桐山 隼太 2019-12-29 22:51:36 |
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そうだよ……私の家にお泊まり。隼太くんが平気だったらね。( 恥ずかしいのか真っ赤になりながら頷いてみせて )デートした後離れるのが嫌だから、泊まって欲しいな……って。それでね、お母さんは隼太くんの事気に入っていたよ。かっこいいって。だからお泊まりするのは大丈夫だと思う。( 着付けの時、母親が彼をほめていたのを思い出すと、歩きながらじっと瞳を見詰めて)
っ…俺は平気です!( 思わず熱が入り ) あ、いや、そうじゃなくて…むしろすごく嬉しいです、一晩中綾瀬さんと一緒だなんて。綾瀬さんのお母さんから気に入ってもらえるのも光栄だし。でも、綾瀬さんこそ平気なんですか?その…俺が隣に居ても…。( 彼女はどこまで想定して誘ってくれているのだろうかと、頬を染めドキドキしたまま何処か言いにくそうに )
一晩中傍に居たら嬉しいけど、ドキドキしすぎて眠れないかも……。( 無事に神社にてお参りを済ませた帰り道、想像すると耳迄真っ赤に色付き )眠くなるまでその……いちゃいちゃして、触れ合いたい。隼太くんに触れていたいの。( 真っ赤な顔のまま上目遣いで見つめては繋ぐ手に力が強まり )
あ、綾瀬さん──、( 誘惑的な台詞と共に紅潮した頬で上目遣いされれば、忽ちかぁっと顔に熱が集まり ) 俺も綾瀬さんと、その…いちゃいちゃしたいです。抱き締めてキスして、腕の中の綾瀬さんをずっと感じていたい。綾瀬さんを俺でいっぱいにしたい。っ…綾瀬さんは狡いです。そんな目で見ないでください…待ちきれなくなるから。( 素直な気持ちを口にするも、昼間から何を言っているんだと恥ずかしくなり、赤くなった顔を背けて )
それは普通の反応だよ?とても嬉しい。早く帰ってたくさんいちゃいちゃ……しよ?( 反応が嬉しくて思わず本音を呟き、早く帰って甘えたいのか歩くペースは速くなり )──お母さん、ただいま。隼太くん、部屋で待っていてくれる?直ぐに着替えて部屋に行くから!( 帰宅するとただいまの挨拶し、彼に伝えてから母親に頼んで手伝ってもらい振袖を脱いで私服へ着替えて )隼太くん、おまたせ。飲み物はお茶でよかった?( 丸いトレーに飲み物が入った人数分のグラスと甘い物を含め色々なお菓子を詰め合わせた小さなカゴを乗せて戻ると部屋にあるテーブルに置いて )ねぇ、隼太くん。お願いがあるの……。( 上目遣いで可愛くお強請りする様に見つめて )
──ただいま戻りました!( 逸る気持ちから自然と歩みが速まり、彼女の自宅に辿り着けば彼女の母親にぺこりと頭を下げ挨拶をした後、言われた通り彼女の部屋へ。そわそわと待っていれば彼女が戻ってきて ) あ…お構い無く。ありがとうございます。( 飲み物等用意してくれた彼女にも軽く頭を下げるが、お願いと可愛らしく見つめてくる彼女にドキリと心臓が跳ね。ドキドキしながら訊ねて ) は、はい!な、なんでしょう綾瀬さん…。
お願いはね、名前で呼んで欲しいの。( 隣に座るとおずおずと恥ずかしそうに気持ちを伝えて )好きな人にはやっぱり名前で呼ばれたくて……突然ごめんね、こんな事言って。隼太くんが大好きだから、気持ちが溢れちゃって。( ぎゅっと片手繋ぐと指を絡ませて握り直し )
えっ…あ、ああ名前──名前で、ですか…。( 部屋に二人きりのシチュでおねだりするような眼差しを受け、何やら違った想像をしてしまっていたのか一瞬拍子抜けしたような反応をするるも ) そ、そうですよね…付き合ってるんだし、いつまでも名字予備なのも変か。( 絡められた指先を意識すると同時、初めての名前呼びにやたら緊張し始め ) じゃあ、えっと……、…な、菜乃花…さん。( 真っ直ぐに見つめドキドキしながらも呼び掛けるも、顔に熱が集中し ) うわ…なんか思ったより照れますね、これ…。( 嬉しいやら恥ずかしいやらで顔を真っ赤にさせ俯き )
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