その吸血鬼、ワガママにつき。/ 非募

その吸血鬼、ワガママにつき。/ 非募

とある吸血鬼  2020-01-07 08:00:03 
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某掲示板でお声かけ下さった >>25893様をお待ちしております、申し訳ありませんがそれ以外の方の立ち入りはお断りします。




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  • No.1 by 家出女子高生  2020-01-07 20:52:08 




(/お早いトピ建て有難う御座います。来るのが遅くなって申し訳ありません。これから、どうぞ宜しくお願いします)

  • No.2 by とある吸血鬼  2020-01-07 21:16:58 






( / いえいえ、こちらこそお声かけ有難う御座いました。是非これから末永くよろしくお願い致します ! お声かけの際の疑問にお答えしようと思うのですが、一応舞台は日本になります。それ以外に質問等なければ自分は本pfの作成に取り掛かろうと思うのですが、その際に萎要素などあれば教えて頂きたいです。 )




  • No.3 by 家出女子高生  2020-01-07 23:48:27 




(/舞台については把握致しました。ご丁寧に有難う御座います。他に、質問等は特には御座いません。


萌.毒舌 / ギャップ / 身長差 / 揶揄い / 言葉遊び / 喧嘩…等

萎.過度の受身、低身長 / 察して貰いたがり


当方の萌え萎えについて提示させて頂きましたが、此方は萎え以外は基本萌えに当たります故、大部分はそちら様の趣向に従って好きを詰め込んだロルやcにしてくださって構いません!素敵な息子様お待ちしております…。また、参考までにですが、其方様の萌萎も提示していただけると大変有難いです…!)



  • No.4 by とある吸血鬼  2020-01-08 08:17:57 






【 名前 】Riley ( ライリー )
【 年齢 】見た目は19歳前後 ( 実年齢は1000超 )
【 性別 】男

【 容姿 】透き通るような真っ白な髪を肩くらいの長さにしており、後ろで短く1つ縛っている。指通りはよさそうだが、無造作にされており 、ふわふわとした髪質。前髪は長めの M字。髪に負けず劣らずの白い肌で、やや切れ長の瞳はビビッドピンクで吊り上がっている。西洋風ということもあってなかなか整っている、男前というよりは美形寄りの顔立ち。だが、何処か高貴な雰囲気を纏っており、少々近寄り難いであろう風貌。耳は尖っている所謂 エルフ耳。ギザギザとした鋭い歯が特徴的で、他諸々と相まって日本人離れどころか、人間離れした容姿なのは明らか。服装は少し昔の西洋紳士服で、街を歩くには不自然であろうもの。靴は茶色の革靴であることが多い。両中指に銀の リングをはめている。179cmとまあまあな高身長で、無駄な肉はなく、すらりとした細身 。

【 性格 】だいたい余裕ぶっており、飄々としていて、人を揶揄しがちな気分屋、大体のことをその場の気分で決めがち。面倒臭いことは嫌いでも楽しそうなら関わるし、楽しそうでも気分が乗らなきゃ面倒臭いというかなりマイペースな性格。基本唯我独尊で自分がよければいいという我儘 。容姿に似合わず子供っぽく、嫉妬深かったちりと少々面倒臭いとこころがある。過ごす時が長ければ長いほど口数が多くなっていく。しかし、もう何百年も人と会うことなく、屋敷に引きこもっていたため、お世辞にも人付き合いが上手とは言えず、デリカシーのなさが発言の節々から伝わってくる 。深く付き合っていくと 、ストレートな言葉は恥ずかしがりがちな照れ屋だったり 、本当は1人が嫌いな寂しがり屋だったりと意外な一面が見えてくる 。

【 備考 】吸血鬼ということもあり、かなりの長寿で人間の寿命等、一瞬の光の煌めき程度のものらしい。故に博識ではある、が基本館に引きこもっているため、最近のことに疎い。人間の血液からしか栄養を摂取することが出来ないが、吸血鬼という身体は便利に出来ているらしく、栄養の摂取は最低限で構わない。人間の食べ物も娯楽としては食べることが可能である、使いの コウモリ に街から食べ物を持ってきてもらったことが多々あるらしい 。ブームは甘いドーナツ。その昔、西洋に住んでおり、その時から1人で暮らしていたのだが、初めて屋敷に訪れた 1人の人間と友達になる。その人間と過ごす時間が大好きだったのだが、人間と吸血鬼の寿命の差は歴然 。その人間は自分を置いて、歳をとり、死んでしまった。それからは極力人間と関わらず、存在が バレそうになっては移住というのを繰り返している。



( / 出来上がったので一応投下させて頂きます ! 修正があれば何なりとよろしくお願い致します。また 当方萎要素は過度な無口、無表情になります、それ以外は基本萌要素なので遠慮なくどうぞ ! )




  • No.5 by 家出女子高生  2020-01-08 20:57:25 




【名前】青華 (セイカ)
【年齢】18歳
【性別】女

【容姿】例えるならば烏の羽の様に真っ黒で艶やかな髪を、目の上で綺麗に揃えたボブヘア。手入れ等は特にはしていないが、母親譲りの真っ直ぐで素直な髪質。運動を進んではしない性分の為、やや他と比べると白めではあるが健康的な肌色。黒目がちでパッチリとした二重のブリキ目は、何時もつまらなそうに、然し強い眼差しで開かれている。基本質素な服装を好むタイプだが、家出を試みた現在は学校帰りそのままの制服姿に通学鞄。一切着崩さず、皺をピンと伸ばしたスカートにブラウスを見に着ている。靴は学校指定のローファー。

【性格】典型的な真面目優等生タイプ。一人っ子で親に躾もされて来た為、手が器用で家事や身の回りの世話は一人で出来る。世間一般で言う『良い子』。だが、実は気を回しすぎ遠慮をし過ぎるタイプなだけであり、自分の部屋に戻った途端に溜息と共にベットに雪崩れ込む事もしばしば。自虐精神がやや強め。クールなのも、大人びていてしっかり者に見えるのも全部『フリ』。人との距離は遠めで誰にでも敬語。とは言え、勉強はでき読書を嗜みもするので意外と口が達者。何気ない話が出来る僅かな友人を、非常に大切にする。一度距離が近くなると、安心してどんどん本音と笑顔が溢れる。気を抜いて素で話せる相手が好き。人付き合いの少なさ故にふとした優しさにも弱く、不意打ち耐性がゼロ。

【備考】今までの人生は、親・先生の言う事に絶対的に従って来た隷従人生。幼い時に一度反抗し、母親に叩かれ怒鳴られて以来、電池が切れた様に反抗をピタリと辞め言われるがままに。また、それによって相手が手を振り上げる度に身構えてしまう軽いトラウマに。とは言え生活が苦しかった訳でも束縛が酷かった訳でも無く、大人しくして成績さえ良ければそれなりに褒められる事もあった為、家族自体がそこまで嫌いな訳ではない。家出を試みたのは、実は募ったストレスによるほんの出来心。本当は1日で帰るつもりであった。


(/主様のpf拝見致しました。当方の想像を上回る素敵な息子様で、これ以降への期待が高まるばかりで御座います…!修正等は一切御座いませんので、そのままのpfでお願いします。また、遅くなりましたが、当方cのpfを提出させて頂きました。主様の萎えに当たらないと良いのですが…少しでも怪しいと思われた様でしたら、どうか遠慮なくご指摘下さいませ)


  • No.6 by とある吸血鬼  2020-01-09 00:47:50 






( / そんな風に言って頂けて光栄であります ! 此方としても萎等全く見つからずとても素敵なお子さんでわくわくしております 、是非これからよろしくお願い致します 。始めるにあたっての出だしなのですが 、もし 、問題や希望がないのであればとりあえず掲示板での続きでもいいかなと考えているのですが大丈夫でしょうか ? 問題なければ再度此方に掲示板での返信を貼らせて頂きます 。 )




  • No.7 by 家出女子高生  2020-01-09 21:20:07 




(/この上ないお褒めの言葉に感謝の限りで御座います…!また、当方からほかに問題等は特には御座いません。仰る通り、掲示板の其方の返信を貼って頂けましたら、お返事の方を書かせて頂きます…!)


  • No.8 by とある吸血鬼  2020-01-09 21:29:01 






( 扉を開く、背景はもうすっかり暗いと言えるだろう深めの夜空が広がる、そして、そこにいた少女は見慣れない服を着た人間だ。否、あちらからすれば己のこの風貌の方が見慣れないものだろうか、どうでもよさげに頭の隅でそんなことを考えた。それにしても、先程やや威圧するように要件を訊いてしまったため、『 人間 』という意味深にも感じるであろう言葉、どうせ、彼女が信じなかったなら馬鹿にされるし、信じたならば不信感から逃げられても仕舞うだろう。例えば前者のような反応をされたならば、容姿のわりに大人気ない己は彼女の血を一滴残らず吸い付くしていたことだろう。しかし、返って来たのは意外な反応、思わず切れ長の瞳を僅かばかりに見開いた、後静かに何度か目を瞬いた。何だってこんな、人間からしたら明らかに怪しい屋敷に一泊なんてしようと思うのだろうか。真紅の瞳で暫し彼女の本心を探るように、その黒を探るように見つめ。暫くすると、静かに無情にも聞こえるであろう、己としてはただただ本心であろう尋ねごとをし。 )
...そうしたとして俺にどんな得がある?俺の為に何が出来る?




( / はい、ではとりあえず貼らせて頂きます。何もなければ背後はこれにて一旦失礼しようと思います、何かありましたら何なりとお申し付け下さいませ。 )





  • No.9 by 青華  2020-01-10 21:26:34 




( ぱちり、目を見開いて瞬きをした。目の前の男の容姿を、改めてまじまじと見てから唖然とする。尖った耳に白過ぎるほどの肌と髪。口から覗く恐ろしく尖った歯。其れを目にして初めて、彼の先程の『人間』と言う単語の意味を理解して。反射的に「泊めて欲しい」等と言ってしまったが、果たして己の身はどうなるのだろうか。背後で微かに吹いた夕暮れ時の冷たい風が頬を撫で、己の恐怖心を煽る。だが、彼の口から続けられた言葉は意外なもの。追い返されるか襲われてしまうかのどちらかだと想定していた己にとっては、驚きの連続である。自分に、一体何が出来るのか。思案してはみるが、今迄の己に出来たことなど勉学位のもの。回答に躊躇い再度息を飲み込むも、此処で答えを誤ることが何を意味するかなど明白で。「私を…、私を貴方のお側に置いて下さい」口を突いて出たその言葉。しまったと前言撤回しようとするも、其れは直ぐに辞めて。いっそ、いく所迄いってしまおう。そう内心呟いては、冷たく此方を見下ろす彼の目を真っ直ぐに見据えて口を開き、縋るような口調で。)私には、行く宛がないんです。貴方の指示には全て従い、雑務をこなして見せましょう。だから、どうか私を此処へ居させて頂けませんか?


(/遅ばせながら、続きを投下させて頂きました。私もこの辺で失礼致します。何卒、宜しくお願い致します)




  • No.10 by Riley  2020-01-10 22:46:27 






( 先程の己の言葉を聞き、此方をまじまじと見つめたきり、黙り込んだ彼女、突然訪れた微妙な沈黙。しかし、何かを後押しするよう吹いた風に、じろり、と深紅の双眸を周囲の揺れた木々に視線を向け。すると、彼女の方から聞こえた意外過ぎる言葉、切れ長の目を僅かばかりに見開く、次は此方が驚く番だ。そして、あえてなのか、言葉を返すことはなく、探るように瞳をゆらりとさせて、小さく首を傾げてみせる。しかし、続いた言葉はさらに意外なもの、だが、何かを隠していれども、己を陥れようと嘘を吐いているようにも見えない。じっと彼女の黒目を見つめ、何度か瞬く。また、暫し考えた後、両扉を開いて、促すように手招きをし、「 入れ、人間は寒過ぎると死ぬんだろう 」と偏見と穴だらけな知識であろう言葉を紡ぎ。何故、扉を開き了承したのか、自分にもわからなかったが、気まぐれさは自分でも理解しているため、珍しい話でもないと何かを期待しているような気がした何処かの自分に言い聞かせた。そして、背を向け、中へと歩みを進めようとするのだが、思い出したかのように ぴた と動きを止める。徐ろに顔だけ振り向いてみせると、静かに口角を上げて、ちらりと牙を覗かせて、悪戯っぽい笑いをつくり、怯えを隠しきれていない彼女に言い、部屋の暗がりへ消えるようにまた、背を向けて 。) 二言はないな ? 言葉通り役に立つのなら俺はお前を此処から出すつもりはない。




  • No.11 by 青華  2020-01-11 19:09:59 



 
(此方を焦らす様に、恐怖心を煽る様に首を傾げては瞬きをする彼。応か否か。己の不安を紛らわせる様に、忙しなく身体の後ろで組んだ手を組み替えて。彼の意図を読み取るべく、少し高い位置にある深紅の瞳の奥を恃むかの如く見つめていたその時、彼の口からは意外にも、己を配慮する言葉が飛び出した。正解であり正解でないその偏った心遣いに、一種の親近感と安堵を覚え、口を開いては小さく小さく息を吐いて。内心は心底ホッとしていたが、余計な感情を悟られまいと視線を僅かに落とす。然し、背を向けかけた彼は途中で動きを止め、再び此方を見遣った。例えるならば、悪魔の様な企みのある黒い微笑みを携えた彼を、強張った顔で見上げた。直後、続けられた彼の言葉に、己の微動をピタリと止めて。「二度と」とは、悍しい響きであった。唯の人間も人間の己には、余りにも果てしのない言葉であった。己の覚悟の足りなさに唇をギュッと噛みしめ、制服の裾を握っては、らしくもなく其処へ皺を作る。直ぐに冷たく背けられた背中を見つめ、ほんの数秒躊躇してから、ローファーを履いた脚を一歩、玄関の中へ恐る恐ると踏み入れて、彼に付き従う様に。)
はい、虚言も二言も御座いません。私の全てを、貴方に捧げさせて頂きます。


  • No.12 by Riley  2020-01-17 08:23:02 






...そうか。( 何かを必死に隠しているように、少し怯えているようには見えなくもないものの、それでも己の言葉に、はっきりと言葉を返した彼女に、少しばかり意外そうに目を瞬き。しかし、信用できるかもわからない彼女の言葉に何故か安堵を覚えて仕舞う。人間相手には少しちょろいところがあるのは自覚済だ。己を蔑む意味での小さな息を吐き、上記のよう短く相槌だけを返し。『 ついてこい 』という意味の眼差しだけを向けた後、特に言葉もなく、この屋敷の広間であろう場所へ案内した。 ) 部屋は沢山空いている、気に入ったところを寝床にしろ、生活に必要な設備はだいたい地下だ、好きに使え。( ふてぶてしい態度で空いている椅子にどさり、と腰をかける。長い睫毛のせいか伏し目なまま、大きめのテーブルに頬杖をつき、脚を組み、徐ろに口を開き、淡々とした様子のまま述べ。そこまで聞くと、態度とは裏腹にとても親切にも思えるのだが、台無し、と言えるであろう言葉を何処か冷淡な表情で赤い舌を見せると続け。) 但し俺の娯楽のための食事は最優先だ、食料庫も地下、言うことが聞けないならお前が食料。それだけだ。




  • No.13 by 青華  2020-01-18 22:13:47 




( ほんの短い返答と溜息を吐き、屋敷の中へ足を進めた彼。どうやら己は合格らしく、広い彼の背を眺め乍ら顔の強張りを緩めて。案内されたそこで、己の過ごした場所とはまるで規模の違う室内を物珍しそうに一瞥した後、家主であり主人の彼へ視線を戻す。冷淡な口調で告げられた説明によると基本は好きにしろとの事で、今迄の己の生活とは正反対な迄の自由さに、驚きにも喜びにも似た胸の高鳴りを覚えて。漸く、自由を手に入れた。遅れて感じた咽ぶほどの悦びに、手をギュッと握りしめて。然し、最後の彼の言葉にはハッとした。「貴方は…吸血鬼だったのですね…」成る程、高い背も尖った耳と牙にも合点がいった。つまり、彼に愛想を尽かされた先は、追放では無く死。念願の自由を手に入れた直後の、馴染みの無いその感覚に、思わず焦りを覚える。彼に、嫌われてはならない。彼の言う事は、絶対であると。彼の要求に背く事も、遅れる事も許されない。ならば、と一つの考えが浮かぶ。幻滅されるかも知れないが、先程彼は好きにすれば良いと言った。少し間を開けた後、賭け半分に、恐る恐ると口を開いて)大方了承しました。…では…私の寝床を、貴方様のお部屋と同じにしても宜しいですか?その方が、迅速に命にお応え出来ます故。



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