年の瀬だけの、お付き合い。※期間限定※BL/GL

[募集]
▼ロル必須
▼BL/GLに理解のある方
▼レス催促の無い方
▼12/31(或いはお正月の挨拶程度)までの期間限定


[BL]

｢寒かったでしょう？暖かいシチューを作ってみました｣
｢今日は寒いですから、良かったら一緒に寝ませんか｣
子古 しきみ [neco shikimi]
♂/175cm/高校2年生
年齢からは想像のつかないほどに落ち着いている男子高校生。恋人である貴方の家に通っては(本人曰く“勝手に”)世話を焼いている。古い家柄らしく昔から作法等に厳しく育てられ食べ方や所作等に気品が感じられる。
艶やかな黒髪は片方を耳に流すように掛けており、涼し気な目元にはひとつ黒子が。制服は着崩す事無くしっかりと着用している。寒さに弱いため、カーディガンを中に着ていたり家に入ると室内が温まるまで動きが鈍っていたりもするとか。整った顔立ちだが特定の相手がいるという噂が流れているため告白を受ける事は少ない。
募集→年上の貴方or年下の貴方

｢アンタもこんなオタクに付き合うなんて物好きだよなぁ｣
｢もっとこっち寄れば？今日、寒いじゃん…ほら｣
虎尾 浩二[torao kouji]
♂/180cm/25歳
フリーター兼半ニート。とにかく外に出たくない為ネットでサイト経営や動画収入で稼いでいる。インスタント食品を主食にしているためお腹は若干ゆるっとしたシルエット。部屋にはロボット物や変身ヒーローのフィギュアが並べられており、彼いわく“たからもの”らしい。人付き合いは苦手だが、貴方と過ごす時間は大切に思えて仕方がない。
手入れを怠っている寝癖のついたままの髪の毛、眠たげな瞳はヘーゼル。身長は高いが常に猫背なので低く見える。飾り気のない格好が多く、デザインよりも機能性重視。同じく飾り気のないスマートフォンに入っている連絡先は実家と貴方のみ。かつての学生時代の猫背ではない姿はスタイルが良く写真映していた。
募集→同級生の貴方orネットで知り合った貴方


[GL]

｢はあぁ、素敵です！最高です！｣
｢貴女と出会えて幸せです。これからもよろしくお願いします、ね｣
丑飼 美月[usikai mitsuki]
♀/154cm/高校2年生
有名人の貴方のファン。実は恋心を抱いているもののそれを自覚はしていない。普段は大人しく優等生のような印象を相手に与えるが貴女のこととなると普段からは考えられないような落ち着きの無さとなる。貴女のことは見ているだけで幸せと思えていたが、気が付けばもっと触れたい、もっと大切にしたいと徐々に欲が強くなってゆく。
淡いラベンダー色の髪の毛は方の辺りまで伸びており右側に貴女とお揃いにしたくて買った髪飾り。優しさの中に僅かに凛々しさのある顔立ちで、瞳の色は紫がかったグレー。赤色縁のメガネを掛けている。制服は違反無く着こなしており、スカート丈だけ膝より少しだけ上。鞄の中に入れられたスマホの待受にはこっそりと貴女の写真。
募集→有名人の貴女(芸能界?学内レベルまで御自由に)

｢ケガしとるん？お姉さんに見せてみ、絆創膏あげよっか｣
｢あたしの事好きって言って！…ふふ、幸せやね｣
卯見 かの[umi kano]
♀/165cm/22歳
実家の老舗和菓子店を手伝う世話焼きのお姉さん。困っている人や怪我をしている人を放ってはおけず、貴女の事も初めはそんな気持ちで接していたが気が付けば好きになって欲しい気持ちへと変化していった。好きな人にはアタックをという友人の言葉を真に受け貴女へ猛アピール中。
ふわりとした栗色の髪の毛を仕事中はひとつにまとめている。店先にたつ時は着物でいることが多いが普段は胸が窮屈だからとニットやサイズが緩いものが多い。鞄の中には飴や絆創膏、果てには裁縫道具まで入っており、昔から近所の子供の世話を焼いているため手先が器用で子供の相手が上手い。
募集→世話を焼いて欲しい貴女

(/簡易的で申し訳ございません、需要があるか不明ですが作成させて頂きました…！もしお付き合いいただけるようでしたら同時に2、3名、余裕があれば4名…と考えております。もしなにか質問等ございましたらレスをいただければ幸いです。よろしくお願い致します。

（/年末年始の短い間で同じく空いた時間を持て余していた暇人です。もしも可能であれば子古 しきみ君指名で年上の彼氏をこちらは提供しようかと考えておりますがよろしいでしょうか？）

【/私も少し時間が空いたので、是非参加したいです。虎尾 浩二くん指名で幼馴染みの受けを考えさせて頂いていますよろしいでしょうか？】

＞3 参加希望様
(/同じような方が居てくださって安心しました。年上彼氏さん、是非よろしくお願い致します!pfと共にお好みの長さの絡み文を出して頂けますとそのまま絡ませて頂きます。お時間の空いた時にでもよろしくお願い致します。

＞4 匿名様
(/参加希望ありがとうごさざいます。幼馴染さん楽しみにしておりますね!受け攻めに関しては、短い時間ですのであまり意識せずにやり取りできればと思っておりました。pfと共にお好みの長さの絡み文を出していただければと思います。お時間のある時にでもよろしくお願い致します。

「嗚呼、ええと、ファンの子？あはは、応援ありがとう。貴方の期待に応えられるよう、これからも精一杯頑張るよ」
「──美月、探した。良かった、……可愛いから、攫われたのかと、思って。」

未谷 メイ[Hitsujidani Mei]

♀/168cm/高校2年生

今大ブレイク中のシンガーソングライター。幅広い声域に反するハスキーな地声と見た目とは裏腹な紳士な性格から曲は勿論そのキャラクター性も注目を浴びている。一方で学校では有名人の肩書きが周囲との壁を作っていて、コミュニケーションに問題はないものの若干浮いてしまっている、というよりはそのまま芸能人と一般人みたいな会話になる。友達と呼べるのはあれこれと気にかけてくれた優等生の貴方だけ。
星屑の散るような銀色の長い髪はストレート、左側に色違いの髪飾り。ブルーアイズの収まる小顔はモデルとしても活躍できそうな美人系。スレンダーな体型。制服は特に気崩さず、しかし隠れた耳にはちゃっかりピアス。


3日…もないくらいか。短い間だけれど、もし私が美月の知ってる私なら、お相手お願いしたいな。(貴方に視線合わせて微笑みかけ)ああ人違いならきちんと断ってね、貴方に我慢させるのは私が嫌だから。ね、お願い(両手合わせて)

「…今日も寒いな。ほら、部屋が暖まるまで抱き締めてやるからこっちにこい。」
「俺だって人並みに嫉妬もするし、恋人に甘えてほしいと思っている。今日は俺に甘やかさせてくれないか？」

辰見 隼人[tatumi hayato]

♂/178cm/22歳

声優・歌手・モデルとマルチに活躍する芸能人。中性的な顔立ちと声色が売りで最近若い層の男女を中心に人気を集めている。一応芸能人だが素の顔と仕事の顔を上手く使い分けているため気づかれることは少なくオフの時も特に変装することなく過ごしている。売れる前よりは仕事量が増え、恋人である貴女があれこれ世話を焼いてくれるを有難いと思っているが一方で年上らしくたまにはめいいっぱい構って甘やかし倒したいと思っている。
癖っ毛気味の黒髪を首にかかるぐらいまで伸ばし、柔らかい印象を与える垂れ目の茶色がかった黒い瞳。仕事が仕事だけに仕事の時は様々なスタイルの服を着こなすが、オフの時は動きやすさを重視したシンプルな格好でいることが多い。


…んっ。…もう朝、か…。
（今年の年末年始は忙しい、去年はそれほど売れていなかったため年末年始はアルバイトに精を出していたが今年はようやく売れ始めたのも相まって自分の時間さえとれるかとれないくらいだが、今日は貴重なオフの日。だが解除し忘れていたのかスマホの目覚ましの音に起こされ、布団の暖かさが二度寝を誘ってくるが折角の休日をただ眠って時間を潰すのは勿体ないと、若干後ろ髪を引かれる思いでベットから出ると今日も己の世話を焼きに来ているだろう恋人の姿を思い浮かべながらリビングへと向かって）

（/参加を許可してくれてありがとうございます！今年もあと僅かとなってしまいましたが短い間よろしくお願いしますね。あと、もし絡み文が絡み辛かったら遠慮なく言って下さいね。）

＞6 大掃除なう様

メイさん…!来てくださったんですね!(相手の姿に瞳を輝かすと合わせられた目線に気恥しそうにはにかみ)もう少し早く私が行動していればもっとお話ができたんですが…それでもこの3日間、よろしくお願いします。(そっと両手を包み込めば瞳を細めて)…と、どうしましょう?私はこのままお話させていただいても構わないのですが…新しく会話をスタートした方がやりやすいでしょうか。(緩く首傾げ貴女へと問い)


＞隼人さん
[子古 しきみ]
――おはようございます、隼人さん。今日はお休みだったのに早かったですね?
(最早習慣となってしまった早起きはいくら冬休みに入っていても崩れることは無く、早くから彼の部屋へ合鍵を使って上がり込み慣れた手つきで朝の支度を始めて行く。寒かった手も火を扱えば自然に暖まり、朝食のエッグベネディクトを焼き始めるとまだ鈍かった己の動きも自然とてきぱきと手際が良くなるのを感じる。彼は休みだと言っていたからまだ起き上がる事は無いだろう。その予想とは反対に聞こえてきた物音に自然と頬が綻び、リビングの扉が開くと火を弱めて相手へと向き直り)

(/素敵pfをありがとうございます!顔面偏差値が高い二人ってとっても美味しいな…と勝手ながら思っております。こちらこそ、短い間ですがよろしくお願い致します。絡み文とても絡みやすかったです!コチラの文章は今後蹴っていただいて構いません。

＞子古しきみ様

…あぁ。おはよう。スマホの目覚ましを解除し忘れていて、それで起きたんだ。
（冬場に寝間着として愛用している厚手の黒いスウェット上下を着たままリビングの扉を開ければ朝食の良い香りが鼻を擽り、キッチンに立って朝食の支度をしている相手の姿に若干眠そうだがふわりと柔らかい表情で笑みを浮かべながら相手に近づきながらなぜ早く起きたのかその理由を説明し「今日はどうする？お前のしたいことに全部付き合うよ。」と相手の元へと寄れば相手の艶やかな髪を梳くように撫でながら問いかけて）

[子古 しきみ]
＞隼人さん
でも良かった、今なら出来たてのスクランブルエッグが食べられますよ。
(早く起きたその理由に納得して焼きたての卵を皿に盛りつければ再び彼の方を向き。読書や家事、散歩…自分のしたい事は沢山あるものの彼が一緒でなくてもできる事ばかりだと考えを払い、自分の髪の毛を梳く彼の顔を見つめるとひとつだけ自分が彼とやりたい事が思い浮かび。｢隼人さんと一緒に家で過ごしたい…なんて、つまらないでしょうか｣雑誌や画面越しに見ている彼の事を休みの日くらいは独り占めしてみたいだなんて子供じみた考えだと思いつつ控えめに伝えては)

＞子古しきみ様

それは嬉しいな。出来立ての料理に勝るものはない。
（生活リズムが全く違う芸能人と学生というカップルなため、こうして一緒の時間を過ごせることは貴重であり己の分の食事は用意されているものの時間が合わず冷めた物を温め直すことがもっぱらで、久しぶりに相手の手料理を出来立てで食べることに嬉しそうな表情と声色を出し「…ふっ。それくらいお安い御用だ。それに、お前といてつまらないわけないだろ？」と己を独占したいという恋人の可愛い我儘に小さく笑い声を零しながら承諾と取れる言葉を吐きつつ、相手の髪を梳いていた手をするりと頬へと滑らせ不敵な笑みを口元に浮かべると軽くリップ音をたてながら額へとキスを落として）

＞美月(＞8)

…っごめん、服の整理してたら思いの外時間かかっちゃった(ぱたたた／慌)──良かった、うん、美月のメイだよ(ほうと安堵の息吐いた後包まれた手を引き連れて自分の頬へ／すりり)ああ、私はどちらでも。このまま緩く雑談して何となく恋人みたいなことしてもいいし……そうだな、もし美月のご両親が許してくれるなら、私の家の炬燵でみかん食べながら紅白見てもいいし、時期とか関係なく放課後遊びに行くとか、勉強教えてもらうとか、なんなら初対面から始めてもいい。私が思いつくのはこれくらいだけど……美月はどうしたい？(愛おしげに目元緩め貴方の後頭部を撫でようと反対の手を伸ばし)

[子古 しきみ]
＞隼人さん
―っ、…嬉しいです。
(疑った事など無いが、それでも相手の手料理を楽しみにしてくれているという事を実感すると嬉しくて胸が暖かくなるような感覚を覚え。相手からの口付けを受ければ、驚いて一歩後ずさり額に手を当て。突然の事に吃驚はしたものの行為自体は何度同じ事を繰り返していたとしても自分にとってみれば天に昇る気持ちである事に変わりはなく、素直にその事を伝え、｢朝ごはん、食べましょうか｣と相手と自分の皿へと目を向けて)


[丑飼 美月]
＞メイさん
気にしないでください!といいつつ、私も写真の整理をしていましたらこんな時間になってしまって…(申し訳なさそうにぽつり)…メイさん、メイさん。(ほう、/嬉しそうに名前を呼び)初対面からも捨てがたいですがもっと時間があった方が楽しめますよね。…それじゃあ、どうせ年末なのでそれらしい過ごし方をしましょう?私の両親には了承を得ておきますから、メイさんのお部屋にお邪魔しても良いですか?(大人しく撫でられそのまま彼女の首元へと顔を填めようと)

＞子古しきみ様

ふふ。俺も嬉しいよ。…相変わらず初々しい反応をするな。それとも額じゃない場所の方が良かったか？
（愛しい存在である恋人ともなれば自然と触れ合いたい気持ちは常にあり、額へと口付けをすれば何度もしてきた行為だが驚いたように額に手を当て一歩後退る相手の反応を見て目を細め、まだ手が届く範囲だったため頬へと滑らせた男としては細長い手の指の腹でそっと慈しむように相手の唇を撫でながら相手の反応を見て頼んでいるような揶揄い交じりの笑みと声色をし「…それもそうだな。続きはまた後で、な？」と今まで仕事で忙しくスキンシップを取っても軽く短いことしか出来ず、誰にも邪魔されない相手との甘い時間についつい夢中になっていたが、朝ごはんの事を言われれば名残惜しいと言わんばかりに相手の頬と唇に触れていた手を離しいつも座っているテーブルの席へと腰掛けて）