭一に小さくゴメンっと言い直ぐに入江の名前を出して)
レナ:圭一君、明日早速魅ぃちゃんのところに行くよ?
(怒りながらもやさしめに圭一に話して)
>れあたち
美鈴:あーあー……(汗)もう何やってるのー。そういえば何か研究してたよね?新しい薬うまくできそう?
(苦笑いしながらふきんでテーブルを拭きながら訪ね)
>入江
すだま:ギクッ!?あれはあれ、それはそれ、よ?
(魅音に言われて目を反らし手もあたふたしながら答え)
詩音:今は責任の擦り合いしてる場合ではありませんよ。特に未亞、未紅………あなたたちは……わかってますね?美遊に何かあったら………何もないことを今は祈りましょ
(一瞬口ごもったがあとから答えていて)
未亞:……………ごめんね、未紅……。
(正座しながらシュンとしていて謝り)
>魅音たち
月日が過ぎて忘れた頃、お互い話し合いのもと承諾したあと美遊に異変が起き
詩音:お姉!美遊が……!何処か具合悪いの?
(朝見送ろうとしたとたん苦しそうに倒れこむ美遊直ぐに診療所に送り)
診療所
美鈴:………これは赤ちゃん……だね。
(美遊の診察を入江がして美鈴も見届けていて入江に確認しながら魅音たちに告げ)
美花:しかし驚いたよ。けど大丈夫……?どうするの……?
(魅音たちに不安そうに今後のことを訪ね)
>魅音たち
(/こんばんは!先を進めました(^_^;)
蹴り可能です!次の日と迷いましたがすみません><)
(診療所)
(園崎魅音)
》詩音達
どうするにしても‥美遊の気持ちを聞かないとだよね‥)汗
(美花に聞かれて複雑な表情しながら言って)
(園崎美遊)
》魅音お婆ちゃん達
私‥産みたいかも‥‥
(赤ちゃん出来た事を聞いて中絶は可愛そうとなり「産みたいかも‥」と言って)
(入江京助(ゲスト))
》美玲達
これは間違いなく赤ちゃんですが‥良いのですかそれで?)汗
(美玲と一緒に確認しながら聞いてた時に美遊の返答を聞いて「良いのですか?それで?」と言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
大丈夫ですよ~(^-^)
了解です(^-^ゞ)
すだま:大変だよ?雪君の気持ちも聞かないと……
(チラッと雪を見ては雪はビクッと反応し)
雪:僕は……産ませたい!卒業したら働く!
(うつむいたまま暫くしていて顔をあげれば真剣な眼差しで)
未亞:雪、働くってどういうことか分かる?それに美遊も学校より育児優先になるよ?
(二人に意思を問い、頷くと分かったと言い、同意書にサインして美姫にいいよね?と言いペンを差し出し)
>魅音たち
》美遊達&詩音&すだま達&未亞達
雪‥美遊‥言ったからには、きちんと育てる覚悟有るのかい?
(未亞が、言った後に真剣な表情になり二人を見ながら言って)
(園崎未紅)
》魅音さん達&すだまさん達未亞&美遊達
最初は、いきなり二人で全部やるのは大変だから私達もサポートするよ♪
(二人を安心させる様にフォローしながら言って)
(園崎美遊)
》ユッキー&魅音お婆ちゃん達
私‥私達頑張って育てるよ!
うん‥!
(未亞お婆ちゃん達の話を聞いて‥真剣な表情になりながら言って)
すだま:極力二人だけで育てるのが目的だから未紅、甘やかさないようにね?それと美遊、無理したらダメだからね!もし異変があったら近くの大人に必ず言うんだよ!わたしもなるべく直ぐにかけつけれるようにするから
(それだけは約束して欲しいと美遊に告げ、雪も頷き周囲にありがとうございますと頭を下げ)
>美遊たち
それから数ヶ月が経ち
美鈴:雪、それホントに言ってるの?!
(診療所で美鈴が叫ぶ声が響き、そして雪は入江と二人で話したいと言い美鈴と美花はその場を立ち去るが何度も後ろを向いては入江に注意され渋々二人は移動し)
雪:………周りからは了承得てます……。僕、思ったんです。ずっとメイドとかコスプレしてきて本物の女の子ならどんなにかわいいだろうかと。だから先生、女の子にして欲しいんです!
(土下座をしておこづかいを貯めたと財布からいくらか取り出しては真剣な眼差しで見ていて)
>入江たち
(/こんばんは!
進めました(汗)雪はエンジェルモートで働くのが夢でしかし女性限定になっておりメイドになるために決断しました
詩音からメイドの仕事を教わり仕事ではトップになります!
見た目は女の子でも中身は男寄りです!)
(それから数ヶ月後になり‥)
(入江京助(ゲスト))
》雪君
雪君‥そのお金は、今後産まれて来る美遊さんのお腹の子に使って上げて下さい‥(笑)
雪君の気持ち良く分かりました!
‥昨日完成したばかりの秘薬を飲めば完全な女性になりますが‥副作用も未知数ですが、試しますか?
(美玲と未花が渋々移動した後に雪君の強い義持ちに応えてお金は、「美遊さんのお腹の子に使って上げて下さい‥(笑)」と優しく言って‥引き出しから‥ちょっと怪しい薬を取り出して「昨日完成したばかりの秘薬を飲めば完全な女性になりますが‥副作用も未知数ですが、試しますか?」と彼に試す覚悟有るかどうか聞いて言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
了解ですと此方も合わせました(^-^)
面白い事になりますね~(^-^))
雪:分かりました。足りない分は出世払いでお願いします……!副作用も大丈夫です!
(薬を受け取りその場で飲むと数時間待機して鏡を受けとると見た目は完全に女の子でいて)
>入江
すだま:………とは言ったもののやっぱり心配……厳しくしすぎたかな……それに雪君も女の子になりたいだなんていきなり言われたときはビックリしたけど無事に終わったかな……電話してみようかな……
(そわそわしながらお金の入った封筒を握りしめ出産費用に使って貰おうとしていて)
未亞:自分たちで頑張れって言ったのはおばあちゃんたちでしょ。何今更言ってるの!あっ……学校から連絡……えっ、美遊が倒れた?!
(スマホを取り出しては学校から美遊が倒れたと聞いて直ぐに未亞は飛び出していき)
>れあ
(/こんばんは!
ありがとうございます!少し進めましたが美遊が倒れた原因は疲労とストレスです(汗))
(そして診療所では‥)
(園崎美遊)
》ユッキー&パパ達&未亞お婆ちゃん達&美玲さん&入江先生
ん‥此方は‥?
あれ?‥確か私学校に居た様な‥)汗
(あの後に診療所に運ばれて暫くして意識を回復し‥「あれ?確か私学校に居た様な‥」と困惑な表情して言った後に皆が、居た為に驚きもしていて)
(園崎美姫)
》未紅達&美花&美遊&雪&先生達
美遊!大丈夫なの!?
(意識を回復した美遊に心配して聞いて言って)
(園崎未紅)
》未亞&美姫達&美遊&先生達
何処か苦しい所無い?)汗
(同じく心配して「何処か苦しい所無い?」と聞いて言って)
(入江京介(ゲスト))
》美遊ちゃん&美姫さん達&未亞さん達&美玲達
妊娠による失神ですね‥)汗
母子とも今の所大丈夫ですので、今は無理をせずに安静させた方が良いですね‥
(心配し聞いてる美姫達や皆に診断結果を伝えて「今は、無理をせずに安静させた方が良いですね‥」と言って)
(詩音さんおはようございますとちょっと進めました(>_<)
後遅れてしまいすいません(>_<))
未亞:痛いところとかない?
(聞いたあとにもやはり心配で更に続けて言い)
すだま:良かった~。もう心配したんだからねっ!
(ホッと一息ついていて)
>美遊たち
(/おはようございます!
大丈夫ですよ!了解です!)
(園崎美遊)
》ユッキー&パパ達&未亞お婆ちゃん達&美玲さん&入江先生&すだまお婆ちゃん達
もう皆心配し過ぎだよ~)汗
私は、大丈夫だよ~♪
それよりも‥この子誰?
(皆から心配されてまだ困惑な表情で「もう皆心配し過ぎだよ~」と言った後に女性になったユッキーの方見ながら「この子誰?」と言ってしまい)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&雪
そう言えば‥)汗
美遊の友達じゃないの?
(美遊に言われて気付き女性になった雪に気付いて無くて「美遊の友達じゃないの?」と不思議そうに言ってしまい)
(ありがとうございます(^-^))
未亞:何言ってるの……!雪君じゃない。女の子になるって話してたでしょ?
(二人が口を合わせて言ったため目を丸くしていて更にきょとんとしては雪だと答え)
すだま:もぅれあってば物忘れ?数時間前に話したじゃん
(苦笑しながら先ほどの回想を全て話して)
雪:美遊ちゃんも分からなくなるくらい成功なのかなっ!僕、エンジェルモートで働くことにしたんだよっ!
(目をキラキラ輝かせては二人を守るからねと言い美遊の手を握り)
>美遊たち
(園崎礼愛)
》すーちゃん達&雪
えっ!?‥それは聞いたけれど‥ええっ!?
(すーちゃんからの話を聞いて雪の女性になる話は、聞いてたが‥余りに別人で驚き言って)
(園崎美遊)
》ユッキー&未亞お婆ちゃん達
えっ!?ユッキーなの!?‥ええっ!?
(未亞お婆ちゃんの話を聞いて信じられない表情になりながら言って更にユッキーから手を握られて目をキラキラさせながら言われて戸惑い言って)
(そしてその後に無事に出産し‥元気な女の子を産んで‥それから何年か経過して‥)
(園崎美遊)
》ユッキー&明星
ハッ‥ハッ‥!ユッキー‥!もっと頑張って!////
(明星も小学生高学年位になった時にその日の夜に偶々両親が、愛しあってるのを見てしまい‥)
(明星ちゃん登場まで進めましたすいません(>_<)
次から明星ちゃんの方出して頂きお願い致します(^-^))
雪:……美遊ちゃん……///
(女性姿のままで愛していて寝ぼけまなこの状態の明星が光に誘われその光景を見てしまい)
>美遊
次の日
明星は昨夜見たことを同級生に話してしまい、自分もできるかも知れないと思い込みクラスメイトを誘って人影が少ないところで見よう見まねで愛していて声が周りの大人に気づかれてしまい呼び出されてしまい
教師:明星、こそこそと何してたんだ!
(教師の声が響き渡り昨日の夜見たことを話して)
明星:パパとママが楽しそうだったんだもん…、明星だけ仲間外れにされたくなかったの……
(暫くして雪たちも明星の元へきて雪は眉を下げ困惑していて)
雪:美遊ちゃん………此所は明星のために教えようか……。仲間外れにしたわけじゃないんだよ(汗)大人には大人の事情があるんだ。分かるよね?
(明星にはもう少ししたら分かると思うよと話して頷いたがしかし___)
その夜、再び雪と美遊は毎晩のようにお互いを愛してその度に明星も真似してしまい
雪:美遊ちゃん………///
(声が響いていて明星はその度に疑心暗鬼が募りモヤモヤしていて)
>美遊
(/こんばんは!
こちらも進めました!)
(園崎美遊)
》ユッキー&美遊
ユッキ~‥!はっ‥はっ‥////
(ユッキーに沢山愛されて顔を赤くしながら息を切らしていて)
(そして次の日になり‥学校から連絡来て‥帰宅した明星から事情を聞いて‥更にユッキーからも相談されて‥美遊も言葉濁してユッキーが、言い終えた後に優しく言って)
(リビング)
(園崎美遊)
》ユッキー&明星
パパの言う通りだよ‥
明星にはちょっと早いから‥分かるよね?
(ユッキーが、言い終えた後に自分も優しく明星に言って明星は、自分の話も頷いてくれたが‥)
(その日の夜)
(園崎美遊)
》ユッキー&美遊
ユッキー~!!////
(お互いの愛しあう声が響き‥何度も求めていて‥そして明星は、我慢出来ずにこっそり部屋を出て‥両親の部屋まで来てこっそりドアを開けて見ていて‥)謝
(詩音さんおはようございますと了解です(^-^ゞ)
雪:美遊ちゃん、好きだよ///
(ニコッと笑い、更に愛していて)
明星:………むぅっ。子供じゃないもん!!
(ぷくーっと頬を膨らませてはその場を離れ)
次の日
大人の間で明星の行動が広まってしまい、すだまたちに相談が来てしまい、魅音たちも知ってしまい
すだま:なるほどねー。けどそれって誰が悪いってことでもないと思う。
(あぐらをかきながら手を顎にのせ真剣に考え)
未亞:わたしたちは初めて知ったから……、ね?未紅。
(正座しながら困惑していて言葉がつまりつまりで話していて)
霊:大人であるわたしたちが明星に教えるべきなのかな……。でも美遊たちは早いって言うし
(きょとんとしていて深く考えて)
村人A:なんとかして下さい!!おたくの明星ちゃんのせいでうちの子が変わってしまったんです!!!
(同級生の母親たちが魅音たちに怒鳴り響いていてうちもよと何人かが怒鳴り)
詩音:まあまあち着いてください!今日のところはご勘弁願います………(汗)
(土下座をしては村人たちは仕方ないと言い帰り)
>魅音たち
学校では
明星:……………///
(見よう見まねで違う好きでもない男の子と人影のないところで愛していて)
(/こんにちは!ちなみにこの後、明星を好きな子が現れホントにそれでいいのかと指摘され、明星は自分がしてきたことにようやく理解し、周囲に謝罪します
しかし相手側の心はやはり傷ついてしまいます(^o^;)
その子からホントに明星が好きだと言われてホントの愛しあうことを理解します(^.^)
明星の恋人お願いしても良いでしょうか?)
(翌日になり明星の問題行動にどうするか相談していて‥)
(園崎未来)
》霊&パパ達
けれど‥今のままだと余計に間違い起こしかね無い気もするよ‥)汗
(霊が、言い終えた後に‥複雑な表情しながら皆に言って)
(そして魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音&保護者達
すいません‥私達が、きちんと強く注意しますので‥今回は、お引き取りをお願い致します‥
(他の同級生の保護者から明星の問題行動により苦情来ていて‥詩音と一緒に頭を下げながら言って)
(美遊達の方は‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
私‥母親失格かもね‥)汗
(今の明星にどうしてもやれない自分に‥「母親失格かも‥」と責めてしまいながら言っていて‥)
(詩音さんこんばんはとこの後の展開了解ですと彼氏の件大丈夫ですよ(^-^))
(プロフ)
名前:早川龍一
年齢:美遊と同じ
性格:明るい性格で、負けず嫌い
特徴:見た目は、子供の頃の圭一と瓜二つで有る。
(捕捉)
明星が、好きだけど‥彼女に無理矢理愛しあう行為をされてショックを受けて距離を置くけれど‥明星が、後から泣きながら謝って来た為に自分も本当の気持ちを言って恋人になる流れで‥大丈夫でしょうか?(^^;)
プロフ出来ましたが、どうでしょうか?(>_<))
その夜
雪:美遊ちゃんのせいじゃないよ………僕も甘やかし過ぎてた部分もあるし……
(美遊に泣かないでと言い彼女の涙を拭っていて)
明星:…………
(就寝していたが起きてしまい美遊が自分のことで泣いてると思った瞬間自分は悪いことしたんだと思いショックだったがしかし愛したい気持ちは止めることが出来ず)
次の日
明星はいつものように学校に行き昼休みや放課後同じことを繰り返してしまい、頭ではわかっていたが見たままの光景を行動に移してしまいそれは心ではとても苦しく思っていて
明星:………龍君……///
(たまたま見かけた龍一と愛しあってしまい気持ちが抑えきれずに数時間経ち)
>龍一
(/こんばんは!進めました!
年齢は明星とあわせるか前後だと助かります(>.<))
(美遊は‥ユッキーに励まされて少し元気を出して翌日になり‥明星は、龍君とやってしまい‥数時間経過して‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
‥ヒック‥ヒック‥明星ちゃん酷いよ‥
(無理矢理愛されて泣きながら明星ちゃんに「酷いよ‥」と言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
年齢は、明星と合わせますね(^-^)/)
明星:えっ……何で泣いてるの?明星わかんないよ……
(分からず困惑してしまい泣きだしてしまい)
教師:二人共どうしたの?!(汗)
(明星は龍一の泣き顔を見てショックのまま服に着替えることを忘れていて下着姿でいて先生たちや周りの子供たちも唖然としていて二人は部屋に連れてかれ)
数時間後未亞たちが来て保護者たちが未亞に怒鳴りこみ
未亞:申し訳ございませんでした……
(深々と頭を下げ、謝るも激怒はおさまらず)
教師:最初は驚きましたよ……。龍一君は泣き止まないし、明星ちゃんも泣いてるし……
(苦笑いしながら未亞たちに語りかけ、慰めていて)
龍一の保護者:うちの子になんて真似を!オタクのお嬢さん謹慎にさせてはどうです?いくら子供だからと言っても来させないで欲しいわ!
(ぷんすか怒りながら龍一、帰るわよ!と告げそそくさでていこうとし)
すだま:お待ちください……!重ね重ね失礼ではございますが子供………いえ、まだ明里は小学生です。いくらなんでも学ぶ機会を大人が奪うのは如何なものでしょうか……?
(冷静な口調で母親たちに問い、その眼差しは怖く周囲はざわざわしていて)
龍一の保護者:なら、うちの子に手を出さないと誓って頂きますか?
(龍一の肩に手を添えたまま振り向き明星が小さく震えながら言葉を話そうとしていて)
明星:ご……ごめんなさい……。明星、悪いことだと知らなかった……。けど、1つだけ言わせて……龍君が………好きっ!!!世界で1番大好きなの……!これだけは……理解して欲しい
(小刻みに震えながら龍一にホントのことを告げるが周りの男の子たちは納得いかず俺たちは何だったんだと呆然としていたがごめんなさい……わけ分からず気持ちが抑えれなかったのと話して)
すだま:明星、わかったよ。ホントのこと話してくれたね!ありがとう!
(優しく明星目線で話すと明星はプレッシャーから解放され更に泣いてしまいすだまが明星を抱きしめ)
>龍一たち
(/ありがとうございます!
進めました!)
(早川龍一)
》お母さん&美遊ちゃん達
‥‥ヒック‥ヒック‥ヒック‥
(彼女から告白されたが、まだ先程の事を思い出して泣いていて)
(詩音さんこんにちはと了解です(^-^ゞ)
未亞:……………龍一君、だよね。明星のこと嫌いにならないで欲しい………
(後ろから声をかけ振り向いた時に龍一目線で彼の涙を拭いで)
龍一の保護者:ちょっと貴女!話し聞いてました?うちの子に触らないでっ!!
(拭いだ手を勢い良くビシッと跳ねられ響きその瞬間未亞も吹き飛ばされ尻餅をついてしまい手が腫れていて)
明星:おばあちゃんっ!!!大丈夫?
(未亞にごめんねと何回も謝り未亞は大丈夫と言い明星の頭を撫で)
詩音:ちょっとやりすぎませんか?!
(流石に見ていた詩音も立ち向かい、すだまも拳を握っていたが魅音に首を横に振られ拳をおろしては黙っていて)
龍一の保護者:龍一、貴方もこの人たちに本音を言って差し上げなさい?二度と近づくなと!
(優しく耳元でニヤリと笑いながら龍一に囁きするとすだまは言葉を出そうとした瞬間龍一が何か話していて)
>龍一たち
(/こんばんは!
龍一は村で一番のお金持ち設定でも大丈夫でしょうか?
それと、此所でホントは明星が好きだったと告げるのはどうでしょう?)
》詩音&未亞達&明星達
‥‥‥‥‥(未来やりな‥)
(此方が、悪いのだが龍一の保護者が余りに身勝手な事を言ってた為に魅音は、隠れてスタンバイしてる未来に手でサインを出していて)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん達&パパ達&明星達
‥‥悪いけれど少し寝ていて貰うよ!
(魅音お婆ちゃんからサイン出たの確認し‥龍一の保護者に狙い定めて‥そして麻酔入りの弾を放ち‥龍一の保護者の首筋に当たり‥そして麻酔が、効いて倒れてしまい)
(早川龍一)
》お母さん&明星ちゃん達
!?
お母さん!?‥ね‥寝てる?)汗
(突然倒れたお母さんに驚き側に駆け寄ったが、寝てる事に困惑な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》詩音&明星達
驚かせて悪いね‥)汗
アンタのお母さんが、居るとせっかくの子供だけの話の席に邪魔になるから少し眠らせて貰ったから(笑)
大丈夫‥暫くしたら起きるからね♪
(早川龍一)
》明星ちゃん達
そうですか‥ほっ‥)汗
明星ちゃん‥僕も前々から明星ちゃんの事好きだったけれど‥
いきなりあんな事されたからショックだったよ‥
だけどその後に明星ちゃんの本心聞いて決めたよ!
僕の彼女になって欲しい!
(魅音お婆ちゃんの話を聞いて安心した後に涙を拭いて明星の方を向いて真剣な表情になり告白して言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
龍一のお金持ち設定大丈夫ですよ~(^-^)
後龍一の保護者は、魅音と未来により眠らせた形にしました(>_<)
そして告白の方も了解と告白の方しましたよ~(^-^ゞ)
明星:えっ?ちょっと待って?!おばあちゃんたち……ありがとう!
(いきなり横から麻酔銃が飛んで来てあたふたしていたが冷静になり未来たちにお礼を言い頭を下げ)
すだま:ホントに未来はもう!打ち所間違ってたらどうすんの?!
(撤収合図を見ては怒りながら腰に手を当て未来たちの方に向かい腰に手を当てけれど二人は楽しげに笑顔で会話していて周囲もいつの間にか静かになり明星が向こうで二人で話そうと言い手を繋ぎながら小学生らしい表情で話していて)
明星:龍君、わたし……龍君に言われるまで気づかなかった。恋ってこういうこと、なのかな?えへへ……わたしまだまだ子供だよね。龍君のママにも後でちゃんと謝るね!………!!此所、龍君家の病院……?
(外でニコニコ楽しげに会話していると目の前に早川総合病院建設地と描かれており目を開けていて立ち止まり見つめていて)
>龍一
(/こんにちは!
あのあとまた閃きました!!
龍一の父親は医者で大学病院を建設←村人には反対派も存在する
して入江診療所が経営ピンチになるのはどうでしょう?
部活メンバーはもちろん反対ですが圭一は役所に勤めてる以上賛成派です。
ちなみにレナは反対派。診療所だけでは今後の生活に困るという意見が多数あり魅音たちが会議しても開設は無理やり決定されます
つまりは部活メンバーは反対運動?みたいな感じで起こすのはどうでしょう!
ひぐらしの世界観を守りつつ新しい活性化とぶつかる的な?)
(園崎未来)
》パパ達&明星達
パパは、心配し過ぎだよ(笑)
私の銃の腕前は分かってる癖に(笑)
(隠れてる場所から出て来てパパも近寄り注意されたが、「心配し過ぎだよ(笑)」と笑顔で言って)
(園崎魅音)
》詩音達&明星達
未来良くやったよ(笑)
取り敢えずは、後は二人に任せて‥この母親を運ばないとね‥詩音そっち持って!
(出て来た未来グッジョブサイン出しながら言った後に‥「取り敢えずは、後は二人に任せて‥この母親を運ばないとね‥」と寝ている龍一の母親を持ち上げ様として詩音に「詩音そっち持って!」と協力お願いする様に言って)
(明星達は‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
今謝ってもママは、許してくれるか分からないから‥って‥
それは、僕のパパ医者でさ‥今度村に大学病院建設する見たい何だ‥
村の診療所だけでは、救えるの命が救えないからと言っててさ‥
(明星の話を聞きながら‥複雑な表情した後に病院の事を少し悲しい表情しながら言って)
(そして圭一達の方は‥)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
レナの気持ちも分かるが‥診療所だけでは限界も来ていた‥分かってくれ‥)汗
(仕事が早く終わり帰宅した時に病院建設の事をレナに聞かれて着替えながら「診療所だけでは限界も来ていた‥」と複雑な表情しながら言って)
(詩音さんこんにちはとその設定面白いのと賛成です(^-^)
因みにレナと圭一は、今回敵同士に分かれます(^^;)
龍一の保護者:………Zzz
(スヤスヤと眠っていて起きる気配がなく)
>魅音たち
明星:じゃあ入江診療所は……?
(複雑な気持ちがありどちらに味方していいか分からず直ぐに答えは出なくて暫く黙ってしまい沈黙が数分あり)
>龍一
レナ:そんな……!圭一君だって今までお世話になったじゃん……。村のみんなだって……
(しかし圭一のそばにあったのは早川総合病院著名書でありチラリと見えてしまいそこには村の半数以上の名が書いてあり目を丸くしてウソだよね……と小さく呟いて)
>圭一
(/入江や魅音たちがメインで進めたいと思ってましたがサブイベ?みたいな感じで明星編も同時に進行みたいな形になります!
明星は美花たちの圧力で診療所側について欲しいと言われますが魅音たちは好きなのを知っているためやはり気持ちが揺らぎます
一度は診療所がわに魅音たちも誘いこむも自分の意見を優先して欲しい気持ちもありますが明星は悩んでしまいます
診療所では美遊たちがお世話になったと聞いてるため守りたい気持ちはあるけどどっちも選べないと告げ、家出をしてしまいます。最終的には色んな人からの話を聞いて龍一側につき、医者を目指すことで龍一家族からも付き合いを認められます!)
(早川龍一)
》明星ちゃん
‥診療所の方は、病院が完成したら潰れるかもだけど‥
(明星ちゃんの問いに‥より複雑な表情しながら言って)
(圭一達の方は‥)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
それは‥分かってる‥!
だけど‥いざ大きな病気や大きな怪我とか起きた場合‥診療所で対応するにも限界有るし街の方に移動するとなると患者の容態にも左右してしまう‥
だから村人の半数は、理解と賛成してくれてるんだ‥
勿論‥診療所が、良いと反対の村人も居るけれど‥)汗
(レナの小さな呟きを聞いて‥より複雑な表情しながら村人の半数が、賛同してる事を言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
その展開良いと思いますよ♪
それて行きましょう(^-^)/)
明星:…………そっか。ごめんね……帰ろっか!龍君のお母さん目が覚めて龍君が居なかったらまた騒ぐかも知れないし
(少し瞳がうるうるしながらも学校に戻ろうと笑顔で告げ)
>龍一
龍一の保護者:ん……。龍一!!
(気がついてはむくりと起き出してそばに龍一がいないためそわそわしていて)
詩音:お目覚めですか。大丈夫です。明星が龍一君と出掛けてるだけですよ
(傍についていて先ほどまでの話を全て話して)
龍一の保護者:………ごめんなさい……。取り乱してしまったようね。けど、明星ちゃんが悪いわけではないのはわかってるけどあんなことがあってからだと不安なのよ。親なら分かるでしょ。あの子寂しがりやだから、また明星ちゃんとあんなことがあったら………あとあのこ(すだま)にもあやまっ
といて欲しいわ
(体制を変え、ソファーに座り直し詩音に気持ちを打ち明け詩音は話を聞いていて頷いて本人も理解してるはずですと伝えてはどうか付き合いを了承して欲しいと頼み龍一の保護者も納得して頷き了承し暫くして二人が帰ってきて明星は一瞬龍一の保護者から目を背けたが真っ直ぐ目をみて)
明星:龍君、龍君のママ、皆さん……ごめんなさい
!!!わたし、間違ってました。龍君と正式にお付き合いさせてください……!!!
(深々と頭を下げ恐怖心から涙を流しながら伝えていてゆっくりと龍一の保護者が立ち上がり明星の前に立ち明星は殴られると思いビクッとするが龍一の保護者は明星の頭を撫でこちらこそごめんなさいと謝り龍一を好きになってくれてありがとうと微笑み此れから宜しくねと伝えて)
詩音:良かったですね、お姉、未来……
(影に隠れ二人にボソッと呟きお姉の判断間違ってなかったようですよと耳元で囁きわたしたちは帰りましょうかと告げ帰ろうとして)
>魅音たち
(/こんにちは!
ありがとうございます!)
》未来&詩音
‥‥これからの時代は、あの子達の時代だからね‥(笑)
(詩音に言われてぞっと帰宅し‥明星達が幸せになった事に歩きながら「これからの時代は、あの子達の時代だからね‥(笑)」と優しく言って)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん達
報酬は、お婆ちゃん達に奢って貰おうかな?(笑)
(同じくそっと部屋を出てお婆ちゃん達と一緒に歩きながら「報酬は、お婆ちゃん達に奢って貰おうかな?(笑)」とちゃっかりして言って)
(診療所の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲達
美玲‥反対って‥しかし‥)汗
(美玲と実花は、診療所を閉める事に反対していて‥戸惑いながら言って)
(詩音さんおはようございますと遅くなりすいません(>_<))
詩音:仕方ないなぁ。今回だけですよ
(フゥッと一息ついてすだまと未来に告げすだまは喜んでいて)
>魅音たち
美鈴:だってわたしたち、向こうに行くのやだし考え治してくれない?
(きょとんとしてお願いして)
美花:そうですよ………。わたしたちも著名運動やりましょうよ!
(紙とペンをもち早速二人は名前を書いて明日呼び込みとかおばあちゃん家行ってきますからと伝えやらないよりはマシでしょと伝え)
>入江たち
レナ:圭一君が裏切るとは思わなかったよ……。
(更に続けてはレナは診療所を守るよ!と強く言い)
>圭一
次の日
園崎家本家
美花:みんな、集まってくれてありがとう!実は話があるんだ………
(周りを見ながら挨拶していて時折トーンを下げつつ)
美鈴:回覧板見てくれたからわかってると思うけど…………うぅっ………。診療所が閉鎖するかも知れなくてみんなの協力が欲しい……
(著名書と書かれた紙とボールペンをおき魅音たちに巻き込んでごめんなさいと謝り)
レナ:実は圭一君に内緒でレナ、これを持ってきたの
(懐からコピーされた著名書があり現村長の名前やレナたちの親しい人の名前が描いてありそこには早川総合病院建設著名書と描かれていて)
梨花:………これって………。
(手に取り自身の信頼していた人も数名そちらに名前が書いてあり中には赤坂まで書いてあり紙がぐしゃぐしゃになりかけるくらい握っていて)
>魅音たち
(/こんにちは!
レナのレス見過ごしてたかもです(>_<)すみません><
大丈夫ですよ!ちなみに総合病院の建設賛成派は赤坂、大石たちもいます!)
(そして次の日になり‥美玲達から事情を聞いていて)
(園崎本家)
(園崎魅音)
》レナ達
監督も監督で、諦めるの早すぎだよ‥)汗
私達も対抗してやろうじゃんか!
(美玲達から事情を聞いて「私達も対抗してやろうじゃんか!」と真剣な表情になり言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花達
圭一さんも圭一さんですわ!
レナさんが、可愛いそうですわよ!
(同じく話を聞いて圭一対して険しい表情しながら言って)
(詩音さんおはようございますと大丈夫ですよ~(^-^)/
後最初の方レス蹴りしてしまいすいません(>_<))
レナ:みんな、ありがとう!
(涙目になりながら圭一は仕事柄仕方ないと呟くが寂しそうにしていて)
詩音:著名運動以外にわたしたちにできること、あるんでしょうか?
(腕を組みながら考えていて)
>魅音たち
(/こんにちは!
大丈夫ですよ!)
》詩音達
有るとしたら‥監督を説得させたり後圭ちゃんに再度説得させる事かな‥)汗
(詩音の話を聞いて‥困惑な表情しながら「有るとしたら‥監督を説得させたひ後圭ちゃんに再度説得させる事かな‥」と言って)
(園崎美姫)
》美花達
だけど‥先生や圭一おじさんを説得して此方側に付けるの難しいでは‥
先程の(魅音の話を聞いて‥悩みながら言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^ゞ)
美花:先生は経営が厳しいことだけが閉める理由みたいだから……わたしたちが協力すれば強制的に守れる可能性は0ではないと思う
(腕を組みながら真剣に考えていて)
すだま:まぁ簡単なことじゃないと思うけどやれることは全てやろう!おじさんのことはレナさん中心におばあちゃんたちに任せていいかな?わたしたちは先生の説得とか諸々やれることはやるよ!
(魅音たちにお願いしては美花たちに協力してくれるよね?と告げ美花はもちろんと言い頷き)
>魅音たち
(/こんにちは!
いえいえ)
(そして皆が、それぞれやる気出して決めてた時にその日の夜になり‥)
(圭一達の方は‥)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
れ‥レナ落ち着け!?
レナの気持ちは、分かるけれど‥取り敢えず鉈はしまおう!?
(帰宅してから再度レナに相談されて‥難しい返事をしたらレナから鉈を出されて‥ジリジリと近付かれて‥慌てて「取り敢えず鉈はしまおう!?」と言って)
(詩音さんこんばんはと少し時間進めましたすいません(>_<))
レナ:はぅはぅ………。なら圭一君、こっちにおいで?
(鉈をしまう代わりに自分たちの味方になってと目を暗くさせながら言い)
>圭一
(/おはようございます!
了解です!)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
しかし‥それは今後の村の為には難し‥ヒイッ!?
(レナから目を暗くさせながら無茶な要求を言われて‥難しい表情しながら言ったら‥再度鉈をチラつかされてゾクッとしながら「ヒイッ!?」と言ってしまい)
(詩音さんおはようございますと遅くなりすいませんとありがとうございます(>_<))
レナ:診療所を守るのも役目だと思うけどなあ?
(首を傾げながらホラーみたいな顔で更に問い詰めると何処からか声がして)
大石:ケイ!守りに来ましたよ!!
(シュッと忍者みたく現れその横にはもう一人居て)
富竹:皆さん、ケイをお守りするのです!さあレナさん!どこからでも………ぶはっΣ(*゚Д゚*)
(レナに二人共瞬殺←生きてます(笑)されてしまい沈黙になりレナは暗い顔でナメるんじゃないよと言い)
赤坂:何だか良くわからないけど皆さん突撃です!!
(警察が大数人でレナを囲うが更に鉈で瞬殺されてしまい←生きてます汗赤坂は前原君、ごめん、君の力にはなれないようだと言い残し逃げ/すみません><)
>圭一
(/おはようございます!
大丈夫ですよ(^^)
少しふざけてみました(笑))
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&イリー達
イリー!達!それに赤坂さんちょっと待って!?
(イリー達が、加勢に来た時にレナにやられて更に赤坂さんも逃げた事に驚き‥更にレナの態度に恐怖を感じていて)
レナ:レナに歯向かうと怖いよ?
(ニヤニヤしながら圭一を見ていて)
>圭一
数日後
詩音:やはり……そうですか……
(怖い表情のまま話していて)
すだま:………やれるだけ、やったよね……
(涙を飲みながら目の前に置かれた著名書を見て)
美花:みんな、ありがとう!仕方ないよ……やっぱり叶わないんだから。でも先生やわたしたちも働かないかって声あるし………
(途中で黙ってしまい色々思いだしていて)
レナ:まだ終わったわけじゃないよ!何か別の方法があるはず!諦めちゃだめだよ!
(立ち上がり、周囲に声をかけ)
>魅音たち
(/こんばんは!
進めましたがこの先継続するか止めるかは魅音さんに任せます(^^))
》詩音達
いや‥レナの言う通りまだ方法が有るよ‥
これをすると私達は、村の敵になりかね無いけれど‥)汗
裁判所に工事の差し止め手続きを行い‥それが認められたら工事が一時的に中断し‥向こうと話し合いのチャンス有るけれど‥
(数日後になり皆が、結果に黙りしてる中にレナが強く言った後に魅音もまだ方法が、有る事を言って‥裁判所に工事の差し止め手続きをする事を皆に説明して言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん達
だけど‥仮に裁判所が、認めても向こうが私達の話を聞いてくれるかどうか‥)汗
(魅音さんの話を聞いて難しい表情しながら言って)
(そして更に話し合いを重ねたが、工事の差し止め手続きの方向で、向かって‥裁判所に手続きを行い工事の差し止めの許可降りたが‥)
(学校の運動場)
(早川龍一)
》明星
ゴメン‥僕の両親が、明星ちゃん達とは付き合ったり関わるなと言われたから‥
(明星ちゃんを呼び出して‥今回の魅音達がした事により龍一の両親が、今後園崎さんとその知り合いの方々には付き合ったり関わるなと言われた事を悲しい表情しながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
継続します(^-^)
そしてこの龍一からの別れを切り出して明星が、家出する方向で大丈夫でしょうか?(>_<)
勿論明星の置き手紙を見て美遊達が気付き龍一達の両親と工事の相談と謝罪し‥お互いに納得いく形に纏まり‥明星と龍一の関係が修復する流れの予定です(^-^))
明星:そんな……!酷いよっ!
(別れを告げられ涙を流しながらその場を立ち去ってしまい)
>龍一
数時間後
明星は置き手紙を残して向かった先は入江診療所であり大きな荷物を抱えていて
明星:先生、お姉ちゃんたち、突然押し掛けてすみません……。
(応接室にて荷物を置き事情を話していて)
美鈴:わたしは別に問題ないけど………。
(入江の方をちらっと見ながら不安気に話して)
美花:しかしまぁ美遊たちには話さなきゃだよね?家に泊まるにしてもママたちは居るし。先生とこでとりあえず保護してもらう?
(お茶を人数分用意したあと美姫に相談しても同じ結果であることを伝えては二人に告げ)
>入江たち
詩音:お姉!置き手紙が……!!
(ふと気付き美遊たちに話すかどうか魅音に相談していて)
すだま:わたしたち大人が悪いことしちゃった………ね………。
(しゅんとしながら明星を迎えに行く提案したが未来たちに止められ暫く様子見することになり)
>魅音たち
(/こんばんは!
了解です!
工事は進む方向ですが診療所の建物は残す形になります!
それとレナたちのレス蹴りすみません><と進めました!)
(入江京介(ゲスト))
》美花&美玲&明星
フッ‥フッ‥フッ‥!
先生はウェルカムだよ明星ちゃん!(笑)
その代わりにこのメイド服を‥ああっ!?
(美玲から此方を見られた時に普段の悪い病気が発症しメイド服を持ちながら明星ちゃんに迫り言おうとした時に美玲から何時ものプロレス技で制裁されていて)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音達
‥明星の気持ちを考え無かったね‥私達‥
(詩音から明星の置き手紙を見て‥自分達のした事に後悔しながら言っていて)
(診療所の外では‥)
(園崎未来)
》先生達
全く‥先生は‥)汗
(お父さんから明星の事を様子見る様に言われて隠れて様子を見ていたが‥先生の相変わらずさに呆れていて)
(詩音さんおはようございますと大丈夫ですよ(^-^)
了解です(^-^)
最終的には、入江達も早川病院に働く方向で大丈夫でしょうか?(>_<))
明星:………!!
(ふと未来の姿を見ては入江の後ろに隠れてしまい絶対帰らない!と強く言い未来に向かって強めに言い)
美鈴:あらら………。ごめんね、わざわざ来てもらって(汗)まぁ大人の話し合いもあるし、ちょうどよかったけどね
(明星を見ながら一息ついては未来に謝りちょうど話し合いしたいと思ってたと告げ)
美花:明星は向こうの部屋でお姉ちゃんと遊ぼっか。後で話しは聞くからゆっくり話してよ
(未来にお茶を差し出したあと明星を別室に移動しては明星から子供扱いしないでと言われたが二人は遊んだり話をしたりして)
美鈴:了解!さて……改めて今回のことは完全にわたしたちが悪かったよ……。みんなを巻き込んで辛い思いさせちゃったね……特におば……ううん。明星には申し訳ないと思ってるよ
(改めて未来に謝ると言いかけたが首を横に振り更に謝っていて)
>未来たち
(/こんばんは!
了解です!美花も行くことは入江に伝えてあります!
メイド服を着させられそうになっても明星は入江のことおじちゃんとして好いてます(笑))
(園崎未来)
》美玲&入江先生達
いや‥そんなに謝らなくて大丈夫だよ‥)汗
明星の事を考え無かったからね‥)汗
(明星に気付かれて強く言われたが、明星は美花に任せて‥診療所に入り美玲と話をしていたら‥謝られて‥複雑な表情で、「明星の事を考え無かったからね‥」と言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^ゞ
最後の方の設定面白いですよ~(笑))
美鈴:明星の気持ちを考えるべきだったよね……。わたしたちは総合病院で働くつもりだけどそれを言ったら余計に傷つくかも知れないけど明星にわかってもらうように頑張るよ!
(気合いを入れては未来たちに決意してきっと大丈夫と励まし)
>未来たち
美花:………明星、ごめんね。明星のこと姉ちゃんたち考えてなかった。けど……診療所は無くなるけどわたしたちはいつでも総合病院にいるからさ!また遊びに来なよ!
(遊びながら遊ぶ手を止め明星に話しかけるが感情が高ぶってしまい明星は涙目から大泣きしてしまい未来たちの部屋まで聞こえて事情が分からず美花もあたふたしてしまい)
>未来たち
(/こんばんは!
ありがとうございます!ちなみに泣いた原因は龍一に振られたことが悲しくて泣いてます(^o^;)
美花が更に追い討ちをかけるように診療所の話をしてしまったので(^o^;))
(園崎未来)
》美玲&美花&明星
場所変わっても人の命を救うのは、同じって‥今の今の泣き声明星!?
どうしたの!?
(まだ美玲と話をしていて最終的に早川病院に行く事を聞いて「場所変わっても人を救うのは、同じ」と言おうとした時に泣き声が、聞こえて‥まさか明星と思い美花達の方に移動し‥美花に聞いて言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲達
‥‥‥‥。
(まだ気絶していて)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
相当明星に辛い現実になりますよ!Σ( ̄□ ̄;))
美花:はわわ………。どうしよ、わたし明星を泣かせちゃった……(汗)
(あたふたしていてまだ泣いていてヒックヒックと声を枯らしながらもゆっくり口を開き)
明星:龍一君にフラれちゃった……ヒック。明星どうしたらいいかわからないよ……
(泣いた理由を聞かれ、更に理由を話して)
>未来たち
(/こんにちは!
そうですね(^o^;))
(園崎未来)
》美玲&明星&美花
明星‥落ち着いて!?
(美花達の所に来て何とか「落ち着いて!?」と言って)
(そして‥その夜になり‥)
(人気の無い場所)
(早川龍一)
》明星ちゃん
‥謝らなきゃ‥!
(あの後に親に言われて振った事に後悔していて‥飛び出して‥明星ちゃんに謝りに移動していて)
(です~(>_<)
少し時間進めました(>_<))
明星:明星、龍君に嫌われたの……いやだ……やだー!!
(小さく呟き、明星の中の鬼が語りだしていて)
明星(鬼):明星を助けたければ龍一を連れてこい……
(明星は鬼の目をしていて人が代わり、表情も違っていて)
>未来たち
(/おはようございます!
大丈夫ですよ(^^))
(園崎未来)
》美玲&美花&明星
明星!?‥‥まさか‥!?
(途中から明星の発言が、変わった事に驚き‥美玲達の方見ながら‥まさかとなり言って)
(龍一達の方は‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
はっ‥はっ‥明星ちゃん!
(まだ走って移動していて‥園崎の本家に向かっていて)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^ゞ)
明星(心のなか):…………苦しい、助けて……!
(微かに意識はあり、明星の声が一部の人に聞こえていて)
>未来たち
(その一部の人とは‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
はっ‥はっ‥えっ?
明星ちゃん‥?
明星ちゃんなの?
(園崎の本家に向かっていたら‥突然明星の苦しい声が、聞こえて来て立ち止まり‥辺りを見渡しながら「明星ちゃんなの?」と聞いて言って)
明星(心のなか):龍一君に嫌われたくない……!
(龍一にしか聞こえておらず周囲はざわめいていて)
美鈴:明星!しっかりして!
(明星の意識は無く、心を鬼に占領されたままでいて)
>未来たち
(/こんにちは!
少しずれますが意識が飛んだ設定にしました(^o^;)
あと、トリップつけましたが本人です!)
(園崎未来)
》美玲&美花&明星
‥!明星返事をして‥明星!
(ドアを叩き明星に呼び掛けていて)
(診療所の下の方では‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲達
ンッ‥)汗
イタタタ‥‥美玲も少しは手加減して貰えたら嬉しいのですが‥)汗
(意識が、回復してゆっくり起き上がり痛そうにしながら言って)
(龍一達の方は‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
明星ちゃん‥!
(声のする方に移動して‥診療所の方に急いで移動していて)
(詩音さんこんにちはと大丈夫ですよ~(^-^)
トリップの方了解です(^-^ゞ)
明星:…………
(無言のまま応答はなく)
美花:先生!何ボヤーっとしてるんですかー!
(入江の白衣の襟を掴み入江を引きずり/すみません><)
>未来たち
(/ありがとうございます!
美花も美鈴の血を引いてるので狂暴です(笑)
ちなみに心の声は龍一しか聞こえません)
(入江京介(ゲスト))
》美花さん&美玲&未来さん&明星ちゃん
うわっ!?美花さんちょっと!?
(いきなり美花さんに襟を引っ張られて驚き言って)
(園崎未来)
》美玲&美花&明星&先生
こうなれば‥‥美玲!ドアノブ壊すよ!
(懐から拳銃を取り出してドアノブ壊して無理矢理開けようとする事を言って)
(龍一達の方は‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
はっ‥はっ‥此処だよね‥診療所は‥)汗
(診療所の入口前に来ていて‥息を切らしていて)
明星ちゃん‥!僕だよ!龍一だよ!
(試しに入口近くで彼女の事を呼び掛けて言って)
(こわっ(笑)
美姫が、頭上がらない訳ですね(^^;
了解です(^-^))
明星(心の中):来ないでっ!誰とも会いたくない……!
(叫びながら言い、しかし本体は眠ったままでいて)
美鈴:うんっ!けど無理に拳銃で明星に当たったら……
(不安そうにしながらも未来を見つめていて)
数分後
美花:明星!
(入江を連れてきて先生、明星がと叫んでいて)
>未来たち
本家に来ていた龍一から事情を聞き、詩音は葛西たちを呼び現場に向かっていて
詩音:葛西、現場の方は?明星は?無事なんですか?
(トランシーバーで葛西に連絡を取り色々聞いていて)
>葛西、(魅音たち)
(/はい(*^_^*)
魅音たちも駆けつけることになりましたが龍一の母親も駆けつけます(^_^;)
けれど明星に対する思いから交際を認める感じです!)
(園崎未来)
》美玲達&明星
だけど‥このままだと明星の命にも影響しかね無いよ‥)汗
(心配して言ってる美玲に「このままだと明星の命にも影響しかね無いよ‥」と不安な表情しながら言って)
(入江京介(ゲスト))
》未来さん達&明星ちゃん
未来さん!それは危険です!
此方のスペアキーで開けますので‥!‥あっ‥‥
(合流して拳銃で開けようとしてる未来を止めてポケットからスペアキーを取り出していた時に自分の嫁の美玲の下着をポケットから落としてしまい)マテマテ
(診療所付近では‥)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん達
今現場に到着しましたが、龍一君が呼び掛けてますが‥診療所の方からは反応無しです‥)汗
(現場に到着して‥詩音さんからトランシーバーの連絡入り今の状況を説明して言って)
(園崎美遊)
》明星&詩音お婆ちゃん達
お婆ちゃん!明星は大丈夫なの!?
(連絡を聞いて‥ユッキーと急いで一緒に来て心配して聞いて言って)
(園崎魅音)
》詩音達
落ち着きな美遊!
今詩音が、聞いてるんだから‥!
(詩音に聞いて美遊に「落ち着きな美遊!」と少し強く注意して言って)
(早川龍一)
》明星ちゃん&葛西さん達
明星ちゃん‥‥
(反応無い為に‥落ち込みながら言って)
(設定了解です(^-^)
病院の名前もお互いに協議して早川じゃなくて雛見沢総合病院になるのどうでしょうか?(^^;)
美鈴:恭介ー?
(ホロリと出てしまった自身の下着を見てしまい怒りがこみ上げていて)
美花:姉ちゃんそんなこと言ってる場合じゃないよ!先生、早く~あーもうじれったい!えいっ!
(二人が喧嘩してる隙に鍵を取り扉を開けると横たわっている明星が居て何処からか声が聞こえ)
明星:………
(意識は回復せず目をつぶっていて)
>未来たち
詩音:無事みたいですが………意識が無いそうです……
(トランシーバーで情報を受け取り魅音たちに話して)
雪:僕が変わりに行く!美遊ちゃんは魅音さんたちと居て!危険だから。魅音さん……良いですよね?
(真剣な眼差しで魅音を見つめ、必ず助けに行くからと美遊に告げ)
>魅音たち
(/こんばんは!
それナイスです!
会議でこの案が早川家から出る感じはどうでしょうか?)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&未来さん達&明星ちゃん&詩音さん達
あっ‥!?‥これは!?
そうでした‥!明星ちゃん!‥って‥明星ちゃん!しっかり!
(美玲に又締め上げられそうになった時に美花に鍵を取られて開けられて‥中を見たら横たわってる明星ちゃんを見て‥近付き言って)
(園崎未来)
》美花&美玲&明星達
明星!‥って‥外から声が‥‥‥葛西さん!?
それに龍一君‥!
(同じく開いた部屋を見たら明星が、横に倒れてるのに気付き思わず呼び掛けたが‥外から声が気付き移動して入口の方を見たら‥葛西さんと龍一君が、居た事に気付き驚き言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎美遊)
》ユッキー&魅音お婆ちゃん達
ユッキー‥!?
私も行く!
私は、あの子の気持ちに気付いてあげれなかったから‥
お婆ちゃん達‥お願い!
(魅音お婆ちゃんに注意されたり‥ユッキーが、行く事を聞いて‥自分もやはり行く!と言い出して二人のお婆ちゃんに頭を下げてお願いして言って)
(園崎魅音)
》詩音&美遊達
‥ふうっ‥仕方無いねぇ‥)汗
どうせこっちが、止めても行きそうなんだから‥二人で、行って来な‥!
(美遊の必死のお願いやユッキーのお願いを聞いて‥ため息を出して‥「二人で、行って来な‥!」と言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^ゞ
その方向で大丈夫ですよ~(^-^))
明星(心の中):皆が呼んでる………でも明星はどうしたらいいのかわからない
(無言のまま遠いところからみんながこちらに向かって呼び掛けているようだが耳をふさいでそのまま座り込み)
美鈴:応答ありません……!
(冷静に入江に向かって話しかけ)
美花:明星!
(明星を持ち上げ、肩を揺すぶり)
>未来たち
雪:ありがとうございます!
(頭を下げ、二人は走っていき)
詩音:全くあのこたちは………
(腰に手を当て、ふっと一息つき)
>魅音たち
(/おはようございます!
ありがとうございます!)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&美花さん&未来さん&葛西さん達
脈は有る見たいですね‥!
美玲美花さん直ぐに処置室へ!
美花さん肩を揺すったらダメです!万が一も有るので!?
(美玲から言われて明星の腕で脈を調べたら脈は有り‥更に美花が明星に肩を揺すってた為に止めて注意し‥二人に的確な指示を出して明星を治療しようとしていて)
(そして魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
‥‥これからの時代は‥あの子達の時代だよ‥
(二人が、部屋を出た後に詩音の溜め息を聞いた後に「これからの時代は、あの子達の時代だよ‥」と静かに言って)
(そして美遊達は‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
はっ‥はっ‥!
(ユッキーと一緒に急いで診療所に向かっていて)
(診療所入口付近では‥)
(園崎未来)
》龍一君
龍一君‥一緒に来て!
もしかしたら‥君の呼び掛けなら明星も返事するかも知れないから!
(葛西さん達と合流し事情を説明し龍一君に協力お願いしようと頼み言って)
(早川龍一)
》未来さん達
明星ちゃん!
僕!明星ちゃんの為に出来る事をやります!
(未来さんの事情を聞いて真剣な表情になり協力する事を言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
いえいえです(^-^))
明星:…………
(意識を失っていて)
美鈴:はいっ!
(治療を開始していて)
美花:………ごめんなさい!
(注意されてしゅんとしながらも謝り指示に従いアシスタントをして)
雪:……明星!!!
(先に到着しては息を切らしてるのを忘れて必死になり)
>未来たち
詩音:そうですね……!わたしたちもそろそろゆっくりできそうですね(笑)
(未来たちの応答を待ちながら少し肩の荷が降りた感じでくつろいでいて)
>魅音
(/おはようございます!)
(処置室)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&美花さん&明星ちゃん
血液検査の結果は、異常無し‥‥)汗
心拍数も異常無し‥)汗
(二人に指示を出しながら処置していたが、血液検査の結果出て見たら異常無い事に困惑しながら言って)
(処置室の前では‥)
(園崎美遊)
》明星&ユッキー&パパ達
はっ‥はっ‥!明星は、何処なの!
(少し遅れて息を切らしながら診療所に来て強く言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》美遊さん達&龍一君&未来さん
美遊さん!?それに雪さん!?
(先に中で入って待っていたら雪さん達が、来た為に驚き言って)
(園崎未来)
》龍一君&美遊達&葛西さん
美遊に雪君!
(あの後に龍一君と葛西で先に入り待っていた時に美遊達が、来た事に驚き言って)
(早川龍一)
》美遊さん達&未来さん&葛西さん
‥!明星ちゃんのママにパパ!
(同じく中に入り待ってたら‥明星ちゃんのパパとママが、来た事に驚き‥少し目を反らし言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
そうだぬぇ~‥落ち着いたら二人で、温泉でも行きたいよね‥(笑)
(詩音の話を聞いた後に‥落ち着いたら後々に「二人で、温泉でも行きたいよね‥(笑)」と言って)
明星:………
(意識が少し回復していたがまだ完全には回復しておらず無言のままで)
雪:遅くなりました……!
(息を切らしながら挨拶していて)
>未来たち
詩音:けどもう少し先ですね………今は試練の時です……
(窓の外を見ながら告げ)
>魅音
(入江京介(ゲスト))
》美玲&美花さん&明星ちゃん&未来さん達
全く‥分かりません‥血液検査や心電図も異常無いですからね‥)汗
(明星が、少し意識回復した事に気付かずに‥検査結果の方に頭が集中してしまい‥悩んでいて)
(診察室の前では‥)
(園崎美遊)
》ママ達&ユッキー
お爺ちゃん‥明星は、何処に居るの‥!
(お爺ちゃんに詰め寄り「明星は、何処に居るの‥!」と少し強く言って)
(園崎未来)
》美遊達
‥‥明星は、今処置室の中で治療してるけれど‥)汗
(美遊に聞かれて複雑な表情しながら言って)
(早川龍一)
》明星ちゃん達
明星ちゃん‥‥‥
(処置室前に座り心配な表情で呟き言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
‥‥そうだね‥
(詩音の話を聞いて静かに頷き言って)
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