主 2020-01-19 13:01:44 |
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>かずくん
ありがとう。じゃ、補充しとくよ。
( 食器を洗い始める相手の返答を聞きながら頷き、自室に入っていき。着替えを用意し入浴を済ませると濡れた髪をタオルで拭きながら戻りつつ、冷蔵庫を開けて覗き込み。キンキンに冷えたビールを手に取り、タブを引いてグイッと煽れば満足そうに表情を輝かせていて )
(/主さんへ…一応pfの殆どは出来たのですが、1つ質問です…妖怪について詳細な説明は無かったのですが…このなりでの妖怪は種族として初めから存在していたのですか?それとも人々の恐怖心や思い込みから生まれたものですか?)
(/返信遅れてごめんなさい
名前/六
読み/りく
性別/♀
年齢/21
性格/無口でクールと見せかけて頭の中ではよくテンパっている。面倒見が良く、嘗てヒノクニの将軍様の遊び相手になっていた。慎重な性格だが考えすぎて失敗してしまうことも多々。恋愛無知故に知らず知らずに惚れても病にかかっていると勘違いする。
容姿/黒髪碧眼、160近辺の身長で色白。日中は甚兵衛(男性もので男装)夜は忍び服に見を包んでいたが、日本に飛ばされてからはじぇねれーしょんぎゃっぷ?を感じすぐにロゴ入りのTシャツとジーンズ、黒のキャップに履き替えた(もちろん盗んで)
役柄/ヒノクニのクノイチ
備考/将軍様とは同い年で、家系は代々お付きの忍びとして仕えてきた。しかし、昔からよく遊んでいたためどちらかというと幼馴染に近い(恋愛対象と言うより弟)。甘党で現代のすいーつに目がない。
訂正版です。よろしくお願いします)
>>黒糖饅頭様
(/質問ありがとうございます。異世界での妖怪の立ち位置は黒糖饅頭様がおっしゃられた前者です。現代日本には存在していません。異世界は基本的にはなんでもありな設定なので、そこまで気にする必要はないかもしれないです)
>>チョコパイ様
(/訂正ありがとうございます。不備ないので受理しますね。よろしくお願いします。)
>>兄貴
(兄が風呂に入っている間に片付けを済まし、畳んだままにしてあった洗濯物を自室と兄の部屋へと持っていき片付けたあと、リビングに戻ったところでいつの間にか風呂から上がったらしい兄がビールを煽るように飲む姿を目撃し、何か言いたげな顔をしたがやることがある為、ひと声かけ)
俺、これから課題片付けるから部屋戻る。飲むのはいいけど程々にしなよ。おやすみ。
(/参加者様来られたので一旦〆ておきますね!)
(/了解です!ではpf出来たので確認願います…)
名前/ 一夜
読み/マヤ
性別/ 女
年齢/20代(外見)
性格/いつもニコニコ朗らかで、落ち着きのある性格。最小限しか喋らず殆ど表情や仕草、スキンシップによりコミニュケーションを取るが、物腰柔らかく優しい事から子供に良く好かれる。人を観察し、触れ合うことを好んでおり、気に入った人物に執着することがある。
容姿/淡く水色がかった白く腰まで伸びた長髪には銀色の簪をつけ、深い蒼の垂れ目は優しげな光を湛えている。口元には常に笑みを浮かべており、その表情を崩すことは殆ど無い。
かつては白い雪模様の着物を着ていたが、現代日本に溶け込むために白いワンピースを着用し、お気に入りであった元の着物をストールとして羽織っている。
また雪女としての名残か肌が異様に白く、時折アルビノと間違われることがある。
役柄/ヒノクニの妖怪(雪女)
備考/一人称「私」 二人称「君」
古くから存在した雪女であり、時代の移ろいを眺め、記述する事を趣味とする観察者であった。しかし、精霊の加護を受けられなくなった世界…草木が枯れ、大地は荒れ果て、作物も育たずに生き倒れていく者たちが増えはじめたのを眺めていた一夜は、人の世の終焉を悟り…自分も消えようと考えていた。
妖怪は長寿だ、故に「暇」と言う最大の敵を作ってしまった。「暇」は妖怪達から「生きる活力」を奪い、消滅(自殺)へと追い込む。故に一夜は、人類最後の歴史を記すことを自身の最期としようとしていたが…ある日気付くと見知らぬ場所にいた。
初めは困惑したが…奇抜な建物、見知らぬ色彩、線の伸びた鉄柱の並ぶ街並み…そしてなにより、文化レベルが上がり生き生きとした現代人に目を奪われた。元の世界で使えていた能力は失われ、雪女の名残として身体の冷たさのみが残ったが…かつての人々よりも個性が顕著に現れた観察のし甲斐のある現代人達は、一夜に再び生きる活力を見出させたのであった。
(/変な所あったらすみませんです…)
>>黒糖饅頭様
(/PFありがとうございます。名前の読みですが、
主的には「まや」とは読めないので、読み方を変えてもらえるか漢字を変えるかどっちかで対応出来ますか?)
(/了解です!では訂正したのをあげますね。)
名前/ 雪月
読み/ユキヅキ
性別/ 女
年齢/20代(外見)
性格/いつもニコニコ朗らかで、落ち着きのある性格。最小限しか喋らず殆ど表情や仕草、スキンシップによりコミニュケーションを取るが、物腰柔らかく優しい事から子供に良く好かれる。人を観察し、触れ合うことを好んでおり、気に入った人物に執着することがある?
容姿/淡く水色がかった白く腰まで伸びた長髪には銀色の簪をつけ、深い蒼の垂れ目は優しげな光を湛えている。口元には常に笑みを浮かべており、その表情を崩すことは殆ど無い。
かつては白い雪模様の着物を着ていたが、現代日本に溶け込むために白いワンピースを着用し、お気に入りであった元の着物をストールとして羽織っている。
役柄/ヒノクニの妖怪(雪女)
備考/一人称「私」 二人称「君」
古くから存在した雪女であり、時代の移ろいを眺め、記述する事を趣味とする観察者であった。しかし、精霊の加護を受けられなくなった世界…草木が枯れ、大地は荒れ果て、作物も育たずに生き倒れていく者たちが増えはじめたのを眺めていた一夜は、人の世の終焉を悟り…自分も消えようと考えていた。
妖怪は長寿だ、故に「暇」と言う最大の敵を作ってしまった。「暇」は妖怪達から「生きる活力」を奪い、消滅(自殺)へと追い込む。故に一夜は、人類最後の歴史を記すことを自身の最期としようとしていたが…ある日気付くと見知らぬ場所にいた。
初めは困惑したが…奇抜な建物、見知らぬ色彩、線の伸びた鉄柱の並ぶ街並み…そしてなにより、文化レベルが上がり生き生きとした現代人に目を奪われた。元の世界で使えていた能力は失われ、雪女の名残として身体の冷たさのみが残ったが…かつての人々よりも個性が顕著に現れた観察のし甲斐のある現代人達は、一夜に再び生きる活力を見出させたのであった。
(/あっすみません!訂正したpf…名前以外のところを直すの忘れてました…)
名前/ 雪月
読み/ユキヅキ
性別/ 女
年齢/20代(外見)
性格/いつもニコニコ朗らかで、落ち着きのある性格。最小限しか喋らず殆ど表情や仕草、スキンシップによりコミニュケーションを取るが、物腰柔らかく優しい事から子供に良く好かれる。人を観察し、触れ合うことを好んでおり、気に入った人物に執着することがある?
容姿/淡く水色がかった白く腰まで伸びた長髪には銀色の簪をつけ、深い蒼の垂れ目は優しげな光を湛えている。口元には常に笑みを浮かべており、その表情を崩すことは殆ど無い。
かつては白い雪模様の着物を着ていたが、現代日本に溶け込むために白いワンピースを着用し、お気に入りであった元の着物をストールとして羽織っている。
役柄/ヒノクニの妖怪(雪女)
備考/一人称「私」 二人称「君」
古くから存在した雪女であり、時代の移ろいを眺め、記述する事を趣味とする観察者であった。しかし、精霊の加護を受けられなくなった世界…草木が枯れ、大地は荒れ果て、作物も育たずに生き倒れていく者たちが増えはじめたのを眺めていた雪月は、人の世の終焉を悟り…自分も消えようと考えていた。
妖怪は長寿だ、故に「暇」と言う最大の敵を作ってしまった。「暇」は妖怪達から「生きる活力」を奪い、消滅(自殺)へと追い込む。故に一夜は、人類最後の歴史を記すことを自身の最期としようとしていたが…ある日気付くと見知らぬ場所にいた。
初めは困惑したが…奇抜な建物、見知らぬ色彩、線の伸びた鉄柱の並ぶ街並み…そしてなにより、文化レベルが上がり生き生きとした現代人に目を奪われた。元の世界で使えていた能力は失われ、雪女の名残として身体の冷たさのみが残ったが…かつての人々よりも個性が顕著に現れた観察のし甲斐のある現代人達は、雪月に再び生きる活力を見出させたのであった。
(/何度もご迷惑おかけして申し訳ありません…)
>>黒糖饅頭様
(/訂正ありがとうございます。不備無くなりました。よろしくお願いします。)
>>おーる
(/生存確認をしたいので、始める前に姿を見せて貰えると助かります)
(/…絡みですか…あ、そうだ…私のキャラですが、現代に来てからあまり経っていない設定でも大丈夫ですかね?できれば初対面設定で行きたい…)
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