>サラ 紀一「た、偶々見つけただけだ。別に...意味なんて無いんだ」 龍「そうは言うがな紀一、実際私より先に見つけているだろう。サラ殿の好みも把握しているわけではなかったからな。もし嫌だったらすまない」 って龍は紀一の一生懸命さを容赦なくサラさんの目の前でバラしていきます。 なんかお盆とかにだけ会える親戚のお兄ちゃんたちみたいになってきました←